『ジョジョの奇妙な冒険』第5部「黄金の風」は、2001年のイタリアを舞台に、ジョルノ・ジョバァーナとブローノ・ブチャラティ率いるギャングチームの運命を描いた物語だ。主人公と仲間たちだけでなく、暗殺者チーム、パッショーネのボス・ディアボロ、ヴィネガー・ドッピオなど、敵側にも強烈な個性と独自のスタンド能力を持つキャラクターがそろっている。
この記事では、2026年時点の公式キャラクター紹介とアニメ版キャスト情報を基準に、ジョジョ5部キャラ一覧を整理。ブチャラティチームの7人、暗殺者チームのメンバー、ボス側の人物、スタンド名・能力・声優、キャラクター同士の関係、主要人物の死亡順までまとめて解説する。
【基本情報】ジョジョ5部「黄金の風」の舞台と登場人物の特徴

第5部「黄金の風」は、漫画家・荒木飛呂彦による『ジョジョの奇妙な冒険』の第5部に当たる作品だ。物語の舞台は2001年のイタリア。主人公はDIOの息子である15歳の少年、ジョルノ・ジョバァーナである。
ジョルノは、街に麻薬を流通させるギャング組織「パッショーネ」の存在を知り、組織の頂点に立って街を変えるという夢を抱く。組織に所属するブチャラティと出会ったことで、彼の運命は大きく動き始める。
第5部の物語を理解する3つのポイント1. 主人公はDIOの息子であり、ジョースターの血統も持つ
ジョルノの父親はDIOだが、DIOが乗っ取った肉体はジョナサン・ジョースターのもの。そのため、ジョルノはジョースター家の血統も受け継いでいる。悪のカリスマであるDIOと、誇り高い精神を持つジョースター家という二つの要素が、主人公の人物像を形作っている。
2. ブチャラティチームは単なるギャングの仲間ではない
ブチャラティは組織の幹部でありながら、部下や街の人々から深く信頼されている。ジョルノも彼の信念に共感し、組織の命令よりも正義を優先する決断に同行する。
3. 作品の中心テーマは「運命」
公式ポータルでは、第5部のテーマを「運命」と紹介している。生まれや境遇に左右されながらも、自分の信念を貫こうとする人物たちの群像劇が物語の核だ。
漫画とアニメの違いに注意『黄金の風』は漫画では第5部だが、アニメシリーズの公式表記では「4th Season」とされている。これはアニメのシリーズ構成上の呼び方であり、原作の部数とは異なる。
テレビアニメは2018年10月5日に放送開始。アニメーション制作はdavid production、シリーズ構成は小林靖子が担当した。全39話で物語が映像化され、2019年7月に最終話が放送された。
【ブチャラティチーム】主要7人のキャラクター・スタンド・声優一覧
ジョジョ5部の中心となるのが、ブローノ・ブチャラティ率いるチームだ。ジョルノが加入した後、トリッシュの護衛任務をきっかけに、メンバーは組織のボスと対立することになる。
各キャラクターのスタンドは能力の方向性が大きく異なる。直接戦闘に強い者、情報収集に特化した者、仲間を支援する者など、役割が分かれている点もチームの魅力だ。
主要キャラクター7人の比較表| キャラクター | スタンド名 | アニメ版声優 | 物語での役割 |
|---|---|---|---|
| ジョルノ・ジョバァーナ | ゴールド・エクスペリエンス | 小野賢章 | 主人公・ギャングスターを目指す少年 |
| ブローノ・ブチャラティ | スティッキィ・フィンガーズ | 中村悠一 | チームリーダー・信念の中心人物 |
| レオーネ・アバッキオ | ムーディー・ブルース | 諏訪部順一 | 過去の再現による情報収集担当 |
| グイード・ミスタ | セックス・ピストルズ | 鳥海浩輔 | 射撃の名手・戦闘担当 |
| ナランチャ・ギルガ | エアロスミス | 山下大輝 | 偵察・空中攻撃担当 |
| パンナコッタ・フーゴ | パープル・ヘイズ | 榎木淳弥 | 高い知能を持つ参謀役 |
| トリッシュ・ウナ | スパイス・ガール | 千本木彩花 | ボスの娘・護衛対象から仲間へ |
声優:小野賢章
