2024年6月29日(土)、テレビ朝日系で放送された「女性芸能人スポーツテスト2024」は、総勢21名が参加した2時間スペシャルだった。番組公式バックナンバーでは、モデル、アーティスト、元アイドル、女性芸人、アナウンサーなど、異なるジャンルから集まった出演者が紹介されている。
2024年大会の女性出演者一覧出場した21名は以下のとおり。
- 朝日奈央
- あの
- 稲村亜美
- 柏木由紀
- キンタロー。
- 熊田曜子
- 鈴木奈々
- たけうちほのか
- 信子(ぱーてぃーちゃん)
- ハシヤスメ・アツコ
- 福田麻貴(3時のヒロイン)
- 藤田ニコル
- フワちゃん
- 熊元プロレス(紅しょうが)
- 稲田美紀(紅しょうが)
- みちょぱ(池田美優)
- 村重杏奈
- 山本里菜
- ゆうちゃみ
- 横山由依
- 鈴木新彩(テレビ朝日アナウンサー)
注目されたのは、過去の大会でも活躍してきたみちょぱ、藤田ニコル、稲村亜美らの常連組と、新しい顔ぶれの競演だ。
また、あのやハシヤスメ・アツコといったアーティスト勢、紅しょうがの2人、ぱーてぃーちゃんの信子など、普段は異なるジャンルで活動する出演者が同じ条件で競う構成も見どころだった。
2024年大会の競技は全部で5種目2024年大会では、従来の競技を一部変更し、次の5種目が実施された。
- 50m走:女性芸能人の最速女王を決める短距離対決。
- リンボーダンス:低く設定されたバーをくぐり抜ける柔軟性とバランスの勝負。
- 走り高跳び:高さを段階的に上げながら成功を競う競技。
- サバイバル腹筋:ホイッスルに合わせて腹筋を繰り返し、最後まで残った人が勝者となる。
- チーム対抗リレー:赤組と青組に分かれて行う最終決戦。
特に注目したいのは、2023年に実施された上体反らしが、2024年にはリンボーダンスに変更された点だ。柔軟性を競うという共通点はあるものの、競技として求められる能力は異なる。
2024年の種目別結果と総合優勝者50m走では、フワちゃんが決勝で7秒89を記録して優勝。あのも7秒96と7秒台を記録し、接戦を演じた。みちょぱは8秒33で3位だった。
走り高跳びでは、あのが122cmをクリア。2023年大会でゆめぽてが記録した122cmに並ぶ歴代最高タイ記録となった。
サバイバル腹筋ではフワちゃんが150回、ゆうちゃみが149回。わずか1回差という接戦を制したフワちゃんが種目優勝を果たした。
チーム対抗リレーは青チームが40秒26、赤チームが41秒86で青チームの勝利。最終種目でもフワちゃんが存在感を示した。
総合順位は次のとおり。
- 総合優勝:フワちゃん
- 準優勝:横山由依
- 3位:みちょぱ
- 4位:あの
- 5位:熊田曜子
50m走、サバイバル腹筋での種目優勝に加え、リレーでも活躍したフワちゃんが総合タイトルを獲得。走力だけでは決まらない総合競技の面白さが表れた大会だった。
【2023年大会】22名が激突!稲村亜美が総合優勝した名勝負

2023年6月13日(火)には「女性芸能人スポーツテスト2023」がゴールデン2時間スペシャルとして放送された。参加者は22名。みちょぱや藤田ニコルといった人気モデルに加え、元AKB48メンバーや女性芸人も参戦した。
2023年大会の出演者一覧公式バックナンバーに掲載された出場者は以下の22名。
青井春、朝日奈央、池田美優(みちょぱ)、稲村亜美、イワクラ(蛙亭)、植田紫帆(オダウエダ)、大島麻衣、大盛真歩(AKB48)、加納(Aマッソ)、島崎遥香、須田アンナ、鷲見玲奈、芹那、福田麻貴(3時のヒロイン)、藤田ニコル、益田恵梨菜、村重杏奈、矢島舞美、ゆうちゃみ、雪平莉左、ゆめぽて、横山由依。
元AKB48の大島麻衣、島崎遥香、横山由依と現役AKB48の大盛真歩による新旧アイドル対決も見どころだった。
また、当時初参戦だったゆうちゃみや、Aマッソ加納、蛙亭イワクラなども加わり、モデル・アイドル・芸人が入り交じる大会となった。
2023年の5種目と注目記録2023年大会の競技は、50m走、上体反らし、ロングスライディング、走り高跳び、チーム対抗リレーの5種目だった。
それぞれの競技で異なる出演者が活躍したことが、この大会の特徴だ。
50m走では須田アンナが7秒96で優勝。決勝には大盛真歩、大島麻衣、稲村亜美、ゆめぽて、藤田ニコルらも進出した。
