2026年度の名古屋競馬は、愛知県競馬組合が発表した年間計画によると、26開催・120日間、ベイサイドナイター66日で構成される。
前年度の2025年度は26開催・118日、ナイター50日だった。開催日数は2日増えた一方、ナイター開催は16日増加している。仕事帰りや夕方以降に競馬を楽しめる機会が広がった点は、2026年度の大きな特徴だ。
2026年11月以降の注目開催日2026年11月5日時点で、次回の名古屋競馬開催は11月9日から13日までの5日間。11月12日には東海菊花賞が組まれている。
さらに11月24日から27日にはナイター開催が予定されており、11月26日のゴールドウィング賞が注目される。
| 日程・項目 | 開催内容 | 注目ポイント |
|---|---|---|
| 2026年度全体 | 26開催・120日 | 年間開催計画 |
| ナイター | 66日 | 夜間の観戦・投票機会 |
| 11月9日~13日 | 第16回名古屋競馬 | 東海菊花賞シリーズ |
| 11月12日 | 第67回東海菊花賞 | SPⅠ・2000m |
| 11月24日~27日 | ナイター開催 | ベイサイドナイター |
| 11月26日 | 第65回ゴールドウィング賞 | SPⅠ・1700m |
| 12月23日 | 第49回名古屋大賞典 | JpnⅢ・2000m |
出典:愛知県競馬組合の2026年度開催日程・重賞競走予定、地方競馬情報サイト。開催日程は変更される場合があります。
ベイサイドナイターとは?ベイサイドナイターは、弥富の名古屋競馬場で実施される夜間開催の名称だ。
通常の昼間開催とは開門時間が異なり、公式競馬場案内ではナイター開催時の開門を13時30分としている。
夜間開催の魅力は、レースを夕方以降まで楽しめることにある。昼間の仕事や用事を終えてから競馬を見たい人にとって、利用しやすい開催形態だ。
ただし、ナイターの日程と通常開催の日程は同じではない。開催カレンダーで「ナイター」の表示を確認してから観戦計画を立てたい。
開催予定は変更されることもある2026年度の開催計画は、発表後も変更が行われている。
例えば、2027年3月の第25回名古屋競馬は、当初の3月8日から12日までの開催予定が変更され、3月9日から12日、16日の5日間となった。通常開催からナイター開催への日程変更も含まれている。
年間カレンダーだけを保存しておくのではなく、観戦や馬券購入の直前に公式ニュースを確認することが大切だ。
【出馬表・オッズ・レース結果】名古屋競馬の情報を確認する方法

名古屋競馬を予想する際、最初に確認したいのが出馬表だ。
馬名や騎手だけでなく、枠番、負担重量、調教師、過去の競走成績などを確認することで、レースの構図が見えてくる。
情報収集には、公式サイト「金シャチけいばNAGOYA」と楽天競馬を使い分けると便利だ。
1.出馬表は公式サイトで確認する公式サイトには「出走表」の項目があり、名古屋競馬の各レースに出走する馬の情報を確認できる。
特に注目したい項目は次のとおり。
- 馬番・枠番:レースでの出走位置
- 馬名:過去の名古屋競馬での実績を調べる基準
- 騎手:騎乗経験や近走の成績
- 負担重量:前走との斤量差
- 調教師:所属厩舎と管理情報
- 過去成績:距離、馬場状態、着順、走破時計
出走予定馬が発表された段階と、正式な出走馬が確定した段階では情報が異なる場合がある。重賞では選定馬や補欠馬の情報も確認したい。
2.オッズは発走直前まで確認する名古屋競馬のオッズは、楽天競馬などの投票サービスや地方競馬情報サービスで確認できる。
代表的な券種は次のとおり。
- 単勝:1着になる馬を予想する。
- 複勝:原則として3着以内に入る馬を予想する。
- 枠連:1着と2着の枠の組み合わせを予想する。
- 馬連:1着と2着になる馬の組み合わせを予想する。
- 馬単:1着と2着の着順まで予想する。
- ワイド:3着以内に入る2頭の組み合わせを予想する。
- 三連複:3着以内に入る3頭を着順不問で予想する。
