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傳谷英里香の現在は?ベイビーレイズJAPAN解散後の経歴と2026年最新活動を徹底解説

伊部 拓海 伊部 拓海 • 更新: • 公開: • 読了約 20 分
目次

2026年11月現在、傳谷英里香(でんや・えりか)さんは、アイドルグループ「ベイビーレイズJAPAN」の元リーダーという経歴を持ち、映画・ドラマ・舞台など幅広いジャンルで活動する女優です。2026年には舞台『B沼小鳥店』への出演、映画『CROCUS』の受賞、TOKYO MXのドラマ出演など、新たな活動が続いています。所属先はKON-RUSHで、公式ファンクラブを通じたファン向けイベントや配信活動も展開しています。

特に注目したいのは、アイドル時代の知名度を生かすだけでなく、映画での主演経験や舞台出演を積み重ね、俳優としての実績を広げている点です。2026年11月1日にはバースデーイベントも開催予定として告知されており、31歳を迎えた現在の活動にも関心が集まっています。

【2026年最新】傳谷英里香の現在は?31歳を迎え女優として活動中

傳谷英里香

傳谷英里香さんは、1995年11月2日生まれ、千葉県出身です。2026年11月4日現在、31歳。身長158cm、血液型B型で、読書や映画鑑賞、美容研究を趣味として挙げています。

特技はスポーツ全般で、バスケットボール、水泳、陸上などに親しんできました。スキューバダイビングの資格を持ち、乗馬ライセンスも取得しています。

現在の活動の中心は女優業です。テレビドラマ、映画、舞台、縦型ショートドラマなど、出演媒体を限定せず活動しています。

2026年の主な出演・活動としては、次のものが挙げられます。

  • 縦型ショートドラマ『俺達のあざす。』への新メンバー参加
  • TOKYO MX『しもべの王子様』第3話・第7話への出演
  • 映画『MAMMON』上映後トークショーへのゲスト出演
  • 劇団アルファベットK画『B沼小鳥店』への出演
  • 映画『CROCUS』の受賞と劇場公開に向けた続報
  • 2026年バースデーイベント「DenmeetinG〜my birthday〜」の開催告知

特に、SNS発のショートドラマからテレビドラマ、映画、舞台まで活動領域が広がっている点は見逃せません。従来のテレビ中心の出演だけではなく、短尺動画やファン向け配信など、視聴者との接点を増やす仕事にも取り組んでいます。

2026年は単に出演数を増やすだけでなく、映像作品での主演経験と舞台での表現を並行して積み上げる時期になっています。

【経歴・年表】ベイビーレイズJAPAN時代から女優への転身まで

傳谷英里香さんの芸能活動を理解するうえで欠かせないのが、2012年から2018年まで所属したベイビーレイズJAPANです。

同グループは2012年に5人組アイドルグループ「ベイビーレイズ」として結成され、のちに「ベイビーレイズJAPAN」へ改名しました。傳谷さんはグループのリーダーを担当し、ライブやテレビ出演、音楽活動などを通してファンを獲得していきました。

2013年にはNHK連続テレビ小説『あまちゃん』の関連楽曲「暦の上ではディセンバー」が話題となり、グループの知名度も高まりました。2014年には日本武道館での公演も経験しています。

しかし、2018年7月25日、グループは同年9月24日をもって解散することを発表。メンバーとスタッフが話し合いを重ねた結果、全員が同じ方向を向いて活動を続けることが難しいとの判断に至ったと説明されました。

ここで押さえておきたいのは、傳谷さんが個人として途中でグループを卒業したわけではないという点です。ベイビーレイズJAPANそのものが解散し、メンバーそれぞれが新しい道を歩み始めました。

「ベイビーレイズJAPANは、私の青春であり、財産です。」

これは解散発表時に傳谷さんが残した言葉です。リーダーとしてグループを支えてきた6年間が、本人にとって大きな意味を持っていたことが伝わります。

その後は女優として活動を本格化させ、2019年に連続ドラマ初出演、同年に舞台初主演を経験。2022年には映画初主演を果たしました。

傳谷英里香の主な経歴と転換点

時期 活動・作品 実績・関係性
1995年11月2日 千葉県で誕生 現在31歳
2012年 ベイビーレイズ結成 5人組アイドルグループのメンバーに
2013年 「暦の上ではディセンバー」 『あまちゃん』関連楽曲で話題に
2014年 日本武道館公演 グループとして大舞台を経験
2018年9月24日 ベイビーレイズJAPAN解散 約6年間のグループ活動に幕
2019年 『ランウェイ24』 連続ドラマ初出演
2019年 舞台『Fumiko』 舞台初主演
2019年 写真集『sol』 ファースト写真集を発売
2022年 映画『なれたら』 映画初主演
2022年11月 KON-RUSH所属・公式FCリニューアル 新たな活動基盤を整備
2025年 映画『満天の星の下で』 長編映画初主演
2026年 『B沼小鳥店』『CROCUS』 舞台・映画の両分野で活動

