2026年11月の東京ディズニーシーでは、インディ・ジョーンズ・アドベンチャーやディズニーシー・トランジットスチーマーラインなど、複数のアトラクションが休止しています。特に注目されるのが、長期休止中だったインディ・ジョーンズ・アドベンチャーの2026年11月30日(月)の運営再開予定です。一方、ビッグシティ・ヴィークルは11月10日から新たに休止期間に入ります。
東京ディズニーリゾート公式サイトの2026年11月掲載情報を確認すると、休止期間が決まっている施設と、再開日が未定の施設、当日になって運営を停止する施設では、それぞれ状況が異なります。来園日によって利用できるアトラクションも変わるため、月間の休止予定だけでなく、当日の運営状況も把握しておきたいところです。
- インディ・ジョーンズ・アドベンチャー: 2025年8月18日から休止中。2026年11月30日に再開予定。
- 11月の主な休止施設: マーメイドラグーンシアター、ディズニーシー・トランジットスチーマーラインなど。
- 11月10日から: ビッグシティ・ヴィークルが12月25日まで休止予定。
- マジックランプシアター: 12月8日から22日まで休止予定。
- 当日運休への対策: 公式サイトの当日のパーク情報と東京ディズニーリゾート・アプリで確認する。
【2026年11月最新】東京ディズニーシーの休止アトラクション一覧

2026年11月7日(日本時間)時点で、東京ディズニーシー公式サイトに掲載されているアトラクションの計画休止情報を整理しました。
現在の休止施設だけでなく、11月後半から12月にかけて休止する施設も確認しておく必要があります。
2026年11月の休止・休止予定施設- マーメイドラグーンシアター: 2020年7月1日~終了日未定
- インディ・ジョーンズ・アドベンチャー:クリスタルスカルの魔宮: 2025年8月18日~2026年11月29日
- ディズニーシー・トランジットスチーマーライン(メディテレーニアンハーバー): 2026年8月4日~11月30日
- ビッグシティ・ヴィークル: 2026年11月10日~12月25日
このうち、11月中に再開が予定されているのはインディ・ジョーンズ・アドベンチャーです。
一方、ビッグシティ・ヴィークルは11月10日から休止するため、11月上旬と中旬以降では利用できる施設が変わります。
12月以降の休止予定もチェック11月だけでなく、年末に東京ディズニーシーへ行く人は12月の予定も確認しておきましょう。
- マジックランプシアター: 2026年12月8日~12月22日
- ビッグシティ・ヴィークル: 2026年12月25日まで休止
さらに2027年には、アリエルのプレイグラウンド、ディズニーシー・エレクトリックレールウェイ、センター・オブ・ジ・アースなどの休止も予定されています。
休止施設はアトラクションだけではありません。ショップ、レストラン、ショーなどにも休止予定があるため、食事や買い物を目的にしている場合も公式一覧を確認することが大切です。
【施設別比較】休止期間と再開予定日を徹底整理
今回の休止情報で押さえておきたいのは、施設ごとに休止の意味合いが違うことです。
長期間にわたる大規模点検・改修を伴う施設もあれば、期間を区切った計画休止もあります。また、当日の運営情報にだけ掲載される一時的な停止もあります。
以下の表で、主要施設の関係とスケジュールを整理します。
今回の大きなニュースが、ロストリバーデルタにあるインディ・ジョーンズ・アドベンチャーの再開です。
同施設は2025年8月18日から長期休止に入っていましたが、株式会社オリエンタルランドは2026年8月5日、大規模点検および改修を経て、2026年11月30日(月)から運営を再開すると発表しました。
今回の改修では、プロジェクションマッピングによる新たな映像効果と、新しいオーディオが加わります。
従来の古代神殿を舞台にした冒険体験をベースに、視覚と音響の両面で臨場感を高める内容です。
つまり、単に休止前の状態へ戻るのではなく、改修によって演出面にも変化が加わることになります。長期間の休止を経て再び体験する人にとっても、注目度の高い再開です。
ディズニーシー・トランジットスチーマーラインは全航路が休止するわけではないディズニーシー・トランジットスチーマーラインについては、休止対象の表記に注意が必要です。
2026年11月の休止対象は、メディテレーニアンハーバーの航路です。
公式サイトでは、アメリカンウォーターフロントやロストリバーデルタの航路も個別に掲載されており、2027年5月10日から7月8日には、それぞれの航路の休止も予定されています。
そのため、「トランジットスチーマーライン」という名称だけを見て、すべての蒸気船が一律に運休していると理解するのは正確ではありません。
