奥田民生とユニコーンの関係をひと言で表すなら、奥田民生はバンドの中心的なボーカリストでありながら、ほかのメンバーと対等に音楽を作り続けるメンバーの一人だ。奥田民生がユニコーンを脱退してソロ活動に専念した、という理解は正確ではない。1993年にバンドそのものが解散し、2009年にオリジナルメンバー5人で再始動している。
2026年11月現在、ユニコーンは新作アルバム『あたえてこ』を10月21日に発売したばかり。加えて、2026年12月から2027年3月にかけて、全国15カ所19公演のツアー「こえてたあ」を開催する。結成から40年を迎えたバンドは、過去のヒット曲を演奏するだけでなく、新しい作品を生み出す現役の存在として活動を続けている。
【まず結論】奥田民生とユニコーンの関係は?脱退の真相も解説

奥田民生は、ユニコーンの結成当初から在籍しているオリジナルメンバーだ。一般的にはボーカリストとして知られているが、ギターや作曲にも携わり、バンドの音楽性を形作ってきた重要人物でもある。
1986年に広島で結成されたユニコーンは、奥田民生、EBI、手島いさむ、川西幸一、向井美音里の5人でスタートした。その後、1988年に阿部義晴(現在のABEDON)が加入し、メンバー全員が作詞・作曲やボーカルを担当する独特のスタイルを確立していく。
ここで押さえておきたいのは、ユニコーンが奥田民生を中心とする一般的なワンマン型バンドではないという点だ。奥田の知名度は非常に高いものの、楽曲によってメインボーカルが変わり、メンバーそれぞれの個性が作品に反映されている。
奥田民生はユニコーンを脱退したことがある?結論からいえば、1993年の解散前に奥田民生がユニコーンを脱退したという事実は、公式のバンド年表には記録されていない。
1993年に起きた大きな転換点は、同年2月6日の川西幸一の脱退だった。その後、バンドはツアーを続け、9月21日にニッポン放送の「オールナイトニッポン」で解散を発表している。
つまり、奥田民生がユニコーンを抜けてソロになったというより、バンド全体が活動を終了したことで、メンバーそれぞれが別の音楽活動へ進んだというのが正確な経緯だ。
奥田民生は翌1994年にソロ活動を本格化させる。ユニコーンの解散とソロデビューの時期が近いため、脱退したように受け取られることがあるが、両者は区別して理解する必要がある。
【歴史を整理】ユニコーン結成1986年から1993年の解散まで
ユニコーンの歴史を理解するには、1980年代後半のバンドブームと、彼らが独自に築いた音楽スタイルを知ることが欠かせない。
1986年:広島でユニコーン結成ユニコーンは1986年、広島で結成された。
翌1987年10月21日には、アルバム『BOOM』でCBS・ソニーからメジャーデビュー。初期のメンバーは奥田民生、EBI、手島いさむ、川西幸一、向井美音里の5人だった。
結成当初から演奏力だけでなく、メンバーそれぞれの個性を生かした音楽作りが特徴だった。1988年には阿部義晴がキーボード担当として加入し、現在につながる5人体制の基礎ができあがる。
1989年:『大迷惑』で存在感を確立1989年4月30日、ユニコーンは初のシングル『大迷惑』を発売した。
オーケストラを取り入れた大胆なアレンジと、ユニコーンらしいユーモアが印象的な楽曲で、バンドの代表曲として広く知られるようになった。
当時のロックバンドには、特定のボーカリストを中心に据えたスタイルが多かった。しかしユニコーンは、メンバー全員が楽曲制作や歌唱に参加することで、ほかのバンドとは異なる存在感を放っていた。
1990〜1991年:音楽的な実験と人気の拡大1990年には『ケダモノの嵐』『おどる亀ヤプシ』『ハヴァナイスデー』など、個性的な作品を相次いで発表した。同年12月には日本レコード大賞のアルバム賞も受賞している。
その後も『ヒゲとボイン』などの作品を発表し、ポップス、ロック、実験的なアレンジを自在に取り込む音楽性を発展させていった。
