関ジャニ∞(現・SUPER EIGHT)の脱退メンバーは、内博貴・渋谷すばる・錦戸亮の3人です。2002年に8人で結成された関ジャニ∞は、2006年に内博貴、2018年に渋谷すばる、2019年に錦戸亮がグループを離れ、5人体制へと変化しました。
それぞれの脱退には異なる背景があります。内博貴は活動自粛後の再出発、渋谷すばるは音楽を追求するための独立、錦戸亮はグループの環境変化と自身の将来を考えた決断でした。さらに2024年2月には関ジャニ∞からSUPER EIGHTへ改名。2026年現在も5人で活動を続け、音楽やライブなど新たな展開を見せています。
【結論】関ジャニ∞の脱退メンバー一覧と脱退した順番

関ジャニ∞の歴代メンバーを整理すると、グループを離れた人物は内博貴、渋谷すばる、錦戸亮の3人です。
検索すると「関ジャニ∞は何人脱退した?」「元メンバーは誰?」「8人から5人になったのはなぜ?」といった疑問が多く見られますが、まずは3人の離脱時期と経緯を把握すると全体像が分かりやすくなります。
関ジャニ∞の脱退メンバー一覧- 内博貴:2006年末にグループ活動から離れ、ソロ活動へ移行。
- 渋谷すばる:2018年にグループを脱退。2018年12月31日に事務所を退所。
- 錦戸亮:2019年9月にグループを脱退。同月30日に事務所を退所。
この3人は、それぞれ異なる事情でグループを離れています。特に内博貴の場合は、2005年の活動自粛と2006年末の再出発が関係しており、ほかの2人のような本人の音楽活動への志向による脱退とは経緯が異なります。
また、渋谷すばると錦戸亮についても、グループからの脱退と所属事務所からの退所は別の出来事です。両者を区別しておくことが、正確な経歴を理解するポイントです。
【歴代メンバーの変遷】関ジャニ∞の8人体制から5人体制まで
関ジャニ∞は2002年に結成され、2004年に「浪花いろは節」でCDデビューしました。当初は関西出身のメンバー8人で構成され、関西色の強いアイドルグループとして独自の存在感を築いていきました。
関ジャニ∞の初期8人のメンバー結成当初のメンバーは次の8人です。
- 横山裕
- 渋谷すばる
- 村上信五
- 丸山隆平
- 安田章大
- 錦戸亮
- 大倉忠義
- 内博貴
この8人が関ジャニ∞の原点です。内博貴が活動から離れた後も7人体制で活動を続け、その後、渋谷すばるの脱退によって6人、錦戸亮の脱退によって5人へと変わりました。
脱退・体制変更の時系列一覧| 時期 | 出来事 | メンバー構成・背景 |
|---|---|---|
| 2002年 | 関ジャニ∞結成 | 横山裕、渋谷すばる、村上信五、丸山隆平、安田章大、錦戸亮、大倉忠義、内博貴の8人 |
| 2004年 | CDデビュー | 「浪花いろは節」でデビュー |
| 2005年 | 内博貴が活動自粛 | 未成年飲酒問題を受けて芸能活動を休止 |
| 2006年末 | 内博貴がグループ活動から離れる | 研修生として再出発。7人体制へ |
| 2018年4月 | 渋谷すばるが脱退を発表 | 音楽を追求するための独立を決断 |
| 2018年7月 | 6人体制でツアー開始 | 渋谷を除く6人で活動 |
| 2018年12月31日 | 渋谷すばるが事務所を退所 | 独立後の音楽活動へ |
| 2019年9月 | 錦戸亮が脱退・退所 | 9月30日に事務所を退所し、5人体制へ |
| 2024年2月4日 | SUPER EIGHTに改名 | 5人体制を継続したまま新名称へ |
この変遷から分かるのは、関ジャニ∞が一度にメンバーを失ったわけではないということです。2006年、2018年、2019年という異なる時期に、それぞれの事情を抱えながら段階的に体制を変更してきました。
特に2018年と2019年は、グループの音楽的な方向性やメンバー同士の関係、今後の活動方針を考えるうえで大きな転換点となりました。
【内博貴の脱退理由と現在】活動自粛から舞台・ソロ活動へ
内博貴は、関ジャニ∞の初期メンバーであり、NEWSのメンバーも兼任していた人物です。1986年9月10日生まれ、大阪府出身。歌唱力や俳優としての活動でも知られています。
