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キングオブコント歴代優勝者を全網羅!2008〜2026年の王者と得点・審査の変遷を徹底解説

高杉 葵 高杉 葵 • 更新: • 公開: • 読了約 24 分
目次

キングオブコントは、2008年にスタートした日本最高峰のコント日本一決定戦です。第1回大会のバッファロー吾郎から、2026年に19代目王者となったジェラードンまで、19大会にわたって数々の名勝負とスター芸人を生み出してきました。2024年はラブレターズ、2025年はロングコートダディ、そして2026年はジェラードンが優勝し、歴代王者の顔ぶれにも新たな変化が生まれています。

歴代優勝者を知りたい人はもちろん、各年の決勝順位や得点、歴代最高得点、ファイナリストの記録、審査員と採点方式の変遷まで把握したい人に向けて、2008年から2026年までの全19大会を整理しました。特に2026年は審査員が7人体制に増え、大会史上初の敗者復活戦も導入されるなど、競技の仕組みが大きく進化しています。

【2008〜2026年】キングオブコント歴代優勝者一覧と決勝結果・得点

キングオブコント歴代優勝

キングオブコントの歴代優勝者は、2008年から2026年まで全19組です。優勝者だけでなく、決勝で競ったライバルや得点も振り返ると、大会の歴史と競争の激しさが見えてきます。

以下は、各年の優勝者、準優勝者、優勝時の得点をまとめた一覧です。なお、2008年と2014年は現在のような合計得点方式ではなく、2009〜2013年は2000点満点、2015〜2025年は1000点満点、2026年は1400点満点という違いがあります。

開催年 優勝者 準優勝・決勝上位 優勝時の結果・得点
2008年バッファロー吾郎バナナマン460点・最終投票5対2
2009年東京03サンドウィッチマン1788点
2010年キングオブコメディピース1836点
2011年ロバート27001876点
2012年バイきんぐさらば青春の光1941点
2013年かもめんたる鬼ヶ島1905点
2014年シソンヌチョコレートプラネット勝ち抜き方式・得点制なし
2015年コロコロチキチキペッパーズバンビーノ933点
2016年ライスジャングルポケット936点
2017年かまいたちにゃんこスター942点
2018年ハナコわらふぢなるお936点
2019年どぶろっくうるとらブギーズ935点
2020年ジャルジャルニューヨーク941点
2021年空気階段男性ブランコ・ザ・マミィ960点
2022年ビスケットブラザーズコットン963点
2023年サルゴリラカゲヤマ964点
2024年ラブレターズロングコートダディ947点
2025年ロングコートダディや団945点
2026年ジェラードン蛙亭1342点

※2008年はファーストステージの得点と最終決戦の投票結果、2009〜2013年は100人の芸人審査員による2000点満点方式、2015〜2025年は1000点満点方式、2026年は1400点満点方式です。2014年は一騎打ち・勝ち抜き方式でした。異なる採点制度の得点を単純比較することはできません。

2008〜2013年:初代王者からバイきんぐまで

第1回大会の優勝者はバッファロー吾郎です。2008年の大会では8組がA・Bの2リーグに分かれてネタを披露し、それぞれのリーグ1位が最終決戦に進出しました。

バッファロー吾郎はファーストステージで460点を獲得。482点を記録したバナナマンを最終決戦で破り、5対2の投票結果で初代王者となりました。単純な得点の高さだけで優勝が決まらなかった、現在とは異なる大会形式を象徴する一戦です。

2009年には東京03が優勝。ファーストステージでは835点で2位でしたが、セカンドステージで953点を記録し、合計1788点で逆転しました。

2010年はキングオブコメディ、2011年はロバート、2012年はバイきんぐ、2013年はかもめんたるが優勝しています。特に2012年のバイきんぐは合計1941点という高得点を記録し、強烈なインパクトを残しました。

2014〜2019年:採点方式の変化と新世代の台頭

2014年はシソンヌが優勝しました。この年は従来の合計得点方式を廃止し、10組による一騎打ちと勝ち抜き方式を採用。ファーストステージを勝ち上がった5組がファイナルで争い、最後まで勝ち残ったシソンヌが7代目キングとなりました。

