『妖怪ウォッチ』の映画は何作あるのか、どの順番で見れば物語を理解しやすいのか。2014年の劇場版第1作から、シャドウサイド、FOREVER FRIENDS、妖怪学園Y、そして2023年公開の特別編まで、シリーズには異なる主人公や世界観を持つ作品が存在する。
2026年11月現在、劇場公開された映画関連作品を幅広く数えると全8作。2014年から2019年まで毎年公開された本編映画6作品に加え、2021年のテレビシリーズ再編集・新作パート付き作品と、2023年の特別編がある。作品によっては物語の直接的な続編ではなく、過去や未来、別の主人公を描くため、公開順と物語の時系列を区別しておくと理解しやすい。
【2026年最新】妖怪ウォッチ映画は何作ある?歴代作品数と新作情報

妖怪ウォッチ映画の作品数を調べると、6作品、7作品、8作品という異なる数字が見つかることがある。これは、どこまでを通常の劇場版シリーズとして数えるかによって違いが生まれるためだ。
2014年から2019年まで続いた年末公開の劇場版は、次の6作品である。
- 2014年:映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!
- 2015年:映画 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!
- 2016年:映画 妖怪ウォッチ 空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!
- 2017年:映画 妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活
- 2018年:映画 妖怪ウォッチ FOREVER FRIENDS
- 2019年:映画 妖怪学園Y 猫はHEROになれるか
これに2021年11月公開の『映画 妖怪ウォッチ ケータとオレっちの出会い編だニャンワ、ワタクシも~』と、2023年1月公開の『妖怪ウォッチ ジバニャンVSコマさん もんげー大決戦だニャン』を加えると、劇場公開作品は合計8作となる。
2026年に新作映画は公開される?2026年11月6日時点で、レベルファイブの公式シリーズサイトでは『妖怪ウォッチ2 覇道』のティザーPVや新企画などが案内されている。しかし、2026年公開の新作劇場版については、公式サイト上で公開日や制作決定の情報を確認できない。
したがって、2026年に見返す際の最新の劇場公開作品は、2023年1月13日公開の『妖怪ウォッチ ジバニャンVSコマさん もんげー大決戦だニャン』となる。
なお、2026年にシリーズの新展開がないという意味ではない。ゲームを中心に新しい企画が動いており、映画の新作情報とゲームの新作情報は分けて把握しておきたい。
【公開順一覧】妖怪ウォッチ映画の歴代8作品と各作品のあらすじ
ここでは、2014年から2023年までの劇場公開作品を公開日順に整理する。作品の特徴と物語の方向性も合わせて確認しておこう。
| 公開順・公開日 | 作品名 | あらすじ・見どころ |
|---|---|---|
| 第1作 2014年12月20日 |
誕生の秘密だニャン! | 消えた妖怪ウォッチを取り戻すため、ケータたちが60年前の世界へ。フユニャンとの出会いと妖怪ウォッチ誕生の秘密を描く。 |
| 第2作 2015年12月19日 |
エンマ大王と5つの物語だニャン! | ケータ、ジバニャン、コマさん、USAピョンなどを中心とする5つの物語が交差。最後にはエンマ大王にまつわる秘密も明らかになる。 |
| 第3作 2016年12月17日 |
空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン! | 巨大な空飛ぶクジラの出現をきっかけに、アニメの世界と実写の世界を行き来する異色の冒険が始まる。 |
| 第4作 2017年12月16日 |
シャドウサイド 鬼王の復活 | ケータたちの世界から30年後。娘のナツメやアキノリ、トウマたちが妖怪ウイルス・鬼まろと戦う。 |
| 第5作 2018年12月14日 |
FOREVER FRIENDS | 1960年代の東京を舞台に、シン、イツキ、タエの3人が妖怪たちと家族の魂を取り戻す冒険に挑む。 |
| 第6作 2019年12月13日 |
妖怪学園Y 猫はHEROになれるか | 超エリート校Y学園を舞台に、寺刃ジンペイたちがYSPウォッチや妖怪HEROの力を使い、学園の謎に挑む。 |
| 第7作 2021年11月12日 |
ケータとオレっちの出会い編 | テレビアニメ第1話・第25話などを再構成し、4コマさんや映画オリジナルの新作パートも加えた特別な劇場作品。 |
| 第8作 2023年1月13日 |
ジバニャンVSコマさん もんげー大決戦だニャン | チョコボーとソフトクリームが消える事件を発端に、ジバニャンとコマさんが大好物を取り戻すために対決する。 |
