お笑いコンビ「黒帯」の寺内(てらうち)さんは、大阪府東大阪市出身の漫才師です。相方の大西進さんとは高校時代の同級生で、柔道部での出会いをきっかけに、2010年10月にコンビを結成しました。松竹芸能の養成所を経て吉本興業へ移籍した経歴も持ち、関西のお笑いファンを中心に支持を集めています。
吉本興業の公式プロフィールによると、寺内さんの生年月日は1987年6月18日。2026年11月現在は39歳です。加えて、2025年10月15日には相方の大西さんとそろって結婚を発表しており、プライベートでも大きな節目を迎えました。
寺内さんについて検索されることが多いのが、本名や年齢、出身地、大学といった基本プロフィールです。
吉本興業の公式プロフィールでは、芸名は「てらうち」と表記されています。一般的な記事では「寺内」と漢字で紹介されることもありますが、所属事務所のプロフィールに掲載されている表記を基準にすると、ひらがなの「てらうち」が正式な芸名です。
寺内の基本プロフィール| 項目 | プロフィール | 確認状況 |
|---|---|---|
| 芸名 | てらうち | 吉本興業公式 |
| 本名 | フルネームは公式プロフィールに記載なし | 非公表 |
| 生年月日 | 1987年6月18日 | 公式確認 |
| 年齢 | 39歳 | 2026年11月6日現在 |
| 出身地 | 大阪府東大阪市 | 公式確認 |
| 身長・体重 | 170cm・70kg | 公式確認 |
| 血液型 | A型 | 公式確認 |
| 所属事務所 | 吉本興業 | 公式確認 |
| 趣味 | 映画鑑賞、マンガ、爬虫類など | 公式プロフィール掲載 |
| 特技 | 漫才 | 公式プロフィール掲載 |
| 出身大学 | 大学への進学は本人が言及。校名は未公表 | 本人インタビュー |
生年月日と年齢については、吉本興業の公式プロフィールに1987年6月18日と掲載されています。2026年6月18日に39歳の誕生日を迎えた計算です。
寺内の本名は寺内智紀なのか?本名については、インターネット上で「寺内智紀」という名前が紹介されることがあります。しかし、吉本興業の公式プロフィールや主要メディアの人物紹介では、フルネームが正式に確認できる状態にはありません。
そのため、芸能活動上の名前として確認できるのは「てらうち」です。検索結果に出てくる本名を、そのまま公的に確認された情報として扱うのは避ける必要があります。
出身大学はどこ?桃山学院大学という情報の扱い学歴については、2024年4月公開の「ch FILES」のインタビューが参考になります。
寺内さんはインタビューで、大西さんとは高校卒業後に別々の大学へ進学したものの、2人とも大学生活が楽しくなかったと振り返っています。また、就職活動をして就職先も決まっていたものの、最終的には芸人の養成所に入る道を選んだことを明かしています。
つまり、大学へ進学したことは本人の発言から確認できます。一方、出身大学の正式名称や卒業の有無については、同インタビューでは説明されていません。
一部の個人ブログでは桃山学院大学という情報も見られますが、大学名を裏付ける本人の発言や公式資料は確認できません。現段階では、大学名を断定するよりも「大学に進学したが、校名は公表されていない」と整理するのが妥当です。
【大西との関係】高校の柔道部から始まった黒帯の結成秘話

黒帯というコンビ名には、2人の学生時代の経験が関係しています。
相方の大西進さんと寺内さんは高校時代の同級生で、柔道部で一緒に活動していました。日刊スポーツの2023年の人物紹介によると、2人とも柔道初段で、実際に黒帯を保持していたことがコンビ名の由来になっています。
大西が寺内を芸人に誘った理由2人の関係を理解するうえで興味深いのが、芸人を目指すまでの経緯です。
「ch FILES」のインタビューでは、寺内さんが高校時代からお笑い番組を見ていたことや、大西さんから芸人になろうと誘われたことを語っています。
大西さんは、中学生の頃から深夜のお笑い番組を見てお笑いに興味を持っていました。一方、自分自身が芸人になるとは考えていなかったそうです。
大西さんが寺内さんを誘った理由の一つは、2人の性格の違いでした。大西さんは自身を内向的と振り返り、社交的な寺内さんと組めば、お互いの足りない部分を補えると考えていたことを明かしています。
単に高校時代から仲が良かっただけではなく、性格面での相性もコンビ結成の背景にあったわけです。
