auのCMに出演している俳優は誰なのか。2026年11月現在も話題を集める「三太郎」シリーズには、松田翔太、桐谷健太、濱田岳、有村架純、菜々緒、菅田将暉、川栄李奈ら、実力派俳優が出演している。桃太郎、浦島太郎、金太郎を中心に、日本昔話の登場人物を現代的なキャラクターとして描く独自の世界観が、長年にわたって親しまれてきた。
2026年には、お正月CM「とどけ、ぜんぶ。」篇をはじめ、「有村架純のつながる放送局」篇、「高杉くんと鬼ちゃんの楽屋メイク中」篇など、新しい組み合わせのCMも登場。特に9月18日から放映されたCMでは、神木隆之介と菅田将暉が高杉くんと鬼ちゃんとして共演した。最新CMの出演者と役名、歴代キャストの加入時期、現在の出演状況を整理する。
【2026年最新】auのCMキャストは誰?現在の出演者と役名一覧

auのCMキャストを知りたい人が、まず押さえておきたいのが三太郎シリーズの主要メンバーだ。KDDIの公式CM情報では、桃太郎、浦島太郎、金太郎を中心に、かぐや姫、乙姫、鬼、織姫などの登場人物が紹介されている。
それぞれの役柄には、昔話のイメージを残しながらも、現代的な性格や人間関係が加えられている。単なる昔話の再現ではなく、登場人物同士の掛け合いを楽しめる連続ドラマのような構成が特徴だ。
三太郎シリーズの主要キャスト7人- 松田翔太:桃太郎(桃ちゃん)
- 桐谷健太:浦島太郎(浦ちゃん)
- 濱田岳:金太郎(金ちゃん)
- 有村架純:かぐや姫(かぐちゃん)
- 菜々緒:乙姫(乙ちゃん)
- 菅田将暉:鬼(鬼ちゃん)
- 川栄李奈:織姫(織ちゃん)
この7人がシリーズを代表する出演者だ。三太郎の男性3人と、物語に彩りを加える女性キャラクター3人、そして鬼ちゃんという構成になっている。
なお、公式の出演者紹介には鬼嫁など、ほかのキャラクターも掲載されている。CMの篇によって登場人物や組み合わせが異なるため、主要キャスト全員が毎回出演するわけではない。
それぞれのキャラクターの特徴松田翔太が演じる桃太郎は、三太郎の中心的な存在。かぐや姫との夫婦関係もシリーズの大きな見どころで、2人の出会いから長年の関係性まで、継続的に物語が描かれている。
桐谷健太の浦島太郎は、明るく親しみやすいキャラクター。CMから生まれた楽曲「海の声」でも知られ、俳優としての演技だけでなく、音楽面でもシリーズの印象を強めた。
濱田岳の金太郎は、素朴でユーモラスな存在感が特徴。桃太郎や浦島太郎との掛け合いによって、作品に独特のテンポを生み出している。
有村架純のかぐや姫は、桃太郎の妻という設定。菜々緒の乙姫、川栄李奈の織姫とともに、昔話の女性キャラクターを新しい人物像として表現している。
菅田将暉の鬼ちゃんは、昔話では桃太郎の敵として描かれる鬼を、三太郎たちの友人という意外な設定に変えたキャラクターだ。コミカルな演技に加え、2026年にはCMソングの歌唱でも存在感を示した。
【2026年の注目CM】有村架純のつながる放送局篇の出演者は?
