はらの名前を聞いて、M-1の漫才と同じくらい思い浮かべる人が多いのが「詐欺メイク」だ。
メイク前とメイク後の印象が大きく変わる写真は、SNSを中心に話題になり、女性ファッション誌でも取り上げられた。
このメイクは、単に化粧品を使って顔を変えるだけのものではない。本人の研究、撮影技術、光の使い方が組み合わさった独自の表現方法だ。
詐欺メイクを始めたきっかけは20歳ごろ2018年8月のオリコンニュースのインタビューによると、はらがメイクに本格的に取り組み始めたのは成人したころ。
もともとは高校時代にギャルに憧れ、メイクを覚えたことが出発点だった。
その後、写真を使って自分を魅力的に見せる方法を研究するようになる。
当時は現在のような画像加工アプリが一般的ではなく、メイクだけでなく撮影環境にも工夫が必要だった。
特に印象的なのが、祖母の家で見つけた撮影方法だ。
朝日が障子に当たると、自然な反射光によって顔の陰影が柔らかくなり、写真の仕上がりが変わることに気づいたという。
この経験から、はらは化粧品だけでなく、光や肌の質感、写真の角度まで研究するようになった。
はらの詐欺メイクで注目したい4つのポイント| 技術・アイテム | 使い方・特徴 |
|---|---|
| アイプチ | 二重の印象を作るアイメイク |
| アイシャドウ | 目元に陰影をつけ、立体感を演出 |
| アイライナー | 目元の印象を強調する |
| ピンクのアイライナー | チークやリップの代わりにも活用 |
特に興味深いのが、ピンクのアイライナーの使い方だ。
オリコンのインタビューで、はらは金銭的に余裕がなかったころ、ピンクのアイライナーをチークやリップの代わりに使っていたと説明している。
高価な化粧品をそろえるのではなく、手元にあるアイテムを別の用途にも使う発想が特徴的だ。
また、海外のメイク動画や雑誌を参考にしながら、顔に立体感を出す方法を研究していたことも明かしている。
詐欺メイク本も出版!美容分野での評価
『欠点の数ほど美人になれる!ゆにばーすはらの#詐欺メイク』
- 出版社:世界文化社
- 発売日:2018年8月8日
- 内容:メイクによる変身方法、写真表現、メイクの工夫
オリコンニュース掲載のインタビューでも出版の経緯が紹介された。
この本の出版によって、はらはお笑い芸人としてだけでなく、美容に関心を持つ読者にも知られる存在となった。
VOCEやCanCamといった女性誌でも詐欺メイクが取り上げられ、メイク技術そのものがメディアの企画になるほど注目された。
2026年のすっぴん写真も話題に2026年2月4日付のENCOUNTの記事では、はらが公開したメイク写真とすっぴん写真の比較が紹介された。
投稿の構成は、20代の詐欺メイク写真、AIが予想したすっぴん、そして実際のすっぴんという3段階。
AIによる予想と本人の実際の写真を組み合わせたユーモアのある内容で、フォロワーからは「かわいい」「ノーメイクのはらさんが好き」といった反応が寄せられた。
この投稿から分かるのは、はらにとってメイクが単なる美容習慣ではなく、写真の見せ方や笑いを生み出す表現手段にもなっていることだ。
すっぴんとメイク後のどちらかを優劣で評価するのではなく、異なる自分を演出する技術として楽しんでいる点に、はら独自の魅力がある。
【2026年最新】ゆにばーす・はらの現在は?出演情報と公式ファンクラブ

2026年のはらは、ゆにばーすとしての漫才活動を続けながら、個人の発信にも力を入れている。
特に注目したいのが、2026年9月に開設された公式ファンクラブだ。
2026年9月に公式ファンクラブがオープン『ゆにばーす はら の 性まるまる』
480円 / 月(税込)
FANYコミュ公式発表に記載された月額料金
公式発表で紹介された会員コンテンツは次のとおり。
- 限定動画
- 健康活動ブログ
- 袋とじショット
- 官能小説
情報源:FANYコミュ、2026年9月3日付開設告知
このファンクラブは、はら個人の公式ファンクラブとして開設されたものだ。
コンセプトは「性」。一般的な芸人のファンクラブとは異なる切り口で、限定動画や小説など、独自のコンテンツを展開している。
はらの個性的なキャラクターや、プライベートをすべて明かさない姿勢とも結び付く企画といえる。
2026年11月の出演情報2026年11月の吉本興業系公演情報にも、ゆにばーすの出演が掲載されている。
| 日程 | 公演 | 会場 |
|---|---|---|
| 11月13日 | 渋谷Kiwami極LIVEプラス+ | 渋谷よしもと漫才劇場 |
| 11月16日 | 渋谷Kiwami極LIVEプラス+ | 渋谷よしもと漫才劇場 |
いずれも公演情報に掲載された出演予定であり、出演者は変更される場合がある。
テレビ出演だけに活動を限定せず、劇場での漫才やライブを継続している点も現在の活動を理解するうえで重要だ。
また、2026年には個人ファンクラブという新たな活動の場も生まれた。
