山下智久の映画出演作を知りたい人にとって、2026年の大きな注目作が主演映画『正直不動産』だ。2026年5月15日に劇場公開され、9月15日からはPrime Videoでデジタル配信も始まった。主人公・永瀬財地を再び演じる本作は、テレビドラマで育ててきた人気キャラクターがスクリーンに進出した作品であり、山下の俳優キャリアを振り返るうえでも重要な一本となっている。
山下智久の映画出演歴は、2008年の『映画 クロサギ』をはじめ、『あしたのジョー』『近キョリ恋愛』『テラフォーマーズ』『劇場版コード・ブルー』など幅広い。さらに『サイバー・ミッション』『マン・フロム・トロント』『SEE HEAR LOVE』といった海外制作・配信作品にも出演している。この記事では、公開年・役名・ジャンルを整理しながら、代表作の見どころや2026年最新作のキャスト、作品ごとの位置づけまで解説する。
【2026年最新】山下智久主演映画『正直不動産』の公開日・あらすじ・キャスト

2026年の山下智久の映画活動を語るうえで、中心となるのが映画『正直不動産』だ。テレビドラマとして2022年にスタートし、2024年にはスペシャル版と第2シリーズが放送された人気シリーズが、ついに映画化された。
映画『正直不動産』は2026年5月15日公開映画『正直不動産』の劇場公開日は2026年5月15日。監督は川村泰祐、脚本は根本ノンジが担当し、配給はソニー・ピクチャーズ エンタテインメント。原作は小学館「ビッグコミック」で連載されている漫画『正直不動産』で、大谷アキラが漫画、夏原武が原案、水野光博が脚本を手がけている。
加えて、2026年9月15日にはPrime Videoでデジタル配信がスタートした。したがって、2026年11月現在は、劇場公開を終えた最新映画として、配信でも視聴できる作品となっている。制作会社テレパックの作品情報でも、劇場公開日とデジタル配信開始日が案内されている。
永瀬財地はどんな人物?映画版のストーリー山下智久が演じる主人公は、登坂不動産の営業マン・永瀬財地。かつては営業成績を優先する優秀な営業マンだったが、地鎮祭の準備中に祠を壊した祟りによって、嘘をつこうとすると強烈な風が吹き、本音しか話せなくなってしまう。
不動産営業という仕事では、物件の長所だけでなく、購入希望者にとって不利な情報も扱わなければならない。正直すぎる永瀬は、顧客に本音をぶつけて契約を破談にしてしまうこともある。それでも後輩の月下咲良らと協力しながら、誠実な営業のあり方を探し続ける。
映画版では、海外の不動産投資詐欺、過去に仲介した物件をめぐる家賃滞納や近隣トラブル、元同僚の桐山貴久が関わる大規模開発計画、ライバル会社ミネルヴァ不動産による地上げ戦略など、ドラマ版からさらにスケールアップした問題が描かれる。
特に注目したいのは、永瀬の「正直」という性格設定が、単なるコメディーの仕掛けにとどまらない点だ。不動産取引における情報格差や、営業成績と顧客利益の衝突という現実的なテーマを、エンターテインメントとして描いている。
映画『正直不動産』の主要キャスト主人公を支えるのは、ドラマシリーズから続投するおなじみの出演者たちだ。山下智久と福原遥のコンビに加え、市原隼人、ディーン・フジオカ、大地真央ら実力派俳優が集結している。
- 永瀬財地:山下智久。登坂不動産の営業マンで、嘘をつけなくなった主人公。
- 月下咲良:福原遥。顧客第一主義を大切にする永瀬の後輩。
- 桐山貴久:市原隼人。永瀬の元同僚で、不動産ブローカー。
- その他の出演者:泉里香、長谷川忍、見上愛、松本若菜、西垣匠、伊藤あさひ、山﨑努、吹石一恵、岩﨑大昇、ディーン・フジオカ、大地真央、倉科カナ、高橋克典、草刈正雄ほか。
ドラマ版から続くキャラクター同士の関係性に加え、新たな不動産問題に挑む群像劇としての面白さも本作の魅力だ。山下智久の主演作を追いかけてきたファンだけでなく、社会派コメディーや仕事をテーマにした映画が好きな人にも注目してほしい。
【完全一覧】山下智久の映画出演作を公開年・役名・ジャンル別に紹介
山下智久の映画出演歴を年代順に見ると、犯罪サスペンス、スポーツ、恋愛、SFアクション、医療ドラマ、海外アクション、ビジネスコメディーと、出演ジャンルが大きく広がっている。