2026年7月16日から全国放映された「有村架純のつながる放送局」篇は、三太郎シリーズの女性キャスト3人が現代の設定で共演したCMだ。
KDDIが2026年7月16日に発表したプレスリリースによると、出演者は有村架純、菜々緒、川栄李奈。有村架純がラジオパーソナリティー役を務め、菜々緒と川栄がリスナーとして登場する。3人だけで1作品のCMに出演するのは初めてと発表された。
有村架純はラジオパーソナリティー役CMの舞台はラジオブース。有村架純が番組のパーソナリティーとして、リスナーから届いたメッセージを紹介する。
三太郎シリーズでは、かぐや姫として桃太郎と夫婦関係にあるキャラクターを演じてきた有村架純。今回のCMでは昔話の役柄から離れ、現代のラジオ番組を進行する人物として登場している。
菜々緒は乙姫、川栄李奈は織姫として登場菜々緒は「乙ちゃん」の名前でお便りを送るリスナー役。通勤中の電車で好きなドラマの世界に没頭する様子が描かれる。
川栄李奈は「織ちゃん」として登場。バスの待ち時間にスマートフォンでSNSの投稿をチェックし、情報を楽しむ姿が描かれている。
このCMの中心にあるのは、場所が離れていても通信を通じて好きな時間を楽しめるというメッセージだ。昔話のキャラクターを知る視聴者にとっては、乙姫や織姫というおなじみの役柄と、現代の日常を過ごす3人の姿を重ねて楽しめる作品になっている。
2026年のもう一つの注目作は高杉くんと鬼ちゃんの共演2026年9月18日からは、「高杉くんと鬼ちゃんの楽屋メイク中」篇も全国で順次放映された。
このCMでは、「意識高すぎ!高杉くん」シリーズの神木隆之介と、「三太郎」シリーズの菅田将暉が共演。神木は高杉くん、菅田は鬼ちゃんとして知られるが、CMでは本人役として登場し、楽屋で会話を繰り広げる。
異なるCMシリーズのキャラクターが交わることで、auの広告全体を横断した新しい楽しみ方が生まれている。三太郎の出演者だけを見ていると見落としやすいが、auのCMキャストを調べる際には、このシリーズ横断型の出演にも注目したい。
三太郎シリーズを理解するうえで重要なのは、俳優の名前だけでなく、演じているキャラクターと作品内の関係性を把握することだ。主要キャストの対応と、物語上のつながりを一覧にした。
| 俳優 | CMでの役名 | キャラクターの位置づけ |
|---|---|---|
| 松田翔太 | 桃太郎 | 三太郎の中心人物 |
| 桐谷健太 | 浦島太郎 | 三太郎の一人 |
| 濱田岳 | 金太郎 | 三太郎の一人 |
| 有村架純 | かぐや姫 | 桃太郎の妻 |
| 菜々緒 | 乙姫 | かぐや姫の姉 |
| 菅田将暉 | 鬼ちゃん | 三太郎と交流する鬼 |
| 川栄李奈 | 織姫 | かぐや姫・乙姫の妹 |
この相関関係の特徴は、昔話で本来は別々に語られてきた人物たちが、一つの世界に暮らす友人や家族として再構成されている点にある。
特に桃太郎とかぐや姫の夫婦関係、かぐや姫と乙姫・織姫の姉妹関係は、複数のCMをまたいで物語を広げる役割を果たしてきた。2017年のKDDI発表でも、三姫がそろったことがシリーズの新展開として紹介されている。
【歴代キャスト一覧】2015年から2026年までの三太郎シリーズの変遷
三太郎シリーズがスタートしたのは2015年1月1日。KDDIは同年1月5日の公式発表で、松田翔太、桐谷健太、濱田岳を新しいCMキャラクターとして起用したことを明らかにした。
当初の企画は、桃太郎・浦島太郎・金太郎という日本人に広く知られた昔話の英雄が、実は友人同士だったらどうなるのか、という発想から生まれたものだった。
2015年:かぐや姫、乙姫、鬼ちゃんが登場2015年3月には有村架純がかぐや姫として加入。桃太郎との関係が描かれ、シリーズに家族や恋愛の要素が加わった。
同年には菜々緒演じる乙姫も登場。さらに鬼ちゃんというキャラクターが加わったことで、昔話の敵味方という単純な関係を超えた人間関係が形成されていく。
浦島太郎が歌う「海の声」もシリーズを代表する楽曲となり、CMのキャラクターが広告の枠を超えて音楽の話題にもつながった。
2017年:川栄李奈の織姫が加わり、女性陣が充実2017年には川栄李奈が織姫として登場。KDDIの同年12月の発表では、桃太郎、浦島太郎、金太郎、かぐや姫、乙姫、鬼、織姫という主要メンバーが紹介されている。
この時期には鬼の長男である赤鬼も登場し、シリーズの登場人物はさらに増加した。昔話の有名キャラクターを新たな家族関係や友情で結び付ける手法が、物語の広がりを支えていた。