ユニコーンの魅力は、ひとつのジャンルや音楽的な方向性に固定されないことにあった。メンバーそれぞれの発想が作品に反映されるため、アルバムごとに異なる表情を見せていた。
1993年:川西幸一の脱退とバンド解散1993年2月6日、ドラマーの川西幸一が脱退。4月21日にはシングル『すばらしい日々』を発売し、5月21日にはアルバム『SPRINGMAN』をリリースした。
同年8月にはツアーを終え、9月21日にラジオ番組で解散を発表。1986年の結成から約7年間にわたる最初の活動に幕を下ろした。
『すばらしい日々』は解散発表より前に発売された作品だが、現在ではユニコーンの初期活動を象徴する楽曲の一つとして、バンドの歴史を振り返る際に欠かせない存在になっている。
【解散理由と再始動】なぜ1993年に解散し、2009年に復活したのか
ユニコーンの解散理由を単純にメンバー同士の不仲と説明するのは適切ではない。メンバー自身の後年の発言や当時の経緯をたどると、活動の方向性やバンドとしての役割をめぐる変化が見えてくる。
1993年の解散は不仲が原因だったのか日刊スポーツの2009年の報道では、当時の解散理由について「ネタがなくなった」と説明していたことが紹介されている。
また、2019年に放送されたトーク番組に出演したメンバーは、解散当時の状況を振り返っている。手島いさむは解散が「なんとなく決まった」と説明し、ABEDONは川西が抜けた状態でツアーを続けていたことを振り返った。
奥田民生も当時の空気について、次に何をするのか考えが浮かばず、活動を終えてもよいのではないかという気持ちになっていたことを語っている。
「もう終わればいいんじゃないの?」
— 2019年のトーク番組で紹介された奥田民生の解散当時の回想(ABEMA TIMES報道)
こうした発言から読み取れるのは、特定の一人が原因となったというより、長年の活動による区切りや、バンドとして次に進む方向を見いだしにくくなったことが背景にあったということだ。
2009年:再始動のきっかけはメンバーの新年会解散から16年後の2009年、ユニコーンは再始動を発表した。
日刊スポーツの報道によると、きっかけは2008年の新年会だった。キーボードの阿部義晴が、時間を経たメンバーで再び音を出したらどうなるのかと話したところ、奥田民生が曲を作ってみれば分かると応じたという。
このやり取りから再始動に向けた動きが生まれ、2009年1月5日に公式サイトで再始動を発表。2月4日にシングル『WAO!』、2月18日にアルバム『シャンブル』を発売した。
3月からは全国ツアー「蘇える勤労」を開催。解散時と同じ5人が再び集まったことで、ファンにとっても大きな出来事となった。
再結成後は以前と何が変わったのか再始動後のユニコーンは、かつての人気を再現するだけのバンドではなかった。各メンバーがそれぞれの音楽活動を経験し、異なる価値観や技術を持ち寄ることで、新しい作品を作るようになった。
特に注目したいのは、奥田民生がソロアーティストとして確立した後に再びバンドへ戻った点だ。以前よりも個々の活動を尊重できる関係になったことが、長期的な活動を可能にした要素の一つと考えられる。
実際、2009年以降もアルバムやツアーを継続し、2017年にはデビュー30周年、2026年には結成40周年の節目を迎えている。
【メンバー歴代一覧】現在の5人と奥田民生のボーカル、代表曲
ユニコーンのメンバー構成を理解するには、1986年の結成時と、1988年以降の体制を分けて考える必要がある。
現在のユニコーンは、奥田民生、EBI、手島いさむ、川西幸一、ABEDONの5人。結成時にキーボードを担当していた向井美音里は、現在のメンバーには含まれていない。
ユニコーンの歴代メンバーと現在の構成| メンバー | 担当・役割 | 在籍・活動上のポイント |
