MLB公式サイトの日本語版を利用するなら、最初に覚えておきたいのが「MLB.com/ja」です。
MLBの公式ウェブサイトであり、日本語に対応したニュース、試合情報、選手データ、動画などをまとめて確認できます。検索結果に表示される非公式のまとめサイトやスポーツニュースサイトとは異なり、MLB自身が運営する情報源です。
MLB公式サイトの基本情報- 運営:Major League Baseball(MLB)
- 公式サービス名:MLB.com
- 日本語版:MLB.com/ja
- 英語版:MLB.com
- 主なコンテンツ:試合速報、日程・結果、順位表、個人成績、チーム情報、選手プロフィール、ニュース、動画
- 対応サービス:パソコン・スマートフォン・公式アプリ
日本語版の正式な拡充が発表されたのは2025年10月1日です。MLBは公式サイトとアプリにおいて、日本語を英語、スペイン語に続く公式第3言語として拡充しました。
この発表には、日本語オリジナル記事の制作、米国向けコンテンツのローカライズ、日本語版編集チームの設立も含まれています。
加えて、MLB Japanの公式発表によると、2025年の日本からのMLB.comデイリーアクティブユーザー数は2024年比で49%増加し、MLBアプリの日本からの利用者数も27%増加しました。
日本語対応は単なる翻訳機能の追加ではなく、日本のファンに向けたデジタルサービスの拡充という位置付けです。
日本語版にアクセスしたら何を見ればいい?初めて利用する場合は、次の順番で確認すると迷いません。
1. トップページで最新ニュースと注目動画を見る。
2. Scoresで試合結果や試合中のスコアを確認する。
3. Scheduleで今日・明日以降の対戦予定を調べる。
4. Standingsでア・リーグとナ・リーグの順位を見る。
5. Statsで打率、本塁打、防御率などのランキングを確認する。
6. Playersや各選手のプロフィールから個人成績を調べる。
日本語版トップページには、大谷翔平、山本由伸、鈴木誠也、今永昇太、佐々木朗希など、日本人選手に関するニュースや選手別コンテンツも掲載されています。
公式サイトの日本語版トップページは、特定の球団だけを追う人にも、MLB全体を楽しみたい人にも使いやすい入口です。
【試合速報・今日の試合日程】MLBのスコアをリアルタイムで確認する方法

MLB公式サイトを利用する大きなメリットの一つが、試合情報の充実度です。
試合が始まってから結果が確定するまで、スコアボードを通じて試合の進行状況を確認できます。
MLB試合速報はScoresから確認試合速報を確認するときは、公式サイトの「Scores」を利用します。
ページ内では、主に次の情報を確認できます。
- 対戦カード
- 試合開始予定時刻
- イニングごとの得点
- 現在のスコアと試合終了結果
- 安打数・失策数
- 勝利投手・敗戦投手・セーブ投手
- 試合のボックススコア
- 試合ハイライトや関連記事
特定の試合を選択すれば、試合全体の流れを詳しく確認できます。
特に便利なのが「Box」です。打者ごとの結果や投手の成績など、試合を数字で振り返る際に役立ちます。
また、試合の映像やハイライトを確認したい場合は、対応する動画コンテンツもチェックできます。
1球ごとの動きはGamedayで追うMLBの試合を詳しく追跡したい人には、Gamedayもおすすめです。
Gamedayは、試合中の投球やプレーの状況を視覚的に確認できるライブトラッキング機能です。
例えば、次のような情報を確認できます。
- 投球ごとのカウント
- 打席の進行状況
- 走者の状況
- 投球や打球の位置
- 試合中のプレー展開
2025年シーズンにはGamedayの日本語対応も進み、MLBはライブトラッキング機能を日本語で利用できる環境を整えました。
テレビ中継を見られないときでも、試合がどのように進んでいるかを把握しやすくなっています。
ただし、スコア速報と試合映像のライブ配信は別のサービスです。速報を確認できることと、試合を動画で視聴できることは同じではありません。
MLB今日の試合日程・結果を調べるには?試合予定は「Schedule」から確認できます。
MLBはアメリカを中心に試合が行われるため、日本時間と米国時間の日付が異なる場合があります。
例えば、アメリカで金曜日の夜に開催される試合が、日本では土曜日の午前中に該当することがあります。