移動手段として利用する予定がある人は、対象となる乗り場や航路まで確認しておきましょう。
【運休理由を解説】計画休止と一時運休・システム調整の違い
東京ディズニーシーの運休情報を調べる際、混同しやすいのが「計画休止」と「一時運休」です。
検索画面やSNSで同じように「運休」と表現されていても、実際には発生するタイミングや再開の見通しが異なります。
1.計画休止は事前に期間が公表される計画休止とは、施設の点検や改修などに伴って、あらかじめ休止期間が設定されるものです。
今回のインディ・ジョーンズ・アドベンチャーが代表例です。
2025年8月18日から2026年11月29日までという期間が設定され、再開日も公式に発表されています。
また、ビッグシティ・ヴィークルやマジックランプシアターも、休止開始日と終了日が公式情報に掲載されている計画休止です。
東京ディズニーリゾートの公式FAQによると、アトラクションの休止情報は約5カ月前から公式ウェブサイトで告知されています。
旅行の予定を立てる際には、この事前告知を利用すると、休止施設を避けた日程を選びやすくなります。
2.一時運休は当日の状況によって発生する一時運休は、予定されていた休止期間とは別に、当日の事情によって運営が停止されるケースです。
東京ディズニーリゾートの公式案内では、次のような事情が運営中止の要因として挙げられています。
- 天候や気象条件
- エンターテイメントプログラムの実施
- 安全上・技術上の問題
- システム上の保守や調整
- 電力供給状況などの運営上の事情
テーマパーク利用約款でも、安全・技術・システム上の保守や、天災、停電などによって施設の運営を中止・変更する場合があると定められています。
3.システム調整中と表示された場合は?「システム調整中」という表示を見た場合、まず理解しておきたいのは、計画休止とは異なる一時的な運営停止の可能性があるということです。
ただし、表示だけで故障箇所や復旧時間を判断することはできません。
運営再開の予定が案内される場合もあれば、再開時間が決まっていない場合もあります。
そのため、次の3点を確認してください。
1. 公式アプリに表示されている現在の運営状況
2. 施設のキャストによる案内
3. 当日のパーク情報に掲載される更新内容
また、予期せぬ施設都合の運営中止では、並んでいたゲストにマルチエクスペリエンスが発行される場合があります。ただし、すべての運営中止で必ず発行されるわけではありません。
【今日の運休情報】公式サイトで当日の運営状況を確認する方法
「ディズニーシーの運休は今日どうなっている?」という疑問に対して、最も確実なのは東京ディズニーリゾート公式サイトの当日のパーク情報です。
2026年11月7日の公式ページでは、アトラクションの休止情報として次の施設が掲載されています。
- ディズニーシー・トランジットスチーマーライン(メディテレーニアンハーバー)
- タワー・オブ・テラー
- インディ・ジョーンズ・アドベンチャー:クリスタルスカルの魔宮
- マーメイドラグーンシアター
ここで注目したいのが、タワー・オブ・テラーです。
月間の計画休止情報では、次回の休止期間は2027年5月10日から6月30日となっています。一方、11月7日の当日情報では休止施設として表示されています。
これは、月間の計画休止一覧だけでは当日の状況を完全には把握できないことを示す例です。タワー・オブ・テラーの当日の休止理由や再開時刻については、掲載ページだけでは特定できません。
来園前に確認する手順
公式サイトの休止情報を確認
月間の計画休止施設と、休止期間を確認します。
当日のパーク情報を開く
来園日を選択し、アトラクションやショーの休止情報を確認します。
東京ディズニーリゾート・アプリを確認
入園後は待ち時間や施設の運営状況をチェックします。
利用直前にも再確認
運営状況が変わる可能性があるため、並ぶ前にも最新表示を確認します。
公式情報の確認先
- 東京ディズニーシー「休止情報」
- 東京ディズニーシー「当日のパーク情報」
- 東京ディズニーリゾート・アプリ
公式サイトでは、休止期間や運営時間が変更になる場合があると案内されています。
特に遠方から来園する人や、特定のアトラクションを目的に旅行を計画している人は、前日だけでなく当日の入園前にも確認することをおすすめします。
【混同注意】マーメイドラグーンシアターとマジックランプシアターの運営状況
東京ディズニーシーには、名称に「シアター」が付く施設が複数あります。
そのため、検索結果で休止情報を見た際に、どの施設が対象なのか混同してしまうことがあります。