- 三連単:1着から3着までの着順を予想する。
オッズは投票状況によって変化する。朝に確認した数字が、発走直前まで維持されるとは限らない。
特に重賞では注目馬に投票が集中することもあるため、予想を組み立てる段階と最終判断の段階でオッズを見直したい。
3.レース結果・払戻金は公式情報を優先するレース終了後は、公式サイトの「レース成績・払戻金」から結果を確認できる。
着順だけでなく、次の項目もチェックしておこう。
- 確定着順
- 馬番と馬名
- 騎手名
- 走破時計
- 着差
- 人気順
- 各券種の払戻金
過去のレースを振り返る場合は、公式の名古屋競馬競走成績表も役立つ。
単純に1着馬だけを見るのではなく、どの位置取りから伸びたのか、どの馬場状態だったのかを確認すると、次走の検討材料になる。
4.ライブ映像は公式配信と楽天競馬を活用レースをリアルタイムで楽しみたい人には、ライブ映像が便利だ。
金シャチけいばNAGOYAにはレース映像への案内があり、楽天競馬にも名古屋競馬のライブ映像・過去映像のサービスがある。
映像を利用するときの注意点
楽天競馬の配信案内では、ライブ映像には実際の競走より若干の遅延があり、レース開始前には他場の映像が流れる場合もあると説明されている。
また、複数レースを同時視聴する場合は、通信環境や端末の性能にも左右される。映像が止まる場合には、ビットレート設定などの確認も有効だ。
5.楽天競馬を使うメリットは、地方競馬をまとめてチェックしたい人に便利なサービスだ。
名古屋競馬を含む地方競馬の投票、オッズ、レース情報、ライブ映像などを扱っている。
公式サイトからもインターネット投票サービスとして案内されている。
ただし、競走の正式結果や開催変更については主催者の発表を優先し、投票サービスの情報と照合するのが確実だ。
【2026年注目重賞】東海菊花賞・ゴールドウィング賞・名古屋大賞典
名古屋競馬の年間スケジュールを理解するうえで、重賞競走は欠かせない。
2026年度は、東海地区の有力馬が集まるSPⅠ競走に加え、JRA所属馬と地方所属馬が競うダートグレード競走も予定されている。
第67回東海菊花賞:11月12日東海菊花賞は、2026年11月12日に実施予定のSPⅠ競走だ。
- 競走名:愛知県知事杯 第67回東海菊花賞
- 開催日:2026年11月12日(木)
- 格付:SPⅠ
- 出走条件:3歳以上
- 距離:2000m
- 交流区分:全国地方交流
- 位置付け:名古屋大賞典トライアル
この競走の大きな特徴は、名古屋所属馬だけでなく、全国の地方競馬から有力馬が参戦する交流競走であることだ。
また、名古屋大賞典のトライアルという位置付けもあり、年末の大一番につながる重要なレースとなる。
11月2日更新の愛知県競馬組合の選定馬資料では、兵庫のオケマル、大井のシーソーゲーム、高知のシンメデージーなどが選定馬として掲載された。選定後の出走回避や補欠繰り上がりもあるため、最終的な出走表との照合が必要だ。
第65回ゴールドウィング賞:11月26日ゴールドウィング賞は、東海地区の2歳馬が競うSPⅠ競走。
2026年度は11月26日(木)に実施予定で、距離は1700mとなっている。
このレースで注目したいのは、2歳馬の成長度と競走経験だ。
古馬の重賞とは異なり、キャリアの浅い馬が多いため、単純な過去の着順だけでは能力を比較しにくい。
特に確認したいのは次のポイントだ。
- 直近のレースでの走破時計
- 1500mから1700mへの距離延長への対応
- スタートからの位置取り
- 競走中の折り合い
- 先行馬との力関係
なお、2026年度は前年の12月10日から11月26日へ開催日が変更された。旧年度の日程を参照すると誤認につながるため注意したい。
第49回名古屋大賞典:12月23日年末の大きな注目レースが、2026年12月23日(水)の第49回名古屋大賞典だ。
- 格付:JpnⅢ
- 出走条件:3歳以上
- 距離:2000m
- 交流区分:JRA・地方交流
東海菊花賞が地方競馬の全国交流競走であるのに対し、名古屋大賞典はJRA所属馬も出走するダートグレード競走だ。
