お笑いコンビ「アメリカザリガニ」の平井善之さんは、漫才師としての活動に加え、ゲーム実況、ゲーム制作、声優、イラストレーター、VTuberなど、幅広い分野で活躍している芸人です。1994年に柳原哲也さんとコンビを結成し、2001年から2003年までM-1グランプリの決勝に3年連続で進出。その後もゲームやアニメに関する仕事を積極的に展開してきました。
2026年11月現在も、松竹芸能に所属するアメリカザリガニのメンバーとして活動。2025年8月にはゲーム会社シティコネクションの設立20周年スペシャルアンバサダーに就任し、2026年には「アメザリなすなかのハッピーパンチ!!!!」などのライブにも出演しています。芸人として培ったトーク力と、長年親しんできたゲームへの知識を組み合わせた活動が、現在の大きな特徴です。
【2026年現在】アメリカザリガニ平井善之は何をしている?最新活動を整理

平井善之さんの現在を知るうえで注目したいのは、漫才だけに活動を限定していない点です。松竹芸能の公式プロフィールでは、漫才師としての実績だけでなく、ゲーム制作、アニメ、声優、VR、VTuberなどの活動も紹介されています。
松竹芸能所属の芸人として活動を継続所属事務所は、長年在籍している松竹芸能です。同社の公式プロフィールには、アメリカザリガニのコンビ情報とともに、平井さん個人の出演歴や制作実績が掲載されています。
コンビとしての漫才活動も続いており、2026年1月25日には、なすなかにしとの合同ライブ「アメザリなすなかのハッピーパンチ!!!!」を開催。さらに4月11日には第2回公演も実施されました。
このライブでは、アメリカザリガニとなすなかにしを中心に、篠宮暁さん、紺野ぶるまさん、カナイさんなども出演。漫才だけでなく、ゲーム企画や出演者同士の掛け合いを楽しめるイベントとして展開されています。2026年も舞台での活動が確認できる点は、現在の平井さんを理解する要点です。
ゲーム配信者としての活動も継続平井さんは「アメザリひらい Virtual」というYouTubeチャンネルでも知られています。ゲーム実況やバーチャル活動を通じて、テレビとは異なる形で視聴者と交流してきました。
2026年にはゲーム配信活動も続いています。Twitchの公開配信履歴を集計する外部サービスでは、2026年10月から11月初旬にかけて、ゲーム配信や「アメザリ会議」などの配信記録が確認できます。
なお、こうした配信履歴の数値は第三者による観測データであり、松竹芸能や本人が発表した公式実績とは区別する必要があります。現在の活動を追う際には、所属事務所の発表と本人の配信チャンネルを併せて確認すると、より実態を把握しやすくなります。
【プロフィール】平井善之の年齢・出身地・経歴と柳原哲也との関係
平井善之さんは、大阪府枚方市出身のお笑い芸人です。アメリカザリガニではボケを担当し、相方の柳原哲也さんとともに独特のテンポを生かした漫才を展開してきました。
平井善之の基本プロフィール松竹芸能の公式プロフィールに掲載されている情報を整理すると、次のとおりです。
- 名前:平井善之(ひらい よしゆき)
- 生年月日:1973年3月12日
- 年齢:53歳(2026年11月現在)
- 出身地:大阪府枚方市
- 血液型:A型
- 身長:173cm
- 所属事務所:松竹芸能
- コンビ名:アメリカザリガニ
- 相方:柳原哲也
- 趣味・特技:アニメ、漫画、ゲーム、IT、VR
プロフィールからも分かるように、ゲームやITへの関心は、芸人としての活動とは別に突然始まったものではありません。趣味として長く親しんできた分野が、仕事としてのゲーム実況や制作活動につながっています。
柳原哲也とのコンビ結成は1994年アメリカザリガニは、1994年に平井善之さんと柳原哲也さんによって結成された漫才コンビです。
柳原哲也さんは1972年9月1日生まれで、大阪府枚方市出身。平井さんとは同じ大阪出身の芸人として長く活動してきました。
コンビの漫才では、平井さんのボケと柳原さんのツッコミが基本的な役割分担です。柳原さんの勢いのあるツッコミと、平井さんの独特な発想や展開が組み合わさり、テレビやライブを通じて多くの視聴者に知られるようになりました。
また、2人の活動領域は漫才だけではありません。アニメやゲームに関連する番組、イベント、インターネット配信などにも出演してきました。特に平井さんは制作やゲーム分野に力を入れ、柳原さんは声優や番組出演など、それぞれの個性を生かした仕事を広げています。
【経歴・受賞歴】M-1グランプリ3年連続決勝進出の実績とは?