2019年以降:新しい家族や世代のキャラクターへ2019年には池田エライザが親指姫として登場。乙姫、かぐや姫、織姫の母親という設定が加わり、三姫を中心とした家族関係がさらに拡張された。
2021年には村山輝星が桃姫として登場。桃太郎とかぐや姫の子どもという設定で、次世代のキャラクターが加わった。
さらに2025年には、大沢たかおが天帝役で登場。KDDIの公式発表では、かぐや姫、乙姫、織姫の父親という設定が明かされている。シリーズ開始から10年を超えても、新しい人物を迎えながら世界観を広げている。
歴代の主な追加キャストを時系列で整理すると、次のようになる。
- 2015年1月:松田翔太、桐谷健太、濱田岳の三太郎シリーズ開始。
- 2015年3月:有村架純がかぐや姫役で加入。
- 2015年:菜々緒の乙姫、菅田将暉の鬼ちゃんが登場。
- 2017年:川栄李奈が織姫役で加入。鈴木福の赤鬼も登場。
- 2019年:池田エライザが親指姫役で登場。
- 2021年:村山輝星が桃姫役で加入。
- 2025年:大沢たかおが天帝役で登場。
- 2026年:主要キャストが継続出演し、新CMやシリーズ横断型の共演が展開。
この年表は、シリーズの代表的なキャラクター追加を整理したものだ。各年の全CM出演者を網羅するものではなく、特定の篇だけに登場したゲストや本人役での出演は別に考える必要がある。
【2026年の出演状況】三太郎以外のau CMキャストも紹介
「auのCMに出ている人」という検索には、三太郎シリーズ以外の広告も含まれる。auは複数のCMシリーズを展開しており、同じ俳優が異なる設定で登場することもある。
「とどけ、ぜんぶ。」篇は菅田将暉の歌声も話題2026年1月1日から放映されたお正月CM「とどけ、ぜんぶ。」篇には、松田翔太、桐谷健太、濱田岳、有村架純が出演。菅田将暉は鬼ちゃんとして歌唱を担当した。
この作品は三太郎シリーズ初の90秒長尺CMとして制作された。美しい花を見つけた桃太郎が、かぐや姫にも見せたいと思うところから物語が始まり、浦島太郎や金太郎も、それぞれ大切な人に何かを届けたいという気持ちを抱く。
従来のコミカルな掛け合いとは異なり、大切な人と感動を共有する気持ちを中心に据えた演出が印象的だ。菅田将暉が歌うオリジナル楽曲も、作品のメッセージを支える重要な要素となっている。
「夢への応援者」篇では松田翔太と有村架純が本人役で共演2026年6月9日から放映された「夢への応援者」篇では、松田翔太と有村架純が本人役で出演した。
三太郎シリーズでは桃太郎とかぐや姫として夫婦を演じる2人が、今度はサッカー日本代表と未来の日本代表を応援する人物として登場。昔話の衣装や役柄とは異なる姿で共演した。
この作品は、シリーズのキャラクター設定を離れても、長年共演してきた2人の組み合わせが広告に生かされている点が特徴だ。
「高杉くん」シリーズとのコラボレーションも実現2026年9月18日からの「高杉くんと鬼ちゃんの楽屋メイク中」篇では、神木隆之介と菅田将暉が共演した。
神木隆之介は「意識高すぎ!高杉くん」の高杉くん、菅田将暉は三太郎シリーズの鬼ちゃんとして、それぞれのCMを代表する人物だ。KDDIの発表によれば、2人は本人役で登場し、楽屋での会話を通して新しいiPhoneとauの通信サービスを訴求した。
こうした展開を見ると、auのCMキャストは一つのシリーズだけで完結していないことが分かる。三太郎の主要キャストに加え、別シリーズの出演者やゲストを組み合わせることが、現在の広告展開の特徴になっている。
【プロの視点】au三太郎シリーズが長く支持される理由とキャストの魅力
三太郎シリーズの強みは、出演者の知名度だけではない。誰もが知る昔話をベースにすることで、初めてCMを見た人でも人物像を理解しやすく、その一方で、既存の物語を大胆に組み替えることで新鮮さを生み出している。
昔話の知名度を生かした分かりやすいキャラクター設計桃太郎、浦島太郎、金太郎という名前を聞けば、多くの人が物語の大枠を思い浮かべる。CMはその共通認識を出発点にしながら、3人が友人同士だったらという設定を加えた。
加えて、かぐや姫や乙姫、鬼ちゃん、織姫を登場させることで、昔話同士を横断する世界観が成立している。新しいキャラクターが加わっても、視聴者が人物関係を把握しやすい点は大きな利点だ。
