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【馬場ふみかのプロフィール】新潟から芸能界へ、女優デビューまでの道のり

高杉 葵 高杉 葵 • 更新: • 公開: • 読了約 19 分
目次

馬場ふみかは、1995年6月21日生まれ、新潟県出身の俳優・モデル。2026年11月現在、31歳。身長167cm、血液型AB型として紹介されている。

芸能活動の原点は、地元・新潟でのモデル活動と演技経験にある。幼少期にはキッズ劇団「APRICOT」で演技やダンスを学び、14歳の頃には地域のフリーペーパー「新潟美少女図鑑」のモデルとして活動を始めた。

地元での経験を積み重ね、高校卒業を機に上京。2014年公開の映画『パズル』への出演をきっかけに女優としてのキャリアをスタートさせた。

同年にはテレビ朝日系特撮ドラマ『仮面ライダードライブ』にも出演。敵側の女性幹部・メディック役を演じ、テレビドラマへの初出演を果たした。

メディックは、作品の中で強い存在感を放つキャラクターだ。単なる悪役にとどまらない独特の雰囲気と、冷静さを感じさせる立ち居振る舞いは、馬場ふみかの初期の代表的な役柄として知られている。

映画出演と特撮ドラマへの参加がほぼ同時期に重なったことは、その後のキャリアにとって大きな出発点となった。

【馬場ふみかの経歴・出演歴年表】代表作とキャリアの転換点

馬場ふみか女優

馬場ふみかの経歴を振り返ると、モデルとしての認知度を高めながら、テレビドラマ、映画、舞台へと活動領域を広げてきたことが分かる。

特に2017年の『コード・ブルー』と2022年の『恋は光』は、俳優としての認知度をさらに高めた重要な作品だ。

年 出来事・作品 キャリア上の意味
2005〜2010年頃 キッズ劇団APRICOTで活動 演技やダンスを経験
2009年頃 新潟美少女図鑑のモデル活動 地元でモデルデビュー
2014年 映画『パズル』 女優デビュー
2014〜2015年 『仮面ライダードライブ』 メディック役でテレビドラマ初出演
2015年 『non-no』専属モデルに加入 ファッション誌での活動を本格化
2016年 映画『黒い暴動』 映画初主演
2017年 『コード・ブルー』THE THIRD SEASON 雪村双葉役で注目
2018年 『深夜のダメ恋図鑑』 連続ドラマで主演
2021年 『3Bの恋人』 主演作を重ねる
2022年 映画『恋は光』 第44回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞
2023年 『non-no』専属モデル卒業 約8年3か月のモデル活動に区切り
2025年 『アリスさんちの囲炉裏端』など 映像作品への出演を継続
2026年 『ライフトレード』 真木よう子とダブル主演
2026年10月31日 NAMe Managementとの契約満了 約14年間の所属に区切り

この年表から見えてくるのは、馬場ふみかがモデルから女優へ単純に転身したわけではないという点だ。

モデル活動を続けながら俳優としての経験を積み、双方の仕事を並行させてきた。出演作品のジャンルも特撮、医療ドラマ、恋愛作品、ヒューマンドラマと幅広い。

特に『コード・ブルー』への出演は、幅広い視聴者に名前を知ってもらう機会になった。

【馬場ふみかの代表作】コード・ブルーから恋は光まで映画・ドラマを解説

『仮面ライダードライブ』のメディック役

2014年から2015年にかけて放送された『仮面ライダードライブ』は、馬場ふみかの初期キャリアを語るうえで欠かせない作品だ。

演じたのは、敵側の女性幹部メディック。

特撮作品は子どもを中心に幅広い世代が視聴するため、出演を通じて俳優としての知名度を広げる機会にもなった。

後年の医療ドラマや恋愛作品とは異なる役柄であり、初期の出演作として押さえておきたい。

『コード・ブルー』雪村双葉役で知名度を拡大

2017年放送のフジテレビ系『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- THE THIRD SEASON』では、雪村双葉役を演じた。

