「女仮面ライダーには誰がいる?」「最初に登場した女性仮面ライダーは誰?」という疑問に答えるなら、まず押さえておきたいのが、2002年公開の『仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL』に登場した仮面ライダーファムだ。変身者は霧島美穂。東映公式は、ファムを仮面ライダーシリーズ史上最初の女性仮面ライダーとして位置づけている。
その後、仮面ライダーバルキリー、仮面ライダージャンヌ、仮面ライダーアギレラ、仮面ライダーマジェードなど、テレビシリーズでも女性が変身するライダーが増加。さらに2026年には、TTFC配信作品『仮面ライダーアインズ withガールズリミックス』で三日月ナユタが仮面ライダーアインズに変身し、テレビシリーズ『仮面ライダーマイス』では長谷川かすみ演じるムトンが仮面ライダームトンとして登場した。女性ライダーの活躍は、劇場版やスピンオフだけでなく、現在放送中の作品にも広がっている。
【女仮面ライダーは誰がいる?】歴代の代表的な変身者と登場作品

女性仮面ライダーは、平成・令和シリーズを通じて多様化してきた。主人公の仲間として戦う人物だけでなく、敵組織の幹部、独自の目的を持つ戦士、劇場版限定のライダーなど、立場も登場形態もさまざまだ。
まずは、女性キャラクターが変身する代表的なライダーを、初登場した作品・時期とともに整理する。ここではテレビシリーズ、劇場版、配信作品に登場したライダーを対象とし、名称が異なるアーマードライダーなども区別している。
平成・令和の女性仮面ライダー年表| 登場年 | ライダー名 | 変身者 | 初登場作品・時期 |
|---|---|---|---|
| 2002年 | 仮面ライダーファム | 霧島美穂 | 『仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL』8月17日公開 |
| 2004年 | 仮面ライダーラルク | 三輪夏美 | 『劇場版 仮面ライダー剣 MISSING ACE』9月11日公開 |
| 2009年 | 仮面ライダーキバーラ | 光夏海 | 『MOVIE大戦2010』12月12日公開 |
| 2011年 | 仮面ライダーなでしこ | 美咲撫子(SOLU) | 『MOVIE大戦MEGA MAX』12月10日公開 |
| 2014年 | アーマードライダーマリカ | 湊耀子 | 『仮面ライダー鎧武』第14話 |
| 2017年 | 仮面ライダーポッピー | ポッピーピポパポ/仮野明日那 | 『仮面ライダーエグゼイド』第26話 |
| 2019年 | 仮面ライダーツクヨミ | ツクヨミ | 『仮面ライダージオウ』第48話 |
| 2019年 | 仮面ライダーバルキリー | 刃唯阿 | 『仮面ライダーゼロワン』第3話 |
| 2021年 | 仮面ライダーサーベラ | 神代玲花 | 『仮面ライダーセイバー』第25章 |
| 2021年 | 仮面ライダージャンヌ | 五十嵐さくら | 『仮面ライダーリバイス』第12話 |
| 2022年 | 仮面ライダーアギレラ | 夏木花 | 『仮面ライダーリバイス』第36話 |
| 2023年 | 仮面ライダーベロバ/グレア2 | ベロバ | 『仮面ライダーギーツ』第23話以降 |
| 2023年 | 仮面ライダーハクビ | 桜井沙羅 | 『仮面ライダーギーツ』第34話 |
| 2023年 | 仮面ライダーマジェード | 九堂りんね | 『ガッチャード&ギーツ』12月22日公開 |
| 2024年 | 仮面ライダーミューズ | 胡桃玲菜 | 『仮面ライダー555 20th パラダイス・リゲインド』2月2日公開 |
| 2026年 | 仮面ライダーアインズ | 三日月ナユタ | 『アインズ withガールズリミックス』1月25日配信 |
