ダイソー公式ネットストアの商品情報を確認すると、粉ふるいは単純な大小だけでなく、形状や操作方法によって使い分けられるラインアップになっています。
特に注目したいのが、110円のステンレス製商品と、レバー式の330円商品です。
110円のステンレス粉ふるいは8cm・11.5cmの2種類商品情報:ダイソー公式ネットストア
ステンレス粉ふるい 8cm
JAN:4550480675565
小さめのサイズを選びたい人向け。ステンレス鋼製で、商品全体のサイズは21.5×3.5×8cmです。
ステンレス粉ふるい 11.5cm
JAN:4550480675541
8cmタイプより大きいサイズ。商品全体のサイズは25×11.5×4.5cmです。
どちらも本体の材質はステンレス鋼。価格を抑えながら、基本的な粉ふるいを用意したい場合に候補になります。
なお、8cm・11.5cmという商品名のサイズ表記と、商品全体の寸法は区別して確認してください。
ミニ粉ふるいは少量の粉に便利
ミニ粉ふるい
JAN:4550480701776
サイズ:6.2×2.4×11cm
ステンレス鋼製。日本製の商品です。
ミニサイズは、大量の薄力粉を一度にふるう用途よりも、少量の粉を扱う作業に向いています。
例えば、少しだけココアパウダーをふるいたい場合や、料理の下ごしらえで粉を扱う場合などに便利です。
ハンディー粉ふるいは片手で扱いやすい
ハンディー粉ふるい
JAN:4550480701783
サイズ:7×3.1×14.7cm
網部はステンレス鋼、ハンドルはポリプロピレン。耐熱温度は120℃です。
持ち手が付いているため、ボウルの上で片手で操作しやすいタイプです。
網部がステンレス製で、使用後は食器用洗剤で洗って乾燥させるよう公式商品情報に記載されています。
330円のステンレス粉ふるいはレバー式
ステンレス粉ふるい
JAN:4550480593005
サイズ:15.5×9.4×10.5cm
ステンレス鋼製。中国製の商品です。
330円タイプの大きな特徴は、レバーを引いて粉をふるう仕組みです。
michillなどの商品紹介記事では、カップ状の容器に小麦粉を入れ、レバーを引くと底面のパーツが回転して粉が落ちる構造として紹介されています。
加えて、側面には125gと250gの目盛りが付いているため、おおよその粉の量を確認しやすい設計です。
【徹底比較】110円と330円は何が違う?サイズ・JANコード一覧

ダイソーの粉ふるいを選ぶとき、価格だけで判断するのはおすすめできません。
110円の商品にも比較的大きなサイズがあり、330円の商品にはレバー式という独自の操作性があります。
それぞれの違いを一覧にまとめました。
価格は税込。寸法・JANコードはダイソー公式ネットストア掲載情報。330円商品の操作方法は商品紹介記事も参照。
価格が高いほど大きいわけではないここは購入時に覚えておきたいポイントです。
330円商品はカップ型のレバー式で、110円のステンレス製商品とは構造そのものが違います。
そのため、単純に330円のほうが大きい、110円のほうが性能が低いという比較はできません。
むしろ、注目すべきなのは次の3点です。
- 一度にふるいたい粉の量
- 片手で操作したいかどうか
- 使用後の洗いやすさや収納性
また、JANコードは商品を識別するための番号です。同じ「ステンレス粉ふるい」という商品名でも、価格や販売ブランドが異なる商品が存在するため、番号まで確認すると取り違えを防ぎやすくなります。
【失敗しない選び方】お菓子作りにおすすめなのはどのタイプ?
