ホーム 健康・医療 オリーブオイルダイエットは本当に痩せる?2026年の研究・カロリー・実践法を徹底検証

オリーブオイルダイエットは本当に痩せる?2026年の研究・カロリー・実践法を徹底検証

伊部 拓海 伊部 拓海 • 更新: • 公開: • 読了約 22 分
目次

オリーブオイルダイエットは、本当に体重を減らす効果があるのでしょうか。健康的な油として知られるオリーブオイルですが、「毎朝スプーン1杯飲むだけで痩せる」「エキストラバージンオリーブオイルなら脂肪が燃焼する」といった情報には、科学的な根拠と誤解が混在しています。

実際、2025年に発表された米国の大規模な観察研究では、オリーブオイルの摂取量が増えた人ほど長期的な体重増加が少ないという関連が報告されました。一方、複数の臨床試験をまとめた2024年のメタ分析では、オリーブオイルそのものによる明確な体重減少効果は確認されていません。日本食品標準成分表のカロリーや厚生労働省の食事摂取基準も踏まえ、2026年時点の研究結果から、無理なく取り入れる方法を検証します。

【結論】オリーブオイルダイエットで本当に痩せる?効果と嘘を検証

オリーブオイルダイエット

最初に結論を整理すると、オリーブオイルには食生活の質を整えるうえで活用できるメリットがありますが、摂取するだけで体脂肪が減るという確かな証拠はありません。

オリーブオイルは脂質を主成分とする食品です。糖質がほとんど含まれないことや、オレイン酸を豊富に含むことは特徴ですが、摂取した油がそのまま脂肪燃焼に使われるわけではありません。

オリーブオイルで痩せるといわれる理由

オリーブオイルが体重管理に役立つと考えられている背景には、主に次の3つがあります。

  • オレイン酸が豊富:一価不飽和脂肪酸の一種であるオレイン酸を多く含み、脂質の質を見直す際の選択肢になる。
  • 食事の満足感を高めやすい:料理に適量の油を使うことで、食事のおいしさや満足感を保ちやすくなる。
  • 地中海食との関連:野菜、豆類、魚、ナッツ、全粒穀物などと一緒に摂取する食生活が、健康的な体重管理と関連している。

ただし、これらはオリーブオイルが直接体脂肪を燃焼させることを意味しません。食事全体の栄養バランスや、ほかの油脂との置き換えが関係しています。

「オリーブオイルを食べると太る」は本当?

反対に、オリーブオイルは高カロリーだからダイエット中には避けるべきという考え方も、必ずしも正しくありません。

体重の変化を左右するのは、特定の食品だけではなく、一定期間にわたる総エネルギー摂取量と消費量のバランスです。

例えば、バターやほかの油を使っていた料理で、その一部をオリーブオイルに置き換える場合と、普段の食事にオリーブオイルを追加する場合では、摂取エネルギーが異なります。

オリーブオイルダイエットの成否を分けるのは、摂取すること自体ではなく、何と置き換え、どれだけ使うかです。

【研究レビュー】オリーブオイルの摂取で体重はどう変わる?2026年の科学的根拠

オリーブオイルと体重管理の関係を判断するには、個人の体験談よりも、複数の研究を確認する必要があります。特に注目したいのが、地中海食を対象とした臨床試験と、長期的な食習慣を追跡した研究です。

2019年のPREDIMED研究:オリーブオイルを取り入れた地中海食

スペインで実施されたPREDIMED試験は、地中海食と健康の関係を調べた代表的な大規模研究です。

2019年に医学誌『The Lancet Diabetes & Endocrinology』に掲載された体重・腹囲に関する解析では、心血管疾患のリスクを持つ7,447人を対象に、次の3グループを約5年間比較しました。

  • エキストラバージンオリーブオイルを補充した地中海食
  • ナッツ類を補充した地中海食
  • 脂質を減らす食事指導を受けた対照群

注目すべきなのは、オリーブオイルを取り入れたグループでも、摂取カロリーを厳しく制限する指導は行われていなかったことです。

5年間の体重変化について、オリーブオイル群と対照群の調整後の差はマイナス0.410kgでした。ただし、統計的有意差は認められていません(95%信頼区間:マイナス0.830〜0.010kg、p=0.056)。

