ホーム 芸能ニュース・ゴシップ 上原りさは今何してる?『おかあさんといっしょ』卒業理由と2026年最新活動を徹底解説

上原りさは今何してる?『おかあさんといっしょ』卒業理由と2026年最新活動を徹底解説

倉持 玲奈 倉持 玲奈 • 更新: • 公開: • 読了約 20 分
目次

NHK Eテレ『おかあさんといっしょ』で「パント!」のお姉さんとして親しまれた上原りさ。2012年4月に5代目身体表現のお姉さんに就任し、2019年3月までの7年間、全国の子どもたちに身体を使った遊びや表現の楽しさを届けてきた。卒業後はホリプロに所属し、歌手、ミュージカル女優、タレントとして活動の幅を広げている。

2026年11月現在も、その活動は続いている。テレビ東京のショートアニメ番組『アニもり!』ではボイスナビゲーターを担当し、『おかあさんといっしょ ファンターネ!とあそぼPLUS』への出演も予定されている。この記事では、上原りさのプロフィール、パント!時代の活躍、卒業理由、卒業後のキャリア、そして2026年最新の出演情報までを整理する。

【プロフィール】上原りさはどんな人?洗足学園音楽大学出身の元パント!のお姉さん

上原りさおかあさんといっしょ

上原りさは、1991年9月17日生まれ、兵庫県出身のタレント・女優。幼い頃から歌や踊りに親しみ、洗足学園音楽大学の音楽学部ミュージカルコースで専門的な表現技術を学んだ人物だ。

ホリプロの公式プロフィールによると、2011年に同大学へ入学。歌唱、バレエ、ジャズダンス、タップダンスなどを学び、2014年3月に卒業している。大学在学中にNHKのオーディションを受け、2012年から『おかあさんといっしょ』に出演することになった。

大学生のうちに全国放送の子ども向け番組へ出演し、7年間にわたってレギュラーを務めたことは、上原りさのキャリアを語るうえで欠かせない経歴だ。

本人の趣味には、歌、観劇、お菓子作り、アクセサリー作り、アニメ鑑賞などがある。宝塚歌劇のファンであることも公式プロフィールに記載されている。ミュージカルを学んだ経験と、幼い頃から親しんできた舞台芸術への関心は、卒業後の活動にもつながっている。

2026年11月時点で35歳。現在もホリプロに所属し、テレビ、音楽、舞台、ファミリー向けイベントなど複数の分野で活動している。

【おかあさんといっしょ時代】2012年から7年間担当した「パント!」とは?

上原りさの名前を聞いて、多くの人が思い浮かべるのが『おかあさんといっしょ』の「パント!」だろう。

上原は2012年4月、5代目身体表現のお姉さんに就任した。番組では「パント!」のお姉さんとして、パントマイムを取り入れた身体表現のコーナーを担当。2019年3月まで7年間にわたり出演を続けた。

パント!は想像力を使って楽しむ身体表現のコーナー

「パント!」は、目の前に実際には存在しないものを、身体の動きや表情で表現するパントマイムを基本とした遊びだ。

風船、バナナ、ロープ、傘、タオルなど、身近なものをテーマに、上原と子どもたちが一緒に身体を動かす。道具がなくても遊びが成立するため、テレビの前にいる子どもたちも自然に参加できる構成だった。

NHKエデュケーショナルの公式インタビューでは、上原自身がパントマイムは初めての経験であり、何もない場所に物があるように見せる表現に戸惑ったことを振り返っている。

しかし、実際に子どもたちと接するなかで、想像以上に豊かな発想に驚かされたという。長いロープを想像したり、雪遊びを本気で楽しんだりする子どもたちの姿から、表現の可能性を学んでいった。

特に印象的なのは、子どもたちに無理に動きを教え込むのではなく、自分から真似したくなる気持ちを大切にしていた点だ。

子どもの心の中に「お兄さん・お姉さんの真似をしたい」という芽が出るように、種をまき続けるのが、私たちの役目だと思います。

これはNHKエデュケーショナルのインタビューで語られた上原の考え方だ。身体表現を単なる振り付けや運動としてではなく、子どもの自主性や想像力を育てる遊びとして捉えていたことが分かる。

20歳での就任から自分らしい表現を確立

就任当初の上原は20歳。まだ大学生で、子どもたちへの接し方も手探りだったという。

ライブドアニュースのインタビューでは、最初は泣いている子どもにどう接すればよいか悩み、先輩たちの姿を参考にしながら経験を積んでいったと語っている。

2年目頃からは自分らしさを表現に加えられるようになり、子どもたちが楽しめる収録を意識するようになった。こうした経験が、豊かな表情や明るいリアクションを特徴とする「りさお姉さん」の魅力につながっていった。

