ホーム 芸能人プロフィール・現在 【1】大竹一樹と中村仁美の馴れ初めは?約8年の交際から結婚へ

【1】大竹一樹と中村仁美の馴れ初めは?約8年の交際から結婚へ

伊部 拓海 伊部 拓海 • 更新: • 公開: • 読了約 20 分
目次

出会い・交際・結婚の経緯

2人の出会いは、2002年10月にフジテレビで放送されたバラエティー番組『深夜戦隊ガリンペロ』だった。

当時、お笑いコンビ「さまぁ~ず」として活動していた大竹一樹さんと、フジテレビに入社したばかりの中村仁美さんは、番組での共演をきっかけに知り合った。その後、2003年4月から交際をスタートさせている。

交際期間は約8年。ORICON NEWSや日刊スポーツも、長年の交際を経て結婚したことを報じている。

結婚を決めたのは中村仁美からだった

2026年2月27日、ニッポン放送の番組出演時に、中村さんは大竹さんとの結婚までの意外なエピソードを明かした。

交際が長くなり、30歳を過ぎた頃には結婚や子どもを持つことを意識するようになったという。

そこで中村さんは、大竹さんに婚活をしてくると宣言。大竹さんも、それを止めることなく送り出したそうだ。

しかし、思うような出会いがなかったこともあり、中村さんは一度別れ話を切り出した。

ところが、翌日には以前から予定していたデートに出かけることに。その食事の時間に、大竹さんが突然、結婚相手として特別な存在に見えたという。

中村さんは、長く一緒にいることが結婚なのなら相手は大竹さんなのではないか、と感じ、結婚を考えていることを伝えた。

それに対して大竹さんは、今になってそんなことを言うのかと驚きながらも、結婚する日を決めようと応じたという。

このエピソードは、2026年2月のニッポン放送の番組内容を紹介したプレスリリースでも取り上げられている。

2011年3月8日に入籍

2人が婚姻届を提出したのは、2011年3月8日。

当時、大竹さんは43歳、中村さんは31歳だった。

3月10日に所属事務所を通じて結婚を発表し、大竹さんは突然入籍を決めたことを報告。中村さんも、結婚後も仕事を続ける意向を示した。

婚姻届を提出した3月8日は、大竹さんの誕生日である12月8日と、中村さんの誕生日である6月8日の間に位置する日でもある。

交際期間が長かったからこそ、結婚を決めたときには恋人としての関係を十分に経験していた。中村さん自身も2026年のインタビューで、交際中に旅行やけんか、仲直りなどを経験してきたと振り返っている。

2人の結婚は、勢いだけで決めたものではなく、長い時間をかけて相手を知った末の選択だった。

【2】大竹一樹と中村仁美の子供は3人!長男・次男・三男との暮らし

大竹一樹中村仁美

3人兄弟の誕生と2026年の子育て事情

大竹さんと中村さんの間には、3人の男の子がいる。

結婚翌年の2012年に長男が誕生し、その後、2015年に次男、2019年に三男が生まれた。

2026年現在、3人の子どもたちはそれぞれ成長し、家庭生活も乳幼児中心の時期から、学校生活や思春期を意識する段階へと変わっている。

3人の息子の誕生時期
家族 誕生時期
長男 2012年3月
次男 2015年9月
三男 2019年6月

この誕生時期は、2026年3月の結婚15周年に関するスポーツニッポンの報道でも確認できる。

長男・次男・三男はそれぞれ違う性格

2026年3月12日公開のマイナビ子育てのインタビューでは、中村さんが3人の息子の性格について具体的に話している。

長男については、幼い頃から周囲をよく見て、自分で考えて行動できるタイプだと説明。年齢以上に物事を俯瞰して見る一方、繊細な面もあるという。

次男は、3人の中でも特に個性が強い存在。自分が納得しないと動かないところがあり、親として対応に悩むこともあるそうだ。一方、学校では友達も多く、社交的な一面を見せている。

三男については、兄2人に囲まれて育った末っ子らしい愛嬌が特徴。甘え上手なところもあり、夫婦ともにかわいがっている様子が語られた。

3人とも男の子だが、性格や親との接し方はそれぞれ異なる。中村さんの話からは、子どもを一括りにせず、一人ひとりの個性を受け止めている様子がうかがえる。

大竹一樹は子煩悩な父親?

