セブンイレブンのコーヒーはいくらで買えるのか。2026年11月6日現在、セブンカフェの定番ホットコーヒーはRサイズが税抜130円(税込140.40円)、Lサイズが税抜204円(税込220.32円)です。アイスコーヒーはRサイズが税抜130円(税込140.40円)、Lサイズが税抜232円(税込250.56円)となっています。
加えて、2026年10月20日には、キリマンジャロブレンド・コロンビアブレンド・グアテマラブレンドから好みの味を選べる新商品「セレクトブレンド」が登場しました。定番商品とは価格も味わいの方向性も異なります。カフェラテを含む全メニューの料金、RとLの違い、過去の値上げ、購入方法、持ち帰りとイートインの税率まで、最新の公式情報をもとに整理します。
【2026年最新】セブンイレブンコーヒーの値段一覧!ホット・アイス・カフェラテを比較

2026年11月現在、セブンカフェには定番のドリップコーヒーに加え、好みに合わせて味を選べるセレクトブレンド、ミルクの味わいを楽しめるカフェラテなどがあります。
まず確認したいのは、セブン‐イレブン・ジャパンが公式商品ページで案内している定番商品の価格です。以下は税抜価格と、公式掲載の消費税8%適用後の税込価格をまとめたものです。
定番コーヒー・カフェラテ・セレクトブレンドの料金表| 商品カテゴリー | 商品・サイズ | 税抜価格 | 税込価格(8%) |
|---|---|---|---|
| 定番ホットコーヒー | Rサイズ | 130円 | 140.40円 |
| 定番ホットコーヒー | Lサイズ | 204円 | 220.32円 |
| 定番アイスコーヒー | Rサイズ | 130円 | 140.40円 |
| 定番アイスコーヒー | Lサイズ | 232円 | 250.56円 |
| ホットカフェラテ | Rサイズ | 204円 | 220.32円 |
| ホットカフェラテ | Lサイズ | 260円 | 280.80円 |
| アイスカフェラテ | Rサイズ | 250円 | 270円 |
| アイスカフェラテ | Lサイズ | 315円 | 340.20円 |
| セレクトブレンド・ホット | Rサイズ | 158円 | 170.64円 |
| セレクトブレンド・ホット | Lサイズ | 241円 | 260.28円 |
| セレクトブレンド・アイス | Rサイズ | 158円 | 170.64円 |
| セレクトブレンド・アイス | Lサイズ | 269円 | 290.52円 |
出典はセブン‐イレブン公式商品情報および2026年10月15日付の新商品発表資料です。セレクトブレンドはキリマンジャロ、コロンビア、グアテマラの3種類から選べます。
一番安いコーヒーはどれ?価格を優先するなら、定番のホットコーヒーRまたはアイスコーヒーRが候補です。どちらも税抜130円で、公式の税込表示は140.40円となっています。
一方、コーヒーの味わいにこだわりたい人には、セレクトブレンドがあります。Rサイズでも定番より税抜28円高くなりますが、産地ごとに異なる風味を楽しめる点が特徴です。
カフェラテはコーヒーにミルクを合わせた商品で、定番ブラックコーヒーより価格が高めです。特にアイスカフェラテLは税込340.20円と、今回比較した定番商品の中では最も高い価格帯となっています。
【RサイズとLサイズの違い】ホット・アイスはどちらがお得?
