ORANGE RANGE(オレンジレンジ)のメンバーは現在何歳なのでしょうか。2000年代に「上海ハニー」「花」「ロコローション」などのヒット曲を送り出し、幅広い世代から支持されてきた沖縄出身のロックバンド。2026年11月現在、現メンバー5人は40代を迎えています。
メンバーの年齢は、最年長のNAOTOとHIROKIが43歳、最年少のRYOが41歳です。2001年の結成から25周年イヤーに突入した2026年は、全国ツアーや新曲リリースなど精力的な活動も続いています。ここでは、YAMATO、HIROKI、RYO、NAOTO、YOHの生年月日と年齢順、元メンバーKATCHANの脱退経緯、結成当時から現在までの歩みを整理します。
【2026年11月5日時点】オレンジレンジの現メンバー5人の年齢は?

ORANGE RANGEは、ボーカル3人とギター、ベースで構成される沖縄出身の5人組ロックバンドです。
2026年11月5日時点の年齢を全員が1983~1985年生まれです。
- NAOTO:43歳
- HIROKI:43歳
- YOH:42歳
- YAMATO:42歳
- RYO:41歳
メンバー間の年齢差は最年長と最年少で2歳ほど。デビュー当時は10代から20歳前後だったメンバーたちも、現在はそれぞれ40代のミュージシャンとして活動しています。
【年齢順で比較】ORANGE RANGEメンバーの生年月日・担当・年齢一覧
現メンバー5人を誕生日の早い順に並べると、NAOTO、HIROKI、YOH、YAMATO、RYOとなります。
以下は生年月日と担当パートを含めたプロフィール一覧です。年齢は2026年11月5日を基準に算出しています。
| メンバー | 生年月日 | 年齢 | 担当 |
|---|---|---|---|
| NAOTO | 1983年5月8日 | 43歳 | ギター |
| HIROKI | 1983年6月29日 | 43歳 | ボーカル |
| YOH | 1983年12月11日 | 42歳 | ベース |
| YAMATO | 1984年1月14日 | 42歳 | ボーカル |
| RYO | 1985年10月1日 | 41歳 | ボーカル |
最年長は1983年5月8日生まれのNAOTOです。ORANGE RANGEのリーダーであり、ギタリストとしてだけでなく、トラックメーカーや楽曲制作でも重要な役割を担っています。
NAOTOに続くのが、1983年6月29日生まれのHIROKIです。中音域を担当するボーカリストで、3人のボーカルによる個性的な歌い分けを支えています。
2人は同じ1983年生まれですが、誕生日の関係でNAOTOが先に43歳になっています。
YOHとYAMATOは42歳1983年12月11日生まれのYOHはベーシスト。1984年1月14日生まれのYAMATOはボーカリストです。
YOHは1983年生まれですが、誕生日が12月のため、11月5日時点では42歳。YAMATOも1984年1月生まれなので同じ42歳です。
生まれた年だけを見るとYOHのほうが先輩ですが、誕生日を基準にしてもYOHがYAMATOより年上になります。
最年少はRYOの41歳現メンバーで最も若いのは、1985年10月1日生まれのRYOです。2026年10月に41歳の誕生日を迎えました。
低音域を担当するボーカリストで、MCとしてもグループの音楽的な個性を形づくっています。兄にあたるYOHとは約1年10か月の年齢差があります。
各メンバーの誕生日は、ザテレビジョンの人物プロフィールや音楽情報資料などでも確認できます。
【結成から25周年へ】2001年からメジャーデビューまでの歩み
ORANGE RANGEが結成されたのは2001年です。沖縄出身のメンバーによって結成され、地元でのライブ活動を通じて知名度を高めていきました。
2002年2月22日にはアルバム『オレンジボール』でインディーズデビュー。翌2003年にはシングル「キリキリマイ」でメジャーデビューを果たします。
ソニーミュージックの公式プロフィールでも、この2001年の結成、2002年のインディーズデビュー、2003年のメジャーデビューという流れが紹介されています。
「キリキリマイ」発売時のメンバーは何歳だった?メジャーデビューシングル「キリキリマイ」の発売日は2003年6月4日です。
発売当時の現メンバー5人の年齢を計算すると、NAOTOが20歳、HIROKIが19歳、YOHが19歳、YAMATOが19歳、RYOが17歳でした。
当時はまだ10代だったメンバーも多く、現在の40代という年齢と比べると、そのキャリアの長さがよく分かります。
なお、当時は元メンバーのKATCHANも在籍していた6人編成。ソニーミュージックの「キリキリマイ」作品紹介には、発売時のバンドについて平均年齢19歳と記されています。