テレビ番組での大竹さんは、家庭について独特のこだわりや妻への不満を話すことも多い。

そのため、家庭でも自由気ままに過ごしている印象を持つ人もいるかもしれない。

しかし、中村さんは2026年のインタビューで、子どもたちは父親が大好きだと話している。

大竹さんは、遊び相手として子どもたちと向き合うことが得意で、仕事から帰った後も自分の時間を子どもに使うようになったという。

教育や習い事などの細かな管理は中村さんが中心となる一方、子どもと遊ぶ場面では大竹さんが頼りになる存在だと説明している。

テレビで見せる夫婦の掛け合いだけでは分からない、父親としての一面が見えてくる。

【3】結婚から15周年まで!大竹一樹と中村仁美の家族年表

2人の関係を理解するには、結婚だけでなく、仕事と子育ての変化を一緒に見る必要がある。

特に注目したいのは、結婚後に子どもが3人に増えたこと、そして中村さんが会社員からフリーアナウンサーへ転身したことだ。

出会いから2026年までの主な出来事

時期 出来事 家族・仕事への影響 2002年10月 『深夜戦隊ガリンペロ』で共演 2人が知り合うきっかけに 2003年4月 交際スタート 約8年間の交際へ 2011年3月8日 婚姻届を提出 夫婦生活が始まる 2012年3月 長男誕生 初めての子育て 2015年9月 次男誕生 2人の子どもの育児へ 2017~2018年 中村さんがフジテレビを退社し、フリーに転身 働き方と家庭時間が変化 2019年6月 三男誕生 3人兄弟の家庭に 2021年 『STORY』で夫婦エッセイ連載開始 家庭での出来事を文章で発信 2026年2月27日 初著書を発売 夫婦の日常をまとめたエッセイが書籍化 2026年3月8日 結婚15周年 16年目の夫婦生活へ 2026年5月 文春オンラインの連続インタビュー 夫婦関係や3人育児の本音を公開

この年表から分かるのは、2人の生活が結婚を境に大きく変化したことだ。

中村さんは会社員として働きながら出産・育児を経験し、その後フリーアナウンサーへ転身。大竹さんも芸人として仕事を続けながら、父親としての役割を担うようになった。

恋人時代の2人と、3人の子どもを育てる現在の2人では、夫婦として向き合う課題も異なっている。

【4】2026年現在も夫婦円満?結婚15周年に見えた2人の本音

2026年最新

大竹さんと中村さんは、2026年3月8日に結婚15周年を迎えた。

3月10日、スポーツニッポンは中村さんが自身のInstagramで結婚記念日を報告したことを伝えている。

投稿には、5本のろうそくが立ったフルーツケーキの写真が添えられていた。

中村さんは、結婚15年という年月に夫婦で驚いたことを明かし、ケーキのプレートが「祝15年」とシンプルだったことにもユーモアを交えて反応している。

また、投稿には「なかなか5人集まらない」という趣旨のハッシュタグも付けられていた。

3人の息子が成長し、それぞれ学校や予定を持つようになった家庭ならではの一面だ。

15周年を迎えた夫婦の距離感

2026年5月2日公開の文春オンラインのインタビューでは、中村さんが大竹さんとの関係について、さらに踏み込んだ話をしている。

テレビでは、大竹さんが家庭内の出来事をネタにして、中村さんへの不満を話す場面もある。

そのことについて中村さんは、冗談を交えながら夫に謝ってほしいと話した。

一方で、2人は互いの意見を率直に伝えられる関係であり、相手を傷つけるために言い合っているわけではないとも説明している。

つまり、夫婦の間で意見の違いや不満がないわけではない。

むしろ、考え方の違いを抱えたままでも、言いたいことを言い合い、笑って過ごせることが現在の関係を表している。

夫婦仲が良いと判断できる3つのポイント

- 結婚15周年を一緒に祝っていること。 記念日を話題にし、日常の延長で笑い合える関係が続いている。
- 家庭内の意見の違いを隠していないこと。 中村さんは夫婦の考え方が異なることを認め、率直に話せる関係だと語っている。
- 大竹さんの父親としての変化を認めていること。 子どもが増えるにつれて、育児に向き合う姿勢が変わってきたと評価している。

もちろん、芸能人夫婦の実際の生活を外側から完全に知ることはできない。しかし、2026年に本人が語った内容を見る限り、長年の夫婦生活を継続し、家族として協力し合っている様子が確認できる。