2014年12月20日に公開されたシリーズ第1作。ケータの腕から突然妖怪ウォッチが消え、彼はその謎を解くために祖母の家があるケマモト村へ向かう。
そこで出会うのがフユニャンだ。ケータ、ウィスパー、ジバニャン、フユニャンが60年前の過去へ向かう展開は、テレビアニメでは描ききれなかった妖怪ウォッチ誕生の背景を補うものとなっている。
シリーズを初めて見る人にとっても入りやすく、ケータ編の魅力を理解するための基本となる作品だ。
第2作『エンマ大王と5つの物語だニャン!』:5つのエピソードが交差2015年12月19日公開。第1作から引き続きケータたちが登場する一方、未空イナホとUSAピョンも加わり、物語の幅が広がった。
本作の特徴は、タイトルにもある5つの物語だ。「妖怪になったケータ」「ジバニャンの華麗なる作戦」「コマさん 家に帰る」「USAピョンのメリークリスマス」「妖怪ワールドへ行こう」という異なるエピソードが、最後に一つの大きな物語へと結びつく。
単純な続編ではなく、主要キャラクターそれぞれの魅力を掘り下げた構成が見どころとなっている。
第3作『空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!』:アニメと実写が融合2016年12月17日公開。さくらニュータウンに巨大な空飛ぶクジラが現れ、その鳴き声をきっかけに、ケータたちの世界が突然実写の世界へと変化する。
天野ケータ役には南出凌嘉、エンマ大王役には山﨑賢人、ぬらりひょん役には斎藤工、南海カナミ役には浜辺美波が出演。アニメキャラクターの声と実写キャストを組み合わせた表現が大きな特徴だ。
従来のアニメーション中心の映画とは異なり、映像表現そのものを楽しめる作品となっている。
第4作『シャドウサイド 鬼王の復活』:30年後の世界へ2017年12月16日公開。ここからシリーズの雰囲気が大きく変化する。
舞台はケータたちの世界から30年後。主人公の中心はケータの娘・ナツメへと移り、アキノリやトウマなど新たな登場人物が加わる。
人間の悪意に感染して増殖する妖怪ウイルス・鬼まろが登場し、エンマ大王が人間と妖怪の危機を救うために動き出す。従来の明るい日常コメディに比べ、緊張感のある展開やシリアスな設定が目立つ。
テレビアニメ『妖怪ウォッチ シャドウサイド』へとつながる重要な作品でもある。
第5作『FOREVER FRIENDS』:1960年代を舞台にした友情と家族の物語2018年12月14日公開。主人公はケータではなく、下町シン、高城イツキ、有星タエの3人だ。
1960年代の東京・さくら元町で暮らすシンは、母親を失ったことをきっかけに深い悲しみを抱える。そんな彼を救ったのがイツキだった。さらに妖怪が見える少女タエも仲間に加わり、3人は妖怪たちとともに大切な家族の魂を取り戻そうとする。
シンの守護霊スーさんや猫又など、作品独自の妖怪たちも登場する。シリーズの中でも友情や家族への思いを前面に押し出した作品であり、ケータ編とは違う感動を味わえる。
第6作『妖怪学園Y 猫はHEROになれるか』:学園を舞台にした新シリーズ2019年12月13日公開。主人公は寺刃ジンペイ。舞台となるのは、優れた能力を持つ生徒だけが入学できる超エリート校・Y学園だ。
ジンペイたちはYSPという新しい選出基準によって集められ、YSPウォッチの力を使いながら学園に隠された謎を追いかける。
変身、巨大ロボット、バトル、学園コメディなど、これまでの妖怪ウォッチとは異なる要素が多い。従来のケータ編の直接的な続編というより、新たな主人公と設定を中心に展開する派生作品として楽しみたい。
第7作『ケータとオレっちの出会い編』:シリーズの原点を再編集2021年11月12日公開。テレビシリーズ『妖怪ウォッチ』の放送に合わせて制作された劇場作品である。
ケータとウィスパーの出会いを描いたテレビアニメ第1話、ジバニャンの誕生秘話にあたる第25話などを収録。さらに「4コマさん」や映画オリジナルのスペシャル新作パートが加えられている。
つまり、完全な新規ストーリーだけで構成された映画ではない。過去の名エピソードを高画質で振り返りながら、追加パートも楽しめる記念的な作品だ。
第8作『ジバニャンVSコマさん』:人気妖怪2人の対決2023年1月13日公開。テレビアニメ『妖怪ウォッチ』の特別編として劇場上映された。
ある日、ジバニャンの好物であるチョコボーと、コマさんの大好きなソフトクリームが次々と消えてしまう。謎の妖怪は、2人が戦って勝ったほうの好物だけを戻すと告げる。
普段は仲間として親しまれているジバニャンとコマさんが、本気の対決を繰り広げるというシリーズらしいユーモアが見どころ。上映時間は約45分の特別編で、長編映画とは異なる気軽さも魅力となっている。
【時系列を徹底整理】ケータ編・シャドウサイド・FOREVER FRIENDS・妖怪学園Yの関係
