福岡市西区の「マリノアシティ福岡」跡地に誕生する新商業施設の正式名称が、「三井アウトレットパーク 福岡マリノア」に決定した。三井不動産と福岡地所が2026年10月29日に発表した最新計画によると、開業は2027年4月予定。九州最大の店舗数を誇る約220店舗のアウトレットモールとして再始動する。
注目は、約170店舗が集まる屋外型アウトレット棟だけではない。旧マリノアシティの商業棟を再活用するハーバー棟には、約36店舗で構成する「MARINOA GOURMET TOWN」、九州最大級の店舗面積を予定する「ロピア」が出店。加えて、海辺のハーバーパークには「モンスターハンター」のリオレウスとラギアクルスの等身大立像、全天候型BBQ施設「グリルピア」も登場する。
【開業日はいつ?】正式名称は「三井アウトレットパーク 福岡マリノア」

2026年11月6日現在、開業時期は2027年4月と発表されている。2026年10月29日、三井不動産と福岡地所が共同開発する新施設の正式名称を「三井アウトレットパーク 福岡マリノア」と公表した。
それまで計画上の名称として使用されていた「(仮称)三井アウトレットパーク 福岡」から、旧施設の名称である「マリノア」を引き継いだ施設名になった。
なお、2027年4月というのは開業予定月であり、2026年10月29日の公式発表では具体的なグランドオープンの日付までは示されていない。現段階で特定の日を開業日として紹介する情報には注意したい。
2024年の閉館から2027年の再出発まで再開発の舞台となるマリノアシティ福岡は、2000年10月20日に開業した九州初の本格的アウトレットモールだ。福岡市西区小戸の海沿いという立地を生かし、ファッション、スポーツ、生活雑貨、飲食などを展開してきた。
しかし、開業から約24年が経過した2024年8月18日、建て替え計画の検討に伴い現施設が閉館。三井不動産と福岡地所は同年5月16日に共同での建て替え計画検討を発表しており、閉館後の土地利用が注目されていた。
その後、2025年11月5日に新施設の建築着工が発表され、2026年10月29日に施設名称、開業時期、店舗構成などが明らかになった。
今回の再開発で見逃せないのは、敷地全体を単純に新築する計画ではないことだ。旧マリノアシティ福岡の商業棟を改修してハーバー棟として再活用する一方、新しいアウトレット棟を整備する。従来の施設が持っていた海辺の商業空間を引き継ぎながら、機能を再編する開発となっている。
【施設の全貌】約220店舗・駐車場3,300台の2棟構成
新施設の最大の特徴は、ショッピングを中心とした屋外型のアウトレット棟と、食・日常の買い物を担う屋内型のハーバー棟を組み合わせた構成だ。
施設全体では約220店舗を予定しており、そのうち約170店舗がアウトレット棟に集まる。両棟は連絡ブリッジで接続され、施設内を移動しながら買い物や食事、エンターテインメントを楽しめる計画になっている。
アウトレット棟は約170店舗のショッピングエリア屋外型のアウトレット棟には、インターナショナルブランド、セレクトショップ、スポーツ、アウトドア、キッズ関連など、多彩なジャンルの店舗が集まる予定だ。
三井不動産の発表では、アウトレット棟は鉄骨造の地上2階建て。店舗面積は施設全体で約4万3,000平方メートルとなる。
ファッションだけでなく、スポーツ用品やアウトドア用品、家族向けのショッピングまで幅広く対応する施設を目指している。
ハーバー棟は食と日常の買い物を担う屋内型のハーバー棟は、旧マリノアシティ福岡の商業棟をリニューアルして再活用する建物だ。地上4階建てで、1階には「MARINOA GOURMET TOWN」、2階にはスーパーマーケット「ロピア」が入る。
アウトレットでの買い物に加え、食事や食品の買い出しもできる点が特徴。天候に左右されにくい屋内施設を組み合わせることで、買い物目的以外の来館も見込める。
施設の基本スペック- 正式名称:三井アウトレットパーク 福岡マリノア
- 所在地:福岡県福岡市西区小戸二丁目12番地周辺
