2026年11月現在、俳優・舘ひろしさんは76歳。芸能生活50周年という大きな節目を迎えた今も、映画やテレビ番組への出演を続けています。2026年の最新映画『バッド・ルーテナント:トウキョウ』では特別出演を果たし、『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』『免許返納!?』でも存在感を発揮しました。
加えて、BS10の冠番組『舘ひろし シネマラウンジ』への出演、2026年9月の50周年記念パーティー、10月21日に開設された初の公式ファンコミュニティー「TACHI Members」など、俳優業以外の活動も活発です。現在の年齢や仕事、舘プロの運営、あぶない刑事シリーズの近況まで、2026年11月6日時点の情報を整理します。
【2026年最新】舘ひろしの現在は76歳!今も俳優として第一線で活躍

舘ひろしさんは、1950年3月31日生まれ、愛知県名古屋市出身です。
2026年11月6日現在の年齢は76歳。1975年に音楽活動でデビューし、翌1976年には映画『暴力教室』で俳優デビューしました。
2026年は、芸能活動を始めてから50年という記念すべき年です。
舘プロの公式プロフィールには、現在も複数の映画やテレビドラマが出演作品として掲載されています。
76歳を迎えた現在の主な活動現在の活動は、大きく分けて次の4つです。
1. 映画俳優としての活動
2026年は『免許返納!?』『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』『バッド・ルーテナント:トウキョウ』などに出演。主演作だけでなく、特別出演や歴史上の人物を演じる作品にも参加しています。
2. テレビドラマへの出演
NHKドラマ10『コンビニ兄弟 テンダネス門司港こがね村店』や、NHK BS時代劇『あきない世傳 金と銀3』にも出演しました。
3. 映画番組のナビゲーター
BS10の『舘ひろし シネマラウンジ』では、映画パーソナリティーの伊藤さとりさんとともに名作映画を紹介しています。
4. 舘プロの運営とファン交流
自身が設立した舘プロを拠点に活動し、2026年10月には公式ファンコミュニティー「TACHI Members」もスタートしました。
こうした活動を見ると、現在の舘さんは単に過去の代表作を振り返る段階ではありません。映画、テレビ、音楽、ファンとの交流という複数の分野で仕事を続けています。
(出典:舘プロ公式プロフィール、公式出演情報)
【最新出演作】舘ひろしの2026年映画3作品を解説
2026年の舘ひろしさんは、映画出演が特に充実しています。
公開日と役柄を整理すると、現在の俳優活動の幅広さがよく分かります。
1. 『バッド・ルーテナント:トウキョウ』は10月23日公開2026年10月23日に全国公開された映画『バッド・ルーテナント:トウキョウ』は、舘さんの最新出演映画です。
監督は三池崇史さん、脚本は天願大介さん。
主演の小栗旬さんが演じるのは、新宿・歌舞伎町を舞台に裏社会と深く関わる刑事・矢吹恭二です。
そのほか、リリー・ジェームズさん、間宮祥太朗さん、野村周平さん、西野七瀬さん、岩田剛典さん、國村隼さんらが出演しています。
舘ひろしさんは特別出演として名を連ねています。
ここで注目したいのは、主演ではなく特別出演という立場です。
若い世代の俳優が中心となる作品に、長年のキャリアを持つ舘さんが加わることで、作品に異なる世代の存在感が生まれています。
三池崇史監督による犯罪アクションの世界観と、舘さんの長年培ってきた俳優としての存在感が交差する作品です。
2. 『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』では土方歳三を演じる2026年3月13日公開の『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』も、重要な出演作です。
原作は野田サトルさんの人気漫画『ゴールデンカムイ』。
舘ひろしさんが演じるのは、実在の歴史上の人物をモデルとした土方歳三です。
土方は、かつて新選組の副長として知られ、戊辰戦争で戦死したはずの人物として物語に登場します。
本作では、山﨑賢人さん演じる杉元佐一、玉木宏さん演じる鶴見篤四郎らとともに、金塊を巡る争奪戦に関わります。
特に注目したいのは、舘さんの年齢を重ねた風格が、土方歳三という人物の歴史的な重みと結び付いている点です。
若い頃から刑事役やアクション作品で知られてきた舘さんですが、本作では歴史劇ならではの重厚な人物表現を見せています。
