2026年の女性お笑いコンビの人気を知る参考資料として、ユーザー参加型ランキングサイト「みんなのランキング」の女性芸人コンビランキングがある。
同サイトの2026年10月5日時点の掲載データは、28組がランクインし、投票参加者965人、総投票数2,782票。テレビでの露出だけでなく、長年のファンから支持されるコンビも上位に入っている。
2026年の女性お笑いコンビ人気ランキング上位10組| 順位 | コンビ名 | 注目ポイント |
|---|---|---|
| 1位 | ガンバレルーヤ | 強烈なキャラクターと身体を張った笑い |
| 2位 | 阿佐ヶ谷姉妹 | 上品な掛け合いと独特の日常感 |
| 3位 | 海原やすよ ともこ | 関西を代表する実力派漫才 |
| 4位 | ハリセンボン | 安定した掛け合いと個々のタレント性 |
| 5位 | オアシズ | 長い芸歴に裏打ちされたトーク力 |
| 6位 | 天才ピアニスト | 演技力と構成力を生かした漫才・コント |
| 7位 | おかずクラブ | 個性的なキャラクターとコント |
| 8位 | Aマッソ | 独自の発想と言語感覚 |
| 9位 | 森三中 | バラエティーでの対応力と存在感 |
| 10位 | 紅しょうが | 熊元プロレスと稲田美紀の強烈な個性 |
このランキングでは、ニッチェが18位、ヨネダ2000が16位にもランクインしている。
ここで押さえておきたいのは、人気投票の順位と賞レースの成績は別の指標だということだ。
例えば、ニッチェは人気投票では18位だが、2025年のTHE Wで優勝している。賞レースでの実力が必ずしも投票順位に直結するわけではない。
また、このランキングはユーザー参加型の投票結果であり、日本全国の視聴者を対象とした無作為抽出の世論調査ではない。順位は投票者層や更新時期によって変動する。
したがって、人気ランキングは知名度や親しみやすさを知るための参考資料として活用し、実力を判断するときは賞レースの結果やネタの内容も確認したい。
【若手・中堅の注目株】2026年に見逃せない女性お笑いコンビ5組

女性お笑いコンビの新しい魅力を探すなら、テレビで見かける頻度だけではなく、結成時期やネタの独創性、賞レースでの成績にも注目したい。
1. ヨネダ2000|型にはまらない独創的なネタメンバー:誠・愛
ヨネダ2000は、2020年4月に結成された吉本興業所属の女性コンビだ。
誠がボケ、愛が独特の動きやリズムで応えるスタイルが特徴。一般的な漫才のように会話のやり取りだけで笑いを作るのではなく、音楽的なリズム、身体表現、反復するフレーズを組み合わせて独自の世界を作る。
代表的な話題作の一つが、2022年のM-1グランプリ決勝で披露した餅つきのネタだ。
誠の発想から始まったこのネタは、愛のリズミカルな動きと声の使い方が加わり、観客に強い印象を残した。
集英社オンラインのインタビューでは、誠がネタのアイデアを最初はわずかな情報量で愛に伝え、そこから一緒に形にしていく制作過程を明かしている。
賞レースの実績も目立つ。
- 2021年:THE W決勝進出
- 2022年:THE W準優勝
- 2022年:M-1グランプリ決勝5位
- 2025年:M-1グランプリ決勝8位
特にM-1での2度の決勝進出は、独創的な芸風だけでなく、漫才の大会でも競争力を発揮できることを示している。
おすすめの人: 既存の漫才の形式にとらわれない、新しい笑いを楽しみたい人。
2. 天才ピアニスト|演技力と観察眼を生かした実力派メンバー:竹内知咲・ますみ
2016年5月結成。吉本興業所属で、大阪を拠点とした上方演芸の実力派として知られる。
竹内知咲は高校の非常勤講師として理科を教えた経験があり、ますみは看護師として約10年間勤務した経歴を持つ。
こうした異なる経験が、日常生活や職業に根差したネタの説得力につながっている。
天才ピアニストの魅力は、漫才だけに限定されないことだ。人物の細かな特徴をとらえたコントや、実際にいそうな人物を演じる表現力にも定評がある。
賞レースの主な実績は次のとおり。
- 2022年:第52回NHK上方漫才コンテスト優勝