内博貴が関ジャニ∞を離れた理由内博貴のグループ離脱につながった大きな出来事は、2005年7月の未成年飲酒問題による芸能活動自粛です。
当時、内博貴は関ジャニ∞とNEWSの両方で活動していました。しかし、この問題を受けて芸能活動を休止。その後、2006年末には研修生として再出発することが発表されました。
この再出発によって、関ジャニ∞とNEWSのグループ活動から離れ、従来のメンバー構成には戻らない形となりました。
ここで注意したいのは、2005年の活動自粛と2006年のグループ離脱は同じ出来事ではないという点です。活動自粛が先にあり、その後の再出発を経てグループ活動から離れる形になりました。
内博貴の脱退後の活動と2026年現在内博貴は再出発後、舞台やミュージカル、テレビドラマなどを中心に活動の幅を広げました。
帝国劇場などで上演されてきた舞台作品への出演をはじめ、俳優としての経験を積み重ねています。特に舞台での活動は、グループ時代とは異なるキャリアの柱となっています。
2026年には、公式情報として次のような活動が確認できます。
- 2026年3月13日:デジタルシングル「Go Your Way」リリース。
- 2026年4月:テレビドラマ「君が死刑になる前に」に出演。
- 2026年7月8日:デジタルアルバム「0」リリース。
- 2026年10月:昭和101年スーパーソングブックショウに出演。
- 2027年1月:ミュージカル「三銃士:Reborn」への出演予定。
これらの活動からも、内博貴が現在も芸能活動を継続していることが分かります。
関ジャニ∞を離れた後、グループに復帰するのではなく、個人として音楽や演技の仕事を続けてきたことが、現在のキャリアにつながっています。
【渋谷すばるの脱退理由と経緯】音楽を追求するために選んだ独立
渋谷すばるは、関ジャニ∞の初期メンバーとしてボーカル面を支えてきた中心人物の一人です。独特の歌声と表現力を持ち、グループの音楽性を語るうえで欠かせない存在でした。
2018年4月15日、渋谷すばるはメンバー同席の記者会見で、グループ脱退と事務所退所の意向を正式に発表しました。
脱退理由は海外で音楽を学び、自分の表現を追求すること渋谷すばるが説明した主な理由は、36歳という年齢を迎え、今後の人生を考えた結果、音楽を一から学び直し、自分自身の責任で音楽活動を続けたいという思いが強くなったことです。
会見では、海外で音楽を学び、さらに自身の音楽を追求したいという意向を明かしました。
「自身の音楽の道を追求していきたい」
この発言が示すように、渋谷すばるの脱退は、グループ内の単純な人間関係の問題として説明されたものではありません。本人が今後の音楽人生を考え、自分で選択した進路でした。
2018年4月の会見には、安田章大を除くメンバーが出席しました。メンバーが同席したことも当時大きく報じられ、渋谷を送り出すための決断として注目されました。
脱退発表から事務所退所までの流れ2018年7月15日からのツアーは、渋谷すばるを除く6人体制でスタートしました。その後、同年12月31日にジャニーズ事務所を退所しています。
ファンにとっては、長年グループの歌を支えてきたメンバーが離れる大きな節目でした。一方、残されたメンバーにとっても、グループの音楽表現を新たに構築する必要が生まれた時期でした。
渋谷すばるの2026年現在の活動渋谷すばるは独立後、ソロアーティストとして音楽活動を続けています。
2026年9月22日には、芸能生活30周年を迎え、新レーベル「SOIL&STARS」を始動。同日には新曲「Never Fade」をリリースしました。
加えて、2026年10月30日にはデジタルシングル「三角コーン」を配信リリースし、ミュージックビデオも公開されています。
2026年は「渋谷すばる 30th Anniversary Asia Tour 2026」も開催。大阪、東京、名古屋での公演に続き、11月14日の香港公演、12月の福岡・台北公演が予定されています。
かつてグループで活動していた時代とは異なり、自身のレーベルを立ち上げ、楽曲制作からライブ表現まで独自の音楽活動を展開している点が特徴です。
【錦戸亮の脱退理由と現在】2019年の決断とソロアーティストとしての歩み