| 2026年 | 仮面ライダーファタル | 黒野すみれ | 『アインズ withガールズリミックス』 |
| 2026年 | 仮面ライダームトン | ムトン | 『仮面ライダーマイス』第7話・10月18日放送 |
この年表で注目したいのは、女性ライダーの登場場所が広がっていることだ。初期は劇場版や特別作品での登場が目立ったが、2017年のポッピー、2019年のバルキリー、2021年のジャンヌなど、テレビシリーズでも継続的に活躍する存在が増えた。
なお、アーマードライダーマリカは公式名称が「アーマードライダーマリカ」であり、厳密には仮面ライダーという名称のライダーとは異なる。また、ベロバは仮面ライダーベロバと仮面ライダーグレア2の両方に変身する。こうした名称や変身形態の違いを整理すると、歴代一覧をより正確に理解できる。
【2026年最新】アインズ・ファタル・ムトンの登場で女性ライダーは新時代へ
2026年の女性ライダーを語るうえで外せないのが、東映特撮ファンクラブ(TTFC)オリジナル作品『仮面ライダーアインズ withガールズリミックス』と、テレビシリーズ『仮面ライダーマイス』だ。
仮面ライダーアインズ:三日月ナユタが変身する女性版1号『仮面ライダーアインズ withガールズリミックス』は、2026年1月25日からTTFCで配信されたシリーズ第4弾。新たに登場した仮面ライダーアインズの変身者は、天翔天音演じる三日月ナユタだ。
アインズという名称は、ドイツ語で「1」を意味する「EINS」に由来する。東映の公式発表でも、女性版「仮面ライダー1号」という位置づけが示された。これは単に新しい女性ライダーが増えたというだけではない。シリーズの原点にある改造人間という設定や、初代ライダーの系譜を女性主人公へとつなぐ試みでもある。
ナユタは、九堂りんねの留学先のクラスメート。前作『仮面ライダーマジェード withガールズリミックス』で黒野すみれに誘拐された人物であり、その事件を経てガールズリミックスに加わる。物語の中でライダーたちと関わりながら成長し、最終的にアインズへと変身する。
仮面ライダーファタル:ファムを思わせる黒いライダー同作では、仮面ライダーファタルも重要な存在となる。変身者は黒野すみれ。演じるのは小宮有紗だ。
ファタルは、2002年に登場した仮面ライダーファムと外見がよく似た黒いライダーとして設定されている。ファムがシリーズ最初の女性仮面ライダーであることを踏まえると、両者のデザイン上の関係は作品を読み解くうえで見逃せないポイントだ。
アインズとファタルの対立には、女性ライダーの新たな誕生だけでなく、シリーズの歴史を受け継ぐという意味も込められている。
仮面ライダームトン:テレビシリーズにも女性ライダーが登場2026年のもう一つの大きなニュースが、9月6日に放送を開始した『仮面ライダーマイス』だ。
第7話「怒れる羊の鉄槌」(2026年10月18日放送)では、十二支同盟の未にあたるムトンが仮面ライダームトンへと変身した。演じるのは長谷川かすみ。普段は眠ってばかりいる人物だが、ヴァンケンへの親愛の情が強く、怒りを見せると激しい戦いを繰り広げる。
仮面ライダームトンは、バイトボーンバックルとマイスドライバーを使用して変身する。羊の力を取り込んだ装甲を持ち、豪快な腕力と衝撃吸収能力を特徴とする。専用武器はシープハンマーだ。
ムトンの登場が注目される理由は、配信限定作品ではなく、地上波のレギュラーシリーズで女性ライダーが新たに登場した点にある。11月5日時点では第8話まで放送され、第9話は11月8日に予定されている。
2026年の女性ライダーを整理すると、1月にはアインズとファタル、10月にはムトンが登場した。配信作品とテレビシリーズの両方で新しい女性ライダーが加わったことは、シリーズの現在地を示す大きな変化だ。
【女性仮面ライダー初登場】ファムと電波人間タックルは何が違う?
