にゃんこスターの現在を理解するには、ブレークした2017年から2026年までの変化を時系列で見ると分かりやすくなります。
特に重要なのは、恋愛関係の終了と芸人としてのコンビ活動の終了が、同じ意味ではなかったことです。
2017年の準優勝から2020年の破局、そして2026年の活動までを見ると、にゃんこスターは恋愛関係の変化を経ながら、芸人としてのキャリアを継続してきたことが分かります。
【解散説・不仲説の真相】2020年の破局後もコンビが続く理由

にゃんこスターに関して、長く検索されているのが「解散した?」「本当は仲が悪い?」「元恋人同士で仕事を続けられるの?」という疑問です。
この話題は、2020年の破局報道と、その後の2人の発言を分けて考える必要があります。
1.2020年2月5日に破局を正式に認めた2020年2月4日、NEWSポストセブンが2人の破局を報道。翌5日、スーパー3助とアンゴラ村長は、にゃんこスターのYouTubeチャンネルで破局が事実であると認めました。
当時の報道によると、2人は結成前から交際しており、コンビ結成後も恋人同士として活動していました。そのため、キングオブコントでの活躍とともに、カップル芸人としても話題になっていました。
しかし、破局について報告した動画で、アンゴラ村長は今後のコンビ活動についても説明しています。
「コンビの方は頑張っていきたいと思います」
出典:2020年2月5日・日刊スポーツ報道
つまり、恋人としての関係は終了しても、お笑いコンビとしての活動は続けるという選択をしたのです。
2.コンビ仲が悪いといわれる理由は?不仲説が生まれた背景には、2人自身が仕事上の距離感について率直に語ってきたことがあります。
2024年7月11日、にゃんこスターはニッポン放送の「ナイツ ザ・ラジオショー」に出演。スーパー3助は、アンゴラ村長との関係について、コントなら成立するものの、漫才まで一緒にやると意見がぶつかることがあると説明しました。
「漫才までいっちゃうと、ケンカになっちゃう」
出典:2024年7月11日・スポニチアネックス
また、同じ放送では、2人がそれぞれ別の芸人とのユニット活動にも取り組んでいることが紹介されました。
- スーパー3助:パーパーのほしのディスコと「ハイトーン兄弟」を結成し、M-1グランプリに出場。
- アンゴラ村長:パーパーのあいなぷぅと「にゃんパー」として活動。
こうした活動は、にゃんこスターを解散したから行っているものではありません。既存のコンビを維持しながら、別の組み合わせでも芸人として挑戦しているということです。
3.破局後も仕事を続けられるのはなぜ?考えられる大きな理由は、2人にとってにゃんこスターが単なる恋愛関係の延長ではなく、芸人として築いてきた仕事上のパートナーシップでもあるからです。
2017年のキングオブコント準優勝は、結成から約5か月という短期間で獲得した大きな実績でした。2人が作り上げたリズム縄跳びのネタは、コンビとしての知名度を確立するきっかけになっています。
2026年には冠ラジオ番組を始め、主催ライブで新ネタを作り続けています。これは、少なくとも仕事上の協力関係が現在も続いていることを示す具体的な動きです。
コンビ仲については、親友のように仲が良いと決めつけることも、破局したから不仲だと断定することもできません。実際の2人の発言から見えてくるのは、互いの個性や衝突しやすい部分を理解しながら、仕事としての関係を維持している姿です。
4.2026年現在、解散発表はある?2026年11月6日時点で、にゃんこスターの解散発表は確認されていません。
むしろ、2026年3月の冠ラジオ番組開始、10月のYouTubeでの共同発信、主催ライブでの新ネタ制作など、2人での活動が複数確認できます。
したがって、「2020年に破局したから解散した」という情報は誤りです。恋愛関係の終了とコンビ解散を同一視しないことが、にゃんこスターの現在を正しく理解するポイントです。
【プロの結論】にゃんこスターは一発屋から独自の活動スタイルへ
にゃんこスターの2026年の活動を整理すると、2017年のブレーク時とは異なる芸能活動の形が見えてきます。
