BTS(防弾少年団)の韓国デビュー日は、2013年6月13日です。デビュー曲は「No More Dream」。所属事務所Big Hit Entertainment(現HYBE傘下のBIGHIT MUSIC)が送り出した7人組ヒップホップグループとして、韓国の音楽番組「M COUNTDOWN」でデビューステージを披露しました。
一方、デビューシングル『2 COOL 4 SKOOL』の発売日は前日の2013年6月12日。加えて、日本デビューは2014年6月4日と、韓国デビューとは別の日付です。2026年には13周年を迎え、5thアルバム『ARIRANG』の発売やワールドツアーなど、グループとしての活動も本格化しています。3つの日付の違いから、デビュー当時の7人の姿、FESTA、2026年の最新動向まで詳しく整理します。
【まず結論】BTSの韓国デビュー日は2013年6月13日!デビュー曲は「No More Dream」

BTSの正式な韓国デビュー日は、2013年6月13日です。
デビュー当時のグループ名は韓国語で「방탄소년단」、日本語では「防弾少年団」。英語表記ではBTSとして知られています。メンバーはRM、Jin、SUGA、j-hope、Jimin、V、Jung Kookの7人です。
デビュー時の所属事務所はBig Hit Entertainment。現在のBIGHIT MUSICにつながる音楽レーベルで、当時のBTSはヒップホップを軸とした男性アイドルグループとして活動をスタートしました。
デビュー曲「No More Dream」とは?「No More Dream」は、BTSが最初に世に送り出したデビュータイトル曲です。
曲の中心にあるテーマは、若者が抱く夢や将来への疑問。周囲から期待される進路をそのまま受け入れるのではなく、自分自身の夢を持っているのかと問いかける内容です。
当時のBTSは、華やかな恋愛ソングを中心に据えるのではなく、若者の葛藤や社会への疑問をヒップホップで表現するスタイルを打ち出しました。
BIGHIT MUSICの公式ディスコグラフィーでも、『2 COOL 4 SKOOL』はヒップホップグループBTSのデビュー作品として紹介され、「No More Dream」がデビュー曲であることが示されています。
また、公式プロフィールでは、メンバー自身が楽曲の制作に参加し、自分たちの経験や感情を音楽に反映してきたことが紹介されています。デビュー当初から、歌って踊るだけではなく、自分たちの言葉でメッセージを届ける姿勢が特徴でした。
【6月12日と6月13日の違い】2 COOL 4 SKOOL発売日とM COUNTDOWNのデビューステージ
BTSのデビュー日を調べると、2013年6月12日と6月13日の2つの日付が見つかります。
これは情報が間違っているからではありません。それぞれが異なる出来事を指しているためです。
2013年6月12日:デビュー作品の発売日2013年6月12日は、BTSのデビューシングルアルバム『2 COOL 4 SKOOL』の発売日です。
作品にはタイトル曲「No More Dream」をはじめ、「We Are Bulletproof Pt.2」「Like」などが収録されています。
アルバムの発売と同日には、デビューショーケースも開催されました。韓国メディアSoompiは2013年6月12日付の記事で、BTSがデビュー曲のミュージックビデオを公開し、ショーケースを開催することを報じています。
つまり、6月12日は作品のリリースとデビューショーケースに関係する日付です。
2013年6月13日:韓国デビュー日とM COUNTDOWN出演翌6月13日は、BTSの韓国デビュー日として公式に扱われている記念日です。
この日、BTSは韓国の音楽番組「M COUNTDOWN」に出演し、「No More Dream」などを披露しました。
Mnet K-POPの公式YouTubeチャンネルには、2013年6月13日の「No More Dream」のパフォーマンス映像が残されています。映像の説明にも2013年6月13日と記載されており、当時のデビューステージを確認できます。
なお、6月12日のデビューショーケースと、6月13日のM COUNTDOWN出演は別の出来事です。「M COUNTDOWNでの音楽番組デビューステージ」という意味では6月13日が基準になります。
日付の違いを簡単に整理- 6月12日:『2 COOL 4 SKOOL』発売、デビューショーケース。
- 6月13日:韓国デビュー日、M COUNTDOWNでの音楽番組デビューステージ。
ユニバーサル ミュージック ジャパンの公式バイオグラフィーも、韓国デビューを2013年6月13日と記載しています。記念日を調べる場合は、作品発売日ではなく6月13日を覚えておくと混乱しません。
【デビュー当時のメンバー】RM・Jin・SUGA・j-hope・Jimin・V・Jung Kookの7人
BTSはデビュー当時から7人体制で活動してきました。
