2026年現在、プロ雀士とグラビア活動の両方で存在感を放つ高宮まり。日本プロ麻雀連盟所属の実力派プロとしてMリーグの舞台に立つ一方、写真集やイメージDVD、麻雀専門誌のグラビアでも幅広いファンを魅了している。
代表作は、2023年11月28日に発売された1st写真集『蜃気楼~Mirage~』。さらに2026年には『近代麻雀』2月号と6月号で表紙・巻頭グラビアを飾り、競技麻雀で見せる鋭い表情とは異なる魅力を披露した。現在はKONAMI麻雀格闘倶楽部の一員として、Mリーグ2026-27シーズンにも参戦している。
この記事では、高宮まりのプロフィールやグラビアデビューのきっかけ、写真集・DVDの発売履歴、岡田紗佳との共演作品、2026年11月時点のMリーグでの近況までを整理する。
【2026年最新】高宮まりのグラビア活動と『近代麻雀』表紙を解説

2026年の高宮まりのグラビア活動を語るうえで、特に押さえておきたいのが竹書房の麻雀専門誌『近代麻雀』への登場だ。
2026年は、年初から同誌の表紙・巻頭グラビアに登場している。
『近代麻雀』2026年2月号で新春グラビア2025年12月27日に発売された『近代麻雀』2026年2月号では、高宮まりが表紙と巻頭グラビアを担当した。
同号には、Mリーグ関連の企画や麻雀最強戦2025の特集も掲載。加えて、総勢126名のグラビアアイドルが参加した「近代麻雀常夏祭inサマーランド」も収録されていた。
麻雀専門誌としての競技情報とグラビア企画を組み合わせた構成であり、高宮まりの二つの活動領域が自然に重なる内容だった。
『近代麻雀』2026年6月号で再び表紙・巻頭グラビア2026年5月1日には、『近代麻雀』2026年6月号が発売された。
『近代麻雀』2026年6月号の書誌情報
- 発売日:2026年5月1日
- 出版社:竹書房
- 定価:980円(税込)
- 仕様:B5判
- 掲載:高宮まりの表紙・巻頭カラーグラビア
竹書房の発売告知でも、高宮まりが表紙と巻頭グラビアを飾ることが正式に発表された。
誌面では深紅のビキニなどを着用した撮影カットが紹介され、普段の対局映像とは異なる華やかな姿が話題になった。
また、同号には小冊子「人生を変えた一局」や、麻雀最強戦2025「女流下剋上決戦」の3半荘を収録したDVDも付属している。
ここで注意したいのは、雑誌付録のDVDと高宮まり本人のイメージDVDは別の作品だという点だ。2026年6月号のDVD付録は麻雀対局映像であり、高宮まりのグラビアDVDではない。
2026年の誌面露出を振り返ると、単に水着グラビアに出演するだけでなく、Mリーガーとしての知名度とグラビアモデルとしての認知度が相互に結びついていることが分かる。
【代表作】1st写真集『蜃気楼~Mirage~』の発売日と見どころ
高宮まりのグラビア作品の中でも、節目となったのが1st写真集『蜃気楼~Mirage~』だ。
写真集のテーマは「蜃気楼」高宮まり 1st写真集『蜃気楼~Mirage~』
- 発売日:2023年11月28日
- 出版社:ワニブックス
- 撮影:藤本和典
- 定価:3,300円(税込)
- ISBN:978-4-8470-8527-7
ワニブックスの公式商品紹介では、作品のテーマを「蜃気楼」としている。
触れられそうで触れられない、現れては消えてしまいそうな儚さを表現した一冊だ。
写真集では、印象的なまなざしや、恥じらいを含んだ表情などを通じて、高宮まりの大人びた魅力を表現している。
撮影を担当したのは藤本和典。後述する岡田紗佳とのデジタル写真集『牌×牌』シリーズでも撮影を担当した人物だ。
なぜ『蜃気楼~Mirage~』が代表作なのかそれまで高宮まりは、複数のイメージDVDや雑誌グラビアに出演してきた。
しかし、1st写真集は単独の写真集として刊行された点で大きな意味を持つ。
DVDが映像や動き、表情の変化を楽しむ媒体であるのに対し、写真集は一枚一枚の写真を通して人物の世界観を味わえる。
『蜃気楼~Mirage~』は、長年にわたるグラビア活動を一冊にまとめた記念碑的な作品として位置づけられる。
写真集を探すときの注意点紙版と電子版では販売情報が異なる場合がある。
ワニブックスの書誌情報では紙版の発売日は2023年11月28日。電子版については別途配信情報が掲載されているため、購入時には紙版・電子版の区別を確認したい。
また、2026年に発売された『近代麻雀』の雑誌グラビアと、2023年の単独写真集は別作品である。表紙画像だけで判断せず、正式な商品名と出版社を確認することが大切だ。
