北川原志於さんは「きたがわら・しお」と読み、保育士、FM FUJIの契約アナウンサー、SBC信越放送の局アナウンサーを経て、現在はフリーのナレーター・アナウンサーとして活動している人物です。2026年現在、代表的なレギュラー出演はTBSの朝の情報番組『THE TIME,』。月曜日から金曜日までナレーションを担当しています。
地方局でのアナウンサー経験を全国ネットのテレビ番組につなげたキャリアに加え、テレビ東京『繁盛店の経営ノート』のパペット・ノートン役やイベント司会、朗読など、活動領域は幅広くなっています。読み方や年齢、保育士時代からフリー転身までの経歴、2026年の最新活動、出演番組一覧を整理します。
【北川原志於のプロフィール】読み方・出身地・年齢を整理

北川原志於さんの名前は、初見では読み方に迷う人も少なくありません。本人の公式サイトでは、ローマ字表記を「Shio Kitagawara」とし、読み方を「きたがわら しお」と紹介しています。
現在の公式プロフィールに記載されている肩書きはナレーター。保育士から民放局のアナウンサーを経て、テレビナレーションの仕事へ進んだ経歴が特徴です。
基本プロフィール- 名前:北川原志於
- 読み方:きたがわら しお
- 英語表記:Shio Kitagawara
- 出身地:長野県長野市
- 職業:ナレーター、フリーアナウンサー、MC
- 過去の所属・活動:FM FUJI、SBC信越放送など
- 現在の主なレギュラー:TBS『THE TIME,』
出身地については、テレビ情報メディアや人物プロフィールでも長野県長野市と紹介されています。地元の長野県で局アナウンサーとして活動した経験は、その後のキャリアを考えるうえでも重要な要素です。
北川原志於の年齢は何歳?年齢については、本人の公式サイトに生年月日の掲載がありません。外部の人物データベースには1990年12月30日生まれとする情報が掲載されており、この情報に従えば2026年11月6日時点では35歳、同年12月30日に36歳となります。
ただし、生年月日は本人の公式プロフィールで確認できる情報ではないため、年齢は参考情報として扱うのが適切です。
一方、誕生日についてはテレビ情報メディアにも12月30日と掲載されています。出身地や読み方など、本人の活動に直接関係する基本情報と、生年のように公式確認が難しい情報は分けて理解しておきたいところです。
【経歴・年表】保育士時代からFM FUJI、SBC信越放送まで
北川原志於さんのキャリアで特徴的なのは、最初からアナウンサーを目指して放送業界に入ったわけではないことです。
幼児教育を学び、保育士として働いた後、モデルやイベント司会などを経験。ラジオ局でのアナウンサー活動を経て、長野県のSBC信越放送に所属しました。
本人の公式プロフィールも、これまでの歩みを次のように紹介しています。
「保育士から民放局アナを経てTVナレーションの世界へ。」
この短い紹介文には、職種を一つずつ変えながら、声を使う仕事へと専門性を広げてきたキャリアが表れています。
北川原志於の年代別キャリア一覧| 時期 | 所属・活動 | 主な内容・転換点 |
|---|---|---|
| 2013年ごろ | 幼児教育・保育 | 長野県短期大学の幼児教育学科で学び、保育士資格などを取得したと紹介されている。 |
| 2013~2014年ごろ | 保育士 | 保育士として社会人生活をスタート。 |
| 2014年以降 | モデル・司会業 | 上京し、広告モデルやイベントMCなどに活動を広げる。 |
| 2017~2019年 | FM FUJI | 契約アナウンサーとして活動。交通・天気情報などの担当歴が紹介されている。 |
| 2020年10月~2022年6月 | SBC信越放送 | 地元・長野県の民放局でアナウンサーとして勤務。 |
| 2022年6月末以降 | フリー活動 | SBC信越放送のアナウンス部を卒業し、活動の場を広げる。 |
| 2023年10月 | TBS『THE TIME,』 | 『THE TIME’』『THE TIME,』の月~金曜ナレーターに就任。 |
| 2025年7月 | テレビ東京 | 『繁盛店の経営ノート』でパペット・ノートン役とナレーションを担当。 |
| 2025年8月 | イベント・朗読 | サントリーホールの「こどもオルガン研究所」で進行と朗読を担当。 |
| 2026年 | テレビナレーション | 『THE TIME,』などで活動。10月20日放送分の番組関連動画でもナレーターとしてクレジット。 |
FM FUJIの在籍期間や初期の活動については、公開されている経歴紹介などをもとに整理しています。保育士時代からラジオ局、テレビ局へと進んだ流れが、北川原さんのキャリアの骨格です。