所属事務所HIGH HOPE ENTERTAINMENTの公式プロフィールでは、『映画 クロサギ』『あしたのジョー』『コード・ブルー』『サイバー・ミッション』『マン・フロム・トロント』などが主な映画出演作として紹介されている。また、映画データベースでは1996年の『心霊』への出演記録も確認できる。
| 公開・配信年 | 作品名 | 役名 | ジャンル・特徴 |
|---|---|---|---|
| 1996年 | 心霊 | 子供 | ホラー・初期出演記録 |
| 2008年 | 映画 クロサギ | 黒崎高志郎 | 犯罪・サスペンス |
| 2011年 | あしたのジョー | 矢吹丈 | ボクシング・スポーツ |
| 2014年 | 近キョリ恋愛 | 櫻井ハルカ | 恋愛・青春 |
| 2016年 | テラフォーマーズ | 武藤仁 | SF・アクション |
| 2018年 | 劇場版コード・ブルー | 藍沢耕作 | 医療・ヒューマンドラマ |
| 2019年 | サイバー・ミッション | モリ・タケシ | 海外制作・サイバーアクション |
| 2022年 | マン・フロム・トロント | マン・フロム・トーキョー | ハリウッド・アクションコメディー |
| 2023年 | SEE HEAR LOVE | 泉本真治 | 恋愛・ヒューマンドラマ |
| 2026年 | 映画 正直不動産 | 永瀬財地 | ビジネス・コメディー |
※『SEE HEAR LOVE』は2023年6月9日に配信開始され、同年7月7日にはディレクターズカット版が劇場公開された。同じ作品の異なる公開形態であり、別々の映画として数える必要はない。
※1996年の『心霊』は映画データベースに子供役として記録されている初期出演作。主演映画としてのキャリアの出発点は、2008年の『映画 クロサギ』と整理すると分かりやすい。
【歴代代表作】『クロサギ』『あしたのジョー』『近キョリ恋愛』の見どころ
山下智久の映画出演作を理解するには、単に作品名を並べるだけでなく、それぞれの時期にどんな人物を演じてきたかを見ることが大切だ。初期の代表作には、原作ファンの多い人気漫画の実写化作品が目立つ。
1. 映画 クロサギ|2008年・黒崎高志郎役2008年3月8日公開の『映画 クロサギ』は、山下智久にとって映画主演の代表的な出発点となった作品だ。
原作は黒丸、夏原武による人気漫画。山下が演じるのは、詐欺師に家族を奪われた過去を持ち、詐欺師を騙す詐欺師「クロサギ」として生きる黒崎高志郎である。
テレビドラマ版『クロサギ』が好評を得たことを受けて映画化され、堀北真希、山﨑努、竹中直人らと共演した。復讐心と孤独を抱えた主人公の内面を表現する演技が見どころだ。
山下智久の映画出演作を初めて見る人には、まずこの作品をおすすめしたい。後年の爽やかな役柄とは異なる、影のある人物像を確認できる。
2. あしたのジョー|2011年・矢吹丈役2011年2月11日公開の『あしたのジョー』は、昭和を代表するボクシング漫画を実写映画化した作品。山下智久は主人公の矢吹丈を演じた。
共演には、宿命のライバルである力石徹役の伊勢谷友介、白木葉子役の香里奈、丹下段平役の香川照之らが名を連ねる。監督は『ピンポン』などで知られる曽利文彦だ。
この作品で注目されたのが、役作りのための身体的な準備である。シネマトゥデイの出演作特集によると、山下は約10キログラムの減量に加え、体脂肪率も大幅に落として撮影に臨んだ。
矢吹丈というキャラクターは、単にボクシングの技術を見せるだけでは成立しない。孤独や反骨心、対戦相手との関係、勝負に向かう執念が重要になる。山下の身体づくりと役への向き合い方を確認できる一本だ。
3. 近キョリ恋愛|2014年・櫻井ハルカ役2014年10月11日公開の『近キョリ恋愛』は、みきもと凜の少女漫画を原作とした恋愛映画。山下智久は英語教師の櫻井ハルカを演じた。
成績優秀だが英語が苦手な女子高生・枢木ゆにを小松菜奈が演じ、補習をきっかけに教師と生徒の関係が変化していく。監督は熊澤尚人。