日程を確認するときは、次の3点に注意してください。
- 米国時間と日本時間の違い
- 試合開始予定時刻と実際の開始時刻
- 雨天延期や試合中止による日程変更
特に日本人選手の出場試合を追いかける場合、日付の違いによる見落としには注意が必要です。
2026年11月6日現在、レギュラーシーズンとポストシーズンは終了しています。2026年のワールドシリーズは10月28日(米国時間)に第5戦が行われ、ミルウォーキー・ブルワーズがタンパベイ・レイズを4勝1敗で破りました。
そのため、現在は通常の試合速報だけでなく、オフシーズンの移籍情報や契約、表彰、2027年シーズンに向けたニュースも確認したい時期です。
【順位表・個人成績】MLBのチーム成績と選手ランキングの見方
MLB公式サイトでは、試合結果だけでなく、リーグ全体の成績を調べることもできます。
野球ファンにとって特に利用価値が高いのが、StandingsとStatsです。
MLB順位表はStandingsで確認順位表は「Standings」から確認できます。
MLBにはアメリカン・リーグとナショナル・リーグがあり、それぞれ東地区・中地区・西地区に分かれています。
順位表を見る際には、次の項目を確認しましょう。
- W:勝利数
- L:敗戦数
- PCT:勝率
- GB:地区首位とのゲーム差
- WCGB:ワイルドカード争いにおけるゲーム差
- L10:直近10試合の成績
- STRK:現在の連勝・連敗
- RS:得点
- RA:失点
- DIFF:得失点差
単純に勝利数だけを比較するのではなく、勝率やゲーム差、ワイルドカード争いも確認することがポイントです。
MLBでは地区優勝だけでなく、ワイルドカードによるポストシーズン進出もあるため、地区順位とワイルドカード順位の両方を見る必要があります。
MLB個人成績・選手ランキングはStatsを利用個人成績を調べる場合は「Stats」が便利です。
打者と投手を切り替えながら、さまざまな指標を確認できます。
打者の主な指標は以下のとおりです。
- AVG:打率
- HR:本塁打
- RBI:打点
- H:安打数
- SB:盗塁
- OBP:出塁率
- SLG:長打率
- OPS:出塁率と長打率の合計
投手については、次の指標が代表的です。
- ERA:防御率
- W:勝利数
- L:敗戦数
- SV:セーブ
- SO:奪三振
- IP:投球回
- WHIP:1イニングあたりの被安打・与四球数
加えて、選手や球団、シーズン、ポジションなどの条件を絞り込める機能もあります。
打率だけで選手の評価を決めるのではなく、出塁率やOPS、打点などを組み合わせることで、打者の特徴がより明確になります。
投手も同様に、防御率だけではなくWHIPや奪三振数などを確認すると、投球内容を多角的に把握できます。
大谷翔平の成績やプロフィールを調べる方法大谷翔平の情報を確認するなら、選手個別のプロフィールページを利用するのが便利です。
MLB公式の選手ページには、プロフィール、所属球団、背番号、打撃成績、投手成績、通算記録などが掲載されています。
二刀流選手である大谷の場合、打撃と投球の両方を切り替えて確認できることが特徴です。
また、年度別成績だけでなく、ポストシーズンの記録や直近の試合成績も調べられます。
大谷翔平だけでなく、山本由伸、佐々木朗希、鈴木誠也、今永昇太、千賀滉大など、ほかの日本人選手についても同様にプロフィールを確認できます。
【2026年最新情報】MLB公式サイトでチェックしたい注目ニュース
2026年11月現在、MLBの話題はレギュラーシーズンの成績から、ワールドシリーズの総括やオフシーズンの動向へと移っています。
MLB公式サイトの日本語版では、こうした情報も日本語記事として読むことができます。
2026年ワールドシリーズはブルワーズが初優勝2026年の大きなニュースとなったのが、ミルウォーキー・ブルワーズの球団初となるワールドシリーズ制覇です。
MLB公式のポストシーズン記録によると、ブルワーズはレイズとのシリーズを4勝1敗で制しました。
シリーズの結果は次のとおりです。
- 第1戦:ブルワーズ 3-2 レイズ
- 第2戦:ブルワーズ 5-4 レイズ
- 第3戦:ブルワーズ 10-1 レイズ
- 第4戦:レイズ 4-3 ブルワーズ
- 第5戦:ブルワーズ 4-1 レイズ
第5戦で優勝が決まり、ブルワーズは球団史上初の世界一を達成しました。
