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今村美月の現在は?2026年の映画・舞台、ソロ活動とSTU48卒業理由を徹底解説

高杉 葵 高杉 葵 • 更新: • 公開: • 読了約 19 分
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2026年11月現在、元STU48キャプテンの今村美月は、グループ卒業後も俳優・アーティストとして活動の幅を広げている。2026年1月公開の映画『恋愛裁判』では三浦美波役を務め、10月31日からは舞台『SEPT presents WORLD ENDER ~fate of W/B~』に出演。加えて、2026年9月には新しいオフィシャルファンクラブ「Cherry on top」を開設した。

2017年にSTU48の1期生として活動を始め、約4年間キャプテンを務めた彼女は、なぜ2024年3月に卒業を決断したのか。卒業後の舞台・映画出演、音楽活動、写真集『月の位置』、ファンクラブの変遷まで、現在につながるキャリアを整理する。

【今村美月の現在は?】2026年は映画・舞台・音楽で活動を展開

今村美月

2026年の今村美月は、STU48を離れた後のキャリアを着実に積み重ねている。

特に注目したいのが、映画『恋愛裁判』と舞台『WORLD ENDER ~fate of W/B~』への出演だ。

映画ではアイドルグループのメンバーを演じ、舞台では音楽と演技を融合させた作品に参加。加えて、ファンとの交流の場となる新しいファンクラブもスタートしている。

2026年の主な活動を整理すると、次のとおりだ。

分野 活動・作品 内容
映画 恋愛裁判 三浦美波役。2026年1月23日公開
舞台 WORLD ENDER 雛役。10月31日~11月8日上演
ファンクラブ Cherry on top 9月1日開設
音楽 青い向日葵 9月21日のイベントにゲストボーカルとして出演
ファン交流 会員限定コンテンツ ブログ・動画・ラジオ・ライブ配信など

なかでも舞台『WORLD ENDER』は、2024年に出演した『WORLD BROKER』と世界観を共有する作品であり、卒業後から続く舞台活動の流れを感じられる。

また、ファンクラブの公式サイトでは2026年11月にもブログやギャラリーが更新されており、現在進行形でファンとの交流を続けていることが分かる。

つまり、今村美月の現在は、単にSTU48卒業後の活動を維持している段階ではない。演技、歌、ファンコミュニティという複数の活動を組み合わせながら、個人としての表現領域を広げている。

【プロフィール・経歴】今村美月はSTU48の1期生からキャプテンへ

今村美月は広島県出身のタレント・俳優。STU48の結成初期からグループを支え、キャプテンとしても中心的な役割を担ってきた。

まずは基本プロフィールを確認したい。

項目 内容
名前 今村美月(いまむら・みつき)
生年月日 2000年2月19日
年齢 26歳(2026年11月現在)
出身地 広島県
血液型 O型
趣味 映画鑑賞・音楽鑑賞・ゲーム
特技 歌・ダンス・書道
STU48加入 2017年
加入期 1期生
キャプテン就任 2020年1月
卒業日 2024年3月31日

