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【2017年から2026年最新】BS-TBS版の助さん・格さんは誰?

滑原 圭介 滑原 圭介 • 更新: • 公開: • 読了約 9 分
目次

TBS版のレギュラー放送は2011年に終了しましたが、『水戸黄門』の物語はそこで完全に途絶えたわけではありません。

2017年、BS-TBSで新シリーズが始まり、助さん・格さんも新しい俳優に引き継がれました。

2017年版の助さんは財木琢磨、格さんは荒井敦史


佐々木助三郎(助さん)

渥美格之進(格さん)

2017年5月18日、BS-TBSは助さん・格さんの配役を正式発表しました。

- 助さん:財木琢磨
- 格さん:荒井敦史
- 水戸光圀:武田鉄矢
- 風車の弥七:津田寛治

2017年10月4日に放送開始した第1シリーズは、全10話。12月6日に最終回を迎えました。

BS-TBSの公式キャラクター紹介では、財木琢磨演じる助さんは熱血漢で女性に目がない若侍、荒井敦史演じる格さんは真面目で一本気な人物として設定されています。

また、助さんは剣術、格さんは素手での格闘を得意とし、格さんが印籠を任されるという役割分担も描かれています。

2019年の第2シリーズでも2人が続投

2019年5月19日から8月11日まで放送された第2シリーズでも、財木琢磨と荒井敦史が続投しました。

今回の旅の舞台は九州。武田鉄矢演じる水戸光圀とともに、津田寛治の弥七も引き続き出演しています。

新たに篠田麻里子演じる詩乃、吉本実憂演じる吉姫も加わり、2017年版から登場人物の幅が広がりました。

C.A.Lの制作作品年表でも、2017年版と2019年版はそれぞれ別の作品として記録されています。

2025年12月には約7年ぶりの新作スペシャル

2025年12月28日には、BS-TBS開局25周年企画として『水戸黄門スペシャル』が放送されました。

武田鉄矢が水戸光圀を演じ、助さんには財木琢磨、格さんには荒井敦史が続投。2019年の第2シリーズ以来、約7年ぶりにテレビドラマとして新しい旅が描かれました。

物語の舞台は輪島・金沢。番組初の4K放送となったことも特徴です。

【2026年最新情報】財木琢磨・荒井敦史コンビが再び続投

2026年12月放送決定

2026年10月7日、BS-TBSは新作2時間スペシャル『水戸黄門スペシャル~岡崎・尾張~』の2026年12月放送を発表しました。

注目は、助さん・格さんのキャストが引き続き同じであることです。

役柄 俳優
水戸光圀 武田鉄矢
佐々木助三郎 財木琢磨
渥美格之進 荒井敦史
詩乃 篠田麻里子
風車の弥七 津田寛治
柳沢吉保 袴田吉彦

今回の舞台は岡崎・尾張。徳川御三家の筆頭である尾張徳川家ゆかりの地を訪れる物語です。

BS-TBSの2026年10月7日付の発表では、放送月は12月とされていますが、同発表時点では具体的な放送日時や追加キャストは続報待ちとなっています。

この発表によって、財木琢磨と荒井敦史は2017年から続くBS-TBS版の助格コンビとして、2026年も新作に出演することが確定しました。

【プロの分析】歴代キャストの交代で水戸黄門はどう変わった?