現在の公式プロフィールに掲載されているメンバーも、RM、Jin、SUGA、j-hope、Jimin、V、Jung Kookの7人です。それぞれ異なる個性と表現力を持ち、ラップ、ボーカル、ダンスを組み合わせたグループの音楽性を形作っています。
デビュー時から活動する7人のメンバー- RM:グループのリーダー。ラッパーとしてだけでなく、作詞・作曲面でもBTSの音楽を支えてきた。
- Jin:メンバーの一人。伸びやかな歌声とステージでの存在感が特徴。
- SUGA:ラッパー、ソングライター、プロデューサーとして楽曲制作にも携わる。
- j-hope:ラップとダンスを強みとし、パフォーマンス面でも存在感を発揮。
- Jimin:ボーカルとダンスを担い、繊細な表現力を持つ。
- V:独特の声質と表現力でグループの音楽に個性を加える。
- Jung Kook:ボーカルを中心に幅広い表現力を持つ、グループ最年少のメンバー。
公式プロフィールでは、7人全員がBTSのメンバーとして紹介されています。また、デビューアルバムの公式解説には、メンバーが楽曲の作詞・作曲に参加したことも記されています。
なぜデビュー当時のBTSはヒップホップを前面に出していたのかデビュー当時のBTSを理解するうえで重要なのが、グループの音楽的な出発点です。
2013年のBTSは、ヒップホップを基盤とするグループとして紹介されていました。『2 COOL 4 SKOOL』の収録曲には、若者の夢、社会からの評価、自分たちの立場などを題材とする楽曲が並びます。
特に「We Are Bulletproof Pt.2」は、練習生時代の経験や、デビューを目指すメンバーの意志を感じさせる作品です。
Weverse Magazineの10周年特集では、「No More Dream」が同世代の若者に夢を問いかけると同時に、デビューできるかどうかを不安に思っていたメンバー自身の経験にもつながる楽曲として解説されています。
デビュー時から自分たちの物語を音楽に反映する姿勢があったことは、後のBTSの作品を理解するうえでも要点です。
【BTSデビュー年表】韓国デビューから日本デビュー、2026年までの歩み
BTSの活動を正確に理解するには、韓国デビュー、日本デビュー、グループとしての再始動を分けて見る必要があります。
特に日本のファンにとって重要なのは、2013年の韓国デビューと2014年の日本デビューが別々のリリースを伴う出来事だったことです。
| 年月日 | 出来事・関連作品 | 意味・関係性 |
|---|---|---|
| 2013年6月12日 | 『2 COOL 4 SKOOL』発売 | 韓国デビュー作品のリリース日 |
| 2013年6月12日 | デビューショーケース | デビュー作品を披露したイベント |
| 2013年6月13日 | 「No More Dream」・M COUNTDOWN | 韓国デビュー日、音楽番組でのデビューステージ |
| 2014年6月4日 | 「NO MORE DREAM -Japanese Ver.-」発売 | 日本デビュー |
| 2025年6月 | メンバー全員の兵役関連任務が終了 | グループ再始動に向けた節目 |
| 2026年3月20日 | 5thアルバム『ARIRANG』発売 | グループとしての新作リリース |
| 2026年6月13日 | BTSデビュー13周年 | 2026年のFESTAを迎える記念日 |
年表の中でも、2014年6月4日は日本のファンにとって特に重要な日です。
BTSの日本デビューは2014年6月4日BTSの日本デビュー日は、2014年6月4日です。
日本デビューシングルは「NO MORE DREAM -Japanese Ver.-」。韓国で発表したデビュー曲を日本語バージョンとして展開し、日本市場での活動をスタートさせました。
BTS JAPAN OFFICIAL SITEの公式スケジュールには、2014年6月4日発売と明記されています。また、2014年3月28日付の公式ニュースでは、発売記念イベントやハイタッチ会についても案内されていました。
韓国デビューと日本デビューの違いは、次のように整理できます。
- 韓国デビュー:2013年6月13日。「No More Dream」を中心に韓国で活動開始。
- 日本デビュー:2014年6月4日。「NO MORE DREAM -Japanese Ver.-」を発売して日本で活動開始。
日本デビューは韓国デビューから約1年後です。韓国での活動を出発点に、日本語作品やリリースイベントを通して日本のファンとの接点を広げていきました。
Big Hit EntertainmentからBIGHIT MUSICへBTSがデビューした2013年当時の所属事務所は、Big Hit Entertainmentでした。
その後、2021年3月に企業名がHYBEへ変更され、音楽レーベルとしてのBig Hit Musicの名称が引き継がれました。現在の公式サイトではBIGHIT MUSICの所属アーティストとしてBTSが紹介されています。
