俳優・葉山奨之(はやましょうの)は、2011年のテレビ東京系『鈴木先生』で俳優デビューして以来、NHK連続テレビ小説『まれ』、TBS系『Nのために』、テレビ東京系『セトウツミ』、フジテレビ系『僕たちがやりました』など、数多くのドラマに出演してきた。青春群像劇から恋愛、サスペンス、医療、法廷、ホラーまで、作品ごとに異なる人物を演じている。
2026年11月5日現在の最新出演作は、日本テレビ系『ハイド&シーク 0秒前の彼女』。堂島善勝役で出演し、10月4日から日曜22時30分枠で放送されている。さらに2026年は『テミスの不確かな法廷』『ヤンドク!』『ストーブリーグ』『ムショラン三ツ星』『ストレンジ-伊藤潤二の夜も眠れぬ奇妙な話-』などにも出演。地上波ドラマだけでなく、動画配信サービスのオリジナル作品でも存在感を示している。
【2026年最新】葉山奨之の出演ドラマ一覧と役名・放送日

2026年の葉山奨之は、地上波の連続ドラマ、NHKの土曜ドラマ、配信オリジナル作品など、幅広いジャンルに出演している。
所属事務所トライストーン・エンタテイメントの公式プロフィールと各放送局・制作会社の発表を照合すると、2026年の主な出演作は次のとおりだ。
1. 『テミスの不確かな法廷』荻原朝陽役放送開始:2026年1月6日
放送局:NHK総合
放送枠:ドラマ10・毎週火曜22時
松山ケンイチ主演の法廷ヒューマンドラマ。発達障害の特性を抱える裁判官・安堂清春を中心に、裁判所で働く人々が事件や司法の問題に向き合う姿を描いた作品だ。
葉山奨之が演じたのは、前橋地方裁判所第一支部の書記官・荻原朝陽。情報収集力が高く、うわさ話にも詳しい人懐っこい人物で、予測のつかない言動を見せる安堂を支える立場にある。
専門性の高い法廷ドラマの中で、裁判官や弁護士とは異なる視点から物語を支える役柄だった。全8話で、最終回は2026年3月10日に放送された。
2. 『ヤンドク!』飯塚涼役出演日:2026年3月9日・第9話
放送局:フジテレビ系
放送時間:月曜21時
橋本環奈主演の医療エンターテインメントドラマ。元ヤンキーの脳神経外科医・田上湖音波が、医療現場の問題に真正面から向き合っていく物語だ。
葉山奨之が演じたのは、産婦人科医の飯塚涼。口癖は「しんどい」。いつも眠そうで、周囲からはやる気のない医師に見られている。
しかし、その印象とは裏腹に、妊婦と生まれてくる赤ちゃんの命に真剣に向き合っている人物でもある。
第9話では大規模災害訓練を巡る場面から登場。終盤の緊急オペでは、普段の姿とは異なる医師としての本質が描かれた。
フジテレビの公式発表によると、葉山にとって本格的な医師役は初挑戦で、手術シーンにも初めて取り組んだという。2019年の『シャーロック』以来、約7年ぶりの月9出演という点でも注目された。
3. 『ストーブリーグ』三谷原樹役配信・放送開始:2026年3月28日13時
配信・放送先:Lemino・WOWOW
全8話
韓国で2019年に放送された同名ヒューマンドラマの日本版リメイク。万年最下位のプロ野球チーム「ドリームズ」を、野球未経験のゼネラルマネージャーが立て直していく物語だ。
主演は亀梨和也。長濱ねる、野村萬斎、梶原善、木村柾哉(INI)、勝地涼らが出演する。
葉山奨之の役名は三谷原樹。球団の運営スタッフ陣の一人として、チーム再建を巡る人間関係の中に加わる。
選手の活躍だけではなく、球団を動かすフロント側の仕事や組織改革に焦点を当てた作品であり、スポーツドラマでありながら企業組織を舞台にした群像劇としても楽しめる。
4. 『ばけばけ』スピンオフ「オウメサン、オカミ、シマス。」誠役放送日:2026年4月1日・4月2日
放送時間:両日23時
放送局:NHK
NHK連続テレビ小説『ばけばけ』のスピンオフ作品。葉山奨之は誠役として前編・後編に出演した。
本編の連続テレビ小説とは異なるスピンオフという形式での出演であり、2026年のNHK作品への参加を象徴する仕事の一つとなった。