2015年からは審査員5人による採点方式に移行。コロコロチキチキペッパーズ、ライス、かまいたち、ハナコ、どぶろっくが順番に王者となりました。

2017年のかまいたちは942点を獲得。準優勝のにゃんこスターも928点と高評価を受け、同大会は新しいタイプのコントが大きな注目を集めた年でもありました。

2018年にはハナコが936点で優勝。2019年はどぶろっくが935点で頂点に立ちました。コントの演技力、設定の意外性、音楽やリズムを活用した表現など、異なる個性を持つ王者が続いた時代です。

2020〜2023年:高得点時代と歴代記録の更新

2020年はジャルジャルが13回目の挑戦で悲願の優勝を達成しました。1本目477点、2本目464点、合計941点という結果です。大会開始以来、毎年挑戦を続けてきたコンビが頂点に立ったことも印象的でした。

2021年は空気階段が960点を獲得。ファーストステージでは486点という当時の歴代最高得点を記録し、ファイナルステージでも高い評価を得ました。

2022年はビスケットブラザーズが963点で優勝。翌2023年にはサルゴリラが964点を記録し、1000点満点方式における歴代最高得点を更新しました。

2023年の決勝ではカゲヤマが945点で準優勝、ニッポンの社長が934点で3位。上位3組がいずれも高い評価を獲得し、決勝全体のレベルの高さを印象づけました。

2024〜2026年:ラブレターズ、ロングコートダディ、ジェラードン

2024年はラブレターズが優勝しました。5回目の決勝進出で初めて栄冠を獲得し、ファーストステージ475点、ファイナルステージ472点、合計947点を記録しています。

2025年はロングコートダディが945点で優勝。堂前透と兎によるコンビは、2年連続4回目の決勝進出で悲願の初優勝を達成しました。

2026年はジェラードンが1342点で優勝。アタック西本とかみちぃによる新体制で19代目キングに輝きました。5年ぶり2回目の決勝進出であり、コンビとして初めての決勝の舞台で優勝を成し遂げた点も大きな特徴です。

【2026年最新】ジェラードンが優勝!決勝順位とファイナリスト全結果

キングオブコント2026は、10月17日にTBS系列で生放送されました。エントリー総数は3445組。決勝には通常のファイナリスト10組に敗者復活戦を勝ち抜いた1組を加えた、計11組が出場しました。

優勝したのはジェラードンです。ファーストステージとファイナルステージの両方で671点を獲得し、合計1342点という圧倒的な結果で19代目王者となりました。

2026年ファイナルステージ進出3組の順位
  • 1位・優勝:ジェラードン 1342点(1st 671点+Final 671点)
  • 2位:蛙亭 1309点(1st 661点+Final 648点)
  • 3位:ヤッホイ 1282点(1st 653点+Final 629点)

ジェラードンは7人の審査員全員から1本目に94点以上の評価を獲得しました。ファイナルでも高得点を維持し、2本連続で審査員の支持を集めています。

特にファイナルステージでは、ジェラードンが671点、蛙亭が648点、ヤッホイが629点という結果になりました。2本目でも首位を守り切ったことが、優勝を決定づけています。

2026年決勝11組のファーストステージ順位

ファイナルに進出できなかった8組の結果も含めると、次のようになります。4位以下はファーストステージの得点順です。

  • 1位:ジェラードン 671点
  • 2位:蛙亭 661点
  • 3位:ヤッホイ 653点
  • 4位:相性はいいよね 643点
  • 5位:スパイシーガーリック 636点
  • 6位:ダウ90000 635点
  • 7位:や団 632点
  • 8位:元祖いちごちゃん 629点(同率)
  • 8位:ザ・マミィ 629点(同率)
  • 10位:ニッポンの社長 627点
  • 11位:ななまがり 625点

2026年は審査員が従来の5人から7人に増員されたため、ファーストステージの満点は700点です。従来の500点満点とは異なる基準で結果を見る必要があります。

2026年の決勝審査員7人

2026年の審査員は、過去のキングオブコント王者を中心に構成されました。

  • 飯塚悟志(東京03)
  • 小峠英二(バイきんぐ)
  • 秋山竜次(ロバート)
  • 山内健司(かまいたち)
  • じろう(シソンヌ)
  • 堂前透(ロングコートダディ)
  • 秋山寛貴(ハナコ)

2025年までの5人に、堂前透と秋山寛貴が加わった7人体制です。前年の王者と過去の王者たちが、次世代のコント師を審査する構図にも注目が集まりました。

2026年大会は、審査員の増員だけでなく敗者復活戦の導入も大きな変更点でした。大会史上初の試みが、決勝の出場枠と競技の見どころを広げています。

【歴代得点ランキング】最高得点はサルゴリラの964点!