腹囲の変化についても、オリーブオイル群と対照群の差はマイナス0.466cmで、統計的有意差は確認されませんでした。

この研究から読み取れるのは、良質な植物性脂質を取り入れた食生活が、必ずしも体重増加につながるわけではないということです。オリーブオイル自体に強い減量作用があると解釈するのは適切ではありません。

2024年のメタ分析:エキストラバージンオリーブオイル単独の効果

2024年1月に『The Journal of Nutrition』に掲載されたメタ分析では、エキストラバージンオリーブオイルを対象とする33件の臨床試験、合計2,020人のデータが検討されました。

研究では、インスリン値やインスリン抵抗性に関連する指標の一部に改善が認められました。一方、体重、BMI、腹囲、ウエスト・ヒップ比については、統計的に有意な改善が確認されていません。

つまり、エキストラバージンオリーブオイルには食生活の質を改善する可能性があるものの、それだけで体重が減るという結果には至っていないのです。

2025年の大規模研究:オリーブオイルを増やすと体重増加が抑えられる?

2025年2月に発表された米国の研究では、看護師健康調査など3つの長期コホート研究から、合計121,119人のデータを分析しました。

その結果、1日あたりのオリーブオイル摂取量が7g増加することは、4年間の体重変化で約0.09kg少ない変化と関連していました。

加えて、バター、マーガリン、その他の植物油を同量のオリーブオイルに置き換える分析でも、体重増加が少ない傾向が示されています。

ただし、これは観察研究です。オリーブオイルを増やしたことが直接体重を減らしたと証明するものではありません。食事全体の質や生活習慣など、ほかの要因が影響している可能性もあります。

研究結果から見える本当の評価

研究によって結果が異なるのは、対象者、摂取量、介入期間、食事全体の構成が違うためです。

2018年の11研究を対象としたメタ分析では、オリーブオイルを取り入れた食事によって対照食より体重が平均0.92kg減少したという結果も報告されました。しかし、2024年のより新しいメタ分析では、体重やBMIに明確な改善は確認されていません。

現時点では、オリーブオイルは体重管理を支える食事の一要素として評価するのが妥当です。

研究・資料 対象・条件 主な結果 評価のポイント
PREDIMED(2019年) 7,447人、約5年間 体重差はマイナス0.410kg 体重差に統計的有意差なし
メタ分析(2024年) 33試験、2,020人 BMI・腹囲などに有意な改善なし オイル単独の減量効果は限定的
米国コホート研究(2025年) 121,119人 7g/日の摂取増加と体重変化の減少が関連 置き換えの可能性を示す観察研究
2018年メタ分析 11研究 対照食より平均0.92kg減少 研究数が限られ、後続研究との違いに注意

【カロリーと摂取量】オリーブオイル大さじ1杯は何kcal?1日の目安も解説

ダイエット中に特に気をつけたいのが、オリーブオイルの摂取カロリーです。

文部科学省の「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」によると、オリーブ油のエネルギーは100gあたり894kcalです。脂質は100gあたり100gで、ほぼ純粋な油脂に分類されます。

大さじ1杯・小さじ1杯のカロリー

日本の計量スプーンでは、大さじ1杯は15mL、小さじ1杯は5mLです。オリーブオイルの比重を約0.91として換算すると、次のようになります。

  • 大さじ1杯(15mL・約13.7g):約122kcal
  • 小さじ1杯(5mL・約4.6g):約41kcal
  • 大さじ2杯(30mL・約27.3g):約244kcal

メーカーや食品表示で大さじ1杯を12gとして換算する場合は約107kcalとなります。容量で量るか、重量で量るかによって数値が変わるため、計量条件をそろえることが大切です。

例えば、毎日大さじ1杯を普段の食事に追加すれば、約122kcalが上乗せされます。少量に見えても、毎日の習慣になれば無視できないエネルギーです。

オリーブオイルの1日の摂取量に決まりはある?