- 開業予定:2027年4月
- 敷地面積:約85,200平方メートル
- 延床面積:約118,600平方メートル
- 店舗面積:約43,000平方メートル
- 店舗数:約220店舗(予定)
- アウトレット棟:地上2階建て、約170店舗
- ハーバー棟:地上4階建て
- 駐車場:約3,300台
- 施工:大本組
- 運営・管理:三井不動産商業マネジメント
2026年10月29日の公式計画概要では、2027年3月の竣工、同年4月の開業が予定されている。開業直前には施設の完成状況や営業開始日など、追加情報の発表が見込まれる。
【店舗一覧を先行公開】41店舗の顔ぶれとロピア・グルメの注目ポイント
2026年10月29日に発表されたテナント情報では、約220店舗のうち飲食・食物販を中心とする41店舗が先行公開された。
内訳は、国内商業施設初出店13店舗、九州商業施設初出店17店舗、新業態9店舗。単に既存ブランドを集めるのではなく、地域初登場の店舗や新しい業態を組み合わせていることが分かる。
MARINOA GOURMET TOWNは36店舗で構成ハーバー棟1階の目玉となるのが「MARINOA GOURMET TOWN(マリノアグルメタウン)」だ。福岡・九州の地元グルメから全国の人気店までを集める食の大型エリアで、次の3つに分かれる。
- フードコート:16店舗
- レストラン・カフェ:11店舗
- フードマーケット:9店舗
合計36店舗となり、食事だけでなく、スイーツや手土産の購入にも対応する。公式施設紹介では、食べログ百名店選出店舗やミシュランガイド掲載実績を持つ店舗などの参加が案内されている。
先行発表された主な飲食店は次のとおりだ。
九州・福岡の人気店:博多豊一、極味や、とんかつ わか葉、釜喜利うどん、わっぱ定食堂、天神ホルモン、博多天丼 天処◎まるに、天ぷらとさしみ 博多前、熊本ラーメン黒亭など。
全国の人気グルメ:札幌麺処 白樺山荘、らぁ麺 すぎ本、月島もんじゃ くうや、KUA`AINA、KFC、築地銀だこ、クリスピー・クリーム・ドーナツ、GREAT STEAK、ゴンチャなど。
スイーツ・カフェ・食品:STONG bakery & coffee、Kingberry、CHACHA GOEMON、明月堂、ブルーシール、(仮称)チョコレートショップ、(仮称)Mrs. Elizabeth Muffin +lab、(仮称)ITOSHIMA Milk Brandなど。
このほか、韓国料理 bibim'、生パスタ専門店スパラ、さわだ飯店、POP UP RAMEN、極味薬膳スープ 菜菜麻辣湯、だし茶漬け+肉そば えん、Blue Entrance Kitchen、(仮称)焼肉 韓国料理 たいしょうえんなども発表されている。
なお、先行発表された41店舗には、グルメタウン以外の店舗も含まれる。内訳は、グルメタウン36店舗、ハーバー棟2階のロピア1店舗、ハーバーパークのグリルピア1店舗、アウトレット棟の飲食・食物販3店舗だ。
アウトレット棟の先行発表店舗には、ゴディバ、スターバックスコーヒー、リンツ ショコラ ブティックが含まれている。
ロピアは九州最大級の店舗面積で出店今回の計画で大きな話題となったのが、スーパーマーケット「ロピア」の出店だ。
ロピアはハーバー棟2階に入居し、公式発表では九州最大級の店舗面積を予定している。生鮮食品から一般食品まで幅広い商品を取り扱うほか、一部には「NIKU」と「SAKANA」をテーマにした新業態エリアを設ける。
ロピアの特徴は、肉や魚をはじめとする生鮮食品を軸にした品ぞろえにある。今回の出店は、アウトレットの買い物客だけでなく、周辺住民が日常的に利用する施設としての役割を強化するものだ。
つまり、週末のショッピングだけでなく、食品の買い物を目的に訪れる利用者も取り込む構成になっている。
ハーバーパークには全天候型BBQ「グリルピア」海を望む屋外広場「ハーバーパーク」には、都市型BBQ施設「グリルピア」が登場する。
運営を手掛けるのは、ロピアを中核とするOICグループの関連会社、タイシステム。公式発表では、非日常をコンセプトにした全天候型BBQ場として紹介されている。