キングオブコントの歴代得点を比較する際に、最初に押さえたいのが採点方式の違いです。2009〜2013年は2000点満点、2015〜2025年は1000点満点、2026年は1400点満点で競われています。

このため、異なる年代の数字を並べて単純に「どの王者が最も高得点だったか」を判断することはできません。ここでは、同じ採点方式が続いた2015〜2025年の記録を中心に紹介します。

1000点満点時代の歴代優勝得点トップ5
  • 1位:サルゴリラ(2023年)964点
  • 2位:ビスケットブラザーズ(2022年)963点
  • 3位:空気階段(2021年)960点
  • 4位:かまいたち(2017年)942点
  • 5位:ジャルジャル(2020年)941点

トップ3は2021〜2023年に集中しています。特にサルゴリラの964点は、5人の審査員による1000点満点方式で現在も最高記録です。

2022年のビスケットブラザーズは963点、2021年の空気階段は960点。わずか数点の差で歴代記録が更新されてきたことが分かります。

2026年ジェラードンの1342点は歴代最高なのか

ジェラードンが記録した1342点は、2026年大会の1400点満点方式における得点です。数字だけを見れば、従来の1000点満点時代を大きく上回っています。

ただし、審査員が5人から7人に増えたため、過去の964点と直接比較するのは適切ではありません。2026年の記録は、7人審査員制における新しい大会記録として評価する必要があります。

得点から見える大会の特徴

興味深いのは、ファーストステージの最高得点者が必ずしも優勝するわけではないことです。

2024年はファイヤーサンダーが476点でファーストステージ1位でした。しかし、ファイナルステージではラブレターズが472点、ロングコートダディが471点、ファイヤーサンダーが469点を記録。合計947点となったラブレターズが、946点のロングコートダディを1点差で上回りました。

つまり、最初のネタで高得点を取ることと、2本目でも同じ水準の面白さを維持することは別の課題です。キングオブコントでは、2本のネタを通じた総合的な完成度が問われています。

【審査員と採点方式】2008年から2026年までの変遷を解説

キングオブコントの大会史を理解するうえで欠かせないのが、審査方式の変化です。2008年の初回大会から現在まで、誰が審査するのか、何組がファイナルに進むのか、どのように優勝を決めるのかが何度も変更されてきました。

2008年:ファイナリストによる投票方式

第1回大会は、準決勝敗退者100人が1人5点満点でファーストステージを採点する方式でした。8組をA・Bの2ブロックに分け、それぞれの1位が最終決戦へ進出しました。

最終決戦では、ファイナリストが自分たちを含めた8組の立場で投票し、バッファロー吾郎が5票を獲得して優勝しました。現在のような審査員の合計点だけでは決まらない、独特の仕組みでした。

2009〜2013年:100人の芸人による採点

2009年からは、準決勝で敗退した芸人100人が審査員となり、1人10点満点で採点する方式に変更されました。

ファイナリスト8組が2本のネタを披露し、両方の合計点で優勝を決定。各ステージ1000点満点、合計2000点満点という大規模な採点方式です。

東京03が1本目の劣勢を2本目で覆した2009年の決勝は、このルールを象徴する試合でした。

2014年:一騎打ちと勝ち抜き方式

2014年はファイナリストが8組から10組に増加し、対戦形式も変更されました。ファーストステージは1対1の一騎打ちで、芸人審査員101人が勝者を選ぶ仕組みです。

その後、勝ち残った5組がファイナルステージに進出。暫定王者と次の挑戦者が対戦する勝ち抜き方式で、最後まで勝ち残ったシソンヌが優勝しました。

2015〜2020年:5人の専門審査員による採点

2015年からは、松本人志、さまぁ〜ず、バナナマンによる5人の審査員体制に移行しました。

各審査員が100点満点で採点し、ファーストステージは500点満点。2015〜2017年は上位5組、2018年以降は上位3組がファイナルステージに進出する方式になりました。