オリーブオイルだけに限定した、すべての人に共通する公的な1日摂取目標量は設定されていません。

農林水産省が紹介する厚生労働省の「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、成人の脂質の目標量は総エネルギー摂取量の20%以上30%未満とされています。

これはオリーブオイルだけの量ではなく、肉、魚、卵、乳製品、ナッツ、調理油など、食事全体に含まれる脂質を合計した目標です。

そのため、オリーブオイルを何杯飲むかだけで摂取量を決めるのではなく、普段の食事に含まれる脂質を考慮する必要があります。

ダイエット中に取り入れるなら小さじ1杯から

初めて取り入れる場合は、まず小さじ1杯程度を料理に使用し、普段使っている油の一部と置き換える方法が実践しやすいでしょう。

例えば、サラダに使っていたドレッシングの油分を調整し、オリーブオイルとレモン汁、塩、こしょうで味付けする方法があります。

ただし、小さじ1杯が医学的に定められた減量用の適正量という意味ではありません。必要量は年齢、性別、活動量、食事内容によって変わります。

【飲むだけでは痩せない?】朝と夜のタイミング・カプセルの効果を検証

オリーブオイルダイエットでよく見かけるのが、朝起きてすぐに飲む方法や、就寝前に摂取する方法です。

しかし、飲む時間帯によって体脂肪が効率よく燃焼するという確かな臨床的根拠は、現時点では十分に確認されていません。

朝にオリーブオイルを飲むと痩せる?

朝食前にオリーブオイルを飲む方法は、空腹時に摂取すると代謝が上がるという説明とともに紹介されることがあります。

しかし、朝に摂取すること自体が脂肪燃焼を促進し、体重を減少させると証明されたわけではありません。

朝食の一部として取り入れたい場合は、トーストに少量をつけたり、野菜や卵料理に使用したりする方法がおすすめです。食事と一緒に摂ることで、無理なく習慣化できます。

夜に飲むと脂肪が燃える?

夜のオリーブオイル摂取についても、寝ている間に脂肪燃焼が進むといった特別な効果は確立されていません。

むしろ、夕食後に追加でオリーブオイルを飲めば、その分だけ摂取エネルギーが増えます。就寝前の摂取で胃もたれや不快感が出る人もいるため、無理に続ける必要はありません。

朝と夜のどちらが優れているかではなく、1日の食事全体で必要な脂質量に収まっているかを確認することが大切です。

オリーブオイルを飲むだけで痩せるという説の問題点

オリーブオイルをそのまま飲む方法には、次のような注意点があります。

  • 摂取した油のカロリーがそのまま追加される。
  • 食事の栄養バランスが改善されるわけではない。
  • 一度に多く摂取すると、胃腸の不快感や下痢につながる場合がある。
  • 満腹感を得られたとしても、長期的な減量効果が保証されるわけではない。

オリーブオイルは食品であり、減量薬ではありません。飲むだけで痩せるという宣伝を見かけた場合は、摂取量や比較対象、臨床試験の有無を確認したいところです。

オリーブオイルカプセルにダイエット効果はある?

オリーブオイルをカプセル化したサプリメントも販売されていますが、カプセルを摂取するだけで体重が減るという十分な証拠はありません。

2018年のオリーブオイルと体重に関するメタ分析では、食品として食事に取り入れた場合と異なり、カプセルによる摂取では明確な減量効果が示されませんでした。

また、2023年に公表された体脂肪分布に関するシステマティックレビューでも、オリーブオイルの摂取方法によって結果が異なる可能性が指摘されています。

サプリメントは通常の料理と違い、野菜や豆類、魚などの食品を含む食事全体を改善するものではありません。減量目的で高価なカプセルを購入する必要性は低いと考えられます。