5. 『ムショラン三ツ星』田端基役放送開始:2026年5月23日
放送局:NHK総合
放送時間:毎週土曜22時~22時45分・全5話
小池栄子主演の社会派コメディードラマ。刑務所の管理栄養士として働くことになった元一流イタリアンシェフ・銀林葉子が、受刑者や刑務官と関わりながら、刑務所内の食生活を変えていく姿を描く。
葉山奨之の役は、炊場担当の刑務官田端基。炊場とは刑務所内の炊事工場を指し、受刑者たちが食事を作る現場でもある。
田端は調理現場の受刑者たちを管理し、葉子が現場を変えていく中で、次第に彼女を支えるようになる。
単なる刑務官ではなく、受刑者と日常的に接する立場だからこそ、刑務所の内側にある人間関係を視聴者に伝える役割も担っている。
作品は現役の刑務所管理栄養士・黒栁桂子のノンフィクションを原作としている。NHK ONEでの同時・見逃し配信も案内された。
6. 『夫に不倫をお願いされました』河内涼平役放送開始:2026年7月9日
放送局:テレビ大阪・テレビ愛知・テレビ東京
配信:FOD・TVer
中村ゆりかと佐野玲於がダブル主演を務める夫婦ドラマ。夫婦関係に悩む妻・永乃花恵が、夫から「公認不倫」を提案されるという、強烈な設定から始まる物語だ。
葉山奨之は河内涼平役。花恵の同級生として登場し、夫婦関係を取り巻く人間模様に関わっていく。
放送スケジュールは地域によって異なる。
- テレビ大阪:7月9日から毎週木曜深夜24時
- テレビ愛知:7月14日から毎週火曜深夜1時30分
- テレビ東京:7月15日から毎週水曜深夜3時20分
全10話、各話30分。FODでは全話独占配信、TVerでは見逃し配信が実施された。
7. 『世にも奇妙な物語 FODの特別編』「復讐」安藤陸斗役配信開始:2026年8月29日21時
配信先:FOD
葉山奨之と筒井真理子がダブル主演を務める「復讐」は、妻を殺された男性が、別の女性と身体を入れ替わり、犯人への復讐を試みるサスペンス作品。
葉山が演じるのは、妻を突然失った35歳の男性安藤陸斗。残された一人娘を守りたい気持ちと、妻の仇を討ちたいという感情の間で葛藤する。
入れ替わる相手は筒井真理子演じる60歳の女性・田中誠子。年齢も性別も異なる2人を軸に、復讐と人生の選択を描く。
フジテレビの公式発表では、本作は『世にも奇妙な物語 FODの特別編』の全12編のうち第3編に当たる。地上波の通常放送とは異なる配信オリジナル作品で、葉山の新しい演技の幅を確認できる一作だ。
8. 『ストレンジ-伊藤潤二の夜も眠れぬ奇妙な話-』戸倉誠役シリーズ放送開始:2026年7月3日
葉山奨之の出演回:第11話「緩やかな別れ」
出演回の放送日:2026年9月11日
放送局:テレビ東京系・BSテレ東
配信:TVer・Lemino・U-NEXT
ホラー漫画家・伊藤潤二の作品を実写化したオムニバスドラマ。『富江』『うずまき』などで知られる伊藤潤二の世界から13作品を選び、日常に入り込む不条理な恐怖を描いている。
葉山奨之が出演したのは、第11話「緩やかな別れ」。演じたのは、由緒ある戸倉家の夫戸倉誠だ。
妻の璃子を演じるのは恒松祐里。誠は妻に対して、一族に代々伝わる故人との別れに関する不思議な風習を伝える人物として登場する。
物語では、戸倉家に嫁いだ璃子が幽霊のような老婆の幻影を目撃し、一族に隠された風習と向き合っていく。恐怖だけでなく、家族や死別を巡る切ない人間ドラマも盛り込まれている。
ここで注意したいのは放送日の違いだ。所属事務所の出演告知にある7月3日はシリーズ全体の放送開始日であり、葉山が出演する第11話の放送日は9月11日である。
9. 『ハイド&シーク 0秒前の彼女』堂島善勝役放送開始:2026年10月4日
放送局:日本テレビ系
放送枠:毎週日曜22時30分
配信:Hulu・TVer
2026年11月5日時点で放送中の最新出演ドラマが、この『ハイド&シーク 0秒前の彼女』だ。
