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はじめしゃちょーの静岡の家は5億円?4階建て豪邸の改装費と2026年査定額を徹底解剖

伊部 拓海 伊部 拓海 • 更新: • 公開: • 読了約 20 分
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2026年11月現在、人気YouTuber・はじめしゃちょーの静岡県にある自宅は、購入価格約3億円から大規模な改装を経て、総額約5億円の豪邸として知られている。4階建ての建物には、約1億円を投じた本格的な映画館、約2,600万円のプライベートサウナ、バスケットコートなど、一般住宅の枠を超えた設備が並ぶ。さらに2026年4月には不動産鑑定士による査定が行われ、話題の5億円豪邸に具体的な評価額がついた。

ただし、5億円は購入価格と改装・設備投資を合算した金額であり、不動産としての現在価値とは異なる。 2026年の査定結果や、その後の追加改装、現在の自宅の様子まで追うと、この豪邸の本当の姿が見えてくる。

【結論】はじめしゃちょーの静岡の家は約5億円!購入3億円から豪邸へ進化した経緯

はじめしゃちょー家静岡

はじめしゃちょーが購入したのは、静岡県内にある4階建ての大型一戸建てだ。

2021年8月に購入を報告した当初の価格は約3億円。その後、建物の使い勝手を改善する工事や、本人の趣味・映像制作へのこだわりを反映した改装を重ねてきた。

2023年には改装費用が約1億円に達したことを公表し、従来の「3億円の家」という呼び方を「4億円の家」に変更。さらに2025年には1億円の映画館を完成させ、総額5億円という規模に到達した。

2025年8月放送のABEMA『ななにー 地下ABEMA』では、香取慎吾らが実際に豪邸を訪問。はじめしゃちょー本人も、購入時の3億円に改造費2億円を加えて5億円になったと説明している。

ここで押さえておきたいのは、5億円という数字の意味だ。

金額 意味
約3億円 2021年の住宅購入価格
約4億円 2023年までの改装・設備投資を反映した金額
約5億円 2025年の映画館建設などを含む総投資額
3億1,300万円 2026年4月に公表された不動産査定額

つまり、5億円の豪邸という呼び名は、住宅そのものの売却価格や市場評価額ではなく、購入から改装までに投じた金額を表している。

【購入理由】なぜ静岡に3億円の豪邸を買った?YouTuberならではの事情

はじめしゃちょーが豪邸を購入した背景には、一般的な住宅購入とは異なる事情があった。

2021年12月、フジテレビ系『突然ですが占ってもいいですか?SP』に出演した際、本人は購入理由について、以前は賃貸住宅に住んでいたことを踏まえて説明している。

特に大きかったのが、動画撮影の自由度だ。

YouTubeの企画では、大掛かりな実験や派手な演出を行うことがある。本人は、賃貸住宅では爆発を伴うような企画などを自由に実施できないと考え、自分の家を持つ必要性を感じたという。

仕事場とプライベートを両立する設計

購入時に紹介された建物の用途も、一般的な一戸建てとは大きく異なっていた。

- 1階・2階:動画撮影や編集などの仕事場
- 3階:ゲストルームとして使用する想定
- 4階:本人のプライベート空間

4階にはダイニングキッチンや寝室、ウォークインクローゼットなどが設けられている。

購入当時、本人は将来結婚した相手と一緒に生活する場所としても考えていることを番組で語っていた。

この発言からも、単なる撮影用の大型施設ではなく、仕事と生活の両方を成立させる拠点として購入したことが分かる。

静岡を選んだ背景

自宅の所在地として公表されているのは静岡県内という範囲だ。

本人にとって静岡は地元であり、2024年の自宅紹介でも地元に構えた豪邸として取り上げられている。

東京の都心部に豪邸を構えるのではなく、地元を拠点に大規模な撮影環境を整えた点も、この住宅の特徴だ。

【間取り公開】はじめしゃちょーの自宅は4階建て!各フロアの部屋数がすごい

4階建ての自宅は、2024年1月31日に公開された本人のYouTube動画を通じて、具体的な間取りも話題になった。

Sirabeeが紹介した内容によると、本人が各部屋を確認して整理した間取りは次のとおりだ。

階数 間取り 主な特徴
1階 1R 事務室などの仕事関連スペース
2階 1LDK リビングなどの生活・作業空間
3階 2K 複数の居住・ゲスト用スペース
4階 3LDKBK プライベート空間、キッチンなど
全体 7LLDDKKKBK 本人独自の数え方による合計