2024年公開の映画第1作から続く実写シリーズにおいても、土方役は重要な位置を占めています。
3. 主演映画『免許返納!?』は6月19日公開2026年6月19日には、主演映画『免許返納!?』が全国公開されました。
監督は河合勇人さん、脚本は林民夫さんです。
舘さんが演じるのは、70歳の映画スター・南条弘。
南条は、まだアクション映画に出演したいと考えている俳優ですが、ある出来事をきっかけに運転免許の自主返納を巡る騒動に巻き込まれていきます。
共演者には次の顔ぶれがそろっています。
- 西野七瀬さん
- 黒川想矢さん
- 南野陽子さん
- 八嶋智人さん
- 大地真央さん
- MEGUMIさん
- 真矢ミキさん
- 吉田鋼太郎さん
- 宇崎竜童さん
特に興味深いのは、主人公の南条弘が、舘さん自身のスター俳優としてのイメージと重なるように設定されていることです。
作品には、長年アクション俳優として活躍してきた舘さんだからこそ表現できるユーモアがあります。
なお、映画の主人公はあくまで架空の人物です。作品のタイトルやストーリーを、舘さん本人が実際に運転免許を返納したというニュースと混同しないように注意が必要です。
映画情報サイトの特集でも、劇中の設定はフィクションであることが説明されています。
(出典:日活、東映、映画『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』公式情報)
【経歴・年表】舘ひろしの50年間と代表作を一覧で整理
舘ひろしさんの魅力を理解するには、俳優としての経歴だけでなく、音楽活動から始まった芸能生活全体を見る必要があります。
舘ひろしのプロフィール| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 舘ひろし |
| 生年月日 | 1950年3月31日 |
| 2026年の年齢 | 76歳 |
| 出身地 | 愛知県名古屋市 |
| 学歴 | 千葉工業大学工学部建築学科卒業 |
| 音楽デビュー | 1975年 |
| 俳優デビュー | 1976年 |
| 代表作 | 『西部警察』『あぶない刑事』 |
| 所属・経営 | 舘プロ |
| 主な受賞歴 | モントリオール世界映画祭最優秀男優賞など |
| 年 | 出来事・代表作 | 内容 |
|---|---|---|
| 1975年 | クールス | ロックバンドのボーカルとしてレコードデビュー |
| 1976年 | 『暴力教室』 | 映画俳優デビュー |
| 1982年 | 『西部警察』 | 石原プロモーションとの縁が深まる |
| 1983年 | 石原プロ入社 | 2月8日に入社 |
| 1984年 | 『泣かないで』 | 歌手として紅白歌合戦に初出場 |
| 1986年 | 『あぶない刑事』 | 主演の刑事役で大ブレイク |
| 2018年 | 『終わった人』 | モントリオール世界映画祭最優秀男優賞などを受賞 |
| 2020年 | 旭日小綬章 | 長年の芸能活動などが評価される |
| 2021年 | 舘プロ設立 | 新たな活動拠点を立ち上げる |
| 2024年 | 『帰ってきた あぶない刑事』 | 人気シリーズに復帰 |
| 2026年 | 芸能生活50周年 | 映画出演、記念イベント、公式ファンコミュニティー開設 |
(出典:舘プロ公式BIOGRAPHY、公式プロフィール)
芸能生活50周年は俳優デビューから数えたもの?ここは少し誤解されやすいポイントです。
舘さんの芸能生活50周年は、1975年にロックバンド「クールス」のボーカルとして音楽デビューしたことを起点としています。
俳優デビューは翌1976年です。
つまり、2026年の50周年は、俳優デビュー50周年という意味だけではありません。歌手としてスタートした芸能活動全体の節目なのです。
俳優と歌手の両方で活動してきた舘さんならではの記念年といえます。
【テレビでの現在】BS10『舘ひろし シネマラウンジ』とNHKドラマ
映画出演だけでなく、テレビでの活動も続いています。
『舘ひろし シネマラウンジ』は毎週金曜のレギュラー番組BS10では、舘ひろしさんの冠番組『舘ひろし シネマラウンジ』が放送されています。
映画パーソナリティーの伊藤さとりさんとともに、国内外の名作映画を紹介する番組です。
単に作品のあらすじを説明するだけではありません。
ベテラン俳優としての視点から、映画の演出や俳優の演技、撮影現場のエピソードなどを掘り下げていく構成です。
舘さん自身、俳優デビュー前から映画を愛好しており、特に『007』シリーズへの思い入れも紹介されています。
