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【真島なおみの高校はどこ?】和光国際高校説と日出高校への転校説を検証

伊部 拓海 伊部 拓海 • 更新: • 公開: • 読了約 15 分
目次

真島なおみさんの高校については、主に次の2つの学校名が挙がっています。

- 埼玉県立和光国際高校
- 日出高校(現在の目黒日本大学高校)

芸能人の学歴を紹介する複数のウェブサイトでは、和光国際高校に入学した後、日出高校の通信制課程に転校したという経歴が紹介されています。

ただし、所属事務所の公式プロフィールには出身高校の記載がなく、2018年の週刊プレイボーイの本人インタビューにも具体的な学校名は登場しません。学校名を確定した公式発表と、学歴紹介サイトによる情報には区別が必要です。

埼玉県立和光国際高校に通っていたという説

埼玉県立和光国際高校は、埼玉県和光市にある公立の共学校です。普通科と外国語科を設置し、英語教育や国際理解教育に力を入れていることで知られています。

真島なおみさんの学歴を紹介する一部のサイトでは、同校への進学が記載されています。

2026年度の受験情報では、同校の偏差値は普通科・外国語科ともに61と掲載されています。別の受験情報では異なる数値が掲載されており、偏差値は模試の実施機関や年度によって変わります。

しかし、ここで注意したいのは、和光国際高校の偏差値と真島なおみさん本人の学歴は別の問題だということです。

本人が同校に在籍していたと裏付ける学校側の記録や、学校名を明言した本人のインタビューは確認できません。

高校時代の成績が優秀だったことは本人の発言から分かりますが、それだけで和光国際高校への進学を証明することはできません。

日出高校(現・目黒日本大学高校)への転校説

もう一つ有力な情報として紹介されているのが、日出高校の通信制課程への転校説です。

日出高校は、芸能活動と学業の両立を目指す生徒の進学先としても知られていた学校です。

現在は校名が変更され、目黒日本大学高等学校となっています。

学校公式の沿革によると、主な変更時期は次のとおりです。

- 2000年:高校に通信制課程を開設
- 2001年:日出高等学校に校名変更
- 2019年4月:目黒日本大学高等学校に校名変更

したがって、過去の学歴情報に登場する「日出高校」と現在の「目黒日本大学高校」は、同じ学校の旧称と現校名の関係です。

一部の学歴紹介サイトでは、真島さんが高校卒業時にSNSへ投稿した卒業証書の画像を根拠として、日出高校の通信制課程を卒業したと説明しています。

ただし、学校名を本人や所属事務所が公式に公表した資料とは性質が異なります。

高校の転校理由は芸能活動の多忙だった?

転校説と一緒に語られるのが、芸能活動やレッスンが忙しくなったという理由です。

学歴紹介サイトでは、エイベックスでのレッスンなどとの両立が難しくなり、通信制課程へ移ったと説明されています。

一方、2018年の週刊プレイボーイのインタビューでは、真島さんは高校時代に声優部門の特待生オーディションに合格したことや、高校3年生から被写体モデルとして活動し始めたことを話しています。

