E-girlsのメンバーとして活躍した楓(土橋楓)は、2026年現在、どのような活動を続けているのでしょうか。かつてHappinessとE-girlsのパフォーマーとして注目を集め、ファッション誌『CanCam』では歴代最長となる12年間の専属モデルを務めた楓。現在は、グローバル展開を目指すガールズグループ「f5ve(ファイビー)」のKAEDEとして活動しています。
2020年のE-girls活動終了、2023年のHappiness解散、2024年のf5ve始動、そして2025年12月のCanCam卒業。楓のキャリアには、グループ活動とモデル業の両方で大きな転機がありました。2026年11月6日時点のLDH公式情報やCanCamの特集、報道資料をもとに、プロフィールから現在の海外ライブ活動まで詳しく整理します。
【2026年最新】E-girlsの楓は現在何をしている?f5veのKAEDEとして活動中

2026年現在の楓は、LDH JAPANに所属し、5人組ガールズグループ「f5ve」のメンバーKAEDEとして活動しています。
かつてのE-girls時代とは異なり、現在は日本国内だけでなく、海外の音楽ファンにも向けた活動を展開している点が大きな特徴です。
現在の所属グループはf5vef5veは、2024年に活動を開始した東京発のガールズグループです。
メンバーは次の5人です。
- KAEDE
- SAYAKA
- MIYUU
- RURI
- RUI
このうちKAEDE、SAYAKA、MIYUU、RURIの4人は、HappinessやE-girlsで活動していたメンバーです。RUIはiScreamのメンバーとして知られています。
LDHの公式プロフィールによると、グループのエグゼクティブプロデューサーは、レディー・ガガやジャスティン・ビーバー、テイラー・スウィフトらの楽曲制作に携わったBloodPop®です。
また、LDH JAPANは海外のマネジメント会社Three Six Zeroと連携し、アメリカを拠点とした世界展開を計画しています。
2026年は海外ライブにも積極的に参加2026年のf5veは、海外でのライブ活動を着実に広げています。
特に注目したいのが、9月のロンドン公演に続いて開催されたオーストラリア公演です。
2026年10月には、韓国のアーティストThe Deepとの共同ライブ「f5ve + the deep: f4n m33t australia」を実施しました。
公式発表で確認できる公演日程は以下のとおりです。
- 10月7日:ブリスベン・The Triffid
- 10月8日:メルボルン・Prince Bandroom
- 10月9日:シドニー・Manning Bar
The Deepは、f5veの楽曲「Magic Clock」の公式リミックスを手掛けたアーティストです。楽曲制作をきっかけに交流が生まれ、オーストラリアでの共演につながりました。
このように、楓の現在は日本のテレビやファッション誌を中心とした活動だけではありません。海外の音楽シーンにも活動領域を広げている段階です。
【楓(土橋楓)のプロフィール】生年月日・身長・出身地と芸能活動の原点
楓は、1996年1月11日生まれの神奈川県出身のパフォーマー・モデルです。
E-girls時代は「楓」の名前で活動し、現在のLDH公式プロフィールでは「KAEDE」と表記されています。「土橋楓」という名前でも広く検索されています。
基本プロフィール| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 活動名 | KAEDE |
| 旧活動名 | 楓 |
| 名前の読み方 | かえで |
| 生年月日 | 1996年1月11日 |
| 年齢 | 30歳(2026年11月現在) |
| 出身地 | 神奈川県 |
| 血液型 | O型 |
| 身長 | 168cm |
| 所属 | LDH JAPAN |
| 現在のグループ | f5ve |
| 過去の所属グループ | Happiness、E-girls |
上記の生年月日、出身地、血液型、身長はLDHの公式プロフィールに掲載されている情報です。
2008年にHappinessのメンバーとして選出楓の芸能活動の原点は、ダンスです。
2008年、ダンス&ボーカルグループHappinessの結成メンバーに選ばれました。