4階のプライベート空間が特徴的

購入当初のルームツアーでは、4階は完全なプライベート空間として紹介されていた。

大きなダイニングキッチンのほか、寝室やウォークインクローゼットがあり、仕事場とは区別された生活空間になっている。

その後の改装では、このフロアにも手が加えられている。

2026年8月には、4階のキッチンスペース付近に冷蔵庫の扉を模した隠し部屋を新設。もともとベランダの一部だった場所を改装し、室内から秘密の空間へ入れる仕掛けを作った。

なお、2024年に紹介された間取りは当時のものであり、2026年現在の追加改装をすべて反映した最新の建築図面ではない。

はじめしゃちょーの家が一般的な豪邸と一線を画す理由は、改装の規模と設備の個性にある。

単に高級な家具をそろえた住宅ではない。撮影環境、娯楽設備、趣味の空間を建物そのものに組み込んでいる。

1億円を投じた自宅映画館

2025年3月、はじめしゃちょーは自宅に約1億円をかけた映画館を完成させたと発表した。

建設は2024年11月ごろに始まり、約4カ月をかけて完成したという。

この映画館は、一般的なホームシアターとは規模が違う。

公開情報によると、主な設備は次のとおり。

- ソファ席3席
- フラットシート4席
- スピーカー14台
- 映画館用の大型プロジェクター
- 本格的な防音設備
- 専用スクリーン

映画館の建設理由について、本人は単に自宅で映画を楽しみたいというだけではなく、映像制作の仕事に携わるYouTuberとして、優れた映像環境から新しい企画のヒントを得たいという趣旨を説明している。

最高の映像環境を自宅に作り、作品を楽しむこと自体を新たな創作活動につなげようとしたわけだ。

この設備は2025年8月の『ななにー 地下ABEMA』でも公開され、香取慎吾らがその規模に驚いていた。

約2,600万円のプライベートサウナ

サウナも豪邸を象徴する設備の一つだ。

2023年3月、本人は自宅にバレル型サウナを設置したことを報告。サウナ好きとして知られ、外部施設での利用時に感じていたストレスから、自宅で自由に楽しめる環境を作ることにした。

費用は総額約2,600万円。

内訳にはサウナ本体だけでなく、濡れても問題のない床の工事、柵や照明、太陽光発電用のソーラーパネルなども含まれている。

サウナ本体の価格は約300万円と説明されており、残りは周辺設備や工事にかかった費用が大きい。

バスケットコートと核シェルター

自宅にはバスケットコートも設置されている。

2025年8月の豪邸紹介では、裏庭のバスケットコートが公開され、映画館やサウナと並ぶ娯楽設備として紹介された。

また、核シェルターについても、2026年の査定報道で増設設備の一つとして取り上げられている。

ただし、核シェルターの具体的な仕様や施工費、収容人数などは、一般に確認できる公開情報からは特定できない。

こうした設備は、住宅の快適性だけでなく、本人の趣味や動画企画へのこだわりを反映したものといえる。

古代ローマ風の浴室と外壁改装

2025年2月には浴室を古代ローマ風に改装した。

費用は1,000万円を超え、石畳を思わせる床やレンガ風の壁、金色の装飾などを取り入れている。

さらに同年9月には外壁の色をグレーから黒に変更。海に近い環境で金属部分などにサビが発生しやすいことも、改装を考える理由の一つとして伝えられた。

こうして家全体を少しずつアップデートしてきた結果、当初の3億円の住宅は、設備と内装の両面で大きく姿を変えている。

【改装の歴史】3億円から5億円へ!購入後の主要な出来事と費用

はじめしゃちょーの自宅は、一度に完成した豪邸ではない。

購入後に発生した問題を解決し、生活環境を改善し、さらに本人の理想を実現する設備を追加してきた。

主要な出来事を時系列で整理すると、次のようになる。

時期 出来事 費用・内容
2021年8月 静岡県内に自宅購入 約3億円
2022年8月 空調・照明・防犯設備などを改修 約3,000万円規模
2023年3月 バレルサウナを設置 約2,600万円
2023年7月 改装費の累計を公表 約4億円の家に
2024年1月 間取りを動画で紹介 7LLDDKKKBKと公表
2025年2月 古代ローマ風の浴室に改装 1,000万円超
2025年3月 本格的な映画館が完成 約1億円
2025年8月 ABEMAで豪邸内部を公開 総投資額約5億円
2026年2月 YouTube初期の部屋を再現 具体的な費用は非公表
2026年4月 不動産鑑定士が査定 3億1,300万円
2026年8月 冷蔵庫の奥に隠し部屋を新設 約600万円
2026年10月 道枝駿佑を自宅に招待 映画館や隠し部屋を公開