そのため、デビュー当時の所属事務所を説明する場合は「Big Hit Entertainment」、現在のレーベルを説明する場合は「BIGHIT MUSIC」と使い分けると正確です。
【デビュー曲を深掘り】No More Dreamと2 COOL 4 SKOOLに込められたメッセージ
BTSのデビューを振り返る際、単に日付や楽曲名を覚えるだけでは作品の魅力を十分に理解できません。
『2 COOL 4 SKOOL』は、グループがどのようなテーマを掲げ、どんな音楽を届けようとしていたのかを知るための重要な作品です。
「No More Dream」が問いかけた若者の夢「No More Dream」の大きな特徴は、若者に対して自分の夢を問いかけるメッセージです。
学校や社会、周囲の大人が求める理想に従うだけでなく、自分自身が何を望んでいるのかを考えるよう促す内容になっています。
このテーマは、当時のメンバー自身の状況とも重なります。練習生として努力を続けながら、デビューできるかどうか分からない時間を過ごしていた経験が、楽曲の背景にあります。
Weverse Magazineの10周年企画でも、同曲は同世代の若者への問いかけと、メンバー自身の練習生時代の不安が結び付いた作品として紹介されました。
『2 COOL 4 SKOOL』は単なる1曲入りシングルではない作品名の『2 COOL 4 SKOOL』は、BTSの最初のシングルアルバムです。
タイトル曲「No More Dream」だけでなく、「Intro : 2 COOL 4 SKOOL」「We Are Bulletproof Pt.2」「Skit : Circle room talk」「Interlude」「Like」「Outro : Circle Room Cypher」などが収録されています。
ラップやスキット、アウトロを含む構成からは、当時のBTSがヒップホップ作品としてのまとまりを重視していたことが分かります。
公式ディスコグラフィーでは、メンバーが楽曲の作詞・作曲に参加し、自分たちの経験や感情を音楽に反映した作品として説明されています。
デビュー作品から現在まで続くBTSの特徴BTSの音楽は、その後、青春をテーマにした作品群や『LOVE YOURSELF』シリーズなどを経て、さまざまなジャンルや表現へと広がっていきました。
しかし、デビュー当時の「自分の物語を自分の言葉で伝える」という姿勢は、グループの重要な特徴として受け継がれています。
初期作品を聴き直すことは、現在のBTSの音楽がどこから始まったのかを理解する手がかりになります。
【2026年最新】BTSは13周年!FESTA・ARIRANG・ワールドツアーの現在
2026年11月現在、BTSは韓国デビューから13年を迎え、グループとしての活動を展開しています。
2025年6月にはSUGAの任務終了をもって7人全員の兵役関連任務が終了。その後、2026年にはグループとしての新作アルバムとワールドツアーが実現しました。
2026年3月20日:5thアルバム『ARIRANG』発売2026年の大きな節目となったのが、5thアルバム『ARIRANG』の発売です。
BIGHIT MUSICの公式告知によると、発売日は2026年3月20日。全14曲を収録し、約3年9か月ぶりとなるグループアルバムとして発表されました。
公式発表では、メンバーが楽曲制作に深く関わり、それぞれが経験してきた感情や思いを作品に反映したことも説明されています。
兵役期間を経て再び7人で作品を届けるという点で、BTSの活動史における大きな転換点となりました。
2026年6月13日:デビュー13周年とBTS FESTABTSのデビュー記念日である6月13日には、毎年恒例の「BTS FESTA」が開催されます。
FESTAは、デビュー記念日を祝うためのイベントやコンテンツを通じて、メンバーとファンであるARMYが歩みを振り返る恒例企画です。
2026年は、2013年6月13日のデビューから数えて13周年に当たります。
BIGHIT MUSICは2026年FESTAに合わせて、楽曲「Come Over」のリリースを発表しました。発売日は2026年6月12日午後1時(韓国時間)。長い空白期間を経てファンと再会するアーティストの思いを表現した作品として紹介されています。
また、韓国政府の公式広報サイトKorea.netも、2025年の12周年FESTAを取り上げ、オンラインコンテンツやオフラインイベントを含む記念企画を報じています。FESTAがBTSの活動を振り返る恒例行事として定着していることが分かります。
2026年ワールドツアーと日本公演2026年のBTSは、アルバム発売に続いてワールドツアー「BTS WORLD TOUR 'ARIRANG'」を開催しています。
BIGHIT MUSICの公式ツアースケジュールには、韓国・高陽公演を皮切りに、東京、北米、ヨーロッパ、南米など各地の公演が掲載されています。
日本のファンにとって注目されたのは、2026年4月17日・18日の東京ドーム公演です。韓国での再始動から世界各地のステージへと活動を広げるなか、日本もツアー日程に含まれました。