当時からダンスパフォーマンスを中心に活動し、2011年2月にはシングル「Kiss Me」でHappinessとしてデビューしています。
デビュー前からEXILEのライブツアーやミュージックビデオなどにも出演しており、LDHのエンターテインメント活動の中で経験を積んできました。
TBSの番組紹介でも、2008年のHappiness結成時から活動していた経歴が紹介されています。
ダンスだけではなくモデル・女優にも挑戦楓のキャリアを特徴づけているのは、パフォーマーとしての活動にとどまらなかったことです。
2013年にはファッション誌『CanCam』の専属モデルに加入。2014年にはE-girls初主演ドラマ『恋文日和』や、ドラマ『SHARK 2nd season』にも出演しました。
音楽、ファッション、演技という異なる分野を経験したことが、その後の幅広い芸能活動につながっています。
【活動の変遷を年表で整理】HappinessからE-girls、そしてf5veへ
楓の経歴を理解するうえで大切なのは、HappinessとE-girlsを別々の活動として整理することです。
E-girlsの活動終了後も、Happinessはしばらく活動を続けました。その後、メンバーの新しい挑戦としてSG5、f5veへとつながっています。
楓の主要な経歴・関係性一覧| 時期 | 出来事・活動 | 楓との関係 |
|---|---|---|
| 2008年 | Happiness結成 | 結成メンバーに選出 |
| 2011年2月 | Happiness「Kiss Me」 | グループとしてデビュー |
| 2011年 | E-girls始動 | メンバーとして参加 |
| 2013年9月号 | CanCam | 専属モデルとして登場 |
| 2019年12月 | E-girls活動終了発表 | 2020年末の終了が発表される |
| 2020年12月28日 | E-girlsラストライブ | 無観客オンラインライブに出演 |
| 2022年 | SG5 | 海外イベントAnime Expoに出演 |
| 2023年9月26日 | Happiness解散 | グループ活動に終止符 |
| 2024年5月3日 | f5ve始動 | デビュー曲「Lettuce」を配信 |
| 2025年12月23日 | CanCam専属モデル卒業 | 2026年2月号が卒業記念号 |
| 2026年 | f5veの海外活動 | ロンドン、オーストラリアなどでライブ |
| 2026年11月以降 | 国内外のライブ予定 | LDH LIVE-EXPO、米国公演など |
この年表から分かるように、E-girlsの終了とHappinessの解散は同じ出来事ではありません。
E-girlsの活動終了は2020年12月E-girlsは2019年12月22日、2020年いっぱいで活動を終了すると公式発表しました。
2011年に活動を開始したグループは、約9年間の歴史に区切りをつけ、それぞれの未来へ進むことになりました。
発表では、メンバーそれぞれの今後の進路も示されました。
Happinessは88risingとタッグを組んで世界進出を目指す方針が発表され、佐藤晴美、坂東希、石井杏奈、山口乃々華は俳優やモデルとしての活動など、それぞれの道へ進むことになりました。
2020年2月から予定されていたラストツアーは、新型コロナウイルスの影響で全13公演のうち10公演が中止となりました。
その後、2020年12月28日にデビュー記念日に合わせてオンライン形式のラストライブを開催。11人での最後のパフォーマンスとなりました。
Happinessは2023年に解散もう一つ押さえておきたいのが、Happinessの解散時期です。
Happinessは2023年6月5日、同年9月26日をもって解散すると発表しました。
公式発表では、世界的なパンデミックなどによって思うように活動できない状況が続き、メンバーがそれぞれの将来や人生について深く考えるようになったことが説明されています。
メンバー同士で何度も話し合いを重ね、最終的に全員で解散という結論に至りました。
つまり、楓のグループ活動は次のように整理できます。
- E-girls:2020年12月に活動終了
- Happiness:2023年9月に解散
- f5ve:2024年5月から本格始動
この違いを理解すると、楓の芸能活動の変遷がより明確になります。
【f5veとは?】SG5から世界を目指す新しい音楽活動
