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【2026年最新】玉川徹はモーニングショーを降板した?現在の出演状況

滑原 圭介 滑原 圭介 • 更新: • 公開: • 読了約 18 分
目次

最初に、最も気になる降板説について確認しておきたい。2026年11月6日時点で、玉川氏が「羽鳥慎一モーニングショー」を降板したという公式発表は確認されていない。

テレビ朝日の番組公式サイトでは、玉川氏は現在も「レギュラーコメンテーター」として掲載されている。プロフィールにも、テレビ朝日を退職した後も同番組に出演していることが明記されている。

加えて、直近の出演状況を見ても、2026年11月2日にスタジオへ復帰。約1週間の休暇を終え、番組冒頭から通常どおりコメントしていた。したがって、今回の休演を降板と結びつける根拠はない。

注目したいのは、テレビ朝日の社員ではなくなった現在も、番組が公式にレギュラー出演者として扱っている点だ。会社を退職したことと、番組を降板することは別の問題である。

テレビ朝日の公式プロフィールと、11月2日付の日刊スポーツの復帰報道は、この点を裏付けている。

2026年11月までの出演状況
確認項目 現在の状況
番組出演 レギュラー継続
番組内の肩書き レギュラーコメンテーター
テレビ朝日との関係 2023年に定年退職
直近のテレビ復帰 2026年11月2日
降板の公式発表 確認されていない
ラジオ活動 TOKYO FMで継続

番組出演者の変更や一時的な代理出演があっても、公式プロフィールから名前が消えていない限り、休演だけを理由に降板と判断することはできない。

【時系列で検証】玉川徹の休みの理由と2026年の復帰まで

モーニングショー玉川徹

2026年の玉川氏は、冬休みと夏休みをそれぞれ分割して取得している。通常の番組出演者とは異なる休暇の取り方が、視聴者の疑問を生んだ背景にある。

1月:理由が明かされないまま数日間欠席

2026年1月20日ごろから玉川氏は番組出演を休み、1月23日まで複数回の欠席が続いた。

1月23日の放送では、羽鳥慎一アナウンサーが「きょうもお休みで、月曜日には来ます」と説明。1月26日には番組に復帰した。

このとき、欠席理由について番組から具体的な説明はなかった。そのため、政治的な発言を理由に出演を控えているのではないか、体調に問題があるのではないかといった憶測が広がった。

しかし、いずれも公式に確認された理由ではない。番組側が理由を説明しなかったことと、何らかの処分やトラブルがあったことは同義ではない。

5月末〜6月:遅めの冬休みを2回に分割

2026年5月末、玉川氏は「遅めの冬休み」として約1週間番組を休演した。

6月1日に復帰した際には、各地で「いないとつまらない」と声をかけられたことがうれしかったと話しながら、近いうちにもう一度休む予定であることにも触れた。

続いて6月19日から再び休暇に入り、6月22日の放送で羽鳥アナが、2週間の冬休みを2分割して取得していると説明した。

そして6月25日、玉川氏はスタジオに復帰。羽鳥アナから休暇終了を伝えられ、通常のレギュラーコメンテーターとして番組に戻った。

10月:夏休みも2回に分けて取得

10月にも同じような休暇の取り方があった。

10月2日、羽鳥アナは玉川氏が夏休みに入ることを説明。今回は2回に分けて取得する予定だと明かした。

10月7日には復帰し、羽鳥アナが夏休みの第1段階が終了したことを報告。玉川氏自身も「シーズン2」があると話していた。

さらに10月19日の放送では、羽鳥アナが翌週に夏休みの第2段階へ入ることを事前に告知。玉川氏も北海道へ行く予定だと話していた。

実際に10月26日から30日まで休演し、10月30日の放送で羽鳥アナが「今日までお休みです」と説明。11月2日に復帰した。

ここで重要なのは、10月の第2回目の夏休みが、10月19日の時点ですでに番組内で予告されていたことだ。10月22日の発言騒動と休演が近接しているため、謹慎ではないかという見方も出たが、番組では以前から予定されていた夏休みとして説明されている。