福士蒼汰主演のラブミステリーで、爆破事件に巻き込まれたフリージャーナリスト・津倉勇一が、亡くなったはずの恋人から電話を受けたことをきっかけに、逃走と追跡の物語へ巻き込まれていく。
恋人の高木紗奈/長門京佳を志田彩良、兵頭誠を田中樹が演じる。葉山奨之の役名は堂島善勝。日本テレビの公式キャスト情報にも名前が掲載されている。
11月1日に第5話が放送され、次回の第6話は11月8日放送予定。物語の核心に近づく中で、堂島善勝がどのような役割を果たすのかにも注目したい。
【出演歴一覧】葉山奨之のドラマを年代順に整理
葉山奨之の出演歴を振り返ると、2011年の俳優デビューから2026年まで、テレビ東京、NHK、TBS、フジテレビ、関西テレビ、動画配信サービスなど、出演媒体が広がってきたことが分かる。
以下は所属事務所の公式プロフィールに掲載されているドラマ出演歴を基礎に、2026年の追加出演情報も反映した年表だ。放送年を基準に整理している。
| 年 | 主な出演作品 | 役名・出演情報 |
|---|---|---|
| 2026年 | テミスの不確かな法廷 | 荻原朝陽役/NHK |
| 2026年 | ヤンドク! | 飯塚涼役/第9話・フジテレビ |
| 2026年 | ストーブリーグ | 三谷原樹役/Lemino・WOWOW |
| 2026年 | ばけばけ スピンオフ | 誠役/4月1日・2日 |
| 2026年 | ムショラン三ツ星 | 田端基役/NHK総合 |
| 2026年 | 夫に不倫をお願いされました | 河内涼平役/テレビ大阪ほか |
| 2026年 | 世にも奇妙な物語 FODの特別編「復讐」 | 安藤陸斗役/FOD |
| 2026年 | ストレンジ | 戸倉誠役/第11話・テレビ東京 |
| 2026年 | ハイド&シーク 0秒前の彼女 | 堂島善勝役/日本テレビ |
| 2025年 | ドンケツ、ドンケツseason2 | 内村タツオ役/DMM TV |
| 2025年 | 最後の鑑定人、レプリカ 元妻の復讐 | 渡部紀明役、田森圭役 |
| 2025年 | トウキョウホリデイ、エンジェルフライト | 町田隼人役、杉原陽平役 |
| 2024年 | おいち不思議がたり | 田澄十斗役/NHK BS |
| 2024年 | 素晴らしき哉、先生! | 山添快斗役 |
| 2024年 | アリバイ崩し承りますSP | 葉加瀬裕次郎役 |
| 2024~2025年 | コトコト~おいしい心と出会う旅~富山編 | 山本遥来役 |
| 2023年 | いちばんすきな花 | 篠宮樹役/第5話 |
| 2023年 | 恐怖の科学「崩れゆく現実」 | 「顔が消えていく」主演・須藤大輝役 |
| 2023年 | 転職の魔王様、褒めるひと褒められるひと | 戸松卓郎役、中村達役 |
| 2023年 | エンジェルフライト、三千円の使いかた | 杉原陽平役、沼田翔平役 |
| 2022年 | シコふんじゃった! | 主演・森山亮太役/ディズニープラス |
| 2022年 | 僕もアイツも新郎です。 | W主演・瀬戸亮介役 |
| 2022年 | 鹿楓堂よついろ日和、魔法のリノベ | 永江ときたか役、真行寺青空役 |
| 2022年 | やんごとなき一族、孤独のグルメSP | 中島俊也役、真也役 |
| 2022年 | ショート・プログラム | 「どこ吹く風」出演 |
| 2021年 | 江戸モアゼル~令和で恋、いたしんす。~ | 蔵地俊輔役 |
| 2020年 | 未満警察、レンタルなんもしない人 | 黒岩純哉役、神林勇作役 |
| 2020年 | 太陽の子、夜がどれほど暗くても | 堀田茂太郎役、志賀健輔役 |
| 2019年 | ストロベリーナイト・サーガ | 葉山則之役 |
| 2019年 | 後妻業、シャーロック、神の手 | 黒澤博司役、乾貴之役、古林章太郎役 |
| 2018年 | 透明なゆりかご | 町田陽介役 |
| 2018年 | モンテ・クリスト伯―華麗なる復讐― | 安堂完治役 |