この変更によって、審査員それぞれの評価やコメントが大会の見どころとして定着しました。点数の差がそのまま順位に反映されるため、審査員の評価基準や採点理由にも関心が集まるようになりました。

2021〜2025年:歴代王者を中心とした審査体制

2021年には審査員の顔ぶれが大きく変わりました。松本人志に加え、東京03の飯塚悟志、バイきんぐの小峠英二、ロバートの秋山竜次、かまいたちの山内健司が審査を担当しました。

2024年にはシソンヌのじろうが新たに加わり、飯塚、小峠、秋山、山内、じろうという歴代王者5人の審査体制が完成。2025年も同じ5人が審査員を務めています。

現役でコントを作り、舞台で演じてきた経験を持つ芸人が審査することで、演技、構成、設定、展開、オチなど、実践的な観点から評価する体制になりました。

2026年:審査員7人と敗者復活戦の導入

2026年は審査員が5人から7人へ増員されました。1人100点の持ち点で採点する仕組みは維持され、ファーストステージは700点満点、ファイナルステージも700点満点です。

加えて、大会史上初の敗者復活戦が導入されました。準決勝で敗退した25組のうち上位10組が敗者復活戦に参加し、まず芸人審査員60人が採点。上位3組が国民投票へ進み、最も多くの票を集めた1組が決勝に進出する仕組みです。

この制度によって、準決勝で敗退した芸人にも決勝進出の道が開かれました。芸人同士の評価と視聴者の評価を組み合わせた点も、2026年大会の大きな特徴です。

【歴代ファイナリストと大会記録】優勝者を生んだライバル関係

キングオブコントは、優勝した一度の結果だけで芸人の実力が決まる大会ではありません。何度も決勝に進出しながら挑戦を続け、数年後に初優勝を手にする芸人もいます。

決勝への再挑戦が生んだ2024年・2025年のドラマ

ラブレターズは2024年、5回目の決勝進出で初優勝を果たしました。ファーストステージでは475点を獲得し、ファイナルステージでも472点を記録。ロングコートダディをわずか1点差で上回る結果でした。

翌2025年には、そのロングコートダディが4回目の決勝進出で優勝しました。堂前透と兎は、2024年に準優勝となった悔しさを経て、翌年に18代目キングの称号を獲得しています。

この2年間の結果は、同じ決勝の舞台に何度も戻ってくることの難しさと、経験を重ねて優勝をつかむ価値を示しています。

歴代決勝進出の記録にも注目

2026年大会終了時点では、ニッポンの社長が決勝進出6回を記録しています。や団は5年連続で決勝に進出し、継続的な実力を示しました。

また、ななまがりは2016年以来、10年ぶりに決勝へ返り咲きました。決勝の常連として名前が挙がるコンビだけでなく、長い期間を経て再び大舞台に戻ってくる芸人もいることが、この大会の面白さです。

歴代王者が次世代の審査員になる構図

キングオブコントには、優勝者が後年の審査員になるという特徴もあります。

2026年の審査員には、東京03の飯塚悟志、バイきんぐの小峠英二、ロバートの秋山竜次、かまいたちの山内健司、シソンヌのじろうといった歴代王者が名を連ねました。

加えて、2025年王者のロングコートダディ・堂前透と、2018年王者のハナコ・秋山寛貴も参加。優勝経験者が審査側に回り、後輩のコントを評価するという世代を超えた関係が生まれています。

こうした関係は、単なる順位表では見えないキングオブコントの歴史です。かつて同じ舞台で競った芸人たちが、今度は審査する側として大会を支えています。

【プロの結論】キングオブコントの優勝を決める本当の評価基準

19大会の結果を振り返ると、キングオブコントの歴史には大きく3つの特徴があります。

1. 1本の爆発力だけでなく2本の完成度が問われる

2015年以降の基本ルールでは、ファーストステージとファイナルステージの合計点で優勝が決まります。最初のネタで高評価を獲得しても、2本目で失速すれば優勝を逃す可能性があります。

2024年のラブレターズは、ファーストステージでトップだったファイヤーサンダーを最終的に上回りました。2026年のジェラードンは両ステージで671点を記録し、2本連続で高い評価を獲得しています。