【実践編】エキストラバージンオリーブオイルを料理に取り入れる方法と他の油との比較

オリーブオイルをダイエットに活用するなら、無理に飲むよりも、普段の料理に取り入れる方法が合理的です。

エキストラバージンオリーブオイルと普通のオリーブオイルの違い

エキストラバージンオリーブオイルは、オリーブの果実から機械的・物理的な方法で抽出され、精製を経ずに食用にできるバージンオイルのうち、国際オリーブ協会の定める化学的・官能的基準を満たしたものです。

同協会の基準では、遊離酸度がオレイン酸換算で100gあたり0.8g以下であることなどが条件となっています。

一方、一般的なオリーブオイルは、精製オリーブオイルと食用に適したバージンオイルを混合したものです。

エキストラバージンは、風味や天然由来の微量成分を楽しみたい人に向いています。ただし、エキストラバージンを選べば減量効果が高くなるという証明はありません。

オリーブオイルと他の食用油のカロリー比較

オリーブオイルは、ほかの植物油よりもカロリーが低いと思われることがありますが、実際には大きな差はありません。

日本食品標準成分表(八訂)増補2023年の数値では、オリーブ油は894kcal、ごま油は890kcal、あまに油とえごま油は897kcal(いずれも100gあたり)です。

つまり、オリーブオイルに変えるだけで大幅なカロリーカットができるわけではありません。

選ぶ際は、カロリーだけでなく脂肪酸の種類、料理との相性、風味、使用量などを総合的に考えましょう。

オレイン酸は体重管理にどのように関係する?

オリーブオイルの特徴的な成分が、オレイン酸です。

オレイン酸は一価不飽和脂肪酸に分類され、オリーブオイルに多く含まれています。農林水産省も、オリーブ油などの植物油に含まれる一価不飽和脂肪酸の大部分がオレイン酸であると説明しています。

オレイン酸を含む脂質は、飽和脂肪酸の多い食品の一部を置き換える際の選択肢になります。

ただし、オレイン酸そのものに直接的な脂肪燃焼作用があるわけではありません。また、日本人の食事摂取基準では、一価不飽和脂肪酸に独立した目安量や目標量は設定されていません。

今日からできるオリーブオイルの料理への取り入れ方

おすすめは、普段の料理で使用している油を必要に応じて置き換えることです。

  • 朝食:トーストに少量をつける、ゆで卵やトマトにかける。
  • 昼食:サラダにオリーブオイル、レモン汁、塩、こしょうを合わせる。
  • 夕食:魚や鶏肉、きのこ、温野菜の調理に使用する。
  • スープ:野菜スープや豆のスープに少量を加える。

特に野菜、豆類、魚、全粒穀物などを組み合わせる食事は、地中海食の考え方にも通じます。

地中海食の特徴は、オリーブオイルだけを大量に摂取することではありません。植物性食品を中心に、魚やナッツなどもバランスよく取り入れる食生活です。

味付けを工夫することで、過剰なドレッシングやバターなどを減らしやすくなります。

【プロの結論】オリーブオイルダイエットが向いている人・おすすめできない人

ここまでの研究と栄養データを踏まえると、オリーブオイルダイエットは、短期間で体重を落とすための特別な方法ではなく、脂質の選び方を改善する食生活の工夫として捉えるのが適切です。

オリーブオイルを取り入れやすい人
  • 普段から揚げ物や脂身の多い肉をよく食べている人。
  • バターやほかの油の一部を植物性脂質に置き換えたい人。
  • サラダや魚、野菜料理を日常的に食べている人。
  • 食事制限を厳しくしすぎず、長期的に食生活を改善したい人。
注意したい人
  • オリーブオイルを飲めば運動や食事管理をしなくても痩せると考えている人。
  • 普段の食事に加えて油を大量に追加しようとしている人。
  • 脂質の摂取制限について医師や管理栄養士から指導を受けている人。
  • 油を摂取すると胃腸の不調が起こりやすい人。

