歌手・女優として長年にわたり活躍する小柳ルミ子さんは、2026年11月現在、74歳です。生年月日は1952年(昭和27年)7月2日。2026年7月2日に74歳の誕生日を迎えました。
宝塚音楽学校を首席で卒業し、1970年にNHK連続テレビ小説『虹』で女優デビュー。翌1971年には「わたしの城下町」で歌手デビューを果たし、日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞しました。その後も「瀬戸の花嫁」「お久しぶりね」などのヒット曲を生み出し、女優としても日本アカデミー賞を受賞しています。2026年は歌手デビュー55周年という節目の年です。
【結論】小柳ルミ子は何歳?2026年11月現在74歳!生年月日も紹介

小柳ルミ子さんは、1952年7月2日生まれの74歳です。2026年11月4日時点では、74歳4か月を迎えています。
所属事務所のプラチナムプロダクションやレコード会社のプロフィールでも、生年月日は1952年7月2日と紹介されています。
小柳ルミ子の基本プロフィール- 芸名:小柳ルミ子
- 本名:小柳留美子
- 生年月日:1952年7月2日
- 年齢:74歳(2026年11月現在)
- 出身地:福岡県福岡市
- 血液型:A型(所属事務所プロフィール)
- 職業:歌手・女優
- 歌手デビュー:1971年4月25日
- 代表曲:「わたしの城下町」「瀬戸の花嫁」「お久しぶりね」
1952年生まれの小柳ルミ子さんは、2027年7月2日に75歳の誕生日を迎えます。
年齢を確認するときに注意したいのが、誕生日を迎える前と後の違いです。2026年の誕生日で74歳になったため、2026年11月時点では73歳ではなく74歳が正しい年齢です。
また、1952年は昭和27年にあたります。生年月日から計算すれば、年齢についての疑問は明確に解決できます。
【若い頃】小柳ルミ子は宝塚音楽学校を首席卒業!デビューまでの道のり
小柳ルミ子さんの若い頃を語るうえで欠かせないのが、宝塚音楽学校での経験です。
福岡県から宝塚へ進み、1970年に宝塚音楽学校を首席で卒業。歌唱力やダンスなど、舞台に必要な基礎を若い頃から身につけていました。
宝塚を目指した理由は歌って踊れる歌手になること小柳さんは、宝塚でスターとして活躍することだけを最終目標にしていたわけではありません。
2026年5月に報じられたテレビ番組での振り返りでは、もともと歌って踊れる歌手を目指しており、芸能界入りに向けて自らプロダクションの社長に働きかけた経緯を明かしています。
宝塚音楽学校を首席で卒業したことも、芸能界への道を切り開く大きなきっかけになりました。宝塚側から引き留められたものの、自分の目指す道へ進む決意を変えなかったことが紹介されています。
1970年、NHK朝ドラ『虹』で女優デビュー宝塚音楽学校を卒業した小柳さんは、1970年にNHK連続テレビ小説『虹』に出演し、女優として芸能活動をスタートさせました。
その翌年には歌手としてデビューすることになります。つまり、小柳ルミ子さんは歌手として世に出る前から、女優としてのキャリアを築いていた人物です。
歌と踊りの技術を磨いてきた宝塚時代の経験は、その後のステージパフォーマンスや女優活動にもつながっています。
【経歴年表】小柳ルミ子の歌手デビューから現在までの歩み
小柳ルミ子さんの経歴を時系列で整理すると、1970年代の歌謡界での大成功だけでなく、1980年代の映画女優としての評価、そして2026年の歌手デビュー55周年まで、長いキャリアの転換点が見えてきます。
| 年月・年代 | 出来事・作品 | 主な実績・関係性 |
|---|---|---|
| 1952年7月2日 | 福岡県で誕生 | 小柳留美子として生まれる |
| 1970年 | 宝塚音楽学校を卒業 | 首席で卒業。NHK朝ドラ『虹』で女優デビュー |
| 1971年4月25日 | 「わたしの城下町」 | 歌手デビュー。日本レコード大賞最優秀新人賞 |
| 1972年 | 「瀬戸の花嫁」 | 日本歌謡大賞受賞、日本レコード大賞歌唱賞 |
| 1971~1988年 | NHK紅白歌合戦 | 18年連続出場 |
| 1982年 | 映画『誘拐報道』 | 映画初出演 |
| 1983年 | 『誘拐報道』の演技 | 第6回日本アカデミー賞最優秀助演女優賞 |
| 1983年 | 映画『白蛇抄』 | 主演として高い評価を獲得 |