ネタ作りは大西が中心、仕上げは2人で行う黒帯の漫才では、大西さんがネタの種を持ち込み、そこから2人で形にしていくスタイルが紹介されています。
DOMO!ぱどのインタビューでは、大西さんがネタ作りの中心を担っていることを説明する一方、寺内さんも自分のツッコミの特徴に合わせてネタを作ってもらっていると話しています。
この関係は、単純にボケ担当とツッコミ担当という役割分担だけではありません。大西さんが考えた素材を寺内さんの反応や間合いに合わせて調整することで、黒帯独特の会話型の漫才が生まれています。
長年の友人関係があるからこそ、相手の言葉の受け取り方やテンポを理解しやすい点も、2人の強みといえます。
【芸歴と経歴】松竹芸能から吉本興業へ移籍した転換点
黒帯の経歴で特徴的なのは、最初から吉本興業に所属していたわけではないことです。
2人は松竹芸能のタレントスクールで学び、その後、松竹芸能を退所してフリーの期間を経て吉本興業へ移籍しました。現在の所属に至るまでには、事務所をまたいだキャリアの転換があります。
黒帯の主な活動年表| 時期 | 出来事 | 経歴上の意味 |
|---|---|---|
| 2009年10月 | 2人で松竹芸能のタレントスクールに入学 | 芸人としての活動を本格化 |
| 2010年10月1日 | 黒帯を結成 | コンビとして活動開始 |
| 2014年4月 | 松竹芸能を退所 | フリーで活動する時期へ |
| 2015年9月 | オーディションを経て吉本興業に所属 | 大阪の吉本の劇場を活動拠点に |
| 2018~2024年 | M-1グランプリ準々決勝に連続進出 | 賞レースで実績を積み上げる |
| 2023年 | なんばグランド花月、ルミネtheよしもとで単独ライブ | 大阪から東京へ活動の幅を拡大 |
| 2024年 | 初の全国ツアー「ネタサボってんじゃねえよ」 | 全国各地で漫才を披露 |
| 2025年 | M-1グランプリで初の準決勝進出 | ラストイヤーで大きな結果を残す |
| 2026年 | THE SECONDグランプリファイナル進出 | 結成16年以上の漫才賞レースでも躍進 |
この年表で注目したいのは、2014年の松竹芸能退所から2015年の吉本興業所属までの流れです。
ENCOUNTの2024年のインタビューでは、吉本興業へ移籍した理由について、大西さんが松竹芸能の先輩芸人の退所や、吉本のインディーズライブへの出演をきっかけに環境を考え始めたと説明しています。
寺内さんも、松竹を辞めてから吉本に入るまで約1年かかったことを振り返っています。吉本への移籍時には、NSCを卒業していない芸人が所属するための仕組みが変わる時期と重なっており、2人は一般入社の32期扱いとなりました。
M-1準々決勝の常連から2025年に初の準決勝へ黒帯は、M-1グランプリでも長く挑戦を続けてきたコンビです。
2018年から2024年まで準々決勝に連続進出。毎年上位の舞台まで勝ち進みながら、なかなか準決勝の壁を突破できない状況が続いていました。
しかし、2025年の大会では結成15年目のラストイヤーに初めて準決勝へ進出。さらに敗者復活戦にも出場し、長年の挑戦を一つの大きな成果につなげました。
結果だけを見ると、突然注目されたコンビのように思える可能性があります。しかし、実際には長期間にわたって劇場で漫才を磨き、賞レースへの挑戦を続けてきた芸人です。
【結婚・彼女の真相】寺内は2025年に一般女性との結婚を発表
寺内さんについて検索される大きなテーマが、結婚や彼女の存在です。
この話題には明確な進展があります。寺内さんは2025年10月15日、相方の大西さんと同じ日に結婚を発表しました。
相方の大西と同時に結婚を発表2025年10月15日、黒帯の2人は大阪・よしもと漫才劇場で結婚を発表しました。結婚相手はいずれも一般女性です。
さらに話題になったのが、互いの婚姻届の証人を務めたことです。高校時代からの友人であり、長年コンビとして活動してきた2人らしいエピソードとして報じられました。
発表翌日の10月16日には、公式YouTubeチャンネル「黒帯会議」でも結婚に関連した動画が公開されています。
寺内の彼女は誰?妻の名前や職業は公表されている?結婚相手について公表されているのは、一般女性であるという点です。妻の氏名や職業、顔写真など、個人を特定できる詳細は広く公表されていません。
また、結婚前の交際相手についても、信頼できる報道で具体的な人物や交際期間が明らかになっているわけではありません。
