現在のKing & Princeは、永瀬廉と髙橋海人による2人組の男性アイドルグループです。2人とも1999年生まれで、2026年11月6日時点では27歳。同じ1999年生まれながら、異なる個性と得意分野を持ち、グループ活動と個人活動を両立しています。
STARTO ENTERTAINMENTの公式プロフィールに掲載されている基本情報をまとめました。
永瀬廉(ながせ れん)27歳

1999年1月23日生まれ
- 出身地:東京都
- 血液型:O型
- メンバーカラー:漆黒(黒)
- 主な活動:歌手・俳優・タレント
髙橋海人(たかはし かいと)27歳
1999年4月3日生まれ
- 出身地:神奈川県
- 血液型:A型
- メンバーカラー:ひまわりイエロー
- 主な活動:歌手・俳優・漫画家
プロフィール出典:STARTO ENTERTAINMENT公式サイト、ユニバーサルミュージック公式プロフィール。
永瀬廉は1999年1月23日生まれ、東京都出身です。
King & Princeでは歌唱やパフォーマンスだけでなく、俳優としても存在感を発揮しています。
2026年には吉川愛とのダブル主演映画『鬼の花嫁』に出演。主題歌にはKing & Princeの18枚目のシングル「Waltz for Lily」が起用されました。
グループとしての活動に加え、俳優業を通じて作品の世界観を表現できることも、永瀬の大きな強みです。
髙橋海人のプロフィールと魅力髙橋海人は1999年4月3日生まれ、神奈川県出身です。
アイドルとしてのダンスや歌唱に加えて、俳優、漫画家としても活動しています。
特に漫画家としての一面は、髙橋ならではの個性です。2019年には少女漫画誌で連載を担当し、表現者としての幅を広げました。
King & Princeでは、永瀬とともにグループのパフォーマンスを支える存在です。2人体制になってからも、それぞれの個性を生かした表現を追求しています。
【キンプリ歴代メンバー6人】結成から現在までの変遷を年表で整理
King & Princeの歴史を理解するには、2015年の結成から振り返る必要があります。
グループの前身は、2015年に結成された「Mr.KING vs Mr.Prince」です。当初から永瀬廉、髙橋海人、平野紫耀、岸優太、神宮寺勇太、岩橋玄樹の6人が関わっていました。
その後、King & Princeとして2018年にCDデビュー。6人での活動から、5人、そして現在の2人へと変化していきました。
歴代6人のメンバー一覧永瀬廉
髙橋海人
平野紫耀
神宮寺勇太
岸優太
岩橋玄樹
掲載区分は2026年11月現在の活動状況。写真は各人物のイメージです。
結成から現在までの主な出来事を時系列で整理すると、次のようになります。
出典:フジテレビ、旧ジャニーズ事務所の公式発表、各社報道、Warner Music Japan。
この年表で押さえておきたいのは、岩橋玄樹の脱退と、2023年の3人の脱退は、理由も時期も異なる出来事だということです。
また、岸優太については、King & Princeを脱退した日と事務所を退所した日が違います。グループ脱退は2023年5月22日、事務所退所は同年9月30日でした。
【脱退理由を徹底検証】岩橋玄樹・平野紫耀・神宮寺勇太・岸優太に何があった?
King & Princeの歴代メンバーについて検索すると、必ず話題になるのが4人の脱退理由です。
ただし、4人が同じ理由で脱退したわけではありません。
岩橋玄樹の場合は健康上の事情が公表されており、2023年に脱退した3人については、海外活動への考え方や個人の将来像、グループとしての活動方針の違いが明らかにされています。
1.岩橋玄樹が2021年に脱退した理由
岩橋玄樹
2018年11月:活動休止
2021年3月31日:グループ脱退・事務所退所
岩橋玄樹は、2018年11月からパニック障害の治療に専念するため、芸能活動を休止しました。
当初は活動再開を目指して治療を続けていましたが、2021年3月29日に所属事務所から脱退と退所が発表され、同月31日をもってグループを離れました。
当時の公式説明では、岩橋本人から申し出があり、本人の意向を尊重したとされています。
岩橋自身も、病気が完全には治っていないことや、休養期間が2年以上に及んだことを説明していました。
つまり、岩橋の脱退は、2023年の3人の脱退とは異なり、治療と健康状態を考慮した本人の決断でした。
2.平野紫耀が脱退した経緯と理由
平野紫耀
2022年11月4日:脱退発表
2023年5月22日:グループ脱退・事務所退所
平野紫耀が脱退を決断した背景には、海外で活躍できるグループを目指すという目標と、自身の将来に対する考え方がありました。
2022年11月の発表時、平野はデビュー当初から海外で活動できるグループを目指していたことを説明しています。