セブンカフェのRとLは、サイズだけでなく価格差にも注目したいところです。ホットコーヒーとアイスコーヒーでは、Lサイズに変更した際の追加料金が異なります。
ホットコーヒーはRからLで74円アップ定番ホットコーヒーは、Rサイズが税抜130円、Lサイズが204円です。差額は74円となります。
公式の税込表示では140.40円から220.32円に上がり、差額は79.92円です。1杯だけ購入した場合の実際の支払額は、税額の端数処理により、それぞれ140円と220円が目安になります。
毎日の通勤や仕事の合間に飲むならRサイズ、長時間作業をするときや、ゆっくりコーヒーを楽しみたいときにはLサイズという選び方ができます。
アイスコーヒーはLサイズの追加料金が大きいアイスコーヒーはRサイズが税抜130円、Lサイズが232円です。差額は102円で、ホットコーヒーよりもサイズ変更による価格差が大きくなっています。
税込表示では140.40円から250.56円となり、約110円の差があります。冷たいコーヒーをたっぷり飲みたい人にはLサイズが候補になりますが、少量で十分ならRサイズのほうが出費を抑えられます。
カフェラテのR・Lサイズの価格差カフェラテの場合、ホットはRからLへの変更で税抜56円、アイスは65円の差があります。
ホットカフェラテRは税込220.32円、Lは280.80円。アイスカフェラテRは270円、Lは340.20円です。
ブラックコーヒーと比較すると、ミルクを使用するカフェラテは価格が高くなります。甘さを加えなくてもミルクのまろやかさを楽しめるため、苦味が強いコーヒーが苦手な人にも選びやすい商品です。
RとLはどちらがコスパに優れている?単純な価格差だけでなく、飲み切れる量を考えることが大切です。
なお、公式の商品価格一覧では各サイズの容量を一律のml数で比較できる情報が掲載されていません。そのため、容量当たりの単価を断定してLサイズのほうが割安と判断するのは適切ではありません。
飲み残しを避けたい人や、短時間で飲み切りたい人にはRサイズがおすすめです。長時間かけて飲む人や、一度の購入で満足できる量を確保したい人にはLサイズが向いています。
【2026年10月登場】セブンカフェのセレクトブレンドとは?3種類の味と価格
2026年のセブンカフェを語るうえで見逃せないのが、新商品「選べる3種の青 セレクトブレンド」です。
セブン‐イレブン・ジャパンは2026年10月15日に新商品を発表し、10月20日から全国の店舗で順次販売を開始しました。従来の定番ブレンドに加え、産地の異なる3種類の味わいから選択できる仕組みです。
セレクトブレンドの価格は定番商品より高いセレクトブレンドの価格は、ホット・アイスともにRサイズが税抜158円(税込170.64円)です。
Lサイズはホットが税抜241円(税込260.28円)、アイスが税抜269円(税込290.52円)となっています。
定番コーヒーと比べると、Rサイズは税抜28円高くなります。Lサイズはホット・アイスともに税抜37円高い設定です。
この価格差は、単純にコーヒーの量が増えることによるものではありません。今回の新商品では、産地ごとの豆の特徴を引き出すことを重視しています。
キリマンジャロブレンド:力強いコクとビターな味わいキリマンジャロブレンドは、飲みごたえのある力強いコクとビターな味わいが特徴です。
セブン‐イレブンの公式発表では、仕事や勉強を始めるときなど、気持ちを切り替えたい場面におすすめの商品として紹介されています。
苦味やコクをしっかり感じたい人、朝の一杯で気分を切り替えたい人に向いています。
コロンビアブレンド:コクと酸味のバランスコロンビアブレンドは、コクと酸味のバランスを追求した一杯です。
コロンビア産の豆が持つやさしい甘さと上品な酸味を生かし、なめらかで奥行きのある飲み口に仕上げています。
食後のコーヒーや、強い苦味よりもバランスのよい味わいを好む人に適しています。
グアテマラブレンド:華やかな香りと澄んだ味わいグアテマラブレンドは、華やかな香りと澄んだ味わいが特徴です。
注目したいのは、コーヒー豆の焙煎に水素焙煎技術を採用している点です。セブン‐イレブンの発表によると、焙煎時に水素を活用する技術を取り入れています。
午後の休憩や、ゆったりとした時間に香りを楽しみたい人におすすめです。
3種類の違いを簡単に整理選ぶ際の目安は、次のようになります。
- キリマンジャロ:力強いコクと苦味を重視したい人。
- コロンビア:コクと酸味のバランスを楽しみたい人。
- グアテマラ:華やかな香りとすっきりした味わいを求める人。
また、セブンカフェのマシンは豆の特性に応じて抽出条件を調整できる設計です。公式発表では、湯量を1ml単位、蒸らしや注湯スピードを0.1秒単位で制御すると説明されています。
単に3種類の豆を用意しただけではなく、それぞれの特徴に合わせて抽出方法まで調整している点が、セレクトブレンドの特徴です。
なお、発売記念として2026年10月21日から31日まで実施された30円引きキャンペーンは、11月6日時点ですでに終了しています。現在の価格を確認するときは、キャンペーン中の割引価格と混同しないよう注意が必要です。
【値上げの価格推移】セブンイレブンコーヒーはいつから高くなった?