地方競馬の実力馬と中央競馬のダート路線で活躍する馬が同じ舞台で競うため、全国的な注目度も高い。
予想する際は、所属競馬場の実績だけでなく、2000mの持久力、コーナーでの立ち回り、地方のダートへの適性を比較したい。
3競走の関係を整理| 競走名 | 対象 | 距離 | 競走の特徴 |
|---|---|---|---|
| 東海菊花賞 | 3歳以上 | 2000m | 全国地方交流・名古屋大賞典トライアル |
| ゴールドウィング賞 | 2歳 | 1700m | 東海地区の2歳馬によるSPⅠ |
| 名古屋大賞典 | 3歳以上 | 2000m | JRA・地方交流のJpnⅢ |
この3競走は同じ名古屋競馬場で行われるが、出走条件も競走の目的も異なる。東海菊花賞は地方馬同士の全国交流、ゴールドウィング賞は2歳馬の世代戦、名古屋大賞典は中央・地方の交流競走という関係だ。
【弥富の名古屋競馬場】コース特徴と距離別の予想攻略法
現在の名古屋競馬場は、名古屋市内ではなく、愛知県弥富市駒野町1番地に位置する。
旧名古屋競馬場(土古)から移転したのは2022年4月。競馬場の移転に伴い、コースの形状や距離体系も変わった。
そのため、古い名古屋競馬の予想記事や過去データを利用する場合には、旧コースと新コースを混同しないことが重要だ。
現在のコース基本スペック| 項目 | 名古屋競馬場(弥富) |
|---|---|
| 所在地 | 愛知県弥富市駒野町1番地 |
| コース | ダート |
| 回り | 右回り |
| 1周距離 | 1,180m |
| ホームストレッチ | ゴールまで240m |
| コース幅員 | 30m |
| 高低差 | 平坦 |
| フルゲート | 12頭 |
| コーナー | スパイラルカーブ |
出典:地方競馬情報サイト、金シャチけいばNAGOYA。
1.旧名古屋競馬場との違い旧コースと新コースの大きな違いは、周長と直線の長さだ。
旧名古屋競馬場は1周1100m、ホームストレッチは194mだった。一方、弥富の新コースは1周1180m、ホームストレッチは240mとなっている。
単に場所が変わっただけではなく、走路そのものの構造が変わっている。
過去のレースデータを参考にする際は、同じ「名古屋競馬」という名称でも、2022年4月以降の弥富コースの実績を優先したい。
2.スパイラルカーブが予想のポイント名古屋競馬場の特徴的な構造が、第3コーナーから第4コーナーにかけて採用されたスパイラルカーブだ。
これは、コーナーの入口から出口に向かって半径が小さくなる構造を指す。
そのため、単に直線での瞬発力を見るだけではなく、コーナーを回る際のバランスや、最後の直線へ向けてスムーズに加速できるかも重要になる。
予想では、次のような点を確認するとよい。
- コーナーで外に膨れることがないか
- 前走でコーナーから加速できていたか
- 直線で脚を使える余力が残っているか
- 右回りでの競走経験があるか
ただし、スパイラルカーブだけで特定の脚質が必ず有利になるわけではない。出走馬の能力や展開、馬場状態を含めて判断する必要がある。
3.距離別の攻略ポイント名古屋競馬では、920m、1400m、1500m、1700m、2000m、2100mなどの距離が設定されている。
距離が変われば、求められる適性も変わる。
920m:スタートと序盤の位置取り
短距離戦では、発馬後にどの位置を確保できるかが重要な検討材料となる。
前半のスピードがある馬だけでなく、スタートの安定性や過去の短距離実績も確認したい。
1400m・1500m:総合力と立ち回り
1400mと1500mは、名古屋の出走表で頻繁に目にする距離だ。
先行力、道中の折り合い、コーナーでの位置取り、最後の直線での伸びを総合的に比較する。
1700m:折り合いと持続力
1700mでは、単純なスピードだけでなく、道中で無理なく追走できるかがポイントになる。
特にゴールドウィング賞のような2歳重賞では、距離延長に対応できる成長度にも注目したい。