【5】『妻脳vs.夫脳 年上夫のあるある観察記』に見る夫婦関係の変化


『妻脳vs.夫脳 年上夫のあるある観察記』

著者:中村仁美/出版社:光文社
発売日:2026年2月27日
定価:1,760円(税込)
ISBN:978-4-334-10903-5

2026年の夫婦関係を知るうえで、欠かせないのが中村さんの初著書だ。

この本は、女性誌『STORY』で2021年から連載されていたエッセイをまとめたもの。

夫の大竹さんを「昭和夫」、自分を家のことにも積極的な「男前妻」と表現し、日常生活で起きる夫婦の価値観の違いや、3人の息子を育てる中での出来事を紹介している。

単なる芸能人の夫婦エピソード集ではなく、長年連れ添った夫婦の間に生まれる小さな不満や、生活習慣の違いをユーモラスに描いているのが特徴だ。

夫婦の違いを笑いに変える「妻脳vs.夫脳」

2026年2月27日の刊行記念イベントでは、ゲストとして藤本美貴さんも登場した。

中村さんは、連載のタイトルについて、自分の愚痴ばかりになるのではなく、妻と夫で考え方が異なるからこそ起こる出来事を描きたかったと説明している。

また、大竹さんに本の出版を伝えた際には、本人から冗談交じりに、内容は全部嘘だと言われたことも明かした。

このやり取り自体、2人の関係を象徴するエピソードといえる。

中村さんはイベントで、大竹さんをいまだに未知の生物のように感じると語り、ほかの家庭の夫と比べないことの大切さにも触れている。

子どもが増えるにつれて大竹一樹は変わった

夫婦関係の変化を知るうえで、2026年3月12日のマイナビ子育てのインタビューは特に興味深い。

中村さんによると、結婚当初の大竹さんは、結婚しても生活を変えないという考えを持っていた。

ところが、長男、次男、三男と子どもが増えていくにつれ、少しずつ変化していったという。

以前は子どもが泣いたり、ぐずったりすると、母親である中村さんに頼ることもあった。しかし、中村さんが自分も対応できないと伝え続けたことで、大竹さん自身が子どもと向き合う場面が増えていった。

中村さんは、ほかの家庭の父親と比べるのではなく、大竹さん自身の変化を見るようにしていると話している。

この考え方を、インタビューでは「絶対評価」という言葉で表現していた。

家事や育児の負担は完全に半分ではない

一方で、家庭内の役割分担が理想的に半々になったわけではない。

マイナビ子育ての取材では、中村さんが家事の負担は自分に大きく偏っていると話している。

教育や習い事の管理は中村さんが中心となり、大竹さんは子どもの遊び相手や、細かな生活上のこだわりを担当する場面がある。

特に大竹さんは、子どもの薬の塗り方や服の着せ方など、自分なりの手順にこだわることがあるという。

中村さんは、そこまで細かくできないことは本人に任せるという考え方を取っている。

すべての家事・育児を同じ方法で行うのではなく、それぞれが得意な部分や譲れない部分を担当する形だ。

夫婦円満の秘訣は「他人と比べないこと」

2026年の本人の発言から読み取れる、2人の夫婦関係を長続きさせる要点は次の3つだ。

1. ほかの家庭と比較しない

友人の夫が家事や育児を積極的に担当していると聞けば、自分の家庭と比較して不満が生まれることもある。

中村さんは、他人の家庭の良い部分だけを見て、大竹さんと比較することを避けるようになったと話している。

2. 相手の変化を見逃さない

結婚当初の大竹さんと、3人の父親になった現在の大竹さんには違いがある。

中村さんは、最初から理想的な父親だったかどうかではなく、本人がどう変わってきたかを評価している。

3. 意見の違いをすべて解消しようとしない

子育てについては毎日のように意見が食い違うこともあるという。

それでも、すべてを無理にすり合わせるわけではなく、教育面は中村さんの意見を優先し、生活上の細かなこだわりは大竹さんに任せるなど、役割を分けている。

こうした考え方は、夫婦が同じ価値観を持つことよりも、異なる価値観とどう付き合うかが重要だということを示している。

【6】中村仁美の現在は?フリーアナウンサーとしての仕事と大竹一樹の活動

2026年現在、中村さんはフリーアナウンサーとしてテレビ、ラジオ、雑誌など幅広い分野で活動している。

フジテレビを退社したのは2017年。2018年1月からフリーアナウンサーとして活動を開始した。

2026年の所属事務所アミューズの公式プロフィールには、次のレギュラー出演が掲載されている。

分野 番組・活動
テレビ TOKYO MX「田村淳のキキタイ!」進行MC
テレビ TBS「ひるおび」火曜コメンテーター
ラジオ 文化放送「木田裕士・中村仁美 ジパングの黄金」
雑誌 光文社「STORY」連載
Web 講談社「FRaU web」連載