本作で見られるのは、山下の落ち着いた雰囲気と、感情を表に出しすぎない人物表現だ。『あしたのジョー』のような肉体的な役作りとは異なり、視線や間合いによって恋愛感情を表現する作品となっている。
4. テラフォーマーズ|2016年・武藤仁役2016年4月29日公開の『テラフォーマーズ』は、貴家悠・橘賢一による漫画を原作としたSFアクション映画。監督は三池崇史。
山下が演じたのは武藤仁。元キックボクサーで、闘争心が強く、幼なじみを失った過去を持つ映画オリジナルのキャラクターだ。ワーナー・ブラザースの公式キャラクター紹介では、原作に登場する人物を基にした設定であることも紹介されている。
この役では、戦闘的な性格だけでなく、仲間との行動を通じて変化していく内面が描かれる。これまでの恋愛・青春作品とは違う、SF作品ならではのスケール感が楽しめる。
【大ヒット代表作】劇場版コード・ブルーで演じた藍沢耕作の魅力
山下智久の映画出演歴を語るうえで、特に重要なのが2018年公開の『劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』だ。ドラマシリーズから続く作品であり、俳優としての代表作であると同時に、映画興行面でも大きな成果を残した。
10年間演じ続けた藍沢耕作が映画で再び登場劇場版は2018年7月27日に公開。山下智久は、救命救急の現場で働く医師・藍沢耕作を演じた。
『コード・ブルー』は2008年にテレビドラマとしてスタートし、スペシャルドラマや複数のシーズンを通じて物語を積み重ねてきた。劇場版はシリーズ誕生10周年の節目に制作された集大成である。
劇場版の物語では、地下鉄トンネル崩落事故から3か月後、旅立ちを意識する藍沢たちのもとに、空と海で大規模な事故が相次いで発生する。成田空港や海ほたるなどを舞台にした大規模な災害描写と、医療現場での人間ドラマが展開される。
フジテレビの公式作品紹介によると、山下智久、新垣結衣、戸田恵梨香、比嘉愛未、浅利陽介ら主要キャストが続投。さらに有岡大貴、成田凌、新木優子、馬場ふみからも出演している。
興行収入93億円を記録した2018年の代表的ヒット作『劇場版コード・ブルー』は興行面でも際立った結果を残した。フジテレビのBlu-ray・DVD公式紹介では、興行収入93.0億円を記録した2018年の邦画実写大ヒット作として紹介されている。
人気ドラマの映画化という知名度だけではなく、長年にわたって視聴者が見守ってきた登場人物たちの関係性が、劇場版の大きな魅力になった。
藍沢耕作は、感情を大きく表に出すタイプの主人公ではない。冷静な判断力と医師としての責任感を持ちながら、患者や仲間との関係を通して少しずつ変化していく人物だ。
シネマトゥデイの俳優特集でも、表情や声量が限られる役柄の中で成長を表現した点が取り上げられている。シリーズを通して10年間同じ人物を演じた経験は、山下の俳優キャリアにおける大きな転換点となった。
【海外進出と配信映画】サイバー・ミッション、マン・フロム・トロント、SEE HEAR LOVE
山下智久の出演作で見逃せないのが、2019年以降の海外作品や配信映画だ。日本国内の人気作品に出演する一方で、国際的な制作環境の作品にも参加し、役柄の幅を広げてきた。
サイバー・ミッション|2019年・モリ・タケシ役2019年1月25日に日本公開された『サイバー・ミッション』は、中国・香港制作のサイバーアクション映画。監督はリー・ハイロン。
山下が演じるのは、国際的なサイバー犯罪組織に関わる大物、モリ・タケシ。表向きは慈善家として振る舞いながら、裏では危険な計画を進める人物だ。
主演のハンギョンらと共演し、ハッキングや潜入捜査をめぐる物語の中で存在感を発揮する。これまでの正統派の主人公像とは異なり、冷静でミステリアスな悪役を演じたことが特徴だ。
シネマトゥデイの特集では、役作りのための減量や、英語・中国語による演技にも触れられている。海外作品への本格的な参加という意味でも、重要な出演作といえる。
マン・フロム・トロント|2022年・マン・フロム・トーキョー役2022年の『マン・フロム・トロント』は、ケヴィン・ハートとウディ・ハレルソンが出演するNetflix配信のアクションコメディー映画だ。