2026年11月6日時点の公式スケジュールでは、10月の南米公演を経て、次の予定として11月19日、21日、22日の台湾・高雄公演が掲載されています。その後も12月のバンコク、クアラルンプール、シンガポール、ジャカルタ公演などが予定されています。
このように2026年は、13周年という記念の年であると同時に、新作アルバムと大規模なワールドツアーを通じて、グループとしての新たな活動を示す年になっています。
【プロの結論】BTSのデビュー日を正しく理解するための3つの判断基準
BTSのデビュー日に関する情報は、検索結果やファン向けの年表によって6月12日と6月13日が混在することがあります。重要なのは、どちらか一方を誤りと決め付けず、出来事の種類を区別することです。
判断基準1:グループの公式デビュー記念日は6月13日韓国デビュー日を尋ねられた場合、答えは2013年6月13日です。ユニバーサル ミュージック ジャパンの公式バイオグラフィーや、韓国政府の広報サイトでも同じ日付が採用されています。
判断基準2:作品の発売日を調べるなら6月12日『2 COOL 4 SKOOL』の発売日は2013年6月12日です。公式Weverse Shopの商品情報にも2013年6月12日と記載されています。
アルバムの発売日とグループのデビュー記念日を混同しないことが大切です。
判断基準3:日本デビューは2014年6月4日日本でのデビューを調べている場合は、2014年6月4日を基準にします。韓国語版の「No More Dream」と、日本デビューシングルの「NO MORE DREAM -Japanese Ver.-」は、同じ楽曲を基盤としながらも、それぞれ異なる市場での活動を示す作品です。
この3つを区別すれば、BTSのデビューに関する情報を正確に整理できます。
【BTSのデビュー日に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:BTSのデビュー日は何年何月何日ですか?
A1:BTSの韓国デビュー日は2013年6月13日です。デビュー曲「No More Dream」を披露し、7人組グループとして正式に活動を開始しました。
Q2:BTSのデビュー日は6月12日と6月13日のどちらですか?
A2:グループの韓国デビュー記念日は6月13日です。6月12日はデビューシングルアルバム『2 COOL 4 SKOOL』の発売日で、デビューショーケースも開催されました。
Q3:BTSのデビュー曲は何ですか?
A3:デビュー曲は「No More Dream」です。2013年6月12日に発売された『2 COOL 4 SKOOL』のタイトル曲で、若者の夢や将来への問いかけをテーマにしています。
Q4:BTSの日本デビュー日はいつですか?
A4:2014年6月4日です。日本デビューシングル「NO MORE DREAM -Japanese Ver.-」を発売しました。
Q5:BTSのデビュー当時のメンバーは誰ですか?
A5:RM、Jin、SUGA、j-hope、Jimin、V、Jung Kookの7人です。現在の公式プロフィールに掲載されているメンバーと同じ構成です。
Q6:BTSは2026年でデビュー何周年ですか?
A6:2026年6月13日にデビュー13周年を迎えました。2013年の韓国デビューから13年が経過し、2026年は13周年を記念するBTS FESTAも開催されました。
Q7:2026年現在、BTSはグループ活動をしていますか?
A7:はい。2026年3月20日に5thアルバム『ARIRANG』を発売し、ワールドツアー「BTS WORLD TOUR 'ARIRANG'」を開催しています。2026年11月現在も公式ツアースケジュールに今後の公演が掲載されています。
BTSの韓国デビュー日は、2013年6月13日です。デビュー曲は「No More Dream」、デビュー作品は『2 COOL 4 SKOOL』。作品の発売日は前日の6月12日であり、M COUNTDOWNでの音楽番組デビューステージは6月13日に行われました。
また、日本デビューは2014年6月4日。「NO MORE DREAM -Japanese Ver.-」の発売によって、日本での活動がスタートしました。
デビュー当時の7人が掲げた、若者の夢や自分自身の物語を音楽で伝えるという姿勢は、その後のBTSの活動にもつながっています。
2026年はデビュー13周年を迎え、5thアルバム『ARIRANG』の発売、BTS FESTA、ワールドツアーと、グループとして新たな歩みを進めています。
デビュー日を覚えるなら6月13日、デビューアルバムの発売日なら6月12日、日本デビューなら6月4日。この3つの日付を押さえておけば、BTSの歩みをより正確に理解できます。
2013年のデビューから2026年の再始動へ。BTSの13年間は、7人が音楽を通して自分たちの物語を伝え続けてきた歴史でもあります。