元SECRET NUMBERの日本人メンバーとして知られる小川美月(おがわ・みづき)。韓国では「レア(Léa)」、かつて所属したガールズグループSKarfでは「ハナ(Hana)」という名前で活動し、K-POPファンの間で知られてきた人物だ。2025年4月にSECRET NUMBERを離れた後、彼女はどのような道を歩んでいるのだろうか。
2026年11月現在、小川美月は映画監督という新たな分野に挑戦している。2026年9月には自身の初監督作となる映画『明日へのコード』の制作プロジェクトが発表され、2027年秋の劇場公開を目指している。加えて、主題歌「BRAND NEW CODE」の作詞も担当するなど、アイドル時代とは異なる形で音楽と映像の世界に関わっている。
【プロフィール】小川美月(レア)の年齢・生年月日・出身地は?

小川美月は、日本出身の元K-POPアイドルであり、歌手、ダンサー、モデル、俳優としての活動歴も持つ人物だ。
SECRET NUMBER在籍時には「レア(Léa)」という芸名を使用していたが、SKarf時代は「ハナ(Hana)」として活動していた。活動時期によって名前が異なるため、別人と勘違いされることもある。しかし、いずれも小川美月本人を指している。
小川美月の基本プロフィール- 名前:小川美月(おがわ みづき)
- 韓国での活動名:レア(Léa)
- SKarf時代の活動名:ハナ(Hana)
- 生年月日:1995年8月12日
- 年齢:31歳(2026年11月現在)
- 出身地:東京都
- 国籍:日本
- 主な活動分野:音楽、ダンス、モデル、演技、映画制作
生年月日と出身地は、K-POP関連の人物プロフィールにも掲載されている情報だ。1995年8月12日生まれのため、2026年8月12日に31歳を迎えている。
16歳で韓国へ渡った挑戦の始まり小川美月のキャリアを理解するうえで注目したいのが、若い時期に韓国での芸能活動を選んだことだ。
2026年9月に発表された映画『明日へのコード』の制作資料では、美月が16歳で韓国へ渡り、夢に向かって歩み始めた経緯が紹介されている。
当時は現在ほど日本人メンバーがK-POPグループで活動することが一般的ではなかった。2025年8月のインタビューでも、韓国に渡った当初は日本人アイドルが少なく、孤独や不安を感じることがあったと振り返っている。
異なる言語や文化の中で活動を続けた経験は、その後の音楽活動だけでなく、2026年に始まった映画制作にもつながる重要な背景となっている。
【芸能活動の経歴】SKarfのハナからMIXNINE、SECRET NUMBERのレアへ
小川美月の芸能活動は、SECRET NUMBER加入以前から始まっている。子役としての映画出演、韓国のガールズグループSKarfへの加入、サバイバル番組MIXNINEへの参加という経歴をたどると、長年にわたって表現活動を続けてきたことが分かる。
2008年:映画『ブタがいた教室』に子役として出演小川美月は、K-POPアイドルとして知られる以前に、日本映画『ブタがいた教室』に出演している。
同作は2008年11月1日に公開された前田哲監督の映画で、妻夫木聡が小学校教師を演じた作品だ。実際の教育実践を題材に、教師と子どもたちがブタを育てながら、命を食べることの意味について考えていく物語である。
関西テレビの公式作品情報には、子どもたちの出演者の一人として小川美月の名前が掲載されている。また、2025年のHallyuTonesのインタビュー記事でも、現在の美月が同作に子役として出演した経歴が紹介されている。
この出演歴は、彼女がアイドル活動より前から映像作品に関わっていたことを示すものだ。2026年の映画監督デビューを考えるうえでも、興味深いキャリアの出発点といえる。
2012〜2015年ごろ:SKarfのハナとして韓国で活動2012年12月、小川美月は韓国のガールズグループSKarfに新メンバーとして加入した。当時の活動名は「ハナ(Hana)」だった。
