益若つばさの昔が気になる人にとって、特に注目したいのが高校時代の読者モデルデビューから2006年前後の『Popteen』全盛期にかけての変化です。現在の透明感ある雰囲気とは異なり、当時は黒肌、金髪、盛り髪、上下のつけまつげなどを取り入れた平成ギャルの象徴的なスタイルで人気を集めました。
1985年10月13日生まれの益若つばさは、2026年11月現在41歳。モデルとしての活動だけでなく、CandyDollやDOLLY WINKなどのコスメプロデュース、テレビ出演、クリエイティブディレクション、書籍出版など、活動の幅を広げています。高校時代の写真や2006年の成人式ショット、本人が語ったメイクの変遷、2026年の最新活動を時系列で整理すると、変わった部分と変わらない魅力が見えてきます。
【高校時代】益若つばさは17歳で読者モデルデビュー!昔の写真に残る原点

益若つばさのモデルとしての出発点は、高校生だった17歳の頃にある。
双葉社のインタビューサイト「THE CHANGE」の2025年3月のインタビューによると、当時の益若はファッション誌『Popteen』のストリートスナップページに私服写真が掲載されたことをきっかけに、読者モデルとして活動するようになった。
最初から芸能事務所に所属するプロモデルとして登場したわけではない。自分の好きな服を着て、同世代の読者と近い目線でファッションを発信する存在だった。
当時の身長は150cm。小柄な体型を生かした着こなしや、手の届きやすい価格帯のファッションアイテムを取り入れたコーディネートが、多くの女子中高生の関心を集めた。
特に注目されたのが、単に流行を着こなすだけではなく、読者が実際に購入して再現できるファッションを紹介していたことだ。益若が着用した服と同じ商品を求めて渋谷109に足を運ぶ女性が増え、「つばさ売れ」と呼ばれる現象につながっていった。
高校時代の写真と現在に共通するファッション感覚益若つばさの高校時代の写真を見ると、現在のスタイルにつながる特徴も確認できる。
2026年10月13日の41歳の誕生日には、自身のSNSで高校時代の写真を公開。現在の髪型が高校生の頃と同じになったことを明かし、好きなファッションやメイクは年齢を重ねても変わらないという趣旨のコメントを寄せた。
「結局好きなものって変わらないんですね。」
この投稿から伝わるのは、単純に若い頃の見た目を懐かしんでいるということだけではない。流行に合わせて変化しながらも、自分が好きだと思えるものを選ぶ姿勢は、読者モデル時代から現在まで続いている。
【2006年頃】Popteen・egg時代が全盛期!昔の写真で見る平成ギャルメイク
『Popteen』でカリスマ読者モデルへ益若つばさが広く知られるようになった大きな転機は、2006年頃からの『Popteen』での活躍だった。
本人の公式プロフィールでも、高校生の頃から読者モデルとして活動し、2006年頃より『Popteen』で大ブレイクしたと紹介されている。
当時のギャルファッションには、日焼けした肌や派手なヘアスタイル、目元を強調したメイクなどが存在感を放っていた。そのなかで益若が支持を集めた理由の一つが、従来のギャル像にとらわれない独自のファッションだった。
2019年のORICON NEWSのインタビューでは、黒肌で元気なスタイルがギャルの固定観念だった時代に、益若はバービー人形のようなかわいらしさを求めたファッションで注目を集めたと紹介されている。
単に派手な格好をするだけではなく、かわいらしさ、姫系ファッション、手に取りやすいアイテムを組み合わせたことが、同世代の女性から支持された背景にある。
『egg』にも登場した2006年のギャル全盛期益若つばさの昔を語る際には、『Popteen』だけでなく『egg』も外せない。
2019年のORICON NEWSの特集では、益若が『egg』と『Popteen』の両誌で読者モデルとして活躍したことが紹介されている。また、本人も2020年1月に公開した成人式の写真について、両誌に出演していたギャル全盛期の姿だと振り返っている。
特に印象的なのが、2006年の成人式の写真だ。
当時20歳だった益若は、黒く日焼けした肌に前頭スパイラルのエクステ、グリーンのアイシャドウ、キラキラしたラメ、ティアラという華やかなスタイルで登場した。
加えて、当時の流行に合わせて眉毛を高い位置につり上げて描いていたことも本人が振り返っている。振袖は祖母から受け継いだものを着用しており、レトロな和装と派手なギャルスタイルを組み合わせていた点も特徴的だった。