また、NHKホール、さいたまスーパーアリーナ、大阪城ホールなどで開催されたファミリーコンサートにも出演。テレビ番組だけにとどまらず、全国の親子と直接触れ合う機会も重ねていた。

【経歴・年表】上原りさのデビューから2026年までの歩み

上原りさのキャリアは、大学でのミュージカルの学びからNHKの番組出演へ進み、卒業後は芸能事務所への所属とともに活動領域を広げていく流れで整理できる。

洗足学園音楽大学、ホリプロ、テレビ東京などの公式情報を中心に、主な転換点をまとめた。

時期 出来事・活動 主な内容
1991年9月17日 誕生 兵庫県出身
2011年 大学入学 洗足学園音楽大学音楽学部ミュージカルコース
2012年4月 NHK出演開始 5代目身体表現のお姉さんに就任。「パント!」を担当
2014年3月 大学卒業 洗足学園音楽大学を卒業
2019年2月18日 卒業発表 同年3月をもって番組を卒業すると発表
2019年3月 番組卒業 7年間の「パント!」のお姉さんとしての活動を終了
2019年7月 ホリプロ所属 タレントとして新たな活動を開始
2020年1月 CDリリース 「はみがきジョーズ/ベイビーシャーク」を発売
2020年7月 楽曲配信 「みっちりしよう!」をリリース
2022年8月 音楽活動 「きつねダンス feat. 小林よしひさ」を配信
2026年4月 テレビ番組出演 テレビ東京『アニもり!』のボイスナビゲーターに就任
2026年11月以降 ステージ出演予定 『ファンターネ!とあそぼPLUS』に出演予定

この年表から分かるのは、上原が番組卒業を境に芸能活動を終了したわけではないということだ。2019年の卒業は、むしろタレントとしての新しいキャリアをスタートさせる転換点だった。

なお、ホリプロの公式プロフィールとワーナーミュージック・ジャパンの作品情報では、CDの発売日は2020年1月29日とされている。大学の卒業生紹介には2019年の作品として記載されている箇所もあるが、発売日についてはレコード会社の作品情報を基準にするのが正確だ。

【卒業理由を検証】上原りさはなぜ2019年3月に卒業した?

上原りさの卒業理由については、現在も検索する人が多い。7年間も出演した人気のお姉さんだっただけに、「なぜ卒業したのか」「本人が希望したのか」「番組側の交代だったのか」と気になる人もいるだろう。

2019年2月18日に卒業が発表された

2019年2月18日、NHK Eテレ『おかあさんといっしょ』から、上原りさと第11代体操のお兄さん・小林よしひさの卒業が発表された。

2人は同年3月末をもって番組を卒業。上原は2012年4月から7年間、小林は2005年4月から14年間にわたって番組に出演していた。

同じタイミングで長年番組を支えてきた2人が卒業したことから、番組の世代交代を象徴する人事として受け止められた。

卒業の個人的な理由は公表されている?

ここで押さえておきたいのは、卒業発表において、上原本人の具体的な卒業理由が明らかにされたわけではないという点だ。

本人のインタビューや所属事務所の発表から確認できるのは、7年間の活動を終えたこと、そしてその後も芸能活動を続けることになったという経緯である。

そのため、結婚、体調不良、芸能界引退、事務所とのトラブルなどを卒業の原因として結び付ける根拠はない。番組の出演者交代と、本人の個人的な事情は分けて考える必要がある。

卒業後のインタビューで語った7年間への思い

2019年6月に公開されたウレぴあ総研の卒業インタビューで、上原は番組を離れた後、子どもたちと一緒に遊んだ7年間を振り返っている。

本人は、たくさんの子どもたちに囲まれて一緒に遊べた時間について、幸せな世界にいられたことへの感謝を語った。

また、NHKエデュケーショナルのインタビューでも、7年間を「とても幸せな7年間でした」と振り返っている。

こうした発言から読み取れるのは、番組での経験を大切なキャリアとして受け止めていることだ。卒業をネガティブな出来事として捉えるよりも、長期間務めた役割を終え、次の仕事へ進んだ節目と見るのが自然だろう。

【卒業後の活動】ホリプロ所属から歌手・舞台・イベント出演へ

2019年7月31日、上原りさがホリプロに所属したことが発表された。番組卒業から約4か月後のことで、これを機にタレントとしての活動を本格化させていった。

所属発表では、7年間培ってきた身体表現や子どもたちとの交流を、今後も続けていきたいという本人の意向も紹介されている。

「はみがきジョーズ/ベイビーシャーク」でCDデビュー

卒業後の音楽活動で代表的な作品が「はみがきジョーズ/ベイビーシャーク」だ。

2020年1月29日にワーナーミュージック・ジャパンから発売されたCDで、子ども向けのオリジナル楽曲「はみがきジョーズ」と、世界的に知られる「ベイビーシャーク」の日本語カバーを収録している。