天候の影響を受けにくいBBQ施設を海辺の商業空間に組み込むことで、ショッピング以外の滞在目的を生み出す狙いがうかがえる。
【施設の関係性を整理】マリノア再開発・ロピア・モンハン・交通網の全体像
今回の計画を理解するには、各施設や事業者がどのような役割を持つのかを整理すると分かりやすい。三井不動産と福岡地所の公式発表を中心に、主要な関係をまとめた。
| エンティティ | 役割・関係 | 2026年時点の発表内容 |
|---|---|---|
| 三井不動産 | 共同開発事業者 | 施設計画・開発を推進 |
| 福岡地所 | 共同開発事業者 | マリノアシティ跡地の再開発を推進 |
| マリノアシティ福岡 | 旧施設・再開発対象地 | 2000年開業、2024年8月18日閉館 |
| アウトレット棟 | 新設するショッピング施設 | 屋外型、約170店舗、地上2階建て |
| ハーバー棟 | 旧商業棟を再活用 | 屋内型、地上4階建て |
| ロピア | スーパーマーケット | ハーバー棟2階、九州最大級の店舗面積を予定 |
| MARINOA GOURMET TOWN | 飲食・食物販エリア | ハーバー棟1階、36店舗 |
| グリルピア | BBQ施設 | タイシステムが運営、ハーバーパークに出店 |
| カプコン | ゲームコンテンツ提供元 | モンスターハンターの等身大立像を展開 |
| 昭和バス | 公共交通 | 姪浜駅から直行路線バスを運行予定 |
| 西鉄バス | 公共交通 | 博多駅・天神と施設を結ぶ路線を運行予定 |
買い物やグルメ以外で注目を集めているのが、カプコンの人気ゲームシリーズ「モンスターハンター」との連動企画だ。
ハーバーパークには、シリーズを象徴する「天空の王者 リオレウス」と「大海の王者 ラギアクルス」の等身大立像2体が設置される予定。いずれも九州初登場となる。
加えて、光・音・ミストを使った演出も予定されている。ゲームの世界観を現実の海辺の空間に持ち込むことで、買い物をしない来場者にも訪問理由を提供する仕掛けだ。
施設の名称だけを見ると従来型のアウトレットモールを想像しがちだが、実際の計画は食、レジャー、ゲームコンテンツを組み合わせた複合型の商業施設に近い。
【アクセス・駐車場】姪浜駅から昭和バス約10分、博多・天神からも直行
福岡マリノアへのアクセスは、地下鉄と路線バスを組み合わせる方法が基本となる。
最寄り駅は福岡市地下鉄空港線の姪浜駅。施設の開業に合わせて、昭和自動車の昭和バスが姪浜駅から直行路線バスを運行する予定で、所要時間は約10分と案内されている。
姪浜駅からのアクセス地下鉄空港線を利用すれば、福岡空港駅から姪浜駅までは約25分。博多駅や天神駅からも乗り換えなしでアクセスできる。
姪浜駅から施設までは、開業に合わせて運行予定の昭和バスを利用する形になる。駅から徒歩で長距離を移動するよりも、バスを利用する方が現実的なアクセス方法となる。
博多駅・天神からは西鉄バス福岡市中心部から訪れる場合は、西鉄バスの路線も注目したい。
三井不動産の発表によると、博多駅・天神駅と施設を結ぶ路線バスを西日本鉄道が運行する予定だ。福岡空港から到着した観光客だけでなく、都心部からの買い物客も取り込める交通計画となっている。
ただし、運行本数、具体的な停留所、運賃、時刻表などは、開業時期が近づいてからの追加案内を確認したい。
車なら愛宕ICから約2km、駐車場は約3,300台自家用車で訪れる場合は、福岡高速環状線の愛宕ICから約2kmという立地がポイントだ。施設はマリナ通りに面している。
駐車場は約3,300台を計画。休日や大型連休の来場にも対応する規模が確保される。
一方、駐車料金、無料サービスの条件、営業時間、混雑時の入出庫ルールなどは、2026年10月29日の施設概要では詳細が示されていない。約3,300台という数字だけで、駐車料金が無料になると判断しないようにしたい。
【鳥栖プレミアム・アウトレット・ららぽーと福岡と比較】どこが違う?