俳優の個性と役柄の組み合わせ松田翔太の落ち着いた雰囲気、桐谷健太の明るさ、濱田岳の親しみやすさは、三太郎それぞれの個性を形作る要素になっている。
女性陣も同様だ。有村架純のかぐや姫、菜々緒の乙姫、川栄李奈の織姫は、それぞれ違う存在感を持ちながら、姉妹や家族という設定によって一つの物語にまとまっている。
菅田将暉の鬼ちゃんは、敵役のイメージを覆したキャスティングの代表例だ。鬼という名前から想像される怖さとは違う、親しみやすく自由なキャラクターが、シリーズのユーモアを広げている。
キャラクターを継続しながら広告のテーマを変えられる長期シリーズでは、同じ人物や設定を繰り返すだけでは新鮮さを保ちにくい。三太郎シリーズは、友情、恋愛、家族、音楽、通信技術、スポーツなど、CMごとに異なるテーマを取り込んできた。
2026年の「とどけ、ぜんぶ。」篇では大切な人に気持ちを届けること、「有村架純のつながる放送局」篇では日常の通信体験、9月の高杉くんとのコラボでは新しいスマートフォンと通信の快適さが中心に据えられている。
キャラクターの認知度を生かしながら、広告ごとに異なる商品価値を伝えられることが、シリーズを長期的に展開できる理由の一つだ。
CMのキャストを調べるときの判断基準auのCM出演者を正確に知りたい場合は、次の3点を確認すると混乱しにくい。
- CMのタイトル:三太郎、つながる放送局、高杉くんなど、どのシリーズなのかを確認する。
- 役名と本人役の違い:桃太郎や鬼ちゃんとして出演しているのか、俳優本人として登場しているのかを区別する。
- 放映時期:過去のCMと2026年の新CMを混同しないよう、公式発表の日付を確認する。
特に注意したいのが、過去に出演したキャストを、そのまま現在の全CMの出演者として紹介してしまうことだ。歴代メンバーと最新CMの出演者は、分けて把握する必要がある。
【よくある質問】auのCMキャストに関するFAQ
Q1:auの三太郎CMで桃太郎を演じている俳優は誰?
A1:松田翔太。2015年1月1日のシリーズ開始時から桃太郎役を務めている。
Q2:浦島太郎と金太郎の俳優は誰?
A2:浦島太郎役は桐谷健太、金太郎役は濱田岳。2人とも2015年のシリーズ開始時から出演している。
Q3:かぐや姫、乙姫、織姫を演じるのは誰?
A3:かぐや姫は有村架純、乙姫は菜々緒、織姫は川栄李奈。それぞれ姫のキャラクターとしてシリーズに登場する。
Q4:auの鬼ちゃん役は誰?
A4:菅田将暉。2026年のお正月CM「とどけ、ぜんぶ。」篇では、鬼ちゃんとしてオリジナル楽曲の歌唱も担当した。
Q5:「有村架純のつながる放送局」篇の出演者は?
A5:有村架純、菜々緒、川栄李奈の3人。有村架純がラジオパーソナリティー、菜々緒と川栄李奈がリスナー役を演じた。2026年7月16日から全国で放映された。
Q6:auの三太郎シリーズはいつから始まった?
A6:2015年1月1日。松田翔太、桐谷健太、濱田岳の3人を起用した「あたらしい英雄」シリーズとしてスタートした。
Q7:三太郎シリーズ以外のau CMにも同じ俳優が出演している?
A7:出演している。2026年9月の「高杉くんと鬼ちゃんの楽屋メイク中」篇では、神木隆之介と菅田将暉が共演。松田翔太や有村架純も別のau CMで本人役として出演している。
auのCMキャストを代表するのは、松田翔太、桐谷健太、濱田岳の三太郎と、有村架純、菜々緒、菅田将暉、川栄李奈らの主要メンバーだ。2015年のシリーズ開始から、昔話の人物を新しい関係性で結び付け、家族や仲間を増やしながら物語を広げてきた。
2026年は「とどけ、ぜんぶ。」篇で菅田将暉の歌唱が注目され、「有村架純のつながる放送局」篇では女性キャスト3人が現代設定で初共演。さらに「高杉くんと鬼ちゃんの楽屋メイク中」篇では、別シリーズを代表する神木隆之介と菅田将暉が顔を合わせた。
auのCM出演者を調べる際に大切なのは、俳優名だけでなく、CMのタイトル、キャラクターの役名、放映時期をセットで確認すること。歴代キャストと現在の出演者を区別すれば、長く続く三太郎シリーズの変化や、2026年の新しい広告展開もより深く楽しめる。
主な公式確認資料
- KDDI「三太郎シリーズ」開始発表・2015年のキャスト追加資料
- KDDI・歴代キャストと桃姫の発表
- KDDI・天帝のキャラクター設定
- KDDI・2026年「とどけ、ぜんぶ。」篇
- KDDI・2026年「有村架純のつながる放送局」篇
- KDDI・2026年「高杉くんと鬼ちゃんの楽屋メイク中」篇