f5veの前身にあたる活動として知られているのが「SG5」です。
2022年、メンバーたちは北米最大級のアニメイベントとして知られるAnime ExpoにSG5として出演しました。
その後、2024年にグループ名をf5veとして再始動しています。
2024年5月に「Lettuce」でデビューf5veのデビューシングルは「Lettuce」です。
2024年5月3日にデジタル配信がスタートし、翌5月4日にはミュージックビデオも公開されました。
LDHの公式発表によると、楽曲には日本語と英語の両方が取り入れられ、ファンタジックで大人びたサウンドが特徴とされています。
ミュージックビデオはCharlotte Rutherfordが監督を務めました。
E-girls時代の楽曲やパフォーマンスを知るファンにとっては、音楽性やビジュアル表現の変化も注目ポイントです。
f5veの活動はE-girls時代と何が違う?大きな違いは、最初から海外市場を強く意識したグループ設計になっていることです。
E-girlsは日本国内のテレビ番組、音楽番組、ライブ、ファッション誌などを通じて知名度を高めてきました。
一方、f5veは海外の制作陣との連携や、英語を取り入れた楽曲、海外ライブなどを通して活動範囲を広げています。
もちろん、E-girls時代の経験が失われたわけではありません。
長年ステージに立ってきたKAEDEをはじめとするメンバーのパフォーマンス経験が、新しい音楽表現の基盤になっています。
2026年11月以降のf5veライブ予定2026年11月6日時点で、LDHの公式ライブ情報から確認できる主な予定は次のとおりです。
| 日程 | 公演 | 会場 |
|---|---|---|
| 11月28日 | LDH LIVE-EXPO 2026 | MUFGスタジアム(国立競技場) |
| 11月29日 | LDH LIVE-EXPO 2026 | MUFGスタジアム(国立競技場) |
| 12月9日 | f5ve: f4n m33t chicago | Outset(シカゴ) |
| 12月11日 | f5ve: f4n m33t nyc | Brooklyn Steel(ニューヨーク) |
| 12月14日 | f5ve: f4n m33t la | Fonda Theatre(ロサンゼルス) |
LDH LIVE-EXPO 2026は、LDH所属アーティストが集結する大型イベントです。f5veも出演者として公式発表に掲載されています。
また、10月23日にはシカゴ公演の追加開催も発表され、12月のアメリカ公演は3都市に拡大しました。
これらの予定を見ると、2026年の楓は音楽活動を継続しながら、海外ファンとの接点を増やしていることが分かります。
【CanCam卒業の真相】歴代最長12年間の専属モデル活動と佐藤晴美との関係
楓のキャリアを語るうえで欠かせないのが、ファッション誌『CanCam』での活動です。
2013年9月号で専属モデルとして登場してから、2025年12月発売の2026年2月号まで、約12年間にわたって誌面を飾り続けました。
これはCanCamの歴代専属モデルの中でも最長記録とされています。
2025年12月23日発売号で専属モデルを卒業CanCamは2025年12月17日、楓の専属モデル卒業を発表しました。
卒業記念となったのは、12月23日発売の2026年2月号です。
同号では、楓が通算21回目となる表紙を飾りました。
特集では、2013年のデビュー当時から2025年までのファッションの変遷を振り返り、平成から令和にかけての「CanCam的かわいい」を再現しています。
また、長年一緒に仕事をしてきたスタッフの証言や、楓本人のロングインタビュー、LDHのHIROとの対談も掲載されました。
楓がCanCamで成長できた理由専属モデルとしての12年間は、単に誌面に登場し続けた期間ではありません。
楓自身が、E-girlsのパフォーマーとモデルでは求められる表現が異なることを学んだ経験を振り返っています。
E-girlsでは自分自身を前面に出すことが大切だった一方、CanCamでは洋服を美しく見せ、企画に合わせた女性像を表現することが求められました。
その違いを理解し、モデルとしての表現力を磨いていったことが、長期間の専属活動を支えた要因の一つです。
佐藤晴美との「ツインタワー」とは?E-girls時代の楓を語る際、もう一人忘れてはならない人物が佐藤晴美です。