セブンカフェの価格は、発売当初から現在まで一定だったわけではありません。原材料や容器、物流費などの上昇を背景に、複数回の価格見直しが行われています。
特に注目したいのは、2022年、2024年、2025年の3回の価格改定です。
2022年7月:原材料・物流コストの上昇による価格見直し2022年6月3日、セブン‐イレブン・ジャパンはセブンカフェの一部商品の価格見直しを発表しました。
7月4日から順次実施された改定では、ホットコーヒーRとアイスコーヒーRが税抜93円から102円に変更されました。税込表示では100.44円から110.16円への変更です。
ホットコーヒーLは税抜139円から167円、アイスコーヒーLは167円から195円となりました。
同社は、世界的な食料需要の増加や環境変化に伴う原材料、容器・包材、物流コストの上昇を価格見直しの理由として説明しています。
2024年3月:Rサイズが10円値上げ2024年2月26日、同社は再び一部商品の価格見直しを発表しました。
3月4日からホットコーヒーRとアイスコーヒーRが税抜102円から112円に変更され、税込表示は110.16円から120.96円となりました。
このときの改定対象はRサイズのホット・アイスコーヒーです。Lサイズなどは、この発表における対象商品には含まれていません。
改定理由として挙げられたのは、原材料や容器・包材の価格高騰、物流コストの上昇です。
2025年7月:R・Lともに価格を引き上げ2025年6月30日、セブン‐イレブン・ジャパンは3回目となる価格見直しを発表しました。
7月7日から順次実施された改定では、ホットコーヒーRが税抜112円から130円へ、Lが167円から204円へ変更されています。
アイスコーヒーもRが112円から130円、Lが195円から232円になりました。
同社は、世界的なコーヒー消費量の増加に加え、地球温暖化や天候不順によるコーヒー豆の生産量減少、豆価格の高騰を理由として説明しています。味と品質を維持するための価格見直しという位置づけでした。
2026年11月現在の価格はどうなっている?2026年11月6日現在、公式商品ページに掲載されている定番ホットコーヒーRの税抜価格は130円です。
つまり、今回確認できる定番商品の価格は2025年7月の改定後の水準が続いています。一方、2026年10月にはセレクトブレンドという新しい価格帯の商品が加わりました。
過去の値上げと2026年の新商品投入は、区別して理解する必要があります。セレクトブレンドの価格が高いからといって、定番コーヒーも同時に値上げされたわけではありません。
【買い方・注文方法】セブンカフェの購入手順と税込価格の注意点
セブンカフェは、レジでカップを購入し、店内のコーヒーマシンを使って自分で抽出するセルフ方式です。
初めて利用する場合や、2026年登場のセレクトブレンドを注文したい場合は、次の手順を確認しておくとスムーズです。
通常のホット・アイスコーヒーの買い方STEP1:レジで商品名とサイズを伝える
ホットコーヒーR、アイスコーヒーLなど、希望する商品とサイズを伝えます。会計後、購入した商品に対応するカップを受け取ります。
STEP2:カップをコーヒーマシンにセットする
受け取ったカップをマシンの指定位置にセットします。ホット用とアイス用ではカップが異なるため、購入した商品に合ったカップを使用してください。
STEP3:商品に対応する抽出操作を行う
マシンの画面やボタンから購入した商品に対応するメニューを選択します。抽出が完了したらカップを取り出し、必要に応じて砂糖やミルクなどを加えます。
セレクトブレンドの注文方法は?セレクトブレンドは、通常商品とは異なり、3種類の味わいを選ぶ工程があります。
- STEP1:レジで希望するサイズ・ホットまたはアイスを伝えてカップを購入する。
- STEP2:購入したカップをコーヒーマシンにセットする。
- STEP3:画面に表示されるキリマンジャロ・コロンビア・グアテマラから好みの味を選ぶ。
セブン‐イレブンの公式案内では、レジで「青いの!」と伝える注文方法も紹介されています。新商品を注文するときに、店員へ商品名を伝えるのが不安な人にも分かりやすい案内です。
ただし、マシンの操作方法や画面表示は店舗の設備によって異なる場合があります。操作に迷ったときは店員に確認すれば安心です。
持ち帰りとイートインで消費税率は違う?セブンカフェの公式商品ページに掲載されている税込価格は、軽減税率8%を適用した金額です。
一方、消費税の制度では、購入した飲食料品を持ち帰る場合と、飲食設備を利用して店内で飲食する場合とで適用税率が異なります。
- 持ち帰り:軽減税率8%。
- イートイン:標準税率10%。
国税庁の軽減税率制度では、店内飲食は外食に該当し、軽減税率の対象外とされています。店内にイートインスペースがある場合は、購入時に持ち帰りか店内飲食かを確認することが基本です。
そのため、公式サイトに記載されている8%の税込価格を、すべての利用方法で同じ支払額になると考えないようにしましょう。店内で飲む予定がある場合は、会計時にその旨を伝えることが大切です。
税込140.40円なのに140円になるのはなぜ?セブンカフェの価格表示で気になるのが、小数点以下の金額です。
例えば、ホットコーヒーRは税抜130円で、8%の消費税を加えると140.40円になります。しかし、セブン‐イレブンの公式案内では、会計時に本体価格の合計から消費税額を計算し、1円未満を切り捨てると説明されています。
そのため、ホットコーヒーRを1杯だけ購入する場合、支払額は140円となります。
複数の商品を一度に購入した場合は、商品ごとに税込価格を単純に足した金額と、レジで計算される合計金額が異なることがあります。これは端数処理の仕組みによるものです。
セブンカフェは店舗によって値段が違う?セブン‐イレブンの公式商品情報には、地域や店舗によって商品の規格、価格、発売日が異なる場合があると記載されています。
今回紹介した価格は公式商品ページに掲載されている全国向けの基本価格ですが、すべての店舗で完全に同一の条件で販売されているとは限りません。
また、一部店舗ではセブンカフェ自体の取り扱いがない場合や、特定の商品が販売されていない場合もあります。
特にセレクトブレンドのような新商品は、発売直後の在庫状況や店舗ごとの取り扱いにも注意が必要です。購入前に店頭表示を確認するのが確実です。
【セブンイレブンコーヒーの値段】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年現在、セブンイレブンのホットコーヒーRはいくらですか?