ORANGE RANGEの主な歴史- 2001年:沖縄でバンドを結成。
- 2002年2月22日:アルバム『オレンジボール』でインディーズデビュー。
- 2003年6月4日:「キリキリマイ」でメジャーデビュー。
- 2005年:ドラマーのKATCHANが脱退し、5人体制へ。
- 2021年:結成20周年を迎える。
- 2025年:「イケナイ太陽」が再び注目され、NHK紅白歌合戦に19年ぶりに出場。
- 2026年:結成25周年イヤーに突入。記念ツアーや新曲を展開。
2003年のメジャーデビュー後は、「上海ハニー」「ロコローション」「花」「*~アスタリスク~」「イケナイ太陽」など、多くの代表曲を発表。J-POPとロック、ヒップホップなどを融合させた独自の音楽性で、2000年代の音楽シーンを代表する存在となりました。
【元メンバー】KATCHANの年齢と2005年の脱退経緯
ORANGE RANGEの初期メンバーについて調べると、KATCHANという名前を見かけることがあります。
KATCHANは元ドラマーで、現在の5人編成になる前に在籍していたメンバーです。1983年6月19日生まれとされ、2026年11月5日時点では43歳です。
KATCHANはなぜ脱退した?KATCHANの脱退が発表されたのは2005年8月です。
タワーレコードの2005年8月1日付の報道によると、KATCHANは同年6月初めから左手小指の付け根の腱鞘炎によって活動を休止していました。その期間にバンド内での自身のあり方などを考え、脱退を決断したと報じられています。
ここで押さえておきたいのは、脱退を単純に手のけがだけが原因だったと説明するのは正確ではないという点です。本人のコメントでは、バンド内での自分のあり方を考えた結果として脱退を決めたことが伝えられています。
また、脱退後のORANGE RANGEは新しい正式メンバーを加えず、5人で活動を継続する体制を選択しました。
現在のメンバーとKATCHANの違い現在の公式プロフィールに掲載されているメンバーは、YAMATO、HIROKI、RYO、NAOTO、YOHの5人です。
KATCHANは初期の活動を支えた元メンバーであり、現在の5人の中には含まれません。昔の6人編成の写真やプロフィールを見て、現在も6人で活動していると誤解しないようにしたいところです。
初期の6人編成と、2005年以降の5人編成は、ORANGE RANGEの歴史を理解するうえで押さえておきたい大きな転換点です。
【2026年の現在】オレンジレンジ25周年イヤーの活動がすごい
2026年はORANGE RANGEにとって結成25周年イヤーです。2001年の結成から四半世紀を迎える節目であり、記念企画が数多く展開されています。
公式の25周年特設サイトでは、全国36公演を巡るホールツアーや新曲、コラボレーション企画などが発表されています。
2026年の主な活動とリリース- 2月22日:25周年イヤーの幕開けを飾る「メンソーレ feat.ソイソース」を配信リリース。
- 4月29日:映画『アギトー超能力戦争ー』の主題歌「ドラマティック平凡」を配信リリース。
- 6月3日:DAZNのサッカーアンセムとして書き下ろした「1000%」を配信リリース。
- 7月13日:「CURRY食べたい feat.ソイソース」を配信リリース。
- 8月29日:沖縄公演を皮切りに、25周年記念ホールツアーがスタート。
- 10月9日:新曲「レガアイハ」がM-1グランプリ2026の予選テーマソングとして発表される。
また、2025年には「イケナイ太陽」がリバイバルヒットし、年末にはNHK紅白歌合戦に19年ぶりに出場しました。かつてのヒット曲が再び幅広い世代に届いたことも、25周年イヤーへの注目を高めた出来事です。
25周年記念ツアーは2027年まで続く「ORANGE RANGE LIVE TOUR 026-027 ~おかげさまで25周年!ニコニコカーニバル~」は、2026年8月から2027年3月まで開催される全国規模のホールツアーです。
2026年11月5日時点では、11月7日の千葉公演、11月8日の神奈川公演などが控えています。ツアーは2027年3月まで続く予定で、結成25周年を長期間にわたって祝う企画となっています。
加えて、2026年にはひらかたパークとのコラボレーションや、オリオンビールとのプロジェクトなど、音楽以外の分野にも活動を広げています。
25周年という節目を過去のヒット曲を振り返るだけの機会にせず、新曲やライブ、企業とのコラボレーションを通じて現在進行形の活動につなげている点が特徴です。
【プロの結論】40代になったORANGE RANGEが今も支持される理由
ORANGE RANGEのメンバーは、2026年11月時点で41~43歳。2003年のメジャーデビューから23年以上が経過しています。