したがって、現在の寺内さんについては「一般女性と結婚している」という情報が確定事項です。過去の彼女や恋愛遍歴については、本人が公表した内容と、ネット上の推測を分けて見る必要があります。
結婚後に本人たちが心配していたこと2025年10月22日付の日刊スポーツは、結婚発表後に黒帯がYouTubeで語ったファン離れへの不安を報じています。
寺内さんは、結婚によって劇場に来るファンの男女比が変わるのか、どれほどファンが減るのかを気にしていたといいます。
大西さんも、独身ではなくなったことで応援するファンが減る可能性を話題にしていました。
この話は、芸人にとって結婚が単なる私生活の変化ではなく、ファンとの距離感や応援のされ方にも関わることを示しています。
ただし、ファンが実際にどの程度減ったのかを示す公的な調査結果はありません。本人たちが口にしたのは、あくまで結婚後の集客に対する不安です。
【2026年最新】黒帯・寺内の現在は?THE SECONDと漫烈での活動
2026年の寺内さんは、黒帯としての漫才活動に加えて、芸人アイドルユニットのプロデュースなどにも取り組んでいます。
特に大きな話題となったのが、2026年の「THE SECOND~漫才トーナメント~」と、寺内さんがプロデュースするユニット「漫烈」です。
THE SECOND 2026でグランプリファイナル進出2026年の黒帯は、結成16年以上の漫才師を対象とする「THE SECOND~漫才トーナメント~」に初挑戦しました。
予選を勝ち抜き、8組によるグランプリファイナルに進出。M-1グランプリ2025での準決勝進出に続き、別の賞レースでも大きな成果を残しました。
ただし、グランプリファイナルでの優勝は逃しています。
2026年5月16日に開催されたグランプリファイナルの1回戦では、タモンズと対戦。黒帯は283点を獲得しましたが、タモンズの289点に届かず敗退しました。
優勝したのはトットです。黒帯にとっては、M-1のラストイヤーを終えた後も、長年培った漫才の実力を大舞台で示した大会になりました。
寺内がプロデュースする芸人アイドルユニット「漫烈」2026年の寺内さんを語るうえで欠かせないのが、芸人アイドルユニット「漫烈」です。
漫烈は、黒帯のてらうちさんがプロデュースする6人組のユニット。メンバーには、てらうちさん自身のほか、デルマパンゲの広木英介さん、ツートライブのたかのりさん、祇園の櫻井健一朗さん、ダブルヒガシの東良介さん、カベポスターの浜田順平さんが参加しています。
2026年5月にはデビュー曲「A-11」をリリースしました。
ENCOUNTの2026年10月21日付の記事では、漫烈の写真集発売記念会見が報じられています。芸人としての舞台活動とは別に、アイドルという切り口からメンバーの魅力を発信するプロジェクトです。
寺内さんは、漫烈を通じて、普段の劇場とは異なるファン層に向けた活動にも挑戦しています。漫才師としての経験を、企画やプロデュースの仕事へ広げている点が特徴です。
2026年12月には東京・大阪で単独ライブ2026年10月27日、FANY Magazineは黒帯の単独ライブ「おもしろ関西人」の開催を発表しました。
公演日程は次のとおりです。
- 大阪公演:2026年12月3日、よしもと漫才劇場。21時開演。
- 東京公演:2026年12月9日、ルミネtheよしもと。20時30分開演。
今回の公演では、2026年に作ったネタの中から厳選した漫才を披露する予定です。
東京のルミネtheよしもとでの単独ライブは、2024年8月以来、およそ2年ぶり3度目となります。
また、ラジオ関西の公式番組「黒帯のブロンドスポーツ脚研究会」も継続しており、毎週火曜日23時ごろにPodcastが更新されています。
テレビや劇場だけに活動を限定せず、Podcast、YouTube、企画プロデュース、単独ライブと複数の媒体を使って活動しているのが2026年の寺内さんの特徴です。
【評判とSNS】寺内の漫才スタイルやファンから注目される理由
寺内さんの評判を考える際には、単純な人気や知名度だけでなく、舞台での役割やネタ作りの特徴に注目すると理解しやすくなります。
黒帯の漫才は会話の自然さが特徴2024年のch FILESのインタビューでは、黒帯の漫才について、会話に一緒に参加しているような感覚があり、自然に笑いが生まれるスタイルとして紹介されています。
寺内さん自身は、自分のツッコミの特徴を踏まえて大西さんがネタを作ってくれると説明しています。