|---|---|---|
| 奥田民生 | ボーカル・ギター | 1986年の結成メンバー。現在も在籍 |
| EBI(堀内一史) | ベース・ボーカル | 1986年の結成メンバー。現在も在籍 |
| 手島いさむ | ギター・ボーカル | 1986年の結成メンバー。現在も在籍 |
| 川西幸一 | ドラム・ボーカル | 1993年に脱退。2009年の再始動で復帰 |
| 向井美音里 | キーボード | 1986年の結成時メンバー |
| ABEDON(阿部義晴) | キーボード・ボーカル | 1988年加入。現在のメンバー |
この表から分かるように、現在のユニコーンは、初期メンバー4人と1988年加入のABEDONによる5人編成だ。
なお、阿部義晴は2014年1月にABEDONへ改名している。過去の作品や報道で「阿部義晴」と表記されていても、現在のABEDONと別人というわけではない。
奥田民生だけがボーカルではないユニコーンを奥田民生のバンドだと考えている人もいるが、実際にはメンバー全員が作曲やボーカルを担当するスタイルが特徴だ。
奥田民生の歌声が広く知られているのは事実だが、EBIやABEDONなど、ほかのメンバーがメインボーカルを担当する楽曲もある。メンバーがそれぞれ歌うことで、アルバム全体に多様な個性が生まれている。
2009年の再始動時に発表された『WAO!』でも、阿部義晴がリードボーカルを担当し、奥田民生はカウベルを演奏するという意外性のある役割分担が話題になった。
このような柔軟な役割分担こそ、奥田民生のソロ活動とは異なるユニコーンならではの魅力といえる。
ユニコーンの代表曲『大迷惑』『すばらしい日々』ユニコーンの代表曲として、まず挙げられるのが1989年発売の『大迷惑』だ。バンド初のシングルであり、オーケストラを取り入れた大胆なサウンドが特徴となっている。
一方、1993年発売の『すばらしい日々』は、初期ユニコーンの終盤を象徴する作品だ。解散発表より前に発売された楽曲でありながら、その後のバンドの歴史と重ねて聴かれることも多い。
この2曲を聴き比べると、ユニコーンが単なるロックバンドではなく、ユーモアと音楽的な実験、そして幅広い表現力を持ったグループだったことが伝わる。
【2026年最新情報】アルバム『あたえてこ』と全国ツアー「こえてたあ」
2026年のユニコーンを語るうえで最も重要なのが、ニューアルバム『あたえてこ』の発売と、全国ツアー「こえてたあ」の開催だ。
ソニーミュージックの公式発表によると、アルバムは2026年10月21日に発売された。前作から約3年半ぶりのオリジナルアルバムであり、全13曲を収録している。
アルバム『あたえてこ』の発売日・価格・収録曲アルバムタイトルの「あたえてこ」は、メンバー5人の名前の頭文字を組み合わせたものとして紹介されている。ユニコーンらしい遊び心を感じさせるタイトルだ。
収録曲は次の13曲となっている。
- クレナイノハ
- 夜の星流れ
- Beat It いいジイ
- まねしてみようかと
- クッキンGood
- ナルハヤヤリナハレ
- シャルドネな夜
- チャンスじゃん
- 紅の太陽
- 誰もくれない
- Grand Tour
- セミフリー
- FUJIYAMA
主な商品情報は以下のとおりだ。
- 発売日:2026年10月21日
- 初回生産限定盤:CD+Blu-ray、6,490円(税込)
- 通常盤:CD、3,850円(税込)
- アナログ盤:2026年12月2日発売予定、4,400円(税込)
初回生産限定盤には、レコーディングドキュメント「MOVIE 43『あたえてこ』Recording Document」が付属する。
また、収録曲「クレナイノハ」はテレビアニメ『片田舎のおっさん、剣聖になるII』のオープニング主題歌としても使用されている。過去の代表曲だけでなく、新しい世代のアニメ視聴者にもユニコーンの音楽が届く機会となった。