女性仮面ライダーの歴史を調べる際、混同されやすいのが仮面ライダーファムと電波人間タックルだ。どちらも女性が変身して戦うキャラクターだが、登場時期と公式上の位置づけが異なる。
最初の女性仮面ライダーは2002年のファム仮面ライダーファムは、2002年8月17日公開の映画『仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL』に登場した。変身者は霧島美穂。
ファムはVバックルとカードデッキを使用して変身するライダーで、契約モンスターはブランウイング。レイピア型の召喚機ブランバイザーや、ナギナタ状の武器ウイングスラッシャーを用いた剣技を得意とする。
白い装甲と白鳥を思わせるデザインも特徴的だ。龍騎の世界では、ライダー同士が最後の一人になるまで戦うという過酷な設定の中で、美穂自身の願いを背負って戦う人物として描かれた。
東映公式がシリーズ史上最初の女性仮面ライダーと紹介しているのも、このファムである。したがって、正式な女性仮面ライダーの歴史をたどる場合、2002年が重要な起点となる。
電波人間タックルは1975年の変身ヒロイン一方、電波人間タックルは1975年放送の『仮面ライダーストロンガー』に登場した。変身者は岬ユリ子で、初登場は第1話「おれは電気人間ストロンガー!!」。放送日は1975年4月5日だ。
ユリ子はブラックサタンに改造手術を施され、電波エネルギーを使う電波人間となった。仮面ライダーストロンガーこと城茂とともに戦い、電波投げなどの技を駆使して敵に立ち向かう。
東映公式の作品解説では、タックルはシリーズ初の変身ヒロインとして紹介されている。しかし、劇中での正式名称は「電波人間タックル」であり、仮面ライダーという名称の戦士ではない。
両者の違いを整理すると- 電波人間タックル:1975年登場。女性の変身ヒロインとして仮面ライダーシリーズの歴史を先駆けた存在。
- 仮面ライダーファム:2002年登場。公式にシリーズ史上最初の女性仮面ライダーと位置づけられている。
つまり、女性の変身ヒロインとしての先駆者はタックル、女性仮面ライダーとしての最初の存在はファムという整理が正確だ。
なお、2022年配信の『仮面ライダージャンヌ&仮面ライダーアギレラ withガールズリミックス』には、電波人間ブラックタックルも登場する。タックルの系譜を受け継ぐキャラクターとして、女性戦士の歴史をつなぐ存在になっている。
【ガールズリミックスとは?】歴代女性ライダーが集結する配信作品
女性ライダーの歴史を理解するうえで、もう一つ重要なのが東映特撮ファンクラブ(TTFC)オリジナルの「ガールズリミックス」シリーズだ。
これは、歴代の仮面ライダー作品に登場した女性キャラクターたちが集まり、作品の垣根を越えて共闘するクロスオーバー企画。単独作品では描ききれなかった人物同士の関係や、新しいチームとしての活躍が見どころとなっている。
ガールズリミックスの配信作品は全4弾 第1弾:仮面ライダージャンヌ&仮面ライダーアギレラ withガールズリミックス2022年8月7日配信開始。『仮面ライダーリバイス』の五十嵐さくらと夏木花を中心に、鳴海亜樹子、大門凛子、深海カノン、ポッピーピポパポ、滝川紗羽、ツクヨミ、イズ、神代玲花らが集結した。
全3話構成で、歴代作品の女性キャラクターが一堂に会する企画としてシリーズの出発点となった。
第2弾:仮面ライダーマジェード withガールズリミックス2025年5月配信開始。『仮面ライダーガッチャード』の九堂りんねを主人公に据えた作品だ。女性誘拐事件を追う中で、神代玲花や夏木花らと協力し、作品を横断した事件に立ち向かう。
湊耀子/アーマードライダーマリカも登場し、過去作品のキャラクターを再び活躍させるクロスオーバーとして注目された。