保育士時代に培った経験保育士として働いていた経験は、北川原さんの経歴を理解するうえで見逃せません。
保育士は、子どもの年齢や発達段階に合わせて言葉を選び、相手の反応を見ながら伝え方を変える仕事です。声の大きさや話す速さ、表情を含めたコミュニケーションが大切です。
現在のナレーター業務に保育士経験が直接どの程度影響しているかは本人の説明だけでは判断できませんが、子ども向けの朗読やイベント進行にも取り組んでいる点を見ると、過去の経験と現在の活動には興味深い接点があります。
実際、2025年にはサントリーホールで開催された「こどもオルガン研究所」において、パイプオルガンに合わせた朗読と会の進行を担当しました。本人の公式サイトでも、保育士時代から好きだった「こびとづかん」の原画展トークショーで司会を務めたことを紹介しています。
【FM FUJI・SBC信越放送時代】地方局で磨いたアナウンス力
北川原志於さんのキャリアを語るうえで、FM FUJIとSBC信越放送は重要な二つのステージです。
FM FUJIでは契約アナウンサーとして活動FM FUJIでは契約アナウンサーとして活動した経歴があります。公開されている経歴情報では、2017年から2019年ごろまで在籍し、「Traffic & Weather」に関連する交通・天気情報のキャスターを担当したとされています。
交通情報や天気予報は、短い時間の中で必要な情報を正確に届けなければならない仕事です。聞き間違いを防ぐ明瞭な発音、情報の優先順位を意識した読み、時間管理など、ラジオアナウンサーに求められる基本技術が問われます。
こうした経験は、その後のテレビ出演やナレーションにもつながる基礎になったと考えられます。
地元・長野県のSBC信越放送へ2020年10月からは、長野県のSBC信越放送にアナウンサーとして所属しました。地元に戻って放送の仕事に携わったことは、キャリアの大きな転換点です。
在籍中には、テレビの情報番組やニュース、ラジオ番組などに出演。代表的な番組として、次のような実績が挙げられます。
- 『ずくだせテレビ』:長野県の地域情報を扱う情報番組。
- 『SBCニュースワイド』:地域ニュースのキャスター業務。
- 『SBCスペシャル』:SBCの特集番組。
- 『坂ちゃんのずくだせえぶりでい』:SBCラジオの番組出演。
特にニュース関連の仕事では、原稿を正確に読む力だけでなく、出来事の背景を理解し、視聴者に伝わる言葉へ変換する力が必要になります。
2022年5月には、報道キャスターを務めた経験も紹介されていました。テレビ情報を届ける現場で経験を重ねたことが、全国ネットの情報番組におけるナレーションにつながったと見ることができます。
SBCを卒業した理由は?北川原さんは2022年6月30日をもってSBC信越放送のアナウンス部を卒業したことを、自身のSNSで報告したとされています。
ただし、卒業・退社の具体的な理由について、本人や放送局から明確な説明が公表されたことは確認できません。
そのため、結婚や家庭の事情、局との契約問題などを退社理由として結びつける根拠はありません。確認できるのは、局アナウンサーとしての活動を終え、その後フリーとしてテレビナレーションなどの仕事を続けているという経歴です。
【フリー転身後の現在】TBS『THE TIME,』のナレーションを担当
フリー転身後の北川原志於さんを代表する仕事が、TBSの朝の情報番組『THE TIME,』です。
本人の公式サイトでは、現在のレギュラーとして同番組の月曜日から金曜日までのナレーションを掲載しています。
2023年10月から『THE TIME’』『THE TIME,』を担当ナレーションの担当開始は2023年10月です。本人の2023年10月1日の告知と、ナレーターのキャスティングを手掛ける猪鹿蝶の発表によって、月曜日から金曜日までの担当が案内されました。
当時の担当番組は次の二つです。
- TBS『THE TIME’』
- TBS『THE TIME,』
『THE TIME’』は早朝のニュース・情報番組、『THE TIME,』は朝の情報番組です。ニュースからエンタメまで幅広い話題を扱うため、ナレーターには内容に応じた声の使い分けが大切です。
本人も公式サイトで、SBC時代を含めたこれまでの経験を胸に、伝わる読みを目指すという趣旨のメッセージを掲載しています。
2026年もTBSでの活動を確認2026年11月時点でも、本人の公式プロフィールには『THE TIME,』の月~金曜ナレーションがレギュラーとして掲載されています。