同作は山下智久、新垣結衣、戸田恵梨香、比嘉愛未、浅利陽介らが出演する人気医療ドラマシリーズ。

馬場ふみかが演じた雪村は、救命救急センターで働くフライトナースだ。向上心が強く、周囲から認められたいという気持ちを抱える人物として描かれている。

フジテレビの公式キャラクター紹介でも、プライドが高く、実力を認められようと前のめりになる人物像が説明されている。

この役では、従来の特撮作品で見せた印象とは違う、職業人としての葛藤や成長を表現する機会を得た。

2018年公開の劇場版にも出演し、シリーズを通じて重要なキャリアの一つとなった。

『恋は光』で第44回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞

2022年公開の映画『恋は光』は、馬場ふみかの映画出演歴において特に重要な作品だ。

小林啓一監督が手がけた同作は、秋枝の漫画を原作とする恋愛映画。神尾楓珠、西野七瀬、平祐奈、馬場ふみからが出演した。

同作は第44回ヨコハマ映画祭で作品賞を受賞。馬場ふみか自身も最優秀新人賞の受賞者に選ばれている。

同賞は西野七瀬、神尾楓珠、平祐奈、馬場ふみかの4人に授与された。

ここで注目したいのは、テレビドラマへの出演経験だけでなく、映画作品での演技が映画祭の個人賞という形でも評価されたことだ。

モデルとして知られていた馬場ふみかが、映画俳優としても実績を積んでいることを示す節目となった。

そのほかの主な出演ドラマ

馬場ふみかのドラマ出演歴は多岐にわたる。

- 『仮面ライダードライブ』(2014〜2015年)
- 『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- THE THIRD SEASON』(2017年)
- 『深夜のダメ恋図鑑』(2018年)
- 『百合だのかんだの』(2019年)
- 『ねぇ先生、知らないの?』(2019年)
- 『3Bの恋人』(2021年)
- 『やんごとなき一族』(2022年)
- 『恋と弾丸』(2022年)
- 『夫を社会的に抹殺する5つの方法』(2023年)
- 『けむたい姉とずるい妹』(2023年)
- 『アリスさんちの囲炉裏端』(2025年)
- 『ライフトレード』(2026年)

主演作と脇役の両方を経験していることも特徴だ。

主な映画出演歴

映画では、デビュー作『パズル』から主演作『黒い暴動』、評価を得た『恋は光』まで、さまざまなジャンルに参加している。

代表的な作品は次のとおり。

- 『パズル』(2014年)
- 『仮面ライダー×仮面ライダー ゴースト&ドライブ 超MOVIE大戦ジェネシス』(2015年)
- 『黒い暴動』(2016年)
- 『クハナ!』(2016年)
- 『リベンジgirl』(2017年)
- 『クソ野郎と美しき世界』(2018年)
- 『劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』(2018年)
- 『ライフ・オン・ザ・ロングボード 2nd Wave』(2019年)
- 『糸』(2020年)
- 『AWAKE』(2020年)
- 『恋は光』(2022年)
- 『バイオレンスアクション』(2022年)
- 『ひとりぼっちじゃない』(2023年)
- 『コーポ・ア・コーポ』(2023年)
- 『愛に乱暴』(2024年)
- 『愛されなくても別に』(2025年)

作品ごとに役柄やジャンルが異なり、特定のイメージだけに限定されない出演歴を築いている。

【馬場ふみかとnon-no】専属モデルとして約8年3か月活動

女優としての経歴と並んで欠かせないのが、ファッション誌『non-no』での活動だ。

馬場ふみかは2015年に専属モデルとなり、ファッションや美容の分野でも存在感を発揮した。

女性ファッション誌のモデルは、単に服を着こなすだけではない。誌面の企画や読者層に合わせて表情、ポージング、スタイリングを変える表現力も求められる。

馬場ふみかは、俳優業と並行してこうしたモデル活動を続けてきた。

また、グラビア活動にも取り組み、女性誌と男性誌の双方で認知度を獲得。いわゆる「モグラ女子」と呼ばれる、モデルとグラビアの両方で活動するタレントの代表的な存在として紹介されてきた。