ジョルノはネアポリスに暮らす15歳の少年。ギャングスターに憧れ、パッショーネへの加入を目指す。冷静な判断力と強い意志を備え、危機的な状況でも自分の目的を見失わない。
スタンド「ゴールド・エクスペリエンス」は、生命を生み出す能力を持つ。物体に生命を与えて植物や動物に変化させることができ、戦闘だけでなく治療や状況打開にも応用される。
物語終盤では、スタンドの矢によって「ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム」へと進化。相手の行動や結果をゼロに戻す能力を獲得し、ディアボロとの最終決戦を決定づける。
ブローノ・ブチャラティ|スティッキィ・フィンガーズ声優:中村悠一
ブチャラティは20歳のギャングで、ジョルノたちのリーダー。明晰な頭脳と強靭な精神力を持ち、仲間からの信頼も厚い。困っている人を見捨てられない優しさが、組織への反逆を決意する重要な理由となる。
スタンド「スティッキィ・フィンガーズ」は、触れた場所にジッパーを取り付ける能力を持つ。壁や床にジッパーを開いて移動したり、物体を分割したり、戦闘中に予想外の攻撃を仕掛けたりできる。
単純な攻撃力だけでなく、地形を利用した戦術や仲間の救出にも活用できる万能型のスタンドだ。
レオーネ・アバッキオ|ムーディー・ブルース声優:諏訪部順一
元警察官のアバッキオは、警戒心が強く、加入したばかりのジョルノを簡単には信用しない人物。しかし、一度信頼した仲間には命を懸けて尽くす覚悟を持っている。
スタンド「ムーディー・ブルース」は、過去の出来事や人物の行動を再生する能力を持つ。戦闘力よりも情報収集に優れており、事件の真相を追う場面で大きな力を発揮する。
特にボスの正体を追う展開では、アバッキオの能力と執念が重要な役割を果たす。
グイード・ミスタ|セックス・ピストルズ声優:鳥海浩輔
ミスタは18歳。明るく楽観的な性格で、チームのムードメーカーでもある。射撃の才能に優れ、危険な状況でも仲間を支える精神力を持っている。
スタンド「セックス・ピストルズ」は、弾丸に乗って軌道を操作する6体の小さなスタンドで構成される。弾丸を蹴って方向を変えるなど、通常の銃撃では不可能な攻撃を実現する。
数字の「4」を極端に嫌うという特徴も印象的。深刻な戦闘の中でも独特の明るさを失わない人物だ。
ナランチャ・ギルガ|エアロスミス声優:山下大輝
ナランチャは17歳。過去に苦しい境遇を経験し、自分を救ってくれたブチャラティに強い恩義を感じている。無邪気で感情表現が豊かな一方、勉強は苦手という一面もある。
スタンド「エアロスミス」は、小型戦闘機の姿をした遠隔操作型スタンド。機銃や爆撃による攻撃に加え、二酸化炭素を感知して敵の位置を探る能力を持つ。
チームの偵察役としても優秀で、敵の位置を把握する能力は数々の戦闘で役立っている。
パンナコッタ・フーゴ|パープル・ヘイズ声優:榎木淳弥
フーゴは16歳で、IQ152という高い知能を持つチームのブレーン役。普段は物腰が柔らかく紳士的だが、怒りを抑えられない一面もある。
スタンド「パープル・ヘイズ」は、拳に備えられたカプセルから強力なウイルスを放出する能力を持つ。感染した生物を短時間で破壊するほど危険で、敵味方の区別なく周囲に影響を与える可能性がある。
そのため、非常に高い攻撃力を持ちながら、味方との連携が難しいという欠点も抱えている。
トリッシュ・ウナ|スパイス・ガール声優:千本木彩花
トリッシュはパッショーネのボスの娘で、15歳。物語序盤ではブチャラティチームの護衛対象として登場する。
当初は高飛車な態度が目立つが、過酷な状況を経験することで精神的に成長していく。やがて自分自身の意志で戦うことを選択する重要人物となる。
スタンド「スパイス・ガール」は、触れた物体を柔らかくする能力を持つ。硬い物体を弾力のある状態に変え、攻撃を受け流したり、敵の攻撃を無力化したりできる。
【暗殺者チーム】リゾット率いる7人のメンバーとスタンド能力
暗殺者チームは、パッショーネに所属しながらボスに反旗を翻す集団だ。組織内での待遇に不満を持ち、ボスの正体を探ろうとしたことが反逆のきっかけとなった。