この年表から分かるのは、アイドル活動から女優への転身が一度の大きな方向転換で終わっていないことです。ドラマ、舞台、映画という異なる現場で経験を積み、主演という立場も獲得してきました。

【2026年の舞台】『B沼小鳥店』で見せた新しい表現領域

2026年の傳谷英里香さんの活動で、特に注目されたのが劇団アルファベットK画の第2回公演『B沼小鳥店』です。

公演は2026年10月、新宿村LIVEで開催されました。劇場公式の公演案内では10月9日から12日までのスケジュールが掲載され、傳谷さんの公式ファンクラブでは10月10日から12日までの出演情報が告知されています。

脚本・演出を担当したのは、喜劇結社バキュン!ズの近藤貴嗣さんです。

作品の特徴は、実在の事件をモチーフにしたシリアスなストーリーの中に、台本を1文字も知らない芸人3人を登場させるという構成です。劇場側は、笑い以外に何が起こるか分からないシリアスコメディ演劇として紹介しています。

共演者には、アイロンヘッドの辻井亮平さん、誠子さん、kento fukayaさん、男性ブランコの浦井のりひろさん、小林嵩平さん、春山愛奏さん、二宮正晃さんらが名を連ねました。

傳谷さんは、アイドル時代のライブ経験だけでなく、2019年のミュージカル『Fumiko』、2023年の『Neo Doll』、2025年の『霧』やミュージカル『薔薇王の葬列』など、舞台経験も重ねています。

『B沼小鳥店』への出演は、こうした舞台経験の延長線上に位置する仕事です。シリアスな物語と予測不能な笑いが交差する作品であり、共演者との掛け合いや舞台上の対応力が求められる構成でした。

なお、2026年11月4日現在、公演はすでに終了しています。これから観劇できる公演としてではなく、2026年の代表的な出演実績として押さえておきたい作品です。

【出演作品】映画『CROCUS』とドラマ・映画での実績を解説

傳谷英里香さんの女優としての実績を語るうえで、2025年公開の『満天の星の下で』と、2026年に受賞情報が発表された映画『CROCUS』は重要な作品です。

映画『満天の星の下で』で長編映画初主演

『満天の星の下で』は、日向寺雅人監督による2025年6月20日公開のコメディ映画です。上映時間は88分で、傳谷さんは主人公の佐々木愛美役を演じました。

物語は、交際記念日に恋人からプロポーズを兼ねたフラッシュモブを受けた女性が、その出来事をきっかけに心を揺さぶられ、別の青年と出会っていくというものです。

恋人の工藤紀夫役を俵山峻さん、青年の陣内隼人役を瀬戸利樹さんが担当。竹中直人さんらも出演しています。

傳谷さんにとって、本作は長編映画初主演という大きな節目になりました。これまでドラマや舞台で積み重ねてきた演技経験を、映画の中心人物として発揮する機会になった作品です。

映画『CROCUS』で主演・井上香奈役

2026年の映画関連ニュースで大きな注目を集めているのが『CROCUS』です。

監督は冨田優聖さん。傳谷さんは主演の井上香奈役を演じています。作品は75分3秒のサスペンスで、真実を知ることによって生じる代償や、人間の心理的な葛藤をテーマにしています。

事件の謎解きだけではなく、登場人物の過去と現在が交差し、知りたくなかった事実に直面した人間の感情を描く心理サスペンスです。

特筆すべきは受賞歴です。本人の公式ファンクラブが2026年に発表した続報によると、主な実績は次のとおりです。

  • 第17回日本映像グランプリ:最優秀作品賞
  • 第5回宮古島チャリティー国際映画祭:長編部門の最優秀撮影賞・最優秀男優賞
  • 3.11ジコサポ国際映画祭:最優秀長編映画賞
  • 第36回ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2026:ノミネート
  • ドイツ・ハンブルク日本映画祭:ノミネート

また、2026年の公式ファンクラブの続報では、2027年の劇場公開予定も案内されています。受賞実績を持つ作品で主演を務めていることは、今後の映画出演を考えるうえでも注目すべきポイントです。