2000m・2100m:スタミナと持久力
東海菊花賞や名古屋大賞典などで使用される距離だ。
長めの距離での実績、ペースが上がったときの対応力、最後まで脚を維持できるかをチェックしたい。
4.予想で見落としやすい馬場状態ダート競馬では、砂の状態が競走結果に影響する。
同じ距離でも、良馬場と重・不良馬場では走破時計や各馬のパフォーマンスが変わる可能性がある。
金シャチけいばNAGOYAでは、ダートコースの砂情報も掲載されている。
予想前には次の情報を確認しておこう。
1. 当日の馬場状態
2. 直近の砂の整備状況
3. 各馬の良馬場・道悪での実績
4. 前走と今回の距離の違い
5. 当日のレースで見られる位置取りや脚質の傾向
特に砂の状態は固定ではない。過去の成績だけで判断せず、当日の情報を加えることが大切だ。
【名古屋競馬場へのアクセス】無料シャトルバス・駐車場・観戦方法
名古屋競馬場へ初めて行く人が戸惑いやすいのが、アクセスだ。
競馬場の名称に「名古屋」とあるものの、所在地は名古屋市内ではなく弥富市。名古屋駅から徒歩で行ける距離ではない。
公共交通機関を利用する場合は、無料シャトルバスを活用する方法がある。
無料シャトルバスの乗り場公式アクセス案内では、次の2か所から無料シャトルバスが運行される。
近鉄蟹江駅
改札口正面のロータリーから乗車。近鉄名古屋駅から急行・準急で1駅、約8分。
名鉄バスセンター
4階21番乗り場から乗車。名古屋駅周辺から直接アクセスできる。
2026年11月4日、愛知県競馬組合は第16回名古屋競馬の無料ファンバス時刻表を公表した。
11月9日から13日までの具体的な運行時刻は次のとおり。
| 乗車場所・方向 | 発車時刻 |
|---|---|
| 近鉄蟹江駅 → 競馬場 | 11:00、12:00、13:05、14:38、16:05 |
| 競馬場 → 近鉄蟹江駅 | 12:35、14:05、15:31、17:00 |
| 名鉄バスセンター → 競馬場 | 10:50、12:30、15:30 |
| 競馬場 → 名鉄バスセンター | 14:30、16:30 |
このほか、競馬場からの最終レース確定10分後に発車する便も案内されている。
バスは満席になり次第発車する場合があり、道路状況によって遅れることもある。名鉄バスセンター行きの最終便が満席の場合、近鉄蟹江駅行きへの乗車を案内される可能性もあるため、帰りの時間には余裕を持たせたい。
入場料・開門時間・駐車場2026年11月9日から13日の東海菊花賞シリーズは、公式の開催案内で入場料無料と告知されている。
競馬場の施設情報は次のとおり。
- 所在地:愛知県弥富市駒野町1番地
- 通常開催時の開門:原則11時30分
- ベイサイドナイター:13時30分開門
- 駐車場:第1・第2駐車場の合計1,789台
- 駐車料金:無料
- 有料席:スタンダードシート、ペアシートなど
駐車場は第1駐車場が537台、第2駐車場が1,252台。車での来場にも対応している。
現地観戦で注目したい施設名古屋競馬場の施設面で特徴的なのが、ホースビューコリドーだ。
これはパドックから馬場へ向かう馬道で、競走馬や騎手がレースに向かう様子をファンが見られるように設計されている。
また、パドックを一望できるテラスや、屋内・屋外に設けられた観覧席もある。
初めて競馬場へ行く場合は、レースの直前だけでなく、パドックで馬の状態を確認してから本番を観戦するのがおすすめだ。馬体の張りや歩様、落ち着きなど、映像では分かりにくい部分も観察できる。
【プロの結論】名古屋競馬の予想で重視したい判断基準
名古屋競馬を攻略するうえで大切なのは、全国的な知名度や単純な人気順だけで馬を選ばないことだ。
弥富の新コースは旧名古屋競馬場と構造が異なり、距離やコーナーの形状も変わっている。過去の名古屋競馬という名称だけでデータをまとめてしまうと、異なる条件の成績を比較することになる。
実際の予想では、次の5つを軸に考えたい。
予想前の5つのチェックポイント① 弥富コースでの実績