| 2018年 | リフレイン、恋のはじまりは放課後のチャイムから | 主演・沢渡湊役、宮本凌役 |
| 2017年 | セトウツミ | 主演・瀬戸小吉役 |
| 2017年 | 僕たちがやりました | マル役 |
| 2017年 | 突然ですが、明日結婚します、フランケンシュタインの恋 | 高梨奏役、飯塚光毅役 |
| 2017年 | 釣りバカ日誌 Season2、リテイク | 魚住伸太郎役ほか |
| 2016年 | 逃げるは恥だが役に立つ | 渡辺一馬役 |
| 2016年 | 死幣-DEATH CASH- | 灰谷源役 |
| 2016年 | いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう | 第9・10話出演 |
| 2016年 | 釣りバカ日誌、新春ドラマほか | 魚住伸太郎役ほか |
| 2015年 | まれ | 一徹役/NHK連続テレビ小説 |
| 2015年 | サマー・ストーカーズ・ブルース | 主演・ソータ役 |
| 2014年 | Nのために | 杉下洋介役 |
| 2014年 | なぞの転校生 | 鎌仲才蔵役 |
| 2014年 | 夜のせんせい、東京が戦場になった日 | 高原翔太役、白石平助役 |
| 2014年 | アオイホノオ、そこをなんとか2、十七歳 | 三上役、秋山優吾役、安藤ハジメ役 |
| 2013年 | 八重の桜 | 徳川家茂役/NHK大河ドラマ |
| 2013年 | 実験刑事トトリ2 | 一和樹役 |
| 2012年 | GTOスペシャル | 和久井繭役 |
| 2011年 | 鈴木先生 | 千代田役/第7話 |
※上記はテレビドラマ、配信ドラマ、スペシャルドラマを中心とした整理。役名や出演回の記載がない作品については、事務所プロフィールの情報に従っている。ラジオドラマや映画は含めていない。
【代表作を厳選】葉山奨之の俳優キャリアを変えたドラマ5選
出演数の多さだけでは、葉山奨之の俳優としての特徴は見えてこない。キャリアの節目となった作品を追うと、若手時代の青春ドラマから、複雑な心理を持つ人物を演じる作品へと、出演ジャンルが広がっていることが分かる。
『鈴木先生』:2011年の俳優デビュー作葉山奨之のドラマ出演歴を語るうえで、最初に押さえておきたいのが2011年のテレビ東京系『鈴木先生』だ。
所属事務所のプロフィールでは、第7話への出演が記録されている。ここからドラマ俳優としてのキャリアが始まった。
2011年のデビューから現在まで活動を続け、10年以上にわたってテレビ・配信作品に出演している点は、キャリアを考えるうえで要点だ。
『まれ』:朝ドラ出演で全国的な作品歴を築く2015年のNHK連続テレビ小説『まれ』では、一徹役を演じた。
朝ドラは幅広い年齢層が視聴する作品であり、若手俳優にとって重要な出演機会の一つとなる。葉山はこの作品で、日常に根差した人物を演じる経験を積んだ。
同時期には『サマー・ストーカーズ・ブルース』で主演のソータ役も担当している。脇役として作品を支える仕事だけでなく、主演として物語を引っ張る経験も重ねていた。
『Nのために』:サスペンス作品への出演2014年のTBS系『Nのために』では杉下洋介役を担当した。
湊かなえの小説を原作とする作品で、複数の人物の過去と現在が交錯するミステリー。人物の関係性や隠された事情が物語の鍵を握る構成だった。
その後の『シャーロック』『ストロベリーナイト・サーガ』『モンテ・クリスト伯―華麗なる復讐―』など、ミステリーやサスペンス系作品への出演歴にもつながっている。
『セトウツミ』『僕たちがやりました』:2017年の大きな転機2017年は、葉山奨之のドラマ出演歴の中でも特に重要な年だ。
テレビ東京系『セトウツミ』では、主演の瀬戸小吉役を担当。高杉真宙との共演で、男子高校生の日常会話を中心にした作品を成立させた。
一方、関西テレビ・フジテレビ系『僕たちがやりました』ではマル役を演じている。