テレビドラマ・配信作品の主な出演歴

映画以外にも、傳谷さんはさまざまなドラマ作品に出演しています。

  • 2019年:ABCテレビ『ランウェイ24』浅野あかり役
  • 2020年:『未満警察 ミッドナイトランナー』鷹木真琴役
  • 2020年:『24 JAPAN』大草チハル役
  • 2021年:『DIVE!!』木下ゆめか役
  • 2021年:『#コールドゲーム』十和子役
  • 2023年:『紅さすライフ』
  • 2023年:『家政夫のミタゾノ』
  • 2025年:ショートドラマ『最恐上司と同棲したら最強に愛されました』森野静香役
  • 2026年:TOKYO MX『しもべの王子様』第3話・第7話

2026年4月からは、縦型ショートドラマアカウント『俺達のあざす。』にも新メンバーとして参加。公式発表では、えりか役として4月5日に新体制の初出演動画が公開されると案内されました。

短尺の映像コンテンツにも活動を広げていることから、傳谷さんの出演ジャンルはテレビドラマや映画だけにとどまっていません。

【所属事務所・ファンクラブ】KON-RUSHと公式情報の確認方法

傳谷英里香さんの所属先については、株式会社adoMadoの公式タレントプロフィールに「所属:KON-RUSH」と掲載されています。

したがって、現在の所属先として確認できる名称はKON-RUSHです。adoMadoは広告専門のエージェント会社として紹介されており、所属事務所と広告窓口の役割を混同しないことが大切です。

2022年11月1日には株式会社KON-RUSHへの所属に伴う公式サイト・ファンクラブのリニューアルが行われ、同年11月6日にBitfan上でオフィシャルサイトとファンクラブが公開されました。

傳谷英里香公式ファンクラブで確認できる情報

公式ファンクラブでは、出演情報やイベント告知に加え、会員向けの写真、動画、日記、ライブ情報などが更新されています。

2026年も複数のファン向け企画が告知されました。例えば、オンライン配信企画「Den watch party」やトークポート、舞台・映画の出演情報などです。

2026年11月1日には、バースデーイベント「DenmeetinG〜my birthday〜」が秋葉原ハンドレッド2で開催される予定として案内されました。

告知された内容は次の3部構成です。

  • 第1部:Talk
  • 第2部:Live
  • 第3部:1on1

開催予定日はすでに過ぎていますが、こうしたイベントからも、女優業と並行してファンとの交流を大切にしている様子が分かります。

2026年版カレンダーの発売情報

2026年版の傳谷英里香カレンダーは、株式会社ハゴロモから発売されました。

  • 発売日:2025年9月27日
  • 仕様:壁掛けA2サイズ・8ページ
  • 開始月:2026年1月
  • 発売時価格:3,960円(税込)
  • 発売記念イベント:2025年9月27日

加えて、2026年2月11日には追加のお渡しイベントも発表されました。2ショット撮影やチェキへのサイン・宛名記入に加え、カレンダーにバレンタインメッセージを記入する特典も用意されていました。

カレンダーの発売は2025年ですが、商品そのものは2026年を対象にしたものです。発売日と対象年を混同しないように整理しておきましょう。

【写真集・グラビア】『sol』から『週刊プレイボーイ』まで

傳谷英里香さんは女優として活動する一方、写真集やグラビアでも存在感を示してきました。

2019年発売のファースト写真集『sol』

2019年には、集英社からファースト写真集『sol』を発売。撮影を担当したのは写真家の細居幸次郎さんです。

また、2014年には宮澤正明さん撮影による写真集『でんちゃん』も刊行されています。

アイドル時代から続く写真表現の経験は、女優として活動する現在のビジュアル面での仕事にもつながっています。

2024年12月の『週刊プレイボーイ』出演

2024年12月2日発売の『週刊プレイボーイ』51号では、約5年ぶりに同誌のグラビアへ登場しました。

同誌のインタビューでは、2017年に初めてグラビアに挑戦したことや、2019年の写真集『sol』以来の出演となったことが紹介されています。

同時期にはデジタル写真集『太陽のミューズ』も発売されました。

この活動は、女優業を中心にしながらも、グラビアという別の表現領域にも挑戦していることを示しています。

重要なのは、写真集やグラビアへの出演を現在の芸能活動のすべてと捉えないことです。実際には、映画・ドラマ・舞台という俳優としての仕事が継続しており、複数の分野を並行して活動しています。

【プロの結論】傳谷英里香のキャリアから読み解く3つの注目点

傳谷英里香さんの経歴を時系列で追うと、アイドルから女優への転身という単純な説明だけでは捉えきれないキャリアの特徴が見えてきます。

1. リーダー経験が俳優としての活動基盤になっている

ベイビーレイズJAPANではリーダーを担当し、6年間にわたってグループ活動を続けました。ライブ、イベント、メディア出演など、さまざまな現場を経験したことは、その後の芸能活動にも生きる経験です。

