スターバックスのほうじ茶ラテを注文したいけれど、「ほうじ茶&クラシックティー ラテ」と「和三蜜 ほうじ茶 ティー ラテ」は何が違うのか、迷っている人も多いのと考えられます。どちらもほうじ茶の香ばしさとミルクのまろやかさを楽しめるドリンクですが、使用する原料や甘さ、販売店舗、価格には明確な違いがあります。
2026年11月現在、全国のスターバックスで選びやすい定番商品が「ほうじ茶&クラシックティー ラテ」、専門業態のSTARBUCKS Tea & Cafeで楽しめる商品が「和三蜜 ほうじ茶 ティー ラテ」です。加えて、2026年10月9日には定番ビバレッジの価格改定も実施されました。最新の公式価格、サイズ別料金、カロリー、ホットとアイスの違い、人気のカスタマイズまで整理します。
【まず結論】2026年のスタバで選べるほうじ茶ラテは2種類

スタバのほうじ茶ラテを探している人が最初に知っておきたいのは、商品名が似ていても、実際には異なるレシピの商品が存在することです。
2026年11月時点で注目したいのは、次の2商品です。
ほうじ茶&クラシックティー ラテ:全国の店舗で楽しみやすい定番商品「ほうじ茶&クラシックティー ラテ」は、ほうじ茶とブラックティー(紅茶)を組み合わせたティーベースに、フレッシュクリームとホワイトチョコレート風味のシロップを合わせたドリンクです。
特徴は、ほうじ茶特有の香ばしさだけでなく、紅茶のほどよい渋みが加わっていること。加えて、クリームとシロップが重なることで、甘くクリーミーでありながら、後味にはお茶らしいすっきり感も残ります。
スターバックス公式発表によると、この商品は2021年夏に初登場し、2024年6月12日に再登場した際、定番商品として販売されることになりました。期間限定の新作を待たなくても楽しめる点が魅力です。
ホットとアイスの両方が用意され、ShortからVentiまで4サイズを選択できます。普段利用する一般的なスターバックス店舗でほうじ茶ラテを注文したい人には、まず候補になる商品です。
和三蜜 ほうじ茶 ティー ラテ:和の甘さを楽しむ店舗限定商品もう一つが「和三蜜 ほうじ茶 ティー ラテ」です。
こちらは厳選したほうじ茶パウダーにミルクと和三蜜糖を合わせたティーラテ。ほうじ茶の豊かな香りと、和三蜜糖のまろやかで上品な甘さを楽しめる構成です。
ほうじ茶&クラシックティー ラテとの大きな違いは、紅茶を組み合わせたティーベースではなく、ほうじ茶パウダーそのものを主役にしていることです。
販売場所にも注意が必要です。和三蜜ほうじ茶ティー ラテはSTARBUCKS Tea & Cafeの店舗限定商品として案内されています。一般的なスターバックスならどこでも注文できるわけではありません。
つまり、紅茶の風味も楽しみたいならクラシックティー ラテ、ほうじ茶そのものの香りと和三蜜糖の甘さを楽しみたいなら和三蜜タイプ、という選び方ができます。
【2026年最新】ほうじ茶&クラシックティー ラテの値段と販売期間
2026年の価格を確認する際に注意したいのが、10月9日から実施されたスターバックスの価格改定です。
スターバックス コーヒー ジャパンは2026年9月18日、原材料価格や物流費、エネルギーコストなどの上昇を背景に、10月9日から定番ビバレッジなどの価格を改定すると発表しました。定番ビバレッジの改定幅は税込4~35円です。
その後の公式商品ページでは、ほうじ茶&クラシックティー ラテの価格が次のように掲載されています。
サイズ別価格一覧- Short:545円~
- Tall:585円~
- Grande:640円~
- Venti:695円~
いずれも店内飲食価格(税込)の公式表示です。店舗の立地などによって価格が異なる場合があります。また、テイクアウトでは消費税率が異なるため、実際の支払額は注文時に確認してください。
特に人気のTallサイズは585円。日常的に利用する場合は、以前の価格情報ではなく、2026年10月の価格改定後の金額を基準に考える必要があります。
販売期間はいつまで?2026年も定番商品として販売ほうじ茶&クラシックティー ラテは、2024年6月12日に定番商品として再発売されました。公式発表では通年販売予定とされており、2026年11月時点でも公式メニューに掲載されています。
したがって、秋冬だけの季節限定ドリンクではありません。寒い時期にホットで楽しむことはもちろん、暖かい時期にアイスで注文することもできます。
ただし、定番商品であっても一時的な欠品や店舗ごとの取り扱い状況には注意が必要です。来店前に公式アプリや店舗のメニューで確認しておくと安心です。
【カロリー・栄養成分】ホットとアイスでどれくらい違う?