第3弾:ガールズリミックス inハロウィンパーティー2025年10月配信開始。従来の女性キャラクターたちに加え、さまざまな作品の人物が登場する特別編だ。過去のシリーズとは異なるキャラクターの組み合わせも見どころとなった。
第4弾:仮面ライダーアインズ withガールズリミックス2026年1月25日配信開始。シリーズの集大成となる作品で、三日月ナユタが仮面ライダーアインズに変身する。
九堂りんね/マジェード、夏木花/アギレラ、桜井沙羅/ハクビ、神代玲花/サーベラ、胡桃玲菜/ミューズなど、複数の作品から女性ライダーが再集結。さらに黒野すみれ/ファタルという新たなライダーも登場した。
作品の要点は、単なる歴代キャラクターの顔見せにとどまらないことだ。異なる作品の世界観で生きてきた人物たちが、共通の事件に関わることで、それぞれの成長や戦う理由が改めて描かれる。
視聴する場合は、TTFCの配信対象作品を確認しておきたい。テレビシリーズ本編と異なり、東映特撮ファンクラブの会員向け配信作品として展開されている。
【プロの結論】女性仮面ライダーの魅力とシリーズの変化を読み解く
歴代の女性ライダーを比較すると、登場人数が増えただけではなく、物語における役割そのものが変わってきたことが分かる。
1. 主人公を支える存在から物語を動かす主人公へ初期の女性ライダーは、劇場版などで印象的な役割を担うケースが多かった。ファムやラルク、なでしこは、登場時間が限られていても独自の変身システムや戦闘スタイルを持ち、作品の印象を残した。
その後、バルキリーやジャンヌ、マジェードのように、テレビシリーズの物語に深く関わる女性ライダーが登場する。特にジャンヌは、五十嵐さくら自身の成長と戦う理由が物語の中心に組み込まれている。
アインズでは、女性ライダー自身を作品の中心に据える方向性がさらに明確になった。女性戦士が男性主人公の補助役にとどまらず、物語を牽引する存在へと変化している。
2. 変身理由と戦闘スタイルの多様化女性ライダーは、単純に男性ライダーのデザインを女性向けに変更した存在ではない。
- ファム:剣技とブランウイングを活用する優雅な戦闘スタイル。
- バルキリー:技術者としての知識と、チーターの高速戦闘能力を組み合わせる。
- ジャンヌ:空手を基礎とした徒手格闘を得意とする。
- アギレラ:クイーンビーゲノムによる高速戦闘を特徴とする。
- マジェード:錬金術とケミーの力を融合した多彩な攻撃・回復能力を持つ。
- ムトン:羊の力を利用した豪快な腕力と衝撃吸収能力を発揮する。
こうした違いは、各作品の世界観や変身者の背景を反映したものだ。女性であることだけを共通点にせず、それぞれ異なる戦闘哲学を持つ点がシリーズの魅力になっている。
3. 歴代一覧を調べるときの3つの判断基準ネット上の女性ライダー一覧には、女性の変身ヒロイン、女性が変身する敵キャラクター、女性俳優が演じるキャラクターなどが一括して掲載される場合がある。しかし、これらをすべて同じカテゴリーに分類すると誤解が生じる。
- 正式なライダー名を確認する:ファムやジャンヌのように仮面ライダーの名称が付くのか、マリカのようにアーマードライダーという名称なのかを区別する。
- 変身者と演者を分けて考える:キャラクターの名前と俳優の名前は別の情報であり、両者を混同しない。
- 登場媒体を確認する:テレビ本編、劇場版、Vシネマ、TTFC配信作品では、初登場時期や物語上の位置づけが異なる。
特に劇場版限定のライダーをテレビシリーズの登場人物として紹介したり、配信作品で初めて変身した人物をテレビ本編の初変身として扱ったりする誤りには注意したい。