現在の名古屋競馬場で走った経験があるかを確認する。旧コースの実績だけでは、新コースへの適性を十分に判断できない。
② 今回と同じ距離での成績
920mで好走した馬が2000mでも同じように走れるとは限らない。距離別の実績を比較する。
③ 騎手と馬の相性
騎手の競馬場での経験や、過去に同じ馬へ騎乗した際の成績も判断材料になる。
④ 馬場状態と展開
良馬場、稍重、重、不良の違いを考慮する。先行馬が多いレースなのか、ペースが落ち着きそうなのかも重要だ。
⑤ オッズと自分の評価の差
人気が高いことと、実際に勝つ可能性が高いことは同じではない。自分の評価とオッズを比較し、過度に人気だけを追わないようにする。
名古屋競馬が向いている人・向いていない人| 読者のタイプ | 判断 |
|---|---|
| 地方競馬の交流重賞を楽しみたい | 向いている |
| ナイター競馬を楽しみたい | 向いている |
| コースや距離ごとの分析が好き | 向いている |
| 現地でパドックやレースを見たい | 向いている |
| JRAの知名度だけで予想したい | 慎重な判断が必要 |
| 過去の旧名古屋競馬場のデータだけで予想したい | おすすめしにくい |
| 必ず利益が出る予想を求めている | 競馬の性質上、適さない |
馬券購入には損失の可能性がある。予想は結果を保証するものではなく、あらかじめ予算を決めて無理のない範囲で楽しむことが大切だ。
【地方競馬名古屋】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年度の名古屋競馬は何日開催されますか?
A1:2026年度は26開催・120日間で、ベイサイドナイターは66日を予定しています。2026年4月から2027年3月までの年度計画です。
Q2:名古屋競馬場は名古屋市のどこにありますか?
A2:現在の名古屋競馬場は名古屋市内ではなく、愛知県弥富市駒野町1番地にあります。2022年4月に旧名古屋競馬場から移転しました。
Q3:名古屋競馬の出馬表やオッズはどこで確認できますか?
A3:出馬表やレース日程は金シャチけいばNAGOYA、オッズや投票情報は楽天競馬などで確認できます。発走直前には最新情報を見直しましょう。
Q4:名古屋競馬のライブ映像は無料で見られますか?
A4:公式サイトのレース映像案内や楽天競馬のライブ映像サービスで視聴できます。配信環境や利用条件は各サービスの案内を確認してください。
Q5:名古屋競馬場へ無料シャトルバスはありますか?
A5:あります。名古屋競馬の本場開催日に限り、近鉄蟹江駅と名鉄バスセンターから無料シャトルバスが運行されます。発車時刻は開催日によって異なります。
Q6:2026年の名古屋大賞典はいつ開催されますか?
A6:2026年12月23日(水)の予定です。第49回名古屋大賞典として、JpnⅢ・2000mのJRA・地方交流競走が実施されます。
Q7:東海菊花賞とゴールドウィング賞はいつですか?
A7:東海菊花賞は2026年11月12日(木)、ゴールドウィング賞は11月26日(木)の予定です。前者は3歳以上の2000m、後者は2歳馬の1700mです。
2026年度の名古屋競馬は、26開催・120日、ベイサイドナイター66日という年間計画で進んでいる。
11月以降は東海菊花賞、ゴールドウィング賞、名古屋大賞典といった重要競走が続き、地方競馬ファンにとって見逃せないシーズンとなる。
情報収集では、金シャチけいばNAGOYAを基本に、楽天競馬のオッズ・投票・ライブ映像を組み合わせると便利だ。
現地観戦では、弥富の新コースの特徴や無料シャトルバスの運行時刻を事前に確認しておきたい。
特に重要なのは、旧名古屋競馬場と現在の弥富コースを混同しないこと、重賞の日程変更に注意すること、そして当日の馬場状態と出走表を確認することだ。
名古屋競馬は、地方競馬ならではの地域性と、全国交流・ダートグレード競走の両方を楽しめる競馬場である。開催日程とレース情報を上手に活用し、観戦・予想の両面から2026年度の競馬を楽しみたい。
記事情報基準日:2026年11月5日