上体反らしでは稲村亜美が72.0cmで1位。青井春が70.5cmで続き、横山由依とみちょぱが69.5cmで並んだ。稲村亜美の身体能力の高さが際立つ結果となった。
加えて、4年ぶりに復活したロングスライディングも大きな見どころだった。ローションを敷いたコースを助走から滑り、到達距離を競う競技である。
稲村亜美は27m20cmを記録し、みちょぱの27m10cmを10cm上回って優勝。2人の接戦は印象的な名勝負となった。
走り高跳びではゆめぽてが122cmの大会新記録2023年大会で特に注目したいのが走り高跳びだ。
ゆめぽてと須田アンナが120cmを成功させた後、122cmに挑戦。ゆめぽてが見事に成功し、須田アンナを上回った。
ゆめぽての122cmは当時の大会新記録。翌2024年大会では、あのが同じ高さを成功させている。
2023年の総合優勝は稲村亜美最終的に総合優勝を手にしたのは稲村亜美だった。
稲村は2016年以来、7年ぶり2度目の総合制覇。上体反らしとロングスライディングでの種目優勝に加え、走り高跳びでも上位に食い込んだ。
一方、みちょぱはリレーで青チームの勝利に貢献し、総合2位。須田アンナは3位となった。
2023年大会は、常連の実力者と新しい出演者が競い合うことで、総合優勝争いが最後まで盛り上がった大会だった。
【歴代出演者と優勝者】みちょぱ・稲村亜美・フワちゃんの実績を比較
女性芸能人スポーツテストを語るうえで欠かせないのが、歴代のスポーツ女王たちだ。
大会を長く見ている視聴者にとって、みちょぱ、稲村亜美、藤田ニコル、須田アンナらはおなじみの顔ぶれ。そこに新しい出演者が加わり、世代交代を感じさせる対決が生まれてきた。
歴代優勝者と主な実績| 時期・大会 | 優勝者・実績 | 注目ポイント |
|---|---|---|
| 2021年時点 | みちょぱ | 総合4連覇中。歴代屈指の実力者 |
| 2022年 | 須田アンナ | みちょぱの5連覇を阻止 |
| 2023年 | 稲村亜美 | 7年ぶり2度目の総合優勝 |
| 2024年 | フワちゃん | 50m走・サバイバル腹筋などで活躍 |
2021年のテレビ朝日公式発表では、みちょぱは総合4連覇中と紹介されていた。2022年大会では5連覇を目指したものの、須田アンナが総合優勝。2023年は稲村亜美、2024年はフワちゃんが頂点に立っている。
みちょぱ(池田美優):歴代4連覇の実力者みちょぱは、女性芸能人スポーツテストを代表する常連出演者の一人だ。
2021年時点で総合4連覇を達成しており、2022年には5連覇を目指して出場。2023年大会では総合2位、2024年大会では総合3位となった。
2023年のロングスライディングでは27m10cmを記録し、稲村亜美とわずか10cm差の2位。2024年の走り高跳びでも116cmまで成功している。
特定の競技だけでなく、複数種目で安定して上位に食い込むことが、みちょぱの強さを支えている。
藤田ニコル:常連モデルとしての存在感藤田ニコルも歴代大会を盛り上げてきた常連組だ。
2023年の50m走では決勝に進出し、6位。2024年も出場し、走り高跳びでは108cmを成功させた。
50m走のような瞬発力が必要な種目だけでなく、ジャンプや持久力を必要とする競技でも勝負する姿が見どころだ。
稲村亜美:身体能力を生かしたスポーツ女王稲村亜美は、スポーツテストで高い身体能力を見せてきた代表的な出演者だ。
2023年には総合優勝を果たし、上体反らし72.0cm、ロングスライディング27m20cmという優れた記録を残した。
また、2019年の公式バックナンバーでは上体反らしの4連覇が紹介されている。瞬発力だけでなく柔軟性にも強みを持つ選手として、長年注目されてきた。
ゆうちゃみ:2023年・2024年と続けて参戦ゆうちゃみは2023年大会に初参戦した人気モデル。2024年大会にも連続して出場した。
2023年は50m走の予選で9.00秒を記録。2024年のサバイバル腹筋では149回を達成し、フワちゃんの150回にわずか1回差まで迫った。
競技によって結果が変わることを示した、注目の出演者の一人である。
【種目別記録を比較】50m走・走り高跳び・上体反らしの女王は誰?