アメリカザリガニの知名度を大きく高めた出来事の一つが、M-1グランプリでの活躍です。
2001年に始まった第1回大会で決勝3位に入り、その後も2002年、2003年と3年連続で決勝進出を果たしました。初期M-1を代表する実力派コンビの一組として名前が挙がる理由です。
M-1グランプリの決勝成績大会公式サイトの歴代結果によると、アメリカザリガニの成績は次のとおりです。
- 2001年:3位・796点
- 2002年:9位・525点
- 2003年:7位・564点
第1回大会では中川家が優勝し、アメリカザリガニは796点を獲得して3位となりました。翌年も決勝に進出し、3年連続で決勝の舞台を経験しています。
ここで押さえておきたいのは、3年連続決勝進出という実績と、M-1優勝という実績は別だということです。アメリカザリガニはM-1の歴代王者ではありませんが、大会初期から決勝に進み続けた実力派として評価されています。
松竹芸能公式プロフィールに掲載された主な受賞歴M-1以外にも、関西のお笑いコンテストで複数の賞を受賞しています。松竹芸能の公式プロフィールには、以下の受賞歴が掲載されています。
| 時期 | 大会・実績 | 受賞・成績 |
|---|---|---|
| 1994年 | アメリカザリガニ結成 | 柳原哲也とコンビを結成 |
| 1998年 | 第19回ABCお笑い新人グランプリ | 審査員特別賞 |
| 1998年 | 第28回NHK上方漫才コンテスト | 最優秀新人賞 |
| 1998年 | 第27回上方お笑い大賞 | 銀賞 |
| 1999年 | 第34回上方漫才大賞 | 新人賞 |
| 2001年 | 第1回M-1グランプリ | 決勝3位・796点 |
| 2002年 | 第31回上方お笑い大賞 | 最優秀技能賞 |
| 2002年 | 第2回M-1グランプリ | 決勝9位・525点 |
| 2003年 | 第38回上方漫才大賞 | 奨励賞 |
| 2003年 | 第3回M-1グランプリ | 決勝7位・564点 |
| 2008年 | 第6回MBS新世代漫才アワード | 優勝 |
| 2010年 | TX世界卓球CMアワード | 平井制作のアニメCMが奨励賞 |
この経歴で興味深いのは、1990年代後半に漫才師として賞を重ねながら、2000年代以降はゲームや映像制作の分野でも実績を残していることです。
特に2010年の世界卓球CMアワードでは、平井さんが制作したアニメCMが奨励賞を受賞しています。芸人としての表現力を、映像やキャラクター制作にも応用してきたことが分かる実績です。
受賞歴とM-1の成績は、松竹芸能の公式プロフィールとM-1グランプリの大会公式記録で確認できます。
【ゲーム制作・配信】アメザリひらい Virtualとクリエイターとしての実力
平井善之さんを語るうえで、ゲーム関連の活動は欠かせません。単にゲームが好きな芸人というだけではなく、ゲームの企画・制作、装備デザイン、実況配信など、複数の立場からゲーム業界に関わってきました。
レベルファイブの「GUILD01」でゲーム制作を担当代表的な実績として知られるのが、レベルファイブのゲーム作品「GUILD01」に収録された「レンタル武器屋deオマッセ」です。
松竹芸能の公式プロフィールでは、この作品について平井さんが制作を担当したことが記載されています。
「GUILD01」は複数のクリエイターによるゲームを収録した作品であり、芸人として活動してきた平井さんがゲーム制作にも関わったことは、異色の経歴といえます。
「LET IT DIE」ではオリジナル装備のデザインもう一つの制作実績が、ガンホーのゲーム「LET IT DIE」です。
松竹芸能の公式プロフィールでは、平井さんがオリジナル装備のデザインを手掛けたことが紹介されています。
ここで注目したいのは、ゲーム制作といってもプログラミングだけを意味するわけではない点です。ゲームには企画、キャラクターデザイン、装備デザイン、演出、世界観の構築など、多様な役割があります。
平井さんは、芸人として培った発想力やイラスト制作の経験を生かし、こうしたクリエイティブな領域にも携わってきました。
「アメザリひらい Virtual」でゲーム実況とVTuber活動平井さんのゲーム配信活動を象徴するチャンネルが「アメザリひらい Virtual」です。
VTuberとしての活動も行っており、バーチャル空間を活用した配信やゲーム実況など、従来のテレビ出演とは異なる発信方法を取り入れています。
松竹芸能の公式プロフィールには、NHKの「バーチャルのど自慢」や、バーチャルマーケット2022での活動、VirtualCastを利用した漫才ライブなども掲載されています。
こうした活動は、単にゲームをプレイするだけではありません。ゲームの魅力を視聴者に伝え、出演者や視聴者とのやり取りを楽しませるという意味で、芸人としてのトーク力が生きる分野でもあります。
