2026年の新国立競技場ライブは、会場の呼称が「MUFGスタジアム」に変わったことに加え、国内外の大型アーティストによる公演が続き、音楽ファンから注目を集めている。8月にはStray Kidsが海外男性アーティストとして初めて同会場で公演を開催。11月にはLDH LIVE-EXPO 2026、12月にはMUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL IN JAPANが予定されている。
一方、初めて参加する人にとって気になるのが、アリーナや1層・2層・3層スタンドの見え方、ライブ時の収容人数、ステージ構成、音響、アクセス、チケットの選び方だ。スポーツ競技場として設計された大型施設だけに、一般的なドームやアリーナ会場とは異なる特徴もある。2026年11月6日時点の公演情報と施設の公式データをもとに、参戦前に押さえたいポイントを整理する。
【2026年最新】新国立競技場ライブの開催予定と注目公演

2026年1月1日から、国立競技場は「MUFGスタジアム」という呼称で運営されている。三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)と運営会社によるネーミングライツ契約に伴う変更で、契約期間は2026年1月1日から2030年12月31日までの5年間だ。
ただし、施設の正式名称そのものが変更されたわけではない。正式名称は引き続き「国立競技場」であり、MUFGスタジアムは新しい呼称にあたる。検索時には「新国立競技場」「国立競技場」「MUFGスタジアム」のいずれでも関連情報を探せる。
2026年の主なライブ開催スケジュール2026年11月6日時点で確認できる主な音楽公演は次のとおり。Stray Kidsの公演はすでに終了しており、年末に向けてLDHとK-POPの大型イベントが控えている。
| 公演・アーティスト | 開催日・時間 | 出演・開催状況 |
|---|---|---|
| Stray Kids World Tour RUN IT JAPAN | 8月29日・30日 | 開催済み。海外男性アーティスト初の同会場公演として実施 |
| LDH LIVE-EXPO 2026 -PERFECT YEAR BEST- | 11月28日・29日 | EXILE、三代目 J SOUL BROTHERS、GENERATIONSなどが出演予定 |
| 2026 MUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL IN JAPAN | 12月12日・13日 | Stray Kids、MISAMO、aespa、IVEなどが出演予定 |
Stray Kidsは「Stray Kids World Tour RUN IT JAPAN」の東京公演として、2026年8月29日と30日にMUFGスタジアムでライブを開催した。
ソニーミュージックの公式発表では、今回の国立競技場公演は海外男性アーティスト史上初の同会場公演として紹介されている。日本公演は東京のほか、バンテリンドーム ナゴヤ、京セラドーム大阪、みずほPayPayドーム福岡でも展開された。
国立競技場という大規模会場で海外アーティストが単独ツアーを開催したことは、日本の音楽ライブ市場におけるスタジアム公演の広がりを示す動きでもある。
LDH LIVE-EXPO 2026は11月28日・29日次の大きな注目公演が「LDH LIVE-EXPO 2026 -PERFECT YEAR BEST-」だ。
LDHの公式発表によると、開催日は2026年11月28日(土)と29日(日)。開場・開演時刻は初日が15時30分・17時30分、2日目が15時・17時となっている。
出演者にはEXILE、三代目 J SOUL BROTHERS、GENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVER、LIL LEAGUEなど、LDH所属の幅広いアーティストが名を連ねる。
通常の全席指定チケットは17,600円(税込)。プレミアムチケットは26,400円、オリジナルグッズ付きプレミアムチケットは35,200円だ。プレミアムチケットにはアリーナ席保証と専用入場レーンの特典が設定されている。
MUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL IN JAPANは12月12日・13日2026年の年末を飾る大型公演が、韓国KBSの音楽番組に関連する「2026 MUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL IN JAPAN」だ。
両日とも開場15時、開演17時の予定で、20組を超えるアーティストが出演する。12月12日はMISAMO、NAYEON(TWICE)、ATEEZ、aespa、NiziU、INI、RIIZEなど、13日はStray Kids、ITZY、IVE、LE SSERAFIM、&TEAM、BOYNEXTDOORなどが予定されている。
Stray Kidsは8月の単独公演に続き、12月13日の合同フェスティバルにも出演予定となっている。単独公演とは出演形式やステージ構成が異なるため、8月のライブ情報だけを参考に座席の見え方を判断しないことが大切だ。
一般の全席指定料金は単日券22,000円、2日通し券40,000円(税込)。公式サイトでは11月3日から11月9日23時59分まで、アリーナ席・スタンド席のアップグレード受付も案内されている。
【会場の基本情報】収容人数67,750席とライブの販売席数は違う
MUFGスタジアムは、東京都新宿区霞ヶ丘町10-1に位置する大型スタジアムだ。2019年11月30日に竣工し、設計・施工には大成建設、梓設計、隈研吾建築都市設計事務所の共同企業体が携わった。
日本スポーツ振興センターが公表する施設概要によると、スタジアムの収容人数は67,750席。約500席の車椅子席を含む、施設全体の観客席数だ。
1層・2層・3層の座席数スタンドは3層構造で、それぞれの座席数は次のように分かれている。
- 1層スタンド:23,007人
- 2層スタンド:17,383人
- 3層スタンド:27,360人
3層スタンドが最も多く、全体の約4割を占める。つまり、スタジアムの規模が大きい一方、上層席からの観覧になる可能性も十分にある。
ライブの収容人数が公演ごとに変わる理由ここで混同しやすいのが、施設全体の収容人数とライブのチケット販売数だ。
67,750席という数字はスタジアムの基本的な座席数であり、すべてのライブで67,750枚のチケットが販売されるという意味ではない。
コンサートでは、競技用フィールドにアリーナ席を設けたり、ステージや大型スクリーン、音響機材、照明設備、撮影用スペースなどを配置したりする。その結果、通常のスタンド席を一部販売しない場合もある。
また、ステージをどちら側に設置するかによって、観客を入れられる範囲も変わる。エンドステージ形式で背面側の席を閉鎖する場合と、中央ステージ形式で広い範囲から観覧できる場合では、販売可能な席数が異なる。
したがって、国立競技場ライブのキャパを調べる際は、67,750席をそのまま公演の動員数として扱わず、主催者が発表する公演別の座席案内や販売情報を確認する必要がある。
【座席表・見え方ガイド】アリーナと1層・2層・3層の違い
チケット当選後に最も気になるのが、自分の座席からステージがどれくらい見えるかという問題だ。
MUFGスタジアムは広大なフィールドと3層スタンドを備えているため、同じスタンド席でも高さやステージまでの距離によって印象が変わる。特にアリーナ席は、前方と後方で見え方に大きな差が出やすい。
アリーナ席:近さが魅力だが後方は視界に注意アリーナ席は、通常のスタンドとは異なり、競技用フィールドに仮設される座席だ。
前方ブロックならステージとの距離が近く、アーティストの動きや演出を間近に感じられる可能性がある。花道やセンターステージが設置される公演なら、メインステージから離れたブロックでも出演者が近くに来る場面が期待できる。
ただし、アリーナ席には注意点もある。基本的に床面が平坦なため、後方になるほど前の観客の頭やペンライトで視界が遮られやすい。
アリーナという名称だけで、必ずしもスタンド席より見やすいとは限らない。特に大型スタジアムでは、後方ブロックより1層スタンド前方のほうがステージ全体を見渡しやすいケースも考えられる。