2026年11月には、BS10プレミアムの関連企画「シネマラウンジ別館 舘ひろしセレクション」も展開。
11月の推薦作品はスティーヴ・マックイーンやチャールズ・ブロンソンが出演する名作『大脱走』です。
放送予定は11月11日と22日。
映画を演じる側から紹介する側へと活動の幅を広げている点も、現在の舘さんの特徴です。
NHK『コンビニ兄弟』では創業者役2026年4月28日から放送されたNHKドラマ10『コンビニ兄弟 テンダネス門司港こがね村店』にも出演しました。
主演は中島健人さん。
舘さんが演じたのは、コンビニチェーン「テンダネス」の創業者・堀之内達重です。
一代で九州全域に店舗を展開するチェーンを築き上げた人物で、物語の背景に関わる重要な役柄です。
主人公たちが働くコンビニの原点にも関わる存在として描かれています。
『あきない世傳 金と銀3』では治兵衛役もう一つの2026年のテレビ出演が、NHK BS時代劇『あきない世傳 金と銀3』です。
2026年4月5日から5月24日まで放送されたシリーズ第3作で、舘さんは治兵衛を演じました。
治兵衛は、五鈴屋に長く仕えてきた元番頭で、主人公・幸の商いの才能を見いだす人物です。
派手なアクションとは異なる、経験を積んだ人物ならではの落ち着いた演技が見どころです。
刑事役、歴史上の人物、企業の創業者、商家を支える重鎮。
こうして出演作を並べると、舘さんが現在も幅広い役柄に挑戦していることが分かります。
(出典:BS10公式番組情報、NHKドラマ出演情報、ORICON NEWS)
【芸能生活50周年】舘プロと初の公式ファンコミュニティー「TACHI Members」
2026年の舘ひろしさんを語るうえで、芸能生活50周年記念イベントとファンコミュニティーの開設は欠かせません。
9月21日に50周年記念パーティーを開催2026年9月21日、東京・セルリアンタワー東急ホテルで「HIROSHI TACHI 50th ANNIVERSARY PARTY 2026」が開催されました。
舘プロが企画に参加した、芸能生活50周年を記念するトークディナーショーです。
日刊スポーツの報道によると、当日は620人のファンが参加しました。
イベントでは、50年間の活動をいくつかの時代に分けて振り返り、ゆかりのあるゲストとのトークが行われました。
石原プロモーション時代の思い出や、石原裕次郎さん、渡哲也さんとの関係、『あぶない刑事』で共演した仲村トオルさんとのエピソードなども紹介されています。
加えて、柴田恭兵さんからメッセージが寄せられたことも報じられました。
最後には代表曲「泣かないで」を披露。
俳優としての50年だけでなく、歌手として歩んできた時間も振り返る記念イベントとなりました。
10月21日、初の公式ファンコミュニティーが開設50周年の新しい取り組みとして注目されたのが、公式ファンコミュニティー「TACHI Members」です。
2026年10月21日に正式オープンしました。
運営には舘プロとソニー・ミュージックソリューションズが関わり、スマートフォン向けアプリ「yodel」を利用します。
主なサービスは次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | TACHI Members |
| 開設日 | 2026年10月21日 |
| 運営 | 舘プロ・ソニー・ミュージックソリューションズ |
| 利用アプリ | yodel |
| アプリ本体 | 無料 |
| 月額料金 | 880円(税込) |
| 主な内容 | メッセージ・写真・動画・着信など |
| 会員特典 | 出演イベントなどのチケット先行 |
※チケット先行は、すべてのイベントで実施されるわけではありません。
これまでテレビや映画を通じて舘さんを応援してきたファンにとって、本人からの情報を受け取れる新しい接点ができたことになります。
公式発表では、舘さん自身もファンにとって身近な場所にしたいという趣旨のコメントを寄せています。
舘プロはどのような事務所?舘プロは2021年に設立された芸能事務所です。
舘さんは石原プロモーションで長年活動してきましたが、その後、自ら新しい事務所を立ち上げました。
公式プロフィールには、映画、ドラマ、配信作品、CMなど幅広い活動が掲載されています。
特に注目したいのは、単に所属俳優として出演するだけでなく、自ら活動の方向性を築いている点です。
2026年の50周年イベントやファンコミュニティーの開設も、その活動の延長線上にあります。
(出典:舘プロ公式発表、ソニー・ミュージックソリューションズ、日刊スポーツ)
【あぶない刑事の現在】舘ひろしと柴田恭兵のコンビはどうなった?