持病がある人や食事療法を受けている人は、自己判断で摂取量を増やさず、担当医や管理栄養士に相談してください。

失敗しないための3つの判断基準

1. 追加ではなく置き換えを基本にする。

オリーブオイルを新しく追加するのではなく、既存の調理油やドレッシングの一部と交換します。これなら余分なエネルギーが増えるのを抑えやすくなります。

2. 計量して使用する。

目分量でかけると、想定より多く使ってしまうことがあります。計量スプーンを利用し、1回の使用量を把握しましょう。

3. 体重だけでなく食生活全体を見直す。

食事の量、野菜やたんぱく質の摂取、間食、運動、睡眠なども体重管理に関係します。オリーブオイルだけに期待しないことが、継続のポイントです。

【オリーブオイルダイエット】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:オリーブオイルを毎日飲むと痩せますか?

A1:飲むだけで体脂肪が減るという十分な科学的根拠はありません。油の摂取量が増えればカロリーも増えるため、飲むよりも料理で既存の油と置き換える方法がおすすめです。

Q2:オリーブオイルは朝と夜のどちらに飲むと効果的ですか?

A2:朝と夜のどちらかが減量に有利という確かな証拠はありません。摂取時間よりも、1日の総摂取カロリーと食事全体のバランスを意識してください。

Q3:オリーブオイル大さじ1杯のカロリーは?

A3:日本食品標準成分表の894kcal/100gを基準にすると、15mLで約13.7gとなり、約122kcalです。12gとして換算する場合は約107kcalです。

Q4:ダイエット中のオリーブオイルは1日何杯までですか?

A4:オリーブオイル単独の公的な1日上限や推奨量は設定されていません。ほかの食品から摂る脂質も含めて、1日の総エネルギー摂取量に合わせて調整しましょう。

Q5:エキストラバージンオリーブオイルのほうが痩せますか?

A5:エキストラバージンは製法や品質基準に特徴がありますが、通常のオリーブオイルより体重減少効果が高いという確かな臨床的証拠はありません。風味や用途を基準に選びましょう。

Q6:オリーブオイルカプセルでもダイエットできますか?

A6:カプセルを摂取するだけで減量できるという十分な根拠はありません。通常の食事で油脂の質を見直すほうが、栄養バランスを考えやすい方法です。

Q7:オリーブオイルは加熱するとダイエット効果がなくなりますか?

A7:加熱したからといって、オリーブオイルのカロリーがなくなるわけではありません。料理の風味や用途に応じて加熱・生食を使い分け、どちらの場合も使用量を管理することが大切です。

2026年時点の研究を総合すると、オリーブオイル単独で確実に痩せるという科学的根拠は十分ではありません。一方、地中海食のように野菜、豆類、魚、ナッツなどと組み合わせた食生活や、ほかの脂質からの置き換えには、体重管理の面で検討する価値があります。

日本食品標準成分表では100gあたり894kcal、大さじ1杯(15mL)で約122kcalです。健康的なイメージだけで使用量を増やすと、かえって摂取カロリーが増える可能性があります。

エキストラバージンオリーブオイルを選ぶことや、朝晩の決まった時間に飲むことよりも、料理に適量を使い、ほかの油脂と置き換えることを優先しましょう。

オリーブオイルダイエットで目指したいのは、油をたくさん摂ることではなく、脂質の質を考えながら食事全体を整えることです。無理な制限や特別な飲用習慣に頼らず、日々の料理の中で少しずつ取り入れることが、長く続けられる体重管理につながります。

主な根拠資料

- 文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」
- 農林水産省「脂質による健康影響」
- 『The Lancet Diabetes & Endocrinology』(2019年)PREDIMED体重・腹囲解析
- 『The Journal of Nutrition』(2024年)エキストラバージンオリーブオイルのメタ分析
- 『The American Journal of Clinical Nutrition』(2025年)オリーブオイル摂取量と長期的な体重変化の研究

参考文献・研究データ

同じカテゴリの記事

伊部 拓海
コンテンツディレクター 伊部 拓海
プロフィールを見る →

映画・ドラマ担当。公開資料と一次報道を照合し、ネタバレの扱いには線引きルールを設けています。

おすすめの関連記事