フジテレビ退社を決めた理由

2026年5月の文春オンラインのインタビューでは、中村さんが退社を決めた当時の状況も振り返っている。

フジテレビには長く勤めるつもりだったものの、2人目の出産後、異動をきっかけに仕事と家庭の両立を考えるようになったという。

新しい部署ではチームで仕事をする必要があり、子どもの進学や家庭の事情を考えると、これまでのような働き方を続けるのは難しいと感じた。

そのため、2017年に退社し、翌年からフリーアナウンサーとして活動する道を選んだ。

この転身は、単に会社を辞めたという話ではない。3人の子どもを育てながら、自分のアナウンサーとしての経験を生かすための働き方の変更だった。

大竹一樹も芸人として活動を継続

夫の大竹さんは、1967年12月8日生まれ。お笑いコンビ「さまぁ~ず」のメンバーとして活動を続けている。

所属事務所ホリプロの公式プロフィールでも、相方の三村マサカズさんとともにコンビ情報が掲載されている。

2026年6月には「さまぁ~ずライブ15」も開催されており、芸人としての活動も続いている。

2人はそれぞれ異なる仕事を持ちながら、家庭では3人の息子を育てている。

中村さんはテレビやラジオへの出演に加え、執筆活動も広げている。大竹さんは芸人としての仕事を続けながら、家庭での父親としての役割も担う。

こうした生活スタイルの変化が、現在の夫婦関係を形づくっている。

【7】大竹一樹と中村仁美に関するよくある質問(FAQ)

Q1:大竹一樹と中村仁美はいつ結婚しましたか?

2011年3月8日に婚姻届を提出しました。2002年10月の番組共演で知り合い、2003年4月から交際を始め、約8年の交際を経て結婚しています。

Q2:大竹一樹と中村仁美の馴れ初めは?

フジテレビのバラエティー番組『深夜戦隊ガリンペロ』での共演がきっかけです。交際中には結婚について意見が一致しない時期もありましたが、最終的には中村さんから結婚を切り出したと2026年に明かしています。

Q3:子供は何人いますか?

3人です。2012年3月に長男、2015年9月に次男、2019年6月に三男が誕生しています。全員男の子です。

Q4:2026年現在、夫婦仲は良いのでしょうか?

2026年3月に結婚15周年を迎え、同年5月のインタビューでも中村さんは、大竹さんと率直に意見を言い合える関係だと話しています。意見の違いはあるものの、笑い合える夫婦関係が続いていることがうかがえます。

Q5:中村仁美は現在もフリーアナウンサーですか?

はい。2017年にフジテレビを退社し、2018年1月からフリーアナウンサーとして活動しています。2026年も「ひるおび」や「田村淳のキキタイ!」などに出演しています。

Q6:中村仁美の著書は何ですか?

2026年2月27日に光文社から発売された『妻脳vs.夫脳 年上夫のあるある観察記』です。2021年から女性誌『STORY』で連載していたエッセイをまとめた初の著書です。

Q7:大竹一樹と中村仁美の結婚記念日はいつですか?

毎年3月8日です。2026年3月8日に結婚15周年を迎え、16年目の夫婦生活に入りました。

大竹一樹さんと中村仁美さんは、2002年の番組共演から始まり、2003年に交際、2011年3月8日に結婚した夫婦だ。

結婚後は3人の息子に恵まれ、中村さんはフジテレビを退社してフリーアナウンサーへ転身。大竹さんも芸人として活動を続けながら、父親として家庭に関わってきた。

2026年の結婚15周年と初著書の出版、そして本人インタビューから見えてくるのは、必ずしも理想どおりではない夫婦生活のリアルだ。

家事や育児の負担には偏りがあり、子育ての考え方も一致しない。それでも、中村さんは大竹さん自身の変化を認め、ほかの家庭と比較しないことを大切にしている。

特に印象的なのは、結婚当初には生活を変えないと話していた大竹さんが、3人の子どもの父親になるにつれて変化したというエピソードだ。

夫婦円満とは、最初から価値観が一致していることではなく、生活の変化に合わせて互いの役割や関係を更新していくこと。

2人の15年間は、そのことを感じさせる歩みでもある。

2026年11月現在も、中村さんはアナウンサーや執筆活動を続け、大竹さんも芸人として活躍している。3人の息子たちの成長とともに、これから夫婦の生活がどのように変わっていくのかにも注目したい。

同じカテゴリの記事

伊部 拓海
コンテンツディレクター 伊部 拓海
プロフィールを見る →

映画・ドラマ担当。公開資料と一次報道を照合し、ネタバレの扱いには線引きルールを設けています。

おすすめの関連記事