一方、メンバーそれぞれが経験を重ねる中で活動方針に違いが生じ、自身の年齢や将来を考えたとき、海外進出という目標の実現が難しいと感じるようになったと語りました。
日刊スポーツが報じた本人コメントからも、単純な人間関係の問題ではなく、長期的なキャリアの方向性が決断に影響したことが読み取れます。
3.神宮寺勇太が脱退した理由
神宮寺勇太
2022年11月4日:脱退発表
2023年5月22日:グループ脱退・事務所退所
神宮寺勇太も、海外進出を目指して活動してきたメンバーの1人です。
しかし、活動を続ける中で海外進出だけでなく、グループとしての活動方針に対する考え方も変化したと説明しています。
加えて、本人のコメントでは、メンバーの誰か1人でも退所する話が出た場合、自分も退所すると決めていたことを明かしました。
これは神宮寺自身が公表した判断基準であり、単に平野紫耀に追随したという説明では不十分です。複数の理由が重なった結果だったことが、本人の発言から分かります。
4.岸優太が2023年に脱退した理由
岸優太
2022年11月4日:脱退発表
2023年5月22日:グループ脱退
2023年9月30日:事務所退所
岸優太も、海外で活躍するグループを目標にしていました。
しかし、ドラマや舞台、バラエティーなどの仕事をこなしながら、海外で通用するスキルを身につけることについて、自身の能力とのギャップを感じていたと説明しています。
本人は、目標と現実の差に悩み、メンバーとの話し合いを重ねた末に決断したと語りました。
岸の場合は、グループ脱退後もしばらく事務所に所属し、2023年9月30日に退所。その後、平野と神宮寺が所属していたTOBEに合流しました。
4人の脱退理由を比較すると?それぞれの事情を比較すると、違いが明確になります。
| メンバー | 主な背景 | 脱退日 |
|---|---|---|
| 岩橋玄樹 | パニック障害の治療と本人の意向 | 2021年3月31日 |
| 平野紫耀 | 海外進出の目標と将来の方向性 | 2023年5月22日 |
| 神宮寺勇太 | 活動方針の変化と本人の意思 | 2023年5月22日 |
| 岸優太 | 海外で活動する目標と自身の能力への葛藤 | 2023年5月22日 |
特に注意したいのは、2023年の脱退を「メンバー同士の不仲が原因」と一括りにしないことです。
所属事務所の公式発表では、5人が時間をかけて話し合い、海外での活動をはじめ、それぞれの目指す方向が異なってきたことが説明されています。
そして、発表文には次の考え方が示されました。
「お互いの人生を尊重しよう。」
この言葉が、当時の5人の決断を理解するうえで要点です。
【脱退メンバー4人の現在】Number_iと岩橋玄樹は何をしている?
King & Princeを離れた4人は、2026年現在もそれぞれの道で芸能活動を続けています。
そのうち平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太の3人はNumber_iを結成し、岩橋玄樹はソロアーティストとして活動しています。
平野紫耀・神宮寺勇太・岸優太はNumber_iで活動2023年10月15日、岸優太がTOBEへの合流を発表。平野紫耀、神宮寺勇太と3人で新グループ「Number_i」を結成しました。
そして2024年1月1日、デビュー曲「GOAT」を配信リリース。King & Prince時代とは異なる新しいグループとして活動を始めました。
2026年には、活動規模をさらに広げています。
Warner Music Japanの公式発表によると、Number_iは初のワールドツアーを開催。日本公演「Number_i LIVE TOUR No.III」は、札幌・大阪・東京・名古屋・福岡の5大ドームで行われます。
2026年10月に日本公演が始まり、2027年にはアジア・北米での海外公演も予定されています。
岩橋玄樹はソロアーティストとして活動岩橋玄樹はグループ脱退後、ソロアーティストとして音楽活動を続けています。
2026年には、メジャーファーストアルバム『LAzarus』を9月2日に発売。さらに「GENKI IWAHASHI TOUR 2026 “LAzarus”」を開催しました。
10月には5周年記念のアート展や特別興行に関する情報も公式サイトで発表されています。音楽だけにとどまらない活動の広がりが見られます。
つまり、歴代6人のうち、4人はグループを離れた後も芸能界で活動しており、それぞれ異なる形でキャリアを築いているのです。
【2026年最新】King & Princeの活動状況と2人体制の現在
2026年のKing & Princeは、2人体制を維持しながら音楽活動を積極的に展開しています。
注目したいのは、単にグループ名を残しているだけではなく、ドームツアーや新曲、EPのリリースなど、独立したアーティストとして活動を継続している点です。
2026年の主な活動1.4大ドームツアー「STARRING」