1層スタンド:近さと全体の見やすさを両立1層スタンドは、フィールドに比較的近い位置からステージを見られるエリアだ。
アリーナ席と比べて高さがあるため、前の人の頭による視界の遮りを受けにくく、ステージ全体や花道の動線も把握しやすい。
特に前方列は出演者との距離感と演出の見やすさのバランスを取りやすい。ただし、ステージの設置方向やサイド席の角度によっては、一部の演出が見えにくくなる可能性がある。
近さを重視しながら、ライブ全体の構成も楽しみたい人に向いている座席だ。
2層スタンド:ステージ全体を見渡したい人向け2層スタンドは、1層よりも高い位置からライブを観覧できるエリアだ。
ステージ全体を見渡しやすく、照明や映像演出、フォーメーション、花道の配置などを把握しやすいのが特徴。複数のアーティストが出演する合同フェスティバルでは、全体の演出を楽しみたい人に適している。
一方、アーティストの表情や細かい動きは肉眼では追いにくくなる可能性がある。双眼鏡を持参すれば、ステージ上の様子を確認しやすくなる。
3層スタンド:遠くてもスタジアム全体の一体感を楽しめる3層スタンドは最上層に位置する座席で、ステージからの距離は比較的大きい。
その代わり、会場全体の照明やペンライトの光、観客の盛り上がりを広く見渡せる。大規模なライブならではの一体感を味わいたい人には魅力的なエリアだ。
ただし、アーティストの表情を肉眼で確認することは難しい場合が多い。双眼鏡や大型ビジョンを活用することを前提に準備したい。
座席番号から自分の場所を確認する方法公式の座席案内では、フロアとブロック番号を選択して座席情報を確認できる。ただし、公式サイトは施設の改修工事に伴い、表示されるブロック情報が実際と異なる場合があることや、詳細がイベントごとに異なることを案内している。
そのため、座席番号だけを見て過去のライブの座席表と照合するのは避けたい。チケットに記載されたブロック、列、ゲート番号を確認し、参加する公演専用の座席図を優先するのが確実だ。
【ステージ構成・音響】国立競技場ライブで知っておきたい特徴
大型スタジアムのライブでは、アーティストや演出チームによってステージ構成が大きく変わる。MUFGスタジアムも例外ではなく、同じ会場であっても公演ごとに座席の価値が変わる。
ステージ配置は公演ごとに違う代表的なステージ構成には、主に次のようなパターンがある。
- エンドステージ:フィールドの片側にメインステージを設置する形式。正面方向の席が見やすくなりやすい。
- センターステージ:フィールド中央付近にステージを設置する形式。複数方向から観覧できる構成にしやすい。
- 花道・サブステージ付き:メインステージから花道を伸ばし、出演者が観客に近づく演出を取り入れる形式。
ただし、これらはライブ会場で一般的に採用される構成例であり、すべての公演で同じ設備が設置されるわけではない。
LDH LIVE-EXPOの公式注意事項でも、ステージの形状やライブ構成、会場の特性によっては出演者や演出が見えない場合があると案内されている。
また、MUSIC BANKのアリーナ席アップグレードも、アリーナ席への配席を保証するものであり、ステージ前方やトロッコの走行ルート付近を保証するものではない。アリーナ席という条件と、実際の観覧位置は分けて考えたい。
国立競技場のライブ音響の評判は?音響については、会場設備の規模だけでライブの聴こえ方を判断できない。
日本スポーツ振興センターの施設概要によると、場内には競技用音響設備が38基設置されている。また、南北両側には大型映像装置があり、全周約640メートルのリボンボードも備える。
ただし、この38基という数字は施設の競技用音響設備に関する情報であり、ライブ当日のコンサート用PAシステムの構成や性能を示すものではない。
実際のライブ音響は、主催者が用意するスピーカーの配置、音響エンジニアの調整、ステージ位置、観客席との距離、風向きなどによって変わる。
屋外スタジアムでは、ドームのような閉じた空間とは音の広がり方も異なる。特定の公演で音が良かった、あるいは聞き取りにくかったという感想があっても、それをすべてのライブに当てはめることはできない。
大型ビジョンと双眼鏡を活用する遠い座席でアーティストの表情を確認したい場合、大型ビジョンと双眼鏡の併用が現実的だ。