プロフィールは現在のオフィシャルファンクラブにも掲載されている。

2017年、STU48の1期生としてデビュー

今村美月がSTU48に加入したのは2017年3月。

当時17歳、高校2年生だった彼女は、瀬戸内7県を拠点とする新しいアイドルグループの1期生として活動を開始した。

2018年1月には、STU48のメジャーデビューシングル『暗闇』の選抜メンバーに選ばれている。

その後も歌唱力やダンスパフォーマンスを武器に活動し、デビューシングルから9作連続で選抜入りを果たした。

2020年1月、2代目キャプテンに就任

大きな転機となったのが、2020年1月のキャプテン就任だ。

今村は岡田奈々からキャプテンの役割を引き継ぎ、STU48の2代目キャプテンとなった。

約4年間にわたってグループをまとめ、メンバーとしてのパフォーマンスだけでなく、組織を支える立場でも存在感を発揮した。

キャプテンとしての経験は、後に本人が卒業を決断する際にも関係している。

グループ全体の成長を考え、個人の活動だけでなく、後輩メンバーの将来にも目を向けるようになったからだ。

【STU48卒業理由】今村美月が2024年3月に卒業した本当の理由

今村美月の卒業が発表されたのは、2023年12月24日。

STU48のクリスマスライブ「STU48 Christmas Live 2023」で本人が発表した。

当時、約7年間にわたって活動し、約4年間キャプテンを務めていたメンバーの卒業は、グループにとって大きな節目となった。

では、なぜ卒業を決めたのか。

本人が公式コメントで説明した理由は、大きく2つある。

理由1:ほかのメンバーにチャンスをつかんでほしかった

1つ目は、後輩やほかのメンバーの成長を願う気持ちだ。

キャプテンとして長年グループを支えてきた今村は、自分自身が前に立ち続けることだけでなく、ほかのメンバーが新しいチャンスをつかむことを考えるようになった。

STU48には、それぞれ異なる個性や魅力を持つメンバーがいる。

自分がグループを離れることで、新たなメンバーが活躍する機会が増えることも、卒業を考える理由の一つになった。

理由2:広い世界に出て、自分の視野を広げたかった

もう一つは、自身の将来に向けた挑戦だ。

本人は卒業発表時、次のような思いを明かしている。

「広い世界に出て広い視野を持ちたい」

STU48での活動を通して、歌やダンスだけでなく、芝居、ラジオ、作品制作などにも携わってきた。

その経験から、自分にはまだ挑戦できる分野があると考えるようになった。

2024年2月のインタビューでも、卒業後は芝居など新しい道に進みたいという希望を語っている。

歌とダンスを続けながら、演技にも挑戦し、将来的にはミュージカルにも出演したいという目標を示していた。

卒業は突然の決断だったのか?

2024年2月1日には、株式会社Lucolortへの所属も発表されている。

所属に際した本人コメントでは、グループ卒業後も芝居や歌を続け、活動の幅を広げたいという方向性が示された。

この発表は、3月31日の卒業より前に行われたものだ。

つまり、卒業後の活動を見据えた準備は、グループ在籍中から進められていたことが分かる。

2024年3月31日には広島国際会議場フェニックスホールで卒業コンサートを開催。同日をもってSTU48での活動を終えた。

卒業理由を不仲やトラブルと結び付ける根拠は、本人の公式説明にはない。本人が示したのは、グループの未来と自分自身の新しい挑戦を考えた前向きな決断だった。

【今村美月の卒業までと卒業後】2017年から2026年までの年表

今村美月のキャリアを理解するには、STU48時代と卒業後を分けて見ることが大切だ。

特に2024年は、写真集の発売、卒業コンサート、ファンクラブ開設、舞台出演と、活動の転換が集中した年だった。

時期 出来事・作品 主な内容
2017年3月 STU48加入 1期生として活動開始
2020年1月 キャプテン就任 2代目キャプテンに就任
2023年12月24日 卒業発表 クリスマスライブで発表
2024年3月4日 写真集『月の位置』発売 1st写真集を発売
2024年3月31日 STU48卒業 広島で卒業コンサート開催
2024年4月1日 FC Bella Luna開設 卒業後初の公式ファンクラブ
2024年6月 WORLD BROKER 卒業後初の舞台出演。雛役
2025年5月31日 FC Bella Luna終了 リニューアル準備のためサービス終了
2026年1月23日 映画『恋愛裁判』公開 三浦美波役
2026年9月1日 Cherry on top開設 新しい公式ファンクラブ
2026年9月21日 青い向日葵 フクフェスVol.6にゲストボーカル出演
2026年10月31日~11月8日 WORLD ENDER 雛役として舞台出演

この年表から見えてくるのは、卒業後の活動が一つのジャンルに限定されていないことだ。

2024年は舞台を中心に新しいキャリアをスタートさせ、2026年には映画、音楽イベント、舞台と活動の幅が広がっている。

また、ファンクラブについても、2024年の「FC Bella Luna」から2026年の「Cherry on top」へと形を変えている。

【2026年の出演作品】映画『恋愛裁判』と舞台『WORLD ENDER』を解説

2026年の今村美月を語るうえで、特に注目したいのが映画と舞台の2作品だ。

映画『恋愛裁判』では三浦美波役

映画『恋愛裁判』は、深田晃司監督が手掛けた2026年1月23日公開の作品。

アイドルグループ「ハッピーファンファーレ」のセンターを務める山岡真衣が、恋愛禁止ルールを破ったことで所属事務所から訴えられるという物語だ。

アイドル文化の華やかな表側だけでなく、契約やルールによって個人の感情が制限される問題にも踏み込んでいる。

主な出演者は次のとおり。

役名 出演者
山岡真衣 齊藤京子
間山敬 倉悠貴
清水菜々香 仲村悠菜
大谷梨紗 小川未祐
三浦美波 今村美月
辻元姫奈 桜ひなの
矢吹早耶 唐田えりか
吉田光一 津田健次郎