2022年には住環境の問題も発生

豪邸というと、購入直後から快適に暮らせる印象を持つかもしれない。

しかし、実際には購入後のトラブルも少なくなかった。

ネット環境が整っていなかったり、空調設備が十分でなかったりと、動画制作を仕事にする本人にとっては深刻な問題が生じていた。

2022年8月には約3,000万円をかけて空調や照明、防犯設備などを改善。空調工事だけで約1,400万円、照明に約800万円、防犯設備に約500万円を投じたと報じられている。

つまり、最初からぜいたくな設備を追加したわけではない。仕事場として機能させるための基本的な改修にも、相当な費用が必要だった。

2026年2月にはYouTube初期の部屋も再現

2026年2月には、YouTube活動初期の配信部屋を再現した空間を自宅に制作したことも話題になった。

本人はSNSで、初期の部屋を5億円の自宅に再現したことを報告。豪華な設備を増やすだけでなく、自身の活動の原点を振り返る空間も作っている。

視聴者からは、昔の動画を思い出すという反応が集まった。

この改装は、豪邸を単なる高級住宅ではなく、自身のYouTube活動の歴史を残す場所として使っていることを示すエピソードだ。

【2026年の不動産査定】5億円の家はいくら?鑑定士が出した3億1,300万円の真相

2026年4月17日公表

2026年に最も注目されたのが、はじめしゃちょーの自宅を不動産鑑定士が査定した企画だ。

4月17日に公開された本人のYouTube動画では、不動産鑑定士の中瀬桃太郎氏が登場し、住宅の内外を確認しながら現在の価値を評価した。

その結果、公表された査定額は3億1,300万円。

購入時の3億円をわずかに上回る金額だった。

総額5億円を投じた家として考えると、本人にとっても意外な結果だったようだ。

査定でプラスになった設備

査定では、豪華な設備がすべて同じように評価されたわけではない。

評価されたのは、次のような部分だ。

- 天井が高く、大きな窓による開放感がある。
- アイランドキッチンが設置されている。
- バレルサウナなどの設備が整っている。
- 映画館の防音設備や高級シートの状態が良好。
- 4階まで対応するエレベーターがある。
- ビルトインエアコンや防犯カメラなどが充実している。
- 庭木が適切に手入れされている。

特に映画館は、ほぼ新品に近い状態が保たれていたことも評価された。

一方で、海に近い立地はマイナス要素として指摘された。海風による金属部分のサビに加え、東日本大震災以降、津波への懸念などから海沿いの土地の需要が弱まっているという地域の鑑定士への聞き取りも紹介された。

お金をかけても資産価値に反映されなかった改装

今回の査定で特に興味深かったのは、本人がこだわって作った空間の一部が、不動産価値にはほとんど反映されなかった点だ。

具体的には、次のような改装が挙げられた。

改装内容 公表された費用 査定上の評価
教室風の部屋 約360万円 汎用性が低く、投資額が反映されにくい
レオパレス風の部屋 約280万円 個性的な仕様で一般需要が限られる
メタルレインボーの部屋 金額非公表 特殊な内装で市場価値への反映が難しい

鑑定士が指摘したのは、住宅を購入する次の人にとって使いやすい改装かどうかという点だ。

例えば、一般的な住宅設備の更新や空調の改善は、次の購入者にもメリットがある。

一方、特定の動画企画や個人の趣味に合わせた内装は、別の購入者にとって必ずしも魅力的とは限らない。

そのため、約360万円をかけた教室風の部屋などは、見出しでは「価値ゼロ」と表現されたものの、これは部屋そのものが無価値という意味ではない。改装に使った費用が、そのまま不動産の査定額に上乗せされるわけではないという意味だ。

5億円と3億1,300万円の差は損失なのか?