2016年には集英社からファースト写真集『色っぽょ』を発売。その後も写真集やフォトブックを発表している。

2023年5月には『non-no』の専属モデルを卒業した。

卒業時に同誌が紹介した活動期間は、約8年3か月。初登場は2015年6月号で、表紙や誌面を飾りながら長期間にわたって読者と接点を持ってきた。

この卒業はモデル活動そのものの終了を意味するものではなく、長年続けてきた専属契約に一つの区切りをつけた出来事だ。

俳優としての活動に加え、ファッションや美容に関する経験を持つことは、今後の広告・ブランド関連の仕事にも生かせる強みとなる。

【2026年最新】ライフトレード主演とNAMe Management契約満了の真相

2026年の馬場ふみかを語るうえで、特に大きなトピックは主演ドラマ『ライフトレード』と、所属事務所との契約満了だ。

2026年10月スタート『ライフトレード』で真木よう子とダブル主演

テレビ東京系ドラマ『ライフトレード』は、2026年10月8日に放送がスタートした。

原作は生駒さくらの漫画『ライフトレード〜主婦とキャバ嬢の交換人生〜』。原作協力はボヘミアンK。

馬場ふみかはキャバクラ嬢の杏子、源氏名アンコを演じる。

共演する真木よう子は、家庭で抑圧された生活を送る主婦の玲を担当。ある出来事をきっかけに2人の心と体が入れ替わるというストーリーだ。

この作品の大きな見どころは、2人の主演俳優がそれぞれ本来の人物と入れ替わった後の人物を演じること。

つまり、馬場ふみかには杏子というキャラクターだけでなく、玲として振る舞う演技も求められる。

相手役の真木よう子との掛け合いを通じて、異なる価値観や人生観を持つ女性をどのように演じ分けるかがポイントとなる。

主な出演者は以下のとおり。

- 馬場ふみか:杏子/アンコ
- 真木よう子:玲/レイ
- 鈴木大河(IMP.):新見一也
- 山崎樹範:八代聡一
- 遊井亮子:黒瀬真里亞
- 本多力:長田
- 伊勢志摩:恵
- 青山姫乃:八代希子

2026年11月5日深夜には第5話が放送予定で、主婦側の夫の不倫を追う展開と、アンコが新見から告白される展開が描かれる。

俳優としての馬場ふみかにとって、複数の人格を演じ分ける挑戦的な作品となっている。

約14年間所属したNAMe Managementとの契約満了

2026年10月31日、馬場ふみかは自身のInstagramで、所属事務所との契約満了を発表した。

対象となったのは、株式会社NAMe Management。約14年間にわたって所属していた事務所だ。

本人は発表の中で、長期間にわたり支えてきた事務所への感謝を表明。仕事で関わった関係者や応援してきたファンにも謝意を伝えた。

加えて、今後については、これまで得た経験や人とのつながりを大切にしながら、仕事に真摯に向き合っていく意向を示している。

ここで整理しておきたいのは、今回の発表が「契約満了」であるという点だ。

契約満了に至った詳しい理由について、本人から具体的な説明は出ていない。

そのため、事務所とのトラブル、方向性の違い、独立をめぐる対立などを退所理由として断定することはできない。

また、契約満了と芸能界引退は別の話である。本人は今後も仕事を続ける意向を示しており、今回の発表を活動終了と結び付ける根拠はない。

新しい所属事務所や独立の予定は?

2026年11月5日時点で、今回の発表から確認できるのはNAMe Managementとの契約が満了したという事実までだ。

新しい所属事務所への移籍、個人事務所の設立、完全なフリーランス転向については、本人から具体的な発表が出ていない。

したがって、今後の活動体制については追加発表を待つ段階にある。

約14年間という長い所属期間を考えると、今回の契約満了はキャリアの大きな節目だ。

ただし、俳優としての活動基盤を失ったという意味ではない。『ライフトレード』のような主演作を持ち、モデルや映像作品で培った経験もある。

今後は、出演作の選択や仕事の受け方、マネジメント体制などがどのように変化するかが注目される。

【馬場ふみかの演技力・評判】評価される理由と今後の可能性

馬場ふみかの演技を考える際、単純に「上手い」「下手」といった評価だけで判断するのは難しい。

これまでの出演作品を見ると、役柄の幅が広いことが分かる。

『仮面ライダードライブ』では敵側の女性幹部、『コード・ブルー』では医療現場で成長する看護師、『恋は光』では恋愛映画の登場人物を演じた。

そして2026年の『ライフトレード』では、価値観の異なる女性の人格を演じ分ける役に挑戦している。

こうした出演歴は、俳優として異なるジャンルに対応してきたことを示している。

客観的な評価材料として特に大きいのが、第44回ヨコハマ映画祭の最優秀新人賞だ。映画『恋は光』での演技が受賞対象となった。

一方、個々の作品に対する視聴者の感想や演技評価は、作品の内容や役柄、見る人によって異なる。単一のネット上の評判を、業界全体の評価として扱うことはできない。

今後の注目点は、次の3つだ。

1. 役柄の幅をさらに広げられるか: 恋愛、医療、ヒューマンドラマに加え、より複雑な人物像への挑戦。
2. 映画での存在感を高められるか: 『恋は光』で得た新人賞の実績を、その後の映画出演につなげられるか。
3. 新しい活動体制をどう構築するか: 約14年間の所属期間を終え、どのようなマネジメント環境で仕事を続けるか。