【完全一覧】高宮まりのイメージDVD・発売作品を年代順に紹介
高宮まりは、プロ雀士としての活動と並行して、2013年からイメージDVDにも出演してきた。
作品タイトルには麻雀用語を取り入れたものが多く、麻雀ファンにも親しみやすいラインアップになっている。
確認できる主な単独イメージDVDは以下の13作品だ。
高宮まりのイメージDVD全13作品2013年
- 『テンパイ-聴牌-』:2013年4月26日発売。初のイメージDVD。
2014年
- 『女神降臨』:2014年11月5日発売。
2015年
- 『まりさんぽ』:2015年12月18日発売。
2016年
- 『天和-テンホウ-』:2016年12月23日発売。
2017年
- 『Stay with you』:2017年7月28日発売。
2018年
- 『秘密の時間』:2018年1月18日発売。
- 『立直-リーチ-』:2018年10月26日発売。
2020年
- 『九蓮宝燈』:2020年9月20日発売。
2021年
- 『Beautiful Dreams』:2021年6月25日発売。
2022年
- 『A Day In The Life』:2022年1月20日発売。
- 『幸福論』:2022年10月20日発売。
2023年
- 『MOVE』:2023年6月20日発売。
- 『淑女の休日』:2023年11月20日発売。
初期作品の『テンパイ-聴牌-』は、麻雀プロとしてのイメージとグラビア活動を結びつけたデビュー作。
その後、『天和』『立直』『九蓮宝燈』など、麻雀用語を使ったタイトルが続いている。
一方、『Beautiful Dreams』『A Day In The Life』『幸福論』『MOVE』『淑女の休日』といった作品では、タイトルからも分かるように、より多彩なイメージを打ち出している。
特に2022年から2023年は、イメージDVDのリリースが続いた時期だ。
最後に確認できる単独イメージDVDは、2023年11月20日発売の『淑女の休日』。ラインコミュニケーションズのアイドルワン公式作品ページでも紹介されている。
なお、これらは単独のイメージDVDを対象とした一覧であり、デジタル写真集や麻雀番組の出演DVDなどは含めていない。
DVDとデジタル写真集は別ジャンル高宮まりにはDVD以外にも、デジタル写真集や電子書籍作品がある。
代表的なものとして、以下が挙げられる。
- 『高宮まり MARI Styles 満開に咲く』
- 『高宮まり写真集 Mの休日』
- 『高宮まり 恋する胸の高まり』
- 『高宮まり×岡田紗佳 牌×牌』シリーズ
これらをイメージDVDの作品一覧に混ぜてしまうと、発売履歴が分かりにくくなる。
映像作品を探している人はDVD、静止画をまとめて楽しみたい人は写真集・デジタル写真集というように、媒体を分けて探すのがおすすめだ。
【グラビアデビューのきっかけ】日本プロ麻雀連盟のカレンダー撮影から始まった活動
高宮まりのグラビア活動は、芸能活動を最初から目指して始めたものではない。
そのきっかけは、日本プロ麻雀連盟のカレンダー撮影だった。
ABEMA TIMESの2018年・2019年のインタビュー記事では、所属団体のカレンダー撮影がグラビア活動につながった経緯が紹介されている。
先輩プロの宮内こずえから撮影を勧められ、引き受けたことが転機になった。
当初の活動の背景には、麻雀を知らない人にも女流プロ雀士の存在を知ってもらいたいという、麻雀普及への思いがあった。
グラビア活動が麻雀の認知拡大につながったグラビアの仕事は、麻雀専門誌や対局番組とは異なる読者層に高宮まりを届ける機会になった。
それまで麻雀に関心がなかった人が、グラビアをきっかけに彼女を知り、プロ雀士としての活動にも興味を持つ。
この流れは、競技麻雀のファン層を広げるという意味でも重要だった。
ABEMAのインタビューでは、本人もグラビア撮影について、普段とは異なる自分を発見できる楽しさを語っている。
対局中の冷静な表情と、撮影現場での明るい表情。そのギャップが高宮まりの個性を際立たせている。
岡田紗佳との共演写真集『牌×牌』高宮まりのグラビア作品を語るうえで外せないのが、岡田紗佳との共演作『牌×牌』だ。
2020年2月10日に小学館から電子版が発売された『高宮まり×岡田紗佳 牌×牌』は、2人の女流プロ雀士が共演したデジタル写真集である。
撮影は藤本和典が担当。海辺の温泉旅館を舞台にした企画で、麻雀プロとグラビアアイドルという両方の顔を持つ2人の魅力を打ち出した。