特に、複数の出演者やスタッフと協力しながら作品を作り上げる舞台の仕事では、集団活動を通して身につけた対応力が重要になります。

2. 映画の主演実績がキャリアの新たな柱になっている

2019年の連続ドラマ初出演から、2022年の映画『なれたら』、2025年の『満天の星の下で』、そして『CROCUS』へと、映画での経験を積み上げています。

とりわけ『満天の星の下で』の長編映画初主演と、『CROCUS』の受賞実績は、俳優としてのキャリアを確認するうえで重要です。

出演作を評価するときには、出演本数だけでなく、主演・ヒロインなどの役柄、作品の公開状況、映画祭での評価も合わせて見ると、活動の実態を理解しやすくなります。

3. ファンとの接点を複数の媒体に広げている

公式ファンクラブ、カレンダー、お渡し会、トークイベント、ライブ、ショートドラマなど、ファンとの接点は多様化しています。

これは、テレビや映画への出演だけに依存しない活動スタイルです。特に公式ファンクラブを通じた継続的な情報発信は、出演作品の公開時期以外にもファンが本人の活動を追いやすい仕組みになっています。

傳谷英里香さんの現在を知りたい人は、作品の出演歴だけでなく、本人の公式ファンクラブと所属先のプロフィールを併せて確認するのがおすすめです。

反対に、SNS上の断片的な情報や、発売年と対象年が混同されたカレンダー情報だけで現在の活動を判断するのは避けたいところです。2026年の活動を正しく理解するには、発表日・公演日・公開予定日を分けて整理が必要です。

傳谷英里香に関するよくある質問(FAQ)

Q1:傳谷英里香は2026年現在、何歳ですか?
A1:1995年11月2日生まれで、2026年11月4日現在31歳です。千葉県出身で、現在は女優として映画・ドラマ・舞台などに出演しています。

Q2:傳谷英里香はベイビーレイズJAPANを卒業したのですか?
A2:個人で卒業したのではなく、所属していたベイビーレイズJAPANが2018年9月24日に解散しました。傳谷さんはグループのリーダーを務めていました。

Q3:傳谷英里香の現在の所属事務所はどこですか?
A3:KON-RUSHです。株式会社adoMadoの公式タレントプロフィールにも所属先として掲載されています。

Q4:2026年の舞台『B沼小鳥店』には出演しましたか?
A4:出演しました。劇団アルファベットK画の第2回公演で、2026年10月に新宿村LIVEで上演されました。脚本・演出は近藤貴嗣さんです。

Q5:映画『CROCUS』ではどんな役を演じていますか?
A5:主演の井上香奈役です。冨田優聖監督による心理サスペンスで、第17回日本映像グランプリの最優秀作品賞などを受賞しています。2026年の公式発表では2027年の劇場公開が予定されています。

Q6:傳谷英里香の写真集には何がありますか?
A6:2014年の『でんちゃん』、2019年のファースト写真集『sol』があります。また、2024年12月には『週刊プレイボーイ』に約5年ぶりに登場し、デジタル写真集『太陽のミューズ』も発売されました。

Q7:傳谷英里香の公式ファンクラブはありますか?
A7:あります。Bitfan上で「傳谷英里香 OFFICIAL FANCLUB」が運営されており、ニュース、写真、動画、日記、イベント情報などを確認できます。一部コンテンツは会員限定です。

傳谷英里香さんは、ベイビーレイズJAPANのリーダーとして約6年間活動した後、女優として着実に実績を積み上げてきました。

2019年の『ランウェイ24』で連続ドラマ初出演、舞台『Fumiko』で初主演、2022年の『なれたら』で映画初主演を経験。2025年には『満天の星の下で』で長編映画初主演を務め、2026年には『B沼小鳥店』や『CROCUS』など新しい作品にも取り組んでいます。

2026年11月現在の注目要点は、映画『CROCUS』の受賞と2027年の劇場公開予定、そして映像・舞台・ファン向けイベントを横断する活動です。

今後の出演情報やイベント日程を追うなら、KON-RUSHの所属タレント情報と傳谷英里香公式ファンクラブのNEWSを確認するのが確実です。

アイドル時代に培った経験を土台に、女優として新しい役柄や作品に挑戦し続ける傳谷英里香さん。2027年に予定される『CROCUS』の劇場公開を含め、今後の出演作にも注目したいところです。

主な事実確認資料: 所属先・公式プロフィール、本人公式ファンクラブ、劇場公演情報、日本映像グランプリ、集英社『週刊プレイボーイ』、ORICON NEWS、映画.com。

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伊部 拓海
コンテンツディレクター 伊部 拓海
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映画・ドラマ担当。公開資料と一次報道を照合し、ネタバレの扱いには線引きルールを設けています。

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