同じ年に、青春コメディーと緊張感のある青春群像劇の両方に出演したことは、役柄の振れ幅を示すキャリア上のポイントだ。
『透明なゆりかご』:繊細な人間ドラマへの出演2018年のNHKドラマ10『透明なゆりかご』では町田陽介役を演じた。
産婦人科を舞台に、命や家族、医療現場に関わる人々の事情を描いた作品だ。
その後の『ムショラン三ツ星』や『テミスの不確かな法廷』など、社会的な背景を持つ作品への出演を考えると、葉山がさまざまな立場の人物を演じてきたことが分かる。
【役柄から分析】葉山奨之のドラマ出演に見える3つの特徴
2026年の出演作を含めて振り返ると、葉山奨之のキャリアには、いくつかの特徴的な傾向がある。
1. 主演と脇役を柔軟に使い分ける『セトウツミ』では主演の瀬戸小吉役、『シコふんじゃった!』では森山亮太役で主演を務めた。一方で、『テミスの不確かな法廷』では裁判所書記官、『ムショラン三ツ星』では刑務官という、作品を支える立場の人物を演じている。
出演時間や役の大きさだけでキャリアを測れないことが、葉山の出演歴から見えてくる。主演として物語を引っ張る仕事と、群像劇の中で人物関係を成立させる仕事の両方を経験している。
2. 医療・司法・刑務所など専門的な舞台にも挑戦2026年は専門職の役柄が目立つ。
- 『ヤンドク!』:産婦人科医・飯塚涼
- 『テミスの不確かな法廷』:裁判所書記官・荻原朝陽
- 『ムショラン三ツ星』:刑務官・田端基
医療、司法、刑務所という異なる現場を舞台に、専門職の人物を演じている。
それぞれの仕事には専門知識や独自の職業倫理があり、役作りでは人物の立場を理解することが欠かせない。特に『ヤンドク!』では手術シーンにも初挑戦しており、これまでとは異なる演技上の経験を重ねた。
3. 地上波と配信作品の両方で出演機会を広げる2026年の出演歴には、NHK、日本テレビ、フジテレビ、テレビ東京だけでなく、Lemino、WOWOW、FODなどの配信サービスも並ぶ。
『ストーブリーグ』はLemino・WOWOW、『世にも奇妙な物語 FODの特別編』はFODで展開された。
現在のドラマ制作では、地上波だけでなく配信サービスも重要な作品発表の場になっている。複数の媒体に出演する俳優にとって、作品のジャンルだけでなく、視聴者との接点も広がっている。
葉山奨之の2026年の出演歴は、こうしたドラマ制作・配信環境の変化を反映したものといえる。
【どこで見られる?】葉山奨之の2026年出演ドラマの視聴方法
過去の出演作を見直したい人に向けて、2026年の主な作品と確認できる視聴先を整理する。
- 『ハイド&シーク 0秒前の彼女』:日本テレビ系で放送。Huluで放送後に配信、TVerで見逃し配信。
- 『ストレンジ』:テレビ東京系・BSテレ東で放送。TVer、Lemino、U-NEXTで配信。
- 『ムショラン三ツ星』:NHK総合で放送。NHK ONEで同時・見逃し配信。
- 『ストーブリーグ』:Lemino・WOWOWで放送・配信。
- 『テミスの不確かな法廷』:NHK総合のドラマ10枠で放送。
- 『ヤンドク!』:フジテレビ系で放送。
- 『夫に不倫をお願いされました』:FODで全話独占配信。放送期間中はTVerでも見逃し配信。
- 『世にも奇妙な物語 FODの特別編「復讐」』:FODで独占配信。
なお、放送が終了した作品については、配信期間や視聴条件が変更される場合がある。特にTVerの見逃し配信は期間限定となるため、全話をまとめて視聴したい場合は、各サービスの作品ページで現在の配信状況を確認したい。
過去作を選ぶなら、葉山の主演作を見たい人は『セトウツミ』『シコふんじゃった!』、サスペンスを楽しみたい人は『Nのために』『シャーロック』、社会派ドラマを見たい人は『透明なゆりかご』『テミスの不確かな法廷』が候補になる。
【葉山奨之のドラマ】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:葉山奨之の2026年最新出演ドラマは何ですか?