SKarfは韓国人とシンガポール人のメンバーによって構成された国際色のあるグループで、2012年8月に「Oh! Dance」でデビューしている。
2012年12月30日付のSoompiの報道では、メンバー変更に伴ってハナとJooAが新加入したことが伝えられた。その後、ハナは2013年のミニアルバム『Luv Virus』で活動を展開した。
SKarfは2015年ごろまでに活動を終了したとされる。グループでの経験は短期間だったものの、小川美月にとって韓国の音楽業界で活動する最初の大きなステップとなった。
2017年:オーディション番組MIXNINEに出演SKarfでの活動を経た小川美月は、2017年に韓国のサバイバルオーディション番組『MIXNINE』に参加した。
『MIXNINE』は、韓国の芸能事務所を訪問しながら新たなアイドル候補を発掘する形式の番組だ。多くの練習生や芸能活動経験者が参加し、デビューを目指して競い合った。
小川美月は個人練習生として参加し、第7話で脱落したことが2025年のインタビュー記事にも記録されている。
この出演は、SKarfの活動終了後も韓国で芸能活動を続けようとしていたことを示す経歴の一つだ。結果だけを見ればデビューには至らなかったが、後のSECRET NUMBER加入へ向かう過程に位置づけられる。
2020年:SECRET NUMBERのレアとして再デビュー2020年、小川美月は「レア(Léa)」という名前でSECRET NUMBERのメンバーとして再デビューした。
SECRET NUMBERは、韓国を拠点に活動する多国籍ガールズグループ。レアは日本人メンバーとして参加し、リーダーやボーカルを務めた。
2020年5月19日、グループはシングル「Who Dis?」で正式デビュー。レアはその後、日本だけでなく米国やインドネシアなどでの活動にも参加した。
SKarf時代から積み重ねてきた韓国での経験を生かし、複数の国籍を持つメンバーとともに活動した時期だった。
【経歴・年表】小川美月の活動名と所属グループの変遷を一覧で整理
小川美月の経歴で混乱しやすいのは、活動時期によって名前が変わっていることだ。ここでは、子役時代から2026年の映画制作までを時系列で整理する。
| 時期 | 活動・作品 | 名前・立場 | 主な出来事 |
|---|---|---|---|
| 2008年 | 『ブタがいた教室』 | 小川美月 | 子役として映画出演 |
| 2012年12月 | SKarf加入 | ハナ(Hana) | 韓国のグループに新加入 |
| 2013年 | 『Luv Virus』 | ハナ | SKarfのメンバーとして活動 |
| 2015年ごろ | SKarf活動終了 | 小川美月 | グループ活動の終了 |
| 2017年 | MIXNINE | 小川美月 | 出演、第7話で脱落 |
| 2020年5月19日 | SECRET NUMBER | レア(Léa) | 「Who Dis?」で再デビュー |
| 2025年4月2日 | SECRET NUMBER契約終了 | レア | グループおよび事務所での活動終了 |
| 2025年8月 | 独立後の活動 | 美月 | モデル・演技など新たな挑戦についてインタビュー |
| 2026年9月 | 『明日へのコード』 | 監督・美月 | 日本での初監督作の制作始動を発表 |
| 2026年10月 | 「BRAND NEW CODE」 | 作詞・美月 | 映画主題歌として発表 |
| 2027年秋予定 | 『明日へのコード』 | 映画監督 | 劇場公開予定 |
この年表から読み取れるのは、小川美月の活動が一つのグループや肩書に限定されていないことだ。
子役、K-POPアイドル、オーディション参加者、モデル、そして映画監督。活動の形を変えながら、音楽や映像と関わり続けている点が特徴的である。
【脱退の真相】小川美月はなぜSECRET NUMBERを離れた?