特に3層スタンドや2層スタンドでは、ステージ全体を楽しみながら、ビジョンで出演者の表情を補う観覧方法が向いている。
双眼鏡は倍率だけで選ぶのではなく、手ブレのしにくさや明るさ、重量も考慮したい。長時間のライブでは、重い機材を持ち続けることが負担になるためだ。
【アクセスガイド】最寄り駅・入場・雨対策を解説
MUFGスタジアムは東京都心に位置し、複数の駅からアクセスできる。公演当日は周辺道路や駅が混雑するため、最寄り駅を一つに絞らず、利用する路線に合わせて移動計画を立てたい。
国立競技場ライブの最寄り駅と徒歩時間会場公式サイトが案内する主なアクセス方法は以下のとおり。
- 都営大江戸線・国立競技場駅:A2出口から徒歩約1分
- JR総武線各駅停車・千駄ケ谷駅:徒歩約5分
- JR総武線各駅停車・信濃町駅:徒歩約5分
- 東京メトロ銀座線・外苑前駅:3番出口から徒歩約9分
最も近いのは都営大江戸線の国立競技場駅だ。駅から会場までの距離を短くしたい人には便利だが、大規模公演の終演後は駅周辺に人が集中することも考えられる。
JR利用者なら千駄ケ谷駅や信濃町駅、銀座線利用者なら外苑前駅も候補になる。出発地点や帰宅時の乗り換えを考えて、往路と復路で駅を使い分ける方法もある。
入場ゲートと座席位置を事前に確認大型スタジアムでは、同じ公演でも入場ゲートによって移動距離が異なる。チケットに記載されたゲートやブロックを確認し、当日は案内表示に従って移動したい。
会場のデジタル場内マップでは、座席ブロック付近の設備や飲食店舗などを確認できる。ただし、公演ごとに案内が異なるため、イベント専用マップが公開されている場合はそちらを優先する。
雨の日のライブは傘よりレインコートスタジアムライブで忘れたくないのが雨対策だ。
屋根がある施設でも、アリーナ席や座席の位置、風向きによっては雨が吹き込む可能性がある。特にフィールド上のアリーナ席は天候の影響を受けやすい。
LDH LIVE-EXPOの公式注意事項では、雨天決行・荒天中止とされ、公演中はアリーナ・スタンドともに傘の使用が禁止されている。レインコートなどの雨具を各自で準備するよう案内されている。
荷物を増やしすぎず、両手を使えるレインポンチョやタオル、濡れた衣類を入れる袋などを準備しておくと安心だ。
【プロの結論】チケット選びで後悔しないための判断基準
国立競技場ライブのチケットを選ぶとき、価格や席種の名称だけで判断すると、当日の見え方とのギャップが生まれやすい。
重要なのは、自分がライブで何を楽しみたいのかを明確にすることだ。
目的別に考えるおすすめの座席- アーティストとの距離を重視:アリーナ前方やステージに近い1層スタンド。
- ステージ全体を見たい:1層スタンドや2層スタンド。
- 照明・映像・会場全体の演出を楽しみたい:2層・3層スタンド。
- 遠い席でも表情を確認したい:双眼鏡と大型ビジョンを活用する。
ただし、これは座席の一般的な特徴を整理したもので、実際の良席は公演のステージ構成によって変わる。
チケット料金とアップグレードの考え方2026年の公演では、イベントによってチケットの販売方法やアップグレード特典が異なる。
LDH LIVE-EXPOでは、通常の全席指定17,600円に対し、プレミアムチケットは26,400円。アリーナ席保証と専用入場レーンが特典となっている。
一方、MUSIC BANK GLOBAL FESTIVALでは、通常の全席指定が単日22,000円、2日通し40,000円。アリーナ席へのアップグレードを希望する場合は追加料金が必要になる。
ここで注意したいのは、アップグレードが保証するのは原則として券種に記載された条件までということだ。アリーナ席保証は最前列保証ではなく、スタンド席のアップグレードも特定範囲への配席を保証するもので、出演者との接近を保証するものではない。
チケット購入前に確認すべき5項目- 公演日と開演時間に間違いがないか。
- アリーナ・スタンドのどの席種に申し込むのか。
- アップグレード料金と保証内容を理解しているか。
- 公演専用の座席図とステージ構成が発表されているか。
- 公式リセールや本人確認、電子チケットの入場条件を確認したか。