福岡・九州でアウトレットや大型商業施設を探す場合、比較対象になるのが佐賀県の鳥栖プレミアム・アウトレットと、福岡市博多区のららぽーと福岡だ。
ただし、3施設は店舗数だけで単純比較できない。施設の性格や立地、店舗構成が異なるため、目的に応じて使い分けるのがよい。
鳥栖プレミアム・アウトレットとの違い鳥栖プレミアム・アウトレットは佐賀県鳥栖市にあるアウトレット施設で、2026年10月1日時点の公式施設概要では約170店舗、駐車場約2,900台(無料)となっている。
国内外の著名ブランドを中心に、アウトレットショッピングを楽しむことに重点を置いた施設だ。天神から約45分というアクセス情報も公式に案内されている。
一方、福岡マリノアは約220店舗という総数だけでなく、ロピアや大型グルメゾーン、BBQ、エンターテインメントを組み合わせている。アウトレット棟の店舗数だけを見れば約170店舗であり、鳥栖の約170店舗と同じ規模感だ。
重要なのは、福岡マリノアの約220店舗にはアウトレット以外の飲食・食品関連店舗も含まれる点。220店舗すべてがブランドアウトレット店というわけではない。
ららぽーと福岡との違い同じ三井不動産グループの商業施設である「ららぽーと福岡」は、2022年4月25日にグランドオープンした大型ショッピングセンターだ。開業時は九州初出店57店舗を含む全222店舗でスタートした。
ららぽーと福岡は福岡市博多区那珂に位置し、JR鹿児島本線の竹下駅から徒歩約9分。買い物に加えて、スポーツ、食、エンターテインメント、教育など、多様な体験を提供する施設として整備されている。
これに対して福岡マリノアは、アウトレットショッピングを中心に、海辺の食とレジャーを組み合わせた施設だ。
- 三井アウトレットパーク 福岡マリノア:アウトレットショッピング、ロピア、グルメ、海辺のレジャーを楽しみたい人向け。
- 鳥栖プレミアム・アウトレット:国内外のブランドを中心に、アウトレット価格で買い物を楽しみたい人向け。
- ららぽーと福岡:駅からのアクセス、幅広い専門店、スポーツや体験型コンテンツを重視する人向け。
3施設は競合関係にある一方、商業施設としての個性は異なる。福岡マリノアが開業すれば、福岡都市圏でアウトレットと日常型ショッピングを組み合わせた新たな選択肢が生まれることになる。
【プロの結論】福岡マリノアは買い物だけでなく滞在そのものを楽しむ施設へ
今回の計画で最も重要なのは、単に旧マリノアシティ福岡を新しいアウトレットモールに置き換えるだけではないという点だ。
約170店舗のアウトレット棟に加え、旧商業棟を再活用するハーバー棟にロピアとグルメタウンを配置。加えて、海辺のハーバーパークにBBQ施設とモンスターハンターの立像を設ける。
この構成から見えてくるのは、来館目的を複数に分散させる戦略だ。
従来型のアウトレットでは、ブランド商品を購入することが主な来館動機になる。しかし、福岡マリノアでは、食品を買う、人気店で食事をする、BBQを楽しむ、ゲームコンテンツを見に行くといった目的でも訪問できる。
特にロピアの出店は、周辺住民にとって大きな意味を持つ。アウトレットは毎週訪れる場所ではなくても、食品スーパーは日常的に利用する可能性がある。日常利用と休日のレジャーを同じ施設で成立させることが、今回の計画の差別化要因だ。
開業後に期待できるポイント- 九州最大の店舗数を予定するアウトレットモールとしての集客力。
- ロピアの出店による日常的な買い物需要の取り込み。
- 福岡・九州の人気飲食店と全国ブランドが集まる食の魅力。
- モンスターハンターの立像やBBQによる観光・レジャー需要。
- 昭和バスと西鉄バスによる公共交通アクセスの充実。
一方で、実際に訪問する際の利便性を左右する情報は、まだ追加発表を待つ段階にある。
具体的には、グランドオープンの正確な日付、残りの約180店舗の出店情報、各店舗の営業時間、駐車料金、バスの運行本数、グルメ施設の利用条件などだ。
特に約220店舗という数字は予定数であり、先行発表された41店舗が全テナントの確定リストではない。今後の店舗発表によって施設の印象が変わる可能性もある。
開業直後に訪問する予定なら、公式施設サイトの最新ニュース、交通案内、駐車場情報を確認してから出かけるのが合理的だ。
【三井アウトレットパーク福岡】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:三井アウトレットパーク福岡の開業日はいつですか?