リーダーはリゾット・ネエロ。個々の能力が非常に高く、正面からの戦闘だけでなく、奇襲や心理戦、特殊なスタンド能力を駆使してジョルノたちを追い詰める。
暗殺者チームの主要メンバー一覧リゾット・ネエロ
声優:藤真秀。スタンドは「メタリカ」。暗殺者チームのリーダーで、鉄分を操る能力を持つ。敵の体内にある鉄分まで利用できるため、非常に危険な戦闘能力を備えている。
ホルマジオ
声優:福島潤。スタンドは「リトル・フィート」。対象の身体を小さくする能力を持ち、サイズの差を利用した戦術を得意とする。ナランチャを追い詰める最初の暗殺者チームの刺客だ。
イルーゾォ
声優:成田剣。スタンドは「マン・イン・ザ・ミラー」。鏡の世界に相手を引き込む能力を持つ。相手を現実世界から切り離すことで、戦闘を有利に進める。
プロシュート
声優:鈴木達央。スタンドは「ザ・グレイトフル・デッド」。周囲の人間を老化させる能力を持つ。ペッシを導く兄貴分でもあり、暗殺者としての覚悟を行動で示す人物だ。
ペッシ
声優:木村昴。スタンドは「ビーチ・ボーイ」。釣り竿と釣り針を使い、障害物を通過して相手を攻撃できる。最初は気弱だが、プロシュートとの戦いを通じて大きく成長する。
メローネ
声優:間島淳司。スタンドは「ベイビィ・フェイス」。人間の遺伝情報を利用して遠隔操作型のスタンドを生み出す能力を持つ。独特の研究者気質と冷静さが特徴だ。
ギアッチョ
声優:岡本信彦。スタンドは「ホワイト・アルバム」。周囲を極低温にする能力を持ち、氷の装甲による防御や攻撃を可能にする。非常に怒りっぽい性格でも知られる。
ソルベとジェラートも暗殺者チームの重要人物暗殺者チームを理解するうえで忘れてはならないのが、ソルベとジェラートの存在だ。2人は本編開始前にボスの正体を探ろうとして処刑されている。
この事件は、チームのメンバーに強い恐怖と反発心を植え付けた。後にリゾットたちがトリッシュの存在を手掛かりとしてボスへの反逆を決意する背景にもつながっている。
つまり暗殺者チームは、単に主人公たちを襲う悪役集団ではない。組織の中で不公平な扱いを受け、仲間を失い、ボスに対する不信感を募らせた人物たちでもある。
【ボス側のキャラクター】ディアボロ・ドッピオと親衛隊一覧
パッショーネの頂点に君臨するのがディアボロだ。組織の絶対的な支配者でありながら、自分につながる情報を徹底的に隠している。
ボス側の人物には、忠誠を誓う親衛隊や、特殊なスタンド能力を持つ幹部クラスの人物が登場する。
ディアボロ|キング・クリムゾン声優:小西克幸
ディアボロはパッショーネを統べるボス。冷徹で用心深く、自分の正体が知られることを極端に嫌う。
スタンド「キング・クリムゾン」は時間を消し飛ばす能力を持つ。さらに「エピタフ」によって未来を予知できるため、相手の攻撃を回避しながら有利な状況を作り出せる。
ジョルノたちが最終的に倒すべき存在であり、第5部全体の対立構造の中心となる。
ヴィネガー・ドッピオ|ボスのもう一つの人格声優:斉藤壮馬
ドッピオは気弱そうな青年として登場し、ボスの忠実な部下だと思い込んで行動している。ボスから電話がかかってくるという独特の演出も特徴的だ。
物語が進むにつれ、ドッピオとディアボロの関係が明らかになる。2人は別々の人物ではなく、同一の存在に属する人格として描かれている。
注意したいのは、ドッピオが独立した別のスタンド使いではないという点。キング・クリムゾンとエピタフの関係も含め、ボスの能力を理解するためには人格とスタンドの仕組みを分けて考える必要がある。
ボスの親衛隊と追跡者スクアーロ:声優は前野智昭。スタンドは「クラッシュ」。水中などを移動しながら対象を攻撃する能力を持つ。
ティッツァーノ:声優は津田健次郎。スタンドは「トーキング・ヘッド」。相手の発言を操作し、真実とは異なる言葉を話させる。
この2人はコンビで行動し、ブチャラティたちを追い詰める。
カルネ:声優は阪口大助。スタンドは「ノトーリアス・B・I・G」。本体の死後に発動するという異例の性質を持つ。
チョコラータ:声優は宮内敦士。スタンドは「グリーン・ディ」。元医師で、人の死を観察することを趣味とする極めて危険な人物だ。生物を腐らせるカビを広範囲に発生させる。