芸能活動に多くの時間を使っていたことは本人の発言からもうかがえます。

ただし、特定の学校から転校した理由や転校時期については、本人の発言による詳細な説明は確認できません。

【高校時代の真島なおみ】成績優秀でバンド活動にも熱中

真島なおみ高校

真島なおみさんの高校時代を知るうえで、特に参考になるのが2018年9月10日公開の週プレNEWSのインタビューです。

当時20歳だった真島さんは、学生時代の勉強、音楽、恋愛、そしてグラビア活動のきっかけについて語っています。

学年1位を取るほど勉強が得意だった

真島さんは、2021年公開のSCRAMBLEのインタビューで、学生時代の成績について次のように話しています。

「学年1位の成績で、高校の時も上から数えたほうが早いぐらいテストは出来たんです。」

本人によると、特に好きだった科目は英語でした。

高校時代には上智大学や東京外国語大学への進学を考えていたといいます。

華やかな芸能活動だけでなく、学業にも力を入れていたことが分かるエピソードです。

高校の友人とガールズバンドを結成

週プレNEWSのインタビューでは、高校時代に友人と「インソムニア」というガールズバンドを組んでいたことも明かしています。

真島さんの担当はギターとボーカル。

もともと歌が好きで、小学生の頃からエイベックス・アーティストアカデミーに通っていたこともあり、音楽は学生生活の大きな部分を占めていたようです。

加えて、高校入学後には声優にも興味を持ち、エイベックス・アーティストアカデミーの声優部門の特待生オーディションにも合格しています。

歌、ダンス、演技、声優と、表現活動への関心が広がっていた時期でした。

高校2・3年生はモテ期だった

高校時代の恋愛エピソードも印象的です。

週プレNEWSのインタビューで、真島さんは高校2年生と3年生の頃が特にモテた時期だったと振り返っています。

本人の説明では、2週間に1回ほど告白されることがあったそうです。

なかには、複数の高校が集まる学力テストの会場で、面識のなかった男子から告白された経験もあったといいます。

グラビアで見せる大人びた印象とは異なる、普通の高校生らしい青春時代が垣間見えるエピソードです。

高校3年生から被写体モデルとして活動

高校時代の大きな転機となったのが、高校3年生の頃に始めた被写体活動です。

真島さんは、カメラマンの作品撮りにモデルとして参加し、グラビアを思わせる写真も撮影していたと語っています。

加えて、同じ時期にアイドルCafe&Bar「CarnivalStars」のキャストとして働き始めました。

コスプレ写真や撮影した写真をSNSに投稿するようになり、少しずつフォロワーが増加。コスプレや被写体モデルのコミュニティで紹介されるようになり、グラビアの仕事にもつながっていきました。

2018年の本人インタビューからは、現在のグラビア活動が突然始まったのではなく、学生時代からの自主的な表現活動がきっかけになったことが分かります。

【真島なおみの学歴・経歴】小学生から2026年までの歩み

真島なおみさんの経歴を整理すると、学歴と芸能活動は早い時期から並行して進んでいたことが分かります。

特に注目したいのは、2006年のエイベックス・アーティストアカデミー入校から、2018年のグラビアデビューまでの流れです。

年代別の活動と学歴の関係
時期 出来事 確認できる内容
2006年 エイベックス・アーティストアカデミーに通い始める 小学3年生の頃。歌とダンスを学ぶ
小学生時代 読者モデルなどで活動 『ニコプチ』などに出演
中学生時代 ボーカル活動 特待生としてアカペラグループ「ぶーびーぶー」に参加
高校時代 バンド・声優レッスン 「インソムニア」でギターとボーカルを担当
高校3年生 被写体モデルを始める グラビア活動につながる経験
2018年6月 グラビアデビュー 『週刊ヤングジャンプ』に登場
2020年 ゼロイチファミリアに所属 活動の新たな展開
2023年 DJデビュー・写真集発売 1st写真集『Swamped』を発売
2025~2026年 舞台・音楽・テレビなどで活動 『おとばん!!!』のレギュラー出演など

エイベックス・アーティストアカデミーに通い始めたのは小学3年生

真島さんは、2006年からエイベックス・アーティストアカデミーに通い始めています。

2018年の週プレNEWSのインタビューによると、きっかけは自分でアカデミーのホームページを調べ、応募したことでした。

小学4年生ではファッション誌『ニコプチ』のモデルを経験。

小学5・6年生には『小学5年生』『小学6年生』の専属モデルも務めました。

また、中学生時代にはボーカル部門の特待生に選ばれ、アカペラグループ「ぶーびーぶー」として活動しています。

高校入学後も音楽や声優のレッスンに取り組んでおり、芸能活動は学生時代を通じて続いていました。

2018年にグラビアデビュー

2018年6月、真島さんは『週刊ヤングジャンプ』でグラビアデビューを果たしました。

同年にはサンスポGoGoクイーンオーディションでも初代グランプリを獲得。

2018年9月の週プレNEWSのインタビューでは、グラビアについて、自分自身が主体となる表現である点に魅力を感じていると話しています。

高校3年生の頃の被写体活動が、20歳での本格的なグラビアデビューにつながったわけです。

2020年にゼロイチファミリアへ移籍

2020年には、エイベックス・マネジメントを離れ、ゼロイチファミリアに所属。

その後はグラビアだけでなく、テレビ、舞台、イベント、DJなどへ活動の幅を広げています。

2023年にはDJデビューを果たし、同年にファースト写真集『Swamped』を発売しました。

2026年も舞台・テレビ・DJで活動

2026年の公式プロフィールでは、テレビ埼玉の『おとばん!!!』へのレギュラー出演が掲載されています。

また、2026年1月公開のゼロイチファミリア公式インタビューでは、2025年の活動を振り返り、舞台『暴れん坊将軍』の公演や主演舞台『NIKKE THE STAGE』の再演について語っています。