- 2022年:THE W優勝
- 2023年:上方漫才協会大賞大賞
- 2023年:NHK新人お笑い大賞優勝
- 2024年:上方漫才大賞新人賞
大阪市の咲くやこの花賞の受賞資料でも、リアリティーのあるコントと漫才、継続的な新ネタ制作が評価されている。
おすすめの人: 漫才の構成力と、役になりきる演技力の両方を楽しみたい人。
3. 紅しょうが|強烈なキャラクターと勢いのある掛け合いメンバー:熊元プロレス・稲田美紀
紅しょうがは2014年10月結成。吉本興業に所属する女性コンビだ。
熊元プロレスのインパクトのあるキャラクターと、稲田美紀の表情や言葉による切り返しが組み合わさり、テンポのよい漫才を展開する。
二人の個性の違いがネタの推進力になっており、観客に強く印象を残すタイプのコンビだ。
2018年にTHE Wへ初出場し、2020年には準優勝。2023年にはついに優勝を果たした。
2023年4月には活動拠点を東京に移し、劇場だけでなくテレビやラジオなど活動の幅を広げている。
2026年時点でも、ラジオ関西Podcast「紅しょうがは好きズキ!」をはじめ、テレビ出演などを続けている。
紅しょうがの漫才の評判を考えるうえでは、単純な勢いだけでなく、二人のキャラクターがどのようにぶつかり、笑いに変わるかを見ると面白い。
おすすめの人: テンポが速く、個性の強い人物同士がぶつかる漫才を楽しみたい人。
4. にぼしいわし|フリーからTHE W王者へメンバー:香空にぼし・伽説いわし
にぼしいわしは2013年結成。二人は高校の同級生で、在学中からコンビとして活動していた。
高校3年時にはハイスクールマンザイに出場。その後、大阪NSCを経て2013年にプロデビューした。
2020年からフリーで活動し、2023年には東京へ拠点を移している。
大きな転換点になったのが、2024年のTHE W優勝だ。
二人は決勝進出経験を重ねたうえで、ついに優勝をつかんだ。日本テレビの決勝進出者紹介では、フリー芸人として活動する難しさや、賞レースで結果を残すことへの思いも紹介されている。
芸風は、二人の会話から生まれる独特のずれや、日常的な話題を思いもよらない方向に展開するしゃべくり漫才。
派手な身体表現よりも、言葉の選び方や会話の空気感を楽しむタイプのコンビである。
おすすめの人: 日常の会話を題材にした、個性的なしゃべくり漫才が好きな人。
5. エルフ|テレビと劇場の両方で存在感を発揮メンバー:荒川・はる
エルフは、若い世代の女性コンビを探すときに押さえておきたい存在だ。
明るく勢いのある荒川と、相方のはるによる掛け合いが特徴。バラエティー番組での対応力に加え、劇場で磨いてきた漫才にも注目したい。
THE Wでは2025年に4年連続4度目の決勝進出を果たした。加えて、同大会の敗者復活枠で最終決戦に進出している。
若い世代の女性芸人を知る入り口として、ネタとテレビでのキャラクターの両方を楽しめるコンビだ。
【ベテラン・実力派】長年愛される女性お笑いコンビの現在
女性お笑いコンビの魅力は、若手だけではない。長年活動してきたコンビには、経験に裏打ちされた安定感や、短い掛け合いでも笑いを生む技術がある。
ニッチェ|2025年THE W優勝で悲願を達成メンバー:江上敬子・近藤くみこ
ニッチェは2005年5月1日結成。二人は日本映画学校の俳優科で学んだ仲間で、演技力を生かしたコントにも強みを持つ。
江上敬子は島根県出身、近藤くみこは三重県出身。二人とも日本映画学校の俳優科を卒業している。
2011年には「第2回お笑いハーベスト大賞」で優勝し、NHK新人演芸大賞も受賞。THE Wでは2017年と2018年に決勝へ進出していた。
そして2025年12月13日、3度目の決勝進出でTHE W初優勝を達成した。
参加は過去最多の1,044組。芸歴21年目での優勝は、長年の活動が大舞台で実を結んだ象徴的な出来事だった。
2026年現在の活動では、江上の「ノンストップ!」出演、コンビでの「王様のブランチ」出演など、テレビでの露出も続く。マセキ芸能社の公式プロフィールにはレギュラー番組やYouTubeチャンネルも掲載されている。
