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【6ディビジョン】18人のキャラクター一覧と声優を徹底紹介

水沢 陽菜 水沢 陽菜 • 更新: • 公開: • 読了約 21 分
目次

ヒプマイの中心となるのは、6つのディビジョンに所属する18人のMCです。各チームは3人編成で、出身地域だけでなく、職業、性格、過去の人間関係、ラップのスタイルも大きく異なります。

キャラクターの魅力を理解するうえでは、所属チームと担当声優をセットで覚えるのがおすすめです。公式キャラクター紹介およびアニメ・映画のキャスト情報をもとに、18人を整理しました。

6チーム・18人のキャラクターと担当声優一覧
地域 ディビジョン キャラクター・担当声優 池袋 Buster Bros!!! 山田一郎:木村 昴
山田二郎:石谷春貴
山田三郎:天﨑滉平
横浜 MAD TRIGGER CREW 碧棺左馬刻:浅沼晋太郎
入間銃兎:駒田 航
毒島メイソン理鶯:神尾晋一郎
渋谷 Fling Posse 飴村乱数:白井悠介
夢野幻太郎:斉藤壮馬
有栖川帝統:野津山幸宏
新宿 麻天狼 神宮寺寂雷:速水 奨
伊弉冉一二三:木島隆一
観音坂独歩:伊東健人
大阪 どついたれ本舗 白膠木簓:岩崎諒太
躑躅森盧笙:河西健吾
天谷奴零:黒田崇矢
名古屋 Bad Ass Temple 波羅夷空却:葉山翔太
四十物十四:榊原優希
天国獄:竹内栄治

出典:ヒプノシスマイク公式キャラクター情報、映画公式キャスト情報、アニメ公式キャスト情報。

① Buster Bros!!!(イケブクロ・ディビジョン)


山田三兄弟が率いるチーム

- 山田一郎
- 山田二郎
- 山田三郎

担当声優:木村 昴、石谷春貴、天﨑滉平

イケブクロを代表するBuster Bros!!!は、山田家の三兄弟によるチームです。長男の一郎は面倒見がよく、弟たちを大切にする存在。二郎と三郎は、それぞれ異なる個性と能力を持っています。

兄弟ならではの信頼関係と衝突が見どころで、3人の成長を追いかけると物語への理解が深まります。

② MAD TRIGGER CREW(ヨコハマ・ディビジョン)


ハードな雰囲気が特徴のチーム

- 碧棺左馬刻
- 入間銃兎
- 毒島メイソン理鶯

担当声優:浅沼晋太郎、駒田 航、神尾晋一郎

ヨコハマのMAD TRIGGER CREWは、異なる立場と経歴を持つ3人が集まったチームです。

碧棺左馬刻は強いカリスマ性を持ち、入間銃兎は警察官、毒島メイソン理鶯は元軍人という背景があります。緊張感のある関係性と、重厚で攻撃的なラップが魅力です。

③ Fling Posse(シブヤ・ディビジョン)


個性とトリッキーな魅力が光るチーム

- 飴村乱数
- 夢野幻太郎
- 有栖川帝統

担当声優:白井悠介、斉藤壮馬、野津山幸宏

シブヤを拠点とするFling Posseは、華やかさと予測できない展開が魅力です。

ファッションデザイナーとして活動する飴村乱数、小説家の夢野幻太郎、ギャンブラーの有栖川帝統という、まったく違う背景を持つ3人がチームを組んでいます。

軽快なサウンドや遊び心のある表現だけでなく、物語が進むにつれて明らかになるキャラクターの内面にも注目です。

④ 麻天狼(シンジュク・ディビジョン)


大人の魅力と実力を兼ね備えたチーム

- 神宮寺寂雷
- 伊弉冉一二三
- 観音坂独歩

担当声優:速水 奨、木島隆一、伊東健人

シンジュクの麻天狼は、医師の神宮寺寂雷、ホストの伊弉冉一二三、会社員の観音坂独歩によるチームです。

寂雷の落ち着いた雰囲気、一二三の華やかさ、独歩の社会人としての苦悩など、3人の対照的な人物像が物語に奥行きを与えています。

特に大人の人間関係や仕事、日常生活に関わるテーマに共感できる読者にとって、親しみやすいチームです。

⑤ どついたれ本舗(オオサカ・ディビジョン)


関西らしい掛け合いが印象的なチーム

- 白膠木簓
- 躑躅森盧笙
- 天谷奴零

担当声優:岩崎諒太、河西健吾、黒田崇矢

オオサカのどついたれ本舗は、笑いと人間ドラマが特徴のチームです。

お笑い芸人の白膠木簓、教師の躑躅森盧笙、謎めいた人物である天谷奴零という組み合わせで、関西らしいテンポのよい会話と個性的な楽曲が楽しめます。

⑥ Bad Ass Temple(ナゴヤ・ディビジョン)