錦戸亮は、関ジャニ∞のメンバーとして活動する一方、NEWSにも所属していた時期がある人物です。1984年11月3日生まれ、大阪府出身。俳優としても数々のドラマや映画に出演してきました。
関ジャニ∞の脱退が発表されたのは、2019年9月5日です。15周年記念ツアー「十五祭」が終了した翌日に発表されたことも、大きな話題になりました。
錦戸亮の脱退理由はグループ環境の変化と将来への決断2019年9月5日に公表された所属事務所の発表文では、錦戸亮の脱退に至る背景として、2018年の渋谷すばるの脱退と安田章大の大きな怪我が挙げられています。
グループの環境が大きく変化するなか、メンバー全員がグループ活動と個人活動を続けながら、それぞれの人生や今後の生き方について考えたと説明されました。
また、メンバー同士や事務所スタッフとの話し合いを重ねた結果、2019年3月末には錦戸亮が脱退する方針が決まっていたことも明らかにされています。
つまり、発表直前に突然決まった話ではありませんでした。
なぜ十五祭の終了後に脱退を発表したのか錦戸亮の脱退がファンに知らされたのは、2019年9月4日に「十五祭」が終了した翌日のことでした。
所属事務所の説明によると、メンバーはデビュー15周年を迎えられたことへの感謝をファンに伝えるため、記念ツアーを最後まで楽しんでもらいたいと考えていました。
そのため、脱退についてはツアー終了後に発表する方針が取られました。
錦戸亮は2019年9月30日をもってジャニーズ事務所を退所。関ジャニ∞は横山裕、村上信五、丸山隆平、安田章大、大倉忠義の5人体制へ移行しました。
錦戸亮の脱退後の活動と2026年現在退所後の錦戸亮は、ソロアーティストとして音楽活動を展開する一方、俳優としても活動を続けています。
2026年には「RYO NISHIKIDO LIVE TOUR 2026 "ONE MAN SHOW"」を4月18日から6月6日まで開催しました。
加えて、2026年9月には2027年のライブツアー開催を発表。9月24日には連続テレビ小説「ブラッサム」への出演も発表されました。
また、公式サイトでは映画「1リットルの涙」の主演情報も公開されています。
錦戸亮の脱退後の活動を見ると、音楽と俳優業を並行するキャリアが継続していることが分かります。グループ時代に培った知名度や経験を生かしながら、個人名義で作品やライブを届ける活動スタイルを確立しています。
【SUPER EIGHTの現在】5人体制と改名理由、2026年最新活動
関ジャニ∞は2019年の錦戸亮の脱退後、5人体制で活動を継続しています。そして2024年2月4日、グループ名を「SUPER EIGHT(スーパーエイト)」に変更しました。
現在のメンバーは、横山裕、村上信五、丸山隆平、安田章大、大倉忠義の5人です。
SUPER EIGHTの現在のメンバー5人- 横山裕:グループのメンバーとして音楽活動や俳優業、バラエティーなどで活躍。
- 村上信五:音楽活動に加え、司会やテレビ番組など幅広い分野で活動。
- 丸山隆平:音楽活動と俳優業を両立し、映画や舞台にも出演。
- 安田章大:ギターを担当し、音楽活動や舞台などで表現の幅を広げている。
- 大倉忠義:ドラムを担当し、グループ活動に加えてプロデュース面でも活動。
STARTO ENTERTAINMENTの公式プロフィールでも、この5人がSUPER EIGHTの現メンバーとして紹介されています。
関ジャニ∞からSUPER EIGHTへ改名した理由改名の発表は2024年2月4日。関ジャニ∞のデビュー20周年を迎える年の節目に行われました。
改名の背景には、所属環境の変化を受けてグループ名を新しくする必要が生じたことがあります。ただし、メンバーは従来の名前に対する愛着も強く持っていました。
横山裕は新名称を検討する過程で、当初は「∞」だけにする案もあったものの、それだけでは寂しいという思いがあり、関ジャニという名前に代わるものを考えたと説明しています。
その結果、「SUPER EIGHT」という名称が決定しました。文字数や字画なども検討材料になったと報じられています。
ここで押さえておきたいのは、SUPER EIGHTへの改名は新たなメンバー脱退やグループ解散を意味するものではないということです。関ジャニ∞の5人がそのまま活動を続け、新しい名前を掲げて再出発した出来事です。