ニッチェの強みは、人物の感情や日常の違和感を演技として見せる表現力だ。単に設定が面白いだけでなく、登場人物の性格まで伝わってくるところに魅力がある。
阿佐ヶ谷姉妹|独特の空気感と歌を生かした芸風メンバー:渡辺江里子・木村美穂
阿佐ヶ谷姉妹は2007年10月に正式結成された女性コンビだ。
二人は劇団東京乾電池研究所で知り合い、交流を深めた後、お笑いライブへの出演をきっかけにコンビとなった。
渡辺江里子が姉役、木村美穂が妹役を務める。実の姉妹ではないが、息の合った掛け合いと統一感のある衣装で独自の世界を作り上げている。
2016年には「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」で優勝。2018年にはTHE Wで優勝した。
阿佐ヶ谷姉妹の芸風は、穏やかな会話、日常の小さな出来事、歌を組み合わせた独自のスタイルだ。
2024年の単独ライブに関するインタビューでは、二人自身も漫才専門でもコント一筋でもなく、お笑いと歌などを組み合わせた多彩なライブを大切にしていると語っている。
NHKの「阿佐ヶ谷アパートメント」など、テレビでも親しみやすいキャラクターを生かした活動を続けている。
ハリセンボン|漫才から個人活動まで幅広い実績メンバー:近藤春菜・箕輪はるか
ハリセンボンは2003年結成の女性コンビ。長い芸歴に裏打ちされた掛け合いと、個々のタレント活動でも知られる。
M-1グランプリでは2007年に決勝4位、2009年に決勝9位という実績を持つ。
漫才の特徴は、近藤春菜の鋭いツッコミと、箕輪はるかの独特なボケの組み合わせ。テレビでのトーク力も高く、ネタ以外の場面でも存在感を発揮する。
海原やすよ ともこ|関西漫才を代表する姉妹コンビメンバー:海原やすよ・海原ともこ
関西を代表する女性漫才コンビの一つ。
姉妹ならではの自然な掛け合いと、日常の出来事を題材にしたテンポのよい漫才が魅力だ。
舞台で磨かれた会話の技術に加え、関西のテレビ番組でも高い存在感を持つ。女性コンビの漫才を知るうえで外せない存在だ。
オアシズ・ハイヒール・森三中も要注目ベテランの女性お笑いコンビや女性芸人グループには、ほかにも次のような名前がある。
- オアシズ: 大久保佳代子・光浦靖子。トーク力と個性の対比が魅力。
- ハイヒール: リンゴ・モモコ。1980年代から活動する関西漫才の実力派。
- 森三中: 黒沢かずこ・村上知子・大島美幸。女性芸人の活躍の幅を広げてきた3人組。
- おかずクラブ: オカリナ・ゆいP。コントとキャラクター表現に強みを持つ。
女性芸人を探すときは、コンビだけでなくトリオも含めて見ると、好みに合う芸風を見つけやすい。
【メンバー・結成経緯・賞レース実績】注目6組を比較
女性お笑いコンビは、結成のきっかけも芸風もさまざまだ。学校の同級生、養成所の仲間、演劇を通じて出会った二人など、関係性がネタの方向性に影響することもある。
主要6組の特徴を整理すると、次のようになる。
| コンビ | メンバー | 結成年 | 主な特徴・実績 | 注目ポイント |
|---|---|---|---|---|
| ニッチェ | 江上敬子・近藤くみこ | 2005年 | 演技力を生かしたコント。THE W 2025優勝 | ベテランの表現力 |
| 阿佐ヶ谷姉妹 | 渡辺江里子・木村美穂 | 2007年 | THE W 2018優勝。歌と日常系の笑い | 独特の空気感 |
| 天才ピアニスト | 竹内知咲・ますみ | 2016年 | THE W 2022優勝。上方漫才の受賞歴も豊富 | 漫才とコントの両立 |
| 紅しょうが | 熊元プロレス・稲田美紀 | 2014年 | THE W 2023優勝 | キャラクターの対比 |
| ヨネダ2000 | 誠・愛 | 2020年 | THE W 2022準優勝。M-1 2022・2025決勝進出 | リズムと独創性 |
| にぼしいわし | 香空にぼし・伽説いわし | 2013年 | THE W 2024優勝 | しゃべくり漫才の独自性 |
この比較から見えてくるのは、結成年が古いことと賞レースで結果を残すことは、必ずしも相反しないという点だ。