信念と強烈な個性を持つチーム

- 波羅夷空却
- 四十物十四
- 天国獄

担当声優:葉山翔太、榊原優希、竹内栄治

ナゴヤのBad Ass Templeは、僧侶の波羅夷空却、ヴィジュアル系バンドのボーカルである四十物十四、弁護士の天国獄によるチームです。

宗教観や信念、過去の経験など、それぞれが抱える事情がストーリーに深く関わります。力強さと繊細さが共存する楽曲も大きな魅力です。

18人だけではない?中王区の3人にも注目

ヒプマイを調べる際に混乱しやすいのが、18人という数字です。これは基本となる男性キャラクター6チームの人数を指します。

一方、物語には女性による政治組織「中王区」も登場します。東方天乙統女、勘解由小路無花果、碧棺合歓の3人も重要なキャラクターで、担当声優はそれぞれ小林ゆう、たかはし智秋、山本希望です。

2025年公開の映画や2026年のライブでは、この3人を含む全21人のキャストが関わる展開も実現しています。つまり、18人は6つの主要ディビジョンの人数であり、作品全体の登場人物が18人だけという意味ではありません。

【ラップバトルの仕組み】勝敗は何で決まる?作品ならではのルール

ヒプマイとは

ヒプマイのラップバトルは、現実のラップ大会をそのまま再現したものではありません。特殊なマイクの力と、各ディビジョンの政治的な立場が組み合わさった、作品独自の競争システムです。

1. ヒプノシスマイクを使って戦う

ヒプノシスマイクは、人間の精神に干渉する特殊なマイクです。マイクを通して放たれるリリックは、相手の精神や身体に影響を与える能力を持っています。

そのため、作中のラップバトルは単なる言葉遊びではありません。各MCの能力や表現力、相手との心理的な駆け引きが勝敗に関わる重要な要素になります。

2. ディビジョンを代表するMCグループが対決

6つの地域には、それぞれ代表となるMCグループが存在します。各チームは自分たちの地域や仲間を背負い、ほかのディビジョンと競います。

勝利した地域には、一定の領土を獲得する権利が与えられます。この仕組みによって、キャラクター個人のプライドだけでなく、地域の将来や仲間の生活も勝負に関係してきます。

3. 音楽そのものがキャラクターの武器になる

ヒプマイでは、楽曲の歌詞やフロウ、ビートの雰囲気がキャラクターの性格や背景と密接に結び付いています。

例えば、攻撃的な表現を得意とするキャラクターもいれば、言葉遊びや独特のリズム感で魅せるキャラクターもいます。同じラップでも、チームによって音楽的な方向性が大きく異なるのです。

4. 映画では観客が勝敗に参加できる

通常の物語上のラップバトルと、映画で採用された観客参加型の仕組みは区別する必要があります。

2025年2月21日に公開された映画『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』では、劇場映画として日本初の観客参加型インタラクティブ映画が採用されました。上映中のラップバトルに対して、観客がスマートフォンのアプリからリアルタイムで投票し、その結果に応じて物語が進行します。

つまり、観客の選択によって上映回ごとの展開や結末が変化する仕組みです。従来のアニメ映画とは異なる参加型の体験が、ヒプマイならではの特徴になっています。

【アニメ・舞台・映画・ゲーム】ヒプマイのメディア展開を整理

ヒプマイは音楽からスタートしたプロジェクトですが、現在は複数のメディアで楽しめるコンテンツへと発展しています。それぞれ物語の見せ方や楽しみ方が違うため、自分に合った入口を選ぶことができます。

TVアニメ:Rhyme Animaシリーズ


2020年10月放送開始
6ディビジョンのキャラクターたちが登場し、世界観やチーム同士の関係を映像で楽しめるシリーズ第1期。



2023年10月放送開始
シリーズ第2期。キャラクター同士の関係や新たな展開を楽しめる作品。

アニメは、楽曲だけでは把握しづらいキャラクターの表情や会話、バトルの演出を理解するのに適しています。初めてヒプマイに触れる人にもおすすめです。

映画:観客の投票でストーリーが変わるインタラクティブ作品

映画『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』は2025年2月21日に全国公開されました。

最大の特徴は、観客がラップバトルの勝敗を決める投票システムです。映画の展開を一方的に見るのではなく、自分の選択が物語の方向性に影響します。

加えて、2026年5月13日には映画のBlu-rayが発売されました。FINAL D.R.B後の世界を描く新作ドラマトラックを収録したDeluxe版も展開され、映画を観た後の物語を追える内容となっています。