特に「はみがきジョーズ」は、子どもが歯磨きを楽しく続けられるようにという親しみやすいテーマの楽曲。子ども向け番組で培った表現力を、音楽作品という別の形で発揮した取り組みだ。

「きつねダンス」で小林よしひさと再共演

2022年8月には、「きつねダンス feat. 小林よしひさ」を配信リリースした。

北海道日本ハムファイターズの試合をきっかけに全国的な話題となった「きつねダンス」の原曲、ノルウェーの音楽ユニットYlvisによる「The Fox」を日本語でカバーした作品だ。

この楽曲では、元体操のお兄さん・小林よしひさがゲストボーカルとして参加。『おかあさんといっしょ』時代のコンビが再び組んだことも話題になった。

2022年8月11日には札幌ドームで2人がパフォーマンスを披露。子ども向け番組で培った親しみやすい表現と、野球場の応援文化が結び付いた出演となった。

ミュージカルやアニメの声の仕事にも挑戦

上原の活動は、歌や子ども向けイベントだけではない。

ホリプロの公式プロフィールには、2022年のミュージカル『映画の都』、2023年のミュージカル『バウムクーヘンとヒロシマ』への出演が掲載されている。

加えて、アニメ『最響カミズモード!』の緋野ヒカリ役や『コロコロおとぎばなし』など、声の出演実績もある。

こうした活動は、大学で学んだミュージカルや歌唱、身体表現の経験が、舞台や音声の仕事にも生かされていることを示している。

小野あつことの「あつりさとチョッピーの森」

親子向けステージで知られる活動の一つが「あつりさとチョッピーの森」だ。

元『おかあさんといっしょ』の歌のお姉さん・小野あつこと上原りさ、そしてチョッピーが出演するステージ企画で、親子で楽しめる歌や身体表現を届けてきた。

2025年4月には、全国都市緑化かわさきフェアとのコラボ公演も開催されている。番組卒業後も、子どもたちと直接触れ合う仕事を続けてきたことが分かる活動だ。

ただし、2026年11月以降の具体的な公演日程は、ホリプロの最新出演情報に掲載されている別のステージ企画と区別して確認したい。

【2026年最新】上原りさの現在は?『アニもり!』とファンターネ!出演情報

2026年の上原りさは、テレビとファミリー向けステージの両方で活動している。特に注目されるのが、テレビ東京の『アニもり!』と『おかあさんといっしょ ファンターネ!とあそぼPLUS』への出演だ。

テレビ東京『アニもり!』でボイスナビゲーターを担当

2026年4月12日から放送が始まったテレビ東京の新番組『アニもり!』で、上原はボイスナビゲーターを担当している。

番組は、さまざまなショートアニメを一つの30分枠に集めたオムニバス形式のアニメ番組。『小3アシベ QQゴマちゃん』『クマーバ』『おでかけ子ザメ』など、子どもから大人まで楽しめる作品を紹介している。

放送は毎週日曜日の午前7時から7時30分まで。テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ九州放送の6局ネットで展開されている。

上原自身もアニメ好きとして知られ、番組への参加について、さまざまなショートアニメに出会えることを楽しみにしているとコメントしている。

2026年8月には『アニもり!スペシャル りさ姉の夏休みおさらいセレクション!』にも出演。加えて、テレビ東京の公式番組情報では、9月のスペシャルイベントへの出演も告知された。

子ども向け番組で培った親しみやすさを、アニメ作品の紹介やナビゲーションという形で発揮している点が特徴だ。

『ファンターネ!とあそぼPLUS』の2026年公演予定

もう一つの注目情報が、『おかあさんといっしょ』の人気キャラクター「ファンターネ!」のステージショーへの出演だ。

ホリプロ公式プロフィールには、上原りさの出演予定として、2026年11月から12月にかけて次の公演が掲載されている。

  • 2026年11月15日(日):厚木市文化会館 大ホール、13時・15時30分公演。
  • 2026年12月5日(土):棚倉町文化センター(倉美館)、13時・15時30分公演。
  • 2026年12月19日(土):狭山市市民会館 大ホール、12時・14時30分公演。

このステージでは、上原のほか、秋元杏月も出演予定として案内されている。会場や公演によって出演者が異なる場合があるため、実際に観覧する際は各公演の最新案内を確認したい。