SECRET NUMBERのレアとして活動していた小川美月は、2025年4月にグループを離れた。
2025年4月3日、所属事務所VINE Entertainmentは、レアとの専属契約が2025年4月2日をもって終了したと発表した。Soompiも同日、この契約終了とグループからの離脱を報じている。
事務所が発表したのは契約期間の終了VINE Entertainmentの発表では、レアへの感謝と今後の活動への応援が示された。契約終了に伴い、SECRET NUMBERとしての活動も終了することが伝えられている。
一方、脱退の具体的な理由について、事務所は個人的な対立やトラブルなどを説明していない。
そのため、契約終了の背景を特定の不仲説や内部問題と結びつける根拠はない。公表されている事実は、契約期間の終了と、それに伴うグループ活動からの離脱である。
2025年8月のインタビューで語った新しい生活脱退後の小川美月は、2025年8月20日に公開されたHallyuTonesのインタビューに登場した。
当時の彼女は、独立してからまだ約4か月という段階で、本格的な活動モードには入っていないと説明していた。自分の時間を楽しみながら、挑戦したいプロジェクトを一つずつ進めているという。
また、長年希望していたモデル活動についても言及。パリやミラノといったファッションの中心地でモデルとして一歩を踏み出すことへの期待を語っていた。
演技については、インタビュー当時、演技レッスンを始めたばかりだったという。小学生時代に映画出演した経験を振り返り、将来的には再び映像作品に挑戦したいという意向も示していた。
ここで重要なのは、SECRET NUMBERを離れた後、すぐに次のグループへの加入を発表したわけではないことだ。独立した時間を確保しながら、モデルや演技など複数の可能性を探っていた。
脱退はSECRET NUMBERの解散を意味するのかレアの脱退とグループそのものの解散は、別の出来事として考える必要がある。
2025年4月にはDita、Jinny、Minjiも事務所を離れ、それぞれグループとしての公式活動終了を表明した。しかし、レア個人の契約終了が、そのままグループ全体の解散発表を意味するわけではない。
したがって、検索時には「レアの脱退」「当時のメンバーの契約終了」「SECRET NUMBERのグループ活動」を区別することが大切だ。
【2026年最新】小川美月の現在は映画監督!初監督作『明日へのコード』とは
2026年の小川美月を語るうえで、最も大きな動きが映画『明日へのコード』の制作始動だ。
2026年9月7日、Any-youが映画プロジェクトの始動を発表。監督を務めるのは、元SECRET NUMBERの小川美月である。日本で初めて監督を務める映画作品となり、撮影の舞台は大阪と発表された。
アイドルとしてステージに立ってきた人物が、今度は作品を作る側に回る。これまでの経歴を考えると、大きなキャリアの転換点だ。
『明日へのコード』のあらすじと作品テーマ本作の中心にあるテーマは、夢を追うこと、夢を諦めること、そして再び前を向くことだ。
物語の舞台は、小さなカフェ「CAFE Refrain」。店を営む美月は、訪れる人々の日常を古いビデオカメラで撮影している。
登場人物には、路上で歌い続けるミュージシャンの蓮、歌手デビューを目前にしながら別の人生を選んだそら、モデルとして評価され始めた優那、ダンスを教えながら自身の将来を模索するかれんなどがいる。
彼らはそれぞれ異なる事情を抱えながら、自分の夢と向き合っていく。
物語をつなぐ重要な存在が、一本のギターだ。登場人物の間を渡っていくギターが、過去の経験や叶わなかった夢を次の世代へと受け継ぐ象徴として描かれる。
特に印象的なのは、そらの娘・るあの存在である。大人たちが夢を追う中で見失いかけた「好きだから」という気持ちを、るあの言葉が思い出させていく。
映画の紹介資料では、単純な成功物語ではなく、夢に傷ついた人々が再生していく物語として説明されている。
監督・脚本・制作スタッフと出演者公式作品情報と制作発表で紹介されている主なスタッフ・出演者は次のとおりだ。
- 監督:美月(小川美月)
- 脚本・プロデュース:馬場基晴
- 企画・制作:Any-you
- 撮影地:大阪
- 出演:美月、そら、村並莉久、みやび、汐崎水悠、長重瑠空愛、HI-NAほか
- 主題歌:「BRAND NEW CODE」
- 挿入歌:「Refrain」
- 劇場公開:2027年秋予定
映画では、美月自身も同名の役を演じる。監督として作品を統括するだけでなく、物語の登場人物としても出演する構成になっている。
2027年秋の公開に向けた制作スケジュール2026年9月の制作始動発表では、2027年秋の劇場公開が予定されている。映画公式サイトには2026年秋の撮影決定が掲載されており、公開に向けた制作計画が進められている。
ただし、2026年11月時点で発表されているのは公開予定時期であり、具体的な公開日や全国の上映館が確定したという情報ではない。