A1:2026年11月5日時点では、日本テレビ系『ハイド&シーク 0秒前の彼女』です。2026年10月4日に放送が始まり、葉山奨之は堂島善勝役を演じています。
Q2:葉山奨之は『ストレンジ』の何話に出演していますか?
A2:第11話「緩やかな別れ」に出演しています。役名は戸倉誠で、妻の璃子役を恒松祐里が演じています。葉山の出演回は2026年9月11日に放送されました。
Q3:葉山奨之は『ムショラン三ツ星』で何役ですか?
A3:炊場担当の刑務官・田端基役です。主人公の銀林葉子が刑務所の食事を変えていく中で、受刑者たちと葉子をつなぐ人物として登場します。
Q4:葉山奨之の代表作は何ですか?
A4:主な代表作として『まれ』『Nのために』『逃げるは恥だが役に立つ』『セトウツミ』『僕たちがやりました』『透明なゆりかご』などが挙げられます。主演作を見たい場合は『セトウツミ』や『シコふんじゃった!』がおすすめです。
Q5:葉山奨之は『ヤンドク!』で主演を務めていますか?
A5:主演ではありません。2026年3月9日放送の第9話にゲスト出演し、産婦人科医・飯塚涼を演じました。
葉山奨之は2011年の『鈴木先生』で俳優デビューしてから、NHK連続テレビ小説『まれ』、TBS系『Nのために』、テレビ東京系『セトウツミ』、関西テレビ・フジテレビ系『僕たちがやりました』など、幅広い作品に出演してきた。
特に2017年の『セトウツミ』での連続ドラマ初主演は、キャリアの大きな節目となった。その後も主演作と話題作への出演を重ね、青春ものからサスペンス、医療、法廷、社会派ドラマへと活動の幅を広げている。
2026年は出演ジャンルと媒体の広がりが際立つ一年となった。『テミスの不確かな法廷』『ヤンドク!』『ストーブリーグ』『ムショラン三ツ星』『ストレンジ』『夫に不倫をお願いされました』『世にも奇妙な物語 FODの特別編』など、複数の作品で異なる役柄を担当している。
そして11月5日現在は『ハイド&シーク 0秒前の彼女』に出演中。堂島善勝という人物が物語の中でどのような役割を担うのか、今後の展開にも関心が集まる。
葉山奨之の出演作を探す際は、作品名だけでなく、役名、出演話数、放送日、放送局、配信先まで確認すると、見たい作品を見つけやすい。今後の新作情報についても、所属事務所トライストーン・エンタテイメントの公式プロフィールと各作品の公式発表が、最も確実な確認先となる。
主演作で見せる存在感と、群像劇で物語を支える演技。その両面を持つ葉山奨之の今後の出演作にも注目したい。
主な事実確認資料: 所属事務所トライストーン・エンタテイメント公式プロフィール、日本テレビ、フジテレビ、テレビ東京、テレビ大阪、NHKエンタープライズ、松竹、ドコモ・スタジオ&ライブの公式発表・番組情報。