女性仮面ライダーの魅力を深く知りたい人には、まず『仮面ライダー龍騎』のファムから始め、次に『ゼロワン』のバルキリー、『リバイス』のジャンヌとアギレラ、『ガッチャード』のマジェードを視聴する順番がおすすめだ。歴史の流れとキャラクターの変化を比較しやすい。
一方、女性キャラクター同士の共演やシリーズを越えた関係性を楽しみたい人には、ガールズリミックスが向いている。歴代作品をある程度知ってから視聴すると、再登場する人物の意味や関係性がより分かりやすくなる。
女性ライダーの歴史は、単なる登場人数の増加ではなく、キャラクターの主体性、物語上の重要性、作品を越えた展開が広がってきた歴史でもある。
【女仮面ライダー】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:歴代で最初の女性仮面ライダーは誰ですか? A1:2002年公開の『仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL』に登場した仮面ライダーファムです。変身者は霧島美穂で、東映公式もシリーズ史上最初の女性仮面ライダーと紹介しています。
Q2:仮面ライダージャンヌと仮面ライダーアギレラの変身者は誰ですか? A2:ジャンヌの変身者は五十嵐さくら、アギレラの変身者は夏木花です。どちらも『仮面ライダーリバイス』に登場し、ジャンヌは第12話、アギレラは第36話で初変身しました。
Q3:仮面ライダーアインズの変身者は誰ですか? A3:三日月ナユタです。天翔天音が演じ、2026年1月25日配信開始の『仮面ライダーアインズ withガールズリミックス』で仮面ライダーアインズに変身します。
Q4:仮面ライダーマジェードはテレビシリーズで初登場しましたか? A4:最初の登場は2023年12月22日公開の映画『仮面ライダー THE WINTER MOVIE ガッチャード&ギーツ 最強ケミーガッチャ大作戦』です。変身者は九堂りんねで、演じるのは松本麗世です。
Q5:電波人間タックルは女性仮面ライダーですか? A5:厳密には異なります。岬ユリ子が変身する電波人間タックルは、1975年の『仮面ライダーストロンガー』に登場した変身ヒロインです。正式名称は仮面ライダーではないため、ファムとは区別されます。
Q6:2026年現在、最も新しい女性仮面ライダーは誰ですか? A6:2026年11月5日時点で新たに登場したテレビシリーズの女性ライダーとして注目されるのは、『仮面ライダーマイス』の仮面ライダームトンです。第7話で初変身し、長谷川かすみが演じています。2026年1月には仮面ライダーアインズとファタルも登場しました。
Q7:ガールズリミックスはどこで見られますか? A7:東映特撮ファンクラブ(TTFC)のオリジナル配信作品です。2026年の第4弾『仮面ライダーアインズ withガールズリミックス』を含め、シリーズ各作品が配信されています。
女性仮面ライダーの歴史は、2002年の仮面ライダーファムから大きく広がった。ラルク、キバーラ、なでしこ、ポッピー、ツクヨミ、バルキリー、サーベラ、ジャンヌ、アギレラ、ハクビ、マジェード、ミューズなど、それぞれ異なる個性を持つ戦士がシリーズを彩ってきた。
2026年には三日月ナユタが仮面ライダーアインズとして登場し、黒野すみれの仮面ライダーファタルも物語に加わった。さらに『仮面ライダーマイス』ではムトンが変身し、女性ライダーの新しい活躍の場を広げている。
今後、女性仮面ライダーを調べる際には、変身者、初登場作品、変身した媒体、正式なライダー名称をセットで確認すると、歴代のつながりを正確に理解できる。
ファムからアインズ、そしてムトンへ。女性仮面ライダーは、特別出演の戦士から作品を牽引する主人公、さらにはシリーズの原点を受け継ぐ存在へと進化している。2026年以降の新作でも、どのような女性ライダーが誕生するのか注目したい。