粉ふるいは、作るお菓子によって使いやすい形状が異なります。
スポンジケーキ・シフォンケーキには通常サイズスポンジケーキやシフォンケーキでは、小麦粉を均一にほぐしてから生地に加える作業が大切です。
一度に使う粉の量が比較的多い場合は、ミニタイプよりも通常サイズの粉ふるいが扱いやすくなります。
110円の商品で費用を抑えたいなら、11.5cmタイプを候補にするとよいでしょう。
クッキー・マフィンには330円のレバー式も候補クッキーやマフィンを定期的に作る人には、レバー式も選択肢になります。
粉を入れてレバーを操作するため、一般的な網状のふるいを左右に動かしたり、手で叩いたりする作業を減らせます。
特に、片手がふさがりやすいキッチン作業では便利です。
ただし、330円商品は内部に回転するパーツがあるため、単純な網状タイプとは洗浄方法や収納方法が異なります。
ココアや粉砂糖の仕上げにはミニタイプケーキの表面に粉砂糖をかけたり、ココアパウダーを少量ふりかけたりする場合は、ミニ粉ふるいが便利です。
大きな粉ふるいを毎回出す必要がなく、少量を扱いやすいというメリットがあります。
おすすめできる人・できない人| 商品 | おすすめできる人 | 注意したい人 |
|---|---|---|
| 8cm | コンパクトな道具が欲しい人 | 一度に大量の粉を扱う人 |
| 11.5cm | 一般的なお菓子作りをする人 | 小さな収納場所しかない人 |
| ミニ | 少量の粉を扱う人 | 大量の薄力粉をふるう人 |
| ハンディー | 持ち手付きが欲しい人 | 広い網面を求める人 |
| 330円 | レバー式の操作性を重視する人 | シンプルな構造を優先する人 |
プロの結論: 初めて粉ふるいを買うなら、まずは110円の通常サイズから検討するのが合理的です。使用頻度が高く、操作の負担を減らしたい場合に330円タイプを選ぶと、価格差にも納得しやすくなります。
【使い方・洗い方】ダイソーの粉ふるいを長く使うコツ
粉ふるいは、正しく使うことで小麦粉のダマを減らし、お菓子作りの作業をスムーズにしてくれます。
辻調理師専門学校の製菓技法でも、粉をふるう目的として、異物を取り除くことや、粉をほぐして粒子を均一にすることが説明されています。
基本的な使い方1. ボウルの上に粉ふるいをセットする。
2. 必要量の小麦粉を入れる。
3. 網状タイプは左右に軽く動かしながらふるう。
4. レバー式は粉を入れてレバーを操作する。
5. 粉が均一に落ちたら、そのまま生地作りに使用する。
要点は、粉を一度に詰め込みすぎないことです。
大量に入れると網目に粉が詰まりやすくなり、ふるい終わるまで時間がかかる場合があります。
また、粉を強く叩きつけるよりも、自然に落とすように動かすほうが作業しやすくなります。
洗い方は商品によって注意点が違う粉ふるいを使用した後は、粉が網目に残らないように洗浄しましょう。
基本的な手順は次のとおりです。
- 使用後は残った粉を落とす。
- 食器用洗剤と水で洗う。
- 網目や接合部分に粉が残っていないか確認する。
- 水気を切って十分に乾燥させる。
特に11.5cmのステンレス粉ふるいについては、公式商品説明に初回使用時の水洗いと、たわし・クレンザーを使用しない注意事項が記載されています。
ハンディー粉ふるいについても、使用後は食器用洗剤で洗い、乾燥させるよう案内されています。
330円のレバー式は内部に可動パーツがあるため、粉が付着したまま放置しないことが大切です。分解や食洗機の使用については、商品に付属する説明を確認してください。
洗った後の保管方法ステンレス製でも、水分や粉が残った状態で長期間保管するのは避けましょう。
特に網目の部分は乾燥しにくいため、洗った後は風通しのよい場所で十分に乾かしてください。
また、11.5cmタイプの公式説明では、異種金属と接触した状態で保管しないよう注意されています。
【代用できる?】茶こし・ザルでも小麦粉はふるえる?
ダイソーの粉ふるいが見つからない場合、茶こしやザルで代用することもできます。
辻調理師専門学校の製菓技法でも、粉ふるいがない場合はザルを代用できると説明されています。
ただし、道具によって得意な作業は違います。
茶こしで代用する場合茶こしは網目が細かく、少量の粉をふるうのに向いています。
特に次のような用途におすすめです。
- ココアパウダーをケーキにかける
- 粉砂糖をお菓子にまぶす
- 少量の小麦粉をふるう
- 少量の抹茶をふるう
ただし、茶こしは容量が小さいため、大量の小麦粉をふるう場合には何度も作業を繰り返す必要があります。
ザルで代用する場合ザルは茶こしより大きなものが多く、ある程度まとまった量の粉を扱えます。
小麦粉を入れて左右に揺らせば、粉をほぐしながら落とせます。
ただし、網目が粗すぎるザルでは、大きなダマが残ることがあります。
お菓子作りに使うなら、できるだけ目の細かいものを選びましょう。
代用品の比較| 代用品 | 得意な用途 | 注意点 |
|---|---|---|
| 茶こし | 粉砂糖・ココア・少量の粉 | 一度に扱える量が少ない |
| 目の細かいザル | 小麦粉をまとめてふるう | 網目の粗さに注意 |
| 泡立て器 | 粉のダマをほぐす | 網でこす作業とは異なる |
泡立て器で粉を混ぜる方法もありますが、網を通す作業と完全に同じではありません。
特にスポンジケーキなど、仕上がりの軽さを重視する場合は、粉ふるいや目の細かいザルを使うほうが適しています。
【売り場・店舗在庫】ダイソーの粉ふるいはどこで買える?