加えて、2026年10月20日放送の『THE TIME,』に関連するTBS芸能情報ステーションの動画では、北川原さんがナレーターとしてクレジットされています。番組内で取り上げられたのは、山田涼介さんが登壇したトレーディングカードゲーム関連のイベントでした。
これは、2023年の担当開始時だけでなく、2026年秋にも番組関連のナレーション業務を確認できる具体的な実績です。
フリーアナウンサーとナレーター、現在の肩書きは?北川原さんは、フリーアナウンサーという肩書きで紹介されることもありますが、現在の本人公式サイトで前面に出している職業は「ナレーター」です。
これは単なる呼び方の違いではありません。アナウンサーはニュースや情報を自分の声と姿で伝える仕事が多い一方、ナレーターは映像や番組の構成に合わせ、声によって内容や感情を補う役割を担います。
北川原さんの場合、地方局で培った情報伝達の技術を生かしながら、テレビのナレーションを中心に活動の軸を置いていることが現在の特徴です。
【出演番組一覧】テレビ・ラジオ・ナレーションの代表実績
北川原志於さんの出演歴は、地方局の情報番組から全国ネットのテレビ番組、特番、イベントまで幅広くなっています。
本人公式サイトに掲載されている実績と、テレビ局やナレーターのキャスティング情報で確認できる主な仕事を整理しました。
テレビ番組・ナレーション- TBS『THE TIME,』:現在のレギュラーナレーション。
- TBS『町を歩けば人がわかる 有吉ニッポンの道』:特番ナレーション。
- 日本テレビ『ニッポン井戸端サミット』:特番ナレーション。
- テレビ東京『繁盛店の経営ノート~あの行列には理由がある~』:ナレーション、パペットのノートン役。
- フジテレビ系(TNC)『ロバート秋山の街角メロメロさんぽ』:特番ナレーション。
- BS11『バッカスの冒険』:番組ナレーション。
- BS11『バッカスの宴』:番組ナレーション。
- BS11『絶品!お取り寄せクッキング』:番組ナレーション。
2025年7月にスタートしたテレビ東京の『繁盛店の経営ノート~あの行列には理由がある~』では、ナレーションに加えてパペットのノートン役も務めました。
番組は、話題の店舗や業態を取り上げ、経営者へのインタビューを通して繁盛の理由を掘り下げるビジネストーク番組です。
テレビ東京の公式番組ページにも、MCの三戸政和さんとともに、パペット「ノートン」の担当として北川原さんの名前が掲載されています。
この仕事で注目したいのは、通常の情報ナレーションだけでなく、キャラクターの声も担当している点です。映像に合わせた説明的な読みと、キャラクターとしての表現を使い分ける必要があり、声の仕事の幅を示す実績になっています。
イベント司会・朗読の仕事テレビの収録ブース以外でも活動しています。
2025年8月7日付の本人公式サイトの記事では、サントリーホールで開催された「こどもオルガン研究所」において、イベント進行とパイプオルガンに合わせた朗読を担当したことが紹介されています。
また、狭山市立博物館で行われた「こびとづかんなばたとしたか原画展」のトークショーでも司会を務めています。保育士時代から好きだった作品に関わる機会だったことを本人が発信しています。
テレビナレーションを中心としながら、観客の前で進行するMCや朗読にも活動を広げている点は、現在の仕事を理解するうえで重要です。
【2026年最新活動】SNS・出演状況と北川原志於の強み
2026年の北川原志於さんは、TBS『THE TIME,』を中心に、ナレーターとしての活動を続けています。
本人の公式サイトには、バラエティ、情報・報道、CM・VPというジャンル別のボイスサンプルも掲載されています。特定の番組だけに活動を限定するのではなく、複数ジャンルの声の仕事に対応していることが分かります。
2026年に確認できる活動のポイント- TBS:『THE TIME,』の月~金曜ナレーションを公式プロフィールに掲載。
- 2026年10月:『THE TIME,』関連のTBS動画でナレーターとして名前がクレジットされている。
- イベント:2025年にはサントリーホールでの朗読・進行や博物館のトークショー司会も担当。
- 声の仕事:バラエティ、報道・情報、CM・VPなどのボイスサンプルを公開。
なお、テレビ東京の『繁盛店の経営ノート』は公式番組ページで放送終了と案内されています。過去の出演実績と2026年現在のレギュラー番組を混同しないことも大切です。
北川原志於の活動が示す、ナレーターという働き方北川原さんの経歴には、放送業界における働き方の変化を読み取れる部分があります。
地方局のアナウンサーは、地域ニュース、情報番組、ラジオなどを通じて幅広い業務を経験します。一方、フリーのナレーターは番組ごとに求められる声や表現を磨き、複数の制作現場で専門性を発揮します。