同年9月2日からは9周年記念上映も全国32館で実施され、描き下ろしクリアカードの来場者特典も用意されました。

舞台:Rule the Stage

舞台版の正式名称は『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage。ファンの間では「ヒプステ」と呼ばれています。

声優による音楽プロジェクトとは異なり、舞台版では俳優がキャラクターを演じます。歌やダンス、ラップ、映像演出を組み合わせた2.5次元舞台として展開されてきました。

2025年11月から2026年8月にかけては《Division Jam Tour》が各地で開催され、2026年10月2日には全ディビジョンが集結する『Battle of Pride 2026』が横浜・ぴあアリーナMMで開催されました。

ゲーム:A.R.Bとヒプドリは別作品

ゲームについては、2つのタイトルを混同しないことが大切です。

最初に、2020年3月26日に配信された『ヒプノシスマイク -Alternative Rap Battle-』、通称「ヒプマイARB」です。キャラクターのカードやストーリー、リズムゲーム要素を楽しめる作品で、2026年もゲーム内イベントが展開されています。

さらに2026年7月16日には、Nintendo Switch版の第2弾『ヒプノシスマイク -Alternative Rap Battle- 2nd period』が発売されました。ゲームを家庭用ゲーム機で楽しみたい人にとっても選択肢が広がっています。

一方、2024年11月20日に配信された別タイトル『ヒプノシスマイク-Dream Rap Battle-』(ヒプドリ)は、2025年9月30日12時をもってサービスを終了しました。

したがって、ヒプマイのゲームがすべて終了したわけではありません。A.R.Bとヒプドリは別々のタイトルであり、2026年現在のゲーム情報を調べる際には区別する必要があります。

【2026年最新情報】9周年アルバム『Trick or Repeat』と今後の展開

2026年11月6日現在、ヒプマイはプロジェクト始動から9周年を迎え、音楽、ライブ、映画、ゲームの各分野で展開を続けています。特に注目されたのが、9周年当日に発売されたアルバム『Trick or Repeat』です。

9周年記念アルバム『Trick or Repeat』が発売


2026年9月2日発売
初回限定盤・通常盤の2形態

3,300円〜


税込価格。通常盤3,300円、初回限定盤6,600円。

『Trick or Repeat』は、2017年9月2日のプロジェクト始動から9周年を迎えた2026年9月2日に発売された記念アルバムです。

これまでCD化されていなかった楽曲をまとめた作品で、新曲に加えてコミカライズ作品の限定版CDに収録されていた楽曲も収録されています。

収録内容の違い

項目 初回限定盤 通常盤
価格(税込) 6,600円 3,300円
CD枚数 2枚 1枚
Disc1 全10曲 全10曲
Disc2 全10曲+Drama Track なし

Disc1にはDivision All Starsによる新曲「Both Sides」「Return of the King」、言の葉党による「Tea Party」を収録。さらに「for DJ's」「Diggin'」「Hypnotic Summer」「HYPSTER」など、全10曲が並びます。

Disc2には、コミカライズ関連の楽曲10曲とDrama Trackを収録。山田一郎と波羅夷空却による「Double Barrel」、碧棺左馬刻と白膠木簓による「Double Trouble」、飴村乱数と神宮寺寂雷による「Birthday」など、ディビジョンの枠を越えた組み合わせも注目ポイントです。

通常盤はDisc1のみを収録した構成なので、新曲を中心に聴きたい人に適しています。一方、限定盤は過去のコミカライズ関連楽曲やドラマトラックも楽しみたい人に向いています。

9周年イベントと記念企画

2026年9月5日には、ベルサール高田馬場で9周年記念イベント『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- 9th Anniversary Party』が昼・夜の2部制で開催されました。

14名の声優キャストが出演し、ファンとともに節目を祝うイベントとなりました。また、9月5日には公式のリスニングパーティーも企画され、音楽を通じたオンライン交流の機会も設けられました。

映画についても、9月2日から全国32館で9周年記念上映が実施されました。新しい描き下ろしイラストを使用した全8種類のクリアカードが来場者特典として配布されています。

2026年10月には12th LIVE、2027年には13th LIVEが決定

2026年10月3日・4日には、ぴあアリーナMMで『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- 12th LIVE ≪MIC AS ONE≫』が開催されました。

このライブには、イケブクロからナゴヤまでの6ディビジョンに中王区を加えた全7ディビジョン、総勢21人の声優キャストが集結しました。2024年4月の10th LIVE以来となる、7ディビジョン合同の大規模ライブです。

さらに10月4日の公演内では、10周年記念ライブとなる13th LIVEの開催が発表されました。


13th LIVE 開催予定

開催決定
2027年8月7日(土)・8日(日)

会場:GMOアリーナさいたま
10周年を記念したヒプマイ史上最大規模のライブ。声優キャスト21人が集結予定。

9周年の節目を越えて、10周年に向けたプロジェクトの動きもすでに始まっています。2027年の13th LIVEは、今後のヒプマイを追ううえで重要なイベントです。

【ヒプマイとは】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:ヒプマイは何の略ですか?