| 1984年 | 『白蛇抄』の演技 | 第7回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞 |
| 2021年 | 歌手デビュー50周年 | 歌手としての節目を迎える |
| 2026年 | 歌手デビュー55周年 | 記念曲「愛は輪廻転生」を発表 |
この年表から分かるように、小柳さんは歌手デビュー後に女優へ転身したわけではありません。1970年に女優としてデビューし、1971年に歌手として大きな成功を収めています。
歌手と女優の両方で評価されたことが、小柳ルミ子さんの芸能活動を特徴づけています。
【代表曲】「わたしの城下町」「瀬戸の花嫁」が大ヒット!日本レコード大賞の実績
小柳ルミ子さんの名前を聞いて、多くの人が思い浮かべるのが「わたしの城下町」と「瀬戸の花嫁」です。
どちらも1970年代の日本歌謡界を代表するヒット曲であり、現在も彼女の代表曲として知られています。
1971年「わたしの城下町」で鮮烈な歌手デビュー小柳さんは1971年4月25日、作曲家・平尾昌晃さんとの出会いをきっかけに「わたしの城下町」で歌手デビューしました。
所属レコード会社の日本クラウンによるプロフィールでは、この楽曲は約160万枚を売り上げた大ヒット曲として紹介されています。
そして同年、第13回日本レコード大賞で最優秀新人賞を受賞しました。デビューした年に大きな賞を獲得したことは、当時の人気と楽曲の影響力を示しています。
1972年「瀬戸の花嫁」でさらに人気を拡大1972年には「瀬戸の花嫁」がヒット。日本クラウンのプロフィールでは、この楽曲も50万枚以上のセールスを記録した代表曲として紹介されています。
同曲は日本歌謡大賞を受賞したほか、日本レコード大賞でも歌唱賞を獲得しました。
ここで注意したいのが、日本レコード大賞の受賞区分です。
- 1971年「わたしの城下町」:日本レコード大賞最優秀新人賞
- 1972年「瀬戸の花嫁」:日本レコード大賞歌唱賞
- 1972年「瀬戸の花嫁」:日本歌謡大賞受賞
1972年の日本レコード大賞そのものの受賞曲は、ちあきなおみさんの「喝采」です。「瀬戸の花嫁」は歌唱賞を受賞しており、大賞そのものと混同しないことが大切です。
その後も「お久しぶりね」「今さらジロー」がヒット小柳さんの魅力は、1970年代前半のヒット曲だけにとどまりません。
1970年代後半には「星の砂」などを発表。さらに1980年代には「お久しぶりね」「今さらジロー」といった楽曲でも人気を集めました。
デビュー当時の日本情緒を感じさせる歌謡曲から、より大人の魅力を打ち出した楽曲へと表現の幅を広げていったことが、長く歌手活動を続けられた理由の一つです。
【女優としての経歴】小柳ルミ子は日本アカデミー賞も受賞した実力派
小柳ルミ子さんは歌手として有名ですが、女優としての評価も非常に高い人物です。
特に1980年代の映画出演では、歌手としての知名度に頼らない演技力を示し、日本アカデミー賞の最優秀賞を複数回受賞しています。
映画『誘拐報道』で最優秀助演女優賞1982年公開の映画『誘拐報道』は、小柳さんの映画初出演作品です。
実際の誘拐事件を題材にした作品で、小柳さんは犯人の妻役を演じました。
その演技が評価され、1983年開催の第6回日本アカデミー賞では最優秀助演女優賞を受賞しています。
日本アカデミー賞の公式記録でも、小柳さんの受賞が確認できます。歌手として知られる人物が映画初出演で最優秀助演女優賞を獲得したことは、女優としてのキャリアにおける大きな転換点でした。
『白蛇抄』では最優秀主演女優賞を獲得続く1983年公開の映画『白蛇抄』では主演を務め、翌1984年の第7回日本アカデミー賞で最優秀主演女優賞を受賞しました。
助演女優賞と主演女優賞の両方で最優秀賞を受賞している点は、小柳さんの女優経歴を語るうえで欠かせない実績です。
歌手としての表現力に加え、役柄に応じた演技力も評価されたことが、彼女の芸能活動を支えてきました。
紅白歌合戦には18年連続出場音楽番組での実績も見逃せません。
小柳さんは1971年から1988年まで、NHK紅白歌合戦に18年連続で出場しました。
デビュー直後から長期にわたり第一線で活躍していたことが分かる記録です。歌手としての人気と、テレビでの高い認知度を裏付ける実績といえます。
【2026年現在】74歳の小柳ルミ子は歌手デビュー55周年!現在の活動
2026年の小柳ルミ子さんは、歌手デビュー55周年という記念すべき年を迎えています。