この違いからも、優勝を狙うにはネタの瞬間的な面白さだけでなく、異なる2本のコントを高い完成度で披露する力が必要だと分かります。

2. 審査員の経験と多様性が大会の評価を左右する

審査員が100人だった時代から、5人、そして7人へと変化したことは、採点における評価軸の変化でもあります。

少人数の審査では、1人の点数が最終結果に与える影響が大きくなります。一方、審査員を増やせば異なる視点を反映しやすくなりますが、全員が同じ基準で笑いを評価するわけではありません。

2026年の7人体制は、これまでの審査経験を受け継ぎながら、新しい視点を加えたものです。今後も審査員の構成と採点方式がどのように変化するかは、大会を追ううえで要点になります。

3. 優勝だけが芸人の実力を決めるわけではない

キングオブコントの歴代ファイナリストには、何度も決勝に進出しながら優勝に届かなかった芸人も数多くいます。

例えば、や団は2026年まで5年連続で決勝に進出。ニッポンの社長も6回の決勝進出を記録しています。毎年安定して決勝に残ること自体が、非常に高い実力の証明です。

また、ラブレターズやロングコートダディのように、複数回の挑戦を経て初めて優勝するケースもあります。単年度の順位だけでなく、挑戦の継続性や決勝進出の回数にも目を向けると、大会の楽しみ方が広がります。

キングオブコントの優勝賞金は1000万円です。しかし、優勝によって得られる価値は賞金だけではありません。全国的な知名度、テレビ出演の機会、ライブへの集客、コント師としての評価など、その後のキャリアにも大きな影響を与えます。

【キングオブコント歴代優勝のよくある質問(FAQ)】

Q1:キングオブコントの初代王者は誰ですか?
A1:2008年の第1回大会で優勝したバッファロー吾郎です。最終決戦でバナナマンを5対2の投票で破り、初代キングとなりました。

Q2:キングオブコント2026の優勝者は誰ですか?
A2:ジェラードンです。2026年10月17日の決勝で、ファーストステージ671点、ファイナルステージ671点、合計1342点を獲得し、19代目王者となりました。

Q3:キングオブコント歴代最高得点は何点ですか?
A3:5人審査員・1000点満点方式における歴代最高得点は、2023年のサルゴリラが記録した964点です。2026年は7人審査員・1400点満点方式となり、ジェラードンが1342点を記録しています。

Q4:キングオブコントの優勝賞金はいくらですか?
A4:優勝賞金は1000万円です。2008年の第1回大会から、コント日本一を決める賞金大会として開催されています。

Q5:キングオブコントには敗者復活戦がありますか?
A5:2026年に大会史上初めて導入されました。準決勝敗退組の上位10組が参加し、芸人審査員による採点で選ばれた上位3組から、視聴者投票によって決勝進出者1組を決定しました。初回の敗者復活を勝ち抜いたのはスパイシーガーリックです。

キングオブコントは2008年のバッファロー吾郎から2026年のジェラードンまで、19組の王者を生み出してきました。東京03、ロバート、バイきんぐ、かまいたち、ジャルジャル、空気階段、サルゴリラなど、優勝をきっかけに幅広い活躍を見せた芸人も少なくありません。

直近3大会では、2024年にラブレターズ、2025年にロングコートダディ、2026年にジェラードンが優勝しました。特に2026年は7人審査員制と敗者復活戦が導入され、大会の新しい歴史が始まった年です。

歴代優勝者を比較するときは、単純な得点だけでなく、採点方式、審査員の人数、決勝進出回数、ファイナルでの逆転劇なども確認することが大切です。得点の数字には、その年のルールと競技環境が反映されているからです。

次回大会では、2026年に導入された新制度が継続されるのか、新しい審査員やファイナリストがどのようなコントを披露するのかにも注目したいところです。ジェラードンに続く20代目キングが誰になるのか。キングオブコントの歴史は、これからも新しい王者と名勝負によって更新されていきます。

主な事実確認資料: キングオブコント公式サイト、TBSテレビ大会発表、MANTANWEB、マイナビニュース、日刊スポーツ、QJWeb、スポニチアネックス。

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高杉 葵

アイドル・グラビア担当。所属事務所の公式発表を一次情報とし、憶測は書きません。

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