女性芸能人スポーツテストでは、競技ごとに得意分野の違いがはっきり表れる。総合優勝者だけでなく、各種目の記録を比較すると、大会の見どころがさらに理解しやすくなる。
50m走の最速女王はフワちゃん2023年と2024年の決勝結果を比較すると、次のようになる。
- 2023年:須田アンナが7秒96で優勝。
- 2024年:フワちゃんが7秒89で優勝。
- 2024年2位:あのが7秒96。
2024年のフワちゃんは、前年の優勝タイムを上回る7秒89を記録した。あのも7秒台を出しており、決勝は非常にハイレベルだった。
なお、各大会の予選と決勝では出場者や走順が異なるため、単純に予選順位だけで最速女王を判断することはできない。
走り高跳びはゆめぽてとあのが122cmで並ぶ走り高跳びでは、2023年のゆめぽてと2024年のあのがともに122cmを成功させている。
2023年はゆめぽてが須田アンナとの一騎打ちを制し、122cmの大会新記録を達成。2024年はあのが同じ122cmを成功させ、フワちゃんとの勝負を制した。
つまり、2024年大会のあのの記録は、2023年に生まれた大会最高記録に並ぶものだった。
上体反らしは稲村亜美が72.0cm2023年大会の上体反らしでは、稲村亜美が72.0cmでトップ。2位の青井春は70.5cmだった。
この競技は身体の柔軟性が結果に反映されやすく、50m走や走り高跳びとは異なる能力が求められる。
なお、2024年大会では上体反らしそのものが実施されず、リンボーダンスに変更されている。したがって、2024年の上体反らし記録というものは存在しない。
女性芸能人スポーツテストの主要記録比較- 2023年50m走:須田アンナ・7秒96
- 2024年50m走:フワちゃん・7秒89
- 2023年走り高跳び:ゆめぽて・122cm
- 2024年走り高跳び:あの・122cm
- 2023年上体反らし:稲村亜美・72.0cm
- 2023年ロングスライディング:稲村亜美・27m20cm
- 2024年サバイバル腹筋:フワちゃん・150回
記録を並べると、みちょぱのように複数競技で安定するタイプと、特定種目で圧倒的な強さを見せるタイプがいることがわかる。
【2026年最新放送情報】女性芸能人スポーツテストの次回開催はいつ?
2026年11月6日時点で、テレビ朝日の公式バックナンバーを確認すると、女性芸能人スポーツテストの最新の個別大会は2024年6月29日放送分となっている。
2025年および2026年の公式放送記録には、女性芸能人版の新規大会は掲載されていない。したがって、2026年の女性大会について、確定した放送日や出演者を案内できる段階にはない。
2026年1月6日には芸人スポーツテストを放送2026年1月6日(火)には、ロンドンハーツの2時間スペシャル「スポーツテスト2026」が放送された。
ただし、こちらは女性芸能人大会ではなく、男芸人21名によるスポーツテストだった。
出演者には狩野英孝、マユリカ、コロコロチキチキペッパーズのナダル、パンサー尾形、マヂカルラブリーの野田クリスタル、ウエストランド井口、みなみかわらが名を連ねた。
競技は50m走、ピッチングサバイバル、走り高跳び、バブル相撲、チーム対抗リレーの5種目。前年に初の総合優勝を果たした野田クリスタルも参加した。
同日には歴代スポーツテストの名場面も放送同じ2026年1月6日には「歴代スポーツテスト名勝負&珍プレー11連発」も放送された。
公式番組情報では、あのの初登場シーンや藤田ニコルの初登場シーン、過去の出演者による珍プレーや好プレーなどが紹介されている。
女性芸能人スポーツテストの過去映像を振り返る内容も含まれ、歴代企画の魅力を再確認できる放送となった。
次回大会の情報を確認するポイント今後、女性芸能人版が復活する場合は、次の情報が注目される。
- テレビ朝日の公式番組バックナンバーに新しい大会名が掲載されるか。
- 女性芸能人の出演者一覧が発表されるか。
- 50m走や走り高跳びなどの定番競技が継続されるか。
- みちょぱ、藤田ニコル、稲村亜美、ゆうちゃみらの再登場があるか。
特に競技構成は大会ごとに変更されているため、過去の放送内容をそのまま次回大会の情報として扱わないことが大切だ。
【プロの結論】ロンハー女子スポーツテストは総合力と競技別の個性が面白い
