近くの店舗でマウスパッドが売り切れていた場合、100均で販売されている別の商品を代用品として使う方法もあります。
ただし、マウスパッドの代用品は、マウスのセンサーが正しく反応することと、表面が安定していることが条件です。
1.大型デスクマット最もおすすめしやすい代用品です。
ダイソーでは約70×30cmのデスクマットが税込330円で販売されています。
PVC素材で、商品説明にもマウス対応と記載されています。マウスパッドを別に用意しなくても操作できるため、広い作業スペースが欲しい人には便利です。
2.カッターマットキャンドゥのB4サイズカッターマットも候補です。
紹介されている商品は約37×26cm、税込330円。素材は塩化ビニル樹脂です。
広さを確保できる点はメリットですが、マウスパッド専用品ではありません。滑り止めが付いていないため、机の上で動かないか確認が必要です。
また、表面の目盛りや加工がマウスのセンサーに影響する場合もあります。
3.ノート・厚紙・クリアファイル緊急時には、ノートや厚紙などを使う方法もあります。
ただし、それぞれ注意点があります。
- ノート:紙が波打つとマウスの動きが不安定になる。
- 厚紙:表面の凹凸によって操作感が変わる。
- クリアファイル:光沢や透明性によってセンサーが反応しない場合がある。
- 布:毛羽立ちやシワがマウス操作の妨げになることがある。
特に透明なクリアファイルは、見た目が平らでもマウスが正常に反応するとは限りません。
代用品と専用品はどちらがお得?代用品は、すぐに使えることが最大のメリットです。
しかし、長期間使用するなら、110円の専用マウスパッドを購入したほうが操作の安定性や使いやすさを確保しやすくなります。
費用を抑えたい場合でも、最初から代用品にこだわる必要はありません。まず100均の標準タイプを試し、サイズや操作感に不満があれば別の商品に切り替える方法が合理的です。
【プロの結論】100均マウスパッドで失敗しない選び方

ここまでの比較から、購入先は次のように選ぶのがおすすめです。
ゲームや大きな操作範囲を重視
ダイソーの220円ゲーミングマウスパッド。34×28cmの広さとゴム製の裏面が特徴です。
デザインやデスクの雰囲気を重視
セリアの柄付きやメモが挟めるタイプ。110円で個性を出せます。
手首の置き場所やクッション性を重視
キャンドゥの低反発リストレスト付き。裏面のSBR素材も特徴です。
とにかく安く始めたい
ダイソーの110円標準タイプ。普段のネット閲覧や事務作業の入門用に適しています。
- マウスパッドに大きな予算をかけたくない。
- 一般的なパソコン作業が中心。
- まずは使い心地を試したい。
- デスク周りを手軽に整えたい。
- 予備用や持ち運び用を探している。
- FPSなどで細かなマウス操作を重視する。
- 低感度で広範囲にマウスを動かす。
- 表面の摩擦や停止性能にこだわる。
- 長時間の使用でクッション性や耐久性を重視する。
- 大型のデスクマットを必要としている。
価格の安さだけで選ばず、操作面積・表面の滑り・裏面の安定性の3つを優先することが、満足度を高めるポイントです。
【マウスパッド100均】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:100均にマウスパッドは本当に売っていますか?
A1:はい。2026年11月現在、ダイソー・セリア・キャンドゥで販売情報を確認できます。標準タイプは110円(税込)からあり、ダイソーでは220円のゲーミングタイプも確認できます。ただし、店舗によって取り扱い状況は異なります。
Q2:ダイソーのゲーミングマウスパッドはいくらですか?
A2:公式ネットストア掲載価格は税込220円です。サイズは約34×28cm、厚さ約1.5mmで、表面にポリエステル、裏面にゴム素材を使用したクロスタイプです。
Q3:セリアのマウスパッドはどこの売り場にありますか?
A3:電子機器・パソコン周辺用品の売り場を優先して探してください。店舗によっては文具やキャラクターグッズのコーナーに置かれる場合もあります。
Q4:100均のマウスパッドはゲーミング用途でも使えますか?
A4:カジュアルなゲームや一般的なPCゲームなら候補になります。特にダイソーの220円タイプは通常商品より広い操作面を確保できます。ただし、競技性の高いFPSなどで操作精度を求める場合は、専用ゲーミングマウスパッドも比較してください。
Q5:マウスパッドが売り切れているときの代用品はありますか?
A5:大型デスクマットやカッターマットなどが候補です。ノートや厚紙も一時的に使える場合がありますが、表面の凹凸や光沢によってマウスの反応が変わるため、実際にカーソルの動きを確認してください。
Q6:100均のマウスパッドはどのくらい長持ちしますか?
A6:素材、使用頻度、保管環境によって異なります。特に布の端のほつれやリストレストのクッションのへたりには注意が必要です。表面が剥がれたり、裏面の滑り止めが劣化したりした場合は交換を検討してください。
2026年11月現在、マウスパッドはダイソー・セリア・キャンドゥで購入できる商品があり、価格は110円から330円程度まで選択肢があります。
3社の特徴を改めて整理すると、ダイソーは通常タイプからゲーミングタイプ、大型デスクマットまで幅広い商品展開が魅力です。セリアはデザイン性やメモを挟める機能など、使う楽しさを重視した商品が特徴。キャンドゥは低反発リストレスト付きやショートカットキー付きなど、実用性を意識した商品が見つかります。
ただし、どの店舗でも全商品が常時販売されているわけではありません。特に人気のデザインや機能性商品は、店舗によって在庫に差があります。
購入時には、次の3点を忘れずに確認してください。
1. サイズ: マウスを動かす範囲に十分な広さがあるか。
2. 素材と滑り止め: マウスのセンサーとの相性や、机の上での安定性は問題ないか。
3. 用途: 仕事用、ゲーム用、手首のサポート用など、目的に合っているか。
高価なマウスパッドを購入する前に、100均の商品で自分に合うサイズや素材を試してみるのも賢い方法です。
普段のパソコン作業なら110円の商品から、ゲームや広い操作範囲が必要ならダイソーの220円タイプから検討するとよいでしょう。
マウスパッド選びで本当に大切なのは、値段ではなく毎日の操作が快適になることです。 自分のデスク環境と使用目的に合った1枚を選んでみてください。