特に注意したいのが、マーメイドラグーンシアターとマジックランプシアターです。
マーメイドラグーンシアターは再開日未定
2020年7月1日から休止
ディズニー映画『リトル・マーメイド』のアリエルたちによる「キング・トリトンのコンサート」を楽しむシアターです。
マーメイドラグーンシアターは、2020年7月1日から休止情報に掲載されています。
2026年11月の公式情報でも終了日は「未定」とされており、具体的な運営再開日は発表されていません。
したがって、11月の来園で利用できる施設として予定に組み込むことはできません。
マジックランプシアターは12月に期間限定休止
2026年12月8日~12月22日
シャバーンとジーニーが登場する、3D映像などを組み合わせたシアタータイプのアトラクションです。
マジックランプシアターは、11月の休止施設ではなく、12月8日から22日までの休止が予定されています。
つまり、11月に訪れる場合と12月中旬に訪れる場合では、利用できる施設の条件が異なります。
この2施設は同じシアター系でも休止期間がまったく違うため、名称だけで判断しないようにしましょう。
【プロの結論】ディズニーシーの運休情報で失敗しない来園計画
2026年11月の東京ディズニーシーでは、長期改修を終えるインディ・ジョーンズ・アドベンチャーの再開と、新たに休止へ入るビッグシティ・ヴィークルの予定が大きなポイントです。
来園日を決める際は、次の判断基準を参考にしてください。
目的別に考える来園日の選び方- インディ・ジョーンズを体験したい人: 11月30日以降を候補にする。ただし、再開日当日も運営状況の確認が必要。
- ビッグシティ・ヴィークルを楽しみたい人: 11月9日までの来園を検討する。
- マジックランプシアターを楽しみたい人: 12月8日~22日を避ける。
- マーメイドラグーンシアターを目的にする人: 再開日が未定のため、利用を前提にしない。
- 蒸気船で移動したい人: 11月30日まではメディテレーニアンハーバーの対象航路が休止していることを考慮する。
アトラクションの休止を避けることだけに集中すると、かえって旅行計画が窮屈になることがあります。
おすすめしたいのは、目的の施設を優先順位で分けることです。
例えば、インディ・ジョーンズ・アドベンチャーを最優先にするなら、11月30日以降の日程を選ぶ。一方、特定のアトラクションにこだわらない場合は、休止施設の周辺にある別の体験を組み合わせると、予定を柔軟に調整できます。
また、移動系アトラクションの休止は、パーク内の移動時間にも影響します。トランジットスチーマーラインを移動手段として考えていた人は、徒歩での移動時間も見込んでおきましょう。
大切なのは、月間スケジュールで旅行日を決め、当日情報で実際の行動を調整するという二段階の確認です。
【ディズニーシーの運休】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年11月のディズニーシーで休止しているアトラクションは何ですか?
A1:11月7日の当日情報には、マーメイドラグーンシアター、インディ・ジョーンズ・アドベンチャー、ディズニーシー・トランジットスチーマーライン(メディテレーニアンハーバー)、タワー・オブ・テラーが掲載されています。また、11月10日からはビッグシティ・ヴィークルも休止予定です。
Q2:インディ・ジョーンズ・アドベンチャーはいつ再開しますか?
A2:2026年11月30日(月)に再開予定です。2025年8月18日から大規模点検・改修のため休止しており、再開後はプロジェクションマッピングの効果や新しいオーディオが加わります。
Q3:マジックランプシアターは2026年11月も運休していますか?
A3:11月の休止予定には含まれていません。公式発表では2026年12月8日から12月22日まで休止予定です。11月と12月の情報を混同しないように注意してください。
2026年11月の東京ディズニーシーでは、インディ・ジョーンズ・アドベンチャーの11月30日再開、トランジットスチーマーラインの11月30日までの休止、ビッグシティ・ヴィークルの11月10日からの休止が要点です。
一方、マーメイドラグーンシアターは再開日未定で、マジックランプシアターは12月に期間限定休止となっています。
加えて、計画休止とは別に、システム調整や天候などによる当日の一時運休も発生します。
来園前は公式サイトの休止情報、来園当日は当日のパーク情報と公式アプリを確認する。
この習慣を徹底することで、目当てのアトラクションに乗れないという旅行計画上のリスクを減らせます。2026年11月の東京ディズニーシーを満喫するためにも、最新の運営状況を確認しながら柔軟に予定を組み立てましょう。