ニッチェは2005年結成から20年を超えるキャリアを積み、2025年にTHE Wの頂点に立った。
一方、ヨネダ2000は2020年結成ながら、M-1で2度決勝進出を果たしている。
キャリアの長さだけでは測れない実力が、女性お笑いコンビの面白さを支えている。
【THE W歴代優勝・M-1決勝進出】女性コンビの賞レース実績
THE W歴代優勝者一覧THE Wは2017年に始まった女性芸人のための賞レースだ。
漫才だけでなく、コント、ピン芸、ものまね、パフォーマンスなども競技対象になる。そのため、M-1とは異なるタイプの芸人が評価される機会になっている。
| 開催年 | 優勝者 |
|---|---|
| 2017年 | ゆりやんレトリィバァ |
| 2018年 | 阿佐ヶ谷姉妹 |
| 2019年 | 3時のヒロイン |
| 2020年 | 吉住 |
| 2021年 | オダウエダ |
| 2022年 | 天才ピアニスト |
| 2023年 | 紅しょうが |
| 2024年 | にぼしいわし |
| 2025年 | ニッチェ |
ここで注意したいのは、THE Wの歴代優勝者すべてが女性コンビではないことだ。
ゆりやんレトリィバァと吉住はピン芸人。3時のヒロインやオダウエダは複数人のユニットである。
THE Wは女性芸人全体の大会であり、女性コンビだけのランキングではない。
M-1グランプリで決勝進出した女性コンビM-1グランプリは漫才に特化した大会であり、THE Wとは審査対象が異なる。
女性だけで構成されるコンビの決勝進出例としては、次の組が挙げられる。
- 2006年:変ホ長調
- 2007年:ハリセンボン(4位)
- 2009年:ハリセンボン(9位)
- 2022年:ヨネダ2000(5位)
- 2025年:ヨネダ2000(8位)
特に注目されたのが、ヨネダ2000の2022年の決勝進出だ。
ハリセンボンが2009年に決勝へ進出して以来、女性だけのコンビとしては13年ぶりの決勝進出となった。
さらに2025年にも決勝へ進出し、2度目の決勝進出を実現している。
この実績は、女性コンビがTHE Wだけでなく、男女混合の漫才賞レースでも十分に戦えることを示している。
THE WとM-1はどちらを見るべき?両大会の違いは、競技の幅にある。
THE Wは漫才・コント・ピン芸などを含む総合的な大会。M-1は漫才の構成、テンポ、掛け合い、会場の反応などが問われる大会だ。
そのため、THE Wで優勝したコンビがM-1でも必ず決勝に進出するわけではない。
逆に、M-1で評価されたコンビがTHE Wで同じ評価を受けるとも限らない。
異なる大会で結果を残すコンビは、複数の形式に対応できる技術を持っていると考えられる。
【漫才とコントの違い・結成と解散】女性コンビの見極め方
漫才とコントでは面白さの基準が違う女性お笑いコンビを選ぶときは、まず漫才とコントの違いを理解すると、自分の好みに合う芸人を見つけやすい。
漫才の特徴
- 会話のテンポや言葉選びが中心
- ボケとツッコミの関係性を楽しめる
- 短い時間で笑いを連続させる技術が必要
- 二人の掛け合いや独特の間が重要
代表例は紅しょうが、にぼしいわし、海原やすよ ともこなど。
コントの特徴
- 人物設定やシチュエーションを作る
- 演技力や表情、身体表現が重要
- 登場人物の性格や物語を通して笑いを生む
- 日常の違和感を大きく膨らませられる
代表例はニッチェ、おかずクラブ、天才ピアニストなど。
ただし、漫才とコントの両方を得意とするコンビも多い。天才ピアニストのように、両方の形式で賞レースの実績を積んでいる組もある。
女性お笑いコンビの結成経緯はさまざま結成のきっかけは、主に次のようなパターンに分けられる。
学校や養成所で出会うケース
ニッチェは日本映画学校、天才ピアニストはNSCで出会って結成した。
学生時代からの友人関係を生かすケース
にぼしいわしは高校の同級生として知り合い、在学中からコンビを組んでいた。
演劇や舞台活動をきっかけにするケース
阿佐ヶ谷姉妹は劇団東京乾電池研究所で知り合い、ライブ出演を機に正式なコンビとなった。