セッコ:声優はKENN。スタンドは「オアシス」。地面や物体を柔らかくして、地中を泳ぐように移動できる。チョコラータのパートナーとして行動する。
ジャン・ピエール・ポルナレフも重要な再登場人物声優:小松史法。スタンドは「シルバーチャリオッツ」。第3部で空条承太郎たちと共にDIOと戦った人物で、第5部ではボスを倒す手掛かりとなる「矢」の秘密を握っている。
過去作からの登場人物であるため、シリーズを通して視聴している読者にとっても見逃せない存在だ。
【相関図・死亡順】ジョジョ5部キャラの関係性と最後の結末
第5部の人物関係は、パッショーネという一つの組織を中心に整理すると理解しやすい。表面的には同じ組織に所属していても、それぞれが異なる信念や目的を持っている。
ジョジョ5部キャラの相関図ジョルノ・ジョバァーナ
↓ 加入・共闘
ブチャラティチーム(ブチャラティ、アバッキオ、ミスタ、ナランチャ、フーゴ)
↓ 護衛任務
トリッシュ・ウナ(ディアボロの娘)
↓ 親子関係・対立
ディアボロ(パッショーネのボス)
↓ 同一人物の別人格
ヴィネガー・ドッピオ
一方、敵対関係は次のように整理できる。
- ブチャラティチーム対ディアボロ:トリッシュを守るため、ボスの命令に背くことから始まる全面対決。
- 暗殺者チーム対ディアボロ:仲間の処刑や組織内の待遇への不満から、ボスへの反逆を企てる。
- 暗殺者チーム対ブチャラティチーム:トリッシュの情報を求めて追跡・交戦する。
- ポルナレフとジョルノたち:「矢」の秘密を通じて、最終決戦に必要な情報を共有する。
フーゴについては、物語の途中でチームから離れるため、死亡したのではないかと誤解されることがある。
しかし、フーゴは死亡していない。ボスへの反逆を決意したブチャラティたちと行動を共にすることを選ばず、途中で別れる道を選んだ人物だ。
アニメ最終話に向けた公式キャストコメントでも、フーゴ役の榎木淳弥が「途中離脱」に言及している。ナランチャの死後にフーゴの姿が描かれる演出についても触れており、作品上の重要な別れとして扱われている。
ブチャラティチームの死亡順ここからは物語終盤の重大なネタバレを含む。主要メンバーの結末を確認したい人は注意してほしい。
ブチャラティチームの主要人物のうち、物語で命を落とす順番は、基本的に次のように整理できる。
1. レオーネ・アバッキオ
ボスの正体を追う過程で致命傷を負う。最期までムーディー・ブルースによる情報の再生を続け、ボスの顔と指紋を仲間に残す。第29話では、アバッキオの意志を継いだブチャラティたちが残された情報を手掛かりに行動する。
2. ナランチャ・ギルガ
物語終盤、ディアボロとの戦いの中で命を落とす。仲間との別れは大きな衝撃を与え、チームに残された人物たちの覚悟をさらに強める出来事となった。
3. ブローノ・ブチャラティ
ボスとの対決で致命傷を負った後も、ジョルノたちを守るために戦い続ける。通常の生死の境界を超えた状態で行動していた彼は、最終局面で仲間たちに未来を託す。
この3人の結末は、単なる戦闘の勝敗ではなく、仲間への信頼と受け継がれる意志を描く重要な展開となっている。
ディアボロは死亡した?通常の死亡とは異なる結末ディアボロはジョルノのゴールド・エクスペリエンス・レクイエムによって敗北する。
しかし、その結末は一般的な死亡とは異なる。ディアボロは死に至る過程を何度も繰り返す、終わりのない死の運命に閉じ込められる。
そのため、死亡キャラクター一覧に単純に「死亡」と記載するだけでは、作品の結末を正確に説明できない。ディアボロは通常の死を迎えた人物とは区別して理解する必要がある。
最後まで生き残る主要人物- ジョルノ:最終決戦に勝利し、パッショーネの新たなボスとなる。
- ミスタ:最後までジョルノたちと共に戦い抜く。
- トリッシュ:自分の意志で成長し、物語を生き抜く。
- フーゴ:途中でチームを離脱するが、死亡していない。
【プロの結論】ジョジョ5部キャラの魅力は能力よりも信念と関係性にある