アートワークとロゴデザインはアートディレクターの吉田ユニが担当。メンバー全員が60歳を超えた現在の姿と、作品の世界観を表現したビジュアルも見どころだ。
2026〜2027年全国ツアー「こえてたあ」の開催日程アルバム発売に続く大きなニュースが、全国15カ所19公演のツアー「UNICORN全国ツアー2026-2027『こえてたあ』」だ。
2026年9月24日にソニーミュージックがツアータイトルを正式発表。2026年12月から2027年3月まで、全国各地を巡るスケジュールとなっている。
2026年の公演
- 12月5日:神奈川・厚木市文化会館
- 12月12日:石川・本多の森北電ホール
- 12月17日:愛知・愛知県芸術劇場 大ホール
- 12月20日:北海道・札幌文化芸術劇場 hitaru
2027年の公演
- 1月16日:大阪・フェスティバルホール
- 1月24日:福島・いわき芸術文化交流館アリオス
- 1月30日・31日:神奈川・パシフィコ横浜
- 2月7日:新潟・新潟テルサ
- 2月11日:京都・ロームシアター京都
- 2月13日:兵庫・神戸国際会館こくさいホール
- 2月21日:熊本・市民会館シアーズホーム夢ホール
- 2月23日:福岡・福岡サンパレス
- 3月6日・7日:宮城・仙台サンプラザホール
- 3月13日・14日:東京・東京ガーデンシアター
- 3月27日・28日:広島・上野学園ホール
前売りチケット料金は9,500円(税込)で、全席指定。小学生以上はチケットが必要となる。
2026年11月4日時点では、12月5日の厚木公演がツアー初日となる。アルバム発売から約1カ月半後にスタートするため、新作を携えたライブとしても注目される。
2026年のユニコーンは懐かしさだけでは語れない2026年の活動で注目したいのは、結成40周年という節目を迎えながら、過去のヒット曲に依存していないことだ。
アルバム『あたえてこ』には新曲が13曲収録され、アニメ主題歌への参加も実現した。さらに全国ツアーまで発表されており、作品制作とライブ活動の両方が動いている。
1986年に活動を始めたメンバーが、それぞれのキャリアを経て再び同じバンドで音楽を作っている。その事実自体が、2026年のユニコーンを理解するうえで要点だ。
【ソロ活動との違い】奥田民生はユニコーンで何が変わるのか
奥田民生は1994年にシングル『愛のために』でソロ活動を本格化させた。その後、『イージューライダー』『さすらい』などのヒット曲を発表し、シンガーソングライターとして独自の地位を築いた。
また、PUFFYのプロデュースや井上陽水とのコラボレーションなど、バンドの枠を超えた活動も展開してきた。
一方、ユニコーンでは5人のメンバーと共同で作品を作り、曲によって担当する役割が変わる。この違いについて、奥田本人が過去のインタビューで具体的に説明している。
奥田民生本人が語ったソロとバンドの違い2022年3月に公開されたTHE FIRST TIMESのインタビュー「FUKA/BORI」で、奥田民生はユニコーンとソロの違いについて質問を受けた。
「歌も演奏もユニコーンはなんなら5等分ですから」
— 奥田民生、THE FIRST TIMES「FUKA/BORI」2022年3月29日公開
奥田によると、ソロ活動では自分自身が多くの楽曲を作り、歌や演奏も担う必要がある。一方、ユニコーンでは5人で役割や責任を分担できることが大きな違いだという。
加えて、音楽性そのものについては、ソロとユニコーンで極端に違うわけではないとも説明している。再結成後は両方の活動が混ざり合い、以前ほど明確な境界を感じなくなったという趣旨の発言も残している。
ソロ活動とユニコーンの比較両者の違いを整理すると、次のようになる。
- ソロ活動:奥田民生自身の発想や判断が中心。作曲、歌唱、演奏、ライブの構成などを自分で組み立てる。