ほうじ茶ラテを選ぶとき、価格と同じくらい気になるのがカロリーです。
スターバックス公式の栄養成分情報では、ほうじ茶&クラシックティー ラテはホットとアイスでエネルギー量やカフェイン量が異なります。
Tallサイズのカロリー比較- ホット:265kcal
- アイス:249kcal
ホットのほうが16kcal高い計算です。カフェイン量についても、ホットは103mg、アイスは76mgと違いがあります。
いずれもTallサイズで、ミルク変更なしの公式栄養成分情報を基準としています。サイズやカスタマイズによって数値は変わります。
ミルク変更によるカロリーの変化この商品の栄養成分で見逃せないのが、ミルクの変更による差です。
公式のTallサイズの栄養情報では、ミルク変更なしの場合、ホット265kcal、アイス249kcalです。一方、ミルクに変更するとホット155kcal、アイス149kcalになります。
ホットの場合、変更するだけで110kcalの差が生まれます。通常のミルク以外にも低脂肪タイプ、無脂肪乳、豆乳、アーモンドミルク、オーツミルクなどの選択肢があります。
カロリーを意識するなら、無脂肪乳への変更も検討できます。公式情報ではTallの無脂肪乳の場合、ホット138kcal、アイス134kcalです。
ただし、カロリーを抑えることだけを優先すると、クリーミーな口当たりが変わります。飲みやすさと満足感のバランスも考えて選びたいところです。
和三蜜ほうじ茶ティー ラテのカロリー和三蜜タイプは、Tallサイズの通常ミルクでホット319kcal、アイス206kcalです。
ホットとアイスの差が比較的大きいのが特徴です。冷たいほうじ茶ラテを楽しみたい人や、カロリーを比較して選びたい人にとっては、見逃せないポイントでしょう。
なお、カロリーは標準的なレシピに基づく数値で、実際の提供内容やカスタマイズによって変動します。アレルゲンや栄養成分についても、注文する商品の公式ページで最新情報を確認してください。
【徹底比較】ほうじ茶&クラシックティー ラテと和三蜜は何が違う?
2商品の違いは、単純に価格だけではありません。お茶の組み合わせ、甘さの作り方、販売店舗、カロリーなど、選択を左右する要素が異なります。
以下に2026年11月時点の公式情報を整理しました。
| 比較項目 | ほうじ茶&クラシックティー ラテ | 和三蜜 ほうじ茶 ティー ラテ |
|---|---|---|
| 販売形態 | 定番商品 | 店舗限定商品 |
| 主な原料 | ほうじ茶・ブラックティー・フレッシュクリーム・ホワイトチョコレート風味シロップ | ほうじ茶パウダー・ミルク・和三蜜糖 |
| 味わい | 香ばしさ・紅茶の渋み・クリーミーな甘さ | ほうじ茶の豊かな風味・まろやかな和の甘さ |
| ホット・アイス | 両方対応 | 両方対応 |
| Short | 545円~ | 設定なし |
| Tall | 585円~ | 650円 |
| Grande | 640円~ | 設定なし |
| Venti | 695円~ | 設定なし |
| Tallホットのカロリー | 265kcal | 319kcal |
| Tallアイスのカロリー | 249kcal | 206kcal |
| 販売店舗 | 全国のスターバックス店舗(一部店舗を除く) | STARBUCKS Tea & Cafe |
※価格は店内飲食の税込表示を基本としています。一部店舗では価格が異なります。カロリーは公式栄養情報の標準的なレシピに基づく数値です。
味を重視するならどちらがおすすめ?ほうじ茶&クラシックティー ラテは、ほうじ茶と紅茶の組み合わせが特徴です。紅茶の渋みが加わるため、単純なほうじ茶ミルクとは異なる味の奥行きがあります。
一方、和三蜜タイプはほうじ茶パウダーと和三蜜糖が中心。紅茶の風味を加えず、ほうじ茶の香ばしさと和風の甘さを楽しみたい人に向いています。
また、Tall価格を比べると、和三蜜タイプのほうが65円高くなっています。ただし、単純な価格差だけでコストパフォーマンスを判断するのは適切ではありません。原材料やレシピそのものが異なるからです。
ほうじ茶の香りを主役にしたいのか、紅茶とのブレンドによる複雑な味わいを楽しみたいのか。その違いを基準に選ぶと、注文後の満足度も高まりやすくなります。
和三蜜ほうじ茶ラテの販売店舗を確認する方法和三蜜タイプを注文したい場合は、STARBUCKS Tea & Cafeの取り扱い店舗を確認する必要があります。
通常のスターバックスとTea & Cafeは同じブランドでも、商品構成が異なります。和三蜜ほうじ茶ティー ラテは公式商品ページで「限定・店舗」として案内されているため、一般店舗で注文できると思い込まないようにしましょう。
公式メニューの商品情報にある「お取り扱い店舗」から対象店舗を調べられます。店舗限定商品は取り扱い状況や在庫が変わる場合もあるため、来店前の確認がおすすめです。
【甘さ・味の口コミ】ほうじ茶&クラシックティー ラテは甘すぎる?