2026年1月から3月にかけて「King & Prince DOME TOUR 2026 ~STARRING~」を開催しました。
福岡、大阪、東京、愛知の4都市で公演を実施。2人体制での大規模なライブ活動を展開しました。
2.18枚目のシングル「Waltz for Lily」
2026年3月25日には、18枚目のシングル「Waltz for Lily」をリリース。
永瀬廉と吉川愛がダブル主演を務める映画『鬼の花嫁』の主題歌に起用されました。
映画の世界観に合わせた、和の要素を取り入れたワルツ調の楽曲です。
3.デビュー8周年に未配信楽曲78曲を配信
2026年5月23日、CDデビュー8周年を記念して、これまで未配信だった楽曲78曲が一斉に配信開始されました。
過去の作品をデジタルでも楽しめるようになり、6人体制や5人体制の時代から応援してきたファンにとっても注目の動きとなりました。
4.初のEP「So Honey EP」を発売
2026年9月2日には、King & Princeとして初めてのEP「So Honey EP」を発売しました。
表題曲「So Honey」を中心に、BITTERとSWEETをコンセプトにした楽曲を収録。これまでのシングルとは異なる作品構成に挑戦しています。
ユニバーサルミュージックの公式発表では、今の2人だからこそ表現できるラブソングを集めた作品として紹介されています。
2人体制になったKing & Princeは何が変わった?2人体制になったことで、グループの表現方法やステージ構成には変化が生まれました。
6人時代には、複数のメンバーによる歌唱の掛け合いやフォーメーション、5人時代にはそれぞれの個性を生かしたパフォーマンスがありました。
現在は永瀬廉と髙橋海人の2人が中心となり、歌唱、ダンス、映像表現を組み合わせたステージを構成しています。
一方、グループ名や活動の歴史は引き継がれています。
2026年のドームツアーや新作EPは、2人体制が一時的な暫定措置ではなく、継続的なグループ活動として定着していることを示す材料です。
また、Number_iとは異なる活動基盤で、それぞれが独自の音楽性を追求している点も注目されます。
【King & Princeメンバーに関するよくある質問(FAQ)】
Q1:King & Princeの現在のメンバーは何人ですか?
A1:2026年11月現在、永瀬廉と髙橋海人の2人です。2023年5月23日から2人体制で活動しています。
Q2:King & Princeの歴代メンバー6人は誰ですか?
A2:永瀬廉、髙橋海人、平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太、岩橋玄樹の6人です。このうち現在もKing & Princeとして活動しているのは永瀬廉と髙橋海人です。
Q3:脱退した平野紫耀・神宮寺勇太・岸優太は現在何をしていますか?
A3:3人はNumber_iとして活動しています。2024年1月1日に「GOAT」でデビューし、2026年には初のワールドツアーを展開しています。
King & Princeのメンバーは、2015年の結成から現在までに大きく変化してきました。
2018年のCDデビュー時は6人、岩橋玄樹の脱退後は5人、2023年5月からは永瀬廉と髙橋海人の2人で活動しています。
歴代メンバー4人の現在も、それぞれの道がはっきりしています。
- 永瀬廉・髙橋海人: King & Princeとして活動継続。
- 平野紫耀・神宮寺勇太・岸優太: Number_iとして活動。
- 岩橋玄樹: ソロアーティストとして活動。
2026年にはKing & Princeがドームツアー、新曲、初のEPを展開。Number_iも5大ドームツアーと海外公演を予定し、岩橋玄樹もソロで新作とツアーに取り組んでいます。
【プロの結論】人数の変化だけでグループの価値は判断できないKing & Princeの歴史から読み取れるのは、グループの人数が変わっても、メンバーそれぞれのキャリアや音楽活動は続いていくということです。
6人時代の魅力、5人時代の思い出、そして現在の2人が生み出す表現は、それぞれ異なる価値を持っています。
歴代メンバーの情報を調べる際は、次の3点を区別すると混乱しません。
1. グループ脱退日: King & Princeとしての活動を終えた日。
2. 事務所退所日: 所属事務所を離れた日。
3. 現在の所属・活動: Number_iやソロ活動など、その後のキャリア。
とりわけ岸優太は、グループ脱退が2023年5月22日、事務所退所が9月30日と異なります。
King & Princeは、6人時代を過去のものとして切り離すのではなく、その歴史を受け継ぎながら2人で歩み続けています。今後も永瀬廉と髙橋海人がどのような作品やステージを届けるのか、そして歴代メンバー4人がそれぞれどのような活躍を見せるのかに注目が集まります。