ホーム スポーツ 【試合結果一覧】2026年7月17〜19日のスコア速報と勝敗を総整理

【試合結果一覧】2026年7月17〜19日のスコア速報と勝敗を総整理

水沢 陽菜 水沢 陽菜 • 更新: • 公開: • 読了約 16 分
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今回のカードは、ヤンキースの本拠地ヤンキー・スタジアムで開催された。3試合のうち、ドジャースが初戦とダブルヘッダー第1試合を取り、ヤンキースが第2試合を奪い返す展開だった。


2勝1敗

ヤンキース対ドジャース速報

ドジャースがシリーズ勝ち越し



7月17日・第1戦
ドジャース 2−1 ヤンキース

ドジャース勝利



7月19日・DH第1戦
ドジャース 8−2 ヤンキース

ドジャース勝利



7月19日・DH第2戦
ドジャース 1−2 ヤンキース

ヤンキース勝利

特に注意したいのは、第3試合のスコア表記だ。ダブルヘッダー第2試合はヤンキースが2−1で勝っており、「ドジャース2−1ヤンキース」ではない。初戦と第3試合がともに1点差だったため、速報を確認する際は試合番号まで区別する必要がある。MLB公式の試合結果とチーム別記録でも、この3試合の勝敗が確認できる。

なお、日付は米国東部時間を基準に整理している。日本時間では7月17日の試合が7月18日、7月19日のダブルヘッダー2試合が7月20日となる。日本の速報サイトと米国の公式日程で日付が異なるのは、この時差によるものだ。

【7月17日初戦】佐々木朗希の力投とマンシーの逆転2ラン

シリーズの流れを決めたのは、7月17日の初戦だった。ドジャースは佐々木朗希、ヤンキースはゲリット・コールを先発に送り出した。実績ある右腕と、復調を目指す若き日本人投手の対決としても注目を集めた一戦である。

佐々木朗希は160キロ超の速球でヤンキース打線に対抗

佐々木は5回2/3を投げて5安打、1失点、自責点0、1四球、5奪三振という内容だった。

特筆すべきは球速だ。初回には101.8マイル、約163.8キロを計測。さらに100マイル以上の投球を21球記録した。MLB公式の試合レポートによれば、これは2008年に投球トラッキングが始まって以降、ドジャースの投手として1試合最多の記録だった。

失点は4回。ジャッソン・ドミンゲスの二塁打に続き、外野守備と捕手の捕逸が絡んで走者が生還した。佐々木自身の自責点はゼロであり、投球内容と守備の乱れを分けて評価する必要がある。

前半戦最後の25イニングで22自責点を許していた佐々木にとって、この登板は状態の改善を印象づけるものだった。本人も試合後、休養期間やフォーム、下半身の使い方を調整したことが球速につながったと説明している。

ゲリット・コールを攻略したマンシーの一撃

一方のコールも序盤は安定していた。6回を投げて4安打、2失点、1四球、8奪三振。ドジャース打線を6回まで無得点に抑え、試合の主導権を握っていた。

しかし7回表、ムーキー・ベッツが四球で出塁すると、続くマックス・マンシーがコールのスライダーを捉えた。

右翼スタンド上段へ飛び込む逆転2ラン。この一打でドジャースは0−1から2−1へと試合をひっくり返した。マンシーにとって今季18号となる本塁打だった。

ヤンキースのアーロン・ブーン監督は、試合後にマンシーへの勝負について、コールを続投させた判断を振り返っている。MLB公式の試合記録には、コールがマンシーを抑えられると考えたという監督のコメントも掲載された。

8回にはドジャース守備陣が本塁への中継プレーで同点走者を刺し、9回はタナー・スコットが締めた。佐々木の好投とマンシーの一発、そして終盤の守備が組み合わさった2−1の勝利だった。

【7月18日雨天順延】試合日程はなぜダブルヘッダーに変更されたのか

シリーズ2試合目として予定されていた7月18日の試合は、ヤンキー・スタジアム周辺の悪天候予報を受けて延期された。

ここで重要なのは、試合途中の雨天コールドではなく、試合開始前に開催日そのものが変更された点だ。ヤンキース球団は、継続的な悪天候が予想されたため、7月18日のドジャース戦を翌19日のダブルヘッダー第1試合として実施すると発表した。

変更後の試合スケジュール

ヤンキースの公式発表によると、7月19日の試合開始予定は次のとおりだった。

- 第1試合:12時35分(米国東部時間)
- 第2試合:19時20分(米国東部時間)

日本時間では、いずれも7月20日の開催となる。第1試合は午前1時35分、第2試合は午前8時20分が予定時刻だった。

チケットの取り扱いにも違いがあった。7月18日付のチケットは翌19日の第1試合に限って有効で、第2試合には使用できない仕組みだった。これは入場者を分けるスプリット・アドミッション方式のダブルヘッダーとして開催されたためである。

この変更は、単に日程を1日ずらしただけではない。先発投手の組み合わせ、ブルペンの運用、選手の休養、試合観戦の時間帯まで影響する。長丁場となるダブルヘッダーでは、先発投手がどこまで投げられるかが後半の試合展開にも関係してくる。

