2025年12月5日に発表された「第22回 好きな女性アナウンサーランキング」は、2026年の人気を考えるうえで重要な基準となる調査だ。1位はTBSの田村真子、2位は同じくTBSの江藤愛、3位はフリーの有働由美子だった。
特に目立ったのはTBS勢の躍進である。トップ10に田村、江藤、南後杏子、宇賀神メグの4人が入り、1位と2位を独占した。田村は2024年に続く首位で、TBSアナウンサーとして初めての2連覇を達成している。
2025年オリコンランキングの全順位
2025年12月5日発表・第22回
1. 田村真子(TBS)
2. 江藤愛(TBS)
3. 有働由美子(フリー)
4. 鈴木奈穂子(NHK)
5. 井上清華(フジテレビ)
6. 岩田絵里奈(日本テレビ)
7. 南後杏子(TBS)
8. 田中瞳(テレビ東京)
9. 大下容子(テレビ朝日)
10. 宇賀神メグ(TBS)
このランキングは、オリコン・モニターリサーチ会員の10代から50代までの男女1,000人を対象に、2025年10月24日から30日までインターネット調査で実施されたものだ。特定のテレビ局の視聴者だけでなく、複数の世代の男女を対象としている点が特徴となる。
また、田村は2022年に初登場8位、2024年に初の1位、2025年に連覇という上昇過程をたどった。単年の話題性だけでなく、複数年にわたる認知と支持の定着がうかがえる。
【2026年の局別・歴代ランキング】水卜麻美、有働由美子の評価は?

2026年に公表された調査を見ると、オリコンの総合ランキングとは違った結果が現れる。NHKの歴代女性アナウンサーを対象にした調査では有働由美子が1位、日本テレビの現役女性アナウンサーを対象にした調査では水卜麻美が1位となった。
加えて、フリーアナウンサーを対象にした調査では高島彩が首位を獲得している。いずれも2026年の調査結果だが、対象者や質問内容が異なるため、順位をそのまま横並びにして優劣を決めることはできない。
2025年オリコンと2026年の主要調査を比較出典:オリコン・モニターリサーチ、CMサイトによる各アンケート結果。各調査の実施日はそれぞれ異なる。
NHK歴代1位は有働由美子、鈴木奈穂子も3位2026年8月18日に実施されたCMサイトの調査では、NHK歴代女性アナウンサー人気ランキングの1位に有働由美子が選ばれた。獲得票数は540票。2位の久保純子は417票、3位の鈴木奈穂子は352票だった。有効回答者数は4,975人である。
有働はNHK時代に「NHKニュースおはよう日本」や「あさイチ」を担当し、紅白歌合戦の司会も務めた。2018年のフリー転身後は日本テレビ系「news zero」のメインキャスターを経て、2024年10月からテレビ朝日系「有働Times」のMCを担当している。
NHK時代の知名度に加え、局を離れた後もニュース番組の第一線で活動していることが、歴代ランキングでの強さにつながっている。
日テレ現役1位は水卜麻美2026年7月26日に実施された日テレ現役女性アナウンサーのランキングでは、水卜麻美が800票を獲得して1位となった。2位は徳島えりかの363票、3位は市來玲奈の259票。回答者数は4,481人だった。
この調査は「美女ランキング」という位置づけであり、オリコンの「好きな女性アナウンサーランキング」とは評価軸が異なる。それでも、水卜の知名度と親しみやすさが局内の現役アナウンサーの中でも強く支持されていることを示す結果だ。
日本テレビの公式発表によると、水卜は2026年3月30日の「ZIP!」リニューアル後も総合司会を継続。2010年の入社以来、朝の情報番組を中心に日テレの顔として活躍している。
フリーアナウンサーは高島彩が1位2026年6月23日に実施された「美女フリーアナウンサー」ランキングでは、高島彩が501票で1位、皆藤愛子が427票で2位、田中みな実が393票で3位となった。回答者数は5,218人である。
高島は元フジテレビアナウンサーで、「めざましテレビ」のメインキャスターとして長く親しまれた人物だ。フリー転身後も情報番組やナレーションなどで活動している。