また、ENCOUNTのインタビューでは、黒帯がコントよりも漫才に活動の軸を置いてきたことが紹介されました。寺内さんは漫才にこだわる理由を器用ではないからと表現し、大西さんも漫才を作る機会が増えるうちに、自然と漫才中心の活動になったと振り返っています。
こうした発言から見えるのは、派手な演出や大きなリアクションに頼るのではなく、2人の会話の流れを活用する漫才です。
劇場で積み上げてきた実績黒帯は、なんばグランド花月やルミネtheよしもとでの単独ライブ、全国ツアーを経験してきました。
2024年のENCOUNTの取材では、寺内さんが全国ツアー開始後、劇場内のネタバトルで好順位を維持し、大きく滑ることも減ったと語っています。
こうした実績は、黒帯が一時的な話題性だけで評価されているコンビではなく、日々の劇場出演を通じてネタを磨いてきたことを示しています。
寺内のSNSと発信活動寺内さんは、吉本興業の公式プロフィールで、Instagramを通じてファンと交流することを趣味として挙げています。
また、黒帯会議の公式YouTubeチャンネルでは、漫才や企画動画、ラジオ形式のコンテンツなどを公開しています。
2025年の結婚発表時にもYouTubeを活用しており、舞台上だけでは伝わりにくい2人の関係性や日常的なやり取りをファンに届けています。
テレビ出演の頻度だけで芸人としての活動を判断するのではなく、劇場、SNS、YouTube、Podcastを合わせて見ることが、現在の黒帯を理解するポイントです。
【黒帯・寺内のプロフィールと現在】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:黒帯の寺内の本名は何ですか?
A1:吉本興業の公式プロフィールでは「てらうち」という芸名が使用されています。フルネームの本名は公式プロフィールで確認できません。
Q2:寺内の年齢と生年月日は?
A2:1987年6月18日生まれです。2026年11月6日現在、39歳です。
Q3:寺内の出身大学はどこですか?
A3:本人は大学へ進学したことをインタビューで明かしていますが、大学名や卒業の有無は公表されていません。
Q4:寺内は結婚していますか?
A4:はい。2025年10月15日に一般女性との結婚を発表しました。相方の大西進さんも同日に結婚し、互いの婚姻届の証人を務めています。
Q5:黒帯の寺内と大西はどのような関係ですか?
A5:高校時代の同級生で、柔道部の仲間でした。2010年10月に漫才コンビを結成し、現在まで活動を続けています。
Q6:2026年現在、寺内は何をしていますか?
A6:黒帯として劇場や単独ライブ、Podcastなどで活動しています。また、芸人アイドルユニット「漫烈」のリーダー兼プロデューサーとしても活動しています。
黒帯の寺内さんは、1987年6月18日生まれ、大阪府東大阪市出身の漫才師です。高校時代に柔道部で知り合った大西進さんと2010年にコンビを結成し、松竹芸能を経て2015年から吉本興業に所属しています。
本名や出身大学の正式名称は公表情報からは確認できませんが、大学に進学した経験や、就職活動を経て芸人の道を選んだ経緯は本人のインタビューで明らかになっています。
プライベートでは2025年10月に一般女性との結婚を発表。仕事面では2025年のM-1グランプリ準決勝進出、2026年のTHE SECONDグランプリファイナル進出と、賞レースで存在感を示しました。
加えて、2026年は漫烈のプロデュースや東京・大阪での単独ライブも予定されています。
【プロの結論】 寺内さんを理解するうえで重要なのは、黒帯を単なる劇場中心の漫才コンビとして捉えないことです。長年の相方との関係を土台にした漫才、YouTubeやPodcastでの発信、芸人アイドルユニットの企画・プロデュースという複数の活動が結び付いています。
テレビの露出だけでは測れない劇場芸人の実力と、活動領域を広げる企画力。その両方を持っていることが、2026年の寺内さんの大きな特徴です。12月の単独ライブをはじめ、今後の活動にも注目が集まります。
主な確認資料
- 吉本興業公式プロフィール・出演情報
- M-1グランプリ公式コンビ情報
- ch FILES「よしもとTALK」
- ENCOUNTの黒帯インタビュー
- 日刊スポーツの結婚・賞レース関連記事
- フジテレビ「THE SECOND 2026」公式結果
- FANY Magazineの2026年10月27日付単独ライブ発表
- ラジオ関西公式番組情報