【ダブルヘッダー第1試合】山本由伸が9回完投!ドジャース8−2ヤンキース

延期された試合を組み込んだダブルヘッダー第1試合では、ドジャースの山本由伸とヤンキースのキャム・シュリットラーが先発した。

試合はドジャースが8−2で勝利。山本は9回を投げ切り、ヤンキース打線を2点に抑えた。

山本由伸の投球結果



山本由伸
完投勝利



9.0


投球回


4


被安打


2


失点・自責点


7


奪三振


0


与四球


102


投球数


この試合で山本が達成したのは、MLBレギュラーシーズンでの初完投だった。ポストシーズンではすでに完投実績があったが、レギュラーシーズンで9イニングを投げ切ったのは初めて。しかもダブルヘッダーの第1試合という難しい条件下での達成だった。

試合開始から打者9人を連続で退け、最初に走者を許したのは4回。トレント・グリシャムにソロ本塁打を浴びた場面だった。その後も制球を崩さず、4安打、無四球、7奪三振という安定した内容を維持した。

ヤンキースのシュリットラーも序盤は好投したものの、4回1/3で3失点。8奪三振を記録しながらも、ドジャース打線の粘り強い打席に苦しんだ。

8回の大量得点で試合を決定づける

ドジャースが勝利を決定づけたのは8回表だった。打者11人を送り込み、この回だけで5得点を挙げた。

テオスカー・ヘルナンデスの適時二塁打、トミー・エドマンの2点適時打、大谷翔平の適時打、フレディ・フリーマンの犠牲フライなどが続き、ヤンキースの救援陣を攻略した。

ヤンキースは4回にグリシャムの本塁打、8回にアンソニー・ボルピーの適時打で反撃したが、山本を崩すには至らなかった。

山本の完投は、単なる個人記録にとどまらない。救援投手を温存できたことは、同日に行われる第2試合に向けても大きな意味を持った。ドジャースがダブルヘッダーを戦ううえで、先発投手の長いイニングがチーム全体を支えた試合だった。

【ダブルヘッダー第2試合】ヤンキースが2−1で勝利!ジャズ・チザムJr.の決勝弾

同日夜の第2試合は、ヤンキースが2−1でドジャースを破った。第1試合で大敗したヤンキースが、地元ファンの前で意地を見せた一戦だった。

初回にヤンキースが先制

ヤンキースは初回、コディ・ベリンジャーの適時打で先制した。ドジャースはウィル・クラインを先発に起用し、ヤンキースはライアン・ヤーブローらの継投で試合を組み立てた。

その後は両チームとも追加点を奪えず、ドジャースは5回に無死満塁の好機をつくったものの、ヤンキースの救援陣が得点を許さなかった。

8回にエドマンとチザムJr.が連続して試合を動かす

ドジャースが同点に追いついたのは8回表だった。代打で登場したトミー・エドマンが、フェルナンド・クルーズから同点ソロ本塁打を放ち、スコアは1−1となった。

しかし、その裏にヤンキースが再び試合を動かす。ジャズ・チザムJr.がエバン・フィリップスから勝ち越し本塁打を放ち、2−1とした。

9回表はデビッド・ベドナーがドジャース打線を抑え、ヤンキースの勝利が決定した。

この試合では、エドマンの代打本塁打が同点劇を生んだ一方、チザムJr.の一発がその勢いを止めた。終盤に両チームの主力打者が結果を残したことで、シリーズ最終戦にふさわしい接戦となった。

【対戦成績と選手の関係】3試合の勝敗を分けたポイントを比較

今回のカードを理解するには、チームの勝敗だけでなく、各選手がどの局面で役割を果たしたかを見ることが重要だ。

特に注目したいのは、佐々木の先発登板、マンシーの逆転本塁打、山本の完投、そして最終戦でのエドマンとチザムJr.の本塁打という一連のつながりである。

人物・項目 試合での役割・結果 勝敗への影響 佐々木朗希 初戦先発。5回2/3、5安打、5奪三振、1失点。 試合を接戦に保った。 ゲリット・コール 初戦先発。6回、8奪三振。7回にマンシーの逆転弾を被弾。 終盤の一発が決勝点になった。 マックス・マンシー 初戦で逆転2ラン。今季18号。 ドジャースの2−1勝利を演出。 山本由伸 DH第1試合で9回2失点、7奪三振、無四球。 8−2の勝利とブルペン温存に貢献。 キャム・シュリットラー DH第1試合先発。4回1/3、8奪三振、3失点。 粘投したが8回の大量失点につながった。 トミー・エドマン DH第2試合で代打同点ソロ。 試合を1−1に戻した。 ジャズ・チザムJr. DH第2試合の8回に勝ち越し本塁打。 ヤンキースの2−1勝利を決めた。 試合日程 7月18日の予定試合が悪天候で延期され、19日に2試合開催。 先発運用と救援投手の起用に影響。