A1:正式名称は「三井アウトレットパーク 福岡マリノア」で、2027年4月開業予定です。2026年11月6日時点では具体的なグランドオープンの日付は発表されていません。
Q2:福岡マリノアには何店舗が出店しますか?
A2:約220店舗を予定しています。このうち約170店舗が屋外型のアウトレット棟に集まり、ハーバー棟にはグルメタウンやロピアなどが入ります。2026年10月29日には41店舗が先行発表されました。
Q3:福岡マリノアにロピアは出店しますか?
A3:出店します。ハーバー棟2階に九州最大級の店舗面積で出店予定です。「NIKU」と「SAKANA」をテーマにした新業態エリアも展開されます。
Q4:姪浜駅から福岡マリノアまで何分ですか?
A4:開業に合わせて昭和バスが姪浜駅から直行路線バスを運行する予定で、所要時間は約10分と発表されています。
Q5:博多駅や天神からもバスで行けますか?
A5:はい。博多駅・天神駅と施設を結ぶ西鉄バスの路線が運行予定です。具体的な運行本数や時刻表は今後の案内を確認してください。
Q6:駐車場は何台ありますか?
A6:約3,300台を予定しています。駐車料金や割引サービスの詳細は、開業前の公式案内を確認する必要があります。
Q7:鳥栖プレミアム・アウトレットと福岡マリノアはどちらがおすすめですか?
A7:ブランドアウトレットでの買い物を中心に楽しむなら鳥栖、アウトレットに加えてロピアやグルメ、海辺のレジャーも楽しみたいなら福岡マリノアが選択肢になります。目的に応じて使い分けるのがおすすめです。
三井アウトレットパーク 福岡マリノアは、2027年4月の開業を予定する約220店舗の大型商業施設だ。三井不動産と福岡地所が共同で開発を進め、旧マリノアシティ福岡の商業棟を再活用しながら、新たなアウトレット棟を整備する。
2026年10月29日に発表された41店舗には、ロピア、博多豊一、極味や、釜喜利うどんなどの注目店舗が並ぶ。MARINOA GOURMET TOWN、グリルピア、モンスターハンターのリオレウスとラギアクルスの等身大立像も、開業後の大きな見どころとなりそうだ。
姪浜駅から昭和バスで約10分、博多・天神からも西鉄バスでアクセスでき、駐車場は約3,300台を計画。買い物だけでなく、食事やレジャー、日常の買い物まで幅広い需要を取り込む施設として期待される。
今後の注目点は、残る店舗の発表、正確な開業日、バスの運行ダイヤ、駐車場の利用条件だ。2027年春に向けて追加情報を確認しながら、福岡の新しいアウトレットモールの全貌を追っていきたい。
主な根拠資料: 三井不動産・福岡地所の2026年10月29日付公式発表、公式施設ティザーサイト、先行発表41店舗一覧、2024年の再開発発表、鳥栖プレミアム・アウトレットおよびららぽーと福岡の公式施設情報。