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【2026年2月の注目ニュース】和田唱と平野レミが「徹子の部屋」でテレビ初共演

伊部 拓海 伊部 拓海 • 更新: • 公開: • 読了約 10 分
目次


2026年2月5日放送

テレビ朝日系「徹子の部屋」

出演:平野レミ、和田唱

親子テレビ初共演

2026年の和田家を語るうえで外せない出来事が、2月5日に放送されたテレビ朝日系「徹子の部屋」での親子共演だ。

平野レミと長男の和田唱が、テレビで初めて親子そろって出演した。

番組の司会を務める黒柳徹子は、夫の和田誠と長年の親交があり、唱が生まれた頃から成長を見守ってきた人物でもある。

なぜ50歳になるまで母との共演を控えていたのか

今回の共演が注目された理由は、唱がこれまで母とのテレビ出演に慎重だったことにある。

平野レミによれば、番組からは過去にも親子共演のオファーがあったが、唱は長く出演に前向きではなかったという。

その背景について、唱は番組で、デビュー当初はロックバンドのイメージと母のキャラクターが結び付くことに抵抗があったと説明した。

自分の音楽を、親の知名度とは関係なく評価してもらいたいという思いがあったのだ。

ただし、親子関係を50歳まで一切公表していなかったわけではない。唱自身は2026年2月のSNS投稿で、母に関係を公にしないよう伝えていたのは20代までだったと補足している。

50歳を迎えた現在は、自分のルーツを受け入れられるようになったという心境の変化も明かした。

50年前の親子共演との不思議なつながり

今回の放送には、もう一つ興味深い背景がある。

平野レミは1976年、「徹子の部屋」に父・平野威馬雄と親子で出演していた。

それから約50年が経過し、今度は自分の息子である唱と出演することになった。

黒柳徹子は、唱が生まれた頃に平野の自宅を訪れ、赤ちゃんだった唱を抱いた思い出も番組で語っている。

加えて、番組では母と息子が歌声を披露。父・和田誠が作った歌を唱のギターで演奏する場面もあり、和田家の3世代にわたる表現活動が重なる放送となった。

この共演は単なる芸能人親子のテレビ出演ではない。

父から受け継いだ創作の背景、母との関係、そして自分自身の音楽家としての歩みを、唱が一つの番組で語る機会になった。

【TRICERATOPS活動休止後の和田唱】2026年はソロとバンド活動を展開

和田唱兄弟

和田唱の現在を理解するには、TRICERATOPSの活動休止と、その後のソロ活動を分けて考える必要がある。

TRICERATOPSは1996年に結成され、1997年にシングル「Raspberry」でメジャーデビューしたスリーピースロックバンドだ。

メンバーは以下の3人。

- 和田唱:ボーカル・ギター
- 林幸治:ベース
- 吉田佳史:ドラム

長年にわたりライブや楽曲制作を続け、2022年にはデビュー25周年を迎えた。

2025年1月10日に無期限活動休止

2024年8月19日、TRICERATOPSは無期限の活動休止を発表した。

その後、2024年11月から2025年1月にかけて、全国ツアー「TRICERATOPS 無期活動休止 TOUR '24-'25 DEMOLITION&ELEVATION」を開催。