妖怪ウォッチ映画を理解するうえで注意したいのが、公開された順番と物語の時間軸は必ずしも同じではないという点だ。
シリーズは主人公や時代設定を変えながら展開しており、すべての作品を一本の連続したストーリーとして見ると、かえって混乱しやすい。
ケータ編:2014~2016年の中心的なストーリー最初の3作品は、天野ケータを中心とする世界観を共有している。
第1作では妖怪ウォッチ誕生の秘密、第2作ではエンマ大王や複数の妖怪たちの物語、第3作ではアニメと実写の世界を行き来する冒険が描かれる。
基本的には同じキャラクターたちを中心に楽しめるため、初めて見る場合は公開順に並べるのが分かりやすい。
シャドウサイド:ケータたちの世界から30年後『鬼王の復活』で重要なのは、公式作品紹介でも明示されている「ケータたちの世界から30年後」という時間設定だ。
ケータの娘ナツメが新たな妖怪ウォッチ・エルダに選ばれ、アキノリやトウマとともに事件へ立ち向かう。主人公の世代交代だけでなく、妖怪の描写や物語の雰囲気にも変化がある。
映画の後にテレビアニメ『妖怪ウォッチ シャドウサイド』を見ると、新しい登場人物や世界観をより理解しやすい。
FOREVER FRIENDS:過去の時代を描く独立性の高い物語2018年公開の『FOREVER FRIENDS』は、1960年代の東京が舞台。公開順ではシャドウサイドの次に位置するが、物語の舞台となる年代は大きくさかのぼる。
ただし、単純にケータ編の過去を描いた直接の続編と理解するのは適切ではない。シン、イツキ、タエという新しい主人公たちによる独自の物語として見るのがおすすめだ。
妖怪学園Y:別の主人公と新しいルールで展開『妖怪学園Y』は、寺刃ジンペイを中心にした学園冒険活劇。妖怪を呼び出すだけでなく、YSPウォッチを使った変身や妖怪HEROという独自の仕組みが物語を動かす。
ケータ編の知識がなくても楽しめる一方、テレビシリーズ『妖怪学園Y ~Nとの遭遇~』も合わせて見ることで、登場人物や学園の設定をより深く理解できる。
【声優一覧】妖怪ウォッチ映画の主要キャストとシリーズごとの変化
妖怪ウォッチ映画の魅力を支えているのが、長年シリーズに参加してきた声優陣だ。特にケータ編では、戸松遥、関智一、小桜エツコなど、おなじみのキャストが作品の中心を担っている。
ケータ編の主要声優- 天野ケータ:戸松遥
- ウィスパー:関智一
- ジバニャン:小桜エツコ
- フユニャン:梶裕貴
- 未空イナホ:悠木碧
- USAピョン:重本ことり
- エンマ大王:木村良平
- コマさん:遠藤綾
第2作ではイナホやUSAピョンが加わり、物語の登場人物が広がった。エンマ大王を演じる木村良平も、後のシリーズで重要な役割を担っている。
シャドウサイドの主要声優- 有星アキノリ:田村睦心
- ウィスパー:関智一
- ジバニャン:黒田崇矢
- コマさん:平川大輔
- エンマ大王:木村良平
- ぬらりひょん:子安武人
- 鬼太郎:野沢雅子
注目したいのは、シャドウサイドでジバニャンとコマさんの担当声優が変更されていることだ。通常シリーズのジバニャンは小桜エツコ、コマさんは遠藤綾だが、シャドウサイドではそれぞれ黒田崇矢、平川大輔が担当している。
同じ名前の妖怪が登場していても、作品ごとの設定やキャラクター表現に合わせて声の印象が変わる点は、シリーズの面白さの一つだ。
FOREVER FRIENDSの主要声優- 下町シン:種﨑敦美
- 高城イツキ:木村良平
- 有星タエ:東山奈央
- 猫又:小桜エツコ
- 執事・臼田さん:関智一
- スーさん:檜山修之
- ぬらりひょん:子安武人
- 酒呑童子:遊佐浩二
ケータ編とは異なるキャラクター構成ながら、木村良平、小桜エツコ、関智一、子安武人など、シリーズでおなじみの声優も参加している。
妖怪学園Yの主要声優- 寺刃ジンペイ:田村睦心
- 玉田マタロウ:井上麻里奈
- 小間サン太夫:遠藤綾
- 姫川フブキ:戸松遥
- 雷堂メラ:増田俊樹
- モモ:小桜エツコ
- バケーラ:小野友樹
- 獅子黒カズマ:日野聡
- 大王路エマ:竹達彩奈
- 臼見沢ハルヒコ:関智一
主人公が変わったことで、中心となる声優陣も一新されている。一方、戸松遥や小桜エツコ、関智一、遠藤綾など、過去のシリーズを知る人にとってなじみ深い声優も引き続き参加している。
2021年・2023年の特別編の主要声優2021年の『ケータとオレっちの出会い編』では、戸松遥、関智一、小桜エツコ、遠藤綾、奈良徹、佐藤智恵が主要キャストとして出演している。
2023年の『ジバニャンVSコマさん』では、戸松遥、関智一、小桜エツコ、遠藤綾に加え、木村良平、梶裕貴、田村ゆかりらが参加した。
このように、シリーズの声優陣は作品ごとに変化する。声優を目的に映画を選ぶ場合は、キャラクター名だけでなく、各作品の公式キャスト情報も確認しておきたい。
【テレビアニメとの違い】妖怪ウォッチ映画と関連作品は何が違う?