加えて、続編として以下の作品も配信された。
- 『牌×牌II』:2020年10月26日
- 『牌×牌III』:2021年11月8日
- 『牌×牌more』:2022年3月28日
シリーズが複数展開されたことからも、2人の共演企画が継続的なコンテンツとして成立したことが分かる。
ここで押さえたいのは、『牌×牌』が写真集のシリーズ名であり、麻雀の対局企画そのものではないということだ。
また、共演したという事実と、プライベートで特別な関係にあるという話は別である。作品上の共演を超えた関係性については、本人たちが公表している情報を基準に捉えたい。
【プロフィール・経歴】高宮まりはどんなプロ雀士なのか
グラビア活動だけでなく、麻雀の実績を知ることで高宮まりの魅力はさらに深く理解できる。
競技麻雀での主な実績高宮まりのプロフィール
- 名前:高宮まり(たかみや・まり)
- 生年月日:1988年11月8日
- 2026年11月6日時点の年齢:37歳
- 出身地:茨城県
- 身長:153cm
- 所属団体:日本プロ麻雀連盟
- 期:27期生
- Mリーグ所属チーム:KONAMI麻雀格闘倶楽部
- 主な肩書:プロ雀士・グラビア活動
高宮まりは、攻撃的な雀風で知られる女流プロ雀士だ。
2013年には第11回女流モンド杯で初出場ながら優勝。2014年には第8期夕刊フジ杯争奪麻雀女王を獲得し、2016年には第1回女流プロ麻雀日本シリーズでも優勝を果たした。
2018年にはMリーグのドラフト会議でKONAMI麻雀格闘倶楽部から2巡目指名を受け、初年度からリーグに参戦している。
麻雀の世界で積み重ねた実績があるからこそ、グラビア活動も単なるタレント活動にとどまらず、プロ雀士としての認知拡大につながっている。
年代別に見るグラビアと麻雀の関係| 時期 | 主な出来事・作品 | 関係性と意味 |
|---|---|---|
| 2010~2011年 | 日本プロ麻雀連盟27期生として活動 | プロ雀士としてのキャリアを形成 |
| 2013年 | グラビア活動・初DVD『テンパイ-聴牌-』・女流モンド杯優勝 | 競技実績とグラビア活動が並行して発展 |
| 2018年 | MリーグのドラフトでKONAMIから指名 | 全国的な知名度が拡大 |
| 2020年 | 岡田紗佳との『牌×牌』 | 女流プロ雀士同士の共演企画 |
| 2023年 | 1st写真集『蜃気楼~Mirage~』発売 | 単独写真集という大きな節目 |
| 2026年 | 『近代麻雀』2月号・6月号で表紙・巻頭グラビア | Mリーガーとしての活動とグラビア露出が継続 |
この年表から見えてくるのは、麻雀とグラビアが別々の活動として存在するのではなく、互いの知名度を高める関係にあることだ。
高宮まりは競技で実績を積み、その知名度をグラビアでも生かしてきた。逆にグラビアで彼女を知った人が、Mリーグの対局を視聴するきっかけにもなっている。
【2026年11月最新】高宮まりの現在とMリーグでの活躍
2026年11月現在、高宮まりはKONAMI麻雀格闘倶楽部の選手としてMリーグ2026-27シーズンに参戦している。
2026年6月10日、コナミアーケードゲームスは佐々木寿人、高宮まり、伊達朱里紗、滝沢和典の4選手との契約更新を発表した。
加えて、同年9月14日にMリーグ2026-27シーズンが開幕。高宮まりも引き続き同チームのメンバーとして競技に臨んでいる。
2026-27シーズンの成績2026年11月5日までのガチ雀の集計では、高宮まりのレギュラーシーズン成績は次のとおり。
- 出場試合数:9試合
- 合計ポイント:プラス53.2ポイント
- 個人スコア順位:13位
- 平均着順:2.33
- 1着:2回
- 2着:3回
- 3着:3回
- 4着:1回
シーズン序盤としてはプラス圏を維持している。
特に注目したいのは、2025-26シーズンのレギュラーシーズンでもプラス220.7ポイントを記録し、個人スコア9位に入ったことだ。
シーズンごとに成績の波はあるものの、攻撃的な雀風を持ち味に、チームの戦力として存在感を発揮している。
なお、Mリーグの個人成績は対局ごとに変動するため、上記は2026年11月5日までの集計である。
グラビア活動とMリーグは両立できるのか高宮まりの活動で興味深いのは、競技麻雀とグラビアという異なる分野を長期間にわたって継続している点だ。