加えて、ウィリアム・コントレラス捕手がワールドシリーズMVPに選出されています。
このようなポストシーズンの記録は、公式サイトのニュースだけでなく、試合結果や選手別の成績と照らし合わせて確認すると、より深く楽しめます。
日本人メジャーリーガーの情報も充実MLB公式日本語版では、日本人選手をまとめて確認できるコンテンツが用意されています。
大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希、鈴木誠也、今永昇太、菊池雄星、吉田正尚、千賀滉大、ダルビッシュ有など、注目選手の情報を追いやすい構成です。
また、2026年の日本人選手を取り巻く状況は、大谷翔平だけに限りません。
各球団でプレーする選手の成績や移籍動向、契約交渉などを確認することで、MLB全体の勢力図も理解しやすくなります。
選手のニュースを読む際には、記事の公開日と対象シーズンを確認することも大切です。前年の成績と2026年の成績が混在すると、現在の評価を誤って理解する可能性があります。
【徹底比較】MLB.com英語版・日本語版・公式アプリ・スポーツナビの違い
MLB情報を調べられるサービスは、公式サイトだけではありません。
日本ではスポーツナビも広く利用されており、日程・結果や順位表、個人成績、ニュースなどをまとめて確認できます。
それぞれの特徴を整理すると、使い分けが明確になります。
| サービス | 主な特徴 | おすすめの利用目的 |
|---|---|---|
| MLB.com日本語版 | MLB公式の日本語ニュース、試合情報、成績、選手プロフィール | 正確な公式情報を確認したい |
| MLB.com英語版 | 英語の公式ニュース、球団情報、国際向けコンテンツ | 米国発の原文記事や詳細情報を読みたい |
| MLB公式アプリ | 試合速報、通知、お気に入り登録、ライブトラッキング | 外出先でも試合を追いかけたい |
| スポーツナビ | 国内向けの日本語表示、MLB速報、順位表、個人成績、ニュース | 日本語で複数のスポーツ情報を効率よく確認したい |
日本語版と英語版は、別々の野球リーグを扱っているわけではありません。
どちらもMLB公式の情報基盤を利用するサービスです。
違いは主に、言語、記事の編集方針、コンテンツの見せ方にあります。
日本語版では、日本のファンが読みやすい記事や日本人選手の特集、翻訳されたニュースなどが充実しています。
一方、英語版は米国のファンを含む世界中の読者に向けた英語コンテンツを探す際に便利です。
米国メディアの原文や専門的な英語表現を確認したい場合は、英語版も併用すると情報収集の幅が広がります。
なお、日本語版でも統計項目や野球用語の一部に英語表記が残ることがあります。
MLB公式サイトとスポーツナビはどちらが便利?スポーツナビのMLBページでは、日程・結果、日本人選手、順位表、個人成績、チーム、動画、ニュース、コラムなどが整理されています。
日本語で情報を一覧したい人には便利なサービスです。
一方、MLB.comはリーグ自身が運営する公式情報源であり、選手プロフィールや公式スタッツ、球団発表、オリジナル記事などを確認できます。
両者の優劣を単純に決める必要はありません。
例えば、次のように使い分けると効率的です。
- 公式記録を確認する:MLB.com日本語版
- 日本人選手のニュースを一覧する:スポーツナビ
- 米国発の原文を読む:MLB.com英語版
- 外出先で速報を受け取る:MLB公式アプリ
- 試合の詳しいデータを確認する:MLB.comのBoxやStats
スポーツナビの情報も便利ですが、契約や移籍、記録に関する重要な情報については、球団やMLBの公式発表も確認するのが確実です。
【公式アプリの使い方】MLBアプリのダウンロード・登録・便利機能
スマートフォンでMLBを追いかけるなら、公式の「MLB」アプリもおすすめです。
App StoreとGoogle Playで配信されており、開発・提供元を確認してダウンロードできます。
MLB公式アプリのダウンロード方法基本的な手順は次のとおりです。
1. iPhoneではApp Store、AndroidではGoogle Playを開く。
2. 検索欄に「MLB」と入力する。
3. 提供元がMLBまたはMLB Advanced Mediaであることを確認する。
4. 公式アプリをインストールする。
5. 必要に応じてMLBアカウントにログインする。