当時の益若つばさを象徴するメイクの特徴2000年代半ばの写真から読み取れる平成ギャルメイクの特徴は、次のように整理できる。
- 肌:日焼けサロンなどを利用した黒肌・小麦肌。
- 目元:黒いアイラインで目の周囲を強調する囲み目メイク。
- まつげ:上下のつけまつげを重ねたボリュームのある目元。
- 眉毛:細めで、実際の眉より高い位置に描くスタイル。
- ヘア:金髪や明るいカラー、盛り髪、スパイラルエクステ。
- アクセサリー:ティアラや大ぶりのアクセサリーなど、華やかな装飾。
2016年に紹介された本人の過去写真でも、益若は上下のつけまつげや眉毛の描き方など、当時のメイクを懐かしんでいた。本人にとっても、昔のスタイルは今とは違う大胆な表現に挑戦していた時代だったようだ。
なお、2008年には益若が表紙を飾った『Popteen』が41万部を突破し、同誌史上最高の売り上げを記録したとORICON NEWSは報じている。読者モデルという立場から、雑誌の販売にも影響を与える存在へ成長していたことが分かる。
【経歴年表】益若つばさの読者モデル時代から2026年現在まで
益若つばさのキャリアは、読者モデルから人気タレントへ、さらに商品プロデューサーやクリエイティブディレクターへと展開してきた。主要な出来事を時系列で整理する。
| 時期 | 主な出来事・活動 | 注目ポイント |
|---|---|---|
| 高校生・17歳頃 | 『Popteen』の私服スナップに登場 | 読者モデルとしての活動を開始 |
| 2006年頃 | 『Popteen』でブレイク | 平成ギャルを代表するカリスマモデルへ |
| 2006年 | 成人式のギャルスタイルが話題となる時期 | 黒肌、スパイラルエクステ、派手なアイメイク |
| 2008年 | 『Popteen』で表紙を飾り、雑誌を卒業 | 表紙号は41万部を突破。育児を優先する転機も |
| 2008年10月〜 | CandyDoll・DOLLY WINKのプロデュース | コスメプロデュース事業を本格展開 |
| 2010〜2011年 | 『PopSister』専属モデルとして活動 | 読者モデルから再び雑誌の中心へ |
| 2023年 | 個人事務所を設立 | モデル・クリエイターとして活動の基盤を整備 |
| 2025年12月 | ライフスタイルブランド『MEND』をローンチ | 美容以外のライフスタイル領域にも展開 |
| 2026年10月 | 41歳の誕生日、書籍発売、テレビ出演 | モデル・タレント・プロデューサーとして活動を継続 |
この年表で重要なのは、2008年前後が大きな転換点になっていることだ。
ORICON NEWSの2019年のインタビューによると、益若は子育てに専念するために雑誌をすべて卒業。その後、知人から商品プロデュースの仕事を提案されたことが、新しいキャリアにつながった。
つまり、現在の実業家としての活動は、モデル時代とは無関係に突然始まったものではない。読者モデル時代から続けていた商品選びや企画への関心が、仕事として発展した結果だった。
【昔と現在を比較】益若つばさの顔の変化とメイク遍歴は?整形疑惑も検証
昔と現在で顔の印象が違って見える理由益若つばさの昔の写真を現在の姿と比較すると、顔の印象が大きく違って見える。
特に2006〜2008年頃の写真は、黒いアイライン、つけまつげ、細くつり上げた眉、明るい髪色など、当時の流行を強く反映したものだ。一方、近年は透明感のある肌や柔らかなメイクなど、異なる雰囲気のビジュアルも披露している。
2014年には、本人が公式ブログで7年前の『Popteen』表紙と現在の自分を比較したことが報じられた。当時の写真について、盛りまつげや盛り髪、姫系ファッションが流行していたことや、眉毛を高い位置に描いていたことを懐かしんでいる。
また、2025年5月には、平成と令和のギャルメイクを顔の左右で再現した写真を公開。平成側は黒いアイラインをしっかり入れたデカ目メイク、令和側は柔らかな印象のメイクという対照的な仕上がりだった。
同じ人物でも、眉毛の形、アイライン、まつげ、髪型、カラーコンタクトを変えることで印象は大きく変わる。益若自身も、髪色や髪型、眉毛、カラコンによってさまざまな印象を作れることを説明している。
整形疑惑について本人が語った内容益若つばさの顔の変化については、テレビ出演やSNSで新しい写真を公開するたびに、ネット上で整形疑惑が取り上げられることがある。
この話題については、本人も過去に複数回説明している。