2026年の休演を整理すると、理由が説明された休暇と、理由が公表されなかった欠席が混在している。すべてを同じ理由でまとめるのは正確ではない。

【経歴・学歴】玉川徹はどんな人物?テレビ朝日退職までの歩み


玉川徹(たまかわ・とおる)

ジャーナリスト・テレビコメンテーター
1963年生まれ、宮城県出身。1989年にテレビ朝日へ入社し、報道・情報番組の制作現場で経験を積んだ。

京都大学大学院を修了後、1989年にテレビ朝日へ

玉川氏は1963年生まれ、宮城県出身。京都大学大学院農学研究科の修士課程を修了し、1989年にテレビ朝日に入社した。

テレビ朝日入社後は、アナウンサーとしてではなく、番組制作や取材を担うディレクターとしてキャリアを積んだ。

「内田忠男モーニングショー」「サンデープロジェクト」「スーパーモーニング」などに関わり、報道・情報番組の現場で経験を重ねた。

こうした制作側の経験は、玉川氏のコメントスタイルを理解するうえで重要だ。ニュースを読み上げるだけでなく、取材の過程や報道の背景を踏まえて問題を掘り下げる姿勢が、現在のコメンテーターとしての特徴につながっている。

2015年から「羽鳥慎一モーニングショー」のレギュラーに

玉川氏が現在の番組でレギュラーコメンテーターを務めるようになったのは、2015年9月からだ。

長年の番組制作経験を生かし、政治、経済、社会問題など幅広いテーマについて発言する立場を確立した。とりわけ、番組内の解説やパネル企画で、ニュースの前提や報道のあり方に踏み込むコメントが目立つ。

テレビ朝日の公式プロフィールでも、現場取材を重ねてきた経歴が紹介されている。

2023年7月31日、テレビ朝日を定年退職

玉川氏にとって大きな転換点となったのが、2023年7月31日の定年退職だ。

同年8月1日からは元テレビ朝日社員という立場で「羽鳥慎一モーニングショー」に出演することになった。

退職前日の放送では、羽鳥アナが翌日以降も番組に参加することを説明。玉川氏も、定年まで勤められたことへの感謝を語っていた。

つまり、退職によってテレビ朝日の社員としての身分は終了したが、番組出演そのものは継続したのである。

この経緯を知っておけば、「テレビ朝日を退職したからモーニングショーも辞めた」という誤解は避けられる。社員としての勤務と、外部の立場で番組に出演する仕事は、別の契約・役割として考える必要がある。

【降板説の真相】玉川徹の評判と発言・謝罪騒動を検証

玉川氏が降板するのではないかという話題が繰り返し浮上する背景には、発言が大きな議論を呼ぶことがある。

政治や社会問題について明確な立場を示すスタイルは、視聴者にとって分かりやすい一方、表現の強さや事実確認のあり方について批判を招くこともある。

2022年:菅義偉氏の弔辞をめぐる電通発言

代表的な事例が、2022年9月28日の放送での発言だ。

安倍晋三元首相の国葬で菅義偉元首相が読み上げた弔辞について、玉川氏は広告大手の電通が関与しているとコメントした。

しかし、翌29日の放送で、その発言が事実ではなかったと訂正して謝罪。テレビ朝日は10月4日、玉川氏に出勤停止10日間の謹慎処分を発表した。

10月19日の復帰時には、別スタジオから改めて謝罪し、事実確認の重要性を再認識したことを説明した。今後は現場に足を運んで取材し、その結果を番組で伝える考えも示していた。

2026年10月22日:ホームレスをめぐる不適切発言で謝罪

さらに2026年10月には、薄毛治療を取り上げた番組内で、ホームレスの人々に言及した表現が問題となった。

玉川氏は、生活習慣と薄毛の関係について説明する中で、ホームレスの人々の生活を「汚い」と表現するなど、不適切な発言をした。

放送の終盤、本人は次のように謝罪した。

先ほど私の発言で、ホームレスの方々に対して大変不適切な表現がありました。反省しております。深くおわび申し上げます。

この発言については、テレビ朝日も対応した。10月27日の定例社長会見で西新社長は、差別や偏見を助長しかねない不適切な発言だったと認め、改めて謝罪。放送当日に番組責任者を含めて厳重に注意したことを明らかにした。

