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【全104試合の結果一覧】グループリーグからラウンド32まで完全整理

水沢 陽菜 水沢 陽菜 • 更新: • 公開: • 読了約 16 分
目次

2026年大会の結果を把握するには、グループリーグ72試合と決勝トーナメント32試合を分けて見ると分かりやすい。

以下は、FIFAの試合結果資料と大会終了後の試合記録を基に整理した全104試合のスコアだ。PK戦に進んだ試合は、通常の試合結果とPK戦の勝者を併記する。

グループリーグ全72試合

グループA

- メキシコ 2-0 南アフリカ
- 韓国 2-1 チェコ
- チェコ 1-1 南アフリカ
- メキシコ 1-0 韓国
- チェコ 0-3 メキシコ
- 南アフリカ 1-0 韓国

グループB

- カナダ 1-1 ボスニア・ヘルツェゴビナ
- カタール 1-1 スイス
- スイス 4-1 ボスニア・ヘルツェゴビナ
- カナダ 6-0 カタール
- スイス 2-1 カナダ
- ボスニア・ヘルツェゴビナ 3-1 カタール

グループC

- ブラジル 1-1 モロッコ
- ハイチ 0-1 スコットランド
- スコットランド 0-1 モロッコ
- ブラジル 3-0 ハイチ
- スコットランド 0-3 ブラジル
- モロッコ 4-2 ハイチ

グループD

- アメリカ 4-1 パラグアイ
- オーストラリア 2-0 トルコ
- アメリカ 2-0 オーストラリア
- トルコ 0-1 パラグアイ
- トルコ 3-2 アメリカ
- パラグアイ 0-0 オーストラリア

グループE

- ドイツ 7-1 キュラソー
- コートジボワール 1-0 エクアドル
- ドイツ 2-1 コートジボワール
- エクアドル 0-0 キュラソー
- エクアドル 2-1 ドイツ
- キュラソー 0-2 コートジボワール

グループF

- オランダ 2-2 日本
- スウェーデン 5-1 チュニジア
- オランダ 5-1 スウェーデン
- チュニジア 0-4 日本
- チュニジア 1-3 オランダ
- 日本 1-1 スウェーデン

グループG

- ベルギー 1-1 エジプト
- イラン 2-2 ニュージーランド
- ベルギー 0-0 イラン
- ニュージーランド 1-3 エジプト
- ニュージーランド 1-5 ベルギー
- エジプト 1-1 イラン

グループH

- スペイン 0-0 カーボベルデ
- サウジアラビア 1-1 ウルグアイ
- スペイン 4-0 サウジアラビア
- ウルグアイ 2-2 カーボベルデ
- カーボベルデ 0-0 サウジアラビア
- ウルグアイ 0-1 スペイン

グループI

- フランス 3-1 セネガル
- イラク 1-4 ノルウェー
- フランス 3-0 イラク
- ノルウェー 3-2 セネガル
- ノルウェー 1-4 フランス
- セネガル 5-0 イラク

グループJ

- アルゼンチン 3-0 アルジェリア
- オーストリア 3-1 ヨルダン
- アルゼンチン 2-0 オーストリア
- ヨルダン 1-2 アルジェリア
- アルジェリア 3-3 オーストリア
- ヨルダン 1-3 アルゼンチン

グループK

- ポルトガル 1-1 コンゴ民主共和国
- ウズベキスタン 1-3 コロンビア
- ポルトガル 5-0 ウズベキスタン
- コロンビア 1-0 コンゴ民主共和国
- コロンビア 0-0 ポルトガル
- コンゴ民主共和国 3-1 ウズベキスタン

グループL

- イングランド 4-2 クロアチア
- ガーナ 1-0 パナマ
- イングランド 0-0 ガーナ
- パナマ 0-1 クロアチア
- パナマ 0-2 イングランド
- クロアチア 2-1 ガーナ

ラウンド32・全16試合

6月28日から7月4日にかけて行われたラウンド32では、従来の大会にはなかった新たな淘汰戦が展開された。

対戦 結果
南アフリカ vs カナダ 0-1
ブラジル vs 日本 2-1
ドイツ vs パラグアイ 1-1(PK3-4)
オランダ vs モロッコ 1-1(PK2-3)
コートジボワール vs ノルウェー 1-2
フランス vs スウェーデン 3-0
メキシコ vs エクアドル 2-0
イングランド vs コンゴ民主共和国 2-1
ベルギー vs セネガル 3-2(延長)
アメリカ vs ボスニア・ヘルツェゴビナ 2-0
スペイン vs オーストリア 3-0
ポルトガル vs クロアチア 2-1
スイス vs アルジェリア 2-0
オーストラリア vs エジプト 1-1(PK2-4)
アルゼンチン vs カーボベルデ 3-2
コロンビア vs ガーナ 1-0

特に注目されたのは、ドイツとオランダの敗退だ。ドイツはパラグアイと1-1で引き分けた後、PK戦で3-4と敗れた。オランダもモロッコとの1-1からPK戦で2-3と敗退している。