2026年のはらは、漫才師としての活動を軸にしながら、個人名義のファンコミュニティや美容・自己表現の領域にも活動を広げている。
【結婚の噂と評判】はらは結婚している?現在の恋愛事情を検証
はらについて検索すると、結婚や彼氏、川瀬名人との恋愛関係を気にする人も少なくない。
しかし、検索候補に結婚という言葉が表示されることと、実際に結婚したという事実は別だ。
2026年現在、結婚発表はある?2026年11月4日時点で、本人や吉本興業による結婚・入籍の公式発表、信頼できる主要報道による結婚報道は確認できない。
そのため、はらが結婚したという情報には確かな裏付けがない。
一方、本名や居住地などを公表しない本人の姿勢を踏まえると、プライベートの情報が少ないこと自体を結婚の有無の根拠にすることもできない。
現状は、結婚したという確かな公表情報はないが、未婚であると断定できる公的情報も確認できないという整理が適切だ。
川瀬名人との結婚説が生まれる理由男女コンビで長く活動していることから、2人の関係を恋愛と結び付ける検索もある。
ただし、2014年の吉本興業のインタビューや、その後のコンビ活動に関するインタビューで中心となっているのは、漫才の制作や舞台での信頼関係だ。
川瀬名人がネタを作り、はらがボケを担当するという仕事上の関係は明確だが、結婚や交際を裏付ける情報はない。
男女コンビだから恋愛関係にあるという見方は、事実とは切り離して考える必要がある。
はらの評判は?芸人としての魅力と個性はらの評価は、大きく3つの観点から見ることができる。
1. 漫才師としての実力
M-1グランプリで3度の決勝進出を果たした実績は、コンビとしての競争力を示している。独特のキャラクターだけに頼らず、川瀬名人との掛け合いによって笑いを作る点が強みだ。
2. メイク技術とセルフプロデュース
メイク本の出版や女性誌での特集など、美容分野でも実績がある。単に見た目の変化が大きいというだけでなく、本人が試行錯誤を重ねて技術を身につけた過程も評価されてきた。
3. SNSでのユーモア
2026年のすっぴん比較投稿に見られるように、見た目の変化そのものを笑いに変える発想も特徴だ。
こうした活動を総合すると、はらは漫才と美容を別々の才能として持つだけでなく、どちらにも共通する「自分の個性をどう見せるか」という表現力を持った芸人だと考えられる。
【よくある質問】ゆにばーす・はらちゃんに関するFAQ
Q1:ゆにばーす・はらちゃんは2026年現在何歳ですか?
1989年11月7日生まれで、2026年11月4日時点では36歳。3日後の11月7日に37歳になる。
Q2:はらちゃんの本名は何ですか?
本名は非公開。吉本興業や本人が公表している芸名は「はら」だ。
Q3:はらと川瀬名人は結婚していますか?
2人が結婚したという公式発表や信頼できる報道は確認できない。仕事上のコンビ関係と恋愛関係は区別する必要がある。
Q4:はらの詐欺メイクは独学ですか?
本人の過去のインタビューでは、雑誌や海外のメイク動画を参考にしながら研究してきたことが語られている。独自の工夫を重ねて技術を身につけた。
Q5:はらのメイク本のタイトルは何ですか?
2018年8月8日発売の『欠点の数ほど美人になれる!ゆにばーすはらの#詐欺メイク』(世界文化社)。
Q6:ゆにばーすはM-1グランプリで何回決勝に進出しましたか?
確認できる決勝進出は2017年、2018年、2021年の3回。最高順位は2021年の7位だ。
Q7:はらの公式ファンクラブはありますか?
ある。2026年9月3日に『ゆにばーす はら の 性まるまる』が開設された。FANYコミュの公式告知では月額480円(税込)と案内されている。
ゆにばーすのはらは、M-1グランプリの決勝に3度進出した実力派漫才師であり、詐欺メイクでも独自の存在感を築いてきた芸人だ。
今回取り上げた重要な情報を整理すると、次のようになる。
- 年齢・プロフィール: 1989年11月7日生まれ。2026年11月4日時点で36歳。
- 本名: 非公開。芸名は「はら」。
- コンビ: 2013年4月1日結成のゆにばーす。相方は川瀬名人。
- M-1: 2017年、2018年、2021年に決勝進出。
- 詐欺メイク: 2018年にメイク本を出版。2026年にもすっぴんとの比較投稿が話題に。
- 結婚: 公的な結婚発表や確かな入籍報道は確認できない。
- 2026年の新展開: 9月3日に公式ファンクラブが開設。
特に注目したいのは、はらが自分の個性を漫才にも美容にも生かしていることだ。
M-1では川瀬名人とのコンビネーションによって笑いを生み出し、詐欺メイクでは自分自身の顔を使って新しい表現を作り出してきた。
どちらにも共通するのは、他人と同じ方法を選ぶのではなく、自分にしかできない表現を追求している点である。
2026年の公式ファンクラブ開設も、そうした個人としての活動の広がりを示す出来事だ。
今後も、ゆにばーすとしての漫才と、はら個人の美容・発信活動の両方に注目したい。