最終公演は2025年1月10日の東京・LINE CUBE SHIBUYAだった。

重要なのは、これは解散ではなく無期限の活動休止という発表だったことだ。活動再開の具体的な時期は公表されていない。

和田唱はソロアーティストとして活動を継続

バンドの活動休止後も、唱の音楽活動は止まっていない。

2018年から始めていたソロ活動を軸に、ライブや楽曲制作を続けている。

ソロアルバムは次の3作品が代表的だ。

- 『地球 東京僕の部屋』
- 『ALBUM.』
- 『BIRDMAN』

特に『BIRDMAN』は2024年に発表されたソロアルバムで、ドラムやストリングスを除く多くの楽器を自ら演奏したセルフプロデュース作品としても知られる。

また、ソロ名義だけでなく「SHO WADA and His Band」としてバンド編成のライブにも取り組んでいる。

TRICERATOPSとは異なるメンバーと演奏することで、従来のロックバンドとは違った表現にも挑戦している。

2026年の主な活動と今後の予定

2026年11月4日時点で、公式サイトには次の活動が掲載されている。

時期 活動・公演 内容
2026年2月 SOLO -COVERS vol.3- カバー曲を中心としたソロライブ
2026年4〜5月 和田唱 and HIS BAND TOUR 2026 大阪、埼玉、名古屋、東京を巡るツアー
2026年5月 NHK Eテレ「0655」「2355」 歌唱曲「ぼくの気持ち」の放送開始
2026年10〜11月 和田唱小惑星 -Sing&Talk- トークと歌、ギター演奏を組み合わせた公演
2026年12月29日 Sho Wada 50th Anniversary -The Final- 東京・BLAZE Gotandaで開催予定
2027年1月10日 Sho Wada 50th Anniversary -The Final- HEAVEN'S ROCKさいたま新都心 VJ-3で開催予定

特に注目したいのが、2026年5月にNHK Eテレの「0655」「2355」で放送が始まった「ぼくの気持ち」だ。

ロックバンドのボーカリストとしての活動だけでなく、テレビ番組の歌唱や作曲など、表現の幅を広げている。

加えて、2026年10月24日には公式サイトで年末年始の記念公演が告知された。12月29日の東京公演と、2027年1月10日の埼玉公演が予定されている。

このように、2026年の唱は単なるバンド休止後の活動ではなく、ソロアーティストとして新しい演奏形態や音楽表現を広げている段階にある。

【和田唱兄弟に関するよくある質問(FAQ)】

Q1:和田唱の兄弟は何人ですか?

A1:和田唱には弟が1人いる。弟は1979年生まれの和田率で、兄弟は2人。父は和田誠、母は平野レミである。

Q2:弟の和田率の職業は何ですか?

A2:実業家。大手広告代理店でCMプランナーとして働いた経歴があり、2014年にキッチン用品ブランド「remy」を創業。調理器具の企画・開発などに携わっている。

Q3:和田率の妻は誰ですか?

A3:料理家・食育インストラクターの和田明日香。3児の母としても知られ、テレビ出演やレシピ開発、講演など幅広く活動している。

Q4:和田唱と上野樹里はいつ結婚しましたか?

A4:2016年5月26日。双方の所属事務所が入籍を発表した。

Q5:和田唱と平野レミが共演した番組は何ですか?

A5:2026年2月5日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」。今回が親子でのテレビ初共演となった。

Q6:TRICERATOPSは解散したのですか?

A6:解散ではなく、2025年1月10日の最終公演をもって無期限活動休止に入った。和田唱は2026年もソロやバンド編成で音楽活動を続けている。

和田唱兄弟について押さえておきたい要点は、次の5つだ。

1. 和田唱と和田率は2人兄弟。 父は和田誠、母は平野レミ。
2. 兄の唱はミュージシャン。 TRICERATOPSの活動休止後もソロ活動やバンド公演を続けている。
3. 弟の率は実業家。 広告クリエイティブの経験を生かし、2014年にキッチン用品ブランドremyを創業した。
4. それぞれの妻も異なる分野で活躍。 唱の妻は上野樹里、率の妻は料理家の和田明日香。
5. 2026年は家族にとっても節目の年。 平野レミと和田唱の「徹子の部屋」でのテレビ初共演が実現した。

【プロの結論】和田家の魅力は、家族の知名度よりも個々の専門性にある

和田家を単に「有名人が集まった芸能一家」と捉えると、それぞれの人物が築いてきたキャリアを見落としてしまう。

父・和田誠はイラストレーションと映画、母・平野レミは料理と歌、兄・和田唱は音楽、弟・和田率は広告と商品開発。そして、それぞれの配偶者も俳優や料理家として独自の仕事を持っている。

兄弟は同じ家庭で育ちながら、同じ職業を選ぶことなく、それぞれの専門分野を確立した。

また、TRICERATOPSの活動休止後も唱が新しい音楽活動を続け、率がremyを通じて食と暮らしに関わっていることからも、兄弟のキャリアは現在進行形だ。

2026年2月の「徹子の部屋」での親子共演は、唱が自身のルーツを自然に語るようになった象徴的な出来事だった。

和田唱兄弟を理解する鍵は、兄弟の職業の違いだけでなく、和田誠と平野レミから受け継いだ創造性を、それぞれが異なる形で発展させていることにある。 2026年以降も、音楽と食という異なる分野での2人の活動に注目したい。

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コンテンツディレクター 伊部 拓海
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映画・ドラマ担当。公開資料と一次報道を照合し、ネタバレの扱いには線引きルールを設けています。

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