一方、アルゼンチンはカーボベルデとの接戦を3-2で制し、優勝への第一歩を踏み出した。

ラウンド16・全8試合
対戦 結果
カナダ vs モロッコ 0-3
パラグアイ vs フランス 0-1
ブラジル vs ノルウェー 1-2
メキシコ vs イングランド 2-3
ポルトガル vs スペイン 0-1
アメリカ vs ベルギー 1-4
アルゼンチン vs エジプト 3-2
スイス vs コロンビア 0-0(PK4-3)

ベスト16では、ブラジルがノルウェーに敗れたことが大きな話題となった。開催国メキシコもイングランドとの接戦を2-3で落とし、ここで大会を終えている。

スペインはポルトガルとの強豪対決を1-0で制し、準々決勝へ進出した。

準々決勝・全4試合
対戦 結果
フランス vs モロッコ 2-0
スペイン vs ベルギー 2-1
ノルウェー vs イングランド 1-2
アルゼンチン vs スイス 3-1

準々決勝では、モロッコの快進撃がフランスによって止められた。カタール大会で歴史的なベスト4入りを果たしたモロッコは、今大会でも準々決勝まで進出したが、フランスに0-2で敗れた。

スペインはベルギーを2-1で退け、イングランドも延長戦の末にノルウェーを2-1で下した。

アルゼンチンはスイスを3-1で破り、準決勝へ駒を進めている。

準決勝・3位決定戦・決勝
試合 対戦 結果
準決勝 フランス vs スペイン 0-2
準決勝 イングランド vs アルゼンチン 1-2
3位決定戦 フランス vs イングランド 4-6
決勝 スペイン vs アルゼンチン 1-0(延長)

ここまでの16試合が決勝トーナメントの残りの結果だ。グループリーグ72試合と合わせて、合計104試合となる。FIFAの公式試合記録でも、各ラウンドの結果が確認できる。

【決勝スペイン対アルゼンチン】延長106分のゴールが世界王者を決めた

w杯トーナメント

2026年7月19日、ニューヨーク・ニュージャージー・スタジアムで行われた決勝は、スペインとアルゼンチンという欧州・南米の強豪同士の対決となった。

アルゼンチンは前回大会の王者。リオネル・メッシを中心に連覇を狙うチームだった。一方、スペインは2010年南アフリカ大会以来、2度目の優勝を目指していた。

試合は90分間で決着がつかず、0-0のまま延長戦へ突入した。

フェラン・トーレスが106分に決勝ゴール

均衡を破ったのはスペインのフェラン・トーレスだった。

延長106分、ニコ・ウィリアムズがペドロ・ポロのクロスを頭で落とすと、トーレスがファーストタッチのシュートをゴールに突き刺した。

優勝決定

スペイン 1-0 アルゼンチン(延長戦)

FIFAの公式試合レポートによると、この106分のゴールが決勝唯一の得点となった。アルゼンチンのGKエミリアーノ・マルティネスは試合を通じて好セーブを見せたものの、最後はスペインの攻撃を止められなかった。

スペインは2010年大会以来、16年ぶりとなる世界一を獲得。歴史上2度目のワールドカップ優勝を達成した。

スペイン優勝を支えた3つのポイント

1. 大会を通じた失点の少なさ

スペインは全8試合を通じて失点がわずか1。決勝でもアルゼンチンを無得点に抑えた。攻撃的なサッカーだけでなく、守備の安定性が際立っていた。

2. 決勝までの強豪撃破

決勝トーナメントでオーストリア、ポルトガル、ベルギー、フランスを倒した。決勝進出までに同じ欧州の強豪国を次々と退けており、優勝に至る道のりは決して平坦ではなかった。

3. 途中出場選手が結果を出したこと

決勝の決勝点を挙げたフェラン・トーレスは途中出場からチームを救った。先発メンバーだけでなく、交代選手が試合を決められる選手層の厚さも、長期大会では大きな武器となる。

3位決定戦はイングランドがフランスに6-4で勝利

決勝の前日、7月18日に行われた3位決定戦では、イングランドとフランスが対戦した。

試合は両チームが点を取り合う激しい展開となり、最終スコアはイングランド6-4フランス。イングランドが3位を獲得した。

特に目立ったのがブカヨ・サカだ。FIFAの大会総括によれば、サカはこの試合でハットトリックを記録した。

イングランドにとっては1966年の自国開催大会で優勝して以来、最高の成績となった。準決勝でアルゼンチンに敗れた悔しさを、最後の試合で晴らした形だ。

【2026年W杯最終順位】スペイン、アルゼンチン、イングランドの上位3カ国

FIFAが2026年7月20日に発表した最終順位では、スペインが1位、アルゼンチンが2位、イングランドが3位となった。

最終順位トップ8
順位 国名 最終成績
1位 スペイン 優勝
2位 アルゼンチン 準優勝
3位 イングランド 3位決定戦勝利
4位 フランス 4位
5位 ノルウェー 準々決勝敗退
6位 ベルギー 準々決勝敗退
7位 モロッコ 準々決勝敗退
8位 スイス 準々決勝敗退

