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【2023~2026年の整形遍歴】二重修正・糸リフト・脂肪注入の経緯

水沢 陽菜 水沢 陽菜 • 更新: • 公開: • 読了約 12 分
目次

てんちむの整形歴を理解するには、単に施術箇所を並べるだけでは不十分だ。本人の発信を時系列で追うと、顔のどの部分を、どのような目的で変えてきたのかが分かる。

特に2023年以降は、施術前後の動画やダウンタイムの公開が増え、以前より具体的な経過が確認できるようになった。

2023年2月:糸リフト・ヒアルロン酸・ボトックス

2023年2月、てんちむはYouTubeで新たな美容施術を受けたことを報告した。

施術内容は次の3つ。

- 糸リフト:シークレットリフト6本を使用し、フェイスラインを引き上げる施術。
- ヒアルロン酸:頬のゴルゴ線を目立ちにくくする目的の注入。
- ボトックス:口角を上げる目的の施術。

施術後には、フェイスラインが引き上がったことを喜び、ビフォーアフターも公開した。

スポニチは2023年2月24日、この施術内容を報道している。

2023年4月:額・頬・チークラインへの脂肪注入

2023年4月は、顔の印象を変える大きな施術が行われた時期だ。

以前から額の形にコンプレックスを感じていたてんちむは、額のヒアルロン酸を溶かしたうえで、自身の脂肪を使った注入施術を選んだ。

注入した部位は以下の3か所。

1. 額
2. 頬
3. チークライン

施術後は額が大きく腫れ、本人がダウンタイム中の様子を動画で公開した。

腫れた顔を隠さず、経過を日ごとに伝えた点も話題になった。術後のメイク動画では、額の丸みが整ったことに満足している様子を見せている。

この施術は、顔の脂肪注入によって立体感を整えようとした事例として注目される。

2024年7月:二重幅を狭める修正手術

2024年7月15日、てんちむはInstagramストーリーズで二重修正を報告した。

過去に埋没法と全切開を経験していた本人が、今回は二重幅を狭める方向で修正したという内容だ。

この選択には、平成ギャル時代のメイクや美容トレンドから、現在の自分に合う顔へ変えたいという意識が表れている。

以前の二重を単純に大きくするのではなく、あえて幅を狭くすることがポイントだ。

美容整形は「大きくする」「高くする」「細くする」といった足し算だけではない。過去に行った施術を修正し、顔全体のバランスを調整する引き算もある。

2025年1月:再び糸リフトと美容注射

2025年1月31日には、自身のYouTubeチャンネルで「しれっと整形してきましたが」と題した動画を公開。

正月太りが気になり、フェイスラインを引き上げたいとして、糸リフトと美容注射を受ける様子を紹介した。

本人は施術前の輪郭を自虐的に表現し、施術後には小顔になった印象を喜んでいた。

J-CASTニュースやReal Soundによると、施術後の経過も公開され、術後3日目には顔が小さくなったと感じたこと、4日目には目の下に注射後の内出血が見られたことなどが紹介されている。

2026年2月:整形総額約1,000万円を告白

2026年2月3日、てんちむはABEMA『愛のハイエナ』の企画「シリコンズラブ」にゲスト出演した。

この番組で、これまでの整形に投じた金額について、総額約1,000万円と明かした。

加えて、目元や糸リフトなどの施術経験を振り返り、平成ギャル時代には幅広の二重を好んでいたものの、現在は二重幅を狭める修正を行ったと説明した。

番組ではダウンタイム中の写真も公開。過去の施術を隠すのではなく、実際の経過も含めて語る姿が取り上げられた。

これは、2026年時点で確認できる整形遍歴に関する重要な情報だ。なお、約1,000万円という数字は本人の番組内での申告であり、施術ごとの金額明細が公表されたわけではない。

【鼻整形の真相と豊胸】ネットの噂と本人の公表内容を比較

てんちむ整形前

てんちむの整形について検索すると、鼻や唇、豊胸など、顔以外の美容施術についても多くの疑問が見つかる。

ここでは、本人の発言と報道で確認できる内容を分けて整理する。

鼻整形は本当?2022年の本人の説明

鼻整形については、2022年5月19日に公開したYouTube動画が重要な判断材料になる。

本人は顔の整形経験を説明する中で、鼻と唇は施術していない部位として挙げた。

スポニチの報道では、鼻へのヒアルロン酸注入もしていないと説明している。

つまり、2022年時点での本人の説明は、鼻整形をしていないというものだった。

一方、2026年2月のABEMA出演報道では、整形総額や目元、糸リフトについての説明はあるものの、鼻の新たな施術を裏付ける情報は示されていない。

そのため、ネット上で見かける「鼻も整形した」という情報を、確定した施術歴として扱うことはできない。

鼻筋の印象は、ノーズシャドウ、ハイライト、撮影角度、画像加工などでも変わる。鼻の形が以前と違って見えるという理由だけで、手術歴を断定することはできない。

豊胸は顔の整形とは別に本人が公表

てんちむの美容施術歴を語るうえで、豊胸も外せないテーマだ。

2020年9月、てんちむは過去に自分の脂肪を胸に注入する豊胸手術を受けていたことを公表した。

当時は、バストアップ効果をうたう商品「モテフィット」のプロデュースに関わっていたこともあり、豊胸の事実を公表していなかったことについて謝罪した。

その後、購入者への返金対応や損害賠償をめぐる問題に発展。2021年4月には、返金に関する対応状況についても本人が説明している。

この豊胸は顔への脂肪注入とは別の施術である。

- 顔の脂肪注入:額や頬などの立体感を整える目的。
- 脂肪豊胸:自身の脂肪を胸に注入してバストのボリュームを変える目的。

両者を混同しないことが大切だ。

2026年2月には現在のバストについても発言

2026年2月24日配信のABEMA『愛のハイエナ5』では、豊胸後の身体の変化についても話題になった。

てんちむは自身のバストについて、現在はGカップ程度と説明。豊胸後の変化や身体の感覚についても率直に語った。

この内容は翌25日にABEMA TIMESなどが報道している。

顔の整形だけでなく、身体の美容施術についても本人が具体的に発信してきたことが分かる。

2026年11月現在の顔はどうなっている?