妖怪ウォッチには劇場版だけでなく、テレビアニメ、ゲーム、コミック、派生シリーズなど多くの関連作品がある。映画だけを見ていると、テレビシリーズとの関係が分かりにくい部分も出てくる。
テレビアニメは日常の積み重ね、映画は大きな事件が中心テレビアニメ版の『妖怪ウォッチ』は、ケータと妖怪たちの日常を中心に展開する。学校や家庭、街で起こる小さなトラブルを妖怪たちとの交流で解決していく構成が基本だ。
一方、劇場版は長い上映時間を生かし、妖怪ウォッチ誕生の秘密、エンマ大王をめぐる事件、未来の世界の危機など、より大きなスケールの物語を描いている。
シャドウサイドは単なる映画版ではない『シャドウサイド』は映画だけの一時的な設定ではない。2017年の『鬼王の復活』を起点に、テレビアニメでもナツメたちの物語が展開された。
そのため、従来の妖怪ウォッチとはキャラクターの見た目や妖怪の表現が異なる。従来の作品と雰囲気が違うからといって、無関係な作品と判断するのではなく、30年後の世界を描いたシリーズとして見ると理解しやすい。
妖怪学園Yは独立した学園・変身アクション路線『妖怪学園Y』は、Y学園とYSPウォッチを中心にした別の物語だ。従来の妖怪を見つけて友達になるという要素に加え、変身やバトル、学園の謎解きといった新しい仕組みが導入されている。
ゲームやテレビアニメでも展開されているため、映画を見て気に入った場合は、テレビシリーズ『妖怪学園Y ~Nとの遭遇~』へ進むと世界観をさらに楽しめる。
2021年の映画はテレビアニメの再編集作品『ケータとオレっちの出会い編』は、テレビアニメの映像を再構成した作品である。特に第1話と第25話を収録している点が重要だ。
映画オリジナルの新作パートも追加されているため、単なるテレビ放送の再上映とは異なるが、全編が完全新作というわけではない。過去のシリーズを振り返りたい人に向いている。
2023年の『ジバニャンVSコマさん』も、テレビアニメ『妖怪ウォッチ』の特別編という位置づけだ。従来の長編映画と同じ感覚で考えるより、劇場で楽しめるスペシャルエピソードとして捉えるとよい。
【2026年版】妖怪ウォッチ映画のおすすめ視聴順と失敗しない選び方
初めて妖怪ウォッチ映画を見る人には、基本的に公開順をおすすめしたい。ただし、すべての作品が直接つながるわけではないため、興味のあるシリーズから入る方法もある。
初めて見る人:公開順に8作品を楽しむシリーズの変化を自然に理解したいなら、次の順番が分かりやすい。
- 『誕生の秘密だニャン!』(2014年)
- 『エンマ大王と5つの物語だニャン!』(2015年)
- 『空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!』(2016年)
- 『シャドウサイド 鬼王の復活』(2017年)
- 『FOREVER FRIENDS』(2018年)
- 『妖怪学園Y 猫はHEROになれるか』(2019年)
- 『ケータとオレっちの出会い編』(2021年)
- 『ジバニャンVSコマさん もんげー大決戦だニャン』(2023年)
この順番なら、シリーズがケータ編から未来の世界、独立した友情の物語、学園シリーズへと変化していく過程を追える。
ケータとジバニャンが好きな人:最初の3作品を優先昔の妖怪ウォッチが好きで、ケータ、ウィスパー、ジバニャンの掛け合いを楽しみたい人には、2014~2016年の3作品が特におすすめだ。
さらに2021年の『ケータとオレっちの出会い編』を加えると、ケータとウィスパーの出会いやジバニャンの過去を改めて振り返れる。
シリアスな妖怪の物語が好きな人:シャドウサイドから従来の明るいコメディよりも、暗めの世界観や強敵との戦いに興味があるなら、『鬼王の復活』をおすすめしたい。
映画を見た後にテレビアニメ『妖怪ウォッチ シャドウサイド』を続けると、ナツメやトウマたちの物語をさらに深く追いかけられる。