今村美月が演じたのは、劇中アイドルグループのメンバーである三浦美波。

元STU48メンバーとして実際のアイドル活動を経験してきた彼女が、アイドルを題材とする映画に出演した点は興味深い。

ただし、作品内の恋愛禁止契約や人物の境遇と、今村本人のSTU48時代の経験を直接結び付けることはできない。あくまで俳優として作品に参加している。

2026年2月1日には、TOHOシネマズ日比谷で公開記念のスペシャルライブと舞台挨拶が開催された。

今村も劇中アイドル「ハッピーファンファーレ」のメンバーとして、共演者とともに再集結。映画の世界観を音楽パフォーマンスでも表現した。

演技だけでなく歌唱経験も生かせる機会となった。

舞台『WORLD ENDER ~fate of W/B~』では雛役

2026年10月31日に開幕したのが、SEPT presents『WORLD ENDER ~fate of W/B~』だ。

公演は11月8日まで、東京のこくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロで全14公演が予定されている。

今村美月の役柄は雛(ひな)。

本作は2024年6月に上演された『WORLD BROKER』の世界観を継承する新たな物語だ。

舞台の設定では、武器ではなく歌声や演奏、パフォーマンスによって勝敗を決める世界が描かれる。

AIシステム「ミューズ」と二大勢力を中心に、平和を取り戻そうとする世界と、そこから取り残された人々の復讐が物語を動かしていく。

音楽と芝居を融合させたSEPTらしい作品であり、歌やダンスを得意とする今村の経験が生きる舞台でもある。

2024年の『WORLD BROKER』でも雛役を務めており、同じSEPTの世界観に継続して参加している点にも注目したい。

今回の主な出演者には、木本慎之介、澁谷梓希、沖侑果、おじゃす、星名美怜、やみえんらが名を連ねる。

単なる舞台出演にとどまらず、演技と音楽の両方を経験できる環境に継続して参加していることは、卒業後のキャリアを考えるうえで要点だ。

【写真集・音楽・ファンクラブ】今村美月のソロ活動と現在のファン交流

映画や舞台以外にも、今村美月には歌手・アーティストとしての側面がある。

写真集、音楽ユニット、ファンクラブという3つの活動から、卒業後の歩みを整理したい。

1st写真集『月の位置』は2024年3月4日発売

今村美月の1st写真集『月の位置』は、2024年3月4日に東京ニュース通信社から発売された。

撮影場所は広島県と岡山県。

これまでのかわいらしい雰囲気に加え、大人っぽい表情にも焦点を当てた作品となっている。

また、初めて水着やランジェリーの撮影にも挑戦したことが発売時の公式発表で紹介された。

発売日はSTU48卒業コンサートの約1か月前に当たる。

グループでの活動を締めくくる時期に、自分自身の魅力を一冊に収めた作品を発表したことも、当時の大きな節目だった。

「青い向日葵」にゲストボーカルとして参加

音楽活動で注目したいのが、STU48の課外活動ユニットとして生まれた「青い向日葵」との関係だ。

今村はSTU48在籍時から同ユニットに参加し、ギターやボーカルを担当していた。

そして2026年9月21日、STU48福田朱里が主催する「フクフェスVol.6」で、青い向日葵の限定復活ステージが実現した。

この公演では、今村美月がゲストボーカルとして参加。兵頭葵、福田朱里、宗雪里香らとともにステージを構成した。

卒業後も音楽仲間とのつながりが続いていることを示す出来事だ。

ただし、これは限定復活イベントへのゲスト参加であり、STU48への復帰やグループへの再加入を意味するものではない。

今村美月が個人として音楽活動を続けていることを示す機会と捉えるのが適切だ。

新ファンクラブ「Cherry on top」は2026年9月に開設

ファンとの交流を続ける拠点として、2026年9月1日に開設されたのが「Cherry on top」だ。

公式発表によると、登録受付は同日18時から開始された。

会員向けの主なコンテンツは以下のとおり。

項目 内容
ファンクラブ名 Cherry on top
開設日 2026年9月1日
月額料金 880円(税込)
ブログ 会員限定記事
動画 限定ムービー
ギャラリー 写真コンテンツ
ラジオ 会員向け音声コンテンツ
ライブ配信 会員限定配信
チケット 先行予約
その他 プライベートチャット・バースデーメッセージ