ダイソーの粉ふるいを探す場合、最初にチェックしたいのはキッチン用品売り場と製菓用品コーナーです。
公式ネットストアでも、粉ふるいはキッチン用品に分類され、製菓用ツールのカテゴリーにも掲載されています。
店舗で探すなら製菓用品コーナーから探すときは、次の順番がおすすめです。
1. 製菓用品コーナー
2. キッチン用品・調理器具コーナー
3. 茶こしやザルなどの調理小物売り場
ケーキ型、泡立て器、計量カップなどが並ぶ場所もチェックしてみましょう。
ただし、店舗ごとに売り場の配置や取り扱い商品は異なります。必ず同じ棚に置かれているわけではありません。
DAISOアプリで店舗在庫を確認する方法ダイソー公式アプリには、商品名や店舗から在庫状況を検索できる機能があります。
買いに行く前に調べておけば、店舗を何軒も回る手間を減らせます。
確認の手順
1. DAISO公式アプリを開く。
2. 在庫検索機能を選択する。
3. 商品名で「粉ふるい」と検索する。
4. 購入したい商品を選ぶ。
5. 最寄りの店舗を指定して在庫状況を確認する。
商品名が似ているため、8cm・11.5cm・ミニ・ハンディーなど、欲しいタイプまで確認してください。
公式企業サイトによると、一部の店舗は在庫検索の対象外です。また、店舗在庫情報は前日夜時点の状況であり、来店時に商品が用意できない場合もあります。電話での在庫確認は受け付けていません。
JANコードを控えておくと商品を特定しやすい商品名が同じでも、サイズや形状によってJANコードは異なります。
例えば、110円の11.5cmタイプは4550480675541、330円のレバー式は4550480593005です。
購入したい商品のJANコードを控えておけば、店頭でスタッフに商品を確認してもらう際にも役立ちます。
なお、公式の案内では商品の取り置きは受け付けていません。店舗に在庫が表示されていても、確実に購入できるとは限らないため、早めの来店がおすすめです。
【ダイソーの粉ふるい】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ダイソーの粉ふるいは110円で買えますか?
A1:はい。2026年11月現在、公式ネットストアにはステンレス粉ふるい8cm・11.5cm、ミニ粉ふるい、ハンディー粉ふるいが税込110円で掲載されています。店舗によって取り扱いや在庫は異なります。
Q2:ダイソーの粉ふるいで一番おすすめなのはどれですか?
A2:一般的なお菓子作りなら11.5cmタイプ、少量の粉を扱うならミニタイプ、片手で操作したいならハンディータイプが候補です。作業の負担を減らしたい人には330円のレバー式もおすすめです。
Q3:ダイソーの粉ふるいはどこの売り場にありますか?
A3:キッチン用品コーナーや製菓用品コーナーを探してみましょう。店舗によって陳列場所が異なるため、見つからない場合はスタッフに商品名やJANコードを伝える方法もあります。
Q4:粉ふるいがない場合、茶こしで代用できますか?
A4:代用できます。特に粉砂糖やココアパウダーなど少量の粉をふるう作業に適しています。大量の小麦粉を扱う場合は、目の細かいザルのほうが効率的です。
Q5:330円のステンレス粉ふるいは何が違いますか?
A5:レバーを引いて内部のパーツを回転させ、粉を落とす構造が特徴です。125g・250gの目盛りも紹介されています。一般的な網状の粉ふるいとは操作方法が異なります。
Q6:ダイソーの粉ふるいの在庫は電話で確認できますか?
A6:公式の店舗運営ポリシーでは、電話による在庫確認を受け付けていません。DAISOアプリの在庫検索を利用してください。ただし、一部対象外店舗があり、表示と実際の在庫が異なる場合もあります。
2026年11月現在、ダイソーの粉ふるいには、110円のステンレス製から330円のレバー式まで複数の選択肢があります。
大切なのは、価格だけで決めず、自分がどのような料理やお菓子作りに使うのかを考えることです。
- コスパ重視:110円のステンレス粉ふるい
- 通常のお菓子作り:11.5cmタイプ
- 少量の粉を扱う:ミニ粉ふるい
- 持ち手付きが欲しい:ハンディー粉ふるい
- 操作のしやすさ重視:330円のレバー式
また、粉ふるいが見つからないときは茶こしや目の細かいザルでも代用できます。
購入前にはJANコードとDAISOアプリの店舗在庫検索を活用すると、目的の商品を探しやすくなります。
110円の商品でも十分に役立つ場面は多く、330円の商品には独自の操作性があります。自分の作業量や使用頻度に合ったものを選び、日々のお菓子作りを快適にしてみてください。