水戸黄門助さん格さん歴代

歴代助さん・格さんの変遷を振り返ると、単なる俳優の交代ではなく、作品そのものの時代の移り変わりが見えてきます。

1.昭和の時代は俳優の個性と長期共演が中心

1969年の杉良太郎・横内正から始まり、里見浩太朗・横内正、里見浩太朗・大和田伸也という組み合わせが続きました。

特に里見浩太朗と伊吹吾郎の共演期間は長く、1983年から2000年まで、作品の大きな柱となりました。

長寿シリーズでは、視聴者が俳優と役柄を一体のものとして記憶する傾向があります。

そのため、片方の俳優だけを交代させることで、作品の雰囲気を保ちながら新鮮さを加えることができました。

2.2001年以降は助格同時交代が目立つ

第29部では岸本祐二と山田純大、第32部では原田龍二と合田雅吏が新たにコンビを結成しました。

さらに第42部では東幹久と的場浩司が登場します。

このように、2000年代以降は助さん・格さんを同時に交代させるケースが目立ちます。

長く続くシリーズを新しい視聴者にも届けるため、主要キャストの刷新が重要な役割を果たしたと考えられます。

3.BS-TBS版では若い俳優による新しい助格像へ

2017年の復活版では、財木琢磨と荒井敦史が起用されました。

従来の助格の人物像を引き継ぎながら、若い俳優による新しい掛け合いを取り入れています。

さらに2025年、2026年のスペシャルでも2人が続投。短期シリーズからスペシャルドラマへと作品の放送形態が変化しても、助格コンビは維持されています。

つまり、長寿シリーズの伝統を残す部分と、時代に合わせて更新する部分を使い分けているのです。

歴代キャストを見分ける3つの判断基準

昔の再放送やスペシャル番組を見るときは、次の3点を確認すると配役を間違えにくくなります。

- 放送年を確認する: 1970年代なら杉良太郎・里見浩太朗・横内正・大和田伸也などの時代。
- シリーズ番号を確認する: 第29部から第31部は岸本祐二・山田純大、第32部から第41部は原田龍二・合田雅吏。
- 2011年以降は放送形態を確認する: 2015年スペシャル、2017年・2019年のBS版、2025年・2026年のスペシャルでは配役が異なる。

特に、2015年スペシャルの原田龍二・合田雅吏と、2017年以降の財木琢磨・荒井敦史を混同しないことが大切です。

【水戸黄門の助さん・格さん歴代】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:水戸黄門の初代助さんと初代格さんは誰ですか?

A1:初代助さんは杉良太郎、初代格さんは横内正です。1969年8月4日開始の第1部から第2部まで共演しました。

Q2:水戸黄門で一番長く助さんを演じた俳優は誰ですか?

A2:TBS版では里見浩太朗です。第3部から第17部まで担当し、1971年から1988年まで約16年半にわたり助さんを演じました。

Q3:水戸黄門の格さんは伊吹吾郎から誰に交代しましたか?

A3:伊吹吾郎の後は山田純大が四代目格さんを担当しました。第29部から第31部まで出演し、第32部からは合田雅吏に交代しています。

Q4:原田龍二と合田雅吏は水戸黄門で何年間共演しましたか?

A4:2003年7月の第32部から2010年6月の第41部まで、約7年間共演しました。2015年6月のスペシャルでも再び助格コンビを演じています。

Q5:2017年以降の助さんと格さんは誰ですか?

A5:助さんが財木琢磨、格さんが荒井敦史です。2017年と2019年のBS-TBS版に続き、2025年のスペシャル、2026年12月放送予定の新作スペシャルにも同じ2人が出演します。

『水戸黄門』の助さん・格さんは、1969年の放送開始から俳優を交代しながら、その伝統を受け継いできました。

TBS版の歴代キャストは、それぞれ次の6人です。

- 助さん: 杉良太郎、里見浩太朗、あおい輝彦、岸本祐二、原田龍二、東幹久。
- 格さん: 横内正、大和田伸也、伊吹吾郎、山田純大、合田雅吏、的場浩司。

さらにBS-TBS版では、財木琢磨と荒井敦史が新しい助格コンビを結成しました。

2025年のスペシャルを経て、2026年12月にも同じ2人が出演する新作が予定されています。

歴代キャストを振り返ると、里見浩太朗のように助さんから黄門様へと役柄を変えた俳優や、原田龍二・合田雅吏のようにスペシャルで再共演した俳優など、それぞれに興味深い歩みがあります。

助さんと格さんの歴史を知ることは、『水戸黄門』という作品が昭和・平成・令和を通じて愛されてきた理由を知ることでもあります。 2026年の新作では、財木琢磨と荒井敦史がどのような新しい旅を見せてくれるのか、引き続き注目です。

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コンテンツディレクター 滑原 圭介
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旅行・観光を担当。現地の公式観光資料と営業情報を確認してから記事にします。

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