ここで注意したいのが、過去のファンクラブとの違いだ。

今村は2024年4月1日に「FC Bella Luna」を開設していたが、2025年5月31日をもってサービスが一旦終了している。

これは新しいファンクラブへのリニューアル準備に伴うものだった。

その後、2026年9月に「Cherry on top」が新たにスタートした。

したがって、現在入会できるファンクラブを調べる際には、過去の「FC Bella Luna」と現在の「Cherry on top」を混同しないことが大切だ。

【プロの結論】今村美月の卒業後のキャリアは何が変わったのか

今村美月のキャリアを振り返ると、STU48卒業はアイドル活動を終えるだけの出来事ではなかった。

本人が卒業前に語っていたのは、芝居や歌を続けながら、より広い世界に挑戦したいという希望だった。

その後の活動を見ると、実際に舞台『WORLD BROKER』から俳優としての経験を積み、映画『恋愛裁判』では映像作品にも出演。2026年には『WORLD ENDER』で再び舞台に立っている。

一方、青い向日葵への参加からは、音楽活動も大切にしていることが伝わる。

ここから見えてくるのは、彼女の活動がアイドル時代の経験を捨てるのではなく、歌・ダンス・演技という複数の能力を個人のキャリアに組み直していることだ。

また、ファンクラブの再スタートによって、グループに所属しない形でもファンとの接点を維持できる環境を整えている。

今村美月の卒業後の活動を評価する要点は、出演作品の数だけではない。アイドル時代に培った表現力を、映画・舞台・音楽という異なる現場でどう生かしているかにある。

今後の出演情報や活動を追うなら、所属先の公式プロフィール、本人の公式SNS、Cherry on top、作品の公式発表を確認するのが確実だ。

【今村美月の現在に関するよくある質問(FAQ)】

Q1:今村美月は現在何をしている?

A1:2026年11月現在、俳優・アーティストとしてソロ活動を続けている。2026年公開の映画『恋愛裁判』では三浦美波役、舞台『WORLD ENDER ~fate of W/B~』では雛役を務めている。

Q2:今村美月がSTU48を卒業した理由は?

A2:本人が公表した理由は、ほかのメンバーに活躍のチャンスをつかんでほしいと思ったことと、自分自身が広い世界に出て視野を広げたいと考えたことの2つ。2023年12月24日に卒業を発表し、2024年3月31日に卒業した。

Q3:今村美月の現在のファンクラブは?

A3:2026年9月1日に開設された「Cherry on top」。月額880円(税込)で、ブログ、動画、ギャラリー、ラジオ、ライブ配信、チケット先行などの会員限定サービスを利用できる。

今村美月は、2017年にSTU48の1期生として加入し、2020年から約4年間キャプテンを務めた中心メンバーだった。

2024年3月31日の卒業は、後輩への思いと自分自身の新しい挑戦を見据えた決断だった。

卒業後は舞台『WORLD BROKER』を皮切りに俳優活動を広げ、2026年には映画『恋愛裁判』、舞台『WORLD ENDER』へと出演。さらに「青い向日葵」へのゲスト参加や新ファンクラブ「Cherry on top」の開設など、音楽とファン交流の活動も続いている。

STU48時代に培った歌唱力、ダンス、表現力を土台に、個人として新たな道を歩む今村美月。

2026年は、その挑戦が映画と舞台の両面で形になった一年となっている。今後はどのような作品や音楽活動に参加するのか、引き続き注目したい。

主な事実確認資料: STU48公式卒業発表、Fanplus・エムアップホールディングスの発表、今村美月公式ファンクラブ、東宝『恋愛裁判』公式情報、SEPT『WORLD ENDER』公式特設サイト、東京ニュース通信社の写真集発売発表、RBB TODAYの本人インタビュー。



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高杉 葵

アイドル・グラビア担当。所属事務所の公式発表を一次情報とし、憶測は書きません。

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