単純計算では、5億円と3億1,300万円の差は1億8,700万円になる。

しかし、この金額をそのまま損失と考えるのは正確ではない。

5億円には、本人が楽しむための設備や、映像制作の環境を整えるための費用が含まれている。

映画館で映画を楽しむことや、サウナを利用すること、特殊な部屋で撮影することには、住宅の売却価格とは別の価値がある。

不動産鑑定士の中瀬氏も、約2億円の設備投資が査定額のプラス要因になったと説明している。

また、建物は築年数の経過とともに価値が下がるため、定期的な修繕や維持管理が重要になる。

本人は査定結果に驚きながらも、動画内で売却することへの迷いを口にしていた。長年手を加えてきた家だからこそ、単純な金額だけでは判断できないのだろう。

【2026年11月現在】はじめしゃちょーの家はどうなった?最新の隠し部屋と自宅公開

2026年11月6日時点でも、はじめしゃちょーの豪邸は本人の動画やメディアで紹介されている。

2026年8月18日公開のYouTube動画では、新たに制作した隠し部屋を公開した。

600万円をかけた冷蔵庫の奥の隠し部屋

この隠し部屋は、4階のキッチンスペース付近に作られたものだ。

冷蔵庫に見える扉を開けると、その奥に小さな部屋が広がる仕組みになっている。

もともとはベランダの一部だったスペースを利用し、屋根を作り、壁を補修・補強して室内空間へと変更した。

さらにエアコンや窓も設置され、窓からは海を望める構造になっている。

驚くべきは工事費用だ。

施工業者から提示された見積もりは約600万円。本人も予想以上の金額に驚いた様子を見せたとJ-CASTニュースが報じている。

2026年10月には道枝駿佑を招待

さらに2026年10月17日には、はじめしゃちょーが自身のYouTubeチャンネルに、なにわ男子の道枝駿佑を自宅に招く動画を公開した。

10月21日付のReal Soundの記事によると、道枝は豪邸の内部を案内され、メタルレインボーの部屋や冷蔵庫の奥の隠し部屋、シアタールームなどを見学した。

この動画は、2026年後半になっても自宅の改装や公開企画が続いていることを示す新しい情報だ。

自宅の正確な場所は?

静岡県内にあることは複数の報道や本人の発信で確認できる。

ただし、具体的な住所や詳細な所在地については、一般向けに確定情報として公表されているわけではない。

住宅の所在地を推測して訪問するような行為は、本人や周辺住民のプライバシーに関わる。公開されている情報の範囲で楽しむことが適切だ。

【よくある質問】はじめしゃちょーの静岡の家に関するFAQ

Q1:はじめしゃちょーの静岡の家はいくらで購入した?

2021年8月に約3億円で購入した。購入後に改装や設備投資を続け、2025年には総投資額約5億円の豪邸として紹介されるようになった。

Q2:はじめしゃちょーの自宅は何階建て?

4階建ての一戸建てだ。1・2階は仕事場、3階はゲストルーム、4階はプライベート空間という使い方が購入当初に紹介されている。

Q3:自宅の映画館はいくらかかった?

約1億円。2025年3月に完成が報告され、防音設備や大型プロジェクター、7席分の客席などを備えている。

Q4:2026年現在の不動産査定額はいくら?

2026年4月17日に公開された査定企画では、3億1,300万円だった。不動産鑑定士の中瀬桃太郎氏が評価した金額であり、実際の売却成約価格ではない。

Q5:自宅にはサウナや核シェルターもある?

サウナは約2,600万円をかけて設置したことが本人から紹介されている。核シェルターについても報道で増設設備として取り上げられているが、詳細な仕様は公表情報からは確認できない。

Q6:2026年現在も5億円の家に改装を続けている?

続けている。2026年8月には約600万円の隠し部屋を新設し、同年10月にも道枝駿佑を自宅に招いた動画で、映画館や隠し部屋などを公開している。

はじめしゃちょーの静岡の家は、2021年に約3億円で購入した4階建て住宅から始まり、約2億円の追加投資によって総額約5億円の豪邸へと進化した。

特に注目したい要点は次の3つだ。

1. 購入理由は動画制作の自由度。 賃貸住宅では難しい大規模な撮影や実験を実現するため、自分の家を持つことを選んだ。
2. 5億円の大部分は本人のこだわりが生んだ設備投資。 約1億円の映画館や約2,600万円のサウナなど、映像制作と趣味を融合させた設備が特徴だ。
3. 2026年の査定額は3億1,300万円。 個性的な改装にかけた費用が、必ずしも市場価値に反映されるわけではないことが明らかになった。

不動産という観点では、改装費用と資産価値は別物だ。しかし、はじめしゃちょーの家には、数字だけでは測れない創作環境や趣味の充実、そして長年のYouTube活動の歴史が詰まっている。

2026年8月の隠し部屋、10月の道枝駿佑との自宅企画を見ても、豪邸の進化は終わっていない。

3億円で購入した家を5億円規模に育て、それでも自分の理想を追い続ける。 それこそが、はじめしゃちょーの静岡の家が多くの視聴者を惹きつける最大の理由なのかもしれない。

主な情報源:スポニチアネックス、ORICON NEWS、ABEMA TIMES、J-CASTニュース、Real Sound、Sirabee、ユーチュラ、ENCOUNT。2026年11月6日時点の公開報道・本人発信に基づく。

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伊部 拓海
コンテンツディレクター 伊部 拓海
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映画・ドラマ担当。公開資料と一次報道を照合し、ネタバレの扱いには線引きルールを設けています。

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