感動する作品を見たい人:FOREVER FRIENDS家族や友情をテーマにした物語が好きなら、『FOREVER FRIENDS』を優先してもよい。ケータ編の知識がなくても物語に入りやすく、独立した作品として楽しめる。
学園・バトル・変身が好きな人:妖怪学園Y学園生活や変身アクション、仲間とのチームプレーを楽しみたいなら『妖怪学園Y 猫はHEROになれるか』が候補になる。
その後にテレビシリーズ『妖怪学園Y ~Nとの遭遇~』を見ると、ジンペイたちの活躍を継続して楽しめる。
反対に、従来のケータとジバニャンの世界観だけを期待している人は、最初から妖怪学園Yに入ると作品の雰囲気の違いに戸惑う可能性がある。自分が好きなシリーズの方向性に合わせて選ぶことが大切だ。
【妖怪ウォッチ映画】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:妖怪ウォッチの映画は全部で何作ありますか?
A1:2014年から2019年までの主要な劇場版6作品に、2021年の『ケータとオレっちの出会い編』と2023年の『ジバニャンVSコマさん』を加えると、劇場公開作品は合計8作です。数え方によっては主要シリーズの6作品だけを映画一覧として扱う場合もあります。
Q2:妖怪ウォッチ映画は公開順と時系列のどちらで見るべきですか?
A2:初めて見るなら公開順がおすすめです。『FOREVER FRIENDS』は1960年代が舞台で、『鬼王の復活』はケータたちの世界から30年後を描きます。ただし、すべてが直接つながるわけではないため、物語の年代だけで並べ替える必要はありません。
Q3:2026年に妖怪ウォッチの新作映画はありますか?
A3:2026年11月6日時点で、公式シリーズサイトに2026年公開の新作映画情報は掲載されていません。確認できる最新の劇場公開作品は、2023年1月13日公開の『妖怪ウォッチ ジバニャンVSコマさん もんげー大決戦だニャン』です。
Q4:シャドウサイドを見る前に過去の映画を見る必要はありますか?
A4:最低限、2017年公開の『鬼王の復活』を見ておくと理解しやすくなります。ケータたちの世界から30年後という設定や、ナツメ、アキノリ、トウマの登場背景を把握できます。
Q5:妖怪ウォッチ映画で一番最初に見るべき作品は何ですか?
A5:シリーズ初心者なら、2014年公開の『映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!』がおすすめです。ケータと妖怪たちの関係や妖怪ウォッチ誕生の秘密が描かれ、シリーズの基本を理解しやすい作品です。
妖怪ウォッチの劇場公開作品は、2014年から2019年までの主要6作品と、2021年・2023年の特別編2作品を合わせた全8作。公開順に並べると、ケータ編からシャドウサイド、FOREVER FRIENDS、妖怪学園Y、そして『妖怪ウォッチ』へとシリーズの変化を追える。
一方、物語の時系列は単純ではない。ケータたちの世界から30年後を描くシャドウサイド、1960年代の東京が舞台のFOREVER FRIENDS、独自の学園設定を持つ妖怪学園Yなど、作品ごとに異なる魅力がある。
初めて見るなら公開順、ケータたちの懐かしい日常を楽しみたいなら最初の3作品、感動を重視するならFOREVER FRIENDS、シリアスな展開ならシャドウサイド、学園バトルなら妖怪学園Yという選び方が分かりやすい。
2026年はシリーズの新しいゲーム企画にも注目が集まっている。映画の新作情報を待ちながら、歴代作品を公開順に見返すことで、妖怪ウォッチが長く愛されてきた理由や、時代ごとに変化してきた世界観を改めて楽しめるはずだ。
主な事実確認資料: レベルファイブの各劇場版公式作品ページ、テレビ東京の2023年特別編公式ページ、レベルファイブ公式シリーズサイトの2026年更新情報を参照しています。