『黄金の風』のキャラクターを比較すると、スタンドの強さだけでは人物の魅力を説明できないことが分かる。
たとえば、アバッキオのムーディー・ブルースは直接的な破壊力に優れたスタンドではない。しかし、過去を再現する能力によって仲間が進むべき道を切り開く。ミスタのセックス・ピストルズも、単独の破壊力だけではなく、射撃と連携によって真価を発揮する。
一方、敵側の暗殺者チームも、単なる悪役として描かれているわけではない。プロシュートとペッシの関係、リゾットが仲間のために反逆する姿勢など、彼らにも独自の価値観が存在する。
キャラクターを理解するための3つの視点第一に、スタンド能力の使い方を見る。能力そのものより、どのような状況で能力を活用し、どうやって不利な条件を覆すのかに注目すると戦闘の面白さが深まる。
第二に、仲間との関係を見る。ブチャラティとナランチャ、プロシュートとペッシ、ジョルノとブチャラティなど、人物同士の信頼や葛藤がストーリーを動かしている。
第三に、それぞれの選択を見る。フーゴの離脱、ブチャラティの反逆、トリッシュの成長など、登場人物が自分の意思で選択する場面に注目したい。
初めて第5部を見る人は、まずブチャラティチームの7人を覚え、その後に暗殺者チーム、最後にディアボロと親衛隊を整理すると理解しやすい。すでに視聴済みの人は、死亡順と人物関係を振り返ることで、序盤に登場した何気ない会話や選択の意味も再発見できる。
【よくある質問】ジョジョ5部キャラに関するFAQ
Q1:ジョジョ5部の主人公は誰?
A1:主人公はジョルノ・ジョバァーナ。DIOの息子であり、ジョースター家の血統も受け継ぐ15歳の少年。ギャングスターになる夢を抱き、パッショーネのボスを目指す。
Q2:ブチャラティチームのメンバーは何人?
A2:中心となるメンバーはジョルノ、ブチャラティ、アバッキオ、ミスタ、ナランチャ、フーゴ、トリッシュの7人。トリッシュは当初護衛対象として登場し、後に仲間として戦う。
Q3:暗殺者チームのリーダーは誰?
A3:リーダーはリゾット・ネエロ。スタンド「メタリカ」を使い、鉄分を操る能力を持つ。ホルマジオ、イルーゾォ、プロシュート、ペッシ、メローネ、ギアッチョなどが所属する。
Q4:ディアボロとドッピオは別人?
A4:別々の人物ではなく、同一の存在に属する二つの人格として描かれている。ディアボロがボスとしての人格で、ドッピオはそのもう一つの人格。アニメ版ではそれぞれ小西克幸と斉藤壮馬が担当する。
Q5:ジョジョ5部で死亡する主要キャラの順番は?
A5:ブチャラティチームの主要人物では、アバッキオ、ナランチャ、ブチャラティの順に命を落とす。なお、ブチャラティは序盤に致命傷を負った後も活動を続ける特殊な経緯がある。
Q6:フーゴは死亡する?
A6:フーゴは死亡しない。ボスに反逆するブチャラティたちと行動を共にせず、途中でチームを離脱する。死亡と途中離脱は別の出来事なので混同しないようにしたい。
Q7:ジョルノの最後のスタンド名は?
A7:最終決戦で進化したスタンド「ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム」。相手の行動や結果をゼロに戻す能力を持ち、ディアボロを終わりのない死の運命へ追い込む。
『ジョジョの奇妙な冒険』第5部「黄金の風」は、ジョルノとブチャラティチームを中心に、暗殺者チームやディアボロ側の人物まで、それぞれの信念がぶつかり合う物語だ。
主要7人のスタンドと声優を押さえれば、キャラクターの役割が理解しやすくなる。加えて、リゾット率いる暗殺者チームの背景や、ディアボロとドッピオの関係を知ることで、物語の対立構造も明確になる。
特に注目したいのは、アバッキオ、ナランチャ、ブチャラティが残した意志と、ジョルノが最後に受け継いだものだ。第5部の魅力は、個性的なスタンドバトルだけでなく、過酷な運命の中で自分の信念を貫く人物たちの生き方にある。
2026年に改めて「黄金の風」を楽しむなら、キャラクター一覧を入口に、スタンド能力、人物相関図、そして各キャラクターが選んだ結末まで追ってみてほしい。物語の見え方が、きっと変わるはずだ。