2人はファンから「ツインタワー」と呼ばれていました。
その理由は、E-girlsの中でも特に身長が高い2人だったからです。
- 楓:身長168cm
- 佐藤晴美:身長173cm
2人はともにファッションモデルとしても活動し、楓はCanCam、佐藤晴美はRayで活躍していました。
2018年にはGQ JAPANでも2人が取り上げられ、ツインタワーとしての魅力やコンビの関係性が紹介されています。
楓自身も、ファンが付けてくれた名前が定着したことについて語っていました。
このコンビは、E-girlsのグループとしての華やかさに加え、ファッションモデルとしての存在感を印象づける役割も果たしました。
楓の人気を支えてきた3つの要素楓が長く支持されてきた背景には、次のような特徴があります。
1. ダンスパフォーマンスで培った存在感
Happiness、E-girlsと長年ステージに立ってきた経験があり、身体全体を使った表現に強みがあります。
2. モデルとしての表現力
12年間のCanCam専属モデル経験は、ファッションやビジュアル面でのキャリアを象徴する実績です。通算21回の表紙登場も、その継続性を示しています。
3. 活動領域を変化させる柔軟性
E-girls終了後も芸能活動を続け、SG5、f5veへと新しい挑戦を重ねています。
一つのグループや肩書に依存せず、パフォーマーとモデルという異なる経験を組み合わせてきた点が、楓のキャリアの特徴です。
なお、CanCam専属モデルの卒業は、芸能活動全体の引退を意味するものではありません。f5veでの活動は継続しています。
【よくある質問】E-girls楓の現在に関するFAQ
Q1:E-girlsの楓は2026年現在も芸能活動をしていますか?
A1:はい。2026年現在もLDH JAPANに所属し、f5veのKAEDEとして音楽活動を続けています。海外ライブやLDHの大型イベントへの出演も予定されています。
Q2:楓はなぜCanCamを卒業したのですか?
A2:2025年12月発売の2026年2月号をもって、約12年間務めた専属モデルを卒業しました。CanCamの卒業記念特集では、これまでの活動を振り返っています。卒業は専属モデルとしての区切りであり、芸能界引退ではありません。
Q3:楓が所属していたE-girlsとHappinessはいつ解散しましたか?
A3:E-girlsは2020年12月28日のラストライブをもって活動を終了しました。一方、Happinessは2023年9月26日に解散しています。両グループの活動終了時期は異なります。
Q4:楓は現在も佐藤晴美と一緒に活動していますか?
A4:佐藤晴美とはE-girls時代に「ツインタワー」として親しまれていました。現在はそれぞれ異なる活動を展開しており、2026年のf5veの公式メンバーに佐藤晴美は含まれていません。
Q5:楓が現在所属しているf5veのメンバーは誰ですか?
A5:KAEDE、SAYAKA、MIYUU、RURI、RUIの5人です。KAEDEを含む4人はHappinessやE-girlsで活動していたメンバーです。
E-girlsの楓は、2026年現在も芸能活動を続けています。
Happinessの結成メンバーとして2008年にキャリアをスタートさせ、2011年にはE-girlsにも参加。2013年からはCanCam専属モデルとして12年間にわたって活躍しました。
2020年のE-girls活動終了、2023年のHappiness解散という転機を経ても、楓の活動は止まっていません。
2024年にはf5veのKAEDEとして再始動し、2026年にはオーストラリアやロンドンなど海外でのライブを展開。加えて、11月の国立競技場公演や12月のアメリカ3都市でのライブも予定されています。
一方、CanCamでは歴代最長の12年間という実績を残し、2025年12月に専属モデルを卒業しました。
楓の現在を理解するうえで大切なのは、CanCam卒業やE-girls解散を芸能活動の終わりと捉えないことです。
パフォーマー、モデル、そしてグローバルグループのメンバーへ。活動の形を変えながらキャリアを積み重ねてきた楓にとって、2026年はf5veを通じて新しいファン層と出会う重要な時期になっています。
今後は海外での音楽活動と、これまで培ってきたモデル・パフォーマーとしての経験がどのように融合していくのかが注目されます。