この比較から見えるのは、ドジャースが先発投手の質と長いイニングで優位を築いた一方、ヤンキースも最終戦では終盤の長打力で応戦したことだ。

佐々木と山本はそれぞれ異なる形でチームに貢献した。佐々木は速球の威力を示し、山本は完投によってブルペンの負担を減らした。野手ではマンシーが初戦を決め、エドマンが最終戦で同点弾を放った。両チームの勝負強さが、3試合を通じて交互に表れたといえる。

シリーズ全体の結果はドジャース2勝、ヤンキース1勝。ダブルヘッダーを1勝1敗で終えたことも含め、ドジャースが敵地でカード勝ち越しを決めた。

【プロの結論】ヤンキース対ドジャース3連戦から読み解く勝敗の本質

今回の3試合は、スター選手の本塁打だけを追うと見落とすポイントがある。勝敗を分けたのは、先発投手の投球内容、救援陣の消耗、守備の精度、そして終盤の得点機会を生かす能力だった。

初戦では佐々木の力投がドジャースに逆転の機会を与え、マンシーがそのチャンスを得点に変えた。第2試合では山本が9回を投げ切り、攻撃陣が8回に大量得点を奪った。第3試合ではヤンキースが救援陣で接戦を維持し、チザムJr.の一発で勝利を引き寄せた。

とりわけ、ダブルヘッダーの第1試合で山本が完投した点は、投手運用の観点から評価できる。1日に2試合を行う場合、救援投手をどれだけ温存できるかが第2試合の選択肢を左右する。山本の投球は、8−2というスコア以上の価値をチームにもたらした。

また、マンシーの本塁打とチザムJr.の本塁打は、同じ1点差の試合でも勝負の意味が異なることを示している。マンシーは劣勢を逆転し、チザムJr.は同点になった試合を再びリードへ戻した。ホームランの本数だけでなく、打ったイニングと走者の状況を確認することが試合分析の基本となる。

速報を読む際は、次の3点を判断基準にするとよい。

- 試合日付の基準: 米国時間と日本時間を区別する。特に深夜から早朝にかけての試合は日付がずれる。
- 試合番号の確認: ダブルヘッダーは第1試合と第2試合でスコア、先発、勝敗投手が異なる。
- 投手成績の読み分け: 失点と自責点は別の数字。佐々木の初戦のように、守備のミスによる失点を投手の責任と混同しない。

こうした視点を持てば、単なる勝敗速報だけでは分からない試合の流れや、チームの戦略まで読み取れるようになる。

【ヤンキース対ドジャース速報】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2026年7月17日のヤンキース対ドジャースの試合結果は?
A1:ドジャースが2−1で勝利した。佐々木朗希が5回2/3を1失点(自責点0)で投げ、7回にマックス・マンシーがゲリット・コールから逆転2ランを放った。

Q2:2026年7月19日のダブルヘッダーの結果は?
A2:第1試合はドジャースが8−2で勝利、第2試合はヤンキースが2−1で勝利した。2試合を通じて両チームは1勝ずつを分け合った。

Q3:7月18日のヤンキース対ドジャース戦はなぜ中止になった?
A3:継続的な悪天候が予想されたため、試合開始前に延期が発表された。代替試合は7月19日のダブルヘッダー第1試合として実施された。

Q4:マックス・マンシーは何本塁打を打った?
A4:7月17日の初戦で逆転2ランを放った。この本塁打は今季18号で、ドジャースの2−1の勝利を決める一打となった。

Q5:佐々木朗希の初戦の投球内容は?
A5:5回2/3、5安打、1失点(自責点0)、1四球、5奪三振。最速101.8マイル、約163.8キロを記録した。

Q6:山本由伸はダブルヘッダーでどのような成績を残した?
A6:第1試合に先発し、9回4安打2失点、無四球、7奪三振で完投勝利を挙げた。MLBレギュラーシーズンでは初めての完投だった。

Q7:2026年7月の3試合を通じた対戦成績は?
A7:ドジャースが2勝、ヤンキースが1勝。ドジャースが敵地でシリーズを勝ち越した。

2026年7月17〜19日のヤンキース対ドジャースは、初戦のマンシーの逆転2ラン、第2戦の山本由伸の完投、第3戦のチザムJr.の決勝本塁打が印象に残る3試合となった。

7月18日の雨天順延によってダブルヘッダーが組まれたものの、ドジャースは第1試合を8−2で制してシリーズ勝ち越しを決定。ヤンキースも第2試合を2−1で取り、最後まで簡単には譲らなかった。

最終的なシリーズ成績はドジャース2勝1敗。日本人選手では佐々木朗希の球速と復調、山本由伸のレギュラーシーズン初完投が大きな話題となった。

今後のMLB観戦でも、スコアだけでなく先発投手、継投、得点したイニング、米国時間と日本時間の違いまで確認すると、試合の価値をより深く理解できる。今回の3連戦は、両球団の投手力と長打力、そして終盤の勝負強さが凝縮されたシリーズだった。

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水沢 陽菜

美容・健康カテゴリを担当。引用元の研究・公的機関の資料を確認したうえで、誰にでも読める形に整えます。

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