ほうじ茶&クラシックティー ラテの味を考えるうえで、重要なのが甘さです。
名前からは、ほうじ茶の香ばしさやお茶本来の苦みを中心としたドリンクを想像する可能性があります。しかし、実際にはフレッシュクリームとホワイトチョコレート風味のシロップが使われています。
そのため、一般的な無糖のほうじ茶や、甘さを抑えたストレートティーとは方向性が違います。
甘め・クリーミーな味が好きな人には相性がよいほうじ茶&クラシックティー ラテは、香ばしいお茶の風味にミルク系の濃厚さを加えた商品です。
甘いカフェドリンクが好きな人や、紅茶の渋みとクリームの組み合わせが好きな人には魅力的な味わいです。
一方、ほうじ茶本来の香ばしさをストレートに楽しみたい人にとっては、シロップの甘さやクリームのコクが強く感じられる可能性があります。
口コミを見るときに注意したい商品名の違いインターネット上では「ほうじ茶ラテ」「ほうじ茶ティーラテ」「ほうじ茶&クラシックティーラテ」という名称が混在しています。
しかし、これらをすべて同じレシピとして扱うと、甘さやカロリーに関する情報を取り違える原因になります。
グルメ系の比較記事でも、ほうじ茶&クラシックティー ラテは、通常のほうじ茶ティーラテと比べてクリーミーで甘みのある商品として紹介されています。
特に、以前のほうじ茶ティーラテを飲んだ経験がある人は、商品名だけで判断せず、ホワイトチョコレート風味のシロップとフレッシュクリームが使われているかどうかを確認するとよいでしょう。
甘さの感じ方は個人差がありますが、基本的には「香ばしいお茶を使った甘めのティーラテ」と理解すると、実際の味とのギャップが少なくなります。
【おすすめカスタム】甘さ控えめ・濃厚・ミルク変更の楽しみ方
ほうじ茶&クラシックティー ラテは、カスタマイズによって味の方向性を変えられる商品です。
公式の商品情報でも、シロップ、ソース、ホイップクリーム、エスプレッソショットなどのカスタマイズ項目が案内されています。
1.甘さ控えめにしたいならシロップ少なめ甘さが気になる人に最初に試してほしいのが、ホワイトモカ系シロップを少なめにする方法です。
もともとの甘さを抑えることで、ほうじ茶と紅茶の風味を感じやすくなります。甘さを完全になくすことに抵抗がある場合は、まず少なめから試すとよいでしょう。
注文時には「シロップを少なめにできますか」と伝えると分かりやすくなります。対応可能なカスタマイズや料金は注文画面で確認してください。
2.デザート感を楽しむならホイップクリームとキャラメルソース甘いドリンクが好きな人には、ホイップクリームとキャラメルソースの組み合わせもおすすめです。
ホイップによって口当たりがさらにクリーミーになり、キャラメルソースの香ばしさが加わります。ほうじ茶の香りとも相性がよく、スイーツ感のある一杯に仕上がります。
ただし、もともと甘さのある商品なので、甘党以外の人はシロップを少なめにしてバランスを取る方法もあります。
3.カロリーを抑えたいなら無脂肪乳や低脂肪タイプカロリーを意識する人は、ミルクの種類を変更する方法を検討しましょう。
公式の栄養成分情報では、Tallサイズのホットの場合、ミルク変更なしの265kcalに対し、無脂肪乳への変更では138kcalです。
アイスも同様に、ミルク変更なしの249kcalから無脂肪乳の134kcalになります。
ただし、ミルク変更は味にも影響します。通常のミルクに比べて軽い口当たりになるため、濃厚さよりもすっきり感を重視する人に向いています。
4.香りと苦みを強めたいならエスプレッソショット少し変化を加えたい人には、エスプレッソショットの追加も選択肢です。
コーヒーの苦みが加わることで、甘さの印象が変わり、より大人向けの味わいになります。
ただし、カフェイン量は増えるため、夜遅い時間に飲む場合やカフェインを控えている場合は注意してください。
目的別おすすめカスタム- 甘さ控えめ:ホワイトモカ系シロップ少なめ
- 濃厚な味:ホイップクリーム追加
- デザート感:ホイップクリーム+キャラメルソース
- カロリーを抑えたい:無脂肪乳または低脂肪タイプ
- ビターな味:エスプレッソショット追加