【シティコネクション20周年】ジャレコとの関係とアンバサダー就任の意味
平井善之さんのゲーム関連活動で大きな転機となったのが、2025年8月13日に発表された株式会社シティコネクションの20周年スペシャルアンバサダー就任です。
これは松竹芸能とシティコネクションの公式発表によって明らかになったもので、ゲーム好きとして知られる平井さんが、同社の設立20周年を盛り上げる役割を担うことになりました。
アンバサダーとしてジャレコ関連ゲームを紹介シティコネクションは、レトロゲームを含むさまざまなゲームタイトルを扱う会社です。ジャレコのゲームIPも保有しており、過去の作品を現代に届ける取り組みを行っています。
平井さんは、子どものころからゲームに親しんできた人物です。シティコネクションの20周年記念企画では、ゲームの魅力を伝える役割を担い、「アメザリひらい Virtual」でも同社のゲームやジャレコ関連タイトルの実況配信を行うことが発表されました。
2025年8月13日にはアンバサダー就任式も配信。加えて、同年9月からは「ジャレコレファミコン編」のゲーム実況チャレンジ企画が始まりました。
2026年もゲーム配信チャレンジを展開シティコネクションの20周年アンバサダー特設ページでは、平井さんのゲーム配信チャレンジが紹介されています。
配信タイトルには「The Last Ninja」「ファイナルフォーメーション」「じゃじゃ丸の妖怪大決戦」などが含まれています。
特に2026年3月には「じゃじゃ丸の妖怪大決戦」の配信が複数回掲載されており、同社の公式ページで確認できる2026年の活動記録となっています。
この企画の面白さは、懐かしいゲームを単純に紹介するだけではないところです。実際にプレイしながら、当時のゲーム文化や作品の特徴を語ることで、昔からのゲームファンと新しい世代の視聴者をつなぐ役割も果たしています。
なお、20周年スペシャルアンバサダーはシティコネクションの設立20周年を記念した役職です。ジャレコそのものの20周年を意味するものではありません。
就任発表と配信企画の内容は、松竹芸能およびシティコネクションの公式発表で確認できます。
【2026年最新】アメザリなすなかのハッピーパンチと現在の活動範囲
2026年の平井さんを語るうえで見逃せないのが、アメリカザリガニとなすなかにしによる合同ライブ「アメザリなすなかのハッピーパンチ!!!!」です。
2026年1月25日に第1回公演を開催松竹芸能の発表によると、第1回公演は2026年1月25日に新宿シアターモリエールで開催されました。
出演したのは、アメリカザリガニ、なすなかにしを中心に、篠宮暁さん、紺野ぶるまさん、カナイさん、共犯者などです。
松竹芸能が2026年2月7日に公開したライブレポートでは、漫才やコントに加えて、出演者が参加する企画コーナーも紹介されています。
例えば「ハッピージェンガ!!!!」では、全長1.4メートル、全12段の巨大ジェンガを使った企画を実施。柳原さんがツッコミ役として場を盛り上げ、平井さんも罰ゲームに参加するなど、コンビの掛け合いが生かされた内容となりました。
4月11日に第2回公演を開催第2回公演は2026年4月11日、渋谷区文化総合センター大和田の伝承ホールで開催されました。
出演者にはアメリカザリガニ、なすなかにしのほか、篠宮暁さん、紺野ぶるまさん、風穴あけるズ、二代目ちくわぶなどが名を連ねています。
このライブの特徴は、未就学児も入場できるなど、幅広い世代が楽しめるイベントとして企画されている点です。
平井さんは第1回公演のフライヤーデザインも担当しており、舞台出演だけでなく、デザイン面でもイベントに参加しています。
漫才師とクリエイターの二つの顔が活動を広げるここまでの活動を整理すると、平井さんは漫才師としてのキャリアを土台に、ゲーム実況、ゲーム制作、デザイン、VTuberなどを組み合わせて仕事を展開していることが分かります。
特にゲーム分野では、プレイヤー、実況者、制作者、アンバサダーという複数の立場を経験しています。
これは単なる肩書きの多さではありません。ゲームの知識を持つ芸人だからこそ、作品の面白さを言葉で伝えられ、ゲーム制作の経験があるからこそ、プレイヤーとは異なる視点で作品を楽しめるという相乗効果があります。
【プロの結論】平井善之が芸人の枠を超えて活動できる理由
平井善之さんのキャリアを振り返ると、最も特徴的なのは、漫才師としての実績を維持しながら、自分の興味や得意分野を仕事へと発展させてきたことです。
1. ゲームへの関心を仕事につなげているゲーム好きという趣味を、実況配信だけで終わらせず、ゲーム制作や装備デザイン、アンバサダー活動にまで発展させています。これは、好きなものについて長く学び、実際の仕事に結びつけるキャリア形成の一例です。