山下智久が演じたのは、タイトルに登場するトロントの殺し屋ではなく、マン・フロム・トーキョーという人物である。
Netflixの公式メディア情報でも、山下の役名は「The Man From Tokyo」と紹介されている。トロントやマイアミなど、都市名をコードネームのように用いる人物が登場する作品設定の中で、山下は東京を代表する危険な人物として出演している。
海外の大作コメディーに参加した経験は、日本の映画やドラマとは異なる演技環境を知る機会にもなった。作品自体は日本映画ではなく、Netflixで世界配信された海外制作映画という位置づけだ。
SEE HEAR LOVE|2023年・泉本真治役2023年6月9日からPrime Videoで独占配信された『SEE HEAR LOVE 見えなくても聞こえなくても愛してる』は、山下智久と新木優子が主演するラブストーリー。
山下が演じるのは漫画家の泉本真治。自身の作品が映画化されることになった矢先、視力を失う病に侵されてしまう。そんな真治を支えるのが、生まれつき聴覚障害のある相田響(新木優子)だ。
監督・脚本は『私の頭の中の消しゴム』などで知られるイ・ジェハン。高杉真宙、山本舞香、深水元基、山口紗弥加、夏木マリらも出演している。
本作では、視覚を失っていく主人公の不安や孤独、他者との関係を通じて生まれる希望が物語の中心となる。身体的なアクションや派手な演出とは異なり、繊細な感情表現が重要な役柄だ。
また、山下は本作の主題歌も担当。2023年7月7日にはディレクターズカット版が劇場公開されており、配信作品でありながら映画館でも楽しめる形で展開された。
【俳優としての変化】山下智久の映画出演歴から見える3つの転換点
これまでの出演作を年代別に整理すると、山下智久の俳優としての歩みには大きく3つの特徴が見えてくる。
転換点1:漫画原作の実写化で主演俳優としての存在感を確立『映画 クロサギ』『あしたのジョー』『近キョリ恋愛』は、いずれも知名度の高い漫画を原作とする作品だ。
原作ファンが抱く人物像を意識しながら、実写ならではの表現を作り上げることが求められる。犯罪者を騙す詐欺師、ボクサー、英語教師という異なる役柄を経験したことで、山下の俳優としての表現領域は広がった。
転換点2:コード・ブルーで長期シリーズを代表する俳優へ『コード・ブルー』の藍沢耕作は、山下の代表的な役柄として定着している。
単発の映画ではなく、テレビシリーズを含めて10年間同じ人物を演じ続けたことが特徴だ。キャラクターの成長を長期的に描けることは、俳優にとっても大きな経験になる。
2018年の劇場版が興行収入93億円を記録したことからも、このシリーズが幅広い観客に受け入れられていたことが分かる。
転換点3:海外制作・配信作品への参加で活動領域を拡大『サイバー・ミッション』『マン・フロム・トロント』『SEE HEAR LOVE』では、海外制作や国際的なスタッフとの仕事が目立つ。
作品ごとに使用する言語や演技スタイル、求められる人物像が異なるため、日本国内の作品だけでは経験できない挑戦がある。
2026年の『正直不動産』では、日本の人気シリーズに戻り、長く演じてきた永瀬財地という人物を映画の中心に据えた。海外作品への参加と日本のシリーズ作品への出演は、必ずしも対立するものではない。異なる制作環境で経験を積みながら、国内外の観客に向けて活動の幅を広げている。
映画とドラマを混同しないための注意点山下智久の出演歴を検索すると、『TOKYO VICE』や『神の雫/Drops of God』などが一緒に表示されることがある。しかし、これらは映画ではなくドラマシリーズに分類される作品だ。
特に『神の雫/Drops of God』は海外制作のドラマシリーズであり、映画『正直不動産』とは異なるジャンルの仕事である。映画出演作を正確に調べる際は、劇場公開映画、配信映画、テレビドラマ、配信ドラマを分けて確認することが大切だ。
【プロの結論】山下智久の映画はどの作品から見るべき?ジャンル別おすすめ
山下智久の出演作はジャンルが幅広いため、何から見るか迷う人も多い。作品選びでは、俳優としての代表性だけでなく、好みのストーリーや視聴スタイルを基準にすると選びやすい。