この調査はフリーアナウンサー全体の仕事上の人気を測るものではなく、美しさをテーマにした限定的なランキングだ。したがって、有働由美子がNHK歴代調査で1位、高島彩が美女フリー調査で1位という結果は矛盾しない。
【人気女性アナウンサー6人を比較】田村真子・江藤愛・有働由美子・水卜麻美らの強み
ランキング上位の女性アナウンサーには、それぞれ異なる魅力がある。朝の情報番組で親近感を生み出すタイプ、ニュースを正確に届けるタイプ、バラエティーで出演者の魅力を引き出すタイプなど、評価される能力は一様ではない。
1.田村真子|親しみやすさと進行力を兼ね備えた新しいTBSの顔
1996年2月3日生まれ・2018年TBS入社
主な担当番組:『ラヴィット!』『夜明けのラヴィット!』
田村真子の人気を語るうえで欠かせないのが、朝のバラエティー番組「ラヴィット!」だ。麒麟の川島明とともにMCを務め、芸人やゲストが多数出演するスタジオをまとめている。
特徴的なのは、進行役としての冷静さと、企画に参加する演者としての自然体を両立している点だ。番組内ではゲームや企画に積極的に参加し、笑顔やリアクションを見せる一方、進行が必要な場面ではアナウンサーとしての役割に戻る。
オリコンの2025年ランキング関連記事では、視聴者から、場をまとめる姿だけでなく、企画を心から楽しむ様子や仕事仲間を大切にする姿勢も支持理由として紹介された。単に出演時間が長いだけでは説明できない人気の背景がある。
TBSの公式プロフィールによれば、上智大学文学部新聞学科を卒業し、2018年に入社。現在も「ラヴィット!」を中心に複数の番組を担当している。
2.江藤愛|幅広い番組を支える安定感と信頼
1985年11月14日生まれ・TBS所属
主な担当番組:『THE TIME,』『ひるおび』『CDTV ライブ!ライブ!』
江藤愛は、派手なキャラクターで注目を集めるというより、幅広いジャンルで安定した仕事を続けているタイプのアナウンサーだ。
情報番組「ひるおび」では進行や情報伝達を担い、「THE TIME,」では朝のニュース・情報を届ける。さらに音楽番組「CDTV ライブ!ライブ!」や大型音楽イベント「音楽の日」などにも携わっている。
オリコンの過去のランキング関連記事では、毎朝の笑顔に元気をもらえること、ゲストを引き立てる姿勢、スポーツや音楽、バラエティーまで対応できる幅広さが評価されていた。
2025年も2位を維持したことは、一時的な話題性ではなく、日常的に番組を見ている視聴者から継続して支持されていることを示している。
3.有働由美子|報道経験と飾らない人柄が強み
1969年生まれ・1991年NHK入局
主な出演番組:『あさイチ』『news zero』『有働Times』
有働由美子の魅力は、報道現場で培った経験と、視聴者との距離を縮める自然なコミュニケーションにある。
NHK時代には「おはよう日本」や「ニュース10」を担当し、ニューヨーク特派員としても活動した。「あさイチ」では2010年から2018年までメインキャスターを務め、井ノ原快彦とのコンビで番組を定着させた。
2018年にNHKを退局した後は、日本テレビ系「news zero」のメインキャスターに就任。2024年秋からはテレビ朝日系「有働Times」でMCを担当している。
ニュースを伝える際の知識や質問力だけでなく、スタジオで見せる率直な反応も特徴だ。2026年のNHK歴代調査で1位になった背景には、NHK時代の長年の実績と、フリー転身後も続く露出の両方がある。
4.水卜麻美|視聴者に近い距離感で支持される朝の顔
1987年生まれ・2010年日本テレビ入社
主な担当番組:『ZIP!』『有吉ゼミ』
水卜麻美は、女性アナウンサー人気の歴史を語るうえで外せない存在だ。「ミトちゃん」の愛称で知られ、明るい笑顔、親しみやすい雰囲気、自然体のリアクションで幅広い世代から支持を集めてきた。
「ヒルナンデス!」のアシスタントとして人気を高め、その後は「スッキリ」を経て「ZIP!」の総合司会へと活躍の場を広げた。バラエティーでの親しみやすさと、報道・情報番組での落ち着いた進行を両立している点が強みだ。