2026年11月1日には、日刊スポーツがてんちむのInstagram投稿を報道している。

投稿では、自然の中で撮影したカジュアルなファッション姿を披露し、「超回復」と近況を伝えていた。

ただし、この投稿は美容整形の新たな施術報告ではない。2026年2月のABEMA出演以降、目元や鼻などに新しい手術を行ったと確定できる情報とは区別する必要がある。

現在の顔を判断する際には、最新の写真だけでなく、2024年の二重修正や2025年の糸リフトなど、本人が公表した施術の経緯を合わせて見ることが重要だ。

【プロの結論】てんちむの顔が変わった理由と美容整形の本質

てんちむの整形遍歴から読み取れるのは、一度完成させた顔を維持するというより、年齢や流行、自分の好みに合わせて少しずつ調整してきたという特徴だ。

その変化には、大きく3つの背景がある。

第一に、時代による美意識の変化。

平成ギャル時代に好まれた幅広の二重と、30代になって本人が理想とする目元は異なる。2024年の二重修正は、過去の美容トレンドから現在の好みへの転換を象徴する出来事だった。

第二に、顔全体のバランスへの意識。

2023年の額・頬への脂肪注入や、2025年の糸リフトは、特定のパーツだけでなく顔全体の印象を整えようとする施術だ。本人が公表した内容からも、額の丸みやフェイスラインなど、複数の部位を組み合わせて考えていたことが分かる。

第三に、美容医療を公開する発信スタイル。

てんちむは施術後の完成写真だけでなく、腫れや内出血などのダウンタイムも公開してきた。美容施術のメリットだけでなく、回復までの過程を見せることが、一般的な芸能人の美容整形報道とは異なる特徴になっている。

ただし、総額約1,000万円という数字だけで施術の良し悪しを判断することはできない。施術の種類、回数、修正の必要性、維持費などは人によって異なる。

美容医療を検討する人にとっては、てんちむの経験をそのまま理想のモデルにするのではなく、施術の目的やリスク、医師の説明を個別に確認することが大切だ。

【てんちむ整形前】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:てんちむは整形前からかわいかった?

A1:子役時代の写真では、現在とは異なる年齢相応の顔立ちが確認できる。2004年から『天才てれびくんMAX』に出演しており、当時から芸能活動を通じて多くの人に知られていた。

Q2:てんちむが公表した整形箇所はどこ?

A2:目元、輪郭、糸リフト、脂肪吸引、バッカルファット除去、額や顎へのヒアルロン酸注入、口角ボトックスなど。2023年には額・頬・チークラインへの脂肪注入も公表している。

Q3:てんちむは二重整形をしている?

A3:している。本人は埋没法と全切開の経験を明かしており、2024年7月には二重幅を狭める修正を受けたと報告している。

Q4:てんちむは鼻も整形している?

A4:2022年5月の本人の説明では、鼻は整形していない部位だった。鼻へのヒアルロン酸注入もしていないと報じられている。その後の施術については、確定できる公表情報が見当たらない。

Q5:てんちむの整形総額はいくら?

A5:2026年2月のABEMA『愛のハイエナ』出演時に、本人が約1,000万円と明かした。個別の施術費用の内訳までは公表されていない。

Q6:てんちむは脂肪豊胸もしている?

A6:している。2020年9月に過去の脂肪注入による豊胸を公表した。2026年2月にもABEMAの番組で豊胸後の身体について語っている。

てんちむの顔の変化は、子役時代からの成長だけでは説明できない。本人が公表してきた二重整形、糸リフト、脂肪吸引、バッカルファット除去、ヒアルロン酸注入、ボトックス、脂肪注入など、複数の美容施術が関係している。

特に重要な転換点は次の3つだ。

- 2023年:額・頬・チークラインへの脂肪注入で顔の立体感を調整。
- 2024年:幅広だった二重を狭める修正を実施。
- 2025年:糸リフトと美容注射でフェイスラインを調整。

そして2026年2月には、整形総額約1,000万円という本人の告白もあった。

鼻については2022年時点で整形していないと説明しており、現在までの情報と混同しないことが大切だ。

てんちむの整形遍歴で興味深いのは、単純に顔を変え続けていることではない。かつて理想としていた顔を、年齢や流行の変化に合わせて修正している点にある。

昔の顔と現在の顔を比較するなら、子役時代、ギャルモデル時代、YouTuber時代、そして2026年の姿を順番に見ると、その変化の背景が理解しやすい。本人が公開してきた施術記録こそ、てんちむの美容遍歴を知るうえで最も具体的な手がかりになっている。

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水沢 陽菜

美容・健康カテゴリを担当。引用元の研究・公的機関の資料を確認したうえで、誰にでも読める形に整えます。

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