A1:定番ホットコーヒーRは税抜130円、公式の税込価格表示は140.40円です。1杯だけ購入する場合、端数処理後の支払額は140円が目安です。
Q2:セブンイレブンのアイスコーヒーLはいくらですか?
A2:定番アイスコーヒーLは税抜232円、税込250.56円です。1杯のみの購入では250円が目安になります。
Q3:セブンカフェで一番安いメニューは何ですか?
A3:今回紹介した定番商品では、ホットコーヒーRとアイスコーヒーRが最も安く、どちらも税抜130円(税込140.40円)です。
Q4:セブンカフェのRとLはどちらがお得ですか?
A4:Lサイズは一度に多く飲みたい人に向いています。ただし、容量当たりの単価を比較するには正確な容量情報が必要です。飲み切れる量や予算を基準に選ぶのがおすすめです。
Q5:セブンカフェのセレクトブレンドは通常のコーヒーと何が違いますか?
A5:セレクトブレンドは、キリマンジャロ・コロンビア・グアテマラの3種類から好みの味を選べる商品です。定番商品より価格は高めですが、産地ごとの特徴に合わせた抽出を楽しめます。
Q6:セブンカフェのカフェラテRはいくらですか?
A6:ホットカフェラテRは税抜204円(税込220.32円)、アイスカフェラテRは税抜250円(税込270円)です。
Q7:セブンイレブンのコーヒーは店内で飲むと値段が変わりますか?
A7:持ち帰りには軽減税率8%、イートインでの店内飲食には標準税率10%が適用されます。会計時に利用方法を伝えてください。
2026年11月現在、セブンイレブンの定番ホットコーヒーRは税込140.40円、アイスコーヒーRも140.40円です。Lサイズはホット220.32円、アイス250.56円となっています。
カフェラテはホットRが220.32円、アイスRが270円。加えて、2026年10月20日には3種類の味わいを選べるセレクトブレンドが登場し、セブンカフェの選択肢が広がりました。
価格だけでなく、味や飲む量によって選ぶ商品を変えることで、毎日のコーヒータイムをより楽しめます。
【プロの結論】目的別に選ぶならこの4つ- 毎日の出費を抑えたい人:定番ホット・アイスコーヒーR。税込表示140.40円の基本メニュー。
- たっぷり飲みたい人:ホットまたはアイスのLサイズ。飲む量を優先する人向け。
- ミルクのまろやかさを楽しみたい人:カフェラテ。ホット・アイスやR・Lから選択できる。
- コーヒーの産地や風味にこだわりたい人:セレクトブレンド。3種類の個性を飲み比べる楽しみがある。
また、価格を比較するときは、税抜価格・公式の税込表示・実際の会計金額を区別が必要です。持ち帰りとイートインの税率、店舗ごとの取り扱いの違いにも注意しましょう。
2013年に誕生したセブンカフェは、2026年10月末に累計販売数100億杯を達成しました。11月1日には「セブンカフェの日(いい1杯の日)」も制定されています。長く親しまれてきた定番商品を守りながら、新しい味の選択肢を加える動きは、セブンカフェの次の展開を考えるうえでも興味深いものです。
今後も価格や商品ラインアップが変更される可能性があるため、購入前にはセブン‐イレブンの公式商品情報と店頭表示を確認するのがおすすめです。