オリコンでは2013年から2017年まで5年連続で1位となり、殿堂入りを果たした。2026年の日本テレビ現役女性アナウンサー調査でも1位を獲得しており、人気の持続力は際立っている。
日本テレビは2026年3月に「ZIP!」をリニューアルしたが、水卜は引き続き総合司会を担当。朝の番組を通じて視聴者の日常に定着していることが、強固な支持につながっている。
5.鈴木奈穂子|NHKらしい落ち着きと生活者目線
1982年生まれ・NHK所属
主な担当番組:『あさイチ』
鈴木奈穂子は、落ち着いた進行と柔らかな雰囲気で評価されるアナウンサーだ。ニュース番組で培った伝達力を持ちながら、情報番組では視聴者に寄り添う姿勢も見せている。
2021年度から「あさイチ」の司会を担当。番組では生活情報や社会問題を扱うほか、連続テレビ小説の放送直後に出演者が感想を語る「朝ドラ受け」も定着している。
2025年のオリコンランキングでは4位、2026年のNHK歴代調査では3位だった。現在の人気と過去から積み重ねた実績の双方で評価されている点が特徴だ。
6.井上清華|朝の情報番組を支える明るさと表現力
1995年4月23日生まれ・2018年フジテレビ入社
主な担当番組:『めざましテレビ』『ホンマでっか!?TV』
井上清華は、2021年から「めざましテレビ」のメインキャスターを務めてきたフジテレビの代表的な女性アナウンサーだ。爽やかな表情と親しみやすい語り口が特徴で、朝の情報番組を中心に知名度を高めた。
一方で、情報番組だけでなくバラエティーや音楽特番でも進行を担当している。フジテレビの2026年10月時点の公式社員インタビューでも、「めざましテレビ」のメインキャスターをはじめ、「ホンマでっか!?TV」「FNS歌謡祭」などの業務が紹介されている。
同インタビューでは、番組出演だけでなく、取材やインタビュー、ナレーション、社内業務などもアナウンサーの仕事だと説明している。華やかな画面上の姿を支えているのは、日々の情報収集や準備である。
【歴代女性アナウンサー人気ランキング】高島彩・水卜麻美・弘中綾香から田村真子へ
女性アナウンサー人気の変遷をたどると、オリコンランキングの首位には、それぞれの時代を象徴する人物が登場してきた。
特に注目すべきなのは、5年連続1位で殿堂入りする制度だ。過去には高島彩、水卜麻美、弘中綾香の3人がこの記録を達成している。
オリコンランキングの歴代殿堂入り- 2008年:高島彩
フジテレビの「めざましテレビ」などで人気を集め、5年連続首位を達成。
- 2017年:水卜麻美
「ヒルナンデス!」や「スッキリ」などで活躍し、5年連続首位で殿堂入り。
- 2023年:弘中綾香
テレビ朝日のバラエティー番組などで独自の存在感を確立し、5連覇を達成。
- 2024年:田村真子
TBSのアナウンサーとして初の首位を獲得。
- 2025年:田村真子
連覇を達成し、TBS勢として初の2年連続1位となった。
この変遷から見えてくるのは、人気アナウンサーのタイプが一つに固定されていないことだ。高島彩は品のある親しみやすさ、水卜麻美は自然体のキャラクター、弘中綾香は独自の発言力とバラエティー適性が評価された。
そして田村真子は、番組をまとめる技術と、出演者と一緒に企画を楽しむ姿勢を兼ね備えている。時代ごとに視聴者が求めるアナウンサー像が変化していることが分かる。
オリコンの2023年発表資料では、弘中の殿堂入りは高島、水卜に続く3人目と説明されている。2024年には田村が初めて首位を獲得し、新たな世代の中心人物として台頭した。
【なぜ人気なのか?】女性アナウンサーの評判を左右する5つの要素
ランキングの順位を比較すると、単純に容姿が整っている人だけが上位に入るわけではない。番組の役割、発信する情報の種類、視聴者との接触頻度など、複数の要因が重なって支持が形成される。
1.毎日見る番組への出演による認知度朝の情報番組は、女性アナウンサーの人気を育てる重要な場所だ。「ZIP!」「ラヴィット!」「あさイチ」「めざましテレビ」などは、平日の朝に継続して放送される。