2. 芸人としてのトーク力がデジタル配信にも生きるゲーム実況では、プレイ技術だけでなく、視聴者を飽きさせない話術やリアクションも重要です。平井さんの場合、長年の漫才経験が配信での表現力につながっています。
3. テレビ以外にも活動の場所を持っているテレビ出演だけに依存せず、YouTube、Twitch、イベント、ゲーム関連企業との企画など、複数の活動場所を持っています。デジタル配信の普及によって、芸人が専門的な趣味や知識を直接ファンに届けられるようになったことも、活動の幅を広げる背景です。
平井善之の情報を調べる際に知っておきたいこと- 現在の活動を知りたい人:松竹芸能の公式プロフィールや最新ニュース、本人の配信チャンネルを確認する。
- 芸人としての実績を知りたい人:M-1グランプリ公式の歴代結果と、松竹芸能の受賞歴を照合する。
- ゲーム制作者としての仕事を知りたい人:「GUILD01」「レンタル武器屋deオマッセ」「LET IT DIE」などの実績を確認する。
- VTuber・配信活動を知りたい人:「アメザリひらい Virtual」や本人の配信プラットフォームを確認する。
一方、芸人としての活動とゲーム関連の仕事を混同しないことも大切です。アンバサダー就任はゲーム会社との公式な協業であり、ゲーム会社への転職や芸人活動の終了を意味するものではありません。
平井さんの場合、漫才師としての活動とクリエイターとしての仕事は対立するものではなく、互いを補完する関係にあります。
【FAQ】アメリカザリガニ平井善之に関するよくある質問
Q1:アメリカザリガニの平井善之は現在何歳ですか?
1973年3月12日生まれで、2026年11月現在は53歳です。大阪府枚方市出身で、松竹芸能に所属しています。
Q2:アメリカザリガニはいつ結成されましたか?
1994年に平井善之さんと柳原哲也さんによって結成されました。松竹芸能の公式発表でも確認できる情報です。
Q3:平井善之はM-1グランプリで優勝していますか?
M-1グランプリで優勝したことはありません。2001年に3位、2002年に9位、2003年に7位となり、3年連続で決勝進出を果たしています。
Q4:平井善之はゲームを制作したことがありますか?
あります。レベルファイブの「GUILD01」に収録された「レンタル武器屋deオマッセ」の制作や、ガンホーの「LET IT DIE」におけるオリジナル装備のデザインなどを担当しています。
Q5:アメザリひらい Virtualとは何ですか?
平井善之さんがゲーム実況やVTuber活動などを行うYouTubeチャンネルです。シティコネクションのゲームやジャレコ関連タイトルの配信企画にも活用されています。
Q6:平井善之はシティコネクションとどのような関係がありますか?
2025年8月13日、シティコネクションの設立20周年スペシャルアンバサダーに就任しました。同社のゲームやジャレコ関連タイトルの魅力を発信する活動を行っています。
Q7:アメリカザリガニは2026年も活動していますか?
はい。2026年1月25日と4月11日に「アメザリなすなかのハッピーパンチ!!!!」を開催するなど、コンビとしての舞台活動が確認されています。平井さん個人もゲーム配信などを続けています。
アメリカザリガニの平井善之さんは、1994年のコンビ結成から30年以上にわたり、漫才師として活動を続けてきました。M-1グランプリ3年連続決勝進出や関西のお笑い賞での受賞など、芸人として確かな実績を残しています。
一方で、ゲーム制作、イラスト、声優、VTuber、ゲーム実況など、活動領域は大きく広がっています。2025年のシティコネクション20周年スペシャルアンバサダー就任は、長年のゲーム好きという個性が企業との公式企画につながった象徴的な出来事です。
2026年も「アメザリなすなかのハッピーパンチ!!!!」への出演やゲーム配信など、漫才とデジタルの両面で活動が確認できます。
平井善之さんを理解するうえで重要なのは、ゲーム活動によって芸人を引退したわけでも、漫才だけに活動を限定しているわけでもないという点です。漫才師であり、ゲームクリエイターであり、配信者でもあるという複数の顔こそ、現在の平井さんを特徴づけています。
今後も、柳原哲也さんとのコンビ活動をはじめ、ゲーム配信やレトロゲーム関連の企画など、これまで培ってきた経験を生かした展開に注目が集まります。
主な情報確認先
- 松竹芸能「アメリカザリガニ」公式プロフィール・経歴・受賞歴
- 松竹芸能「シティコネクション20周年スペシャルアンバサダー就任」発表
- M-1グランプリ公式「大会の歴史」
- シティコネクション「20周年記念特設サイト」
- 松竹芸能「アメザリなすなかのハッピーパンチ!!!!」公演情報・ライブレポート
※2026年11月5日時点。特にゲーム配信の直近状況は、公式企画の掲載情報と配信プラットフォームの公開履歴を区別して整理しています。