舘ひろしさんの現在を調べる人の多くが気にしているのが、『あぶない刑事』シリーズの近況です。
舘さんと柴田恭兵さんのコンビは、1980年代から長く親しまれてきました。
『あぶない刑事』は2024年にも映画化舘さんが演じてきた鷹山敏樹、通称タカ。
柴田恭兵さんが演じる大下勇次、通称ユージ。
この2人のコンビが人気を集めたのが、日本テレビ系の刑事ドラマ『あぶない刑事』です。
1986年のテレビドラマ開始以降、映画シリーズも制作され、長年にわたり多くのファンに愛されてきました。
2024年には映画『帰ってきた あぶない刑事』が公開。
舘プロの公式出演作品一覧にも掲載されている、シリーズの近年の代表的な作品です。
2026年もシリーズの絆は続いている?2026年9月の50周年記念イベントでは、『あぶない刑事』で共演した仲村トオルさんがゲストとして登場しました。
柴田恭兵さんからもメッセージが寄せられています。
このことからも、作品を通じて築かれた関係が現在まで続いていることが分かります。
ただし、過去の共演者が記念イベントに参加したことと、新作映画の制作決定は別の話です。
2026年11月6日時点で、舘プロの公式出演作品一覧に掲載されている最新の『あぶない刑事』映画は2024年の『帰ってきた あぶない刑事』です。
新作の公開日や制作決定を示す情報とは区別して考える必要があります。
「免許返納」は本当に舘ひろし本人の話?もう一つ、検索時に混同されやすいのが運転免許の返納です。
2026年に公開された映画『免許返納!?』の影響で、舘さん本人が免許を返納したのではないかと気になる人もいる可能性があります。
しかし、作品で演じている南条弘は架空の映画スターです。
物語の中心は、免許返納を巡る周囲との騒動や、主人公が抱えるアクション俳優としての思いです。
映画の公開や劇中の設定は、舘さん本人の免許返納を証明するものではありません。
本人の実際の運転免許の状況については、公式に確認できる発表と映画の宣伝情報を分けて捉える必要があります。
【プロの結論】76歳の舘ひろしが示す俳優としての現在地2026年の出演作品を比較すると、舘さんの活動には興味深い変化があります。
- 『バッド・ルーテナント:トウキョウ』では特別出演。
- 『ゴールデンカムイ』では歴史上の人物・土方歳三。
- 『免許返納!?』ではアクションへの思いを持つ映画スター。
- 『コンビニ兄弟』ではチェーン創業者。
- 『あきない世傳 金と銀3』では商家を支える元番頭。
これらに共通しているのは、長年のキャリアで培った存在感を生かしながら、作品ごとに異なる人物を演じていることです。
若い頃の刑事役だけにとどまらず、重厚な歴史劇やコメディーにも出演し、さらに映画番組のナビゲーターとしても活動しています。
これは単なる懐古的な人気ではなく、長いキャリアを持つ俳優が新しい役割を獲得している姿でもあります。
舘ひろしの現在に関するよくある質問(FAQ)
Q1:舘ひろしは2026年現在何歳ですか?
A1:1950年3月31日生まれなので、2026年11月6日現在は76歳です。2025年から2026年にかけて芸能生活50周年の節目を迎えました。
Q2:舘ひろしの2026年最新出演映画は何ですか?
A2:2026年10月23日公開の『バッド・ルーテナント:トウキョウ』です。特別出演として参加しています。そのほか、『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』『免許返納!?』にも出演しています。
Q3:舘ひろしは免許を返納したのですか?
A3:映画『免許返納!?』では、免許返納を巡る騒動に巻き込まれる架空の映画スター・南条弘を演じています。作品の設定と本人の実際の免許返納は別の問題であり、本人が返納したと確認できる公式発表はありません。
2026年11月現在の舘ひろしさんは76歳。芸能生活50周年を迎えた後も、映画やテレビ、ファン交流など多方面で活動を続けています。
今回の情報を整理すると、注目すべき要点は次の5つです。
1. 映画活動: 『バッド・ルーテナント:トウキョウ』『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』『免許返納!?』に出演。
2. テレビ活動: NHKドラマやBS10『舘ひろし シネマラウンジ』に出演。
3. 50周年記念: 9月21日に記念パーティーを開催し、620人のファンと節目を祝った。
4. 新しいファン交流: 10月21日に公式ファンコミュニティー「TACHI Members」が開設。
5. 事務所運営: 2021年設立の舘プロを拠点に活動を継続。
舘ひろしさんの現在を知るうえで大切なのは、76歳という年齢だけで活動を判断しないことです。
映画俳優、歌手、テレビ番組のナビゲーター、そして舘プロの代表。それぞれの立場で新しい仕事に取り組んでいます。
1975年のデビューから50年。『あぶない刑事』で築いた人気を大切にしながら、現在も新しい作品に出演し、ファンとのつながりを広げている姿こそ、2026年の舘ひろしさんの現在地です。