毎日のように同じ人物を目にすると、視聴者は話し方や表情、番組内での立ち位置を自然に覚えていく。出演者としての知名度だけでなく、親近感や安心感が積み重なりやすい。
水卜麻美、田村真子、鈴木奈穂子、井上清華が朝の番組を中心に支持を集めているのは、こうした接触頻度とも関係している。
2.アナウンス技術と進行能力視聴者がアナウンサーに求めるのは、笑顔や華やかさだけではない。ニュースを正確に伝える力、出演者の発言を整理する力、予想外の出来事に対応する力も欠かせない。
江藤愛のように情報番組、音楽番組、スポーツ関連の大型企画まで幅広く担当する人物は、異なる現場で必要とされる能力を示している。有働由美子も、記者や政治関係者への質問、ニュースの解説など、報道経験を生かした仕事で評価されてきた。
3.自然体のキャラクターと親しみやすさ水卜麻美や田村真子に共通するのは、番組の進行役でありながら、視聴者が身近に感じられるキャラクターを持っている点だ。
水卜の明るく飾らない雰囲気や、田村の企画に参加するときの自然なリアクションは、アナウンサーという職業の堅いイメージを和らげる。
有働由美子の率直なコメントや、弘中綾香の独自の言葉選びも同じように、本人ならではの個性が支持につながった例といえる。
4.報道とバラエティーを横断する能力テレビ局のアナウンサーは、ニュースだけ、バラエティーだけを担当するわけではない。情報番組の進行、スポーツ中継、音楽番組の司会、イベントのナレーションなど、仕事の範囲は広い。
特に人気が長続きする人物には、番組のジャンルが変わっても一定の存在感を発揮できるという共通点がある。江藤愛や井上清華のように複数ジャンルで活動する人物が、ランキング上位に入る理由の一つだ。
5.長期的な信頼と世代を超えた認知度一度話題になっただけでは、何年にもわたる人気は維持できない。毎日の番組出演や大型特番、報道現場での経験を重ねることで、視聴者の信頼が形成される。
2026年のNHK歴代調査で有働由美子が1位になったことや、フリーアナウンサーの調査で高島彩が1位になったことは、過去の実績が現在も評価されることを示している。
若手の新鮮さとベテランの安定感は、どちらか一方が優れているという関係ではない。視聴者が求める役割が異なるのである。
【ランキングを見る際の注意点】人気・美人・実力は同じ評価ではない
「女子アナ人気ランキング」を検索すると、好きなアナウンサー、かわいいアナウンサー、美女アナウンサー、局別ランキングなど、さまざまな調査が表示される。しかし、それぞれの順位を同じ意味で受け取ると、実態を見誤る。
ランキングの種類による違い- 好きな女性アナウンサーランキング: 親しみやすさ、好感度、出演番組での印象などが反映される。
- 美女女性アナウンサーランキング: 容姿や華やかさを中心に評価する。
- 現役女性アナウンサーランキング: 現在その局に所属している人物を対象にする。
- 歴代女性アナウンサーランキング: 過去に在籍した人物も含め、長期的な知名度や実績を評価する。
- フリーアナウンサーランキング: 放送局に所属しない独立した活動者を中心に比較する。
ランキングを参考にする場合は、まず調査対象と実施日を確認したい。2026年の調査といっても、2025年12月に実施されたオリコン調査と、2026年8月のNHK歴代調査では、回答者も質問内容も異なる。
また、回答者数が多い調査だからといって、必ずしも全国の視聴者全体の意見を完全に反映するわけではない。年齢層、性別、回答方法、対象者の範囲によって結果は変わる。
実力を知りたい場合は、ランキングだけでなく、実際の担当番組や報道経験、公式プロフィール、取材・進行実績も確認するのが適切だ。
一方、好きなアナウンサーを見つけたい場合は、順位だけでなく、番組内での話し方や出演者との関係、ニュースを伝える姿勢などを比べると、自分に合った人物を見つけやすい。
【アナウンサーの人気女性に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:2026年現在、最も人気のある女性アナウンサーは誰ですか?