9位以下にはメキシコ、コロンビア、ブラジル、アメリカ、ポルトガル、カナダ、エジプト、パラグアイなどが続いた。

なお、同じラウンドで敗退したチームは、単純にラウンドの進出状況だけで順位が決まるわけではない。

FIFAの最終順位決定では、次の基準が適用された。

1. 全試合の勝ち点
2. 全試合の得失点差
3. 全試合の総得点
4. それでも同じ場合は同順位

PK戦に進んだ試合は、順位計算上は引き分けとして扱われる。したがって、決勝トーナメントでPK戦に勝ったチームが、必ずしも勝ち点の面で大きく上回るとは限らない。

歴代ワールドカップ優勝国と優勝回数

2026年のスペイン優勝によって、歴代優勝国の勢力図にも変化が加わった。

国名 優勝回数 優勝した主な大会
ブラジル 5回 1958、1962、1970、1994、2002
ドイツ 4回 1954、1974、1990、2014
イタリア 4回 1934、1938、1982、2006
アルゼンチン 3回 1978、1986、2022
フランス 2回 1998、2018
ウルグアイ 2回 1930、1950
スペイン 2回 2010、2026
イングランド 1回 1966

※ドイツの優勝回数には西ドイツ時代の記録を含む。

ブラジルは依然として歴代最多の5回。ドイツとイタリアが4回、アルゼンチンが3回で続く。

スペインは2026年の優勝によって、フランスやウルグアイと並ぶ2回目の世界一を達成した。

FIFAの歴代優勝国資料と大会アーカイブでも、1930年の第1回大会から2026年大会までの優勝記録が整理されている。

【W杯トーナメント】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2026年W杯の決勝トーナメントは何カ国で行われた?

A1:32カ国で行われた。12グループの上位2カ国、合計24カ国と、各グループ3位の成績上位8カ国が進出した。

Q2:2026年W杯の優勝国はどこ?

A2:スペイン。2026年7月19日の決勝でアルゼンチンを延長戦の末に1-0で破った。フェラン・トーレスが106分に決勝ゴールを決めた。

Q3:2026年W杯の3位決定戦の結果は?

A3:イングランドがフランスに6-4で勝利した。ブカヨ・サカがハットトリックを記録し、イングランドが3位となった。

Q4:2026年W杯は全部で何試合行われた?

A4:全104試合。グループリーグ72試合と決勝トーナメント32試合で構成された。

Q5:日本代表はどこまで勝ち進んだ?

A5:日本はグループFを戦い、オランダと2-2、チュニジアに4-0、スウェーデンと1-1という結果を残した。決勝トーナメントのラウンド32ではブラジルに1-2で敗れ、ベスト32で大会を終えた。

Q6:2026年W杯で初めて導入された仕組みは?

A6:48カ国制への拡大に伴うラウンド32の導入だ。従来の32カ国制ではラウンド16から決勝トーナメントが始まっていたが、2026年大会では32カ国が参加する最初のノックアウトラウンドが設けられた。

2026年のFIFAワールドカップは、48カ国・12グループ制という新しい大会方式によって、従来とは異なる勝ち上がりの構図を生み出した。

全104試合の頂点に立ったのはスペイン。決勝ではアルゼンチンを延長戦の末に1-0で下し、フェラン・トーレスの106分のゴールによって2度目の世界一を達成した。

一方、イングランドはフランスとの3位決定戦を6-4で制し、1966年以来となる好成績を収めた。モロッコやノルウェーなど、従来の強豪国以外にも存在感を示すチームが現れたことも大会の特徴だった。

【プロの結論】トーナメント表を見るときに押さえたい3つの判断基準

第一に、グループリーグの順位だけで実力を判断しないこと。

3位からでも決勝トーナメントに進めるため、グループ順位と最終順位は必ずしも一致しない。

第二に、ラウンド32以降の対戦相手を確認すること。

同じベスト16進出でも、どの強豪を倒して勝ち上がったかによってチームの評価は変わる。スペインがポルトガル、ベルギー、フランスを破った経路は、その典型だ。

第三に、スコアだけでなく試合内容も見ること。

PK戦、延長戦、終盤の決勝点など、ノックアウト方式では90分間の結果だけでは読み取れないドラマがある。

2026年大会は、参加国の増加によって世界各地域の代表が競う機会を広げる一方、優勝までに必要な試合数も増やした。スペインの優勝は、個々のスター選手の能力だけでなく、8試合を戦い抜く選手層、戦術の柔軟性、守備の完成度がタイトル獲得に直結することを示した。

次回大会以降のワールドカップを楽しむ際にも、グループリーグの突破条件、決勝トーナメントの組み合わせ、勝ち上がりの経路をセットで確認することが、試合の本当の価値を理解する近道になる。

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美容・健康カテゴリを担当。引用元の研究・公的機関の資料を確認したうえで、誰にでも読める形に整えます。

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