つまり、今回の問題は単なる視聴者の批判にとどまらず、放送局のトップが会見で言及する事態になった。

発言騒動と降板説は分けて考える必要がある

こうした過去の経緯から、玉川氏の発言が批判されるたびに、降板の可能性を指摘する声が出やすくなっている。

ただし、発言に対する批判、番組内での謝罪、テレビ局による注意や処分、正式な降板発表は、それぞれ異なる事柄だ。

2026年10月の騒動についても、テレビ朝日の社長が厳重注意を明らかにしたことは事実だが、玉川氏の降板を発表したわけではない。その後、11月2日に本人が番組へ復帰している。

玉川氏の評判を考える際には、次の2つの側面を区別すると理解しやすい。

- 評価される側面: 報道現場での経験を背景に、社会問題や政治の論点を明確な言葉で提示すること。
- 批判される側面: 強い表現や事実確認が不十分だった発言が、誤解や偏見を生む可能性があること。

視聴者にとって重要なのは、発言者の知名度や話し方だけで判断せず、発言の根拠、訂正の有無、放送局の対応まで確認することだ。

【現在の活動】ラジオのタマカワとモーニングショーの出演時間

玉川氏はテレビだけで活動しているわけではない。2024年4月からTOKYO FMで自身の冠番組「ラジオのタマカワ」を担当しており、テレビとは異なる切り口でニュースや生活に関するテーマを扱っている。


2026年11月も放送継続
TOKYO FM・毎週木曜日
11:30〜13:00

パーソナリティ:玉川徹、原千晶
ビジネス、キャリア、マネー、カルチャー、エンタメ、音楽などを扱う。

ラジオのタマカワでは何を話している?

番組のコンセプトは、テレビでは見せていない玉川氏の一面を届けること。ビジネスやお金、仕事、文化、エンターテインメントなど、幅広いテーマを扱っている。

テレビのニュース解説とは異なり、ゲストとの対談やリスナーから寄せられた質問、日常生活に関する話題も取り上げる。

2026年10月15日にはフリーアナウンサーの宮根誠司氏、10月22日にはバイオリニストの高嶋ちさ子氏がゲスト出演。11月5日の第136回放送では小説家の白石一文氏を迎えた。

このように、テレビ番組への出演だけでなく、ラジオでも定期的にパーソナリティーとして活動している。

モーニングショーでの出演時間は何時ごろ?

「玉川徹の出演時間」を調べている人も多いが、番組の開始時刻と玉川氏がコメントする時刻は同じではない。

「羽鳥慎一モーニングショー」は、月曜日から金曜日まで午前8時開始。玉川氏はレギュラーコメンテーターとして出演するが、特定の時刻に必ず登場するという固定スケジュールは公式プロフィールでは案内されていない。

ニュースの内容や特集、羽鳥パネルなど、その日の進行によってコメントするタイミングは変わる。玉川氏のコメントを見たい場合は、番組冒頭だけでなく、その日の放送全体を確認するのが確実だ。

羽鳥慎一モーニングショーの主な出演者

テレビ朝日の公式出演者ページでは、羽鳥慎一アナウンサーを中心に、アシスタントや曜日別コメンテーターが紹介されている。

役割 出演者
キャスター 羽鳥慎一
アシスタント 松岡朱里
レギュラーコメンテーター 玉川徹
月曜日 石原良純、猿田佐世
火曜日 菊間千乃
水曜日 浜田敬子、安部敏樹
木曜日 結城東輝
金曜日 長嶋一茂、越直美
気象予報士 片岡信和

曜日別の出演者がそろうことで、法律、政治、経済、社会問題などを多角的に扱える構成になっている。

玉川氏はその中で、特定の曜日だけに出演するゲストではなく、番組全体に関わるレギュラーコメンテーターという位置づけだ。なお、実際の放送では休暇や特別編成などによって出演者が変更される場合がある。