なお、カスタマイズの可否や追加料金は商品・店舗・時期によって異なる場合があります。公式アプリや注文時の表示を確認してください。
【プロの結論】スタバのほうじ茶ラテは目的に合わせて選ぶ
2026年のスターバックスのほうじ茶ラテ選びでは、単純な価格の安さだけでなく、どのようなお茶の風味を楽しみたいかが重要です。
全国の店舗で注文しやすく、ホットとアイスを自由に選びたい人には「ほうじ茶&クラシックティー ラテ」が向いています。紅茶の渋み、ほうじ茶の香ばしさ、クリーミーな甘さが重なった、バランスのよいティーラテです。
一方、ほうじ茶そのものの香りや和三蜜糖の上品な甘さを楽しみたいなら「和三蜜 ほうじ茶 ティー ラテ」が候補になります。こちらはSTARBUCKS Tea & Cafeの店舗に足を運ぶ必要がありますが、異なるレシピを味わえる点に価値があります。
選び方を整理すると、次のようになります。
- 初めて飲む人:全国の店舗で注文しやすいほうじ茶&クラシックティー ラテ
- 甘いドリンクが好きな人:クリームとシロップのコクを楽しめるクラシックタイプ
- ほうじ茶好きの人:ほうじ茶パウダーを使った和三蜜タイプ
- カロリーを意識する人:ミルク変更やシロップの量を調整したクラシックタイプ
- 専門店ならではのティー体験を求める人:STARBUCKS Tea & Cafeの和三蜜タイプ
反対に、無糖のお茶のような味を求める人には、標準レシピのクラシックタイプは甘く感じられる可能性があります。その場合はシロップを減らすなど、自分に合う調整を考えたいところです。
【スタバのほうじ茶ラテ】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年現在、スタバのほうじ茶ラテの定番商品はどれですか?
A1:全国のスターバックスで注文しやすい定番商品は「ほうじ茶&クラシックティー ラテ」です。ホットとアイスがあり、Short・Tall・Grande・Ventiの4サイズから選べます。
Q2:和三蜜ほうじ茶ティー ラテは普通のスタバでも買えますか?
A2:基本的にSTARBUCKS Tea & Cafeの店舗限定商品です。一般的なスターバックス店舗では取り扱いがない場合があるため、公式の商品ページから対象店舗を確認してください。
Q3:ほうじ茶&クラシックティー ラテのTallサイズは何kcalですか?
A3:ミルク変更なしの場合、ホットは265kcal、アイスは249kcalです。無脂肪乳などへの変更によってカロリーを抑えることもできます。
Q4:ほうじ茶&クラシックティー ラテはいつまで販売されますか?
A4:2024年6月12日から定番商品として販売されており、2026年11月時点でも公式メニューに掲載されています。季節限定商品ではありませんが、欠品や店舗ごとの取り扱い状況には注意が必要です。
Q5:甘すぎる場合はどうすればよいですか?
A5:シロップを少なめにするカスタマイズがおすすめです。さらに軽い口当たりにしたい場合は、低脂肪タイプや無脂肪乳への変更も検討できます。
スターバックスのほうじ茶ラテは、2026年11月現在、「ほうじ茶&クラシックティー ラテ」と「和三蜜 ほうじ茶 ティー ラテ」の違いを理解することが選び方のポイントです。
定番のほうじ茶&クラシックティー ラテはShort 545円~、Tall 585円~、Grande 640円~、Venti 695円~。Tallのカロリーはホット265kcal、アイス249kcalです。2026年10月9日の価格改定後の料金を確認して注文しましょう。
和三蜜タイプはTall 650円で、STARBUCKS Tea & Cafe限定。ほうじ茶パウダーと和三蜜糖による、より和風の味わいが魅力です。
甘さ、香ばしさ、クリーミーさ、カロリー、販売店舗。それぞれの違いを知っておけば、注文時に迷うことも少なくなります。まずは定番のクラシックタイプから試し、シロップやミルクの変更で好みの味を見つけてみてください。
季節や気分に合わせてホットとアイスを使い分けながら、自分にとって一番満足できるスタバのほうじ茶ラテを楽しみましょう。