当時はキングオブコント準優勝という大きな実績と、リズム縄跳びという強烈なキャラクターが話題の中心でした。一方、現在は個人活動とコンビ活動を並行させながら、芸人としての仕事を積み上げています。
注目すべきは2人の活動領域の違いアンゴラ村長は、写真集、書籍、執筆、会社員としての広報業務など、芸人以外の活動にも広がりがあります。
スーパー3助は、コンビでのコントに加え、2026年のキングオブコント敗者復活戦の芸人審査員という賞レース関連の仕事にも携わりました。
2人の活動領域が異なることは、コンビの存在意義が薄れたことを意味しません。むしろ、個人としての仕事を持ちながら、コンビとして新しいネタを制作する形が定着している点に注目できます。
ネットの噂を見極める3つの判断基準今後、にゃんこスターの解散説や不仲説を目にしたときは、次の基準で情報を整理すると誤解を避けられます。
1. 解散発表と破局報道を区別する。 恋愛関係の終了は2020年に公表されていますが、コンビ活動は継続しています。
2. 本人の発言と第三者の推測を区別する。 仕事上の距離感についての本人発言はありますが、それだけで深刻な不仲を意味するわけではありません。
3. 最新の活動実績を確認する。 冠番組、公式発信、主催ライブなど、2人での活動が継続しているかが重要です。
特に、テレビ出演の多さだけで芸人としての活動状況を判断するのは適切ではありません。ライブでのネタ制作やラジオ、動画配信など、テレビ以外の仕事も含めて見る必要があります。
にゃんこスターの場合、2026年の活動から確認できるのは、過去のブームに頼るだけではなく、新ネタを作りながら自分たちの笑いを追求しているという姿です。
【にゃんこスターの現在】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:にゃんこスターは2026年現在、解散していますか?
A1:いいえ。2026年11月現在、解散発表は確認されていません。冠ラジオ番組やYouTube、主催ライブなどでコンビ活動を継続しています。
Q2:アンゴラ村長の2026年の新刊は何ですか?
A2:2026年5月に発表した自作書籍『にゃんこのスターになる夢』です。noteの記事から選んだ6話と新作1話を収録した、フルカラー全62ページの本です。価格は2,800円です。
Q3:スーパー3助はキングオブコント2026の決勝審査員ですか?
A3:いいえ。担当したのは大会史上初の敗者復活戦における芸人審査員です。決勝本戦の審査員とは異なります。
Q4:アンゴラ村長は現在も会社員を続けていますか?
A4:2017年からIT企業の株式会社これからに所属し、芸人と会社員を兼業していることが2025年の報道で紹介されています。広報業務やSNS運用などを担当してきました。2026年11月時点の具体的な勤務状況は公表されていません。
Q5:にゃんこスターの2人は現在も付き合っていますか?
A5:2人は2020年2月に破局を認めています。その後もコンビ活動を続けていますが、現在の恋愛関係について、復縁を示す公表情報は確認されていません。
2026年11月現在、にゃんこスターは解散しておらず、アンゴラ村長とスーパー3助の2人で芸人活動を続けています。
アンゴラ村長は写真集『標準体型』に続き、自作書籍『にゃんこのスターになる夢』を発表。会社員との兼業や標準体型モデルへの挑戦など、個人としての活動も広がっています。
スーパー3助はキングオブコント2026の敗者復活戦で芸人審査員を担当。コンビでの活動に加え、賞レースに関わる仕事でも存在感を示しました。
そして、2020年の破局後もコンビが続いていることは、2026年の冠ラジオや新ネタライブからも明らかです。
2人の関係は、恋人から仕事上のパートナーへと変化しました。以前と同じ形ではなくても、それぞれの個性を生かしながらコンビとして活動する姿こそ、現在のにゃんこスターを理解するうえで最も要点です。
2017年の準優勝で終わらず、2026年も新しいネタと表現に挑戦する2人。今後、再びキングオブコントの決勝という舞台に戻ってくるのかにも注目が集まります。