2025年5月のYouTubeでは、約10年間続けていた眉毛のアートメイクを除去したことを報告。過去にヒアルロン酸を注入した経験があることや、それを溶かしたことについても説明した。
さらに2026年1月31日放送のフジテレビ系『ミキティダイニング』では、整形疑惑について質問を受け、次のように話している。
「いわゆるプチ(整形)みたいなのは経験あるんですよ、やったことあるんですけど、大改造みたいなのはなくて」
日刊スポーツの番組報道によると、益若は美容施術の経験自体は認めながら、大がかりな改造ではないと説明していた。
この本人発言を踏まえると、顔の変化をすべてメイクだけで説明するのも、反対に写真の印象だけで大がかりな整形を断定するのも適切ではない。公に語られているのは、眉のアートメイク除去、過去のヒアルロン酸注入、プチ整形の経験、そして髪型やメイクによるイメージチェンジである。
益若つばさのメイク遍歴を比較- 高校時代:私服や髪型を工夫し、読者モデルとして自分らしいファッションを発信。
- 2006年前後:黒肌、強いアイライン、つけまつげ、盛り髪を取り入れた平成ギャルスタイル。
- 2007〜2008年頃:姫系やバービー人形のようなかわいらしさを取り入れ、ギャルファッションの幅を広げる。
- 2010年代:商品プロデュースやテレビ出演などに合わせ、さまざまな美容表現を展開。
- 2020年代:透明感のあるメイクから平成ギャルメイクの再現まで、幅広いスタイルに挑戦。
- 2026年:41歳を迎えても、高校時代から好きだった髪型やファッションを楽しんでいる。
昔と現在の違いは、単なる年齢による変化ではなく、時代のトレンドと本人の表現方法が重なって生まれたものだ。
【2026年現在】益若つばさは41歳!現在の活動とCandyDoll・DOLLY WINK
2026年10月13日に41歳の誕生日を迎える益若つばさは1985年10月13日生まれ。2026年11月6日現在、41歳となっている。
2026年10月の誕生日には、高校時代の写真と現在の姿を公開。現在の髪型が高校生の頃と同じになったことを明かし、昔から好きなものを今も楽しんでいる様子を伝えた。
この投稿はABEMA NEWSや日刊スポーツなどでも取り上げられ、41歳という年齢と変わらないファッションへのこだわりが注目された。
CandyDollとDOLLY WINKのプロデュース益若つばさの現在を語るうえで欠かせないのが、コスメブランドのプロデュース活動だ。
公式プロフィール資料では、CandyDollとDOLLY WINKはいずれも2008年10月からプロデュースに携わってきたブランドとして紹介されている。
それぞれの特徴は異なる。
- CandyDoll(キャンディドール):ベースメイク、チーク、リップなどを中心としたコスメブランド。日常使いしやすいアイテムと、かわいらしいパッケージが特徴。
- DOLLY WINK(ドーリーウインク):つけまつげやマスカラ、アイシャドウなど、目元のメイクに特化したブランド。益若のギャルモデル時代の経験が生かされている。
- Bambi Series(バンビシリーズ):カラーコンタクトブランド。瞳の印象を変えるアイテムを展開している。
特に興味深いのは、これらのブランドが読者モデル時代の経験とつながっていることだ。
読者モデルとして、実際に自分で商品を選び、着用し、読者に紹介してきた益若は、商品の見た目だけでなく、使う人がどのような気持ちになるかを意識してきた。現在のコスメプロデュースにも、その経験が反映されている。
2023年の個人事務所設立と2026年の活動公式プロフィールによると、益若は2023年に個人事務所を設立。モデルやタレントとしての活動に加えて、クリエイター、商品プロデューサーとして仕事を続けている。
2026年の主な活動としては、次のような実績がある。
- 2026年8月:「KANSAI COLLECTION 2026 AUTUMN&WINTER」に出演。
- 2026年9月:「ABEMA Prime」に出演。DOLLY WINKの新商品やBambi Seriesの新カラーなども発表。
- 2026年10月15日:三笠書房から初の生き方エッセイ『つばさ塾 人生が好転する100のマインドセット』を発売。
- 2026年10月19日:「ABEMA Prime」に出演。
- 2026年10月29日:日本テレビ系『ぐるぐるナインティナイン』に出演。
2026年10月15日に発売された『つばさ塾』は、自己プロデュース、自分軸の作り方、人間関係、キャリア、恋愛などを100項目にわたって扱う書籍だ。