- ユニコーン:5人のメンバーがアイデアを持ち寄る。曲によって作曲者やメインボーカルが変わり、ライブでも多様な表現が生まれる。
- 共通点:奥田民生らしい自然体の歌唱や、遊び心を取り入れた音楽的なアプローチ。
奥田民生のソロ作品を聴くと、彼自身の音楽的な好みや個性が前面に出ている。一方、ユニコーンの作品では、ほかのメンバーの個性が加わることで、予想外の展開やユーモアが生まれる。
どちらが優れているという話ではなく、同じ人物が異なる人間関係や制作環境のなかで、別の音楽的な楽しみ方をしているということだ。
【プロの結論】ユニコーンの本当の強みは5人の個性にある奥田民生とユニコーンの関係を理解するうえで、最も重要なのは、奥田民生をバンドのすべてと考えないことだ。
奥田は確かに知名度の高い中心人物だが、ユニコーンの音楽は5人の個性が組み合わさることで成立している。メインボーカルが入れ替わることも、曲ごとに雰囲気が変化することも、バンドの基本的な魅力だ。
1993年の解散後、メンバーがそれぞれの活動を経験し、2009年に再始動できた背景にも、この自由な関係性があると考えられる。
そのため、奥田民生のソロ作品だけを聴いてユニコーンを理解したつもりになるのはもったいない。EBI、手島いさむ、川西幸一、ABEDONの個性にも目を向けることで、ユニコーンというバンドの全体像が見えてくる。
【奥田民生とユニコーン】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:奥田民生はユニコーンを脱退したのですか?
A1:脱退したわけではない。1993年にユニコーン全体が解散し、奥田民生は1994年からソロ活動を本格化させた。2009年にはオリジナルメンバー5人で再始動している。
Q2:2026年現在のユニコーンのメンバーは誰ですか?
A2:奥田民生、EBI、手島いさむ、川西幸一、ABEDONの5人。1986年の結成時に在籍していた向井美音里は、現在のメンバーには含まれていない。
Q3:ユニコーンが1993年に解散した理由は何ですか?
A3:メンバーの発言や当時の報道では、川西幸一の脱退後の状況や、バンドとして次の活動を考えにくくなったことなどが語られている。単純な不仲だけが原因だったわけではない。
Q4:2026年の新アルバム『あたえてこ』はいつ発売されましたか?
A4:2026年10月21日に発売された。全13曲を収録し、初回生産限定盤と通常盤がある。アナログ盤は2026年12月2日発売予定。
Q5:ユニコーンの2026〜2027年ツアーはいつ開催されますか?
A5:全国ツアー「こえてたあ」は2026年12月5日の神奈川・厚木市文化会館公演から始まり、2027年3月28日の広島公演まで、15カ所19公演が予定されている。
奥田民生とユニコーンの関係は、1986年の結成から2026年まで続く長い音楽活動の歴史そのものだ。
1993年に解散したものの、メンバーそれぞれが別の道で経験を積み、2009年に5人で再始動。その後もアルバム制作やライブを続け、2026年には新作『あたえてこ』を発表した。
現在のユニコーンは、奥田民生だけを中心とするバンドではない。5人がそれぞれの個性を持ち寄り、曲ごとに役割を変えながら音楽を作るグループだ。
2026年12月から始まる全国ツアー「こえてたあ」も、こうした現在のユニコーンを体感できる機会となる。
初めて聴く人には『大迷惑』や『すばらしい日々』などの代表曲から入り、現在の音楽性を知りたい人には『あたえてこ』を聴いてみることをおすすめしたい。
結成から40年。解散と再始動を経ても、5人で新しい音楽を作り続けるユニコーンと奥田民生の活動は、これからも注目に値する。
主な事実確認資料: ユニコーン公式BIOGRAPHY、ソニーミュージック公式発表、THE FIRST TIMESの奥田民生インタビュー、日刊スポーツ、ABEMA TIMES。