2026年の活動から見える上原りさの現在地

2026年の活動で興味深いのは、かつての『おかあさんといっしょ』のイメージを大切にしながら、新しいジャンルにも活動を広げていることだ。

『アニもり!』ではアニメの魅力を伝えるナビゲーターとして、ステージでは親子と一緒に楽しむ出演者として、それぞれ異なる役割を担っている。

特にファミリー向けイベントへの出演は、パント!時代から続く身体表現や子どもとのコミュニケーションの経験を生かせる仕事だ。一方、アニメ番組のナビゲーターは、本人のアニメ好きという趣味とも接点がある。

番組卒業後に芸能活動の幅を広げ、2026年にはテレビ番組とステージの両方で存在感を示している。現在の上原りさは、元「パント!」のお姉さんという肩書だけにとどまらないタレント・表現者として活動している。

【プロの結論】上原りさの魅力は「身体表現」を軸にしたキャリアの広がり

上原りさの経歴を振り返ると、一貫しているのは身体表現と子どもたちに楽しさを届ける仕事だ。

大学でミュージカルを学び、20歳で『おかあさんといっしょ』の身体表現のお姉さんに就任。7年間の経験を経て、卒業後は歌手、ミュージカル女優、イベント出演者、アニメ番組のナビゲーターへと活動を広げてきた。

ここで注目したいのは、卒業後の仕事が過去の経歴と切り離されていないことだ。

「パント!」で求められたのは、言葉だけに頼らず、表情や身体の動きで子どもたちに伝える力だった。その経験は、歌や舞台、ファミリー向けステージでも生かせる。2026年の『アニもり!』出演も、親しみやすいコミュニケーション能力を別の形で発揮する仕事と捉えられる。

また、上原の卒業を調べる際には、次の3点を判断基準にすると情報を整理しやすい。

  • 卒業理由:2019年3月の卒業は公式発表されているが、個人的な理由の詳細は公表されていない。
  • 現在の所属:2019年7月からホリプロに所属している。
  • 現在の仕事:2026年は『アニもり!』やファンターネ!関連のステージ出演が確認できる。

この3点を押さえれば、引退説や根拠のない卒業理由の噂と、実際の活動を混同せずに済む。

【上原りさとおかあさんといっしょ】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:上原りさは『おかあさんといっしょ』に何年間出演していましたか?
A1:2012年4月から2019年3月までの7年間です。5代目身体表現のお姉さんとして「パント!」を担当していました。

Q2:上原りさの卒業理由は何ですか?
A2:2019年2月18日に同年3月での卒業が発表されましたが、本人の具体的な卒業理由は公表されていません。体調不良や結婚などが原因だったとする公式情報もありません。

Q3:上原りさは現在どこの事務所に所属していますか?
A3:2019年7月からホリプロに所属しています。タレント、ミュージカル女優、歌手など幅広く活動しています。

Q4:上原りさは2026年現在、何に出演していますか?
A4:テレビ東京の『アニもり!』でボイスナビゲーターを担当しています。また、2026年11月15日の厚木公演、12月5日の福島公演、12月19日の狭山公演など、『ファンターネ!とあそぼPLUS』への出演予定が公式プロフィールに掲載されています。

Q5:上原りさの「きつねダンス」は誰と歌っていますか?
A5:元体操のお兄さん・小林よしひさと一緒に歌っています。2022年8月10日に「きつねダンス feat. 小林よしひさ」として配信リリースされました。

Q6:上原りさは洗足学園音楽大学出身ですか?
A6:はい。2011年に音楽学部ミュージカルコースへ入学し、2014年3月に卒業しています。歌唱、バレエ、ジャズダンス、タップダンスなどを学びました。

上原りさは、2012年から2019年まで『おかあさんといっしょ』の5代目身体表現のお姉さんとして活躍した人物だ。「パント!」を通して、子どもたちに想像力を使った身体表現の楽しさを届けてきた。

2019年3月の卒業後は、同年7月にホリプロへ所属。2020年の「はみがきジョーズ/ベイビーシャーク」、2022年の「きつねダンス feat. 小林よしひさ」などの音楽活動に加え、ミュージカルや親子向けイベントにも出演している。

そして2026年は、テレビ東京『アニもり!』のボイスナビゲーターとして活動し、『ファンターネ!とあそぼPLUS』のステージ出演も予定されている。

卒業理由については具体的な個人的事情が公表されていない一方、卒業後も芸能活動を続けていることは公式プロフィールや出演情報から確認できる。

「りさお姉さん」として親しまれた7年間は、上原りさのキャリアの終着点ではなく、その後の幅広い表現活動につながる出発点だった。2026年以降も、テレビ、音楽、舞台を通じてどのような新しい姿を見せてくれるのか注目したい。

同じカテゴリの記事

倉持 玲奈

テクノロジー分野を担当。一次情報(公式発表・公式サイト)と発表日を必ず確認し、推測は推測と明記する編集方針に従っています。

おすすめの関連記事