北川原さんは、FM FUJIでのラジオ経験、SBC信越放送でのテレビ・ラジオ経験を積んだ後、TBSの情報番組やテレビ東京のキャラクターナレーションなどに活動を広げてきました。
つまり、局アナ時代の経験を捨てて別の職業に移ったというより、ニュースや情報を正確に届ける技術を、より専門的な声の仕事へ発展させたキャリアと捉えられます。
【プロの結論】北川原志於の経歴で注目すべき3つのポイント第一に、異業種からのキャリア形成です。保育士からモデル、司会、ラジオ、テレビと仕事の幅を広げた経歴は、最初から一つの職種に限定されないキャリア形成の事例です。
第二に、地方局での経験を全国ネットへつなげたことです。SBC信越放送で地域の情報やニュースに携わった経験は、全国向けの情報番組でナレーションを担当する現在の活動とも結びついています。
第三に、声の仕事を複数のジャンルに展開していることです。ニュース・情報番組のナレーションだけでなく、バラエティ、キャラクターの声、イベント司会、朗読など、表現方法を広げています。
プロフィールを調べる読者にとって重要なのは、肩書きだけで人物像を判断しないことです。本人の公式サイトにある現在のレギュラー情報、放送局の番組ページ、日付の明らかな出演記録を照らし合わせることで、現在の活動と過去の経歴を正確に把握できます。
【北川原志於の現在・プロフィール】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:北川原志於の読み方は?
A1:「きたがわら しお」です。本人の公式サイトでは「Shio Kitagawara」という英語表記も使用されています。
Q2:北川原志於は2026年現在何歳?
A2:公式プロフィールには生年月日の掲載がありません。一部の外部プロフィールでは1990年12月30日生まれとされていますが、公式に確認できる年齢としては断定できません。その情報に従えば2026年11月6日時点で35歳です。
Q3:北川原志於は現在どこのテレビ局に所属している?
A3:現在はフリーのナレーターとして活動しています。本人の公式サイトでは、TBS『THE TIME,』の月曜日から金曜日までのナレーションをレギュラーとして紹介しています。
Q4:保育士として働いていたことは本当?
A4:はい。本人の公式プロフィールにも、保育士から民放局アナウンサーを経てナレーターになった経歴が記載されています。
Q5:FM FUJIでは何を担当していた?
A5:公開されている経歴紹介では、契約アナウンサーとして活動し、Traffic & Weather関連の交通・天気情報を担当したとされています。
Q6:SBC信越放送ではどんな番組に出演していた?
A6:『ずくだせテレビ』『SBCニュースワイド』『SBCスペシャル』などのテレビ番組や、『坂ちゃんのずくだせえぶりでい』などのラジオ番組への出演歴があります。
Q7:2026年現在の主な出演番組は?
A7:本人の公式プロフィールに掲載されている現在のレギュラーは、TBS『THE TIME,』です。2026年10月の番組関連動画でもナレーターとして名前が確認できます。
Q8:北川原志於がSBC信越放送を辞めた理由は?
A8:2022年6月末にSBC信越放送のアナウンス部を卒業したことは伝えられていますが、具体的な退社理由は公表情報から確認できません。結婚や家庭の事情などと結びつける根拠もありません。
北川原志於さんは、保育士として働いた後、モデルやイベント司会、FM FUJIの契約アナウンサー、SBC信越放送の局アナウンサーを経て、フリーのナレーターとして活動してきました。
名前の読み方は「きたがわら しお」。現在の代表的な仕事はTBS『THE TIME,』の月~金曜ナレーションです。
加えて、テレビ東京『繁盛店の経営ノート』でのノートン役、日本テレビの特番ナレーション、BS11の番組、イベント司会や朗読など、声を使った仕事の幅を広げています。
2026年11月時点では、本人公式サイトに『THE TIME,』のレギュラー担当が掲載され、同年10月の番組関連動画でもナレーション実績を確認できます。
北川原さんのキャリアの魅力は、単に地方局から全国ネットへ進んだことだけではありません。保育士時代から積み重ねてきたコミュニケーション経験と、ラジオ・テレビで磨いた伝達技術を、ナレーションという専門分野に結びつけている点です。今後もテレビ番組、イベント、朗読など、声を通じた活動の広がりに注目が集まりそうです。
主な参照資料:本人公式プロフィール・活動報告、猪鹿蝶のナレーター紹介、テレビ東京の番組公式情報、Smart FLASHの取材記事、テレビ情報メディア、2026年10月の番組関連動画。