- 重厚な演技を見たい人:『映画 クロサギ』。孤独や復讐心を抱える主人公の内面を楽しめる。
- 肉体的な役作りに注目したい人:『あしたのジョー』。矢吹丈を演じるための身体づくりとボクシング描写が見どころ。
- 恋愛映画が好きな人:『近キョリ恋愛』『SEE HEAR LOVE』。異なるタイプの恋愛物語を比較できる。
- シリーズ作品の集大成を楽しみたい人:『劇場版コード・ブルー』。ドラマから続く人物関係や医療現場の物語を堪能できる。
- 海外作品に興味がある人:『サイバー・ミッション』『マン・フロム・トロント』。国際的な制作環境での演技を楽しめる。
- 2026年の最新作を見たい人:『映画 正直不動産』。永瀬財地の新たな物語を楽しめる。
一方、すべての出演作を劇場公開された日本映画だと思っている人には注意が必要だ。『マン・フロム・トロント』はNetflix作品、『SEE HEAR LOVE』はPrime Videoでの配信を起点とする作品であり、公開形態が異なる。
山下智久の映画キャリアを正確に把握するには、作品の公開年だけでなく、役柄、制作国、劇場公開か配信かという3つの情報を合わせて見ることがポイントになる。
山下智久の映画出演作に関するよくある質問(FAQ)
Q1:山下智久の2026年最新映画は何ですか?
A1:2026年最新の主演映画は『映画 正直不動産』。2026年5月15日に劇場公開され、山下智久は主人公の永瀬財地を演じた。9月15日からはPrime Videoでデジタル配信も始まっている。
Q2:山下智久の映画デビュー作は何ですか?
A2:1996年公開のホラー作品『心霊』には子供役での出演記録がある。主演映画としての代表的な出発点は、2008年公開の『映画 クロサギ』で、黒崎高志郎を演じた。
Q3:山下智久が『劇場版コード・ブルー』で演じた役名は?
A3:藍沢耕作役。2008年に始まったテレビドラマシリーズから演じ続けた医師で、2018年の劇場版はシリーズ10周年の集大成となった。
Q4:『マン・フロム・トロント』で山下智久は何役ですか?
A4:マン・フロム・トーキョー(The Man From Tokyo)役。Netflixの公式作品紹介でもこの役名が確認できる。トロントの人物を演じたわけではない点に注意したい。
Q5:『SEE HEAR LOVE』は映画館で公開されましたか?
A5:2023年6月9日にPrime Videoで配信開始され、同年7月7日にはディレクターズカット版が劇場公開された。山下智久は漫画家の泉本真治を演じ、新木優子と共演した。
Q6:山下智久の映画出演作に『TOKYO VICE』や『神の雫』は含まれますか?
A6:どちらも映画ではなくドラマシリーズに分類される。映画出演歴を整理するときは、配信映画と配信ドラマを区別する必要がある。
山下智久の映画出演歴は、2008年の『映画 クロサギ』から、2011年の『あしたのジョー』、2014年の『近キョリ恋愛』、2018年の『劇場版コード・ブルー』、海外作品の『サイバー・ミッション』『マン・フロム・トロント』、2023年の『SEE HEAR LOVE』へと広がってきた。
そして2026年5月15日には、主演映画『正直不動産』が公開。永瀬財地という人気キャラクターを再び演じ、福原遥、市原隼人、ディーン・フジオカらと共演した。9月15日からはPrime Videoでのデジタル配信も始まっている。
出演作を振り返ると、山下智久の魅力は特定のジャンルに限定されない点にある。犯罪サスペンスでは影のある人物を、スポーツ映画では肉体を使った役柄を、恋愛映画では繊細な感情を、医療ドラマの劇場版では長年積み重ねた人物の成長を表現してきた。
2026年の最新作から過去の代表作まで見ることで、作品ごとに変化してきた役柄と俳優としての歩みがより鮮明になる。初めて作品を見るなら『正直不動産』や『劇場版コード・ブルー』から、俳優としての原点をたどるなら『映画 クロサギ』や『あしたのジョー』から視聴するのがおすすめだ。
今後も国内作品と海外作品の双方で、どのような役柄に挑戦していくのか。山下智久の次なる映画出演作にも期待が集まる。