SUPER EIGHTの2026年最新活動2026年のSUPER EIGHTは、グループとしての音楽活動を継続しています。
大きなトピックの一つが、2026年8月5日に発売・配信されたEP「ダンダーラ」です。約2年ぶりのCD作品として発表され、表題曲のほか「ブチI GOT IT」「再咲」「Do it!!!!!」などが収録されています。
特に2026年8月8日は、令和8年8月8日という数字の並びから「超八(スーパーエイト)の日」と位置付けられました。グループ名と数字の8を結び付けた記念性の高い企画です。
また、2025年に開催された初の日本武道館公演を収録した映像作品「超八 in 日本武道館」も発売されています。
テレビ朝日の「EIGHT-JAM FES 2026」公式紹介では、関ジャニ∞時代から積み重ねてきたライブ活動や音楽作品についても紹介されています。
グループ名が変わっても、関西発のエンターテインメントグループとしての個性と、音楽・バンド・ダンスを組み合わせた表現は引き継がれています。
【プロの結論】3人の脱退は同じ理由ではない関ジャニ∞のメンバー脱退の真相を理解するうえで大切なのは、3人の決断を一つの理由にまとめないことです。
内博貴は活動自粛後の再出発によってグループから離れ、渋谷すばるは音楽を追求するために独立を選択し、錦戸亮はグループの環境変化と自分自身の将来を考えたうえで脱退を決めました。
また、残った5人もメンバーの離脱を乗り越え、グループを継続する道を選びました。2024年の改名は、その歩みを新しい名称で引き継ぐ転機だったと捉えられます。
脱退を単純な不仲説や対立の結果として解釈するのではなく、公式に説明された理由と、その後の活動を合わせて見ることが、グループの歴史を正しく理解するポイントです。
【関ジャニの脱退メンバー】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:関ジャニ∞を脱退したメンバーは全部で何人ですか?
A1:内博貴、渋谷すばる、錦戸亮の3人です。2006年、2018年、2019年の順にグループを離れました。
Q2:関ジャニ∞が8人から5人になった理由は何ですか?
A2:2006年に内博貴、2018年に渋谷すばる、2019年に錦戸亮が離脱・脱退したためです。残った横山裕、村上信五、丸山隆平、安田章大、大倉忠義の5人が活動を継続しています。
Q3:関ジャニ∞はなぜSUPER EIGHTに改名したのですか?
A3:所属環境の変化を受けて新しいグループ名を検討したためです。2024年2月4日に改名が発表されました。従来の「エイト」というイメージを残しながら、新しいスタートを象徴する名称としてSUPER EIGHTが選ばれました。
関ジャニ∞の脱退メンバーは、内博貴・渋谷すばる・錦戸亮の3人です。
脱退した順番は、2006年の内博貴、2018年の渋谷すばる、2019年の錦戸亮。8人体制から7人、6人、5人へと段階的に変化してきました。
脱退後の3人は、それぞれ異なる道を歩んでいます。内博貴は舞台やドラマ、音楽活動を継続。渋谷すばるは独自のレーベルを立ち上げ、国内外で音楽活動を展開。錦戸亮もソロライブや俳優業を続け、2027年のツアーも発表しています。
一方、現在のSUPER EIGHTは横山裕、村上信五、丸山隆平、安田章大、大倉忠義の5人。2024年の改名を経て、2026年にはEP「ダンダーラ」を発売するなど、グループとしての活動を続けています。
関ジャニ∞の歴史は、3人の脱退だけでなく、残った5人がグループを守り、新しい形へ進化させてきた歴史でもあります。元メンバーそれぞれの活動とSUPER EIGHTの現在を併せて追うことで、長年続くグループの歩みをより深く理解できます。
主な参照資料: STARTO ENTERTAINMENT公式プロフィール・最新情報、SUPER EIGHT/INFINITY RECORDS公式発表、内博貴の帝国レコード公式プロフィール、渋谷すばる公式サイト、錦戸亮公式サイト、日刊スポーツ、スポーツニッポン、マイナビニュース、Billboard JAPAN。