【プロの結論】馬場ふみかの強みはモデルと俳優の両方を経験した表現力

馬場ふみかのキャリアを評価する際、見落とせないのは、モデルと俳優の経験が並行して積み重なっていることだ。

ファッション誌で長年活動してきた経験は、ビジュアル表現や自己プロデュースの基礎になっている。一方、映画やドラマでは、役柄に応じて人物像を組み立てる演技経験を重ねてきた。

この2つは別々の仕事に見えるが、映像作品や広告の現場では相互に生かせる能力でもある。

また、所属事務所との契約満了は、これまでのキャリアを否定するものではない。長期所属を終えた後にどのような仕事を選び、どのような作品で新たな評価を獲得するかが、今後の判断材料となる。

馬場ふみかを初めて知る人には、『仮面ライダードライブ』『コード・ブルー』『恋は光』の順に作品を見ていくと、初期から現在までの表現の変化を理解しやすい。

すでにファンである人にとっては、『ライフトレード』が新たな演技の幅を確認する作品となる。

【馬場ふみかの現在に関するよくある質問(FAQ)】

Q1:馬場ふみかの生年月日と出身地は?

A1:1995年6月21日生まれで、新潟県出身。2026年11月現在31歳。

Q2:馬場ふみかの女優デビュー作は何ですか?

A2:2014年公開の映画『パズル』です。同年放送の『仮面ライダードライブ』ではメディック役でテレビドラマに初出演しました。

Q3:馬場ふみかは『コード・ブルー』で何役を演じましたか?

A3:雪村双葉役です。2017年放送のTHE THIRD SEASONに出演し、2018年公開の劇場版にも参加しました。

Q4:馬場ふみかが受賞した映画賞は何ですか?

A4:映画『恋は光』への出演で、第44回ヨコハマ映画祭の最優秀新人賞を受賞しました。

Q5:馬場ふみかはnon-noを卒業していますか?

A5:はい。2015年から専属モデルを務め、2023年5月に卒業しました。活動期間は約8年3か月です。

Q6:馬場ふみかが2026年に主演しているドラマは?

A6:テレビ東京系『ライフトレード』です。真木よう子とのダブル主演で、キャバクラ嬢の杏子役を演じています。

Q7:馬場ふみかが事務所を退所した理由は?

A7:2026年10月31日に、約14年間所属したNAMe Managementとの契約満了を発表しました。詳しい理由は本人から公表されていません。

Q8:馬場ふみかは芸能界を引退するのですか?

A8:引退発表はありません。本人は今後も仕事に真摯に取り組む意向を示しています。

馬場ふみかは、新潟でのモデル活動を出発点に、2014年の映画『パズル』で女優デビュー。その後、『仮面ライダードライブ』『コード・ブルー』などへの出演を通じて俳優としての知名度を高めてきた。

映画『恋は光』では第44回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞を受賞。『non-no』では約8年3か月にわたり専属モデルを務め、俳優とモデルの両方で実績を残した。

2026年には、真木よう子とダブル主演を務める『ライフトレード』がスタート。さらに10月31日には、約14年間所属したNAMe Managementとの契約満了を発表した。

退所の詳しい理由や今後の所属先は明らかになっていないものの、本人は今後も仕事を続ける姿勢を示している。

馬場ふみかの今後を見守るうえで注目したいのは、新しい所属体制そのものだけではない。これまで培ってきたモデルとしての表現力、映画やドラマでの経験、そして主演作での挑戦を、次のキャリアにどう結び付けていくかだ。

約14年間の所属期間を終えた2026年は、馬場ふみかにとって一つの区切りであると同時に、新たな可能性が始まるタイミングでもある。

主な情報確認資料: テレビ東京の『ライフトレード』公式番組発表、フジテレビ『コード・ブルー』公式キャスト情報、第44回ヨコハマ映画祭公式受賞者一覧、集英社・non-noの卒業特集、日刊スポーツ・ORICON NEWSの2026年10月31日付報道、シネマトゥデイの映画出演記録。

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アイドル・グラビア担当。所属事務所の公式発表を一次情報とし、憶測は書きません。

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