Mリーグでは一打ごとの判断力、集中力、精神的な強さが問われる。一方、グラビアでは表情やポージング、撮影テーマに合わせた表現力が求められる。
必要とされる能力は異なるが、どちらも自分自身を通じて観客に魅力を伝える仕事である。
また、Mリーグの試合はABEMAを通じて視聴できるため、グラビアで高宮まりを知った人が競技の姿を確認しやすい環境も整っている。
高宮まりの場合、グラビアが競技活動の代わりになっているのではなく、プロ雀士としてのキャリアを広げるもう一つの表現手段として機能している。
【プロの結論】高宮まりのグラビアを楽しむなら代表作から選ぶ
高宮まりのグラビアを初めて見る人は、作品の種類によって選び方を変えるとよい。
写真集で彼女の世界観をじっくり楽しみたいなら、まずは1st写真集『蜃気楼~Mirage~』がおすすめだ。
映像で表情や動きの変化を楽しみたい人には、2013年の『テンパイ-聴牌-』から2023年の『淑女の休日』まで続くイメージDVDの作品歴が参考になる。
岡田紗佳との共演に興味があるなら、小学館の『牌×牌』シリーズも見逃せない。
そして、現在の高宮まりを知りたい人にはMリーグの視聴が最適だ。グラビアで見せる柔らかな表情とは異なり、対局では一打に集中する真剣な姿を見ることができる。
作品を選ぶ際には、次の3点を基準にすると分かりやすい。
1. 写真集を重視する人:『蜃気楼~Mirage~』から始める。
2. 映像作品を重視する人:イメージDVDの発売年とタイトルを確認する。
3. 現在の活動を知りたい人:Mリーグ2026-27シーズンの対局や公式発信をチェックする。
一方、DVDや雑誌の旧作は販売終了や在庫切れになっている場合もあるため、購入時には新品・中古・電子版の違いを確認したい。
【高宮まりのグラビア】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:高宮まりの1st写真集はいつ発売されましたか?
A1:ワニブックスから刊行された『蜃気楼~Mirage~』で、発売日は2023年11月28日です。撮影は藤本和典が担当しています。
Q2:高宮まりのグラビアデビューのきっかけは何ですか?
A2:日本プロ麻雀連盟のカレンダー撮影がきっかけです。先輩プロの宮内こずえから撮影を勧められたことが、グラビア活動につながりました。
Q3:高宮まりの最新の注目グラビアは何ですか?
A3:2026年5月1日発売の『近代麻雀』2026年6月号です。表紙と巻頭カラーグラビアに登場しました。また、2025年12月27日発売の2026年2月号でも表紙・巻頭を担当しています。
Q4:高宮まりのイメージDVDは何作品ありますか?
A4:確認できる単独イメージDVDは13作品です。最初の作品は2013年発売の『テンパイ-聴牌-』、最後に確認できる作品は2023年発売の『淑女の休日』です。
Q5:高宮まりと岡田紗佳の『牌×牌』とは何ですか?
A5:小学館の週刊ポストデジタル写真集です。2020年2月10日に第1作が発売され、その後『牌×牌II』『牌×牌III』『牌×牌more』が展開されました。
Q6:高宮まりは現在もMリーグで活動していますか?
A6:はい。2026-27シーズンもKONAMI麻雀格闘倶楽部に所属しています。2026年6月には選手契約の更新が発表され、同年9月に開幕した新シーズンにも参戦しています。
Q7:2026年11月現在、高宮まりは何歳ですか?
A7:1988年11月8日生まれで、2026年11月6日時点では37歳です。11月8日に38歳を迎えます。
高宮まりは、日本プロ麻雀連盟所属のプロ雀士として実績を積みながら、長年にわたってグラビア活動も続けてきた人物だ。
2013年のイメージDVD『テンパイ-聴牌-』から始まり、複数の映像作品や岡田紗佳との『牌×牌』シリーズ、2023年の1st写真集『蜃気楼~Mirage~』へと活動の幅を広げてきた。
2026年には『近代麻雀』2月号と6月号で表紙・巻頭グラビアを担当。競技の世界でもKONAMI麻雀格闘倶楽部の一員としてMリーグ2026-27シーズンに参戦している。
高宮まりの最大の魅力は、グラビアで見せる華やかな表現力と、対局で見せる勝負師としての真剣さが共存していることだ。
写真集やDVDで彼女を知った人は、ぜひMリーグの対局もチェックしてほしい。反対に、麻雀を通じて高宮まりを知った人にとっても、グラビア作品は普段とは違う一面を発見できる機会になる。
今後も競技麻雀での活躍と、雑誌・写真集などでの新しい表現の両方に注目したい。