デビュー当時の彼らは、10代のメンバーを含む若いバンドでした。しかし、現在も5人の体制を維持し、25周年を迎えたタイミングで全国ツアーや新曲制作に取り組んでいます。
3人のボーカルという独自の強みORANGE RANGEの特徴のひとつは、YAMATO、HIROKI、RYOという3人のボーカリストが、それぞれ異なる音域や表現を担っていることです。
一般的なロックバンドでは、ひとりのボーカリストが楽曲の中心を担うケースが多く見られます。一方、ORANGE RANGEは3人の声を組み合わせることで、楽曲ごとに異なる表情を生み出してきました。
そこにNAOTOのギターや楽曲制作、YOHのベースが加わり、ジャンルに縛られないサウンドを形成しています。
過去のヒット曲だけに頼らない活動2025年の「イケナイ太陽」の再注目や紅白出場は、ORANGE RANGEの楽曲が時代を越えて受け入れられていることを示す出来事でした。
しかし、2026年の活動を見ると、過去のヒット曲を披露するだけではありません。映画主題歌、サッカーアンセム、企業タイアップなど、新しい領域にも積極的に取り組んでいます。
25周年を迎えても音楽的な挑戦を続けていることが、現在のORANGE RANGEを理解するうえで要点です。
年齢を調べる際に間違えやすい3つのポイント- 現メンバーは5人:初期の6人編成と混同しないこと。KATCHANは元メンバーです。
- 年齢は誕生日で変わる:同じ1983年生まれでも、誕生日によって2026年11月時点の年齢が異なります。
- 結成とデビューは別:2001年が結成、2002年がインディーズデビュー、2003年がメジャーデビューです。
特に年齢順を確認するときは、生まれた年だけではなく月日まで見ることが大切です。YOHとYAMATOのように、異なる年に生まれていても年齢が同じ場合があります。
オレンジレンジの年齢に関するよくある質問(FAQ)
Q1:オレンジレンジで一番年上のメンバーは誰ですか?
A1:NAOTOです。1983年5月8日生まれで、2026年11月5日時点では43歳です。HIROKIも43歳ですが、誕生日はNAOTOのほうが早いです。
Q2:オレンジレンジで一番年下のメンバーは誰ですか?
A2:RYOです。1985年10月1日生まれで、2026年11月5日時点では41歳です。メンバーの中では最も若いボーカリストです。
Q3:オレンジレンジは現在何人で活動していますか?
A3:現在は5人です。YAMATO、HIROKI、RYO、NAOTO、YOHの5人で活動しています。元ドラマーのKATCHANは2005年に脱退しています。
Q4:オレンジレンジは何年に結成されましたか?
A4:2001年です。2002年2月22日に『オレンジボール』でインディーズデビューし、2003年6月4日に「キリキリマイ」でメジャーデビューしました。
Q5:「キリキリマイ」の発売当時、メンバーは何歳でしたか?
A5:2003年6月4日の発売時点では、NAOTOが20歳、HIROKI・YOH・YAMATOが19歳、RYOが17歳でした。元メンバーのKATCHANも19歳で、当時の6人の平均年齢は19歳でした。
Q6:オレンジレンジは2026年に何周年を迎えましたか?
A6:2026年は結成25周年イヤーです。全国36公演の記念ホールツアーや新曲リリースなど、さまざまな記念企画を展開しています。
ORANGE RANGEの現メンバー5人の年齢は、2026年11月5日時点でNAOTOが43歳、HIROKIが43歳、YOHが42歳、YAMATOが42歳、RYOが41歳です。
年齢順ではNAOTO、HIROKI、YOH、YAMATO、RYOとなります。元メンバーのKATCHANは1983年6月19日生まれで、2005年に脱退した元ドラマーです。
2001年の結成から2003年のメジャーデビューを経て、2026年には25周年イヤーに突入。2025年の「イケナイ太陽」のリバイバルヒットや紅白歌合戦への出演を経て、2026年も全国ツアーや新曲リリースを続けています。
デビュー当時の10代・20歳前後の若いバンドから、40代の経験豊かな5人組へ。メンバーの年齢を振り返ると、ORANGE RANGEが歩んできた25年の歴史と、現在も活動を続けるバンドとしての魅力が見えてきます。
25周年ツアーは2027年3月まで続く予定です。これからのORANGE RANGEがどんな音楽を届けてくれるのか、今後の活動にも期待が集まります。
参照した主な公開資料
- ORANGE RANGE公式プロフィール・25周年特設サイト
- ソニーミュージック公式ディスコグラフィー
- ザテレビジョンのメンバープロフィール
- 歌ネットのアーティストプロフィール
- タワーレコードオンラインの2005年8月1日付報道
- テレビ朝日「EIGHT-JAM FES 2026」アーティスト紹介