A1:2025年12月発表の最新オリコン総合ランキングでは、TBSの田村真子が1位です。一方、2026年のNHK歴代調査では有働由美子、日テレ現役調査では水卜麻美が1位となっています。どの調査を基準にするかで答えは変わります。
Q2:オリコン好きな女性アナウンサーランキング2026は発表されていますか?
A2:2026年11月4日時点では、オリコン公式の調査一覧に掲載されている最新の女性部門は、2025年12月5日発表の第22回ランキングです。2026年版の第23回はまだ発表されていません。
Q3:2025年の好きな女性アナウンサーランキング1位から3位は誰ですか?
A3:1位が田村真子(TBS)、2位が江藤愛(TBS)、3位が有働由美子(フリー)です。田村は2年連続の1位となりました。
Q4:歴代で最も人気のある女性アナウンサーは誰ですか?
A4:オリコンの好きな女性アナウンサーランキングでは、高島彩、水卜麻美、弘中綾香が5年連続1位を達成して殿堂入りしています。2026年のNHK歴代調査では有働由美子が1位です。調査の種類によって評価は異なります。
Q5:フリーアナウンサーで人気がある女性は誰ですか?
A5:2025年オリコン総合ランキングでは有働由美子が3位です。2026年の「美女フリーアナウンサー」調査では高島彩が1位、皆藤愛子が2位、田中みな実が3位となっています。
Q6:女性アナウンサーの人気は容姿で決まるのですか?
A6:容姿は一つの評価要素ですが、それだけではありません。ニュースを正確に伝える能力、進行力、親しみやすさ、番組への貢献度、長期的な信頼なども人気に関係します。水卜麻美や江藤愛、有働由美子の評価を見ると、仕事上の実績や人柄も大きな要素になっています。
Q7:TBSの女性アナウンサーがランキング上位に多いのはなぜですか?
A7:2025年のオリコンランキングではTBSから4人がトップ10入りしました。田村真子と江藤愛のほか、南後杏子と宇賀神メグもランクインしています。朝の情報番組や音楽番組など、複数のジャンルでアナウンサーが活躍していることが、視聴者との接点を増やす要因の一つと考えられます。
2026年の女性アナウンサー人気を比較すると、総合的な好感度では田村真子、報道経験と歴代の実績では有働由美子、親しみやすさと長期的な知名度では水卜麻美が際立っている。
2025年のオリコンランキングで田村真子が2連覇し、江藤愛が2位を維持したことは、TBS勢の存在感を示す結果だった。一方、2026年のNHK歴代調査では有働由美子が1位、日テレ現役調査では水卜麻美が1位となり、局や世代を限定すると異なる顔ぶれが浮かび上がる。
今後注目したいのは、田村真子の3連覇への挑戦、江藤愛の継続的な支持、有働由美子や水卜麻美の長期的な人気、そして南後杏子など次世代アナウンサーの成長だ。
女性アナウンサーの人気は、見た目だけで決まるものではない。番組を通じて築いた信頼、伝える技術、視聴者との距離感、そして時代に合わせて変化するアナウンサー像が順位を左右する。
ランキングを比較する際は、総合人気なのか、局別なのか、歴代なのか、フリー限定なのかを確認することが大切だ。2026年の女性アナウンサー人気を正しく理解するには、単純な順位だけでなく、それぞれの調査が何を評価しているのかまで見る必要がある。
主な参考資料:オリコンニュース、オリコン・モニターリサーチ、TBSアナウンサーズ、日本テレビアナウンスルーム、NHK歴代女性アナウンサー調査、CMサイト、テレビ朝日「有働Times」、フジテレビ公式アナウンサープロフィール。