また、2025年12月にはライフスタイルブランド「MEND」をローンチしており、2027年1月から本格始動する予定も出版社の紹介情報で明らかになっている。
かつては雑誌の誌面でファッションやメイクを発信していた益若が、現在はブランドの方向性や商品づくりそのものに関わる立場へと変わっている。モデルからプロデューサーへのキャリアの広がりが、2026年現在の大きな特徴だ。
【プロの結論】益若つばさの昔と現在で変わったもの・変わらない魅力
益若つばさの昔を振り返ると、最も大きな変化は、表現の手段と仕事の領域が広がったことにある。
高校時代は、私服スナップを通して同世代の女性にファッションを発信する読者モデルだった。2006年前後には『Popteen』や『egg』で人気を獲得し、平成ギャルの象徴的な存在となった。
その後は、コスメやカラーコンタクトの商品プロデュース、テレビ出演、映画・ドラマへの出演、クリエイティブディレクションへと活動を拡大。2026年には書籍を出版し、自分自身の経験や考え方を発信する段階にも進んでいる。
昔から変わらない3つの魅力1. 自分の好きなものを大切にする姿勢
高校時代から現在まで、流行に合わせて見た目を変えながらも、自分が好きなファッションやメイクを楽しむ姿勢は一貫している。41歳の誕生日に高校時代と同じ髪型になったと話したことも、その象徴だ。
2. 読者や消費者に近い目線
読者モデル時代に支持された理由は、遠い世界のモデルではなく、身近なファッションのお手本だったことにある。現在の商品プロデュースでも、実際に使う人の立場から商品を考える経験が生かされている。
3. 新しい表現に挑戦する柔軟さ
黒肌のギャルメイクから透明感のあるメイクまで、益若は時代に応じてさまざまな姿を見せてきた。昔の自分を否定するのではなく、現在でも平成ギャルメイクを再現して楽しめることが、長く支持される理由の一つだ。
昔の写真を見るときに注目したいポイント益若つばさの昔の写真を比較するときは、顔のパーツだけを見るのではなく、撮影された時代やメイクの特徴にも注目したい。
- 2006年の写真なら、黒肌やスパイラルエクステなど当時のギャル文化を確認する。
- 『Popteen』の表紙写真なら、つけまつげや眉毛、盛り髪の流行を確認する。
- 2010年代の写真なら、商品プロデュースや大人向けファッションへの変化を見る。
- 2025〜2026年の写真なら、平成ギャルメイクの再現と現在のメイクを比較する。
こうした見方をすると、単純な「昔と今の顔の違い」という話だけではなく、益若つばさがどのようにファッションや美容の流行を取り入れ、自分の仕事へとつなげてきたのかが分かる。
【益若つばさの昔】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:益若つばさは高校時代の何歳から読者モデルを始めた?
A1:17歳の頃です。『Popteen』のストリートスナップに私服写真が掲載されたことをきっかけに、読者モデルとして活動を始めました。
Q2:益若つばさは『egg』と『Popteen』のどちらに出ていた?
A2:両方に登場していました。特に2006年頃から『Popteen』で大きく人気を集め、平成ギャルを代表するカリスマ読者モデルとして知られるようになりました。
Q3:益若つばさの顔が昔と現在で違うのは整形が理由?
A3:本人は2026年1月のテレビ番組でプチ整形の経験を認めていますが、大がかりな改造はしていないと説明しています。また、眉のアートメイク除去やヒアルロン酸注入の経験、髪型・メイク・カラコンによるイメージチェンジについても公表しています。
益若つばさの昔を振り返ると、高校時代の17歳で始めた読者モデル活動が、2006年前後の『Popteen』全盛期につながり、平成ギャル文化を代表する存在へと成長していったことが分かる。
2006年の成人式写真に見られる黒肌や派手なアイメイク、盛り髪は、現在の姿とは大きく異なる。しかし、その時代ごとの流行を楽しみ、自分らしい表現を追求する姿勢は現在にも受け継がれている。
2026年現在は41歳。CandyDoll、DOLLY WINK、Bambi Seriesなどのプロデュースに加え、個人事務所での活動、テレビ出演、書籍出版、ライフスタイルブランドの展開など、活躍の場はさらに広がっている。
益若つばさの魅力は、若い頃のギャル時代だけにあるのではない。読者モデルから商品プロデューサーへと進化しながら、好きなものを大切にし、自分の感性を発信し続けていることこそ、昔も現在も変わらない最大の魅力だ。