6. お気に入りの球団や選手を登録する。
非公式の速報アプリと間違えないよう、アプリ名だけでなく提供元も確認しましょう。
2026年のApp Store掲載情報では、日本語を含む3言語に対応しており、無料ダウンロードとアプリ内購入が用意されています。
アプリで利用できる便利な機能MLB公式アプリでは、次のような機能を利用できます。
お気に入りチームの登録
応援する球団を登録すると、対象チームの試合やニュースを追いやすくなります。
お気に入り選手のフォロー
大谷翔平や山本由伸など、気になる選手の情報を集中的に確認できます。
試合速報とライブトラッキング
試合中の状況や選手の位置、打球の動きなどを視覚的に確認できます。
最新ニュースの確認
日本語で公開されるニュースや特集記事をアプリから読むことができます。
プッシュ通知
対応する通知設定を利用すれば、お気に入りの球団や選手に関する情報を受け取りやすくなります。
無料で利用できる?MLB.TVとの違いに注意ここは初めてアプリを利用する人が間違えやすいポイントです。
MLB公式アプリのダウンロードが無料であっても、すべての試合映像を無料で視聴できるわけではありません。
試合速報やニュースなどの機能と、ライブ映像を視聴するためのMLB.TVなどの有料サービスは区別されています。
MLB.TVの利用条件や料金は、契約プラン、居住地域、対象試合などによって異なります。
また、放映権や地域制限によって視聴できない試合が存在する場合もあります。
特に米国では、ブラックアウトと呼ばれる地域別の視聴制限が適用されることがあります。
動画を目的にアプリをインストールする場合は、購入前に対象試合、視聴可能地域、契約期間、自動更新の条件を確認してください。
【MLB公式サイトに関するよくある質問(FAQ)】
Q1:MLB公式サイトの日本語版URLはどこですか?
MLB公式日本語版は MLB.com/ja です。MLBが直接運営する公式ページで、ニュース、試合速報、順位表、選手情報などを確認できます。
Q2:MLB公式サイトは無料で利用できますか?
ニュースやスコア、順位表、基本的な選手成績などは無料で確認できます。無料アカウントを作成すると、お気に入り選手やチームの情報など、パーソナライズ機能も利用できます。映像配信には別途契約が必要な場合があります。
Q3:MLB今日の試合日程や結果はどこで見られますか?
公式サイトのScoresで試合結果、Scheduleで日程を確認できます。日本時間と米国時間の違いに注意してください。2026年11月6日現在はポストシーズンも終了しており、オフシーズンのニュースが中心です。
Q4:大谷翔平の打率やホームラン数も確認できますか?
確認できます。MLB公式サイトの選手プロフィールから、年度別の打撃成績、投手成績、通算記録、ポストシーズンの成績などを調べられます。
Q5:MLB公式アプリとスポーツナビはどちらを使えばいいですか?
公式記録やライブトラッキングを重視するならMLB公式アプリ、日本語で日程・順位表・ニュースを一覧したいならスポーツナビが便利です。両方を併用する方法もあります。
MLB公式サイトは、メジャーリーグの試合情報、順位表、個人成績、最新ニュースをまとめて確認できる公式サービスです。
2026年現在は日本語版の機能も充実しており、英語が苦手なファンでも利用しやすくなっています。
特に覚えておきたいのは、次の5つです。
- 公式日本語ページはMLB.com/ja
- 試合速報はScores
- 日程・結果はSchedule
- 順位表はStandings
- 個人成績・ランキングはStats
加えて、スマートフォンではMLB公式アプリを利用することで、お気に入り選手の情報や試合の進行状況も確認できます。
2026年のワールドシリーズはブルワーズの初優勝で幕を閉じました。これからは移籍市場、契約交渉、各種表彰、2027年シーズンの開幕に向けた動きが注目されます。
公式情報を確認するならMLB.com、日本語で幅広くニュースを追うならスポーツナビ、リアルタイムで試合を追うならMLB公式アプリ。目的に合わせて使い分けることが、MLBをより深く楽しむためのポイントです。
編集上の根拠資料: MLB Japan公式発表、MLB公式のスコア・日程・順位表・選手統計、MLB公式ポストシーズン記録、Apple App Store、Google Play、スポーツナビのサービス情報。