このように、二人の出会い方によって芸風の土台も異なる。演技経験があるコンビは人物表現を得意とすることがあり、長い友人関係から生まれたコンビは自然な会話をネタに生かすこともある。
女性お笑いコンビの解散理由は?女性お笑いコンビが解散するとき、その理由を一つに決めつけることはできない。
活動方針の違い、個人活動への移行、生活環境の変化、将来の方向性など、事情はコンビによって異なる。
実例として、尼神インターは2024年3月末をもって解散した。
吉本興業の2024年3月28日の公式発表では、誠子と渚がそれぞれの道を歩むことが公表された。誠子は吉本興業とのマネジメント契約を終了し、渚は同社に所属したまま活動を続ける形となった。
この発表から確認できるのは、コンビとしての活動終了と、それぞれの活動方針の違いである。
解散を人間関係の悪化や不仲だけで説明するのは正確ではない。公式発表で説明されている範囲と、報道で確認された情報を分けて考えることが大切だ。
女性お笑いコンビを選ぶなら何を基準にする?初めて女性コンビのお笑いを見る人は、次の基準で選ぶとよい。
- 新しい笑いが好きな人: ヨネダ2000
- 自然な会話や日常系の笑いが好きな人: 阿佐ヶ谷姉妹、にぼしいわし
- 演技力や人物描写を重視する人: ニッチェ、天才ピアニスト
- 勢いのある掛け合いが好きな人: 紅しょうが、エルフ
- 王道の関西漫才を楽しみたい人: 海原やすよ ともこ
- 安定したトーク力を楽しみたい人: ハリセンボン、オアシズ
反対に、漫才だけを見たい人がTHE Wの全出場者を追いかけると、ピン芸やコントなど好みと異なる形式に出会うこともある。
自分が見たい笑いの形式を決めてから、賞レースや劇場のネタを探すのがおすすめだ。
【よくある質問】女性お笑いコンビに関するFAQ
Q1:2026年に最も注目されている女性お笑いコンビは?
A1:賞レース実績を重視するなら、2025年のTHE W優勝者ニッチェ、2024年優勝のにぼしいわし、2023年優勝の紅しょうが、2022年優勝の天才ピアニストが注目候補だ。人気投票ではガンバレルーヤや阿佐ヶ谷姉妹も上位に入っている。
Q2:女性コンビでM-1グランプリ決勝に進出した組は?
A2:代表例として、2006年の変ホ長調、2007年・2009年のハリセンボン、2022年・2025年のヨネダ2000が挙げられる。ヨネダ2000は2022年に5位、2025年に8位となった。
Q3:THE Wで優勝した女性コンビは?
A3:コンビの優勝者には、2018年の阿佐ヶ谷姉妹、2021年のオダウエダ、2022年の天才ピアニスト、2023年の紅しょうが、2024年のにぼしいわし、2025年のニッチェがいる。
Q4:ニッチェのメンバーは誰?
A4:江上敬子と近藤くみこの二人。2005年5月結成で、2025年12月にTHE Wで優勝した。テレビや劇場、YouTubeなどで活動している。
Q5:女性お笑いコンビは漫才とコントのどちらが多い?
A5:一概にどちらが多いとは判断できない。漫才を中心に活動するコンビもあれば、コントを得意とするコンビ、両方を披露するコンビもある。THE Wではジャンルを問わず競えるため、さまざまな芸風を楽しめる。
2026年の女性お笑いコンビは、ベテランから新しい世代まで幅広い顔ぶれがそろっている。
人気ランキングではガンバレルーヤ、阿佐ヶ谷姉妹、海原やすよ ともこなどが上位に入り、賞レースではニッチェ、にぼしいわし、紅しょうが、天才ピアニストといった実力派が結果を残してきた。
特に押さえておきたいのは、次の3つだ。
1. 人気と実力は別の指標: 投票ランキングだけでなく、賞レースや劇場での実績も確認する。
2. 芸風の違いを楽しむ: 漫才、コント、歌ネタ、リズムネタなど、それぞれに異なる魅力がある。
3. 現在の活動にも注目する: THE Wの優勝歴だけでなく、テレビ、ラジオ、劇場、配信などでの活躍も見る。
長いキャリアを経て頂点に立ったニッチェ、独自の世界観で漫才の可能性を広げるヨネダ2000、日常の温かさを笑いに変える阿佐ヶ谷姉妹。それぞれのコンビが持つ魅力は一つではない。
これから女性お笑いコンビを楽しむなら、ランキングの順位だけにとらわれず、実際のネタを見比べてみることが一番の近道だ。