加えて、2026年11月4日付のスポニチアネックスの記事では、北九州でのDJ出演とハロウィンのコスプレ姿が取り上げられました。

28歳となった現在も、音楽と芸能活動を両立させながら活躍しています。

【真島なおみは大学に進学した?】上智大学・東京外国語大学を志望していた過去

真島なおみさんの学歴で、もう一つ注目されるのが大学進学です。

高校時代に成績優秀だったことから、どの大学に進んだのか気になる人も多いようです。

実際には、本人のインタビューによると、大学には進学していません。

志望していたのは上智大学と東京外国語大学

2021年公開のSCRAMBLEのインタビューで、真島さんは英語が好きだったことを明かしています。

進学先として考えていたのは、上智大学と東京外国語大学でした。

いずれも語学や国際分野に強みを持つ大学です。

高校時代の学力についても、学年上位だったと本人が話しており、勉強への意欲が高かったことがうかがえます。

大学進学を断念した理由

本人が説明した大学進学を諦めた理由は、芸能活動との両立を考えたことでした。

「芸能活動との両立を考えた時に大学に行かなくてもいいかって諦めました。」

つまり、大学に進学しなかったのは、学力が足りなかったからという説明ではありません。

高校時代から続けていた歌やダンス、モデル活動などを踏まえ、自分の進路を考えた結果だったと読み取れます。

また、インタビューでは子どもの頃の夢が先生だったことも語っています。教職への関心を持っていた一方、成長するにつれて教師という仕事の責任の重さも考えるようになったそうです。

大学に進学しない選択が現在の活動につながった

真島さんの場合、芸能活動のスタートは小学生時代にさかのぼります。

高校卒業後に初めて芸能界を目指したわけではありません。

2006年からエイベックス・アーティストアカデミーで学び、モデル、音楽、声優などの経験を積み重ねてきました。

大学進学を選ばず、芸能活動を続ける道を選んだことは、それまでの経験と一貫性のある進路選択だったと考えられます。

【真島なおみの高校・学歴】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:真島なおみの出身高校はどこですか?

A1:埼玉県立和光国際高校と日出高校(現在の目黒日本大学高校)が候補として学歴紹介サイトで取り上げられています。ただし、本人や所属事務所による学校名の公式発表は確認できません。

Q2:真島なおみは和光国際高校から日出高校に転校したのですか?

A2:そのように紹介する学歴情報サイトがあります。日出高校の通信制課程を卒業したという説もありますが、転校の経緯を本人が詳しく説明した一次資料は確認できていません。

Q3:真島なおみは大学に進学しましたか?

A3:大学には進学していません。本人は上智大学や東京外国語大学を志望していたものの、芸能活動との両立を考えて進学を断念したとインタビューで語っています。

Q4:真島なおみは高校時代、どんな活動をしていましたか?

A4:友人とガールズバンド「インソムニア」を結成し、ギターとボーカルを担当していました。また、高校3年生の頃には被写体モデルとして活動し、グラビアデビューにつながる経験を積んでいます。

Q5:真島なおみはいつから芸能活動を始めましたか?

A5:2006年、小学3年生の頃からエイベックス・アーティストアカデミーに通い始めています。その後、読者モデルなどを経験し、2018年にグラビアデビューしました。

真島なおみさんの高校については、和光国際高校への進学説と、日出高校(現・目黒日本大学高校)の通信制課程への転校説が広まっています。ただし、学校名を本人が公式に明言した資料は確認できず、現段階では確定情報として扱うことはできません。

一方、本人のインタビューから分かる高校時代の姿は、非常に興味深いものです。学年上位の成績を維持しながら、ガールズバンドでギターとボーカルを担当し、声優のレッスンや被写体モデルにも取り組んでいました。

大学進学については、上智大学や東京外国語大学を志望していたものの、芸能活動を優先する選択をしています。

2026年現在も、グラビア、舞台、テレビ、DJと多方面で活動する真島なおみさん。高校名だけに注目するよりも、幼少期から積み重ねてきた音楽やモデルの経験、そして高校時代の自主的な挑戦を追うことで、現在の活躍につながるキャリアの全体像が見えてきます。

真島なおみさんの学歴を調べる際は、本人のインタビューで確認できるエピソードと、学校名を推定した二次情報を区別することが大切です。

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コンテンツディレクター 伊部 拓海
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映画・ドラマ担当。公開資料と一次報道を照合し、ネタバレの扱いには線引きルールを設けています。

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