1952年生まれの74歳ですが、歌手活動だけでなく、テレビ出演やイベントへの参加など、幅広い活動を続けています。
2026年3月に55周年記念曲を発表所属事務所のプロフィールによると、2026年3月3日には歌手生活55周年記念曲として、58枚目のシングル「愛は輪廻転生」をリリースしました。
デビューから55年が経過しても新しい楽曲を発表していることは、長年にわたって歌手活動を続けてきた小柳さんのキャリアを象徴しています。
74歳の誕生日にはバースデーライブを開催2026年7月2日には74歳の誕生日を迎え、バースデーライブを開催しました。
同月6日にはBS日テレの番組『歌謡プレミアム』にも出演。番組ではデビュー55周年を記念し、宝塚音楽学校時代や女優としての転機、歌手としての歩みが取り上げられました。
「わたしの城下町」「瀬戸の花嫁」に加え、「お久しぶりね」「今さらジロー」、55周年記念曲「愛は輪廻転生」も番組の曲目として紹介されています。
2026年9月にはイベントにも登場2026年9月11日には、東京で開催された第12回エンディング産業展のファッションショーに出演しました。
テレビ朝日の報道によると、小柳さんはイベントでランウェーを歩き、報道陣の取材にも応じています。
その際には、サッカー観戦や歌の上達、麻雀など、年齢を重ねても新しいことに取り組みたいという意欲について語りました。
2026年11月現在の小柳さんを理解するうえでは、単に74歳という数字だけを見るのではなく、55周年を迎えた歌手活動と、女優・タレントとしての活動を合わせて捉えることが大切です。
【よくある質問】小柳ルミ子の年齢・生年月日・経歴に関するFAQ
Q1:小柳ルミ子は2026年現在何歳ですか?
A1:2026年11月現在74歳です。1952年7月2日生まれで、2026年7月2日に74歳になりました。
Q2:小柳ルミ子は何年生まれですか?
A2:1952年(昭和27年)生まれです。誕生日は7月2日です。
Q3:小柳ルミ子は宝塚出身ですか?
A3:はい。宝塚音楽学校を1970年に首席で卒業しています。その後、NHK連続テレビ小説『虹』で女優デビューしました。
Q4:小柳ルミ子の歌手デビュー曲は何ですか?
A4:1971年4月25日に発売された「わたしの城下町」です。同曲は大ヒットし、1971年の日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞しました。
Q5:小柳ルミ子の代表曲は何ですか?
A5:「わたしの城下町」「瀬戸の花嫁」「星の砂」「お久しぶりね」「今さらジロー」などが代表曲です。
Q6:小柳ルミ子は日本アカデミー賞を受賞していますか?
A6:はい。映画『誘拐報道』で第6回最優秀助演女優賞、『白蛇抄』で第7回最優秀主演女優賞を受賞しています。
Q7:小柳ルミ子は2026年に何周年を迎えましたか?
A7:2026年は歌手デビュー55周年です。記念曲「愛は輪廻転生」も発表されています。
小柳ルミ子さんは、1952年7月2日生まれの74歳(2026年11月現在)です。
1970年の宝塚音楽学校首席卒業から、NHK朝ドラ『虹』での女優デビュー、1971年の「わたしの城下町」での歌手デビューまで、若い頃から着実に実績を積み重ねてきました。
その後も「瀬戸の花嫁」などのヒット曲を生み出し、日本レコード大賞の最優秀新人賞や歌唱賞を受賞。さらに映画『誘拐報道』『白蛇抄』で日本アカデミー賞の最優秀助演女優賞と最優秀主演女優賞を獲得しています。
2026年は歌手デビュー55周年。74歳になった現在も記念曲の発表やライブ、テレビ出演などを続けています。
小柳ルミ子さんの魅力は、年齢や若い頃の人気だけでは説明できません。宝塚で培った表現力、歌手としてのヒット実績、女優としての受賞歴という複数のキャリアを持ち、それぞれの分野で結果を残してきたことにあります。
小柳ルミ子さんの年齢を調べる際は、1952年7月2日という生年月日を基準にすれば、誕生日の前後による年齢の取り違えも防げます。74歳という現在の年齢とともに、55年に及ぶ芸能活動の歩みにも注目したいところです。
主な事実確認資料
- 所属事務所・プラチナムプロダクションの公式プロフィール
- 日本クラウンのアーティストプロフィール
- 日本作曲家協会の1971年・1972年日本レコード大賞記録
- 日本アカデミー賞公式受賞記録
- BS日テレ『歌謡プレミアム』2026年7月6日放送情報
- テレビ朝日ニュース 2026年9月11日付報道