女性芸能人スポーツテストの魅力は、単純な運動能力ランキングでは説明できないところにある。
50m走では瞬発力、走り高跳びでは跳躍力とタイミング、上体反らしやリンボーダンスでは柔軟性、サバイバル腹筋では持久力が問われる。最後のチーム対抗リレーでは、個人の走力だけでなくバトンパスやチーム全体のバランスも勝敗を左右する。
総合優勝と種目優勝は分けて考える2024年大会では、50m走とサバイバル腹筋でフワちゃんが種目優勝し、総合優勝も獲得した。一方、走り高跳びの種目優勝者はあのだった。
この結果からも、ある競技で1位になったからといって総合優勝が決まるわけではないことがわかる。
番組の面白さを理解するには、次の3つを分けて見るとよい。
- 種目別の実力:50m走や走り高跳びなど、各競技で誰がトップに立ったか。
- 総合成績:複数競技を通じて安定した成績を残せたか。
- チーム戦の貢献:対抗リレーでチームの勝利に貢献できたか。
過去大会の出演者を比較する場合は、出場人数、競技種目、ルール、記録の4点をそろえる必要がある。
たとえば、2023年の上体反らし72.0cmと、2024年のリンボーダンスの結果を同じ尺度で比較することはできない。柔軟性を競う競技であっても、測定方法とルールが異なるためだ。
また、50m走も予選と決勝のタイムを混同しないことが重要。最速女王を知りたいなら、決勝結果を見るのが適切だ。
過去の優勝者を追いたい人には総合順位、特定の出演者の運動能力が気になる人には種目別記録、放送内容を振り返りたい人には公式バックナンバーが適している。
この3つの視点を使い分けると、単なる出演者一覧以上に、番組の歴史や競技の変化を楽しめる。
【ロンハーの女子スポーツテスト】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ロンハーの女性芸能人スポーツテスト2024の総合優勝者は誰?
A1:フワちゃん。2024年6月29日放送大会で総合優勝し、横山由依が2位、みちょぱが3位だった。
Q2:女性芸能人スポーツテスト2023の総合優勝者は誰?
A2:稲村亜美。2016年以来、7年ぶり2度目の総合優勝を果たした。
Q3:みちょぱは何回総合優勝している?
A3:2021年時点で総合4連覇を達成している。2022年は須田アンナ、2023年は稲村亜美、2024年はフワちゃんが総合優勝した。
Q4:2024年大会の50m走で最速だった女性芸能人は?
A4:フワちゃん。決勝で7秒89を記録した。2位はあので7秒96だった。
Q5:走り高跳びの最高記録は何cm?
A5:2023年のゆめぽて、2024年のあのがともに122cmを成功させている。2024年のあのは2023年の大会最高記録に並んだ。
Q6:2023年の上体反らしで優勝したのは誰?
A6:稲村亜美。72.0cmを記録して1位となった。2024年大会では上体反らしは実施されず、リンボーダンスに変更された。
Q7:2026年に女性芸能人スポーツテストの放送はある?
A7:2026年11月6日時点で、女性芸能人版の新規大会の放送日は公式バックナンバーに掲載されていない。2026年1月6日のスポーツテストは男芸人21名による大会だった。
『ロンドンハーツ』の女性芸能人スポーツテストは、みちょぱの4連覇をはじめ、稲村亜美の総合優勝、ゆめぽての走り高跳び122cm、2024年のフワちゃんの総合優勝など、数々の名勝負を生み出してきた。
2023年大会は22名が参加し、上体反らしやロングスライディングなど5種目を実施。稲村亜美が総合優勝した。2024年大会は21名が参加し、リンボーダンスやサバイバル腹筋を取り入れた新しい競技構成で開催。フワちゃんが総合優勝を獲得した。
2026年は芸人スポーツテストや歴代の名勝負を振り返る企画が放送されているものの、女性芸能人版の次回開催日はまだ発表されていない。
次の大会で注目したいのは、歴代女王のみちょぱや稲村亜美の再登場、藤田ニコルやゆうちゃみのリベンジ、そして新たなスポーツ女王の誕生だ。過去の記録と競技構成を押さえておけば、次回の放送もより深く楽しめるはずだ。
主な情報照合先
- テレビ朝日『ロンドンハーツ』公式バックナンバー(2023・2024・2026年)
- テレ朝POST(みちょぱの歴代優勝実績)
- マイナビニュース(2024年大会の出演者コメント・競技結果)
- 2023・2024年大会の放送結果記録