また、制作側は釜山国際映画祭への出品も目標の一つとして掲げている。これは現時点では目標であり、出品や上映が決定したという意味ではない。
日本での映画監督デビューに加え、かつてK-POP活動を行った韓国との新しい接点を作ろうとしている点も、本作の今後を追ううえで注目したい部分だ。
【音楽活動の新展開】小川美月が作詞した「BRAND NEW CODE」とHI-NAの挑戦
『明日へのコード』で注目したいもう一つのポイントが、主題歌「BRAND NEW CODE」だ。
2026年10月10日、Any-youは同曲が映画の主題歌に決定したことを発表した。作詞を担当するのは監督の美月、作曲はHAL、編曲はKohey Nakano。そして歌唱を担当するのは17歳の新人アーティストHI-NAである。
作詞者として音楽活動を再び展開SECRET NUMBER時代の小川美月は、主にステージに立つアイドルとして知られていた。しかし「BRAND NEW CODE」では、自身の経験を歌詞という形で表現する立場になっている。
制作発表によると、この楽曲には、韓国で夢を追ってきた美月自身の経験や、これから新たな挑戦を始める人たちに伝えたい思いが込められている。
曲の役割は、映画の雰囲気を盛り上げるだけではない。物語の登場人物たちが、それぞれの経験を持ち寄って新しい曲を生み出す場面とも結びついている。
つまり「BRAND NEW CODE」は、映画のストーリーと現実の小川美月の歩みを重ね合わせる楽曲でもある。
17歳の新人HI-NAに託された夢のバトン今回の発表で興味深いのは、作詞者の美月が歌うのではなく、新人のHI-NAが歌唱を担当する点だ。
制作側の説明では、16歳で韓国へ渡った美月と、17歳で新しい夢に挑戦するHI-NAの歩みを重ねている。経験を積んできた側が言葉を作り、その言葉を次の世代が自分の経験とともに歌うという構成だ。
加えて、2027年春にはHI-NAが「BRAND NEW CODE」を届けながら日本全国47都道府県を巡るプロモーションに挑戦する予定となっている。その過程はドキュメンタリー映像として記録する計画も発表されている。
この企画は、映画の公開までの時間そのものを一つの物語にする試みだ。フィクションの中で夢を受け継ぐ登場人物たちと、現実のHI-NAの挑戦が並行して進んでいく。
アイドルから映画監督へ、キャリアの変化をどう見るか小川美月のキャリアを振り返ると、音楽から離れて映画に転身したという単純な説明では不十分だ。
子役時代の映画出演、SKarfとSECRET NUMBERでのステージ経験、MIXNINEでの挑戦、そして独立後のモデル・演技への関心。これらはすべて、表現者としての経験につながっている。
2025年のインタビューで、彼女は将来的に歌やダンスの活動も続けたいという希望を語っていた。2026年の映画制作でも、作詞という形で音楽活動と接点を持っている。
したがって、今回の監督デビューはアイドル時代を否定する方向転換ではなく、これまでの経験を別の表現方法へ広げる挑戦と捉えることができる。
【プロの結論】小川美月の経歴から見える強みと今後の注目点
小川美月の経歴には、韓国でのアイドル活動、グループからの離脱、独立後の新しい挑戦という大きな転換点がある。
特に注目したいのは、2025年の独立後にモデルや演技への関心を語り、2026年には映画監督という具体的なプロジェクトを発表したことだ。
強みは複数の表現分野を経験していること第一の強みは、歌、ダンス、演技、映像制作という異なる分野に接点を持っていることだ。
アイドルとしての経験は、ステージ上の表現だけでなく、楽曲やパフォーマンスがどのように受け手に届くかを考える機会にもなる。子役としての映画出演歴もあり、映像作品に対する関心は以前から存在していた。
加えて、2026年の映画では監督と作詞を兼ねている。作品のテーマと音楽を一体的に考えられることは、今回のプロジェクトにおける特徴の一つだ。
『明日へのコード』の評価を判断するポイント今後、映画を評価する際には、次の3点が重要になる。
- 作品としての完成度:夢や挫折というテーマを、登場人物の描写や物語の展開でどこまで説得力を持って表現できるか。
- 監督としての演出力:出演者の演技、映像、音楽を一つの作品としてまとめられるか。
- 音楽と映像の連動:「BRAND NEW CODE」が映画のメッセージを補強し、観客の記憶に残る楽曲になるか。
また、釜山国際映画祭への出品目標や韓国でのプロモーション構想が、どのように具体化するかも注目される。
一方で、現段階では映画の完成版や一般公開後の評価は存在しない。監督デビューの発表だけで映画としての成功まで判断するのではなく、完成作品を見て評価する必要がある。
アイドルとしての知名度があることと、映画監督として評価されることは別の話だ。小川美月にとって2027年は、新しい肩書を実際の作品で証明する重要な年になる。
【よくある質問】小川美月の現在・年齢・芸能活動に関するFAQ
Q1:小川美月(レア)の現在は何をしていますか?