特にチケットの譲渡やリセールには注意したい。LDH LIVE-EXPOではticketbookの入場方法としてQRコードが案内され、公式リセールサービスも用意されている。個人間の非公式取引に頼るより、主催者が指定する正規の手続きを利用するほうが安全だ。
また、MUSIC BANKでは公演中止以外の払い戻しに関する注意事項も掲載されている。購入前に最新の規約を確認しておきたい。
スタジアムライブは、必ずしも高額な席ほど満足できるわけではない。近さ、見渡しやすさ、音響、演出の見え方、移動の負担などを総合的に考えて、自分の観覧スタイルに合うチケットを選ぶことが大切だ。
【新国立競技場ライブ】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年の新国立競技場ライブは誰が出演しますか? A1:2026年8月にはStray Kidsが公演を開催しました。今後の主な公演として、11月28・29日のLDH LIVE-EXPO 2026、12月12・13日のMUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL IN JAPANが予定されています。
Q2:MUFGスタジアムと新国立競技場は別の会場ですか? A2:同じ施設です。2026年1月1日からMUFGスタジアムという呼称が使用されていますが、正式名称は国立競技場のままです。
Q3:国立競技場ライブの収容人数は何人ですか? A3:施設全体の収容人数は67,750席です。ただし、ライブではステージや機材の設置によって使用できる座席が変わるため、実際の販売席数は公演ごとに異なります。
Q4:アリーナ席と1層スタンドはどちらが見やすいですか? A4:近さを重視するならアリーナ前方、視界の安定やステージ全体の見やすさを重視するなら1層スタンドが候補です。アリーナ後方は平坦な床面のため、前方の観客によって視界が遮られる場合があります。
Q5:3層スタンドからアーティストは見えますか? A5:ステージまでの距離があるため、表情など細かな部分は見えにくい可能性があります。大型ビジョンや双眼鏡を併用すると観覧しやすくなります。
Q6:国立競技場ライブの最寄り駅はどこですか? A6:都営大江戸線の国立競技場駅A2出口から徒歩約1分です。JR千駄ケ谷駅・信濃町駅からは徒歩約5分、東京メトロ銀座線の外苑前駅からは徒歩約9分です。
Q7:国立競技場のライブは雨でも開催されますか? A7:公演によって異なります。LDH LIVE-EXPO 2026は雨天決行・荒天中止と案内されています。また、公演中は傘の使用が禁止されているため、レインコートなどの準備が必要です。
Q8:国立競技場のライブ座席表はいつ確認できますか? A8:公演ごとに異なります。チケット販売ページや主催者の公式案内、会場の座席案内を確認してください。施設共通の座席図だけでは、当日のステージ位置や販売エリアを判断できない場合があります。
2026年の新国立競技場ライブは、MUFGスタジアムへの呼称変更を経て、Stray Kids、LDH、MUSIC BANKなど、国内外の大型音楽イベントが開催される年となった。
施設全体の収容人数は67,750席で、1層・2層・3層のスタンドに分かれている。アリーナは近さ、1層は臨場感と視界のバランス、2層は全体演出の把握、3層はスタジアム全体の一体感という、それぞれ異なる魅力がある。
一方で、ライブの販売席数やステージ構成、音響環境は公演ごとに変化する。アリーナ席が必ずしも最良とは限らず、アップグレードの特典も最前列や特定の演出位置を保証するものではない。
初参戦なら、チケットの座席番号だけでなく、公演専用の座席図、ステージ配置、入場ゲート、アクセス、天候対策まで確認しておきたい。
2026年11月28・29日のLDH LIVE-EXPO、12月12・13日のMUSIC BANK GLOBAL FESTIVALと、年末に向けても大型公演が続く。自分に合った席と準備を整え、MUFGスタジアムならではのスケール感を存分に楽しみたい。
主な事実確認資料: MUFGスタジアム公式サイト、日本スポーツ振興センター、LDH公式発表、Stray Kids公式サイト、MUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL公式サイト。