A1:ヒプマイは「ヒプノシスマイク」の略称です。正式名称は「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-」で、2017年9月2日に始動した音楽原作キャラクターラッププロジェクトです。

Q2:ヒプマイのキャラクターは全部で何人ですか?

A2:中心となる男性キャラクターは18人で、6ディビジョンに3人ずつ所属しています。さらに中王区の東方天乙統女、勘解由小路無花果、碧棺合歓を加えると、主要なキャラクターは21人になります。

Q3:ヒプマイの声優は実際にラップをしていますか?

A3:はい。各キャラクターを担当する声優が、キャラクター名義でラップを歌唱しています。楽曲制作にはラッパーやトラックメーカーなども参加しており、声優の演技と本格的なヒップホップサウンドが融合しています。

Q4:ヒプマイのアプリゲームは2026年も遊べますか?

A4:『ヒプノシスマイク -Alternative Rap Battle-』(A.R.B)は2026年も展開中です。一方、『ヒプノシスマイク-Dream Rap Battle-』(ヒプドリ)は2025年9月30日にサービスを終了しています。両者は別のゲームです。

Q5:ヒプマイ初心者は何から見るのがおすすめですか?

A5:まずは6ディビジョンの代表曲を聴いて、気になるチームを見つけるのがおすすめです。その後、キャラクター紹介やドラマトラック、TVアニメを通じて人間関係や世界観を理解すると、ラップバトルの背景まで楽しめます。

Q6:2026年のヒプマイで最も注目すべき情報は何ですか?

A6:9周年記念アルバム『Trick or Repeat』の発売、全7ディビジョン21人が集結した12th LIVE、そして2027年8月開催予定の13th LIVEです。特に13th LIVEはプロジェクト10周年を記念する大規模イベントとして発表されています。

ヒプマイとは、18人のキャラクターが6つのディビジョンに分かれ、ラップを通じて競い合う音楽原作キャラクターラッププロジェクトです。正式名称は「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-」。音楽、キャラクター、ストーリーの3つが密接に結び付いていることが、長く支持されている理由です。

2026年はプロジェクト始動9周年という節目を迎え、『Trick or Repeat』の発売、映画の記念上映、12th LIVEの開催など、多方面で話題が続きました。さらに2027年には10周年を記念する13th LIVEも予定されています。

ヒプマイの魅力を理解するためには、単純に人気キャラクターや楽曲を知るだけでは十分ではありません。それぞれのチームが何を大切にし、なぜラップバトルに参加しているのかを知ることで、作品の奥深さが見えてきます。

ヒプマイが向いている人・楽しみ方の判断基準

- キャラクター同士の関係性が好きな人: ドラマトラックやアニメから入ると、人物の背景を理解しやすい。
- ヒップホップや音楽が好きな人: ディビジョンごとの楽曲やラップの違いを聴き比べる楽しみがある。
- 声優の表現力を楽しみたい人: キャラクターの演技とラップ歌唱を両方味わえる。
- 舞台やライブが好きな人: ヒプステや声優キャストによるライブで、作品をリアルなパフォーマンスとして体験できる。

一方、最初から18人全員のプロフィールや複雑な人間関係を覚えようとすると、情報量の多さに戸惑う可能性があります。まずは好きな声優、気になる楽曲、好みのディビジョンのいずれかを入口にするのが効率的です。

ヒプマイは、楽曲を聴くことでキャラクターを知り、物語を追うことで楽曲の意味が深まる作品です。9周年を迎え、10周年へと向かう2026年以降も、音楽と物語がどのように広がっていくのか注目されます。

主な情報確認先:ヒプノシスマイク公式サイト、キングレコード公式サイト、アニメ公式サイト、映画公式サイト、ネルケプランニング、オルトプラス公式発表。情報基準日:2026年11月6日。

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水沢 陽菜

美容・健康カテゴリを担当。引用元の研究・公的機関の資料を確認したうえで、誰にでも読める形に整えます。

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