【プロの結論】玉川徹の降板説を見極める3つの判断基準

玉川氏をめぐる情報を追う際には、休演、退職、発言問題という3つの異なる要素を混同しないことが大切だ。

判断基準1:番組公式プロフィールに名前があるか

降板の有無を確認するうえで、最も分かりやすいのはテレビ朝日の番組公式出演者ページだ。2026年11月6日現在、玉川氏はレギュラーコメンテーターとして掲載されている。

ネットニュースの見出しやSNSの投稿だけでは、番組との契約関係や正式な出演終了は判断できない。

判断基準2:休演の理由が番組内で説明されているか

2026年の玉川氏には、冬休みや夏休みを分割して取得したという経緯がある。一方、1月のように欠席理由が説明されなかった時期もあった。

その違いを理解せず、すべてを体調不良や謹慎、降板と結びつけると、実際の状況を見誤る。

判断基準3:休演後に本人が復帰しているか

2026年11月2日の復帰は、今回の降板説を考えるうえで重要な事実だ。さらにTOKYO FMの「ラジオのタマカワ」も11月5日に第136回放送を実施している。

テレビとラジオの双方で活動が続いていることは、玉川氏の現在の仕事を把握するうえで大きな判断材料になる。

番組の看板的なコメンテーターであっても、休暇を取ることはある。また、発言をめぐる問題が起きた場合には、本人の謝罪だけでなく、放送局側の説明やその後の対応も重要になる。

玉川氏のように発言が注目されやすい人物ほど、話題性の高い見出しと、実際に確認できる番組情報を分けて読む姿勢が求められる。

【玉川徹の現在】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:玉川徹は2026年現在もモーニングショーに出演していますか?
A1:はい。2026年11月6日現在もレギュラーコメンテーターです。11月2日に夏休みから復帰したことが報じられています。

Q2:玉川徹がテレビ朝日を退職したのはなぜですか?
A2:2023年7月31日に定年退職しました。退職後は元社員という立場で番組出演を継続しています。

Q3:2026年に玉川徹が休んだ理由は何ですか?
A3:5月末から6月にかけては遅めの冬休み、10月には分割取得した夏休みが理由として番組内で説明されています。1月の欠席については具体的な理由が公表されていません。

Q4:玉川徹は発言問題で降板したのですか?
A4:降板した事実は確認されていません。2026年10月22日の不適切発言について本人が謝罪し、テレビ朝日社長も10月27日に謝罪と厳重注意を明らかにしました。その後、11月2日に番組へ復帰しています。

Q5:玉川徹のラジオ番組は何曜日に放送されていますか?
A5:TOKYO FMの「ラジオのタマカワ」で、毎週木曜日の午前11時30分から午後1時まで放送されています。原千晶さんとともに出演しています。

Q6:玉川徹の学歴は?
A6:京都大学大学院農学研究科の修士課程を修了しています。1989年にテレビ朝日に入社し、報道・情報番組のディレクターなどを経験しました。

Q7:玉川徹のモーニングショー出演時間は何時ですか?
A7:番組は平日午前8時に始まります。ただし、玉川氏のコメント開始時刻は日によって異なり、固定されていません。

2026年11月6日現在、玉川徹氏は「羽鳥慎一モーニングショー」のレギュラーコメンテーターとして出演を続けている。10月下旬の休演についても、番組内で以前から予告されていた夏休みの第2段階であり、11月2日に復帰した。

テレビ朝日を退職したのは2023年7月31日だが、これは定年退職であり、番組からの降板ではない。退職後も番組公式プロフィールに掲載され、TOKYO FMの「ラジオのタマカワ」でも活動を続けている。

一方、2022年の電通をめぐる事実誤認や、2026年10月のホームレスに関する不適切発言など、発言の責任が問われた経緯もある。こうした問題は、玉川氏の評判や番組への信頼を考えるうえで無視できない。

今後の出演状況を確認するなら、テレビ朝日の公式出演者情報、番組内での休演・復帰の説明、TOKYO FMの放送情報を確認するのが確実だ。休みのたびに降板説を信じるのではなく、実際の出演記録と公式発表を基準に判断したい。

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コンテンツディレクター 滑原 圭介
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旅行・観光を担当。現地の公式観光資料と営業情報を確認してから記事にします。

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