A1:2026年11月現在、映画『明日へのコード』の監督として活動している。主題歌「BRAND NEW CODE」の作詞も担当しており、作品は2027年秋の劇場公開を予定している。
Q2:小川美月の年齢と生年月日は?
A2:1995年8月12日生まれ。2026年11月現在は31歳。出身地は東京都と紹介されている。
Q3:小川美月はSECRET NUMBERをいつ脱退しましたか?
A3:2025年4月2日付でVINE Entertainmentとの専属契約が終了した。事務所は翌4月3日に発表している。
Q4:SKarf時代の小川美月の名前は?
A4:ハナ(Hana)という名前で活動していた。2012年12月にSKarfへ加入し、2013年にはミニアルバム『Luv Virus』などで活動した。
Q5:小川美月はMIXNINEに出演していましたか?
A5:出演している。2017年に個人練習生として参加し、第7話で脱落した。
Q6:小川美月は『ブタがいた教室』に出演していましたか?
A6:出演歴がある。2008年公開の映画で、子役として参加したことが2025年のインタビュー記事でも紹介されている。
Q7:映画『明日へのコード』はいつ公開されますか?
A7:2027年秋の劇場公開を予定している。2026年秋の撮影が公式サイトで告知されているが、具体的な公開日は発表されていない。
Q8:「BRAND NEW CODE」は誰が歌っていますか?
A8:作詞は小川美月(美月)、作曲はHAL、編曲はKohey Nakanoで、歌唱は17歳の新人HI-NAが担当する。2026年10月10日に主題歌として発表された。
小川美月は、2008年の『ブタがいた教室』への子役出演を経て、SKarfのハナ、MIXNINE出演者、SECRET NUMBERのレアとして韓国の芸能界で活動してきた。
2025年4月のSECRET NUMBER脱退は、長年続けてきたK-POPアイドルとしての活動に一区切りをつける出来事だった。しかし、彼女の芸能活動そのものが終わったわけではない。
2025年には独立後のモデル活動や演技への意欲を語り、2026年には初監督作『明日へのコード』の制作を発表。さらに「BRAND NEW CODE」の作詞を担当し、音楽と映画の両方で新たな表現に取り組んでいる。
2027年秋に予定される『明日へのコード』の劇場公開は、小川美月のキャリアにおける大きな節目となりそうだ。
かつて韓国でアイドルを目指した経験を、今度は映画という形で次の世代へつなごうとしている小川美月。SECRET NUMBER時代を知るファンにとっても、これから彼女を知る人にとっても、監督としてどのような作品を完成させるのかが最大の注目ポイントになる。
2026年11月現在は制作段階であり、映画の完成や公開後の評価はこれからだ。2027年に向けた撮影、主題歌、HI-NAの活動、そして韓国への展開を含め、今後の発表を追っていきたい。
主な情報源: Any-youによる2026年9月・10月の映画制作および主題歌発表、映画公式サイト、VINE Entertainmentの契約終了発表を伝えたSoompi、2025年8月のHallyuTones本人インタビュー、関西テレビの映画作品情報。